JPH0537745Y2 - - Google Patents

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JPH0537745Y2
JPH0537745Y2 JP9588487U JP9588487U JPH0537745Y2 JP H0537745 Y2 JPH0537745 Y2 JP H0537745Y2 JP 9588487 U JP9588487 U JP 9588487U JP 9588487 U JP9588487 U JP 9588487U JP H0537745 Y2 JPH0537745 Y2 JP H0537745Y2
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power
steering
power supply
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transistor
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はバツテリフオークリフト等の電動式パ
ワーステアリング装置付電動車両に関し、特にそ
のバツテリ電源電圧が異常低下した時の保護装置
に係わる。
(従来の技術) この種車両はバツテリ電源からの電力により走
行するのは勿論であるが、舵取操作のパワーアシ
スト、つまりパワーステアリングもバツテリ電源
からの電力によりこれを行う。
ところでバツテリ電源が電力消費により異常な
電圧低下をきたしているにもかかわらず、尚も走
行やパワーステアリングを継続して過放電に至る
と、バツテリ電源が寿命を縮められたり、再充電
不能となる。
そこでバツテリ電源電圧の異常低下時走行用電
力及びパワーステアリング用電力を遮断してバツ
テリ電源を保護するが、この保護に当り走行用電
力とパワーステアリング用電力を同時に遮断した
のでは、走行用電力遮断後車両が惰性で走行する
間パワーステアリング不能により操舵力が重くな
り、危険である。
従つて一般的には第3図に示すように、バツテ
リ電源電圧VBが上方設定値VB1以下になる瞬時t1
に走行電力遮断指令を、又バツテリ電源電圧VB
が下方設定値VB2以下になる瞬時t2にパワーステ
アリング電力遮断指令を夫々発するようになして
両指令間に時間遅れΔT1を設定するのが普通であ
つた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしかかる従来の技術では、バツテリ電源電
圧VBの低下が急速である場合、時間遅れΔT1
極く短かくなり、走行電力遮断指令とパワーステ
アリング電力遮断指令とがほとんど同時に発せら
れることとなる。
このため、走行用電力遮断後の惰性走行中にパ
ワーステアリング不能となり、走行中に操舵力が
重くなる危険を生じて、十分な解決策とは言えな
かつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は前記型式の車両においてこのような問
題を生ずることのないよう、 バツテリ電源電圧の異常低下を検出する電圧低
下検出手段と、 バツテリ電源電圧の異常低下時該手段からの信
号により前記走行用の電力供給を中止する走行電
力遮断手段と、 該電力供給の中止から設定時間の経過を検出す
る計時手段と、 該手段からの設定時間経過信号を受けて前記パ
ワーステアリング用の電力供給を中止するパワー
ステアリング電力遮断手段とを設けて構成したも
のである。
(作用) 車両はバツテリ電源からの電力により走行する
と共に、パワーステアリングを行われ、この間に
バツテリ電源電圧が異常低下すると、電圧低下検
出手段がこれを検出する。かかるバツテリ電源電
圧の異常低下時、走行電力遮断手段は直ちに走行
用の電力供給を中止し、計時手段はこれからの経
過時間を計測する。そして、この経過時間が設定
時間に達したところで、パワーステアリング電力
遮断手段はパワーステアリング用の電力供給を中
止する。
かくて、バツテリ電源電圧の異常低下時走行電
力及びパワーステアリング電力が遮断されて、バ
ツテリ電源の過放電を防止することができ、その
寿命低下や再充電不能を回避し得る。又、走行用
電力の遮断後にパワーステアリング電力を遮断す
ることから、走行電力の遮断後における惰性走行
中にパワーステアリング不能になることがなく、
操舵力が急増する危険をなくし得る。
しかも、パワーステアリング電力の遮断を走行
電力の遮断から設定時間が経過した時に行うこと
から、バツテリ電源電圧の急低下時もパワーステ
アリング電力の遮断が走行電力の遮断と同時に行
れることはなく、惰性走行中に操舵力が急増する
危険をなくすという上記の作用効果を、いかなる
