JPH0539799U - プレス機械におけるスライドガイド補正装置 - Google Patents

プレス機械におけるスライドガイド補正装置

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JPH0539799U
JPH0539799U JP2001292U JP2001292U JPH0539799U JP H0539799 U JPH0539799 U JP H0539799U JP 2001292 U JP2001292 U JP 2001292U JP 2001292 U JP2001292 U JP 2001292U JP H0539799 U JPH0539799 U JP H0539799U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プレス機械のスライドの傾き若しくはずれ又
はクリアランスを補正するためのスライドガイド補正装
置を提供すること。 【構成】 スライド1の各隅部を支持するコラム2の内
側に設けたスライドガイド5と上記コラム2との間に複
数の圧電アクチュエータ8を設け、プレス運転中におけ
るスライドガイドの傾き若しくはずれ、又は、プレス運
転中の温度変化によるスライドガイドのクリアランスを
センサによって検出し、検出された信号に応じて上記圧
電アクチュエータ8を駆動してスライドガイドの傾き若
しくはずれ又はクリアランスを適正に補正する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、プレス機械におけるスライドガイドの補正装置に関している。
【0002】
【従来の技術】
従来、プレス作業時における下死点の動的精度の中で垂直方向の変位に関して は多くの対策が考えられているが、偏心荷重を受けた際の水平方向の傾き又はず れを補正する装置はなかった。偏心荷重によってスライドが傾いたり、水平方向 にずれが生じると金型のパンチとダイのクリアランスが変化し、このために金型 の摩耗を早め、又、製品精度に悪影響を及ぼすなどの問題が生じる。
【0003】 又、プレスフレーム及びスライドはプレス運転中の温度変化によって膨張又は 収縮するので、スライドガイド(スライドギブ)のクリアランスが変化するが、 クリアランス変化はスライドの高精度の安定した運転を妨げる原因となる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案が解決しようとする課題は、プレス機械が偏心荷重を受けた際のスライ ドの傾き若しくはずれを補正するためのスライドガイド補正装置を提供すること である。
【0005】 又、本考案が解決しようとする他の課題は、プレス運転中の温度変化によるプ レスフレーム及びスライドの膨張又は収縮によって変化するスライドガイドのク リアランスを常に適正に補正するためのスライドガイド補正装置を提供すること である。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案において課題を解決するための手段は、スライドの各隅部を支持するコ ラムの内側に設けたスライドガイド、該各スライドガイドと上記各コラムとの間 に設けた複数の圧電アクチュエータ、上記スライドの各隅部下面と対応する位置 に設けた非接触変位センサとを具備し、プレス運転中におけるスライドの傾き若 しくはずれを上記非接触変位センサによって検出し、検出された信号に応じて上 記圧電アクチュエータを駆動してスライドガイドの位置を適正に補正することに よってスライドの傾き又は、ずれを下死点直前にて補正することを特徴とするも のである。
【0007】 又、本考案において課題を解決するための他の手段は、スライドの各隅部を支 持するコラムの内側に設けたスライドガイド、該各スライドガイドと上記各コラ ムとの間に設けた複数の圧電アクチュエータ、上記スライド又はコラムに設けら れスライドとスライドガイドとのクリアランスを検出するギャップセンサとを具 備し、プレス運転中の温度変化によるスライドガイドのクリアランスを上記ギャ ップセンサによって検出すると共に、検出された信号に応じて上記圧電アクチュ エータを駆動してスライドガイドのクリアランスを適正に補正することを特徴と するものである。
【0008】 さらに本考案において課題を解決するための他の手段は、スライドの各隅部を 支持するコラムの内側に設けたスライドガイド、該各スライドガイドと上記各コ ラムとの間に設けた複数の圧電アクチュエータ、上記プレスフレーム及び/又は スライドに設けた温度センサとを具備し、プレス運転中のプレスフレーム及び/ 又はスライドの温度を上記温度センサによって検出すると共に、検出された信号 に応じて上記圧電アクチュエータを駆動してスライドガイドのクリアランスを適 正に補正することを特徴とするものである。
【0009】
【実施例】
第1実施例 図1から図4が第1実施例であり、図1は補正装置を示す正面図、図2は同平 面図である。図において、スライド1は四隅部に設けたコラム2の内側に該コラ ム2に案内されて昇降運動を行うようになっている。図では金型は省略されてい るが、上型は上記スライド1の下面に取り付けられ、又、下型はボルスタ3の上 面に取り付けられる。又、上記ボルスタ3の四隅部には、スライド1の各隅部下 面と対応する位置に非接触変位センサ4が設けられると共に、上記コラム2には 、スライド1の隅部と直接摺動する内側部分にスライドガイド5が装着されてい る。
【0010】 上記スライドガイド5は、スライドの昇降運動を確保すると共に、スライドが 傾いたときにこれを補正するためのものである。スライド1の傾きは、非接触変 位センサ4によってリアルタイムに把握し、その結果をもとにスライドガイド5 の調節量を演算回路6によって決定する。又、該演算回路6と接続した制御シス テム7から上記スライドガイド5を補正するための信号を出力する。
【0011】 図3、図4はスライドガイドの具体例を示しており、スライドガイド5は、図 2に示すように、スライド1の隅部を直角方向から支持できるように、1つのコ ラム2に対して2個ずつ設けられている。
【0012】 図3のスライドガイド5は、コラム2との間にスライドの昇降方向に対し直交 する方向に出力する2つの圧電アクチュエータ8と連結されており、該圧電アク チュエータ8の動作によってクリアランスが補正される。又、図4のスライドガ イド5は、スライドの昇降方向に対し平行する方向に出力する圧電アクチュエー タ8に一対の楔部材9,10を介して連結されている。そして、何れのスライド ガイド5も、コラム2に対して2つのガイドピン11によって支持されており、 このガイドピン11にはコラムとの間にコイルばね12が装着されていて、スラ イドガイド5がスライド1から遠ざかる方向に付勢されている。
