JPH053713A - 苗植付装置 - Google Patents
苗植付装置Info
- Publication number
- JPH053713A JPH053713A JP3154231A JP15423191A JPH053713A JP H053713 A JPH053713 A JP H053713A JP 3154231 A JP3154231 A JP 3154231A JP 15423191 A JP15423191 A JP 15423191A JP H053713 A JPH053713 A JP H053713A
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- JP
- Japan
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- transmission case
- planting
- power
- transmission
- frame
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01C—PLANTING; SOWING; FERTILISING
- A01C11/00—Transplanting machines
- A01C11/02—Transplanting machines for seedlings
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01B—SOIL WORKING IN AGRICULTURE OR FORESTRY; PARTS, DETAILS, OR ACCESSORIES OF AGRICULTURAL MACHINES OR IMPLEMENTS, IN GENERAL
- A01B63/00—Lifting or adjusting devices or arrangements for agricultural machines or implements
- A01B63/02—Lifting or adjusting devices or arrangements for agricultural machines or implements for implements mounted on tractors
- A01B63/10—Lifting or adjusting devices or arrangements for agricultural machines or implements for implements mounted on tractors operated by hydraulic or pneumatic means
- A01B63/111—Lifting or adjusting devices or arrangements for agricultural machines or implements for implements mounted on tractors operated by hydraulic or pneumatic means regulating working depth of implements
- A01B63/112—Lifting or adjusting devices or arrangements for agricultural machines or implements for implements mounted on tractors operated by hydraulic or pneumatic means regulating working depth of implements to control draught load, i.e. tractive force
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 横フレームを充分な支持強度を有する強度メ
ンバーとして構成でき、組付け誤差の発生を最小限に抑
制できる苗植付装置を提供する。 【構成】 走行機体側の動力取り出し軸８から伝動ケー
ス６を介して横向き駆動軸１８に動力が伝えられ、この
駆動軸１８から複数の植付伝動ケース９に動力を分岐伝
動して、横方向に並列配備した複数の植付機構２を駆動
するよう構成してある苗植付装置であって、横方向にほ
ぼ全幅に亘って延びる横フレーム７を配備し、この横フ
レーム７に、前記伝動ケース６を連結するとともに、前
記各植付伝動ケース９を片持ち状に連結し、前記駆動軸
１８を前記横フレーム７の外方側に配設してこの駆動軸
１８から前記各植付伝動ケース９に動力を伝えるよう構
成してある。
ンバーとして構成でき、組付け誤差の発生を最小限に抑
制できる苗植付装置を提供する。 【構成】 走行機体側の動力取り出し軸８から伝動ケー
ス６を介して横向き駆動軸１８に動力が伝えられ、この
駆動軸１８から複数の植付伝動ケース９に動力を分岐伝
動して、横方向に並列配備した複数の植付機構２を駆動
するよう構成してある苗植付装置であって、横方向にほ
ぼ全幅に亘って延びる横フレーム７を配備し、この横フ
レーム７に、前記伝動ケース６を連結するとともに、前
記各植付伝動ケース９を片持ち状に連結し、前記駆動軸
１８を前記横フレーム７の外方側に配設してこの駆動軸
１８から前記各植付伝動ケース９に動力を伝えるよう構
成してある。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、走行機体側の動力取り
出し軸から伝動ケースを介して横向き駆動軸に動力が伝
えられ、この駆動軸から複数の植付伝動ケースに動力を
分岐伝動して、横方向に並列配備した複数の植付機構を
駆動するよう構成してある苗植付装置に関する。
出し軸から伝動ケースを介して横向き駆動軸に動力が伝
えられ、この駆動軸から複数の植付伝動ケースに動力を
分岐伝動して、横方向に並列配備した複数の植付機構を
