JPH0539833U - 工作物のクランプ装置 - Google Patents

工作物のクランプ装置

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JPH0539833U
JPH0539833U JP6189692U JP6189692U JPH0539833U JP H0539833 U JPH0539833 U JP H0539833U JP 6189692 U JP6189692 U JP 6189692U JP 6189692 U JP6189692 U JP 6189692U JP H0539833 U JPH0539833 U JP H0539833U
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JP
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JP6189692U
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English (en)
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ペーテル・シヤウス
Original Assignee
デ−スタ−コ・メタルエルツオイクニツセ・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング
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Application filed by デ−スタ−コ・メタルエルツオイクニツセ・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング filed Critical デ−スタ−コ・メタルエルツオイクニツセ・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は冒頭に記載された技術分野のクラ
ンプ装置を、頭部部材の実質的変更なしに頭部部材に外
方から容易に手が届きかつ外方へ取り出さずに、スイッ
チの格納のために頭部部材の外形寸法の増大による追加
的なスペースを必要とすることなしに、端位置スイッチ
がそのセンサと共に取りつけられることができるように
改良することである。 【構成】 工作物のクランプ装置において、頭部部材
1はそのフオーク部分10、10’の外面9に調整ロッ
ド4の端3の移動路範囲に対してかつ外方に開いた偏平
な凹部11を備えており、外方へ開いた凹部11には2
つの端位置センサ8を備えた少なくとも1 つの端スイッ
チ7が配設されており、その凹部11は頭部部材1に係
脱可能に配設されているカバープレート18を備えてい
る工作物のクランプ装置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は特許請求の範囲第1項の上位概念による工作物のクランプ装置に関す る。
【0002】
【従来の技術】
上記の技術分野のクランプ装置は例えば西独国特許明細書2222686号及 び西独国特許明細書3403961号により公知である。西独国特許明細書34 03961号によるクランプ装置では端位置スイッチは外方へ向かって曝されて 頭部部材の裏側に配設されておりかつ調整ロッドには位置発信器が配設されてお り、このことは調整ロッドの長さを長くする、そのわけは装置の最下方の解放位 置のための端位置発信器がストッパを形成しかつ調整ロッド案内中に進入するこ とができないからである。西独国特許明細書実用新案登録8908288. 5に よるクランプ装置はスイッチ及び位置発信器の構成に関しては西独国特許明細書 3403961号のものに相応するが、このことは、スイッチが頭部部材の中空 室内に格納されており、即ち西独国特許明細書3403961による装置でのよ うに、外方へ向かって突出して配設されてはいない。しかしスイッチを頭部部材 の中空室中に配置する構成は頭部部材のかなりの大型化を招き、更に全体として センサ及びスイッチ装置に手の届くようにするためにはコスト高に繋がる。冒頭 に記載した西独国特許明細書2222686号によるクランプ装置では横ボルト をピストンロッド端に延ばし、そしてこれをこの際勿論頭部部材の外方に配設さ れなければならないスイッチ等の操作のための端位置発信器として利用すること が提案されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の課題は冒頭に記載された種類のクランプ装置を、頭部部材の実質的変 更なしに頭部部材に外方から容易に手が届きかつ外方へ搬出することなしに、ま たスイッチの格納のために頭部部材の外形寸法を増大させる追加的な空間を必要 とすることなしに、端位置スイッチがそのセンサと共に取りつけられることがで きるように改良することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の課題は冒頭に記載したクランプ装置における請求の範囲第1項の特徴 部に記載された構成によって解決される。他の有利な構成は他の請求項に記載さ れている。