【0013】 第1実施例において、スライド1の傾きを非接触変位センサ4によって検出し たときは、スライド1の傾きに対して各スライドガイド5に設けた2つの圧電ア クチュエータ8のうち何れか一方を動作してスライドの傾きを拘束する。スライ ドガイド5の調整は、プレスの下死点手前で金型のパンチが材料に接触する直前 に行うのが望ましい。一方、スライド1のずれに対しては、2つの圧電アクチュ エータ8を同時に動作してスライドガイド5を水平方向に位置調整してスライド 1のずれを補正する。
【0014】 第2実施例 図5から図10が第2実施例であり、図5は圧電アクチュエータを内装したプ レスの側面図、図6は図5の平面図、図7は温度変化とスライドの伸縮量との関 係を表わすグラフ線図、図8は圧電アクチュエータの補正伸縮量とスライドガイ ドとの関係を表わすグラフ線図、図9はスライドガイド部の側面図、図10はス ライドとスライドガイドの平面図である。
【0015】 図5、図6において、101はスライドで、四隅部に設けたコラム102の内 側で昇降運動を行う。103はボルスタであり、上型は上記スライド101に取 り付けられ、又、下型は該ボルスタ103に取り付けられる。そして、上記スラ イド101とコラム102の摺動部にスライドガイド104が設けられている。 なお、圧電アクチュエータ105は上記スライドガイド104に沿って複数個が 設けられており、当該圧電アクチュエータ105の作用によってスライドガイド 104のクリアランスを適正に補正している。
【0016】 すなわち、プレス運転中の温度変化によってプレスフレーム及びスライドが膨 張又は収縮することによってスライドガイドのクリアランスが変化するので、ス ライドガイドのクリアランスを検出するギャップセンサ106をスライド101 又はコラム102に設け、当該ギャップセンサ106が検出した検出値に基づい て上記圧電アクチュエータ105を動作してスライドガイドのクリアランスを補 正する。
【0017】 又、ギャップセンサに代えて、プレスフレーム及びスライドの温度を検出する 温度センサ107を設け、当該温度センサ107の検出値に基づいて圧電アクチ ュエータ105を動作してスライドのクリアランスを補正することもできる。
【0018】 上記ギャップセンサ106及び温度センサ107はスライド又はプレスフレー ムの複数箇所に設置する。
【0019】 図7は温度変化とスライドの伸縮量との関係を表わすグラフ線図、図8は圧電 アクチュエータの補正伸縮量とスライドガイドとの関係を表わすグラフ線図であ る。図7においては、温度変化によってスライドが左右方向及び前後方向に伸縮 する伸縮量が定量であることに着目し、検出した温度値によって圧電アクチュエ ータの補正伸縮量をコントロールすることを示し、又、図8においては、圧電ア クチュエータの伸縮量によってスライドガイドのクリアランスが変化することを 示している。
【0020】 上記ギャップセンサ106及び温度センサ107の検出値によって出力する信 号は圧電アクチュエータ105に同時に、又は、個々に入力されて当該アクチュ エータ105を動作する。このため、スライドガイド104は平行または傾斜し て前進及び後退し、これによりクリアランスを適正に補正することができる。な お、上記ギャップセンサ106及び温度センサ107はスライド101の全スト ロークに亘って検出し、リアルタイムでクリアランスの補正を行う。
【0021】 図9はスライドガイド部の具体例を表わす側面図、図10は図9の平面図であ る。図において、スライド101にはコラム102に面してガイドブロック11 1,112が固定されており、これら2つのガイドブロック111,112と接 合する他のガイドブロック113がコラム102に固定されている。なお、コラ ム102には、ガイドブロック113には隣接してもう1つのガイドブロック1 14が固定されている。そして、何れのガイドブロック111,112,113 ,114もボルト115によってスライド101及びコラム102に固定されて いる。
【0022】 上記圧電アクチュエータ105はスライド101と該スライド101に固定さ れているガイドブロック111との間に105Aが設けられており、又、コラム 102に固定されているガイドブロック113,114との間に105Bが設け られている。なお、105Aのアクチュエータを動作するとスライド101の左 右方向のクリアランスを調節し、又、105Bのアクチュエータを動作するとス ライド101の前後方向のクリアランスを調節する。
【0023】 なお、第2実施例において、スライドクリアランスの補正範囲は0.01〜0 .5mmであり、これらの範囲でクリアランスを自動補正することによって高精 度加工における熱影響を防止することができるものである。
【0024】
【考案の効果】
本考案は、プレス運転中の偏心荷重によって生じるスライドの傾き若しくはず れ、又はプレス運転中における温度変化によって生じるスライドガイドのクリア ランスを適正に補正するものであって、スライドの高精度の安定した運転を確保 し、これにより製品精度の向上が計れると共に金型寿命を延ばせることの効果が ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例によるスライドガイド補正装置の正
面図。
【図2】図1の平面図。
【図3】第1実施例によるスライドガイドの具体例を示
す断面図。
【図4】第1実施例によるスライドガイドのもう1つの
具体例を示す断面図。
【図5】第2実施例によるスライドガイド補正装置の正
面図。
【図6】図5の平面図。
【図7】温度変化とスライドの伸縮量との関係を表わす
グラフ線図。
【図8】圧電アクチュエータの補正伸縮量とスライドガ
イドとの関係を表わすグラフ線図。
【図9】第2実施例によるスライドガイド部の具体例を
表わす側面図。
【図10】図9の平面図。
【符号の説明】
1 スライド 2 コラム 3 ボルスタ 4 非接触変位センサ 5 スライドガイド 6 演算回路 7 制御システム 8 圧電アクチュエータ 9 楔部材 10 楔部材 11 ガイドピン 12 コイルばね 101 スライド 102 コラム 103 ボルスタ 104 スライドガイド 105 圧電アクチュエータ 106 ギャップセンサ 107 温度センサ 111 ガイドブロック 112 ガイドブロック 113 ガイドブロック 114 ガイドブロック 115 ボルト

