JPH0537934Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0537934Y2 JPH0537934Y2 JP11549989U JP11549989U JPH0537934Y2 JP H0537934 Y2 JPH0537934 Y2 JP H0537934Y2 JP 11549989 U JP11549989 U JP 11549989U JP 11549989 U JP11549989 U JP 11549989U JP H0537934 Y2 JPH0537934 Y2 JP H0537934Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- garbage
- discharge
- storage
- collection vehicle
- conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、塵芥を塵芥貯留排出機によつて貯留
し、この貯留された塵芥を塵芥収集車に移し替え
るようになされた塵芥処理装置に関する。
し、この貯留された塵芥を塵芥収集車に移し替え
るようになされた塵芥処理装置に関する。
(従来の技術)
従来、この種の塵芥処理装置は、第4図および
第5図に示すように、塵芥貯留排出機01の排出
口直下にその基端が臨むように搬送コンベア02
を配置し、この搬送コンベア02の先端に塵芥収
集車Aの積込部aを対向させ、塵芥貯留排出機0
1に貯留された塵芥を搬送コンベア02を介して
塵芥収集車Aに移し替えるように構成されてい
る。そして、この搬送コンベア02の前方に塵芥
収集車Aの搬出入路dが設けられていた。
第5図に示すように、塵芥貯留排出機01の排出
口直下にその基端が臨むように搬送コンベア02
を配置し、この搬送コンベア02の先端に塵芥収
集車Aの積込部aを対向させ、塵芥貯留排出機0
1に貯留された塵芥を搬送コンベア02を介して
塵芥収集車Aに移し替えるように構成されてい
る。そして、この搬送コンベア02の前方に塵芥
収集車Aの搬出入路dが設けられていた。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来の塵芥処理装置では、
専用の搬出入路dが必要になるため、搬出入路d
に面した建物の隅部に設置されることが多く、こ
のような設置上の制約をうけることにより建物内
のレイアウトや立地条件によつてはこの種の塵芥
処理装置を設置することができないという問題が
あつた。また、搬出入路dは塵芥収集車Aの搬
入、搬出時以外には利用することができず、この
搬出入路dを有効に利用することが要望されてい
た。
専用の搬出入路dが必要になるため、搬出入路d
に面した建物の隅部に設置されることが多く、こ
のような設置上の制約をうけることにより建物内
のレイアウトや立地条件によつてはこの種の塵芥
処理装置を設置することができないという問題が
あつた。また、搬出入路dは塵芥収集車Aの搬
入、搬出時以外には利用することができず、この
搬出入路dを有効に利用することが要望されてい
た。
(課題を解決するための手段)
本考案の塵芥処理装置は、車輌が通行可能な通
路の側方に、複数個の塵芥貯留排出機が並設され
るとともに、これらの塵芥貯留排出機の排出口に
臨んで伸縮可能な塵芥排出装置を配置した塵芥処
理場が設けられてなり、この塵芥搬出装置を延伸
した作業状態で塵芥貯留排出機の塵芥が通路に停
車した塵芥収集車に移送され、一方、塵芥搬出装
置を縮小した格納状態で通路を車輌が通行可能で
あることを特徴とするものである。
路の側方に、複数個の塵芥貯留排出機が並設され
るとともに、これらの塵芥貯留排出機の排出口に
臨んで伸縮可能な塵芥排出装置を配置した塵芥処
理場が設けられてなり、この塵芥搬出装置を延伸
した作業状態で塵芥貯留排出機の塵芥が通路に停
車した塵芥収集車に移送され、一方、塵芥搬出装
置を縮小した格納状態で通路を車輌が通行可能で
あることを特徴とするものである。
(作用)
塵芥搬出装置を塵芥処理場から通路まで延伸
し、この塵芥搬出装置を介して塵芥貯留排出機の