条件下でも達成することができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づき詳細に説
明する。
第1図は本考案の一実施例を示す車両の走行制
御系及びパワーステアリング制御系で、1は車両
のセレクトレバー、2はアクセルペダル、3はス
テアリングホイール、4は走行用モータ、5はパ
ワーステアリング用モータを夫々示す。
セレクトレバー1は運転者が前進走行希望時F
位置に、停車希望時N位置に、又後退走行希望時
R位置に操作するもので、アクセルペダル2は走
行速度の上昇を希望する時運転者が踏込むもので
ある。又、ステアリングホイール3は図示せざる
ステアリングギヤを介し車両の操舵輪を転舵する
ものである。
走行用モータ4は正転により車両を前進させ、
逆転により車両を後退させるものであるが、その
ためコイル4aの両端をトランジスタ6〜9で構
成される通電方向制御回路を介しトランジスタ1
0のエミツタに接続すると共に、サイリスタチヨ
ツパ11を介してアースする。トランジスタ10
は走行電力遮断手段を構成し、そのコレクタをバ
ツテリ電源12に接続して電圧VBを印加する。
トランジスタ6〜9のON,OFFはセレクトレ
バー1の操作位置を検出するレンジセンサ13に
より制御され、セレクトレバー1のN位置では全
てのトランジスタ6〜9がOFFでコイル4aへ
の通電を行わず、セレクトレバー1のF位置では
トランジスタ6,8のON、トランジスタ7,9
のOFFによりモータ4を正転させ、セレクトレ
バー1のR位置ではトランジスタ7,9のON、
トランジスタ6,8のOFFによりモータ4を逆
転するものとする。サイリスタチヨツパ11はア
クセルペダル2の踏込み量に比例してコイル4a
への通電量を加減し、モータ4の回転数制御によ
り車速をアクセルペダル踏込量に応じたものにす
る。
パワーステアリング用モータ5は正転により左
操舵をパワーアシストし、逆転により右操舵をパ
ワーアシストして軽快なパワーステアリングを可
能にするもので、そのためにコイル5aの両端を
トランジスタ14〜17で構成される通電方向制
御回路を介しトランジスタ18のエミツタに接続
すると共に、アースする。トランジスタ18はパ
ワーステアリング電力遮断手段を構成し、そのコ
レクタをバツテリ電源12に接続して電圧VB
印加する。
トランジスタ14〜17のON,OFFを操舵負
荷センサ19により制御し、このセンサはステア
リングホイール3による操舵中操舵負荷を検出し
て操舵負荷が発生しない非操舵中全てのトランジ
スタ14〜17をOFFし、左操舵中トランジス
タ14,16のON、トランジスタ15,17の
OFFによりモータ5を正転させ、右操舵中トラ
ンジスタ15,17のON、トランジスタ14,
16のOFFによりモータ5を逆転するものとす
る。
トランジスタ10,18のON,OFFは以下の
回路によりこれを制御する。即ち、抵抗20及び
ツエナダイオード21で構成される定電圧源22
を設け、バツテリ電源電圧VBから一定電圧VC
作り出す。又、この一定電圧VCを抵抗23,2
4により分圧して一定の基準電圧VR(但しVR
VC)を作り、これを電圧低下検出手段としての
比較器25及び計時手段としての比較器26に入
力する。比較器25の他入力には、バツテリ電源
電圧VBを抵抗27,28により分圧してレベル
合せした電圧VB′を供給し、比較器25はVB′が
VR未満となるような電源電圧VBの異常低下時、
出力をLレベルに転ずるものとする。
比較器25の出力はトランジスタ29のベース
に接続すると共にNOTゲート30に接続し、ト
ランジスタ29のコレクタに抵抗31を介し定電
圧VCを印加すると共に、比較器26の他入力及
びコンデンサ32を夫々接続する。比較器26
は、トランジスタ29のON→OFF切換時抵抗3
1及びコンデンサ32により決定される時定数だ
け遅れて+入力レベルを−入力レベルVR以上に
され、出力をHレベルに転ずるものとし、上記の
時定数を走行電力遮断後の惰性走行時間に合せて
例えば3〜5秒に設定する。なお、トランジスタ
29のOFF→ON切換時これを経てコンデンサ3
2が遅滞なく放電されるため、比較器26は時間
遅れなしに出力をLレベルに転ずる。
比較器26のHレベル出力によりトリガされる
サイリスタ33を設け、この間サイリスタ33は
電源電圧VBによりトランジスタ18をONするも
のとする。又、NOTゲート30からのHレベル
反転出力によりトリガされるサイリスタ34を設
け、この間サイリスタ34は電源電圧VBにより
トランジスタ10をONするものとする。
上記実施例の作用を次に説明する。
電源電圧VBが十分高く、比較器25による比
較結果がVB′≧VRの場合、つまり第2図中瞬時t1
