JPH0539078Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0539078Y2
JPH0539078Y2 JP1986099555U JP9955586U JPH0539078Y2 JP H0539078 Y2 JPH0539078 Y2 JP H0539078Y2 JP 1986099555 U JP1986099555 U JP 1986099555U JP 9955586 U JP9955586 U JP 9955586U JP H0539078 Y2 JPH0539078 Y2 JP H0539078Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
cylindrical
seat
mouth
shape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1986099555U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS637651U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986099555U priority Critical patent/JPH0539078Y2/ja
Publication of JPS637651U publication Critical patent/JPS637651U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0539078Y2 publication Critical patent/JPH0539078Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closures For Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、容器本体に対する蓋の装着完了時
に、互いの輪郭が合致するように位置合わせを必
要とする容器に利用されて好適な蓋の嵌め合わせ
構造に関する。
「従来の技術」 たとえば、化粧品や日曜品、医薬品などを入れ
る容器では、その内容品を頻繁に使用する場合も
多いことから、容器本体の口部に被せる蓋の着脱
操作が容易であつてかつ閉蓋時においては緩みに
くい構造であることが望まれる。
そこで、従来、第8図に示すような嵌合手段を
もつた蓋の嵌め合わせ構造が提供されている。こ
れは、容器本体1の口部2を円筒形に形成すると
ともにその外周面にネジ山3を設け、さらにこの
口部2の下部の相対する位置に凸部4形成する一
方、蓋7の内壁7aを、前記口部2に螺嵌する円
筒形状とするとともにその開口端近傍の相対する
位置に、この蓋7の回動時に前記凸部4が乗り越
え可能なる乗越突起11と乗り越え不可なるスト
ツパ突起12とを前記凸部4の幅を隔てて形成し
たようなものであつた。
「考案が解決しようとする問題点」 しかしながら、第8図に示すような嵌め合わせ
構造にあつては、凸部4が乗越突起11およびス
トツパ突起12によつて係止されることにより、
一応蓋7の位置合わせができるものの、蓋7の開
閉操作の繰り返し回数が重なるに従い乗越突起1
1が次第に摩耗し、閉蓋時において蓋7にがたつ
きが生じる、あるいはさらに摩耗が進んだ場合に
は、乗越突起11の逆回転防止(緩み防止)機能
が失われ、容器の持ち運び時等に蓋7が自然に緩
み液漏れの原因となる恐れがあるといつた欠点が
あつた。
「問題点を解決するための手段」 そこで本考案では、上記欠点を除去するため
に、容器本体とこの容器本体の口部に被せる蓋と
からなる容器の蓋の嵌め合わせ構造において、前
記容器本体の口部を、外周にネジ山を有した円筒
部とこの円筒部の下部に位置しかつこの円筒部よ
り大径なる円筒形状をなす座とで形成し、さらに
この座の外周面の相対する位置に座の半径方向に
突出する、突出方向の外表面が互いに平行な面と
なつている、一対の凸部を設け、前記蓋の内壁形
状を、前記円筒部に対応する部分はネジ溝を有し
てこの円筒部に螺嵌する円筒形とすると共に前記
座に対応する部分は互いに平行なる立ち上がり面
を有する形状とし、かつ該立ち上がり面の対辺寸
法を平行なる前記凸部の外表面間寸法に等しく設
定してなり、しかも、前記凸部の平行なる外表面
を、該外表面と直交する口部の中心線に対して互
いに時計回り方向に変位させてなるものとした。
「作用」 蓋の内壁が凸部の外表面と面接触するために蓋
の位置合わせが確実に行なわれる上に、位置決め
された状態が強固に保持されたものとなる。ま
た、脱着操作が繰り返し実施されるものであつて
も閉蓋時におけるがたつきが生じるようなことが
ない。また、互いに平行となる突出部外表面の位
置を時計回り方向すなわち蓋の締め付け方向に変
位させることにより、位置合わせ完了後において
蓋が時計回り方向により回りずらくなり、蓋に対
するストツパ機能が高まる。
「実施例」 以下、本考案の実施例を第1図ないし第7図を
参照しながら説明する。
第1図ないし第4図は本考案の第一実施例を示
