JPH0537481Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0537481Y2 JPH0537481Y2 JP1987039301U JP3930187U JPH0537481Y2 JP H0537481 Y2 JPH0537481 Y2 JP H0537481Y2 JP 1987039301 U JP1987039301 U JP 1987039301U JP 3930187 U JP3930187 U JP 3930187U JP H0537481 Y2 JPH0537481 Y2 JP H0537481Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- groove
- electrode layer
- transparent electrode
- energy beam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 17
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910021417 amorphous silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は時計用電源として時計の文字盤として
構成するに好適な光起電力装置に関する。
構成するに好適な光起電力装置に関する。
(ロ) 従来の技術
光起電力装置は、一般に電卓、ラジオ等の電源
として使用されているが、更に実開昭61−125792
号公報に見られるように時計の文字盤として構成
することによつて時計の電源としても使用され
る。
として使用されているが、更に実開昭61−125792
号公報に見られるように時計の文字盤として構成
することによつて時計の電源としても使用され
る。
第5図及び第6図は斯る時計の文字盤として構
成された光起電力装置の平面図及び断面図を示
す。1は基板、2a〜2dは基板1に穿たれた開
口1aを中心としてその周囲の基板の絶縁表面に
形成された第1電極層である金属電極層であり、
夫々中心角が略90°の扇形の形を有し、これらは
相互の間に所定間隙を隔てて全体として円形をな
すように分割配置されている。更に、金属電極層
2a,2b,2cの各々は、これらに隣接する金
属電極層2b,2c,2dの外方に延在する接続
部2ae,2be,2ceを有する。3a〜3dは各
金属電極層2a〜2d上に形成されたアモルフア
スシリコン等から成る光活性層、4a〜4d各光
活性層3a〜3d上に形成された第2電極層で透
明電極層であり、透明電極層4b,4c,4dは
その外方に延在している接続部2ae,2be,2
ceと重合接続される接続部4be,4ce,4deを
有する。なお、各光活性層3a〜3d及び各透明
電極層4a〜4dは、夫々金属電極層2a〜2d
上において一旦接続部2ae,2be,2ceを除く
円形領域全面に一体的に積層形成した後、金属電
極層2a〜2dの間の間隙に沿つてレーザビーム
等のエネルギービームを照射することにより形成
される分離溝5,5……により所定の形状に分割
されてなる。
成された光起電力装置の平面図及び断面図を示
す。1は基板、2a〜2dは基板1に穿たれた開
口1aを中心としてその周囲の基板の絶縁表面に
形成された第1電極層である金属電極層であり、
夫々中心角が略90°の扇形の形を有し、これらは
相互の間に所定間隙を隔てて全体として円形をな
すように分割配置されている。更に、金属電極層
2a,2b,2cの各々は、これらに隣接する金
属電極層2b,2c,2dの外方に延在する接続
部2ae,2be,2ceを有する。3a〜3dは各
金属電極層2a〜2d上に形成されたアモルフア
スシリコン等から成る光活性層、4a〜4d各光
活性層3a〜3d上に形成された第2電極層で透
明電極層であり、透明電極層4b,4c,4dは
その外方に延在している接続部2ae,2be,2
ceと重合接続される接続部4be,4ce,4deを
有する。なお、各光活性層3a〜3d及び各透明
電極層4a〜4dは、夫々金属電極層2a〜2d
上において一旦接続部2ae,2be,2ceを除く
円形領域全面に一体的に積層形成した後、金属電
極層2a〜2dの間の間隙に沿つてレーザビーム
等のエネルギービームを照射することにより形成
される分離溝5,5……により所定の形状に分割
されてなる。
以上の構成により、4つの光電変換素子A〜D
は電気的に直列接続されている。
は電気的に直列接続されている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
ところで、上記の光起電力装置にあつては、透
明電極層4a〜4dは一体的に形成されるため
に、この時、第6図に示すように、開口1aの内
部側面に透明電極層、例えば4b,4cが一体的
にまわり込んでいる。従つて、これら透明電極層
4b,4cを溝5によつて基板の上面で分割した
としても、これら透明電極層4b,4cは開口1
aの内部側面で不所望な短絡部4bcを作つてし
まう。
明電極層4a〜4dは一体的に形成されるため
に、この時、第6図に示すように、開口1aの内
部側面に透明電極層、例えば4b,4cが一体的
にまわり込んでいる。従つて、これら透明電極層
4b,4cを溝5によつて基板の上面で分割した
としても、これら透明電極層4b,4cは開口1
aの内部側面で不所望な短絡部4bcを作つてし
まう。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は、基板に穿たれた開口の周囲における
基板上の複数の領域の夫々に、第1電極層、光活
性層及び第2電極層を積層形成すると共に隣接す
