JP2010088577A - 小型マッサージ装置 - Google Patents

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悟 白石
Koichi Numata
康一 沼田
Shinsaku Shimizu
新策 清水
Shigeki Noda
茂樹 野田
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Abstract

【課題】マッサージ装置において、叩き動作とさすり動作とを同時に行わせ、新たなマッサージ感を得られるようにする。
【解決手段】本発明の小型マッサージ装置1は、メカ収納部5及びこのメカ収納部5の一方へ延出するグリップ部6を有したケーシング2と、このケーシング2のメカ収納部5で側方へ突出状態に設けられたマッサージ体3と、前記ケーシング2のメカ収納部5に収納されて前記マッサージ体3にマッサージ動作を行わせる駆動機構7とを備え、前記駆動機構7は、マッサージ体3に対し、メカ収納部5から繰り返し出退させる叩き動作とグリップ部6の長手方向に沿わせて繰り返し往復させるさすり動作とを同時に行わせる構成となっている。
【選択図】図4

Description

本発明は、グリップ部を有して手持ち使用が可能になされた小型マッサージ装置に関するものである。
手持ち使用が可能な小型マッサージ装置として、種々なものが知られている。これらのマッサージ装置は、主として肩をマッサージするために開発されており、ケーシングには突出状態でマッサージ体が設けられ、このマッサージ体を使用者の肩へ押し付けて振動や叩きなどのマッサージ動作をさせるようになっている。
例えば、特許文献1には、グリップ部の先端部に対し、両頭のハンマーヘッドのように相反する両側へ向けて二つのマッサージ体が設けられ、一方のマッサージ体は振動を発生させるものとされ、他方のマッサージ体は叩きを発生させるものとされたマッサージ装置が開示されている。
このマッサージ装置は、振動発生側のマッサージ体を肩等へ押し当てたり、叩き発生側のマッサージ体を肩等へ押し当てたりできるもので、その時々で、使用者が選択した各別のマッサージ感が得られるようになっていた。
特開平8−131499号公報
この種のマッサージ装置が流通する市場において、製品に求められる性能は留まるところが無く、振動によるマッサージでも叩きによるマッサージでもない、新たなマッサージ感の得られるものが要望されることがあった。
例えば、使用者によっては、振動だけでは十分なマッサージ感が得られないという不満があったり、叩きを行うものは痛いという苦情が起こることがあったりして、このように種々様々な要望を持った使用者をも満足させるようなマッサージ装置は、未だ提案されていないのが実情であった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、これまでにない、新たなマッサージ感を得ることができるようにしたマッサージ装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明は次の手段を講じた。
即ち、本発明に係る小型マッサージ装置は、メカ収納部及びこのメカ収納部の一方へ延出するグリップ部を有したケーシングと、このケーシングのメカ収納部で側方へ突出状態に設けられたマッサージ体と、前記ケーシングのメカ収納部に収納されて前記マッサージ体にマッサージ動作を行わせる駆動機構とを備えていて、前記駆動機構は、マッサージ体に対し、メカ収納部から繰り返し出退させる叩き動作とグリップ部の長手方向に沿わせて繰り返し往復させるさすり動作とを同時に行わせる構成となっていることを特徴とする。
このように、マッサージ体に対して叩き動作とさすり動作とを同時に行わせるようにすると、このマッサージ装置の使用者は、これまでにない新たなマッサージ感を得ることができる。
前記マッサージ体は、前記メカ収納部に形成された開口部を介して当該メカ収納部の外部に突出する揺動アーム部と、この揺動アーム部の先端部であってメカ収納部の外部で支持された施療ヘッドとを備え、前記駆動機構は、前記揺動アーム部の基端部を偏心駆動可能に支持する駆動軸と、この駆動軸を回転駆動する駆動モータと、前記揺動アーム部の先端側と固定側取付部とを連結する弾性繋留体と、を備えていて、前記マッサージ体が叩き動作とさすり動作とを同時に行うように揺動アーム部が駆動されるとよい。
