JPH0537226A - プリント・ダイポールアンテナ - Google Patents
プリント・ダイポールアンテナInfo
- Publication number
- JPH0537226A JPH0537226A JP3215891A JP21589191A JPH0537226A JP H0537226 A JPH0537226 A JP H0537226A JP 3215891 A JP3215891 A JP 3215891A JP 21589191 A JP21589191 A JP 21589191A JP H0537226 A JPH0537226 A JP H0537226A
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- JP
- Japan
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- dipole antenna
- line
- lines
- microstrip
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 より広帯域特性を持つプリント・ダイポール
アンテナを得ること。 【構成】 ダイポールアンテナ1a,1bと、平行二線
2と、テーパ線路3a,3bと、マイクロストリップ線
路4a,4bとを備え、マイクロストリップ線路4の入
力端からダイポールアンテナ1側を見た時に、1つある
いは複数のオープンスタブ6a,6bからなる、所望の
帯域幅が得られるように調整した整合回路7を付加する
ようにしたので、反射量を低減することができ、より広
帯域特性を持つことができる。
アンテナを得ること。 【構成】 ダイポールアンテナ1a,1bと、平行二線
2と、テーパ線路3a,3bと、マイクロストリップ線
路4a,4bとを備え、マイクロストリップ線路4の入
力端からダイポールアンテナ1側を見た時に、1つある
いは複数のオープンスタブ6a,6bからなる、所望の
帯域幅が得られるように調整した整合回路7を付加する
ようにしたので、反射量を低減することができ、より広
帯域特性を持つことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、通信あるいはレーダ
用のプリント・ダイポールアンテナに関し、特に広帯域
特性を持ったプリント・ダイポールアンテナに関するも
のである。
用のプリント・ダイポールアンテナに関し、特に広帯域
特性を持ったプリント・ダイポールアンテナに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図4は例えば、電子通信学会編,西村,
北谷,牧本著“反射板付プリント・ダイポールアンテ
ナ”,アンテナ・伝播研究会資料A・P73−62(1
973−11)に示された従来のプリント・ダイポール
アンテナの構造を示す図であり、図において、1a,1
bはダイポールアンテナ、2は平行二線、3a,3bは
平行二線とマイクロストリップを変換するテーパ線路、
4a,4bはマイクロストリップ線路、5は誘電体基板
である。
北谷,牧本著“反射板付プリント・ダイポールアンテ
ナ”,アンテナ・伝播研究会資料A・P73−62(1
973−11)に示された従来のプリント・ダイポール
アンテナの構造を示す図であり、図において、1a,1
bはダイポールアンテナ、2は平行二線、3a,3bは
平行二線とマイクロストリップを変換するテーパ線路、
4a,4bはマイクロストリップ線路、5は誘電体基板
である。
【0003】次に動作について説明する。マイクロスト
リップ線路4には送信機からの給電線路が接続され(図
示せず)、送信機から送られた送信信号が入力される。
この送信信号は順次マイクロストリップ線路4a,4
b、テーパ線路3a,3b,平行二線2a,2bを経て
ダイポールアンテナ1a,1bへ給電され、空間へ電波
として放射される。
リップ線路4には送信機からの給電線路が接続され(図
示せず)、送信機から送られた送信信号が入力される。
この送信信号は順次マイクロストリップ線路4a,4
b、テーパ線路3a,3b,平行二線2a,2bを経て
ダイポールアンテナ1a,1bへ給電され、空間へ電波
として放射される。
【0004】ここで、マイクロストリップ線路4a,4
bの入力端からダイポールアンテナ1a,1b側をみた
時、インピーダンス整合のとれていない周波数では、送
信信号の一部あるいは全部が反射される。また空間より
到来した電波は上記と逆の順になる。
bの入力端からダイポールアンテナ1a,1b側をみた
時、インピーダンス整合のとれていない周波数では、送
信信号の一部あるいは全部が反射される。また空間より
到来した電波は上記と逆の順になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のプリント・ダイ
ポールアンテナは以上のように構成されているので、帯
域幅が限られており、より広帯域特性を要求するレーダ
用アンテナでは反射量が多くなるという問題点があっ
た。この発明は上記のような問題点を解消するためにな
されたもので、より広帯域特性を持ったプリント・ダイ
ポールアンテナを得ることを目的とする。
ポールアンテナは以上のように構成されているので、帯
域幅が限られており、より広帯域特性を要求するレーダ
用アンテナでは反射量が多くなるという問題点があっ
た。この発明は上記のような問題点を解消するためにな
されたもので、より広帯域特性を持ったプリント・ダイ
ポールアンテナを得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るプリント