る領域の第1電極層と第2電極層とを電気的に直
列接続した光起電力装置において、上記開口を囲
繞してこの開口に接する第2電極層部分を隔離す
る溝を設け、該溝はエネルギービームの照射によ
り形成された交差点を有するらせん状であると共
に、該溝の形成開始点及び形成終了点が上記開口
内にあることを特徴とする。
基板上の複数の領域の夫々に、第1電極層、光活
性層及び第2電極層を積層形成すると共に隣接す
る領域の第1電極層と第2電極層とを電気的に直
列接続した光起電力装置において、上記開口を囲
繞してこの開口に接する第2電極層部分を隔離す
る溝を設け、該溝はエネルギービームの照射によ
り形成された交差点を有するらせん状であると共
に、該溝の形成開始点及び形成終了点が上記開口
内にあることを特徴とする。
(ホ) 作用
本考案によれば、基板の開口を囲繞してこの開
口に接する電極層を隔離する溝を形成したので、
各光電変換素子の不所望な短絡を確実に防止す
る。
口に接する電極層を隔離する溝を形成したので、
各光電変換素子の不所望な短絡を確実に防止す
る。
加えて、溝は、エネルギービームの照射により
形成された交差点を有するらせん状であると共
に、溝の形成開始点及び形成終了点が開口内にあ
る。これにより、エネルギービーム照射の位置合
わせが容易となると共に、透明電極層上では、所
望のスピードにてエネルギービームが照射され
る。
形成された交差点を有するらせん状であると共
に、溝の形成開始点及び形成終了点が開口内にあ
る。これにより、エネルギービーム照射の位置合
わせが容易となると共に、透明電極層上では、所
望のスピードにてエネルギービームが照射され
る。
(ヘ) 実施例
第1図乃至第3図は本考案の基礎となる例を示
し、第1図は平面図、第2図は第1図の−線
断面図、第3図は第1図の−線断面図であ
る。なお、第5図と同一部分には同一番号を付し
て説明を省略する。
し、第1図は平面図、第2図は第1図の−線
断面図、第3図は第1図の−線断面図であ
る。なお、第5図と同一部分には同一番号を付し
て説明を省略する。
図において、6は、基板1の開口1aを囲繞し
て設けられた円形の溝である。斯る溝6は第5図
の状態で透明電極層4a〜4d上にエネルギービ
ームを照射することにより、光活性層3a〜3d
及び透明電極層4a〜4dに形成される。
て設けられた円形の溝である。斯る溝6は第5図
の状態で透明電極層4a〜4d上にエネルギービ
ームを照射することにより、光活性層3a〜3d
及び透明電極層4a〜4dに形成される。
従つて、既述の如く、基板の開口1a内で、隣
接する透明電極層、例えば4b,4cは短絡部4
bcがあつても、この短絡部4bcは溝6によつて
透明電極層4b,4cから隔離された状態とな
る。よつて、4つの透明電極層4a〜4dは個々
に独立し、不所望に短絡することはない。
接する透明電極層、例えば4b,4cは短絡部4
bcがあつても、この短絡部4bcは溝6によつて
透明電極層4b,4cから隔離された状態とな
る。よつて、4つの透明電極層4a〜4dは個々
に独立し、不所望に短絡することはない。
第4図は本考案の実施例を示している。この実
施例では、溝6の形成開始点及び形成終了点を開
口1aの内部とすることにより、交差点を有する
らせん状とされている。
施例では、溝6の形成開始点及び形成終了点を開
口1aの内部とすることにより、交差点を有する
らせん状とされている。
この場合、エネルギービームの位置合わせが容
易となる。つまり、第1図においては、溝6を形
成するあたり、形成開始点と、開口1aを囲繞し
てきた形成終了点、正確に一致させないと円形の
溝が、形成されない。これに対し、第4図の本考
案においては、溝6の形成開始点及び終了点を開
口1aの内部とすることにより、溝6は交差点を
有するらせん状となつており、多少の位置ずれを
起こしたとしても、交差点を有しさえすれば、開
口1aを完全に囲繞する。
易となる。つまり、第1図においては、溝6を形
成するあたり、形成開始点と、開口1aを囲繞し
てきた形成終了点、正確に一致させないと円形の
溝が、形成されない。これに対し、第4図の本考
案においては、溝6の形成開始点及び終了点を開
口1aの内部とすることにより、溝6は交差点を
有するらせん状となつており、多少の位置ずれを
起こしたとしても、交差点を有しさえすれば、開
口1aを完全に囲繞する。
また、エネルギービームの考査は静止状態から
徐々に走査スピードを上げた後、所望のスピード
となされて行われる。仮に、この形成開始点を、
透明電極層上とすると、走査開始直後の所望のス
ピード以下の状態においては、エネルギービーム
が透明電極層に長時間照射されるから、これが劣
化されることとなる。
徐々に走査スピードを上げた後、所望のスピード
となされて行われる。仮に、この形成開始点を、
透明電極層上とすると、走査開始直後の所望のス
ピード以下の状態においては、エネルギービーム
が透明電極層に長時間照射されるから、これが劣
化されることとなる。
また、形成終了点近傍においても、所望の走査
スピード以下となるので、上記と同様の問題点を
生じる。
スピード以下となるので、上記と同様の問題点を
生じる。
本考案においては、溝6の形成開始点及び形成
終了点を開口1aの内部とすることにより、透明
電極層上では、所望のスピードにてエネルギービ
ームが照射されるので、エネルギービームが透明
電極層に長時間照射されることなく、従つて、こ
れが劣化されることがない。
終了点を開口1aの内部とすることにより、透明
電極層上では、所望のスピードにてエネルギービ
ームが照射されるので、エネルギービームが透明
電極層に長時間照射されることなく、従つて、こ
れが劣化されることがない。
(ト) 考案の効果