すもので、本考案を横断面正四角形の容器に適用
したものである。図において、符号1は容器本
体、符号7は容器本体1の口部2に被せる蓋であ
る。
口部2は円筒形をなす円筒部5と、この円筒部
5の下部に形成されかつ円筒部5よりも大径なる
円筒形に形成された座6とからなり、円筒部5の
外周面5aにはネジ山3が右ネジに設けられてい
る。また、座6の外周面の相対する位置にはこの
座6の半径方向に延びる一対の凸部4が形成され
ている。凸部4は座5の円周方向にもある程度の
長さを有しており、かつその外表面4aは平面に
形成されるとともに、相対する2つの凸部4の外
表面4aは、互いに平行なものとなつている。さ
らに、この外表面4aは、この外表面4aに直交
する口部2の中心線cに対して、互いに時計回り
方向に若干ずれて形成されたものとなつている。
すなわち、第1図ロに示すように、前記外表面4
aを正面より見たとき、前記中心線cにより左右
に分割される前記外表面4aの右側の長さaと左
側の長bとが異なり、a<bなる関係となつてい
る。口部2において符号13で示すものは、蓋7
の装着時に、蓋7の内壁面に密着して容器本体1
の気密および液密性を保つための密着リングであ
る。
一方の蓋7は、本実施例においては、内面形成
体8と外面形成体10との2つで構成されてい
る。内面形成体8は外面形成体10の開口端10
aよりその内部に挿入されるとともに、これら
は、内面形成体8の側面に形成された突条14と
外面形成体10の内側面に形成された凹溝15と
のアンダカツト結合により互いにしつかりと固着
され一体的なものとされている。
外面形成体10は蓋7の外形を形成するもの
で、本実施例においてその形状は、前記容器本体
1に合わせて水平断面正方形としている。
また、内面形成体8は、その内壁面の形状を、
前記口部2の円筒部5に対応する部分はこれに外
嵌する円筒形とされ、かつその表面には円筒部5
のネジ山3に螺合するネジ溝16が螺刻されてい
る。さらに、口部2の前記座6に対応する部分
は、その内壁面形状を水平断面正方形とすること
により、互いに平行なる立ち上がり面9が形成さ
れたものとなつている。しかもこの立ち上がり面
9の対辺寸法l2は、前記凸部4の外表面4a間の
寸法l1と等しいものとされている。また、この内
面形成体8の天板内面には、閉蓋時において口部
2の上部に設けられた注出孔18を密に塞ぐパツ
キン部材20が設けられている。
次に、以上のごとく構成された蓋の嵌め合わせ
構造の作用について説明する。
蓋7を容器本体1に装着するには、口部2の円
筒部5のネジ山3と蓋7(内面形成体8)のネジ
溝16とを螺合させて蓋7を右方向に回転させれ
ばよい。蓋7はこれによつて下方に螺進する。や
がて、蓋7の立ち上がり面9は口部2の座6にさ
しかかり、第4図に示すように凸部4の頂部に接
触して抵抗を感じるようになる。これに抗してさ
らに回転を加えると、立ち上がり面9が弾性変形
して外方に広がりながら回転して前記凸部4の頂
部を通過し、この立ち上がり面9と凸部4の外表
面4aとが平行となる。ここにおいて、先に述べ
たように、立ち上がり面9の対辺寸法l2と凸部4
の外表面4a間の寸法l1とは等しいので、これら
立ち上が面9と外表面4aとが密着状態となる。
ここで、前記立ち上がり面9が上記の如く弾性変
形して前記凸部を乗り越える際、この立ち上がり
面9は蓋7(内面形成体8)の辺部を形成するも
のであるから、充分な弾性変形および弾性力が得
られ、これによるしなやかな乗り越え操作と、乗
り越え後(すなわち位置決め後)の充分なる保持
作用を得ることができる。
この状態において、蓋7は前記パツキン部材に
よつて注出孔18を密閉するとともに、立ち上が
り面9が凸部4の外表面4aに当接した状態に位
置決めされる。この状態より、蓋7が左右どちら
かに回転するには、平行なる立ち上がり面9が、
再び、その対辺寸法l2を弾性変形しながら広げる
ことにより凸部4の2つある頂部のうちどちらか
の頂部を通過しなければならないから、蓋7が自
然に緩むことはない。しかも、立ち上がり面9は
外表面4aに対して面接触となるため、位置決め
された状態は強固に保持されたものとなる。
また、既に述べたように外表面4aは、この外
表面4aに直交する口部2の中心線cに対して、
互いに時計回り方向に若干ずれて形成されている
ので、立ち上がり面9と外表面4aとが当接して
蓋7が位置決めされた状態において、蓋7の時計
回り方向すなわち締め付け方向の回転をより強く
阻止でき、いわゆるストツパ機能を発揮する。
一方、蓋7を口部2より外す際には、蓋7を左
方向に回転させればよい。立ち上がり面9が凸部
4の頂部を弾性変形によつて乗り越えると同時
に、蓋7(内面形成体8)の内周面の前記ネジ溝
16とこれに螺合する前記ネジ山3との作用によ
り蓋7は上方に移動し口部2より外すことができ
るようになる。
以上のような蓋の嵌め合わせ構造によれば、蓋
7の位置合わせが確実に行なわれる上に、位置決
めされた状態が強固に保持され、しかも、位置決
めのために当接される凸部4の外表面4aと立ち
上がり面9とは面接触するものであるので、蓋7
の脱着操作が繰り返し実施されるものであつても