・ダイポールアンテナは、1つあるいは複数のオープン
スタブからなる整合回路により所望の帯域幅を持つよう
に調整できるようにしたものである。またこの発明に係
るプリント・ダイポールアンテナは、平行二線を省き、
上記ダイポールアンテナとマイクロストリップ線路との
間をテーパ線路により接続するようにしたものである。
またこの発明に係るプリント・ダイポールアンテナは、
テーパ線路を複数のステップを設けたステップ線路とし
たものである。
・ダイポールアンテナは、1つあるいは複数のオープン
スタブからなる整合回路により所望の帯域幅を持つよう
に調整できるようにしたものである。またこの発明に係
るプリント・ダイポールアンテナは、平行二線を省き、
上記ダイポールアンテナとマイクロストリップ線路との
間をテーパ線路により接続するようにしたものである。
またこの発明に係るプリント・ダイポールアンテナは、
テーパ線路を複数のステップを設けたステップ線路とし
たものである。
【0007】
【作用】この発明においては、1つのオープンスタブを
使用する場合は、長さ,幅を調整し、複数のオープンス
タブを使用する場合は、それぞれの長さ,幅及び間隔を
調整することにより、より帯域幅の広いプリント・ダイ
ポールアンテナを得ることができる。
使用する場合は、長さ,幅を調整し、複数のオープンス
タブを使用する場合は、それぞれの長さ,幅及び間隔を
調整することにより、より帯域幅の広いプリント・ダイ
ポールアンテナを得ることができる。
【0008】またこの発明においては、平行二線を省
き、ダイポールアンテナとマイクロストリップ線路との
間をテーパ線路により接続するようにしたので、より帯
域幅の広いプリント・ダイポールアンテナを得ることが
できる。またこの発明においては上記テーパ線路を複数
のステップを設けたステップ線路としたので、より帯域
幅の広いプリント・ダイポールアンテナを得ることがで
きる。
き、ダイポールアンテナとマイクロストリップ線路との
間をテーパ線路により接続するようにしたので、より帯
域幅の広いプリント・ダイポールアンテナを得ることが
できる。またこの発明においては上記テーパ線路を複数
のステップを設けたステップ線路としたので、より帯域
幅の広いプリント・ダイポールアンテナを得ることがで
きる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は本発明の一実施例によるプリント・ダイポ
ールアンテナの構造を示す図であり、図において、1
a,1bはダイポールアンテナ、2は平行二線、3a,
3bは平行二線とマイクロストリップを変換するテーパ
線路、4a,4bはマイクロストリップ線路、5は誘電
体基板、6a,6bはオープンスタブ、7は上記1つあ
るいは複数のオープンスタブ6a,6bからなる整合回
路である。
する。図1は本発明の一実施例によるプリント・ダイポ
ールアンテナの構造を示す図であり、図において、1
a,1bはダイポールアンテナ、2は平行二線、3a,
3bは平行二線とマイクロストリップを変換するテーパ
線路、4a,4bはマイクロストリップ線路、5は誘電
体基板、6a,6bはオープンスタブ、7は上記1つあ
るいは複数のオープンスタブ6a,6bからなる整合回
路である。
【0010】次に動作について説明する。図4には示し
ていないが、マイクロストリップ線路4a,4bには送
信機からの給電線路が接続され、送信機から送られた送
信信号が入力される。この送信信号は順次マイクロスト
リップ線路4a,4b、整合回路7、テーパ線路3a,
3b、平行二線2を経てダイポールアンテナ1a,1b
へ給電され、空間へ電波として放射される。
ていないが、マイクロストリップ線路4a,4bには送
信機からの給電線路が接続され、送信機から送られた送
信信号が入力される。この送信信号は順次マイクロスト
リップ線路4a,4b、整合回路7、テーパ線路3a,
3b、平行二線2を経てダイポールアンテナ1a,1b
へ給電され、空間へ電波として放射される。
【0011】ここで、マイクロストリップ線路4の入力
端からダイポールアンテナ1を見た時に所望の帯域幅が
得られるように、1つあるいは複数のオープンスタブ6
a,6bからなる整合回路7により調整する。例えば、
1つのオープンスタブ6を使用する場合は、長さ,幅を
調整し、複数のオープンスタブを使用する場合は、それ
ぞれの長さ,幅及び間隔を調整することにより、マイク
ロストリップの入力端での送信信号の反射量を低減す
る。また空間より到来した電波は上記と逆の順になる。
端からダイポールアンテナ1を見た時に所望の帯域幅が
得られるように、1つあるいは複数のオープンスタブ6
a,6bからなる整合回路7により調整する。例えば、
1つのオープンスタブ6を使用する場合は、長さ,幅を
調整し、複数のオープンスタブを使用する場合は、それ
ぞれの長さ,幅及び間隔を調整することにより、マイク
ロストリップの入力端での送信信号の反射量を低減す
る。また空間より到来した電波は上記と逆の順になる。
【0012】また図3は本発明の第2の実施例によるプ
リント・ダイポールアンテナの構造を示す図であり、図
において、上記平行二線2を省き、ダイポールアンテナ
1aとマイクロストリップ線路4aとの間をテーパ線路
3aにより接続するようにしたものであり、上記実施例
と同様の効果を奏する。
リント・ダイポールアンテナの構造を示す図であり、図
において、上記平行二線2を省き、ダイポールアンテナ
1aとマイクロストリップ線路4aとの間をテーパ線路
3aにより接続するようにしたものであり、上記実施例
と同様の効果を奏する。
【0013】また図4は本発明の第3の実施例によるプ
