JPH0536152Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0536152Y2
JPH0536152Y2 JP1990009905U JP990590U JPH0536152Y2 JP H0536152 Y2 JPH0536152 Y2 JP H0536152Y2 JP 1990009905 U JP1990009905 U JP 1990009905U JP 990590 U JP990590 U JP 990590U JP H0536152 Y2 JPH0536152 Y2 JP H0536152Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
valve body
shaft
shaft portion
diameter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1990009905U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03100676U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1990009905U priority Critical patent/JPH0536152Y2/ja
Publication of JPH03100676U publication Critical patent/JPH03100676U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0536152Y2 publication Critical patent/JPH0536152Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は食品製造、醸造等の機械やプラントに
おける液体流通ラインに使用される二重シール弁
に関するもので、流路間を二重にシールすること
により二液の混合を防止する弁構造に関する。
(従来の技術) 従来におけるこの種の二重シール弁は、第5図
に示すように、ハウジング1に設けられる上部側
流路2と下部側流路3との間に連通路4を形成
し、両流路2,3における連通路4との同軸上対
向部に上下開口部5a,5bを形成し、連通路4
に取付けた弁座6に上方より押接係合する第1弁
体7を有し下部開口部5bに対して軸方向摺動可
能に密接するような第1弁軸8を設け、この第1
弁軸8には、第1弁体7の上側に位置して弁座6
に上方より押接係合する第2弁体9を有し上部開
口部5に対して軸方向摺動可能に密接するような
第2弁軸10を、軸方向相対移動可能にして且つ
ばねによつて常時下向きに付勢するように套嵌
し、しかして開弁時に第1弁軸8が上動するのに
伴い第2弁体9が第1弁体7の上動に追従移動
し、また閉弁時には第1弁軸8の下動に従つて第
2弁軸10も下動し、両弁体7,9が弁座6に係
合するようにしたものである。
(考案が解決しようとする課題) 上記のような従来の二重シール弁においては、
第1弁軸8が下部開口部5bと密接する軸部8a
が、第1弁体7の径よりもはるかに小さく形成さ
れていることから、弁体7,9が弁座6に着座さ
れた閉弁状態において、水撃作用(ウオーターハ
ンマー)等が生起して流路3に過大圧力が発生す
る場合にその圧力が瞬時に第1弁体7を押し上げ
更に第2弁体9を押し上げ、その結果開弁状態と
なつて流路3側の液体が流路2に流入して両流路
2,3の液体が混合されてしまうという問題があ
つた。
本考案はこのような問題を解決するものであ
る。
(課題を解決するための手段) 本考案の二重シール弁においては、流通路が下
部流路側の第1弁体と上部流路側の第2弁体とで
二重シールされた状態で上記弁体間に一定の間〓
を存在させて環状室を形成し、第1弁軸における
下部開口部と密接する側の下部軸部を中空状に形
成するとともに、その軸部内を上記環状室に連通
させ、さらに、上記下部軸部の径を第1弁体の径
とほぼ同一にしたものである。
(実施例) 本考案に係る二重シール弁の全体を示す第1図
において、11はハウジングで、その内部に上部
流路12及び下部流路13の二つの流路が互いに
平行方向または交叉方向に形成されると共に、こ
れら上部流路12と下部流路13との間に連通路
14が形成され、また両流路12,13における
連通路14と同軸上に対向する部位に上部開口部
15a及び下部開口部15bが形成され、また連
通路14には弁座16が装着されている。
17は弁座16の下部側に上方より押接係合さ
れる第1弁体で、上部開口部15aから連通路1
