JPH0341275B2 - - Google Patents

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JPH0341275B2
JPH0341275B2 JP13375587A JP13375587A JPH0341275B2 JP H0341275 B2 JPH0341275 B2 JP H0341275B2 JP 13375587 A JP13375587 A JP 13375587A JP 13375587 A JP13375587 A JP 13375587A JP H0341275 B2 JPH0341275 B2 JP H0341275B2
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  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、プレス機械の動的精度を測定する
プレス機械の動的精度測定装置に関する。
(従来の技術) プレス機械では、ラムおよびベツド間に着脱可
能な金型を装着して、被加工材にプレス加工を施
すようにしたものがある。
ところが、こうしたプレス機械で精度の良い加
工を行なうには、型の精度の高いものが必要であ
ると同時に、プレス機械の動的精度が高いことが
必要である。
そこで、プレス機械では評価の1つとなる動的
精度を知るべく、当該動的精度を測定することが
行なわれている。こうした動的精度の測定には、
従来、実際にプレス加工している状態から、非接
触変位計を用いて、ラムの傾き、下死点などの精
度のばらつき、さらにプレス機械の前後左右方向
のぶれを測定することが行なわれている。具体的
には、金型に基準ブロツクを設け、該基準ブロツ
クに対向して基準ブロツクとの距離を検知するセ
ンサーを設ける。そして、実際にプレス加工を行
ない、そのときのセンサー出力でラムの精度のば
らつき、ぶれなどを測定し、プレス機械の動的精
度の評価をしていた。
ところが、こうした動的精度の測定は、実際に
製品を製造しなければ精度測定に必要な加工条件
が得られない。
(発明が解決しようとする問題点) このため、製品が多種に渡るときやプレス仕様
が異なるときなどは、それぞれについて金型を製
作し、またそれに合つた被加工材を準備しなけれ
ばならない問題をもつていた。しかも、金型を使
つて実際に製品を製造するので、型摩耗を防ぐ手
立て、例えば再研磨が必要となる他、被加工材の
機械的性質、例えば板厚等のばらつきの管理が要
求される不具合もあつた。
この発明はこのような問題点に着目してなされ
たもので、その目的とするところは、実際に製品
の製造をすることなく、多くの加工条件でプレス
機械の動的精度の評価を行なうことができるプレ
ス機械の動的精度測定装置を提供することにあ
る。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上ホルダとこれと離間対向する下ホルダとを有
してなり、プレス機械のラムおよびベツド間に装
着可能な金型模擬体と、前記下ホルダの複数箇所
に設けられ且つ前記上ホルダの昇降方向に軸方向
が前記上ホルダと前記下ホルダとの間の空間に対
して出入自在な進退軸部およびこれらの進退軸部
を軸方向に駆動する駆動手段を有する外力付与機
構と、この外力付与機構を操作する操作部と、前
記上ホルダおよび下ホルダのいずれか一方の内面
に離間方向に沿つて突設された基準ブロツクと、
この基準ブロツクの周囲に離間対向して複数設け
られ各位置から当該基準ブロツクとの距離を検知
するセンサーと、これらセンサーの検出結果と予
め設定された設定値とを差を演算する第1演算部
およびこの第1演算部における演算結果に基づい
て前記プレス機械の動的精度を演算する第2演算
部を有する演算手段と、この演算手段の演算結果
に応じて前記プレス機械の負荷時もしくは無負荷
時の動的精度を表示する表示器とから動的精度測
定装置を構成したことにある。
(作用) 金型模擬体をプレス機械に装着してラム2を上
下動させることで、プレス機械の無負荷時の動的
精度を測定し、また負荷を与えて加工条件を再現
してラム2を上下動させることで、プレス機械の
負荷時の動的精度を測定し、これらで動的精度の
評価を行なう。