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スライドの各隅部を支持するコラムの内
    側に設けたスライドガイド、該各スライドガイドと上記
    各コラムとの間に設けた複数の圧電アクチュエータ、上
    記スライドの各隅部下面と対応する位置に設けた非接触
    変位センサとを具備し、プレス運転中におけるスライド
    の傾き若しくはずれを上記非接触変位センサによって検
    出し、検出された信号に応じて上記圧電アクチュエータ
    を駆動してスライドガイドの位置を適正に補正すること
    によってスライドの傾き若しくはずれを下死点直前にて
    補正することを特徴とするプレス機械におけるスライド
    ガイド補正装置。
  2. 【請求項2】 スライドの各隅部を支持するコラムの内
    側に設けたスライドガイド、該各スライドガイドと上記
    各コラムとの間に設けた複数の圧電アクチュエータ、上
    記スライド又はコラムに設けられスライドとスライドガ
    イドとのクリアランスを検出するギャップセンサとを具
    備し、プレス運転中の温度変化によるスライドガイドの
    クリアランスを上記ギャップセンサによって検出すると
    共に、検出された信号に応じて上記圧電アクチュエータ
    を駆動してスライドガイドのクリアランスを適正に補正
    することを特徴とするプレス機械におけるスライドガイ
    ド補正装置。
  3. 【請求項3】 スライドの各隅部を支持するコラムの内
    側に設けたスライドガイド、該各スライドガイドと上記
    各コラムとの間に設けた複数の圧電アクチュエータ、上
    記プレスフレーム及び/又はスライドに設けた温度セン
    サとを具備し、プレス運転中のプレスフレーム及び/又
    はスライドの温度を上記温度センサによって検出すると
    共に、検出された信号に応じて上記圧電アクチュエータ
    を駆動してスライドガイドのクリアランスを適正に補正
    することを特徴とするプレス機械におけるスライドガイ
    ド補正装置。
JP2001292U 1991-09-18 1992-03-03 プレス機械におけるスライドガイド補正装置 Expired - Lifetime JPH0715676Y2 (ja)

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JP3-83770 1991-09-18
JP8377091 1991-09-18
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JPH0539799U true JPH0539799U (ja) 1993-05-28
JPH0715676Y2 JPH0715676Y2 (ja) 1995-04-12

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4721410B2 (ja) * 2005-05-11 2011-07-13 本田技研工業株式会社 トランスファプレス
JP2012016730A (ja) * 2010-07-08 2012-01-26 Kohtaki Seiki Kk プレス機械のスライドガイド装置とそのギブ位置調節方法
JP2013220474A (ja) * 2012-04-17 2013-10-28 Sakamura Hot Art Co Ltd フォーマー
JP2020146688A (ja) * 2019-03-11 2020-09-17 旭精機工業株式会社 プレス機
CN113601891A (zh) * 2021-07-09 2021-11-05 太田机械江苏有限公司 一种开式液压机高精度导向机构

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