4を通つて下部開口部15b側に挿入される第1
弁軸18の中間軸部18bに一体に形成され、こ
の中間軸部18bに中空状の下部軸部18aが連
結されている。この下部軸部18aはその上半部
が中間軸部18bの径よりわずかに大きい程度の
径小筒状部T1を形成していると共に、その下半
部は第1弁体17の径とほぼ同径となるような径
大筒状部T2を形成し、そしてこの径大筒状部T2
が下部開口部15bに対し軸方向摺動可能に密接
される。また、この下部軸部18aにおける径小
筒状部T1の上端部と前記中間部18bの下端部
とが互いにねじ結合されて(そのねじ結合部を図
中Rで示す)、両軸部18a,18bが一体的に
連結されている。尚、中間軸部18bの上端部に
は上部軸部18cがねじ結合され、これら下部、
中間部及び上部の軸部18a,18b,18cに
よつて第1弁軸18を形成している。
19は第1弁体17の上側に位置して弁座16
の上部側に上方より押接係合する第2弁体で、第
1弁軸18の上部軸部18cから中間軸部18b
に亘つて軸方向摺動可能に嵌合された中空状の第
2弁軸20の下端部に一体に形成されており、こ
の第2弁軸20は後述するようにコイルばねによ
つて下向きに付勢されている。
第2図の拡大図で一層明らかなように、第1弁
軸18の中間軸部18b下端部には、下部軸部1
8aの内側にこれと同心状に洗浄液注入管21が
ねじ結合によつて連結され、この洗浄液注入管2
1の内部通路21aは中間軸部18b下端部の中
空室22に通じ、この中空室22は該中間軸部1
8b下端部に貫設された複数の洗浄液注出孔23
を介して、第1弁体17と第2弁体19との間に
形成される環状室24に通じており、更にこの環
状室24は第1弁体17に貫設された複数の通孔
25を介して、下部軸部18aと洗浄液注入管2
1との間に形成される通路26と連通している。
また、第1弁体17には弁座16と密着するシー
トリング17aが装着され、第2弁体19には弁
座16と密着するシートリング19a及び第1弁
体17と密着するシートリング19bが装着され
ている。上部開口部15aには開口枠部27が設
けてあつて、これに第2弁軸20と密接するパツ
キン28が装着され、また下部開口部15bには
フランジ29が設けられ、これには第1弁軸18
の下部軸部18aにおける径大筒状部T2と密接
するパツキン30が装着されている。
また、第1図において31は前記第1弁体17
及び第2弁体19の開閉を司る弁開閉駆動機構を
示し、この弁開閉駆動機構31は第1弁軸18の
上部軸部18cをピストンロツドとするエアシリ
ンダよりなるもので、シリンダ本体32をハウジ
ング11上方にヨーク33を介して立設固定し、
上部軸部18cたるピストンロツドに固着したピ
ストン34をシリンダ本体32内に上下摺動自在
に設けると共に、ピストン24と上部シリンダカ
バー32aとの間に圧縮コイルばね35を介装
し、ピストン34と下部シリンダカバー32bの
間に形成される下部シリンダ室36を圧力エア室
とし、また下部シリンダカバー32bからこの圧
力エア室36内に突入させた第2弁軸20の上端
部とピストン34との間に前記ばね35よりもば
ね力の小さい圧縮コイルばね37を介装し、そし
て下部シリンダ室36に対するエアの給排を行う
エア給排口39aを設け、また上部シリンダ室3
8側にはエア排出口39bを設け、そしてエア給
排口39aには圧力エア源からのエアパイプPを
接続させている。
したがつて、この弁開閉駆動機構31による
と、第1図に示すようにシリンダ本体32内の下
部シリンダ室36に圧力エアが供給されていない
ときには、第1弁軸18及び第2弁軸20はコイ
ルばね35及び37の付勢力によつて押し下げら
れ、それにより第1弁体17がリングシート17
aを介して弁座16の下部側に密接係合すると共
に、第2弁体19がリングシート19aを介して
弁座16の上部側に密接係合して、完全に閉弁状
態となる(第2図参照)。このとき第1弁体17
と第2弁体19との間には間〓Sが形成される。
次に、下部シリンダ室36に圧力エアが供給され
ると、ピストン34がコイルばね35の付勢力に
抗して上昇し、これに伴つて第1弁軸18が上方
へ動きはじめ、第1弁体17が弁座16から離間
して開弁状態となり、そしてピストン34の上昇
とともに、第2弁体19との間に間〓Sを保つて
いた第1弁体17は、第3図に示すようにリング
シート19bを介して第2弁体19に密着し、こ
の密着状態でこの第2弁体19を押し上げて弁座
16の上部側を開放させながら上動し、ピストン
34が所定の上限位置まで上昇したとき、第1弁
体17及び第2弁体18は第4図に示すように弁