閉蓋時におけるがたつきが生じるようなことがな
い。
また、凸部4,4の互いに平行となる外表面4
a,4aは、時計回り方向に変位させて構成した
ので、蓋の締め付け方向の回転をより強固に規制
して、ストツパ機能を発揮する。
なお、本実施例では、蓋7(内面形成体8)の
座6に対応する部分の内壁形状を、水平断面正方
形なるものとしているが、この形状としては正方
形に限つたものではなく、互いに平行、かつその
間隔を前記凸部4の外表面間寸法に等しく設定し
た立ち上がり面を有したものであればよく、たと
えば長方形や長円形などとしてもよい。また本実
施例では、前記外面形成体10を容器本体1の外
面形状に合わせて同じく正方形のものとしている
が、この外面形成体10の形状もこれに限つたも
のではなく、たとえば容器本体1の断面形状が六
角形のものであつた場合には、それに合わせた六
角形とすることもできる。その場合であつても、
前記内面形成体8の立ち上がり面9を上記説明し
たような形状とすることで、上記同様、蓋の位置
合わせおよび保持が確実になされる。
第5図は、本考案の第二実施例を示すものであ
り、第二実施例のものでは、蓋7において、上記
第一実施例で示した内面形成体8と外面形成10
とが、それらの天板を共有することによつて一体
となり、さらに、内面形成体8は座6の手前で終
端するとともに、外面形成体10の内壁10b下
部の水平断面形状を、対辺寸法が凸部4の外表面
4a間寸法に等しい正方形なるものとして立ち上
がり面9に形成している。その他の構成は上記第
一実施例と同じである。
本第二実施例のものであつても上記第一実施例
のものと等しい作用を持つ。
第6図は、本考案の第三実施例を示すものであ
り、第三実施例のものでは、蓋7の閉位置におい
て凸部4の外表面4aに当接する上記第一実施例
または第二実施例で示した立ち上がり面9に、そ
れらの当接時において凸部4の側面4bの一方に
係止するストツパ片19が形成されている。その
他の構成は上記第一実施例または第二実施例のも
のに等しい。
第三実施例のものでは、前記ストツパ片19が
凸部4に係止するために、凸部4の外表面4aの
変位による時計回り方向のストツパ機能に加え、
該ストツパ片19のストツパ機能が付加され、過
大トルクが加わつた際にも蓋7が空回りするよう
なことがない。また、このような手段をとる場合
には、凸部4の、前記ストツパ片19が当接する
側面4bの座6からの突出角を、第6図に示すよ
うに上記第一および第二実施例のものよりさらに
鋭角なものとして、ストツパ機能をより高めるこ
とも可能である。
第7図は本考案の第四実施例を示すもので、第
四実施例のものでは、立ち上がり面9にスリツト
21を形成することにより、立ち上がり面9の一
部を弾性片22としている。また、本第四実施例
を第7図に示すように、外面形成体10と共に用
いられる内面形成体8に適用する場合には、弾性
片22の外側への弾性変形を許容すべく、この弾
性片22と外面形成体10の内壁との間にクリア
ランスが存在する構成とされている。
第四実施例のものでは、弾性片22の作用によ
り蓋7の回動がよりスムーズに行なわれる上に、
凸部4との当接時に、弾性片22がこれの変形に
より圧接力を緩和することができ、したがつて凸
部4の摩耗を防ぐことができる。
なお、本第四実施例は上記第二実施例(第5
図)で示したもののように、内面形成体8と外面
形成体10とが一体となつて構成された蓋7にも
適用することができる。
「考案の効果」 以上説明したとおり、本考案は、容器本体とこ
の容器本体の口部に被せる蓋とからなる容器の蓋
の嵌め合わせ構造において、前記容器本体の口部
を、外周にネジ山を有した円筒部とこの円筒部の
下部に位置しかつこの円筒部より大径なる円筒形
状をなす座とで形成し、さらにこの座の外周面の
相対する位置に座の半径方向に突出する、突出方
向の外表面が互いに平行な面となつている、一対
の凸部を設け、前記蓋の内壁形状を、前記円筒部
に対応する部分はネジ溝を有してこの円筒部に螺
嵌する円筒形とすると共に前記座に対応する部分
は互いに平行な立ち上がり面を有する形状とし、
しかも該立ち上がり面の対辺寸法を平行なる前記
凸部の外表面間寸法に等しく設定してなり、しか
も、前記凸部の平行なる外表面を、該外表面と直
交する口部の中心線に対して互いに時計回り方向
に変位させてなるものとしたので、蓋の位置合わ
せが確実に行なわれる上に、しなやかな位置決め
操作感が得られ、かつ位置決めされた状態が強固
に保持され、しかも、位置決めのために当接され
る凸部の外表面と立ち上がり面とは面接触するも
のであるので、蓋の脱着操作が繰り返し実施され
るものであつても閉蓋時におけるがたつきを生ぜ
じめず、しかも位置決めされた位置からの蓋の過
回動が確実に防止され、位置決め位置にて蓋の締
め付け動作を確実に停止させることができる等の
優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案の第一実施例を示
すもので、第1図イは口部2の上面図、第1図ロ
は口部2の正面図、第2図は蓋7の斜視図、第3
図は蓋7の口部2への装着状態を第4図における
