JPH0537171A - 収納ラツクの移動装置 - Google Patents

収納ラツクの移動装置

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JPH0537171A
JPH0537171A JP21456291A JP21456291A JPH0537171A JP H0537171 A JPH0537171 A JP H0537171A JP 21456291 A JP21456291 A JP 21456291A JP 21456291 A JP21456291 A JP 21456291A JP H0537171 A JPH0537171 A JP H0537171A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
storage rack
fixed
rack
auxiliary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21456291A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadaji Kimura
貞治 木村
Kazuo Yamamoto
和男 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP21456291A priority Critical patent/JPH0537171A/ja
Publication of JPH0537171A publication Critical patent/JPH0537171A/ja
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 壁に接するように配置されている収納ラック
を前方に移動させ、壁との間に大きな隙間を形成してそ
の中へ入ってAV機器を互いに接続コードによって接続
できるようにした収納ラックの移動装置を提供すること
を目的とする。 [構成] 固定ベース17上に固定レール18を設ける
とともに、補助ベース24を固定ベース17の前方に組
合わせるようにし、しかも補助ベース24の矩形の溝2
5に補助レール26を配置して固定レール18と接続
し、これらのレール18、26上を車輪36を転動させ
ながら収納ラック10を前方に引出すようにしたもので
あって、収納ラック10の収納部11に収納されている
各種のAV機器12やTV受像機13を背面側から簡単
に接続コード14によって接続するようにしたものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は収納ラックの移動装置に
係り、とくに各種のAV機器を収納するのに用いて好適
な収納ラックの移動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】室内にTV受像機やこのTV受像機と接
続される各種の映像機器、あるいは音響機器を互いに接
続した状態で配置するために、従来よりAV収納ラック
が用いられている。このような収納ラックは、その背面
側が壁に接するようにして部屋の隅に配置される。そし
てこのような収納ラックの各収納部にTV受像機、AV
アンプ、ビデオデッキ等を収納するようにしている。こ
れらの収納機器は、その背面側において接続コードで互
いに接続されるようになっており、これによって各AV
機器間での信号の授受が行なわれるようになっている。
さらにはまた各AV機器へは、電源コードを通して電源
が供給されるように接続されるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】収納ラックに収納され
た各種のAV機器を接続コードによって接続して配線を
する場合には、各接続コードをAV機器の背面側に設け
られている端子に接続しなければならない。従って前面
側でAV機器の接続配線をしようにするときには、その
AV機器の端子類が見え難く、あるいはまた手が裏面ま
で回らないために、非常に大変である。また大型のTV
受像機の場合には、その重量が非常に大きくなり、一人
でずらすことができない場合もある。このような大型機
器の場合には接続配線の作業がさらに大変になる。また
このような接続を容易にするために、壁との間の隙間を
あけるように収納ラックを移動させると、床やラックに
傷をつけることがあった。
【0004】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、収納ラックに収納されている各種のA
V機器等を互いに容易に配線することができる収納ラッ
クの移動装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、収納ラックの
下側に配されている固定ベースと、該固定ベース上に配
置されている断面が円形の固定レールと、前記固定ベー
スに対して着脱自在になっている補助ベースと、前記固
定レールとねじ式の連結機構によって着脱可能に連結さ
れるとともに、前記補助ベース上に配置される断面が円
形の補助レールと、前記固定レールおよび前記補助レー
ル上を転動するように収納ラックに取付けられている車
輪とを具備する収納ラックの移動装置に関するものであ
る。
【0006】
【作用】固定ベースに対して補助ベースを組合わせると
ともに、この補助ベースの上に補助レールを配置し、し
かも補助レールを固定レールと着脱可能に連結する。こ
れによって収納ラックを補助レールが接続された方向に
車輪によって移動させることが可能になる。従って壁に
接するように配置されている収納ラックを、壁から離す
ように移動させることができ、この収納ラックの背面側
であって壁との間のスペースに入って例えば接続コード
により各種のAV機器を互いに接続できるようになる。
【0007】
【実施例】図1〜図3は第1の実施例の収納ラックの移
動装置を示している。この収納ラック10は4つの収納
部11を備えており、これらの収納部11にはAV機
器、例えばAVアンプ、ビデオデッキ、ビデオディスク
プレーヤ、その他各種のAV機器12が収納されてい
る。また収納ラック10上には大型のTV受像機13が
載置されている。しかもこれらのAV機器12やTV受
像機13は図3に示すように、その背面側において接続
コード14によって互いに接続されるようになってい
る。接続コード14はAV機器12およびTV受像機1