(実施例) 以下、この発明を第1図および第2図に示す一
実施例にもとづいて説明する。第1図は動的精度
測定装置を示し、1は金型模擬体である。金型模
擬体1は、プレス機械(図示しない)のラム2側
(プレス機械において上昇動する側)に装着され
るプレート状の上ホルダ3と、同じくベツド4側
に装着される2重プレート状の下ホルダ5とを組
合わせた構造となつている。詳しくは、下ホルダ
5は2枚のプレート5a,5bをスペーサ6…を
介して重合させてなる。そして、離間する各下ホ
ルダ5の上段側のプレートのコーナ部と、これに
対応する上ホルダ3のコーナ部との間にガイドポ
スト7を摺動ならびに脱着自在に設けた構造が用
いられている。つまり、上ホルダ3は下ホルダ5
に対して接離する方向に移動できるものである。
なお、上ホルダ3にはラム2に固定するためのシ
ヤンク8が設けられている。
そして、こうした上ホルダ3の内面に、例えば
四角柱状をなした4つの基準ブロツク9…(2つ
しか図示していない)が突設されている。基準ブ
ロツク9…は、上ホルダ3の中央を基準とした均
等な4点位置において離間方向沿いに突き出てい
る。また固定側となるプレート5aの上面には、
センサー支持用のセンサープレート10が敷設さ
れている。さらに、このセンサープレート10上
には、例えば2つのセンサーホルダ11,11
(一方しか図示せず)が立設されている。センサ
ーホルダ11,11は、左側に配置された基準ブ
ロツク9のうちの一方の側方にそれぞれ直角な2
面に沿つて配置される。そして、これら各センサ
ーホルダ11,11の上下部に、検知部を基準ブ
ロツク9の側面に対向させて水平センサ12(非
接触で水平距離を検知するもので、この発明のセ
ンサーに相当)が設けられている。またセンサー
プレート10上、各基準ブロツク9…と対応する
部位には、検知部を基準ブロツク9の先端面に対
向させて下死点センサ13(非接触で垂直距離を
検知してラム2の下死点を検出するもので、この
発明のセンサーに相当)が設けられ、これら基準
ブロツク9の周囲に配したセンサー12…,13
…にて、ラム2の傾き、水平方向のぶれや振動、
さらに下死点のばらつきなどを検知できるように
している。またこれらセンサー12…,13…
は、外部に設けたマイクロコンピユータ14(演
算手段に相当)を介して表示器15(例えばオシ
ロスコープなど)に接続されている。マイクロコ
ンピユータ14は、センサー12…、センサー1
3…から出力される水平距離データ、垂直距離デ
ータ(検出結果)と予め設定された設定値との差
を演算する演算機能(第1演算部)、およびこの
演算結果に基づいて動的精度を演算する演算機能
(第2演算部)を有している。具体的には、マイ
クロコンピユータ4は第2図に示されるフローチ
ヤートにしたがつてデータを処理して、ラム2の
傾き、水平方向のぶれや振動、下死点のばらつき
などを得られるようにしてある。そして、この結
果を表示器15で表示するようにしている。
なお、センサホルダー11には上ホルダ3との
距離を検知する粗動センサー11aが設けられて
いて、得られる情報でラム2の作動を指示して、
該ラム2と共に動く基準ブロツク9の下死点の位
置を設定させる構造にしている。
一方、16は基準ブロツク9…の直下の地点に
対応してそれぞれセンサープレート10およびプ
レート5aに据付けられたエアーシリンダ(駆動
手段)である。各エアーシリンダ16…は、上ホ
ルダ3と下ホルダ5との離間方向沿いに配置さ
れ、進退軸部16aの先端を基準ブロツク9の下
死点に臨ませている。
また上ホルダ2と下ホルダ3との間には、両者
間沿いに摺動自在なガイドロツド17が設けられ
ている。そして、このガイドロツド17にエアー
シリンダスイツチ18が摺動可能に設けられてい
る。エアーシリンダスイツチ18は、例えば上ホ
ルダ2に触れることにより動作するものが用いら
れている。そして、上記エアーシリンダ16…の
駆動回路16b(エアーシリンダ16と共に外力
付与機構を構成するもの)にエアーシリンダスイ
ツチ18が接続される他、さらに駆動回路16b
に外部に設置した加工条件設定操作部19が接続
され、加工条件設定操作部19で駆動回路16b
を指示することにより、金型模擬体1において、
無負荷の状態の他、絞りプレスの状態、打抜きプ
レスの状態などを再現できるようにしている。す
