JPH0539235Y2 - - Google Patents

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JPH0539235Y2
JPH0539235Y2 JP2167386U JP2167386U JPH0539235Y2 JP H0539235 Y2 JPH0539235 Y2 JP H0539235Y2 JP 2167386 U JP2167386 U JP 2167386U JP 2167386 U JP2167386 U JP 2167386U JP H0539235 Y2 JPH0539235 Y2 JP H0539235Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は内公転型可変減速機に関する。
〔従来の技術〕
例えば、ロボツト用減速機等には、高速回転と
低速高トルクとが要求されている。
ところで、従来から、クラツチを使用した変速
機構としては、例えば、第6図側面図に示すよう
にモーター108と出力段減速機101bとの間
にそれぞれギヤを介してクラツチ105及び大減
速比入力段減速機103よりなる第1系統と、ク
ラツチ106及び小減速比入力段減速機104よ
りなる第2系統の減速機を挿入したものが知られ
ているが、この種の減速機は形状が大きいので、
ロボツト等には不向きであり、実機への適用は大
きく制約されている。
また、ロボツト等に使用される超小型の内公転
型減速機としては、例えば、第7図縦断面図に示
すように、入力軸121が玉軸受122,123
により軸支され、入力軸121の両軸受122,
123間の偏心部に玉軸受124,125を介し
てそれぞれ歯数N1の遊星ギヤ126a及び歯数
N3の遊星ギヤ126bからなる一体的遊星ギヤ
ブロツク126が枢支され、遊星ギヤ126a及
び歯数N2の内歯固定ギヤと歯合し、遊星ギヤ1
26bは出力軸128の歯数N4の内歯ギヤ12
7と歯合し、出力軸128は軸受129及び軸受
1210でハウジングに枢支され、減速比、 r=1−(N1・N3)/(N2・N4) なる任意減速を可能とするものである。
しかしながら、この種の減速機はその原理上遊
星ギヤの変形であり、以前より知られていたもの
であるが、軸受寿命、歯切り工作の難しさ等か実
機への適用についてはほとんど考察がなされてい
ない。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案はこのような事情に鑑みて提案されたも
ので、小型構造簡単かつ保守容易で所望の大減速
比が得られる内公転型可変減速機を提供すること
を目的とする。
〔考案が解決しようとする問題点〕
そのために本考案は、ハウジング206及び2
05の中心線上に延びる入力軸200の前後部に
それぞれ同軸的に配設された第1のクラツチ20
1、第2のクラツチ202と、上記入力軸200
の前後部にそれぞれ同軸的に配設されそれぞれ第
1のクラツチ201、第2のクラツチ202によ
りそれぞれ選択的に入力軸200に連動する第1
の内公転減速機300、第2の内公転減速機30
1と、同第1及び第2の内公転減速機300及び
301が同軸的に囲繞して枢支され第1の内公転
減速機300又は第2の内公転減速機301によ
り駆動される中空偏心入力軸250と、中空偏心
入力軸250に同軸的に枢支され外周に偏心ギヤ
253a及び253bを有しその一方をハウジン
グ206側の内歯ギヤに、他方を出力用の筒状内
歯歯車256にそれぞれ適宜の歯数差で歯合して
なる出力用第3の内公転減速機302とを具え、
両クラツチ201,202の切換えにより高速低
トルク、低速高トルクを選択的に出力するように
したことを特徴とする。
〔作用〕
このような構成により、小型構造簡単かつ保守
容易で所望の大減速比が得られる内公転型可変減
速機を得ることができる。
〔実施例〕
本考案の一実施例を図面について説明すると、
第1図はその縦断面図、第2図は第1図の減速装
置を組み込んだモーター減速システムを示す側面
図、第3図、第4図はそれぞれ第1図の−,
−矢視横断面図、第5図は第1図で第1のク