このようにすると、駆動軸の回転に伴って揺動アーム部を偏心駆動させることができ、揺動アーム部は、メカ収納部から出退する方向で動作すると共に、グリップ部の長手方向に沿って振れるようになる。ゆえに、揺動アーム部に支持された施療ヘッドは、叩き動作とさすり動作とを同時に行うものとなる。
好ましくは、前記揺動アーム部は、施療ヘッドを中央においてその両側で当該施療ヘッドを支持するように一対設けてあるとよい。
さらに、前記固定側取付部は、前記一対の揺動アーム部間に設けられ、前記弾性繋留体は、前記揺動アーム部の幅方向内側と前記固定側取付部との間に架設されているとよい。
本発明に係る小型マッサージ装置では、これまでにない新たなマッサージ感を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面に基づき説明する。
図1〜図6は、本発明に係るマッサージ装置の一実施形態を示している。
特に、図4〜図6に示すように、このマッサージ装置1は、ケーシング2と、このケーシング2の一方端側で側方(図4の下方)へ突出する状態に設けられたマッサージ体3と、を備えている。
以下、説明の便宜上、図4の紙面左右を前後方向とし、図4の紙面貫通方向を左右方向、幅方向とする。図1の紙面左右は左右方向、幅方向となり、図1の紙面貫通方向は前後方向となる。
ケーシング2は樹脂等により長尺状に形成されたもので、メカ収納部5と、このメカ収納部5の一方へ延出するグリップ部6とを有している。前記マッサージ体3が設けられているのはメカ収納部5に該当する。またこのメカ収納部5には、マッサージ体3にマッサージ動作を行わせるための駆動機構7が収納されている。
グリップ部6は棒状に細長く且つ略直線状に形成されており、手で握って持ち易くなっている。グリップ部6の内部には駆動機構7を駆動させたり停止させたりするためのスイッチ10が設けられ、このスイッチ10を操作するスライダ11がグリップ部6の中途部外面に露出して設けられている。
メカ収納部5はグリップ部6よりも前後幅や左右幅が大きく膨出した形体として形成されている。このメカ収納部5には、駆動機構7が収納される位置と上記したマッサージ体3の設けられる部分との間を貫通させる開口部15が設けられている。図例では、この開口部15の開口周部がマッサージ体3側へ向けて箱形に膨出するようになったものを示している。
マッサージ体3は、開口部15を介してメカ収納部5の内外間へわたる状態に設けられた揺動アーム部17と、この揺動アーム部17によってメカ収納部5の外部で支持された施療ヘッド18とを備えている。
施療ヘッド18は、適度な軟質性を有するゴムや樹脂などで形成されたもので、長方形ブロックの角を丸く削ったような形状を呈している。なお、これらの形成素材や形状などは特に限定されるものではない。例えばヘッド内部を中空構造とするか中実構造とするか、或いは表面だけを軟質性材の張り付け構造にするかなど、適宜変更可能である。
図1〜図3に示すように、揺動アーム部17は板片状に形成されており、施療ヘッド18を中央においてその両側を挟むように一対(2本)設けられている。これら両揺動アーム部17,17は、それらの先端部間に跨るように設けられたヘッド支持部20により、互いに所定間隔を保持しつつ一体的に連結されている。このヘッド支持部20と施療ヘッド18とが、それらの内部相互にわたるように設けられる連結具21を介して結合されている。
各揺動アーム部17の基端部(ヘッド支持部20とは反対側であってメカ収納部5内へ向いた方の端部)には、略半円形状に形成された軸連結部23が設けられている。また、各揺動アーム部17には、その長手方向中途部から、互いに対向する方向へ横突出するようにして動作側取付部24が設けられている。この動作側取付部24は、後述する弾性繋留体33の一端部を連結するためのものである。
駆動機構7は、揺動アーム部17の基部側の端部(軸連結部23)を偏心駆動可能に支持する駆動軸30と、この駆動軸30を回転駆動する駆動モータ31と、揺動アーム部17がメカ収納部5の開口部15内で必要以外の振れを起こすのを阻止する振れ止め部材32と、揺動アーム部17に対してメカ収納部5内へ引き戻す方向に弾性力を付与する弾性繋留体33とを有している。