なわち、基準ブロツク9と干渉しないようエアー
シリンダ16…を引込めてラム2を上下動させれ
ば、無負荷状態が形成され、またエアーシリンダ
16…を突出させて下死点近傍で基準ブロツク9
…に負荷を加えたり、偏荷重が加わるようその負
荷を変化させれば、絞り加工の状態が形成され
る。さらにエアーシリンダスイツチ18を使つて
基準ブロツク9…に加えられた負荷を下死点で急
激に除けば(エアーシリンダスイツチ18の作動
で、進退軸部16aを退避させる)、打抜き加工
の状態が再現されるようになつている。
次に、このように構成された動的精度測定装置
の作用について説明する。
まず、金型模擬体1を測定しようとするプレス
機械に取付ける。これは、プレス機械のラム2に
上ホルダ3をシヤンク8を用いて固定し、ベツド
4に下ホルダ5をボルトや油圧クランプ(いずれ
も図示しない)を用いて固定することにより行な
われる。むろん、固定後、ガイドポスト7…は脱
す。
しかる後、粗動センサー11aを使つて、基準
ブロツク9…がエアーシリンダ16と当たらない
位置に下死点を設定する。その後、プレス速度の
最大まで何段階にスピードを変化させて、ラム2
を上下動させれば、無負荷時の動的精度が測定さ
れていく。
すなわち、ラム2と共に上下動する基準ブロツ
ク9の下死点のばらつきが下死点センサー13
で、また水平方向のぶれや振動が水平センサー1
2でそれぞれ捕えられる。詳しくは、マイクロコ
ンピユータ14では第2図に示されるフローチヤ
ートに沿つて動的精度を検出していく。つまり、
マイクロコンピユータ14は、まず、水平センサ
ー12から出力される水平距離データA、B、垂
直センサー13から出力される垂直距離データT
を読込む。ついで、マイクロコンピユータ14は
水平距離データA、Bと予め設定されている基準
の設定値Xとの差M、Nを演算する。そして、こ
の演算結果M、Nの差から基準ブロツク9に対す
る傾きαを演算する。マイクロコンピユータ14
は、これと共に垂直距離Tと予め設定されている
基準の設定値Yとの差βを演算する。これによ
り、基準ブロツク9の下死点のばらつき、水平方
向のぶれや振動が検出されていく。そして、これ
ら演算値M、N、α、βを表示器15に、例えば
線図などで表示していく。こうしたばらつき、ぶ
れ、振動を見て、無負荷時の動的精度を評価す
る。
また下死点の設定位置を変えて、下死点におい
てエアーシリンダ16が基準ブロツク9で押込ま
れる状態に設定し、該下死点の近傍で基準ブロツ
ク9に負荷が加わるようにする。ついで、ラム2
を上下動させる。このとき、負荷(エアーシリン
ダー16…による)をプレス機械の能力の最大ま
で何段階に変化させ、先の無負荷のときと同様、
プレス速度を変化させたり、その際、プレス機械
の前後および左右方向で偏荷重が加わるよう複数
のエアーシリンダ16…の負荷を変えたりして、
絞り加工を再現し、マイクロコンピユータ14
で、そのときセンサー12,13から出力される
水平距離データA、B、垂直距離データTを第2
図に示されるフローチヤートにしたがつて演算処
理し、演算結果となる下死点のばらつき、水平方
向のぶれや振動、ラム2の傾きを表示器15を通
して見れば、負荷時の動的精度を評価できること
になる。
またこうしたことに加え、エアーシリンダスイ
ツチ18を下死点と対応する位置に配置して、こ
のエアーシリンダスイツチ18を用い、ラム2が
下死点に至るところでエアーシリンダ16…の負
荷を急激に取り去れば、打抜き加工が再現され、
同様に表示器15を通じて負荷時の動的精度を評
価できることになる。しかも、これと同時に打抜
き加工特有のブレークスルー量(被加工材を打抜
き終つた後のラム2の振動量で、型寿命を縮める
とされる)を測定することができる。なお、実験
によれば、基準ブロツク9を4つもつものは、±
1μmレベルといつた高精度な測定ができるもの
であつた。
かくして、プレス仕様(ダイハイト、速度、出
力)が異なるプレス機械でも、従来のように、実
際にプレス機械を使つて製造することなしに動的
精度を測定できる。
これ故、プレス機械の仕様に合つた金型、被加
工材の製作、型摩耗を防ぐための手間、被加工材
の機械的性質の管理などが不要となる。そのう
え、各種プレス加工を再現できるから、加工法に
最も適したプレス機械を簡単に選択(動的精度測