ラツチ、第2のクラツチをそれぞれ「嵌」作動し
たときの入力軸−出力軸間の回転力の流れを示す
ブロツク図である。
まず、第1図において、入力軸200は第1の
クラツチ201、第2のクラツチ202にそれぞ
れ組み込まれた軸受203,204で回転自在に
保持され、第2のクラツチ202は出力側の固定
枠205に、第1のクラツチ201は入力側の固
定枠206にそれぞれ固着されている。
入力軸200はカツプリング207に対してキ
ー208で連結され、クラツチ板209と一体化
された偏心軸210に連結することができ、偏心
軸210は軸受211a,211bで軸支される
とともに、軸受212a,212bで偏心ギヤ2
13と枢着される。
偏心ギヤ213は固定ギヤ214と駆動ギヤ2
15にそれぞれ歯合しいわゆる和動型内公転減速
機300を構成し、駆動ギヤ215は出力段の偏
心入力軸250に固定されている。
和動型内公転減速機300は、第3図断面図に
示すように、偏心ギヤ213のうち外歯偏心ギヤ
213bは中空偏心入力軸250の内歯に歯合す
るとともに、内歯偏心ギヤ213aは第1図に示
すように、ケーシング206の外歯に歯合してい
る(ただし、この歯合関係は、図示困難のため、
同図では省略)。
ここで、内歯偏心ギヤ213a、外歯偏心ギヤ
213bは一体型同軸ギヤとして小型軽量化を図
つている。また、和動型内公転減速機は小さい減
速比を得るのに有効であることを付記する。
一方、入力軸200はクラツチ202の回転伝
達用カツプリング230に対してキー231で連
結され、クラツチ板232で回転連結可能とな
り、クラツチ板232は偏心軸233に結合さ
れ、偏心軸233は軸受235a,235bで軸
支されるとともに、偏心軸受236a,236b
を介して偏心ギヤ237a,237bに枢着さ
れ、若干歯数を異にする同軸的一体型偏心ギヤ2
37a,237bはそれぞれ駆動ギヤ239、固
定ギヤ238と歯合し、いわゆる差動型内公転減
速機301を構成し、駆動ギヤ239は出力段の
中空偏心入力軸250に固着されている。
差動型内公転減速機301においては、第4図
に示すように、偏心ギヤ237の小径外歯偏心ギ
ヤ237aは中空偏心入力軸250の内歯駆動ギ
ヤ239に歯合し、大径外歯偏心ギヤ237bは
同図に示すように、出力側固定枠205の内歯固
定ギヤ238に歯合している。小径外歯偏心ギヤ
237a、大径外歯偏心ギヤ237bは一体型同
軸ギヤとして小型軽量化を図つている。
ここで、2つの内公転減速機300,301と
クラツチ機構209,232は偏心軸250を軸
支する軸受251a,251bの内側に配置され
た構成とすることが可能となつている。
中空偏心入力軸250は偏心軸受252a,2
52bを介して、出力段の若干歯数を異にする偏
心ギヤ253a,253bよりなる同軸的一体型
偏心ギヤ253に枢着され、固定ギヤ254、駆
動ギヤ255と歯合することによつて、出力段の
差動型内公転減速機302を構成し、固定ギヤ2
55は出力軸256と一体構造となつており、出
力駆動機構(図示せず)と連結することができ
る。
ここで、第2のクラツチ202はバネ等の力で
動作し、電源オンで連結が離れるいわゆる負作動
型とし、クラツチ201は電源オフで連結が離れ
る正作動型としている。
このような構造において、入力軸200の回転
はクラツチ201,202の選択的作動によつて
下記の要領により、それぞれ内公転減速機30
0,301を経て内公転減速機302に伝達され
る。
まず、第1のクラツチ201が「嵌」になつた
場合: 入力軸200の回転は第1のクラツチ201、
カツプリング207、キー208、クラツチ板2
09、偏心軸210、偏心ギヤ213、中空偏心
入力軸250、偏心ギヤ253を経て筒状内歯歯
車(出力軸)256から出力される。
その際、第1のクラツチ201、偏心ギヤ21
3、入力側固定枠206及び中空偏心入力軸25
0よりなる和動型内公転減速機300(鎖線枠)
により減速比GL例えばGL=5で減速が行われた
のち、偏心ギヤ253、入力側固定枠206及び
筒状内歯歯車(出力軸)256よりなる差動型内