揺動アーム部17が一対(2本)設けられていることに対応して、駆動軸30、振れ止め部材32及び弾性繋留体33も、それぞれ各別に(一対)設けられている。
駆動モータ31はスイッチ10をオン、オフすることによって回転又は停止するもので、モータ軸側にウォームギアとウォームホイールとの噛合等によって構成された減速機35が連結されている。この減速機35(ウォームホイール)から左右方向両側へ突出する状態で減速出力軸36,36が設けられている。
減速出力軸36には円板状に形成されたカム腕37が一体回転可能に設けられている。このカム腕37に対し、減速出力軸36の軸心から偏心した位置に、前記駆動軸30が左右方向へ突出する状態で一体的に設けられている。このような駆動軸30に対し、前記マッサージ体4の揺動アーム部17がその軸連結部23を介して相対回転自在な状態に取り付けられている。
これらのことから明かなように、揺動アーム部17は減速機35の減速出力軸36に対して偏心した状態で枢支されている。そのため、駆動モータ31を作動させると、駆動軸30が減速出力軸36の軸心まわりで偏心回転するようになり、この駆動軸30の偏心回転に伴って揺動アーム部17の基部側の端部も同様に偏心移動するようになる。
駆動モータ31の外周部には、そのまわりを四角い枠型に取り囲むようにモータハウジング43が設けられており、このモータハウジング43の両側面から揺動アーム部17へ向けて突出する状態で、前記振れ止め部材32が設けられている。
この振れ止め部材32は板状に形成されたもので、揺動アーム部17の外向きの側面に摺接又は微小クリアランスを保持して近接する状態に設けられている。そのため、各揺動アーム部17は、振れ止め部材32と摺動する方向、すなわち、各揺動アーム部17が、メカ収納部5から出退する方向で動作することは許容され、またこのとき各揺動アーム部17が、グリップ部6の長手方向に沿って振れることも許容される。
しかし、各揺動アーム部17が、グリップ部6の長手方向に沿った揺れに対してその直交方向(グリップ部6の長手方向に直交する方向)へ横振れすることは、阻止されるものとなる。
前記モータハウジング43には、両揺動アーム部17,17の相互間へ向けて突出する中間支持体45が設けられている。この中間支持体45は、揺動アーム部17に設けられた前記動作側取付部24との間に所定間隔を保持するようにしつつ、この動作側取付部24の側方へ並ぶようになっている。
すなわち、この中間支持体45は、揺動アーム部17から動作側取付部24が突出する方向で対峙する部分を左右両側辺部に有したものとなっており、この左右の両側辺部が、動作側取付部24に対応する固定側取付部46とされる。これら動作側取付部24と固定側取付部46との間で、弾性繋留体33がその両端を振り分けるようにしてそれぞれ固定され、架設される。
モータハウジング43はケーシング2の内部に固定されるものであるから、このモータハウジング43に設けられた中間支持体45、即ち、前記固定側取付部46は、ケーシング2のメカ収納部5側に固定されたものと言える。
弾性繋留体33は、ゴムやシリコンなどの適度な弾性を有したもので、板状に形成されている。前記のようにこの弾性繋留体33は揺動アーム部17の動作側取付部24とメカ収納部5側(中間支持体45)の固定側取付部46との間に架設されるため、揺動アーム部17が偏心駆動をする際には、当該揺動アーム部17に対してメカ収納部5内へ引き戻す方向に弾性力が付与される状態となる。
なお、ケーシング2のグリップ部6には、その末尾端部側から電源コード(図示略)を導出させつつこの電源コードの折れ曲がりを防止するためのコードガイド50が設けられている。このコードガイド50には吊り掛け用のリング部51が設けられており、このリング部51により、マッサージ装置1を壁などに設けたフックに吊り下げることができるようになっている。
次に駆動機構7を駆動させた際の動作について説明する。スイッチ10をON操作して駆動モータ31を作動させると、減速機35を介して減速出力軸36が回転し、この減速出力軸36が回転することでカム腕37を介して駆動軸30が減速出力軸36まわりを偏心回転する。そのため、揺動アーム部17の基部側の端部が減速出力軸36を中心としてそのまわりで偏心移動(周移動)するようになる。