迄に見られる如く電圧VBが設定値VB1以上である
場合、比較器25は出力をHレベルに保つてトラ
ンジスタ29をONすると共に、NOTゲート3
0の反転出力をLレベルにしている。NOTゲー
ト30のLレベル反転出力はサイリスタ34をト
リガせず、トランジスタ10をONする。トラン
ジスタ29のONは比較器26の対応入力をアー
スし、この比較器の出力をLレベルにしてサイリ
スタ33をトリガさせず、トランジスタ18を
ONする。
この状態では以下の如くにして通常の走行制御
及びパワーステアリング制御が可能である。
運転者が走行を希望せず、セレクトレバー1を
N位置にすると、トランジスタ6〜9のOFFに
よりコイル4aは付勢され得ず、モータ4の停止
で停車が可能である。
前進走行を希望してセレクトレバー1をF位置
にすると、トランジスタ6,8のON、トランジ
スタ7,9のOFFによりバツテリ電源12の電
力はトランジスタ10,6、コイル4a、トラン
ジスタ8及びサイリスタチヨツパ11の順に通過
してモータ4を正転させ、車両を前進走行させる
ことができる。そしてこの間、サイリスタチヨツ
パ11はアクセルペダル2の踏込量に応じた通電
量によりモータ4を回転させて、その回転数、つ
まり車速をアクセルペダル2により制御すること
ができる。
後退走行を希望してセレクトレバー1をR位置
にすると、トランジスタ7,9のON、トランジ
スタ6,8のOFFによりバツテリ電源12の電
力はトランジスタ10,7、コイル4a、トラン
ジスタ9及びサイリスタチヨツパ11の順に通過
してモータ4を逆転させ、車両を後退走行させる
ことができる。なおこの後退時の車速制御も、ア
クセルペダル2によりサイリスタチヨツパ11を
介して前進時と同様に行うことができる。
一方、ステアリングホイール3により図示せざ
るステアリングギヤを介して行う舵取操作中、左
操舵であればトランジスタ14,16のON、ト
ランジスタ15,17のOFFによりバツテリ電
源12の電力はトランジスタ18,14、コイル
15a、トランジスタ16の順に通過してモータ
5を正転させ、左操舵をパワーアシストして操舵
力を軽減することができる。逆に右操舵中であれ
ばトランジスタ15,17のON、トランジスタ
14,16のOFFによりバツテリ12の電力は
トランジスタ18,15、コイル5a、トランジ
スタ17の順に通過してモータ5を逆転させ、右
操舵をパワーアシストして操舵力を軽減すること
ができる。
ステアリングホイール3を操舵しない保舵中、
トランジスタ14〜17が全てOFFされ、モー
タ5を停止させる。従つて、ステアリングホイー
ル3を保舵位置に保つことができる。
ところで、バツテリ電源電圧VBが第2図に示
す如く設定値VB1未満となる異常低下瞬時t1で、
比較器25は出力をLレベルに転ずる。これによ
りNOTゲート30の出力がHレベルとなつてサ
イリスタ34をトリガし、、第2図の如くトラン
ジスタ10のベース電位を0にしてこれをOFF
する。かくて瞬時t1にモータ4への走行電力の供
給が中止され、以後車両は停車迄惰性走行する。
比較器25の出力の立下がりは更にトランジス
タ29をON→OFF切換えし、コンデンサ32を
定電圧VCにより充電する。しかして抵抗31の
存在故に、この充電は徐々にされ、比較器26の
+入力レベルは抵抗31及びコンデンサ32で決
まる時定数ΔT2(第2図参照)だけ遅れて、−入力
レベルである基準電圧VR以上となる。なおこの
遅れ時間ΔT2は前記したように上記惰性走行の時
間(3〜5秒)に対応させる。よつて、比較器2
6は第2図中瞬時t1から設定時間ΔT2が経過した
瞬時t2に出力をHレベルに転じてサイリスタ33
をトリガし、第2図の如くトランジスタ18のベ
ース電位を0にしてこれをOFFする。かくて、
瞬時t2にモータ5へのパワーステアリング電力の
供給が中止され、以後パワーステアリングを中止
する。
かくて、バツテリ電源電圧の異常低下時、走行
電力及びパワーステアリング電力が遮断されて、
バツテリ電源の過放電を防止することができ、そ
の寿命低下や再充電不能を回避し得る。又、走行
電力遮断後にパワーステアリング電力を遮断する
ことから、走行電力遮断後の惰性走行中、パワー
ステアリング不能になることがなく、操舵力が急
増する危険をなくし得る。
しかも、パワーステアリング電力の遮断を走行
電力の遮断から設定時間ΔT2が経過した時に行う
こととしたから、バツテリ電源電圧の急低下時と
雖も、パワーステアリング電力の遮断が走行電力
の遮断と同時に行れることはなく、上記の作用効
果をいかなる条件下でも達成することができる。
その後第2図中瞬時t3において、バツテリ電源
電圧VBが回復すると、比較器25が出力をHレ
ベルに転ずる。このHレベル出力は一方でNOT
