JPH0536Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536Y2 JPH0536Y2 JP1986176937U JP17693786U JPH0536Y2 JP H0536 Y2 JPH0536 Y2 JP H0536Y2 JP 1986176937 U JP1986176937 U JP 1986176937U JP 17693786 U JP17693786 U JP 17693786U JP H0536 Y2 JPH0536 Y2 JP H0536Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper frame
- frame
- latch
- lower frame
- fitting groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 239000002984 plastic foam Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は主として自動車の回転座席等に適用さ
れる回転機構に関するものである。
れる回転機構に関するものである。
従来、この種の回転機構にあつては第5図〜第
7図に示すように内周にフランジ部11を設けた
上枠1と、内周に嵌合溝21を設けた下枠2とか
らなり、上枠1のフランジ部11を下枠2の嵌合
溝21に摺動自在に嵌合することによつて下枠2
に対して上枠1を回転可能に取付け、該上枠1に
座席を搭載する構成が提供されている。
7図に示すように内周にフランジ部11を設けた
上枠1と、内周に嵌合溝21を設けた下枠2とか
らなり、上枠1のフランジ部11を下枠2の嵌合
溝21に摺動自在に嵌合することによつて下枠2
に対して上枠1を回転可能に取付け、該上枠1に
座席を搭載する構成が提供されている。
上記回転機構の係止手段としては上枠1のフラ
ンジ部11と下枠2の嵌合溝21とにかけて係止
孔12,22を設け、該係止孔12,22に上枠
1に取付けられているラツチブラケツト13に枢
着されたラツチ14を嵌合する。更に上記回転機
構の回転阻止手段としては第6図に示すように下
枠2の嵌合溝21の上面21Bに切り起し23を
設け、第7図に示すように該切り起し23に上枠
1のラツチブラケツト13の前縁13Aまたは後
縁部13Bを当接する。
ンジ部11と下枠2の嵌合溝21とにかけて係止
孔12,22を設け、該係止孔12,22に上枠
1に取付けられているラツチブラケツト13に枢
着されたラツチ14を嵌合する。更に上記回転機
構の回転阻止手段としては第6図に示すように下
枠2の嵌合溝21の上面21Bに切り起し23を
設け、第7図に示すように該切り起し23に上枠
1のラツチブラケツト13の前縁13Aまたは後
縁部13Bを当接する。
しかしながら上記従来技術にあつては通常上枠
1の回転は上枠1のラツチブラケツト13に下枠
2の切り起し23が当接することによつて阻止さ
れる若干手前で上枠1のラツチ14が係止孔1
2,22に嵌合することによつて係止される。こ
の状態でラツチ14と係止孔12,22との間の
若干の間隙および嵌合溝21とフランジ部11と
の間の若干の間隙の存在により上枠1は下枠2に
対して前後回転方向および上下方向においてがた
つきを生じる。しかしこのようながたつきをなく
するためには上記間隙を無くしなければならず、
上記間隙をなくするような精密な加工は実用的に
は不可能に近いことである。
1の回転は上枠1のラツチブラケツト13に下枠
2の切り起し23が当接することによつて阻止さ
れる若干手前で上枠1のラツチ14が係止孔1
2,22に嵌合することによつて係止される。こ
の状態でラツチ14と係止孔12,22との間の
若干の間隙および嵌合溝21とフランジ部11と
の間の若干の間隙の存在により上枠1は下枠2に
対して前後回転方向および上下方向においてがた
つきを生じる。しかしこのようながたつきをなく
するためには上記間隙を無くしなければならず、
上記間隙をなくするような精密な加工は実用的に
は不可能に近いことである。
本考案は上記従来技術の問題点を解決する手段
として、上枠1の内周に設けたフランジ部11を