公転減速機302(鎖線枠)により減速比GO(例
えばGO=40)の減速が行われる結果、GL×GO
5×40=200の総合減速比が得られる。上記の関
係部材による回転力の伝達順序は第5図ブロツク
図の上半部に示すとおりである。
次に、第2のクラツチ202が「嵌」になつた
場合: 入力軸200の回転は第2のクラツチ202、
カツプリング230、クラツチ板232、偏心軸
233、偏心ギヤ237a,237b、中空偏心
入力軸250、偏心ギヤ253を経て、筒状内歯
歯車(出力軸)256から出力される。
その際、第2のクラツチ202、偏心ギヤ23
7a,237b、出力側固定枠205及び中空偏
心入力軸250よりなる差動型内公転減速機30
1(鎖線枠)により減速比GH(例えばGH=30)で
減速されたのち、偏心ギヤ253、入力側固定枠
206及び筒状内歯歯車256よりなる差動型内
公転減速機302(鎖線枠)により減速比GO
えばGO=40の減速が行われる結果、GH×GO=30
×40=1200の総合減速比が得られる。上記の関係
部材による回転力の伝達経路は第5図の下半部に
示すとおりである。
ちなみに、他の減速機構においては、下記のよ
うな問題があるので、実用的な形状での所望の減
速比は得られない。すなわち、 (1) ロボツト用減速機として有名なハーモニツク
ドライブにおいては Gmin>40 程度であり、最も小さい減速比でも、本方式とし
た場合 減速比=GH×GO GH>40,GO>40 最低減速比>1600 となり、非常に大きな減速となつてしまい、この
ことは、一段型の内公転減速機(例えばサイクロ
減速機)でも同様である。
(2) 遊星ギヤ減速機においては、通常 G<10 であり、逆に 減速比=GH×GO GH<10,GO<10 減速比>100 となり、高い減速比の組み合わせが不可能とな
る。勿論、高減速の遊星ギヤも製作不可能ではな
いが、構造が複雑となり、クラツチとの組み合わ
せが、出力段の減速機の形状を変えずに作ること
は不可能に近い。
しかしながら、内公転減速機においては、実用
的な設計で任意の減速比が可能であり、例えば、
GO=40,GL=5,GH=30とすれば GL×GO=200,GH×GO=1200 等の小減速比〜大減速比が自由に得ることが可能
である。
なお、入力段のトルクは出力段の1/G(上記
例では1/40)となり、適当な出力段の減速比を
選べれば、入力段の減速機構は非常に小型化で
き、出力段の偏心軸軸受251のスパン内に十分
収めることが可能であり、減速機としてみた場
合、可変速にすることによる形状の増加をもたら
すこともない。
勿論、遊星ギヤと他減速比の組み合わせも可能
であるが、高減速比での応用が難しく、本考案の
ようにスマートかつコンパクトな形状とはならな
い。
更に、クラツチ201,202は正・負作動型
が組み合わされるので、具体的には (1) 通電時 クラツチ201連結、クラツチ20
2開放 すなわち、小減速比が選択される (2) 非通電時 クラツチ201解放、クラツチ2
02連結 すなわち、大減速比が選択されるこ
とになる。
このことによつて、一つの入力信号で、切り換
えが行われ、停電断線時においても、必ず大減速
比側が減速機として成立するので、下記の効果が
奏せられる。
(1) 保守等がやり易く、減速機がロツクされな
い。
(2) 大減速比側であるので、負荷による逆転、事
故防止を図ることが容易であり、大減速比時に
は、セルフロツク条件が成立し易く、また、安
全用ブレーキを別途設ける場合に比べて、小型
となる。
(3) 第2図と第6図を比較すると分かるように、
本装置を組み込むことにより、モーターの減速
システムは著しく小型化される。
このような構造によれば、下記の効果が奏せら
れる。
(1) 任意の大減速比を得ることができる。
(2) 入力部の構造が簡単となる。
(3) 従来の1段減速機と同一の大きさの2段減速
を得るという減速機小型化が達成される。
〔考案の効果〕
要するに本考案によれば、ハウジング206及
び205の中心線上に延びる入力軸200の前後
部にそれぞれ同軸的に配設された第1のクラツチ
201、第2のクラツチ202と、上記入力軸2