塵芥を通路上に停車している塵芥収集車に移し替
える。一方、この移し替え時以外には塵芥搬出装
置を縮小して塵芥処理場に格納することで、塵芥
収集車や他の車輌が通路を走行するのを許容し、
スペースを有効に利用して設置上の制約の緩和を
図る。
し、この塵芥搬出装置を介して塵芥貯留排出機の
塵芥を通路上に停車している塵芥収集車に移し替
える。一方、この移し替え時以外には塵芥搬出装
置を縮小して塵芥処理場に格納することで、塵芥
収集車や他の車輌が通路を走行するのを許容し、
スペースを有効に利用して設置上の制約の緩和を
図る。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第1図および第2図は、本考案に係る塵芥処理
装置の概略構成を示している。
装置の概略構成を示している。
同図において、1は建物内に設けられた通路
で、この通路1の側方に塵芥処理場10が設けら
れている。
で、この通路1の側方に塵芥処理場10が設けら
れている。
この塵芥処理場10には、並設された2個の塵
芥貯留排出機11,12と、これらの塵芥貯留排
出機11,12の後端に形成される排出口に臨ん
で設けられた塵芥搬出装置13が配置されてい
る。
芥貯留排出機11,12と、これらの塵芥貯留排
出機11,12の後端に形成される排出口に臨ん
で設けられた塵芥搬出装置13が配置されてい
る。
塵芥貯留排出機11,12は、フレーム14上
で回転自在に支持された円筒状のドラム本体15
と、その後端に形成された排出口を常時閉鎖する
開閉自在な蓋体16と、その前端に形成された投
入口に設けられたホツパ17とより構成される従
来公知のものである。そして、両ホツパ17,1
7間にわたつて塵芥の搬送スクリユ18が配設さ
れており、コレクタ19を介して各フロアより収
集された塵芥が反転投入装置20によつてゴミ投
入ホツパ21に投棄されると、搬送スクリユ18
を正逆回転させることにより、一方の塵芥貯留排
出機11あるいは12のホツパ17に振り分けて
搬送することができる。したがつて、この搬送ス
クリユ18を用いることにより、一方の塵芥貯留
排出機を可燃物専用に、他方の塵芥貯留排出機を
不燃物専用にそれぞれ設定して分別収集するこ
と、塵芥を各塵芥貯留排出機に均等に分配するこ
と、あるいは、塵芥貯留排出機を順次選択的に使
用して一方の塵芥排出時に他方へ塵芥投入するこ
となどが可能となる。
で回転自在に支持された円筒状のドラム本体15
と、その後端に形成された排出口を常時閉鎖する
開閉自在な蓋体16と、その前端に形成された投
入口に設けられたホツパ17とより構成される従
来公知のものである。そして、両ホツパ17,1
7間にわたつて塵芥の搬送スクリユ18が配設さ
れており、コレクタ19を介して各フロアより収
集された塵芥が反転投入装置20によつてゴミ投
入ホツパ21に投棄されると、搬送スクリユ18
を正逆回転させることにより、一方の塵芥貯留排
出機11あるいは12のホツパ17に振り分けて
搬送することができる。したがつて、この搬送ス
クリユ18を用いることにより、一方の塵芥貯留
排出機を可燃物専用に、他方の塵芥貯留排出機を
不燃物専用にそれぞれ設定して分別収集するこ
と、塵芥を各塵芥貯留排出機に均等に分配するこ
と、あるいは、塵芥貯留排出機を順次選択的に使
用して一方の塵芥排出時に他方へ塵芥投入するこ
となどが可能となる。
また、ホツパ17を経てドラム本体15に投入
された塵芥は、ドラム本体15の内部に設けられ
た図示しない螺旋ブレードによつてドラム本体1
5内に圧縮貯留され、その後、塵芥が満量に達す
れば、蓋体16を開放して回転させることにより
その排出口より塵芥を塵芥搬出装置13上に定量
供給することができる。
された塵芥は、ドラム本体15の内部に設けられ
た図示しない螺旋ブレードによつてドラム本体1
5内に圧縮貯留され、その後、塵芥が満量に達す
れば、蓋体16を開放して回転させることにより
その排出口より塵芥を塵芥搬出装置13上に定量
供給することができる。
塵芥搬出装置13は、第1図実線で示すよう
に、塵芥処理場10内に格納した状態から、その
先端が通路1まで延伸した作業状態とを適宜選択
できるようになつている。そして、この塵芥搬出