座16の上方まで共上りして、弁全開状態とな
る。また、このような弁全開状態からシリンダ本
体32の下部シリンダ室36内の圧力エアを排出
させると、ピストン34がコイルばね35の付勢
力によつて下降し、これに伴つて第1弁軸18及
び第2弁軸20が下動し、第1弁体17及び第2
弁体19は第1図、第2図で示すような閉弁位置
に復帰することになる。
尚、前記シリンダ本体32の上端部には、ピス
トン34の昇降に伴う第1弁軸18の上部軸部
(ピストンロツド)18cの上下動をリミツトス
イツチにより検知して圧力エアの給排等を制御す
るための制御ボツクス40が設けられている。
以上のような構成を有する二重シール弁におい
て、弁開閉駆動機構31の下部シリンダ室36に
圧力エアが供給されていない状態では、第1弁体
17はコイルばね35の付勢力により押し下げら
れる第1弁軸18によつて弁座16の下部側に押
接係合され、また第2弁体19はコイルばね37
の付勢力により押下される第2弁軸20によつて
弁座16の上部側に押接係合され、しかして二つ
の流路12,13を連通する連通路14は下部流
路13側の第1弁体17と上部流路12側の第2
弁体19にて二重にシールされた状態で閉塞され
る。またこの状態において両弁体17,19間に
は一定の間〓Sが保持される。したがつて、例え
ば上部流路12には飲料液を流通させ、下部流路
13には洗浄液を流通させている場合において、
仮に第1弁体17のリングシート17aが摩耗等
によりシール不良を生じているとすれば、そのシ
ール不良部分から漏洩した洗浄液は一旦両弁体1
7,19の間〓Sに浸入し、環状室24から第1
弁体17の通孔25を通り、通路26より外部へ
排出され、逆に第2弁体19のリングシート19
aにシール不良が生じている場合にはそのシール
不良部分から漏洩した飲料液は上記同様に一旦間
〓Sに流入して、環状室24、通孔25、通路を
経て外部へ排出されることになり、したがつてリ
ングシートの不良を直ちに発見することができる
と共に、漏洩液が他の流路に流入することがない
ので二液が混合するおそれがない。
そしてまた、第1弁軸18の下部軸部18aは
下部流路13の下部開口部15bと密接する部分
が第1弁体17の径とほぼ同径となるような径大
筒状部T2を形成していることから、下部流路1
3を流通する液体の圧力は閉弁状態にある第1弁
体17側と径大筒状部T2側とに対しほぼ均等に
作用することになり、したがつてウオーターハン
マー現象等が起こつて流路13に過大な圧力が発
生しても、第1弁体17側に作用する上向きの推
力と径大筒状部T2側に作用する下向きの推力と
が互いに相殺されることになるため、第1弁体1
7はそのような過大圧力によつて押し下げられる
ことがなく、したがつて下部流路13側の洗浄液
が上部流路12側の飲料液に混入するおそれは全
くなくなる。しかも、第1弁軸18の下部軸部1
8aを中空状としてあるので、この部分の径を第
1弁体17の径とほぼ同一に設定するための加工
を拡径するだけで比較的簡易に行うことができ、
さらに、この第1弁軸18の下部軸部18a内を
前記漏洩液の流路として利用できるので、漏洩液
流路を別途設ける必要がなく、構成の簡素化上、
有利となる。
また、前述のように第1弁体17または第2弁
体19のリングシートがシール不良を生じるなど
して上部流路12または下部流路13の液体が両
弁体17,19の内側に漏洩するような場合のみ
ならず、正常な弁開閉作動時にも両弁体17,1
9の対接部分や特に第2弁体19の内側のリング
シート19bには弁開放時の通過液体が付着残存
し易いことから両弁体17,19の内側を洗浄し
ておかないと、そのような内側の付着残存液が上
部流路12または上部流路と13の液体に混入す
るおそれがある。したがつて、斯る場合には洗浄
液注入管21より所要の洗浄液を適当な圧力で注
入して、注出孔23からその洗浄液を両弁体1
7,19間の内部へ噴射し、内部洗浄を行うよう
にする。この場合、洗浄液注入管21の基端部に
第1図に示すように洗浄液供給パイプK等を接続
する。
(考案の作用及び効果) 本考案の二重シール弁は、第1弁軸が下部開口
部と密接する軸部の径を、第1弁体の径とほぼ同
一にしていることから、第1弁体及び第2弁体が
弁座に対してそれぞれ上方より押接係合している
閉弁状態において、下部流路を流通する液体の圧
力は第1弁体側と前記軸部(下部開口部と密接す
る軸部)とに対しほぼ均等に作用し、したがつて
ウオーターハンマー現象等によつて下部流路に過
大圧力が発生しても第1弁体側に作用する上向き
軸方向の推力と前記軸部側に作用する下向き軸方
向の推力とが互いに相殺されることになる。した
