JPH053903A - ハンデイマツサージ機 - Google Patents

ハンデイマツサージ機

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JPH053903A
JPH053903A JP18055191A JP18055191A JPH053903A JP H053903 A JPH053903 A JP H053903A JP 18055191 A JP18055191 A JP 18055191A JP 18055191 A JP18055191 A JP 18055191A JP H053903 A JPH053903 A JP H053903A
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JP
Japan
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motor
cam
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eccentric cam
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JP18055191A
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Toshirou Kamidouen
敏郎 上堂薗
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】たたきの周期が長くなっても強いたたきマッサ
ージを行なうことのできるモータを利用したハンディマ
ッサージ機を提供する。 【構成】モータ2と連動して回転する回転軸7を偏心カ
ム8に圧入されている一方向クラッチ9と嵌合させると
共に、この偏心カム8をリンク10に係合させてリンク
10を直線運動させる。さらに、このリンク10と連動
して直線運動するバネ押え14により、偏心カム8の角
度に応じてバネ13を圧縮開放する。これにより、この
ばね13の動きと連動して、たたきヘッド15を直線運
動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハンディマッサージ機
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のハンディマッサージ機としては、
モータの回転によりたたきヘッドを付勢してたたきマッ
サージを行なう構成のものと、断続吸引駆動されるソレ
ノイドによりたたきヘッドを急激に断続付勢してたたき
マッサージを行なう構成のものとがある。
【0003】そして、モータを利用したハンディマッサ
ージ機は、モータの回転数を上げてもモータが発熱、燃
焼し使用不能となることはないため、たたきの周期を短
くすることができる。
【0004】また、ソレノイドを利用したハンディマッ
サージ機は、ソレノイドを吸引駆動するための電力の供
給周期を長くすれば、たたきの周期を長くすることがで
きる。なお、この場合、たたきヘッドのたたく強さは変
わらない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のモータを利用したハンディマッサージ機は、たたき
の周期を長くするためにはモータの回転数を下げなけれ
ばならず、回転数を下げるとたたく力が弱くなり、強い
たたきマッサージを行なうことができないという問題が
ある。また、ソレノイドを利用したハンディマッサージ
機の場合、たたきの周期を短くすると電力の供給周期が
短くなるため、ソレノイドのコイルが発熱し、これによ
りハンディマッサージ機が燃焼し使用不能となることが
ある。
【0006】本発明は、たたきの周期が長くなっても強
いたたきマッサージを行なうことのできるモータを利用
したハンディマッサージ機を提供することを目的とする
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、モータと、こ
のモータの回転運動を直線運動に変え、この直線運動に
より所定の位置までバネを圧縮しながら移動し、その位
置を過ぎるとバネを開放する回転−直線運動変換部材
と、前記バネの動きと連動して直線運動をすることによ
りたたきマッサージを行なうたたきヘッドとを備えたも
のである。
【0008】
【作用】この構成により、モータの回転運動を直線運動
に変換することができる。また、この回転−直線運動変
換部材の直線運動により、所定の位置までバネを圧縮し
ながら移動し、その位置を過ぎるとバネを開放すること
ができ、このバネの動きと連動してたたきヘッドを直線
運動させることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例に係るハンディ
マッサージ機の要部断面図である。同図において、1は
ハンディマッサージ機本体(以下本体という)であり、
硬質プラスチック等からなる2本の円筒状のものを略T
時型に組み合わせた形状を有している。
【0011】2は後述するたたきヘッドと振動ヘッドを
作動させるためのモータであり、このモータ2はアルミ
ニウム等からなるハウジング3にネジ3aにより固定さ
れている。なお、このモータ2とハウジング3は本体1
に突出したリブ4により位置決めされている。
【0012】5はモータ2の出力軸2aに固着している
ウォーム、6はこのウォーム5に噛み合わされているウ
ォームホイールである。7はモータ2の回転に連動して
回転する回転軸であり、この回転軸7はウォームホイー
ル6を軸の所定の位置に固定すると共に、ハウジング3
に圧着されている含油性の軸受3bにより支持されてい
る。