00の前後部にそれぞれ同軸的に配設されそれぞ
れ第1のクラツチ201、第2のクラツチ202
によりそれぞれ選択的に入力軸200に連動する
第1の内公転減速機300、第2の内公転減速機
301と、同第1及び第2の内公転減速機300
及び301が同軸的に囲繞して枢支され第1の内
公転減速機300又は第2の内公転減速機301
により駆動される中空偏心入力軸250と、中空
偏心入力軸250に同軸的に枢支され外周に偏心
ギヤ253a及び253bを有しその一方をハウ
ジング206側の内歯ギヤに、他方を出力用の筒
状内歯歯車256にそれぞれ適宜の歯数差で歯合
してなる出力用第3の内公転減速機302とを具
え、両クラツチ201,202の切換えにより高
速低トルク、低速高トルクを選択的に出力するよ
うにしたことにより、小型構造簡単かつ保守容易
で所望の大減速比が得られる内公転型可変減速機
を得るから、本考案は産業上極めて有益なもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第
2図は第1図の減速装置を組み込んだモーター減
速システムを示す全体側面図、第3図、第4図は
それぞれ第1図の−,−矢視横断面図、
第5図は第1図で第1のクラツチ、第2のクラツ
チをそれぞれ「嵌」作動したときの入力軸−出力
軸間の回転力の流れを示すブロツク図である。第
6図は従来の2系統のクラツチ付減速機を具えた
モーター減速システムを示す全体側面図、第7図
は公知の内公転型可変減速機を示す縦断面図であ
る。 101a……内公転型可変減速機、108……
モーター、110……カツプリング、200……
入力軸、201……第1のクラツチ、202……
第2のクラツチ、203,204……軸受、20
5,206……固定枠、207……カツプリン
グ、208……キー、209……クラツチ板、2
10……偏心軸、211a,211b,212
a,212b……軸受、213,213a,21
3b……偏心ギヤ、214……固定ギヤ、215
……駆動ギヤ、230……カツプリング、231
……キー、232……クラツチ板、233……偏
心軸、235a,235b……軸受、236a,
236b……偏心軸受、237,237a,23
7b……偏心ギヤ、238……固定ギヤ、239
……駆動ギヤ、250……偏心入力軸、251
a,251b……軸受、252a,252b……
偏心軸受、253,253a,253b……偏心
ギヤ、254……固定ギヤ、255……駆動ギ
ヤ、256……筒状内歯歯車(出力軸)、300
……差動型内公転減速機(減速比GL)、301…
…差動型内公転減速機(減速比GH)、302……
差動型内公転減速機(減速比GO)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ハウジング206及び205の中心線上に延び
    る入力軸200の前後部にそれぞれ同軸的に配設
    された第1のクラツチ201、第2のクラツチ2
    02と、上記入力軸200の前後部にそれぞれ同
    軸的に配設されそれぞれ第1のクラツチ201、
    第2のクラツチ202によりそれぞれ選択的に入
    力軸200に連動する第1の内公転減速機30
    0、第2の内公転減速機301と、同第1及び第
    2の内公転減速機300及び301が同軸的に囲
    繞して枢支され第1の内公転減速機300又は第
    2の内公転減速機301により駆動される中空偏
    心入力軸250と、中空偏心入力軸250に同軸
    的に枢支され外周に偏心ギヤ253a及び253
    bを有しその一方をハウジング206側の内歯ギ
    ヤに、他方を出力用の筒状内歯歯車256にそれ
    ぞれ適宜の歯数差で歯合してなる出力用第3の内
    公転減速機302とを具え、両クラツチ201,
    202の切換えにより高速低トルク、低速高トル
    クを選択的に出力するようにしたことを特徴とす
    る内公転型可変減速機。
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