定による)できる利点もある。
なお、この発明は上述した実施例に限らず、第
3図に示される他の実施例のようにしてもよい。
すなわち、第2図には上ホルダ2と下ホルダ5の
中央に基準ブロツク9を1つ配し、その基準ブロ
ツク9の周囲に水平センサー12、下死点センサ
ー13、粗動センサー11aを設ける他、エアー
シリンダ16で上ホルダー3に負荷を加えるよう
にしたものである。
このような簡便な構造でも、先の一実施例と同
様、動的精度を測定することができる。実験によ
れば、±5μmレベルの精度で動的精度を測定でき
るものであつた。
しかも、こうした加え、装置をコンパクト、か
つ安価にできる利点がある。但し、ガイド付のエ
アーシリンダを使用して上下ホルダ3,5を締結
する構造にすれば、一実施例で必要で有つたガイ
ドポスト7も不要できるものである。
なお、上述の説明では表示にオシロスコープを
用いたが、それ以外のCRTやプリンタを用いて
もよい。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、実際に
製品の製造をすることなく、多くの加工条件でプ
レス機械の動的精度の評価を行なうことができ
る。
これ故、プレス機械の仕様に合つた金型、被加
工材の製作、型摩耗を防ぐための手間、さらには
被加工材の機械的性質の管理などをなくすること
ができる。しかも、各種プレス加工を再現できる
から、加工法に最も適したプレス機械を簡単に選
択できる利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の動的精度測定装
置を示す半断面図、第2図は動的精度を測定する
推移を示すフローチヤート、第3図はこの発明の
他の実施例の要部を示す正面図である。 1……金型模擬体、3……上ホルダ、5……下
ホルダ、9……基準ブロツク、12……水平セン
サー、13……下死点センサー、14……マイク
ロコンピユータ(演算手段)、15……表示器、
16……エアーシリンダ、19……加工条件設定
操作部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上ホルダとこれと離間対向する下ホルダとを
    有してなり、プレス機械のラムおよびベツド間に
    装着可能な金型模擬体と、 前記下ホルダの複数箇所に設けられ且つ前記上
    ホルダの昇降方向に軸方向が前記上ホルダと前記
    下ホルダとの間の空間に対して出入自在な進退軸
    部およびこれらの進退軸部を軸方向に駆動する駆
    動手段を有する外力付与機構と、 この外力付与機構を操作する操作部と、 前記上ホルダおよび下ホルダのいずれか一方の
    内面に離間方向に沿つて突設された基準ブロツク
    と、 この基準ブロツクの周囲に離間対向して複数設
    けられ各位置から当該基準ブロツクとの距離を検
    知するセンサーと、 これらセンサーの検出結果と予め設定された設
    定値とを差を演算する第1演算部およびこの第1
    演算部における演算結果に基づいて前記プレス機
    械の動的精度を演算する第2演算部を有する演算
    手段と、 この演算手段の演算結果に応じて前記プレス機
    械の負荷時もしくは無負荷時の動的精度を表示す
    る表示器とを具備したことを特徴とするプレス機
    械の動的精度測定装置。
JP13375587A 1987-05-29 1987-05-29 プレス機械の動的精度測定装置 Granted JPS63299898A (ja)

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JPS63299898A JPS63299898A (ja) 1988-12-07
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JPH0713919Y2 (ja) * 1989-06-27 1995-04-05 群馬日本電気株式会社 ラム下死点可変プレス
JPH0788000B2 (ja) * 1989-09-16 1995-09-27 アイダエンジニアリング株式会社 プレススライドの下死点調整装置
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