【0013】また、この回転軸7は、図2に示すリンク
機構と連結している。同図において、8は偏心した偏心
孔8aを有する偏心カム、9は回転軸7と嵌合して一方
向の回転力のみを伝達するワンウエークラッチ(以下ク
ラッチという)であり、このクラッチ9は偏心カム8の
偏心孔8aに圧入され、モータ2からの一方向の回転力
を偏心カムに伝達している。
【0014】10は根元に偏心カム8が摺動可能に係合
され、直線運動するリンクであり、このリンク10の内
径面には、例えば樹脂系の滑りの良い軸受10aが圧着
固定されている。11aは偏心カム8の位置決めをする
止めリング、11bは回転軸7の抜け止めリングであ
る。
【0015】また、図1において、12はリンク10と
圧縮コイルバネ13を押えるバネ押え14を連結するピ
ン、15は硬質プラスチック等から形成されるたたきヘ
ッド、16はたたきヘッド15とバネ押え14とを連結
する駆動軸であり、ハウジング3に圧接された含油性の
軸受3cに挿通され、摺動可能な状態となっている。
【0016】17は振動ヘッド、18は本体1の下端部
に連結された硬質プラスチック等からなる例えば円筒状
の把持部、19は電源のオンオフ及びハンディマッサー
ジ機のたたきモード又は振動モードのモード切替えを行
なうスイッチ、20は電源コードである。
【0017】次に、このように構成されたハンディマッ
サージ機のたたきモードにおける動作について説明す
る。
【0018】使用者のスイッチ19操作により電源がO
Nとなり、たたきモードが選択されると、モータ2が回
転し、このモータ2の回転は出力軸2a、ウォーム5及
びウォームホイール6を介して回転軸7に伝わり、この
回転軸7は、図2の矢印に示すように例えば反時計方向
に回転する。
【0019】そして、この回転軸7の回転力はクラッチ
9を介して偏心カム8に伝わり、この偏心カム8の回転
に伴ってリンク10の内径面が偏心カム8の外周面を摺
動することにより、リンク10が直線運動を行なうよう
になる。なお、クラッチ9は回転軸7の反時計回りの一
方向の回転力のみを偏心カム8に伝達するようにセット
されている。
【0020】この時のリンク10と偏心カム8の動きを
図3を用いて説明する。なお、同図において、Fは圧縮
コイルバネ13により生じるバネ圧を示しており、この
バネ圧Fはリンク10をハンディマッサージ機外の方向
へ移動させる方向に働いている。
【0021】今、電源がONとなり、回転軸7が回転を
始めたとき偏心カム8の偏心孔8aは(a)に示すよう
に、偏心孔8aがたたきヘッド15に最も近い状態にあ
るとする。なお、この時たたきヘッド15は最も本体1
側に近づいている位置、即ち一番引っ込んだ位置にあ
る。
【0022】そして、回転軸7がクラッチ9に嵌合した
状態で回転するにつれて、偏心カム8も矢印方向に回転
するが、偏心孔8aが(a)に示す位置から離れるにつ
れ、圧縮コイルバネ13のバネ圧Fにより生じるモーメ
ントがリンク10を介して偏心カム8に働く。
【0023】このモーメントは始めは小さいが、偏心カ
ム8の回転に従って次第に大きくなり、やがて偏心カム
8は例えば(b)に示す位置に到達すると、回転軸7と
クラッチ9との係合力よりもバネ圧Fによる矢印に示す
モーメントMの方が大きくなる。この瞬間、バネ圧Fに
よりリンク10はハンディマッサージ機機外の方向に移
動する。
【0024】この際、偏心カム8はこのリンク10の移
動に伴って回転し、瞬間的に(c)に示すような、偏心
孔8aがたたきヘッド15に最も遠い状態となる位置に
移動する。なお、この時たたきヘッド15は最も本体1
側から離れている位置、即ち一番飛び出したたたきマッ
サージを行なう位置にある。
【0025】そして、この時の偏心カム8の回転速度
は、バネ圧Fの大きさに比例する。今このバネ圧Fが、
この時の偏心カム8の回転速度が回転軸7の回転速度よ
りも大きくなるような大きさのものであるとすると、ク
ラッチ9は空転することとなり、偏心カム8はバネ圧F
により回転軸7の回転速度よりも速い速度で回転するこ
とになる。
【0026】このリンク10の(b)から(c)への移
動に連動して、バネ圧Fによりたたきヘッド15が回転
軸7の回転速度よりも速い速度で突出し、バネ圧Fに応
じたたたきマッサージを行なうこととなる。
【0027】偏心カム8は(c)に示す位置に到達する
と、モーメントは作用しなくなるため、回転軸7が再び
クラッチ9に係合し、偏心カム8は矢印方向に回転す
る。その後、偏心カム8が例えば(d)に示す位置に到
達したとする。
【0028】この時、バネ圧Fにより偏心カム8を
(c)に示す位置に戻すようにモーメントMが働くが、
この時のモーメントの方向は矢印に示すように、回転軸
7がクラッチ9に係合した状態となるように働く。これ
により、回転軸7はクラッチ9と係合したままとなり、
偏心カム8は回転軸7の回転に従って回転し、(a)に
示す位置に戻る。
【0029】このような運動を繰り返すことにより、ク
ラッチ9を使用しない場合よりも、バネ圧Fにより強い
たたき感が得られる。また、この時のたたきの強さは、
バネのバネ圧Fを変化させることにより強くできる。
【0030】次に、本発明の他の実施例に係るハンディ
マッサージ機について図面を参照して説明する。
【0031】図4は、本発明の他の実施例に係るハンデ
ィマッサージ機の要部断面図であり、同図において、図
1と同一符号は同一又は相当部分を示している。
【0032】21はモータ2の回転に連動して回転する
カムであり、このカム21にはウォーム5に噛み合わさ
れているウォームホイール6が固定されている。22は
カム21の先端部を係合するためにバネ押え14に設け
られた係合部、23は圧縮コイルバネ13により移動す
るバネ押え14を受け止めるクッション部である。