3の端子にそれぞれ接続されるようになっている。
【0008】収納ラック10の底部には固定ベース17
が配置されている。そしてこの固定ベース17上には固
定レール18が固定されている。固定レール18の取付
けは、図4および図6に示すように、止めビス19によ
って固定ベース17にねじ込み固定されている。そして
ビス19を挿通させるとともに、ドライバの挿入を可能
にするためのドライバ挿入孔20が中空の固定レール1
8の上部に設けられている。また固定ベース17の周囲
には枠板21が取付けられるようになっている。
【0009】図4に示すように固定ベース17の前面側
には2本の補助ベース24が着脱可能に組合わされるよ
うになっている。補助ベース24の一端は固定ベース1
7の切込み23に挿入されるようにして接続されるよう
になっている。しかも補助ベース24上には矩形断面の
溝25が図5に示すように形成されており、この溝25
上に補助レール26が配されるようになっている。
【0010】図6はこのような補助レール26と固定レ
ール18との連結の機構を示しており、補助レール26
の一端にはボルト27が固着されており、このボルト2
7が固定レール18の先端部に溶接されている連結部材
28の雄ねじ孔29にねじ込まれるようになっている。
また補助レール26の他端にはストッパ30が止めねじ
31によって固着されている。
【0011】収納ラック10の底部にはブラケット34
および支軸35を介して車輪36が回転可能に取付けら
れるようになっている。このような車輪36は、固定レ
ール18および補助レール26上を転動し、これによっ
て収納ラック10の移動を可能にするようになってい
る。
【0012】収納ラック10の前面側の底部には図1に
示すように、前板40が装着されるようになっている。
このような前板40は収納ラック10の底部のレール1
8や車輪36を隠すようになっており、両側に設けられ
ている係止用ホック41が枠板21の被係止部42に係
止されるようになっている。前板42の内側には図7お
よび図8に示すようにC字状をなすキャッチ43が設け
られており、これらのキャッチ43によって取外した補
助レール26を保持するようになっている。
【0013】また収納ラック10は収納位置において、
図7に示すようにその前面側の部分に前板40が装着さ
れるとともに、この収納ラック10がスペーサ46を挿
通する固定ねじ47によって固定ベース18に固定され
るようになっている。すなわち収納ラック10を引出さ
ない場合には、車輪36によって収納ラック10が不測
に前方へ移動しないようにしている。
【0014】以上のような構成において、収納ラック1
0に収納されているAV機器12やその上に載置されて
いるTV受像機13を接続コード14によって接続する
場合には、このラック10を前面側に引出すようにす
る。
【0015】すなわち図1および図3に示すように前板
40を取外す。そして固定ベース17の切込み23の部
分に補助ベース24を図4に示すように組合わせ、しか
もこのベース24の矩形断面の溝25に補助レール26
を配置し、図6に示すように補助レール26を回転させ
てそのボルト27を固定レール18の連結部材28の雌
ねじ孔29にねじ込む。これによって固定レール18と
連結されるように補助レール26が前方に延びるように
配置されるようになる。
【0016】そして収納ラック10を収納位置で固定し
ている固定ねじ47(図7参照)を取外す。これによっ
て収納ラック10はその移動が自由になる。従って収納
ラック10を静かに前方へ引くと、車輪36が固定レー
ル18および補助レール26に沿って転動し、収納ラッ
ク10が前方へ引出されるようになる。なおこの収納ラ
ック10の最大の引出し位置は、前側の車輪36が補助
レール26の先端部に取付けられているストッパ30と
当接する位置である。
【0017】このようにして収納ラック10を前方に引
出すと、この収納ラック10と壁との間に大きな隙間が
形成されるようになる。従ってこの隙間に人が入って、
AV機器12やTV受像機13を互いに接続コード14
によって自由に接続できるようになる。
【0018】そして接続を終了したならば、再び収納ラ
ック10を収納位置側へ移動させればよい。このときに
も車輪36が補助レール26と固定レール18に沿って
転動し、非常に小さな力で収納ラック10を収納位置に
移動させることが可能になる。そして収納位置まで移動
したならば、収納ラック10を図7に示すようにスペー
サ46および固定ねじ47によって下側の固定ベース1
7に固定し、安全を確保する。
【0019】そして補助レール26を取外すとともに、
前板40の内側にキャッチ43を介して図8に示すよう
に補助レール26を保持させるようにし、また補助ベー
ス24については収納ラック10の下側であって固定レ
ール18の間の空間に挿入する。そして前板40をホッ
ク41および被係止部42によってこの収納ラック10
の前面側の底部に装着すればよい。
【0020】このような収納ラックの移動装置によれ
ば、収納ラック10を前方へ移動させることによって、
壁面と収納ラック10との間に人が入って接続コード1
4の接続を行なうことができるようになる。従ってAV
機器12の裏側の接続端子を見ながら接続コード14に
よって接続作業が簡単に行なうことができ、間違いなく
配線することが可能になる。
【0021】また収納ラック10の移動を、固定レール
18、補助レール26、および車輪36を用いて行なう
ようにしているために、非常に大きな重量の収納ラック
をも軽々と移動することができる。また床にカーペット
が敷設されている場合や、畳敷きであっても、収納ラッ
ク10をスムーズに移動できるようになる。しかもこの
ような移動の際に、床に傷をつけることがなく、従って
とくに木製の床材を保護できるようになる。
【0022】また収納した状態においては、図1に示す
前板40によって収納ラック10の下側であってレール
18が収納されている部分を覆うために、この収納ラッ
ク10の移動機構が外部に露出することがなく、収納ラ
ックの外観を損うことがない。
【0023】さらにこの収納ラックの移動装置による
と、固定レール18と移動レール26とが、ともに中空
の円形パイプから構成されているために、移動装置を安
価に構成することができる。またともに円形の両レール
18、26をボルト27によって連結しているために、
移動レール26を単に回転操作するだけで連結が行なわ