【0005】 頭部部材で行われなければならない1つの変更は本考案による解決ではフオー ク部分の一方に外方へ開放された凹部を設け、それによって調整ロッドに対して 横方向又は接線方向にセンサの配設が行われかつ端位置発信器は調整ロッド又は 頭部部材に対して横方向に向けられることができ、即ち調整ロッドのスペースを 要求する上下に重なった従来の中央の配設が線上にクランプアーム、調整ロッド 、位置発信器、フィーラ及びスイッチが置かれるように変えられるという解決に ある。側方で一方のフオーク部分のフランクに外方へ開放された凹部にスイッチ を配設することによってスイッチに対して阻害されないで手が届くこと及び頭部 部材への外方からの影響なしに自由に格納が保証されその際そこにスイッチを備 えた凹部は問題なく外方にの偏平なカバープレートによってカバーされ又は閉鎖 されている。その際凹部の相応した長さ寸法ではその他スイッチを公知の方法で そのセンサと共に凹部中に調整可能に配設することが直ちにも可能であり、この ことは一般に、必要な場合に端位置点を変えることができるために必要である。 頭部部材におけるクランプアームと連結された調整ロッドの端がフオーク部分で 案内されない場合、このことはこの種の今日のクランプ装置では勿論殆ど実施さ れないことであるが、フオーク部分を発信器に手が届くようにするために、勿論 凹部に配置されるスイッチのセンサがフオーク部分の間に中間室に進入すること ができることを考慮しなければならない。しかしこのことは容易につくられる小 さい壁破口を必要とする。クランプ装置は今日通常、中間室に開いたフオーク部 分の溝中を案内されるローラを備えた調整ロッド端で案内されるので、この種の クランプ装置では本考案による解決は簡単な方法で案内ローラの支承軸が凹部側 に延びておりかつ調整ロッドに対して平行に延びかつ凹部に対して開放された溝 底の長孔に進入する位置発信器突出部を形成し、前記突出部では両端位置センサ が配設されている。この際凹部の外方にのみ長孔がローラのための案内溝の比較 的薄い底に設けられ、長孔には端位置センサが側方から進入する。クランプ装置 の挿入個所での空間的条件に依存して端位置スイッチ要素の手の届くことのため に端位置スイッチ要素を頭部部材の一方又は他方の側に配設することが要求され る。
【0006】 そのようなクランプ装置は一般に量産されるので、この種のクランプ装置の利 用者のために端位置スイッチ要素の右配置並びに左配置の可能性、即ち有利な構 成は凹部が他方のフオーク部分の外面にも配設されているかつ調整ロッドの両端 にそれぞれ1つの位置発信器突出部が設けられている、即ちローラ支承軸が存在 する場合これは両側に僅かに延びかつ両ローラを介して側方に突出する。この場 合勿論他方のフオーク部分にも凹部及び長孔スリットが設けられなければならな い。全体が少ない製造コストで実現するので、発信器、凹部及び長孔の重複配置 が直ちに代替可能な追加コストを示す。
【0007】 本考案によるクランプ装置及び他の有利な実施形態は次の実施例に基づいて詳 しく説明する。
【0008】
【実施例】
工作物をクランプするためのクランプ装置はフオーク状の頭部部材1から成り 、頭部部材にはクランプアーム2が旋回可能に支承されており、クランプアーム は装置駆動装置の運動可能な調整ロッド4の端3と連結しており,その際調整ロ ッド4の端3の調整路程範囲には調整ロッドの他に、端位置センサ8を備えた少 なくとも1 つのスイッチ7が頭部部材1に配設されている。
【0009】 駆動装置5はこの実施例では空気圧シリンダであり、そのピストンロッドは調 整ロッド4を形成し、その端3は中間部材2’によってクランプアームと連結さ れている。クランプ装置では調整ロッド4の端3はローラ13によって頭部部材 1の溝14中に案内されている。その際頭部部材1はそのフオーク部分10、1 0’の外面9に調整ロッド4の端3の移動路範囲に面しかつ外方に開いた偏平な 凹部11を備えており、凹部には両端位置センサ8を備えた少なくとも1 つの端 位置スイッチ7が配設されている。調整ロッド4の端3は凹部側に調整ロッド軸 線4’に対して横にかつ頭部部材1の方に向けられた位置発信器12を有し、位 置発信器は両端位置センサ8の端8’の範囲に突出する。
【0010】 実施例ではローラ案内を備えたクランプ装置が対象とされているので、支承軸 15は案内ローラ13の凹部側に延びかつ位置発信器12を形成し、位置発信器 は調整ロッド4に対して平行に延びかつ溝底17の凹部11に対して開いた長孔 16中に進入し、長孔には両端位置センサ8が配設されている。
【0011】 凹部11及び長孔16の形状は明確にするために図4中の頭部部材1の斜視図 中でも示され、この図はその外形及びその外形寸法が変更されることのない頭部 部材に端位置センサを格納するために、そのようなクランプ装置の通常の頭部部 材で如何に僅かにしか変更される必要がないかを示す。センサを備えた今日市販 のマイクロスイッチは凹部11中へのセンサの格納のために充分なスペースがあ るような小さい寸法にされる。
【0012】 図5を参照すれば凹部11は中に配設された端位置スイッチ7と共に頭部部材 1に取り外し可能に配設されたカバープレート18によって閉鎖され、その際図 示のように長孔16は同様に相応して裁断されたカバープレート18によってカ バーされている。
【0013】 上記の理由及び図3を参照して凹部11、長孔16及び位置発信器12は頭部 部材の両側に、即ちそのフオーク部分10、10’に設けられており、その結果 センサ8と共に端位置スイッチは必要に応じてフオーク部分のいずれか一方の側 に取りつけられることができる。