下枠2の内周に設けた嵌合溝21に摺動自在に嵌
合することによつて上枠1を下枠2に回転可能に
取付け、上枠1のフランジ部11と下枠2の嵌合
溝21とにかけて所定位置に係止孔12,22を
設け、該係止孔12,22には上枠1に取付けら
れているラツチブラケツト13に枢着されたラツ
チ14が嵌合する回転機構であつて、下枠2内周
に弾性表面を有する柱体24Cと該柱体24Cか
ら前方に差出されるくさび部24D,24Dを有
するストツパー24を突設し、該ストツパー24
が上枠1のラツチブラケツト13端縁に当接する
ことにより上枠1の下枠2に対する回転が阻止さ
れることを特徴とする座席の回転機構を提供する
ものである。
として、上枠1の内周に設けたフランジ部11を
下枠2の内周に設けた嵌合溝21に摺動自在に嵌
合することによつて上枠1を下枠2に回転可能に
取付け、上枠1のフランジ部11と下枠2の嵌合
溝21とにかけて所定位置に係止孔12,22を
設け、該係止孔12,22には上枠1に取付けら
れているラツチブラケツト13に枢着されたラツ
チ14が嵌合する回転機構であつて、下枠2内周
に弾性表面を有する柱体24Cと該柱体24Cか
ら前方に差出されるくさび部24D,24Dを有
するストツパー24を突設し、該ストツパー24
が上枠1のラツチブラケツト13端縁に当接する
ことにより上枠1の下枠2に対する回転が阻止さ
れることを特徴とする座席の回転機構を提供する
ものである。
上枠のフランジ部が下枠の嵌合溝内を摺動する
ことにより上枠は下枠に対して回転可能である。
上枠の回転を下枠に対して係止するには上枠のラ
ツチブラケツトに枢着されているラツチを上枠の
フランジ部と下枠の嵌合溝とにかけて設けられた
係止孔に嵌合する。上枠の回転は上枠のラツチブ
ラケツトの端縁がストツパーに圧接することによ
り阻止され、更にこの状態で上記ラツチを上記係
止孔に嵌合することにより係止される。この時上
枠はラツチブラケツトの端部がストツパーのくさ
び部に乗り上げることによつて上方に若干持ち上
げられるから嵌合溝とフランジ部との間の上部間
隙はなくなり、またラツチブラケツトを介して上
枠がストツパーの柱体の弾性により若干押戻され
ることによりラツチと係止孔との回転方向に対し
て反対側の間隙がなくなる。
ことにより上枠は下枠に対して回転可能である。
上枠の回転を下枠に対して係止するには上枠のラ
ツチブラケツトに枢着されているラツチを上枠の
フランジ部と下枠の嵌合溝とにかけて設けられた
係止孔に嵌合する。上枠の回転は上枠のラツチブ
ラケツトの端縁がストツパーに圧接することによ
り阻止され、更にこの状態で上記ラツチを上記係
止孔に嵌合することにより係止される。この時上
枠はラツチブラケツトの端部がストツパーのくさ
び部に乗り上げることによつて上方に若干持ち上
げられるから嵌合溝とフランジ部との間の上部間
隙はなくなり、またラツチブラケツトを介して上
枠がストツパーの柱体の弾性により若干押戻され
ることによりラツチと係止孔との回転方向に対し
て反対側の間隙がなくなる。
したがつて本考案においては上枠の下枠に対す
る回転方向および上下方向のがたつきを精密な加
工を要することなく解消することが出来る。
る回転方向および上下方向のがたつきを精密な加
工を要することなく解消することが出来る。
本考案を第1図〜第4図に示す一実施例によつ
て説明すれば、1は上枠であり中央部には孔15
が形成され、孔15の周縁部は下方に陥没して内
周にはフランジ部11が設けられている。該上枠
1の上面から陥没部にはラツチブラケツト13が
差出され該ラツチブラケツト13にはラツチ14
の根縁が枢着されている。該ラツチブラケツト1
3の前縁部13Aおよび後縁部13Bは下垂され
て当接部13C,13Dを夫々形成している(第
4図参照)。該ラツチ14は先端部を下垂されて
一対の爪部14A,14Aが形成され、更にラツ
チ14からはラツチブラケツト13に支持されて
いる操作杆14Bが差出され、該操作杆14Bの
先端には把手14Cが形成されている。2は下枠
であり中央部には孔25が形成され、孔25の周
縁部は上方に盛上りその上面21Aの内縁部には
段部21Bが形成され、該段部21Bにはフラン
ジホルダー21Cがリベツト21Dによつて取付