装置13は、固定コンベア13aと、この固定コ
ンベア13aの下方に配置された移動コンベア1
3bとで構成され、この移動コンベア13bに連
結された図示しない油圧シリンダなどを作動させ
ることにより、固定コンベア13aに対して移動
コンベア13bを延伸させ、通路1上に停車して
いる塵芥収集車Aの積込部aにその先端を臨ませ
ることができる。
に、塵芥処理場10内に格納した状態から、その
先端が通路1まで延伸した作業状態とを適宜選択
できるようになつている。そして、この塵芥搬出
装置13は、固定コンベア13aと、この固定コ
ンベア13aの下方に配置された移動コンベア1
3bとで構成され、この移動コンベア13bに連
結された図示しない油圧シリンダなどを作動させ
ることにより、固定コンベア13aに対して移動
コンベア13bを延伸させ、通路1上に停車して
いる塵芥収集車Aの積込部aにその先端を臨ませ
ることができる。
なお、Sはシヤツターであり、塵芥処理場10
と通路1とを区画している。
と通路1とを区画している。
次に、このように構成された塵芥処理装置の動
作について説明する。
作について説明する。
各フロアから収集された塵芥は、反転投入装置
20を経て塵芥貯留排出機11あるいは12のド
ラム本体15内に圧縮貯留される。ドラム本体1
5が塵芥によつて満量に達すると、その塵芥を塵
芥収集車Aに移し替える。すなわち、通路1を進
入してきた塵芥収集車Aが所定位置に停車する
と、図示しない駆動源により移動コンベア13b
を延伸させ、その先端を通路1上に停車している
塵芥収集車Aの積込部aに臨ませる。次いで、固
定コンベア13aおよび移動コンベア13bを回
転駆動させた後、塵芥貯留排出機11,12の蓋
体16を開放して回転駆動させると、ドラム本体
15内に貯留されていた塵芥は固定コンベア13
a上に定量排出され、順次塵芥収集車Aに移送さ
れる。
20を経て塵芥貯留排出機11あるいは12のド
ラム本体15内に圧縮貯留される。ドラム本体1
5が塵芥によつて満量に達すると、その塵芥を塵
芥収集車Aに移し替える。すなわち、通路1を進
入してきた塵芥収集車Aが所定位置に停車する
と、図示しない駆動源により移動コンベア13b
を延伸させ、その先端を通路1上に停車している
塵芥収集車Aの積込部aに臨ませる。次いで、固
定コンベア13aおよび移動コンベア13bを回
転駆動させた後、塵芥貯留排出機11,12の蓋
体16を開放して回転駆動させると、ドラム本体
15内に貯留されていた塵芥は固定コンベア13
a上に定量排出され、順次塵芥収集車Aに移送さ
れる。
排出作業が終了すると、一方の塵芥貯留排出機
11,12および塵芥搬出装置13の駆動を停止
した後、移動コンベア13bを縮小させて塵芥処
理場10内に格納し、シヤツターSを閉鎖すれば
よい。この結果、塵芥収集車Aへの塵芥の移し替
え時以外は、通路1上に突出するものはなく、通
路1を他の車輌が通行することができる。
11,12および塵芥搬出装置13の駆動を停止
した後、移動コンベア13bを縮小させて塵芥処
理場10内に格納し、シヤツターSを閉鎖すれば
よい。この結果、塵芥収集車Aへの塵芥の移し替
え時以外は、通路1上に突出するものはなく、通
路1を他の車輌が通行することができる。
第3図には本考案の他の実施例が示されてお
り、本例では、塵芥貯留排出機11,12の配列
方法を変更したことにより、ドラム本体15の軸
線方向と平行に延びる補助コンベア13cが移動
コンベア13bと一体に設けられたものである。
この結果、塵芥収集車Aの積込部aに補助コンベ
ア13cを正対することができ、ドラム本体15
から排出される塵芥を周囲にこぼすことがない。
り、本例では、塵芥貯留排出機11,12の配列
方法を変更したことにより、ドラム本体15の軸
線方向と平行に延びる補助コンベア13cが移動
コンベア13bと一体に設けられたものである。
この結果、塵芥収集車Aの積込部aに補助コンベ
ア13cを正対することができ、ドラム本体15
から排出される塵芥を周囲にこぼすことがない。
なお、本考案の実施例においては、塵芥搬出装
置を固定コンベアと移動コンベアで構成したが、
これに限定するものではなく、塵芥貯留排出機と