駆動するよう構成してある苗植付装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】上記苗植付装置において、従来では、例
えば実開昭５９−６４６１４号公報に示されるように、
複数の植付伝動ケースをパイプ状の中継フレームを介し
て連結接続し、各中継フレームの内方に横向きの前記駆
動軸を内装する構成となっていた。
えば実開昭５９−６４６１４号公報に示されるように、
複数の植付伝動ケースをパイプ状の中継フレームを介し
て連結接続し、各中継フレームの内方に横向きの前記駆
動軸を内装する構成となっていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来構
造においては、植付条間隔は所定の幅が必要であるため
に、各植付伝動ケースの間隔が広くなって中継フレーム
も長くならざるを得ず、しかも、植付条数の異なる機種
にも共用できる構造にするため、又、駆動軸を組付け易
くするために、中継フレームと植付伝動ケースとを着脱
自在に連結する構造にするのが一般的であるが、機体横
方向に沿って複数の連結箇所が縦列状に存在するので、
組付け時の連結誤差が集積されて大きくなる欠点があっ
た。又、苗植付装置には、重量の大きな苗のせ台が備え
られ、かつ、この苗のせ台が左右に往復移動するので、
横方向に長い上記したような連結フレーム部が片側荷重
により撓み変形しやすいのであるが、上記したように、
繋ぎ合わせ構造のフレームであるため、フレーム強度に
一定の限界があり、改善の余地があった。本発明は、上
記不具合点を解消することを目的としている。
造においては、植付条間隔は所定の幅が必要であるため
に、各植付伝動ケースの間隔が広くなって中継フレーム
も長くならざるを得ず、しかも、植付条数の異なる機種
にも共用できる構造にするため、又、駆動軸を組付け易
くするために、中継フレームと植付伝動ケースとを着脱
自在に連結する構造にするのが一般的であるが、機体横
方向に沿って複数の連結箇所が縦列状に存在するので、
組付け時の連結誤差が集積されて大きくなる欠点があっ
た。又、苗植付装置には、重量の大きな苗のせ台が備え
られ、かつ、この苗のせ台が左右に往復移動するので、
横方向に長い上記したような連結フレーム部が片側荷重
により撓み変形しやすいのであるが、上記したように、
繋ぎ合わせ構造のフレームであるため、フレーム強度に
一定の限界があり、改善の余地があった。本発明は、上
記不具合点を解消することを目的としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴構成は、冒
頭に記載した苗植付装置において、横方向にほぼ全幅に
亘って延びる横フレームを配備し、この横フレームに、
前記伝動ケースを連結するとともに、前記各植付伝動ケ
ースを片持ち状に連結し、前記駆動軸を前記横フレーム
の外方側に配設してこの駆動軸から前記各植付伝動ケー
スに動力を伝えるよう構成してある点にある。
頭に記載した苗植付装置において、横方向にほぼ全幅に
亘って延びる横フレームを配備し、この横フレームに、
前記伝動ケースを連結するとともに、前記各植付伝動ケ
ースを片持ち状に連結し、前記駆動軸を前記横フレーム
の外方側に配設してこの駆動軸から前記各植付伝動ケー
スに動力を伝えるよう構成してある点にある。
【０００５】
【作用】組付け時には、前記横フレームに対して、夫々
各別に、機体側からの動力伝達用の伝動ケースと各植付
伝動ケースを機械的に連結するだけでよく、その後、横
フレームの外方側において、駆動軸を装着して、伝動系
を構成できる。従って、前記横フレームは、機体側から
の動力伝達用の伝動ケースと各植付伝動ケースを機械的
に連結支持するだけのものであるから、形状の制約を受
けることなく、全幅に亘り一体構造で構成しても、伝動
径の組付け等の不具合は生じない。
各別に、機体側からの動力伝達用の伝動ケースと各植付
伝動ケースを機械的に連結するだけでよく、その後、横
フレームの外方側において、駆動軸を装着して、伝動系
を構成できる。従って、前記横フレームは、機体側から
の動力伝達用の伝動ケースと各植付伝動ケースを機械的
に連結支持するだけのものであるから、形状の制約を受
けることなく、全幅に亘り一体構造で構成しても、伝動
径の組付け等の不具合は生じない。
【０００６】
【発明の効果】その結果、横フレームを、その形状や組
付け作業性を何ら考慮することなく、十分な支持強度を
有する強度メンバーとして構成でき、しかも、組付け誤
差は横フレームに対する各ケースの連結部でのみ生じる
ものであって、それらが集積されることがなく、誤差の
発生を最小限に抑えることができる。
付け作業性を何ら考慮することなく、十分な支持強度を
有する強度メンバーとして構成でき、しかも、組付け誤
差は横フレームに対する各ケースの連結部でのみ生じる
ものであって、それらが集積されることがなく、誤差の
発生を最小限に抑えることができる。
【０００７】
【実施例】以下、実施例を図面に基いて説明する。図１
に苗植付装置を示している。この苗植付装置は、植付け
用苗を載置して一定ストロークで往復横移動する苗のせ
台１、苗のせ台１の下端部から一株づつ苗を取り出して
植付ける６個の植付機構２、３個の接地フロート３等を
備えて成り、図外の乗用型走行機体の後部にリンク機構
４を介して昇降自在並びに前後軸芯Ｙ周りで左右ローリ
ング自在に連結してある。
に苗植付装置を示している。この苗植付装置は、植付け
用苗を載置して一定ストロークで往復横移動する苗のせ
台１、苗のせ台１の下端部から一株づつ苗を取り出して
植付ける６個の植付機構２、３個の接地フロート３等を
備えて成り、図外の乗用型走行機体の後部にリンク機構
４を介して昇降自在並びに前後軸芯Ｙ周りで左右ローリ
ング自在に連結してある。
【０００８】次に、この苗植付装置のフレーム構造につ
いて説明する。図２に示すように、前記リンク機構４の
後部リンク４ａに形成した枢支ボス部５に前後軸芯Ｙ周
りで相対回動自在に伝動ケース６を取付け、この伝動ケ