がつて第1弁体はそのような過大圧力によつて押
し上げられることがなく、第1弁体と共に弁座に
対する密着状態を維持することができ、二液の混
合を防止することができる。さらに、上記第1弁
軸の下部軸部を中空状としたことにより、第1弁
体の径とほぼ同一にするための加工が容易であ
り、とくに、二重シール状態における第1弁体と
第2弁体との間に一定の間〓を存在させて環状室
を形成し、これを上記下部軸部内と連通させたこ
とによつて、弁体による液封不良が生じた場合
に、漏洩液が上記環状室から下部軸部内に流れる
ので、この下部軸部内を漏洩液の検出路として利
用できる利点がある。
また本考案においては、第1弁軸における第1
弁体よりも下方に延びる軸部をこれより上方の軸
部と分割形成し、両軸部の対向端部を互いに連結
するようにすることによつて、下部開口部と密接
する軸部が第1弁体と同等に径大となつているに
もかかわらず、その径大軸部及び第1弁体を含む
第1弁軸の製作が容易となる。即ち、第1弁体を
第1弁軸と一体に形成するのは通例となつている
が、この第1弁体のみならずこれの下端部に延び
る径小軸部を介して更にその下方に延びる径大軸
部までも一体に形成しようとすれば、製作的にき
わめて困難で、コストの高いものとなるが、本考
案のように第1弁体よりも下方に延びる軸部を別
体に形成して、その軸部を第1弁体の下方部に連
結するようにすれば、製作上きわめて有利とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の係る二重シール弁の一実施例
を示す半縦断面図、第2図は第1図の二重シール
弁の要部拡大図で、閉弁状態を示しており、第3
図は第1弁体が開放しはじめた状態を示す第2図
と同様な断面図、第4図は開弁状態を示す同様な
断面図、第5図は従来の二重シール弁を示す断面
図である。 11……ハウジング、12……上部流路、13
……下部流路、14……連通路、15a……上部
開口部、15b……下部開口部、16……弁座、
17……第1弁体、18……第1弁軸、18a…
…下部軸部、18b……中間軸部、19……第2
弁体、20……第2弁軸、31……弁開閉駆動機
構、24……環状室、S……間〓、T2……径大
筒状部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上部側流路と下部側流路との間に連通路を形
    成すると共に、両流路の前記連通路との同軸上
    対向部に上下開口部を形成し、前記連通路に設
    けた弁座に上方より押接係合する第1弁体を有
    し前記下部開口部に対して軸方向摺動可能に密
    接する第1弁軸を設け、該第1弁軸には、第1
    弁体の上側に位置して前記弁座に上方より押接
    係合する第2弁体を有し前記上部開口部に対し
    て軸方向摺動可能に密接する第2弁軸を、軸方
    向相対摺動可能にして且つばねによつて常時下
    向きに付勢するように嵌装し、開弁時に第1弁
    軸の上動に伴い第2弁体が第1弁体に追従移動
    する二重シール弁において、上記連通路が下部
    流路側の第1弁体と上部流路側の第2弁体とで
    二重シールされた状態で上記両弁体間に一定の
    間〓を存在させて環状室を形成し、上記第1弁
    軸における下部開口部と密接する側の下部軸部
    を中空状に形成するとともに、その軸部内を上
    記環状室に連通させ、さらに、上記下部軸部の
    径を、第1弁体の径とほぼ同一にしたことを特
    徴とする二重シール弁。 (2) 第1弁軸における第1弁体よりも下方に延び
    る軸部をこれより上方の軸部と分割形成し、両
    軸部の対向端部を互いに連結したことを特徴と
    する請求項1記載の二重シール弁。
JP1990009905U 1990-02-02 1990-02-02 Expired - Lifetime JPH0536152Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990009905U JPH0536152Y2 (ja) 1990-02-02 1990-02-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990009905U JPH0536152Y2 (ja) 1990-02-02 1990-02-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03100676U JPH03100676U (ja) 1991-10-21