【0033】次に、このように構成されたハンディマッ
サージ機のたたきモードにおける動作について説明す
る。
【0034】使用者のスイッチを操作により、電源がO
Nとなりたたきモードが選択されると、モータ2が回転
し、このモータ2の回転は出力軸2a、ウォーム5及び
ウォームホイール6を介してカム21に伝わり、カム2
1が時計方向に回転する。
【0035】ここで、カム21の先端部は、図5の
(a)に示すように回転を始める前はバネ押え14の係
合部22に係合されており、この状態でカム21はバネ
押え14を介して圧縮コイルバネ13を図4に示すよう
に縮めた状態にしている。
【0036】そして、カム21が回転し、やがてカム2
1の先端部がバネ押え14の係合部22から外れる。こ
の瞬間、カム21により抑えつけられていた圧縮コイル
バネ13が開放され、バネ押え14をハンディマッサー
ジ機外の方向へ移動させる。これに伴い駆動軸16を介
してたたきヘッド15が突出し、これにより、たたきヘ
ッド15が人体をたたく。
【0037】なお、この際、バネ押え14はクッション
部23に衝突することにより、駆動軸16が挿入されて
いる軸受3cと衝突することを防ぐことができる。クッ
ション部23により衝突の衝撃を吸収するため、衝突に
より生じる騒音の発生を防ぐことができる。
【0038】その後もカム21は回転し、やがて図5の
(b)に示すように、カム21の先端部が再びバネ押え
14の係合部22に係合されるようになる。この状態で
更にカム21が回転するとバネ押え14が次第にモータ
2側に後退し、これに伴い圧縮コイルバネ13が縮まる
と共に、たたきヘッド15もモータ2側に後退する。
【0039】さらに、カム21が回転すると、再びカム
21の先端部がバネ押え14の係合部22から外れ、圧
縮コイルバネ13によりたたきヘッド15が突出する。
【0040】このように、たたきヘッド15を直線運動
させるカム21と圧縮コイルバネ13とにより、たたき
ヘッド15の後退するときの速度はモータ2の回転速度
によって変化するものの、突出するときの速度は圧縮コ
イルバネ13のバネ圧によるので、モータ2の回転数が
減少し、たたきの周期が長くなっても突出するときの速
度は変わることはない。また、たたきの強さは、バネ圧
を変化させることにより強くできる。
【0041】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、モータの
回転運動を直線運動に変換することができる。また、こ
の回転−直線運動変換部材の直線運動により、所定の位
置までバネを圧縮しながら移動し、その位置を過ぎると
バネを開放することができ、このバネの動きと連動して
たたきヘッドを直線運動させることができる。さらに、
バネのバネ圧を変化させることにより、たたきの周期が
長くなっても、強いたたきマッサージを行なうことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るハンディマッサージ機
の要部断面図。
【図2】上記ハンディマッサージ機のリンク機構分解斜
視図。
【図3】上記ハンディマッサージ機のたたきモードにお
けるリンクと偏心カムの動きを表わす図。
【図4】本発明の他の実施例に係るハンディマッサージ
機の要部断面図。
【図5】本発明の他の実施例に係るハンディマッサージ
機のカムの係合動作を表わす図。
【符号の説明】
1 ハンディマッサージ機本体 2 モータ 7 回転軸 8 偏心カム 8a 偏心孔 9 ワンウエークラッチ 10 リンク 13 圧縮コイルバネ 14 バネ押え 15 たたきヘッド 21 カム 22 係合部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータと、このモータの回転運動を直線
    運動に変え、この直線運動により所定の位置までバネを
    圧縮しながら移動し、その位置を過ぎるとバネを開放す
    る回転−直線運動変換部材と、前記バネの動きと連動し
    て直線運動をすることによりたたきマッサージを行なう
    たたきヘッドとを備えたことを特徴とするハンディマッ
    サージ機。
  2. 【請求項2】 前記回転−直線運動変換部材は、前記モ
    ータと連動して回転する回転軸と、この回転軸に嵌合し
    て一方向の回転力のみを伝達する一方向クラッチと、こ
    の一方向クラッチを嵌入して前記モータからの一方向の
    回転力のみが伝達される偏心カムと、この偏心カムに根
    元が摺動自在に係合され直線運動をするリンクと、この
    リンクと連動して直線運動するバネ押えと、このバネ押
    えの直線運動により前記偏心カムの第1角度から圧縮さ
    れ、第2角度で開放されるバネとからなることを特徴と
    する請求項1記載のハンディマッサージ機。
  3. 【請求項3】 前記回転−直線運動変換部材は、前記モ
    ータと連動して回転するカムと、このカムの所定回転角
    度範囲でそのカムの先端部と係合する係合部を有し係合
    した状態で直線運動するバネ押えと、このバネ押えによ
    り前記カムの先端部が前記係合部に係合している間圧縮
    され、係合が解かれることにより開放されるバネとから
    なることを特徴とする請求項1記載のハンディマッサー
    ジ機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200452618Y1 (ko) * 2008-10-31 2011-03-09 (주)아모레퍼시픽 충격파 미용기기
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