けられ、かくして該フランジホルダー21Cと孔
25の周縁部の上面21Aとによつて嵌合溝21
が形成され、該嵌合溝21には上記上枠1のフラ
ンジ部11が摺動自在に嵌合している。該フラン
ジホルダー21Cの所定個所には係止孔22が設
けられ、また上枠1のフランジ部11のラツチ1
4の爪部14A,14Aの嵌合位置には係止孔1
2が設けられ、更に下枠2のフランジホルダー2
1Cの上面の所定個所にはストツパー24が突設
されている。該ストツパー24は芯金24Aと、
該芯金24A表面を被覆するゴム、プラスチツク
発泡体等の弾性体からなる弾性層24Bとからな
る柱体24Cと、該柱体24Cの前後に差出され
る金属、プラスチツク等からなるくさび部24
D,24Dとからなる。
て説明すれば、1は上枠であり中央部には孔15
が形成され、孔15の周縁部は下方に陥没して内
周にはフランジ部11が設けられている。該上枠
1の上面から陥没部にはラツチブラケツト13が
差出され該ラツチブラケツト13にはラツチ14
の根縁が枢着されている。該ラツチブラケツト1
3の前縁部13Aおよび後縁部13Bは下垂され
て当接部13C,13Dを夫々形成している(第
4図参照)。該ラツチ14は先端部を下垂されて
一対の爪部14A,14Aが形成され、更にラツ
チ14からはラツチブラケツト13に支持されて
いる操作杆14Bが差出され、該操作杆14Bの
先端には把手14Cが形成されている。2は下枠
であり中央部には孔25が形成され、孔25の周
縁部は上方に盛上りその上面21Aの内縁部には
段部21Bが形成され、該段部21Bにはフラン
ジホルダー21Cがリベツト21Dによつて取付
けられ、かくして該フランジホルダー21Cと孔
25の周縁部の上面21Aとによつて嵌合溝21
が形成され、該嵌合溝21には上記上枠1のフラ
ンジ部11が摺動自在に嵌合している。該フラン
ジホルダー21Cの所定個所には係止孔22が設
けられ、また上枠1のフランジ部11のラツチ1
4の爪部14A,14Aの嵌合位置には係止孔1
2が設けられ、更に下枠2のフランジホルダー2
1Cの上面の所定個所にはストツパー24が突設
されている。該ストツパー24は芯金24Aと、
該芯金24A表面を被覆するゴム、プラスチツク
発泡体等の弾性体からなる弾性層24Bとからな
る柱体24Cと、該柱体24Cの前後に差出され
る金属、プラスチツク等からなるくさび部24
D,24Dとからなる。
上記構成において上枠1を下枠2に対して回転
させると、上枠1のフランジ部11は下枠2の嵌
合溝21を摺動する。所定の回転位置においてラ
ツチ14の爪部14A,14Aを下枠2のフラン
ジホルダー21Cと上枠1のフランジ部11の係
止孔22,12に嵌合すると、その位置で上枠1
の回転は係止される。回転の限界においては上枠
1のラツチブラケツト13の前縁もしくは後縁の
当接部13C,13Dがストツパー24のくさび
部24D,24Dに乗り上げ、更に柱体24Cに
当接する。更に上枠1を若干回転させると該ラツ
チブラケツト13の当接部13Cは柱体24Cを
圧迫し、この状態でラツチ14の爪部14A,1
4Aを係止孔22,12に嵌合して回転を係止す
る。上枠1はストツパー24の柱体24Cの弾性
層24Bによりラツチブラケツト13を介して若
干押し戻され、ラツチ14の爪部14A,14A
と係止孔22,12との間隙のうち回転方向とは
反対側のものがなくなる。また上枠1はストツパ
ー24のくさび部24D,24Dによりラツチブ
ラケツト13を介して持ち上げられ、フランジ部
11と嵌合溝21との間隙のうち上側のものがな
くなる。このようにして上枠1の回転は阻止され
かつ上枠1の前後回転方向および上下方向のがた
つきは解消される。
させると、上枠1のフランジ部11は下枠2の嵌
合溝21を摺動する。所定の回転位置においてラ
ツチ14の爪部14A,14Aを下枠2のフラン
ジホルダー21Cと上枠1のフランジ部11の係
止孔22,12に嵌合すると、その位置で上枠1
の回転は係止される。回転の限界においては上枠
1のラツチブラケツト13の前縁もしくは後縁の
当接部13C,13Dがストツパー24のくさび
部24D,24Dに乗り上げ、更に柱体24Cに
当接する。更に上枠1を若干回転させると該ラツ