れ、任意の回転位置で固定レール18に対して移動レー
ル26を連結できるようになる。すなわち移動レール2
6の連結時の回転角度あるいは回転位相について注意を
払う必要がなくなる。
【0024】つぎに第2の実施例を図9〜図11によっ
て説明する。
【0025】この実施例においては、図10および図1
1に示すように、移動ラック51の両側に固定ラック5
2が配されるようになっている。そして中央の移動ラッ
ク51の収納部11には各種のAV機器12が収納され
るようになっている。さらにこの移動ラック51には図
9に示すように、その中央部に大型TV受像機13が収
納されるようになっている。また移動ラック51の上部
には3個の収納棚53が横に並べて配置されている。こ
れに対して両側の固定ラック52はその内部に縦長のス
ピーカを収納するようになっている。
【0026】そして両側の固定ラック52間に配されて
いる移動ラック51は、図9に示すように、固定ベース
17上の固定レール18と補助ベース24上の補助レー
ル26とによって、前方へ引出されるようになってい
る。ここで移動ラック51が大型であるために、4本の
レール26を前方へ継ぎ足すようにしており、これによ
って1本のレール26に加わる荷重を軽減するようにし
ている。なおレール26の接続の機構等は上記第1の実
施例と同様なので、その説明を省略する。
【0027】このような実施例においても、上記実施例
と同様に、必要に応じて移動ラック51を前方に移動さ
せることができ、これによってラック51内の各種のA
V機器12の接続を自由に行なうことができるようにな
る。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、補助ベー
スを固定ベースと組合わせるとともに、補助ベース上に
円形の補助レールをを配置して円形の固定レールと接続
し、車輪を固定レールおよび補助レール上を転動させな
がら収納ラックを移動させるようにしたものである。
【0029】従って壁に接するように配置されている収
納ラックを前方へ引出し、背面側において各種のAV機
器を接続コードを用いて接続配線することができるよう
になる。しかもレール上を移動する車輪によって収納ラ
ックを移動させるようにしているために、重量のある収
納ラックであっても容易に移動させることができる。ま
た床がどのような材料であっても、円滑な収納ラックの
移動が達成できるようになる。
【0030】また断面が円形の固定レールと断面が円形
の移動レールとを用いるようにしているために、装置を
安価に構成できるとともに、任意の回転角度で両者が連
結可能になり、連結の操作が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の収納ラックの移動装置を示す外
観斜視図である。
【図2】同正面図である。
【図3】同側断面図である。
【図4】ベース上のレールの配置を示す平面図である。
【図5】レール上を転動する車輪の縦断面図である。
【図6】固定レールと補助レールとの連結部の構造を示
す縦断面図である。
【図7】収納した状態の要部縦断面図である。
【図8】補助レールの収納の状態を示す要部縦断面図で
ある。
【図9】第2の実施例の収納ラックの移動の状態を示す
要部外観斜視図である。
【図10】同平面図である。
【図11】同正面図である。
【符号の説明】
10 収納ラック 11 収納部 12 AV機器 13 TV受像機 14 接続コード 17 固定ベース 18 固定レール 19 止めビス 20 ドライバ挿入孔 21 枠板 23 切込み 24 補助ベース 25 矩形断面の溝 26 補助レール 27 ボルト 28 連結部材 29 雄ねじ孔 30 ストッパ(円板) 31 止めねじ 34 ブラケット 35 支軸 36 車輪 40 前板 41 係止用ホック 42 被係止部 43 キャッチ 46 スペーサ 47 固定ねじ 51 移動ラック 52 固定ラック 53 収納棚

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 収納ラックの下側に配されている固定ベ
    ースと、 該固定ベース上に配置されている断面が円形の固定レー
    ルと、 前記固定ベースに対して着脱自在になっている補助ベー
    スと、 前記固定レールとねじ式の連結機構によって着脱可能に
    連結されるとともに、 前記補助ベース上に配置される断面が円形の補助レール
    と、 前記固定レールおよび前記補助レール上を転動するよう
    に収納ラックに取付けられている車輪とを具備する収納
    ラックの移動装置。
JP21456291A 1991-07-31 1991-07-31 収納ラツクの移動装置 Pending JPH0537171A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21456291A JPH0537171A (ja) 1991-07-31 1991-07-31 収納ラツクの移動装置

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JP21456291A JPH0537171A (ja) 1991-07-31 1991-07-31 収納ラツクの移動装置

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JPH0537171A true JPH0537171A (ja) 1993-02-12

Family

ID=16657782

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JP21456291A Pending JPH0537171A (ja) 1991-07-31 1991-07-31 収納ラツクの移動装置

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JP (1) JPH0537171A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06274365A (ja) * 1993-03-19 1994-09-30 Puro Saido Kk マイクロコンピュータの耐久試験装置
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