JPH0536152Y2 true JPH0536152Y2 (ja) 1993-09-13

Family

ID=31513490

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990009905U Expired - Lifetime JPH0536152Y2 (ja) 1990-02-02 1990-02-02

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0536152Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU2006312793A1 (en) * 2005-11-12 2007-05-18 Tuchenhagen Gmbh Double seat valve

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5821152A (ja) * 1981-07-29 1983-02-07 Yamatake Honeywell Co Ltd 熱量測定用素子およびその製造方法
JPS5839884A (ja) * 1981-09-02 1983-03-08 Dodwell & Co Ltd 混合防止弁
JPS5926683A (ja) * 1982-08-06 1984-02-10 Yutaka Yamada 水撃を防止する圧力バランス式ボ−ルタツプ
JPS6131232U (ja) * 1984-07-31 1986-02-25 下平金物株式会社 両引抽斗のストツパ−構造

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5821152A (ja) * 1981-07-29 1983-02-07 Yamatake Honeywell Co Ltd 熱量測定用素子およびその製造方法
JPS5839884A (ja) * 1981-09-02 1983-03-08 Dodwell & Co Ltd 混合防止弁
JPS5926683A (ja) * 1982-08-06 1984-02-10 Yutaka Yamada 水撃を防止する圧力バランス式ボ−ルタツプ
JPS6131232U (ja) * 1984-07-31 1986-02-25 下平金物株式会社 両引抽斗のストツパ−構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03100676U (ja) 1991-10-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4304251A (en) Double seat valve with leak control
JPH0621678B2 (ja) シヤツトオフバルブ
JP4272710B2 (ja) 弁座洗浄可能な複座弁
JPH0694140A (ja) 二重シート形式のバルブ
US7334770B2 (en) Solenoid isolation valve
JPS5913177A (ja) 二重ポペツト弁
US4662395A (en) Pressurized liquid flushing valve arrangement with a shut-off sleeve
KR20000064471A (ko) 더블시트밸브용구동장치
US6349742B1 (en) Dual-seat valve able to switch in a leak-free manner
US6009896A (en) Shut-off valve
JPH0536152Y2 (ja)
US4969483A (en) Device against siphon back flow, for hydraulic valves having a cartridge with plane plates for flux control
JP3025230B2 (ja) 二重弁
US2757687A (en) Single valve mixing faucet
JPH0536153Y2 (ja)
JPS6141008Y2 (ja)
JP2004360876A (ja) 三方弁
JPH0617964A (ja)
US1742319A (en) Valve
JPS586102B2 (ja) 混合防止弁
JPH028138Y2 (ja)
JPS6141007Y2 (ja)
JP3765618B2 (ja) 二重シール弁
JPH0645744Y2 (ja) 二重シール弁における衝撃緩和装置
JP3753228B2 (ja) 止水機能付き流量調整弁