チブラケツト13の当接部13Cは柱体24Cを
圧迫し、この状態でラツチ14の爪部14A,1
4Aを係止孔22,12に嵌合して回転を係止す
る。上枠1はストツパー24の柱体24Cの弾性
層24Bによりラツチブラケツト13を介して若
干押し戻され、ラツチ14の爪部14A,14A
と係止孔22,12との間隙のうち回転方向とは
反対側のものがなくなる。また上枠1はストツパ
ー24のくさび部24D,24Dによりラツチブ
ラケツト13を介して持ち上げられ、フランジ部
11と嵌合溝21との間隙のうち上側のものがな
くなる。このようにして上枠1の回転は阻止され
かつ上枠1の前後回転方向および上下方向のがた
つきは解消される。
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示すもの
であり、第1図は平面図、第2図は正断面図、第
3図はストツパー部分斜視図、第4図はラツチブ
ラケツト部分側面図、第5図〜第7図は従来例を
示すものであり、第5図は正断面図、第6図は切
り起し部分斜視図、第7図はラツチブラケツト部
分側面図である。 図中、1……上枠、2……下枠、11……フラ
ンジ部、12,22……係止孔、13……ラツチ
ブラケツト、14……ラツチ、21……嵌合溝、
24……ストツパー、24C……柱体、24D…
…くさび部。
であり、第1図は平面図、第2図は正断面図、第
3図はストツパー部分斜視図、第4図はラツチブ
ラケツト部分側面図、第5図〜第7図は従来例を
示すものであり、第5図は正断面図、第6図は切
り起し部分斜視図、第7図はラツチブラケツト部
分側面図である。 図中、1……上枠、2……下枠、11……フラ
ンジ部、12,22……係止孔、13……ラツチ
ブラケツト、14……ラツチ、21……嵌合溝、
24……ストツパー、24C……柱体、24D…
…くさび部。
Claims (1)
- 上枠の内周に設けたフランジ部を下枠の内周に
設けた嵌合溝に摺動自在に嵌合することによつて
上枠を下枠に回転可能に取付け、上枠のフランジ
部と下枠の嵌合溝とにかけて所定位置に係止孔を
設け、該係止孔には上枠に取付けられているラツ
チブラケツトに枢着されたラツチが嵌合する回転
機構であつて、下枠内周に弾性表面を有する柱体
と該柱体から前方に差出されるくさび部を有する
ストツパーを突設し、該ストツパーが上枠のラツ
チブラケツト端縁に当接することにより上枠の下
枠に対する回転が阻止されることを特徴とする座
席の回転機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986176937U JPH0536Y2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986176937U JPH0536Y2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6383058U JPS6383058U (ja) | 1988-05-31 |
JPH0536Y2 true JPH0536Y2 (ja) | 1993-01-05 |
Family
ID=31117664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986176937U Expired - Lifetime JPH0536Y2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0536Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3028183B2 (ja) * | 1993-11-26 | 2000-04-04 | 池田物産株式会社 | 回転機構の製造方法 |
-
1986
- 1986-11-18 JP JP1986176937U patent/JPH0536Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6383058U (ja) | 1988-05-31 |
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