−′断面で見る側断面図、第4図は位置合わ
せ作用を説明する上面図、第5図は本考案の第二
実施例を示す側断面図、第6図は本考案の第三実
施例を示す上面図、第7図は本考案の第四実施例
を示す斜視図。第8図は従来の蓋の嵌め合わせ構
造を示す斜視図である。 1……容器本体、2……口部、3……ネジ山、
4……凸部、4a……外表面、5……円筒部、6
……座、7……蓋、9……立ち上がり面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 容器本体1とこの容器本体の口部2に被せる蓋
    7とからなる容器における前記口部に対する前記
    蓋の嵌め合わせ構造であつて、 前記容器本体1の口部2を、外周にネジ山3を
    有した円筒部5とこの円筒部の下部に位置しかつ
    この円筒部より大径なる円筒形状をなす座6とで
    形成し、さらにこの座6の外周面の相対する位置
    に座の半径方向に突出する、突出方向の外表面4
    a,4aが互いに平行な面となつている、一対の
    凸部4,4を設け、 前記蓋7の内壁形状を、前記円筒部5に対応す
    る部分についてはその円筒部に螺嵌する円筒形と
    すると共に、前記座6に対応する部分については
    対辺寸法l2が前記凸部の外表面間寸法l1と等しく
    設定された互いに平行な立ち上がり面9,9を有
    する形状とし、 しかも、前記立ち上がり面9,9は、実質的に
    蓋の辺部に対応させて形成し、かつ前記凸部の平
    行なる外表面4a,4aは、該外表面と直交する
    口部の中心線cに対して互いに時計回り方向に変
    位させてなる蓋の嵌め合わせ構造。
JP1986099555U 1986-06-28 1986-06-28 Expired - Lifetime JPH0539078Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986099555U JPH0539078Y2 (ja) 1986-06-28 1986-06-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986099555U JPH0539078Y2 (ja) 1986-06-28 1986-06-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS637651U JPS637651U (ja) 1988-01-19
JPH0539078Y2 true JPH0539078Y2 (ja) 1993-10-04

Family

ID=30968539

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986099555U Expired - Lifetime JPH0539078Y2 (ja) 1986-06-28 1986-06-28

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0539078Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58177358U (ja) * 1982-05-20 1983-11-28 株式会社吉野工業所 位置合せキヤツプ
JPS58183348U (ja) * 1982-05-31 1983-12-06 吉田工業株式会社 位置合せ容器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS637651U (ja) 1988-01-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0454113Y2 (ja)
CA1121759A (en) Safety closure assembly with a sheet metal overcap
JPH0539078Y2 (ja)
JPH08183547A (ja) 容器と合成樹脂製容器蓋との連結構造
JP3140207B2 (ja) カートン用注出口
JPS6119084Y2 (ja)
JP2004512234A5 (ja)
JPH0424870Y2 (ja)
JPH0417500Y2 (ja)
JPH0738161Y2 (ja) 蓋の嵌め合わせ構造
JPH06362Y2 (ja) 容器のキャップ
JPS6328104Y2 (ja)
JPH0427787Y2 (ja)
JPS6330702Y2 (ja)
JPS635646Y2 (ja)
JPH052451Y2 (ja)
JPH0318368Y2 (ja)
JPH0123967Y2 (ja)
JP3498167B2 (ja) 液体用詰め替え容器
JPH0454929Y2 (ja)
JP2989097B2 (ja) キャップ
JPH047097Y2 (ja)
JPS5940294Y2 (ja) びんとキヤツプ
EP1041009A2 (en) Container and closure cap
JPH0738160Y2 (ja) 位置決めならびに締めすぎ防止機構を備えたヒンジキ ャップ付扁平容器