ース６の下方に各パイプ形の横フレーム７をボルトで締
付け連結してある。横フレーム７は横方向にほぼ全幅に
亘って延設してあり、アルミニューム材の引き抜き成形
により一体的に形成してある。前記伝動ケース６には、
動力取り出し軸８を介して走行機体側から動力が伝えら
れ、この動力を、該ケース６に内装した苗のせ台１の横
送り駆動機構及び前記各植付機構２に供給するよう構成
してある。そして、横フレーム７の後部面側には、所定
間隔をあけて３個の植付伝動ケース９を後方に向けて片
持ち状にボルトで締付け連結してあり、各植付伝動ケー
ス９の後部の左右両側に植付機構２を配設してある。つ
まり、各植付伝動ケース９内に、夫々前後一対のスプロ
ケット１０ａ，１０ｂに亘って伝動チェーン１１を巻回
張設するとともに、後部側スプロケット１０ｂの回転支
軸１２の左右両側に回転ケース１３を一体回転自在に取
付け、この回転ケース１３の両側部に植付爪１４を備え
た植付ケース１５を、回転ケース１３の回転に伴って該
ケース１３内に設けた図示しないカム機構により、植付
爪１４の先端がほぼ楕円軌跡を描きながら上下動するよ
う取付けて植付機構２を構成してある。そして、前記伝
動ケース６内のベベルギア機構１６を介して動力取り出
し軸８の前後向き動力を横向き動力に変更した後、伝動
チェーン１７を介して、横フレーム７の後方に位置する
横向き駆動軸１８に伝えるよう構成してある。図３にも
示すように、この駆動軸１８は横フレーム７の後方側外
方箇所において左右に延設して、前記各植付伝動ケース
９における前部側スプロケット１０ａにトルク伝達可能
に連動連結してある。このように、伝動ケース６から横
向き駆動軸１８を介して各植付機構２に動力を分岐伝動
するよう構成してある。
いて説明する。図２に示すように、前記リンク機構４の
後部リンク４ａに形成した枢支ボス部５に前後軸芯Ｙ周
りで相対回動自在に伝動ケース６を取付け、この伝動ケ
ース６の下方に各パイプ形の横フレーム７をボルトで締
付け連結してある。横フレーム７は横方向にほぼ全幅に
亘って延設してあり、アルミニューム材の引き抜き成形
により一体的に形成してある。前記伝動ケース６には、
動力取り出し軸８を介して走行機体側から動力が伝えら
れ、この動力を、該ケース６に内装した苗のせ台１の横
送り駆動機構及び前記各植付機構２に供給するよう構成
してある。そして、横フレーム７の後部面側には、所定
間隔をあけて３個の植付伝動ケース９を後方に向けて片
持ち状にボルトで締付け連結してあり、各植付伝動ケー
ス９の後部の左右両側に植付機構２を配設してある。つ
まり、各植付伝動ケース９内に、夫々前後一対のスプロ
ケット１０ａ，１０ｂに亘って伝動チェーン１１を巻回
張設するとともに、後部側スプロケット１０ｂの回転支
軸１２の左右両側に回転ケース１３を一体回転自在に取
付け、この回転ケース１３の両側部に植付爪１４を備え
た植付ケース１５を、回転ケース１３の回転に伴って該
ケース１３内に設けた図示しないカム機構により、植付
爪１４の先端がほぼ楕円軌跡を描きながら上下動するよ
う取付けて植付機構２を構成してある。そして、前記伝
動ケース６内のベベルギア機構１６を介して動力取り出
し軸８の前後向き動力を横向き動力に変更した後、伝動
チェーン１７を介して、横フレーム７の後方に位置する
横向き駆動軸１８に伝えるよう構成してある。図３にも
示すように、この駆動軸１８は横フレーム７の後方側外
方箇所において左右に延設して、前記各植付伝動ケース
９における前部側スプロケット１０ａにトルク伝達可能
に連動連結してある。このように、伝動ケース６から横
向き駆動軸１８を介して各植付機構２に動力を分岐伝動
するよう構成してある。
【０００９】尚、図４に示すように、前記横フレーム７
の左右両側端部には、棒材をコの字形に成形した保護部
材１９を差し込み装着してあり、差し込み係合部には、
横フレーム７の内面に係合する角形係合部材２０を備
え、この保護部材１９を、向きを変更して差し替えるこ
とで、横向き姿勢で植付伝動ケース９の横外方側を保護
する姿勢と、立て向き姿勢にして、走行機体からの取り
外し時に接地スタンドに兼用できる姿勢とに切り換え自
在に設けてある。
の左右両側端部には、棒材をコの字形に成形した保護部
材１９を差し込み装着してあり、差し込み係合部には、
横フレーム７の内面に係合する角形係合部材２０を備
え、この保護部材１９を、向きを変更して差し替えるこ
とで、横向き姿勢で植付伝動ケース９の横外方側を保護
する姿勢と、立て向き姿勢にして、走行機体からの取り
外し時に接地スタンドに兼用できる姿勢とに切り換え自
在に設けてある。
【００１０】上記したように６条植え形式のものに限定
されず、４条植えや８条植え等各種条数の苗植付装置で
あってもよい。又、植付形式は回転ケース式のものに代
えて揺動クランクアーム式の植付機構であってもよい。
されず、４条植えや８条植え等各種条数の苗植付装置で
あってもよい。又、植付形式は回転ケース式のものに代
えて揺動クランクアーム式の植付機構であってもよい。
【００１１】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
容易にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
容易にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図１】苗植付装置の側面図
【図２】苗植付装置の平面図
【図３】伝動ケース取付け部の側面図
【図４】保護部材の斜視図
２ 植付機構 ６ 伝動ケース ７ 横フレーム ８ 動力取り出し軸 ９ 植付伝動ケース １８ 駆動軸
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 走行機体側の動力取り出し軸（８）から
伝動ケース（６）を介して横向き駆動軸（１８）に動力
が伝えられ、この駆動軸（１８）から複数の植付伝動ケ
ース（９）に動力を分岐伝動して、横方向に並列配備し
た複数の植付機構（２）を駆動するよう構成してある苗