ここにおいて、揺動アーム部17は振れ止め部材32により、所定方向以外の振れが生じないようにガイドされている。すなわち、揺動アーム部17はメカ収納部5から出退する方向で動作したり、グリップ部6の長手方向に沿って振れたりすることについては許容されながらも、グリップ部6の長手方向に沿った揺れに対してその直交方向(幅方向)へ横振れすることは阻止される状態となる。
揺動アーム部17は、弾性繋留体33によってケーシング2のメカ収納部5内へ引き戻す方向に弾性力が付与されていることから、揺動アーム部17に支持された施療ヘッド18、即ち、マッサージ体3全体として、メカ収納部5に対して繰り返し出退する叩き動作と、グリップ部6の長手方向に沿って繰り返し往復するさすり動作とを同時に行う状態となる。そのためこのマッサージ装置1の使用者は、このような複合動作により、これまでにない新たなマッサージ感を得ることができる。
ところで、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、実施の形態に応じて適宜変更可能である。
例えば、マッサージ体3の施療ヘッド18は、玉型にしたり、鞍のように中央部が凹んだ形状にしたりすることも可能である。
減速出力軸36に対してカム腕37が偏心して固定され、このカム腕37に対する同心位置に駆動軸30が設けられるようにしてもよい。
グリップ部6は緩いカーブ形状や折れ曲がり形状を有したものとしてもよい。このとき、カーブや折れ曲がりの向きは、使用状態下で、グリップ部6の下端部ほど使用者側へ近寄るような向きである。また、スイッチ10をマッサージ動作の種類選択や強弱切替などを行う構成としてもよい。
本発明のマッサージ装置1は、肩への使用に限らず、首、腕、脚など、身体の他の部位で使用することも可能であって、それらの場合、それぞれの使用部位に合わせた最適な持ち方をすればよく、或いは装置の姿勢を変えてその一部(メカ収納部5等)を床や椅子などへ預け置いたり、或いは他人に持ってもらったりするなど、様々な使い方ができる。
図3のA−A線矢視図である。 図1のB−B線断面図である。 駆動機構及びマッサージ体を抽出して示した側面図である。 マッサージ装置の内部構造図である。 本発明に係るマッサージ装置の一実施形態を示した斜視図である。 図5のC−C線矢視図である。
符号の説明
1 マッサージ装置
2 ケーシング
3 マッサージ体
5 メカ収納部
6 グリップ部
7 駆動機構
15 開口部
17 揺動アーム部
18 施療ヘッド
24 動作側取付部
30 駆動軸
31 駆動モータ
32 振れ止め部材
33 弾性繋留体
46 固定側取付部

Claims (4)

  1. メカ収納部及びこのメカ収納部の一方へ延出するグリップ部を有したケーシングと、このケーシングのメカ収納部で側方へ突出状態に設けられたマッサージ体と、前記ケーシングのメカ収納部に収納されて前記マッサージ体にマッサージ動作を行わせる駆動機構とを備えていて、
    前記駆動機構は、マッサージ体に対し、メカ収納部から繰り返し出退させる叩き動作とグリップ部の長手方向に沿わせて繰り返し往復させるさすり動作とを同時に行わせる構成となっていることを特徴とする小型マッサージ装置。
  2. 前記マッサージ体は、前記メカ収納部に形成された開口部を介して当該メカ収納部の外部に突出する揺動アーム部と、この揺動アーム部の先端部であってメカ収納部の外部で支持された施療ヘッドとを備え、
    前記駆動機構は、前記揺動アーム部の基端部を偏心駆動可能に支持する駆動軸と、この駆動軸を回転駆動する駆動モータと、前記揺動アーム部の先端側と固定側取付部とを連結する弾性繋留体と、を備えていて、前記マッサージ体が叩き動作とさすり動作とを同時に行うように揺動アーム部が駆動されることを特徴とする請求項1に記載の小型マッサージ装置。
  3. 前記揺動アーム部は、施療ヘッドを中央においてその両側で当該施療ヘッドを支持するように一対設けてあることを特徴とする請求項2に記載の小型マッサージ装置。
  4. 前記固定側取付部は、前記一対の揺動アーム部間に設けられ、
    前記弾性繋留体は、前記揺動アーム部の幅方向内側と前記固定側取付部との間に架設されていることを特徴とする請求項3に記載の小型マッサージ装置。
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