リント・ダイポールアンテナの構造を示す図であり、図
において、8a,8bは複数のステップを設けたステッ
プ線路である。上記テーパ線路3a,3bを複数のステ
ップを設けたステップ線路8a,8bとしたものであ
り、上記実施例と同様の効果を奏する。
リント・ダイポールアンテナの構造を示す図であり、図
において、8a,8bは複数のステップを設けたステッ
プ線路である。上記テーパ線路3a,3bを複数のステ
ップを設けたステップ線路8a,8bとしたものであ
り、上記実施例と同様の効果を奏する。
【0014】
【発明の効果】以上のように、この発明に係るプリント
・ダイポールアンテナによれば、マイクロストリップの
入力端からダイポールアンテナ側を見たときに、所望の
帯域幅が得られるように調整した整合回路を付加するこ
とで反射量を低減することができ、より帯域幅の広いプ
リント・ダイポールアンテナを得ることができる効果が
ある。
・ダイポールアンテナによれば、マイクロストリップの
入力端からダイポールアンテナ側を見たときに、所望の
帯域幅が得られるように調整した整合回路を付加するこ
とで反射量を低減することができ、より帯域幅の広いプ
リント・ダイポールアンテナを得ることができる効果が
ある。
【図1】この発明の一実施例によるプリント・ダイポー
ルアンテナの構造を示す構造平面図である。
ルアンテナの構造を示す構造平面図である。
【図2】この発明の第2の実施例によるプリント・ダイ
ポールアンテナの構造を示す構造平面図である。
ポールアンテナの構造を示す構造平面図である。
【図3】この発明の第3の実施例によるプリント・ダイ
ポールアンテナの構造を示す構造平面図である。
ポールアンテナの構造を示す構造平面図である。
【図4】従来のプリント・ダイポールアンテナの構造を
示す正面図である。
示す正面図である。
1a,1b ダイポールアンテナ
2 平行二線
3a,3b テーパ線路
4a,4b マイクロストリップ線路
5 誘電体基板
6a,6b オープンスタブ
7 整合回路
8a,8b ステップ線路
【手続補正書】
【提出日】平成4年2月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】削除
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は本発明の一実施例によるプリント・ダイポ
ールアンテナの構造を示す図であり、図において、1
a,1bはダイポールアンテナ、2a,2bは平行二
線、3a,3bは平行二線とマイクロストリップを変換
するテーパ線路、4a,4bはマイクロストリップ線
路、5は誘電体基板、6a,6bはオープンスタブ、7
は上記1つあるいは複数のオープンスタブ6a,6bか
らなる整合回路である。
する。図1は本発明の一実施例によるプリント・ダイポ
ールアンテナの構造を示す図であり、図において、1
a,1bはダイポールアンテナ、2a,2bは平行二
線、3a,3bは平行二線とマイクロストリップを変換
するテーパ線路、4a,4bはマイクロストリップ線
路、5は誘電体基板、6a,6bはオープンスタブ、7
は上記1つあるいは複数のオープンスタブ6a,6bか
らなる整合回路である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】次に動作について説明する。図1には示し
ていないが、マイクロストリップ線路4a,4bには送
信機からの給電線路が接続され、送信機から送られた送
信信号が入力される。この送信信号は順次マイクロスト
リップ線路4a,4b、整合回路7、テーパ線路3a,
3b、平行二線2a,2bを経てダイポールアンテナ1
a,1bへ給電され、空間へ電波として放射される。
ていないが、マイクロストリップ線路4a,4bには送
信機からの給電線路が接続され、送信機から送られた送
信信号が入力される。この送信信号は順次マイクロスト
リップ線路4a,4b、整合回路7、テーパ線路3a,
3b、平行二線2a,2bを経てダイポールアンテナ1
a,1bへ給電され、空間へ電波として放射される。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】また図2は本発明の第2の実施例によるプ
リント・ダイポールアンテナの構造を示す図であり、図
において、上記平行二線2a,2bを省き、ダイポール
アンテナ1aとマイクロストリップ線路4aとの間をテ
ーパ線路3aにより接続するようにしたものであり、上
記実施例と同様の効果を奏する。
リント・ダイポールアンテナの構造を示す図であり、図
において、上記平行二線2a,2bを省き、ダイポール
アンテナ1aとマイクロストリップ線路4aとの間をテ
ーパ線路3aにより接続するようにしたものであり、上
記実施例と同様の効果を奏する。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】また図3は本発明の第3の実施例によるプ
リント・ダイポールアンテナの構造を示す図であり、図
において、6a〜6bはオープンスタブ、7は複数のオ
ープンスタブからなる整合回路、8a,8bは複数のス
テップを設けたステップ線路である。上記テーパ線路3
a,3bを複数のステップを設けたステップ線路8a,
8bとしたものであり、上記実施例と同様の効果を奏す
る。
リント・ダイポールアンテナの構造を示す図であり、図
において、6a〜6bはオープンスタブ、7は複数のオ
ープンスタブからなる整合回路、8a,8bは複数のス
テップを設けたステップ線路である。上記テーパ線路3
a,3bを複数のステップを設けたステップ線路8a,