本考案によれば、基板の開口を囲繞してこの開
口に接する電極層を隔離する溝を形成したので、
各光電変換素子の不所望な短絡を確実に防止する
ことができ、光起電力特性の向上が図れる。
口に接する電極層を隔離する溝を形成したので、
各光電変換素子の不所望な短絡を確実に防止する
ことができ、光起電力特性の向上が図れる。
加えて、溝は、エネルギービームの照射により
形成された交差点を有するらせん状であると共
に、溝の形成開始点及び形成終了点が開口内にあ
る。これにより、エネルギービーム照射の位置合
わせが容易となると共に、透明電極層上では、所
望のスピードにてエネルギービームが照射される
ので、エネルギービームが透明電極層に長時間照
射されることなく、従つて、これが劣化されるこ
とがない。
形成された交差点を有するらせん状であると共
に、溝の形成開始点及び形成終了点が開口内にあ
る。これにより、エネルギービーム照射の位置合
わせが容易となると共に、透明電極層上では、所
望のスピードにてエネルギービームが照射される
ので、エネルギービームが透明電極層に長時間照
射されることなく、従つて、これが劣化されるこ
とがない。
第1図乃至第3図は本考案の基礎となる例であ
つて、第1図は平面図、第2図は第1図の−
線断面図、第3図は第1図の−線断面図を
夫々示し、第4図は本考案の実施例の平面図を示
す。更に、第5図及び第6図は従来例を示し、第
5図は平面図、第6図は第5図の−線断面図
を夫々示している。 1……基板、1a……開口、2a〜2d……金
属電極層、3a〜3d……光活性層、4a〜4d
……透明電極層、6……溝。
つて、第1図は平面図、第2図は第1図の−
線断面図、第3図は第1図の−線断面図を
夫々示し、第4図は本考案の実施例の平面図を示
す。更に、第5図及び第6図は従来例を示し、第
5図は平面図、第6図は第5図の−線断面図
を夫々示している。 1……基板、1a……開口、2a〜2d……金
属電極層、3a〜3d……光活性層、4a〜4d
……透明電極層、6……溝。
Claims (1)
- 基板に穿たれた開口の周囲における基板上の複
数の領域の夫々に、第1電極層、光活性層及び第
2電極層を積層形成すると共に隣接する領域の第
1電極層と第2電極層とを電気的に直列接続した
光起電力装置において、上記開口を囲繞してこの
開口に接する第2電極層部分を隔離する溝を設
け、該溝はエネルギービームの照射により形成さ
れた交差点を有するらせん状であると共に、該溝
の形成開始点及び形成終了点が上記開口内にある
ことを特徴とする光起電力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987039301U JPH0537481Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987039301U JPH0537481Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63146796U JPS63146796U (ja) | 1988-09-28 |
JPH0537481Y2 true JPH0537481Y2 (ja) | 1993-09-22 |
Family
ID=30852330
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987039301U Expired - Lifetime JPH0537481Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0537481Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TW387152B (en) * | 1996-07-24 | 2000-04-11 | Tdk Corp | Solar battery and manufacturing method thereof |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS603164A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 光起電力装置の製造方法 |
JPS607094B2 (ja) * | 1981-06-19 | 1985-02-22 | 五洋建設株式会社 | 捨石基礎マウンド形成工法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS607094U (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-18 | 鐘淵化学工業株式会社 | 太陽電池付時計 |
JPS61125792U (ja) * | 1985-08-28 | 1986-08-07 |
-
1987
- 1987-03-17 JP JP1987039301U patent/JPH0537481Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS607094B2 (ja) * | 1981-06-19 | 1985-02-22 | 五洋建設株式会社 | 捨石基礎マウンド形成工法 |
JPS603164A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 光起電力装置の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63146796U (ja) | 1988-09-28 |
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