植付装置であって、横方向にほぼ全幅に亘って延びる横
フレーム（７）を配備し、この横フレーム（７）に、前
記伝動ケース（６）を連結するとともに、前記各植付伝
動ケース（９）を片持ち状に連結し、前記駆動軸（１
８）を前記横フレーム（７）の外方側に配設してこの駆
動軸（１８）から前記各植付伝動ケース（９）に動力を
伝えるよう構成してある苗植付装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3154231A JP2622208B2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 苗植付装置 |
| KR1019920010904A KR950002215B1 (ko) | 1991-06-26 | 1992-06-23 | 모식부장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3154231A JP2622208B2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 苗植付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053713A true JPH053713A (ja) | 1993-01-14 |
| JP2622208B2 JP2622208B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=15579717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3154231A Expired - Lifetime JP2622208B2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 苗植付装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2622208B2 (ja) |
| KR (1) | KR950002215B1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102534139A (zh) * | 2012-01-18 | 2012-07-04 | 中冶南方(武汉)威仕工业炉有限公司 | 新型w型辐射管自支撑结构 |
| JP2013247966A (ja) * | 2013-09-17 | 2013-12-12 | Iseki & Co Ltd | 苗移植機 |
| JP2015142596A (ja) * | 2015-05-13 | 2015-08-06 | 井関農機株式会社 | 苗移植機 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100901694B1 (ko) | 2006-12-08 | 2009-06-08 | 한국전자통신연구원 | 전류모드 이중 적분형 변환장치 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5030258U (ja) * | 1973-07-13 | 1975-04-04 | ||
| JPS514178U (ja) * | 1974-06-25 | 1976-01-13 | ||
| JPS5234210A (en) * | 1975-09-05 | 1977-03-16 | Kubota Ltd | Riding type rice transplanting machine |
| JPS5234212A (en) * | 1975-09-05 | 1977-03-16 | Kubota Ltd | Multiple row rice transplanting machine |
| JPS5234211A (en) * | 1975-09-05 | 1977-03-16 | Kubota Ltd | Riding type rice transplanting machine |
| JPS6043085A (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-07 | Mitsubishi Electric Corp | インバ−タ装置 |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP3154231A patent/JP2622208B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-06-23 KR KR1019920010904A patent/KR950002215B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (6)
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| CN102534139A (zh) * | 2012-01-18 | 2012-07-04 | 中冶南方(武汉)威仕工业炉有限公司 | 新型w型辐射管自支撑结构 |
| JP2013247966A (ja) * | 2013-09-17 | 2013-12-12 | Iseki & Co Ltd | 苗移植機 |
| JP2015142596A (ja) * | 2015-05-13 | 2015-08-06 | 井関農機株式会社 | 苗移植機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR950002215B1 (ko) | 1995-03-15 |
| KR930000002A (ko) | 1993-01-15 |
| JP2622208B2 (ja) | 1997-06-18 |
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