【0014】 端位置スイッチ7から出ているケーブル22は問題なく原則的に各所望の方向 に延ばされることができる。しかし合理的かつ有利に、クランプ装置は図1、図 4を参照して、凹部11を有するフオーク部分10、10’中に外面に対して外 方に開いたケーブル案内ダクト19が配設されておりかつこのダクトは頭部部材 側1’に案内されるように形成されている。
【0015】 これと関連して有利な構成は、ケーブル案内ダクト19が差し込み接続部20 を有する湾曲したカバープレート21によって閉鎖されかつこの湾曲したカバー プレート21は凹部11のためのカバープレート18と共に頭部部材1に固定さ れている(図6)。
【0016】 頭部部材1に対する差し込み接続部20を備えたこの湾曲したカバープレート 21の配置は図3中でも明らかにされている。その限りでもクランプ装置は極端 に操作容易である、そのわけはカバープレート18の2つ又は3つの固定ねじ2 3を緩めることにより凹部11又はそこに配設されているスイッチ11に手が届 くだけではなく、頭部部材1と駆動装置の裏側に沿って接続ケーブルを延ばすこ とができるために、屈曲した接続部を対象とする差し込み接続部20によるケー ブル案内にも手が届くからである。
【0017】 基本原理を保持してクランプ装置の好適な実施形態が図7〜図9に示されてい る。図中カバープレート(図7)を外して、スイッチ7が凹部11に配設されて いるかつ外方に位置するディスク12’から操作されることができる。これに対 してスイッチが両側のクロス状に表された個所に差し込みボルトを有し、この差 し込みボルトが位置決め長孔24中に差し込まれることは表されていない。スイ ッチはカバープレート18によって位置を保持され、即ちスイッチは所望の切換 え位置に正確に調整される必要はない。その際下方のマイクロスイッチは所望の 開き角度に従って相異なる孔24に差し込まれなければならなず、孔の一部分が 図示されている。上方のスイッチ7では口語に配設されている両孔は見えず、孔 はこのことが交互に所望される場合、このスイッチを死点に達する直前に要素の 切換え位置に調整することを可能にする。スイッチ7はカバープレート18によ って所望の位置に保持される。此の実施形態の大きな利点は、スイッチ7が差し 込み部31に対する接続ケーブルと共にいつでも後で外方から調整されかつ交換 され又は取り出されることにある。容易な修理の可能性が得られるのみならず、 利用者が例えば電気的なスイッチを例えば空気圧的マイクロスイッチに代えるこ とができる。
【0018】 凹部11の横断面積はスイッチ7の横断面に適合しかつカバープレート18は スイッチ7に当接し、即ちカバープレートは二重機能を有し、即ち保護カバーの 機能とスイッチ7の固定機能であり、スイッチはカバープレート18の取り外し 後必要な場合に、さもなければ必要な調整作業を必要とすることなしに直ちに差 し込まれることができる。
【0019】 カバープレート18は調整ロッド4に対して平行に延びる長孔25を備え(図 10)、長孔から位置発信器12が出て、クランプアーム2の旋回軸線27’に 枢支されたハンドルレバ27のスリット26中に係入する。それによって、ハン ドルレバが常に装置に残されるべき場合にハンドルレバの取りつけは旋回軸27 ’への差し込み又は載せることによって簡単に行われることができる。
【0020】 更に好適な実施形態でかつ図1〜図6による実施形態とは異なり、ケーブル案 内ダクト19’は頭部部材1の受け部28に通じかつその連通範囲は小箱状で、 受け部28に固定されたカバープレート29によってカバーされ、かつカバープ レート29には相異なる方向に向けられた少なくとも2つのケーブル差し込み接 続開口30が配設されている。それによって接続差し込み部31は必要に応じて 相異なる方向に、例えば図8、10に示すように下方へ向けて、装置に配設され ることができる。
【0021】
【考案の効果】 側方で一方のフオーク部分の外面に外方へ開放された凹部にスイッチを配設 することによってスイッチに対する阻害されないで手が届くこと及び頭部部材へ の外方からの影響なしに自由な格納が保証され、スイッチを備えた凹部は問題な く外方にの偏平なカバープレートによってカバーされ又は閉鎖されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】凹部及び長孔が開放しているクランプ装置の側
面図である。
【図2】クランプ装置の図1の矢印方向の正面図であ
る。
【図3】図1のIII−III線に沿うクランプ装置の
断面図である。
【図4】クランプ装置の頭部部材の斜視図である。
【図5】凹部及び長孔が閉鎖しているクランプ装置の側
面図である。
【図6】クランプ装置の細部の断面図である。
【図7】カバープレートなしのクランプ装置の他の好適
な実施形態の側面図である。
【図8】カバープレート及び差込接続部を備えた図7に
よるクランプ装置の側面図である。
【図9】他のケーブル接続部の実施形態の斜視図であ
る。
【図10】他の実施形態の側面図である。
【符号の説明】
1 頭部部材 2 クランプアーム 3 調整ロッドの端 4 調整ロッド 5 駆動装置 6 移動路範囲 7 端位置スイッチ 8 端位置センサ 9 外面 10 フオーク部分 10’フオーク部分 11 凹部 12 位置発信器 13 案内ローラ 16 長孔 18 カバープレート

Claims (9)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工作物のクランプ装置にして、フオーク
    状の頭部部材(1)から成り、頭部部材にはクランプア