8bとしたものであり、上記実施例と同様の効果を奏す
る。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】
【発明の効果】以上のように、この発明に係るプリント
・ダイポールアンテナによれば、マイクロストリップ線
路の入力端からダイポールアンテナ側を見たときに、所
望の帯域幅が得られるように調整した整合回路を付加す
ることで反射量を低減することができ、より帯域幅の広
いプリント・ダイポールアンテナを得ることができる効
果がある。
・ダイポールアンテナによれば、マイクロストリップ線
路の入力端からダイポールアンテナ側を見たときに、所
望の帯域幅が得られるように調整した整合回路を付加す
ることで反射量を低減することができ、より帯域幅の広
いプリント・ダイポールアンテナを得ることができる効
果がある。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】
1a,1b ダイポールアンテナ
2a,2b 平行二線
3a,3b テーパ線路
4a,4b マイクロストリップ線路
5 誘電体基板
6a〜6c オープンスタブ
7 整合回路
8a,8b ステップ線路
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正9】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正10】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正11】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
Claims (3)
- 【請求項1】 誘電体基板上に薄膜導体で形成されたダ
イポールアンテナと、平行二線と、テーパ線路と、マイ
クロストリップ線路とを有するプリント・ダイポールア
ンテナにおいて、 1つあるいは複数のオープンスタブからなる整合回路を
備えたことを特徴とするプリント・ダイポールアンテ
ナ。 - 【請求項2】 上記平行二線を省き、上記ダイポールア
ンテナとマイクロストリップ線路との間をテーパ線路に
より接続したことを特徴とする請求項1記載のプリント
・ダイポールアンテナ。 - 【請求項3】 上記テーパ線路を複数のステップを設け
たステップ線路としたことを特徴とする請求項1記載の
プリント・ダイポールアンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3215891A JPH0537226A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | プリント・ダイポールアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3215891A JPH0537226A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | プリント・ダイポールアンテナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0537226A true JPH0537226A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16679974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3215891A Pending JPH0537226A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | プリント・ダイポールアンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0537226A (ja) |
Cited By (66)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN104241838A (zh) * | 2014-09-30 | 2014-12-24 | 东南大学 | 双频陷波反射器的宽带平面共面偶极子天线 |
CN104241832A (zh) * | 2014-09-30 | 2014-12-24 | 东南大学 | 双频陷波反射器的领结天线 |
CN104241835A (zh) * | 2014-09-30 | 2014-12-24 | 东南大学 | 陷波反射器的宽带共面领结天线 |
CN104241830A (zh) * | 2014-09-30 | 2014-12-24 | 东南大学 | 双频陷波反射器的宽带平面偶极子天线 |
CN104241836A (zh) * | 2014-09-30 | 2014-12-24 | 东南大学 | 陷波反射器的宽带平面共面领结天线 |
CN104241833A (zh) * | 2014-09-30 | 2014-12-24 | 东南大学 | 双频陷波反射器的偶极子天线 |
CN104241837A (zh) * | 2014-09-30 | 2014-12-24 | 东南大学 | 双频陷波反射器的平面共面领结天线 |
CN104241834A (zh) * | 2014-09-30 | 2014-12-24 | 东南大学 | 双频陷波反射器的平面共面偶极子天线 |
CN104241841A (zh) * | 2014-09-30 | 2014-12-24 | 东南大学 | 双频陷波反射器的宽带平面伞形共面振子天线 |
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