ゲート30によりLレベルに反転されトランジス
タ10をONせしめ、他方でトランジスタ29の
ONによりコンデンサ32を放電せしめる。この
放電は途中に抵抗がないため瞬時になされて比較
器26の出力をLレベルに転じ、トランジスタ1
8をONする。従つて、バツテリ電源電圧の回復
時は第2図中瞬時t1に見られる如く、トランジス
タ10,18が同時にONして、車両の走行及び
パワーステアリングを同時に可能ならしめる。
(考案の効果) かくして本考案によれば、バツテリ電源電圧の
異常低下時、先ず走行電力を遮断し、その後設定
時間後にパワーステアリング電力を遮断してバツ
テリ電源を保護する構成としたから、バツテリ電
源電圧の低下速度に関係なく、両電力の遮断に所
定の時間差を持たせることができ、いかなる条件
下でも走行電力の遮断後における惰性走行中にパ
ワーステアリング不能になることはなく、安全上
有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による電動車両の走行及びパワ
ーステアリング制御回路を例示する電子回路図、
第2図は同じくその動作タイムチヤート、第3図
は従来装置の動作タイムチヤートである。 1……セレクトレバー、2……アクセルペダ
ル、3……ステアリングホイール、4……走行用
モータ、5……パワーステアリング用モータ、1
0……走行電力遮断手段、11……サイリスタチ
ヨツパ、12……バツテリ電源、13……レンジ
センサ、18……パワーステアリング電力遮断手
段、19……操舵負荷センサ、22……定電圧
源、23,24……分圧抵抗、25……電圧低下
検出手段、26……計時手段、27,28……分
圧抵抗、29……トランジスタ、30……NOT
ゲート、32……コンデンサ、33,34……サ
イリスタ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 バツテリ電源からの電力により走行及びパワー
    ステアリングが可能な車両において、 バツテリ電源電圧の異常低下を検出する電圧低
    下検出手段と、 バツテリ電源電圧の異常低下時該手段からの信
    号により前記走行用の電力供給を中止する走行電
    力遮断手段と、 該電力供給の中止から設定時間の経過を検出す
    る計時手段と、 該手段からの設定時間経過信号を受けて前記パ
    ワーステアリング用の電力供給を中止するパワー
    ステアリング電力遮断手段とを具備してなる電動
    式パワーステアリング装置付電動車両。
JP9588487U 1987-06-24 1987-06-24 Expired - Lifetime JPH0537745Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9588487U JPH0537745Y2 (ja) 1987-06-24 1987-06-24

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JP9588487U JPH0537745Y2 (ja) 1987-06-24 1987-06-24

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Publication Number Publication Date
JPS641171U JPS641171U (ja) 1989-01-06
JPH0537745Y2 true JPH0537745Y2 (ja) 1993-09-24

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ID=30961021

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JP9588487U Expired - Lifetime JPH0537745Y2 (ja) 1987-06-24 1987-06-24

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JP2602963B2 (ja) * 1989-10-03 1997-04-23 三菱電機株式会社 モータ駆動式パワー・ステアリング装置
JP2006094689A (ja) * 2004-08-25 2006-04-06 Toyota Motor Corp 電気自動車およびこの制御方法

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JPS641171U (ja) 1989-01-06

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