    ーム(2)が旋回可能に支承されており、クランプアー
    ムは駆動装置(5)の運動可能な調整ロッド(4)の端
    と連結しており、その際調整ロッド(4)の端の移動路
    範囲(6)には調整ロッドの傍らに端位置スイッチ
    (7)が配設されている、そして調整ロッド(4)の端
    (3)に調整ロッド(4)の案内ローラ(13)のため
    の支承ピン(15)が延びておりかつ位置発信器(1
    2)を形成し、位置発信器は端位置センサ(8)の配置
    範囲で調整ロッド(4)に対して平行に延びる長孔(1
    6)中に進入している、クランプ装置において、 頭部部材(1)はそのフオーク部分(10、10’)の
    外面(9)に調整ロッド(4)の端(3)の移動路範囲
    に対してかつ外方に開いた偏平な凹部(11)を備えて
    おり、外方へ開いた凹部(11)には2つの端位置セン
    サ(8)を備えた少なくとも1 つの端位置スイッチ
    (7)が配設されておりそして端位置スイッチ(7)が
    配設されている凹部(11)は頭部部材(1)に係脱可
    能に配設されているカバープレート(18)を備えてい
    ることを特徴とするクランプ装置。
  2. 【請求項2】 長孔(16)が同様に相応して裁断され
    たカバープレート(18)によって閉鎖されている、請
    求項1 記載のクランプ装置。
  3. 【請求項3】 凹部(11)が他方のフオーク部分(1
    0’)の外面(9’)にも配設されておりかつ調整ロッ
    ド(4)の端の両側にそれぞれ1つの位置発信器(1
    2)が設けられている、請求項1 又は2記載のクランプ
    装置。
  4. 【請求項4】 凹部(11)を有するフオーク部分(1
    0、10’)に外側面に対して外方に開いたケーブル案
    内ダクト(19)が配設されておりかつケーブル案内ダ
    クトは頭部部材裏側(1’)へと案内されている、請求
    項 1から3 までのうちのいずれか一記載のクランプ装
    置。
  5. 【請求項5】 ケーブル案内ダクト(19)が差込接続
    部(20)を有する湾曲状のカバープレート(21)に
    よって閉鎖されかつこの湾曲状のカバープレート(2
    1)は凹部(11)のためのカバープレート(18)と
    共に頭部部材(1)に固定されている、請求項4記載の
    クランプ装置。
  6. 【請求項6】 凹部(11)の底(11’)に相応する
    差込ピンを備えた端位置スイッチ(7)のための一列の
    位置決め孔(24)が配設されている、請求項1から5
    までのうちのいずれか一記載のクランプ装置。
  7. 【請求項7】 凹部(11)の横断面が端位置スイッチ
    (7)に適合しておりかつカバープレート(18)が端
    位置スイッチ(7)に当接している、請求項1から6ま
    でのうちのいずれか一記載のクランプ装置。
  8. 【請求項8】 カバープレート(18)が調整ロッド
    (4)に対して平行に延びる長孔(25)を備え、位置
    発信器(12)が長孔からクランプアーム(2)の旋回
    軸(27)に枢支されたハンドルレバ(27)のスリッ
    ト(26)中に係入・係脱する請求項 1から7までのう
    ちのいずれか一記載のクランプ装置。
  9. 【請求項9】 ケーブル案内ダクト(19’)が頭部部
    材(1)の受け部(28)に通じかつ凹部範囲が受け部
    (28)に固定された箱状のカバープレート(29)に
    よってカバーされかつカバー板(29)に相異なる方向
    に向けられた少なくとも2つのケーブル差込接続開口が
    配設されている、請求項1 、2、3、6、7、8の中の
    いずれか一記載のクランプ装置。
JP6189692U 1992-05-14 1992-09-02 工作物のクランプ装置 Withdrawn JPH0539833U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6189692U JPH0539833U (ja) 1992-05-14 1992-09-02 工作物のクランプ装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE91163285 1992-05-14
DE41291867 1992-05-14
JP6189692U JPH0539833U (ja) 1992-05-14 1992-09-02 工作物のクランプ装置

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JPH0539833U true JPH0539833U (ja) 1993-05-28

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JP6189692U Withdrawn JPH0539833U (ja) 1992-05-14 1992-09-02 工作物のクランプ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5255282B2 (ja) * 2005-12-28 2013-08-07 株式会社アドバンテスト 試験装置、試験方法、および、プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 19970306