通路上に停車する塵芥収集車との間を延伸できる
ような構造を有するコンベアであればよい。
置を固定コンベアと移動コンベアで構成したが、
これに限定するものではなく、塵芥貯留排出機と
通路上に停車する塵芥収集車との間を延伸できる
ような構造を有するコンベアであればよい。
(考案の効果)
以上述べたように、本考案によれば、塵芥収集
車への塵芥の移し替えを通路上で行い、塵芥の移
し替え時以外には通路として使用することができ
ることから、従来必要であつた塵芥収集車への塵
芥移し替え専用の搬出入路が不要になり、この専
用の搬出入路を活用することができ、スペースを
有効に利用することができる。
車への塵芥の移し替えを通路上で行い、塵芥の移
し替え時以外には通路として使用することができ
ることから、従来必要であつた塵芥収集車への塵
芥移し替え専用の搬出入路が不要になり、この専
用の搬出入路を活用することができ、スペースを
有効に利用することができる。
また、複数の塵芥貯留排出機を用いることか
ら、保守点検作業時などにおいて他方の排出機を
利用でき、塵芥収集作業が中断されることがな
い。さらに、一方の貯留排出機による投入作業と
他方の貯留排出機による排出作業が同時に行える
ことから、作業能率の向上を図ることができる。
ら、保守点検作業時などにおいて他方の排出機を
利用でき、塵芥収集作業が中断されることがな
い。さらに、一方の貯留排出機による投入作業と
他方の貯留排出機による排出作業が同時に行える
ことから、作業能率の向上を図ることができる。
第1図は本考案に係る塵芥処理装置の概略構成
を示す平面図、第2図は一部を省略して示す同側
面図、第3図は塵芥処理装置の他の実施例を示す
平面図、第4図および第5図は従来の塵芥処理装
置を示す平面図および平面図である。 1……通路、10……塵芥処理場、11,12
……塵芥貯留排出機、13……塵芥搬出装置。
を示す平面図、第2図は一部を省略して示す同側
面図、第3図は塵芥処理装置の他の実施例を示す
平面図、第4図および第5図は従来の塵芥処理装
置を示す平面図および平面図である。 1……通路、10……塵芥処理場、11,12
……塵芥貯留排出機、13……塵芥搬出装置。
Claims (1)
- 車輌が通行可能な通路の側方に、複数個の塵芥
貯留排出機が並設されるとともに、これらの塵芥
貯留排出機の排出口に臨んで伸縮可能な塵芥搬出
装置を配置した塵芥処理場が設けられてなり、こ
の塵芥搬出装置を延伸した作業状態で塵芥貯留排
出機の塵芥が通路に停車した塵芥収集車に移送さ
れ、一方、塵芥搬出装置を縮小した格納状態で通
路を車輌が通行可能であることを特徴とする塵芥
処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11549989U JPH0537934Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11549989U JPH0537934Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0353906U JPH0353906U (ja) | 1991-05-24 |
JPH0537934Y2 true JPH0537934Y2 (ja) | 1993-09-27 |
Family
ID=31663826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11549989U Expired - Lifetime JPH0537934Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0537934Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP11549989U patent/JPH0537934Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0353906U (ja) | 1991-05-24 |
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