JPH0535923B2 - - Google Patents
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- JPH0535923B2 JPH0535923B2 JP61052836A JP5283686A JPH0535923B2 JP H0535923 B2 JPH0535923 B2 JP H0535923B2 JP 61052836 A JP61052836 A JP 61052836A JP 5283686 A JP5283686 A JP 5283686A JP H0535923 B2 JPH0535923 B2 JP H0535923B2
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- JP
- Japan
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- circuit
- bias circuit
- resistor
- bias
- fet
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 16
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 101100119059 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) ERG25 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
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- Amplifiers (AREA)
- Microwave Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、所定の信号周波数の信号損失が少
なく、かつ所定の信号周波数より低い周波数での
安定動作を可能にするバイアス回路を備えた超高
周波半導体回路に関するものである。
なく、かつ所定の信号周波数より低い周波数での
安定動作を可能にするバイアス回路を備えた超高
周波半導体回路に関するものである。
ここでは、半導体素子を用いた超高周波半導体
回路として電界効果トランジスタ(以下FETと
略す)増幅器を例に説明する。
回路として電界効果トランジスタ(以下FETと
略す)増幅器を例に説明する。
第5図は、例えば実開昭56−176517公報に示さ
れた従来の構成のバイアス回路を備えたFET増
幅器の一例である。
れた従来の構成のバイアス回路を備えたFET増
幅器の一例である。
第5図において、1aはバイアス回路、2はマ
イクロストリツプ線路、3aは抵抗、4aはコン
デンサ、5はバイアス供給端子、6はFET、7
はFETのゲート電極、8はFETのドレイン電極、
9はFETのソース電極、10はFET増幅器のバ
イアス回路の接続点であり、lはマイクロストリ
ツプ線路2の電気長、Raは抵抗3aの抵抗値、
Caはコンデンサ4aの容量値を示す。
イクロストリツプ線路、3aは抵抗、4aはコン
デンサ、5はバイアス供給端子、6はFET、7
はFETのゲート電極、8はFETのドレイン電極、
9はFETのソース電極、10はFET増幅器のバ
イアス回路の接続点であり、lはマイクロストリ
ツプ線路2の電気長、Raは抵抗3aの抵抗値、
Caはコンデンサ4aの容量値を示す。
第5図では、FET6のゲート電極7へバイア
ス電圧を、バイアス供給端子5より抵抗3a、マ
イクロストリツプ線路2の直列回路を介して、印
加する構成になつている。
ス電圧を、バイアス供給端子5より抵抗3a、マ
イクロストリツプ線路2の直列回路を介して、印
加する構成になつている。
また、lを所定の信号周波数の4分の1波長の
電気長になるように設定し、Caを所定の信号周
波数より低い周波数(以下低周波と称す)で十分
小さなリアクスタンスになるように、その容量値
を設定している。
電気長になるように設定し、Caを所定の信号周
波数より低い周波数(以下低周波と称す)で十分
小さなリアクスタンスになるように、その容量値
を設定している。
第5図において、FET6が発振などの不安定
動作を起こしやすい低周波では、マイクロストリ
ツプ線路2の電気長lの所定の信号波長と比較し
て十分短いので、バイアス回路1aは第2図に示
す等価回路で表すことができる。
動作を起こしやすい低周波では、マイクロストリ
ツプ線路2の電気長lの所定の信号波長と比較し
て十分短いので、バイアス回路1aは第2図に示
す等価回路で表すことができる。
低周波において第5図のバイアス回路1aは、
抵抗3aがFET6の入力における信号損失とし
て動作するので、発振などの不安定動作を防止す
ることができる。
抵抗3aがFET6の入力における信号損失とし
て動作するので、発振などの不安定動作を防止す
ることができる。
従来の構成のFET増幅器のバイアス回路は、
以上のように構成されているので、所定の信号周
波数においては、第6図に示す等価回路で表わさ
れる。
以上のように構成されているので、所定の信号周
波数においては、第6図に示す等価回路で表わさ
れる。
マイクロストリツプ線路2の電気長lを所定の
信号周波数の4分の1波長としているので、バイ
アス回路の接続点10からバイアス回路1aを見
たときのインピーダンスRbは次式で与えられる。
信号周波数の4分の1波長としているので、バイ
アス回路の接続点10からバイアス回路1aを見
たときのインピーダンスRbは次式で与えられる。
Rb=Z2/Ra (1)
第(1)式において、Zは第5図のマイクロストリ
ツプ線路2の特性インピーダンスである。
ツプ線路2の特性インピーダンスである。
従つて、このバイアス回路1aを用いると、所
定の信号周波数において、第(1)式で与えられる抵
抗RbがFET6の入力に対して並列接続され信号
損失となるため、利得の低下や雑音指数の劣化の
問題を生じるという課題があつた。
定の信号周波数において、第(1)式で与えられる抵
抗RbがFET6の入力に対して並列接続され信号
損失となるため、利得の低下や雑音指数の劣化の
問題を生じるという課題があつた。
この発明は、これらの課題を解消するために成
されたもので、所定の信号周波数における信号損
失を低減して、利得の低下や雑音指数の劣化を抑
えるとともに、低周波での安定動作を可能とする
バイアス回路を備えた超高周波半導体回路を得る
ことを目的とする。
されたもので、所定の信号周波数における信号損
失を低減して、利得の低下や雑音指数の劣化を抑
えるとともに、低周波での安定動作を可能とする
バイアス回路を備えた超高周波半導体回路を得る
ことを目的とする。
上記の目的を達成するために、この発明による
超高周波半導体回路は、半導体素子を用いた超高
周波半導体回路のバイアス回路の接続点に、所定
の信号周波数の4分の1波長の長さを有する分布
定数線路と抵抗と第1のコンデンサとからなる直
列回路の一端を接続し、他端を接地し、バイアス
供給端子を上記抵抗と第1のコンデンサとの接続
点、もしくは上記抵抗と分布定数線路との接続点
にもつバイアス回路であつて、さらに上記バイア
ス回路の抵抗に第2のコンデンサを並列接続した
ものである。
超高周波半導体回路は、半導体素子を用いた超高
周波半導体回路のバイアス回路の接続点に、所定
の信号周波数の4分の1波長の長さを有する分布
定数線路と抵抗と第1のコンデンサとからなる直
列回路の一端を接続し、他端を接地し、バイアス
供給端子を上記抵抗と第1のコンデンサとの接続
点、もしくは上記抵抗と分布定数線路との接続点
にもつバイアス回路であつて、さらに上記バイア
ス回路の抵抗に第2のコンデンサを並列接続した
ものである。
以上のように構成されたこの発明による超高周
波半導体回路では、所定の信号周波数の4分の1
波長の長さを有する分布定数線路と抵抗と第1の
コンデンサとからなる直列回路を構成するバイア
ス回路の抵抗に第2のコンデンサを並列接続する
ことにより、所定の信号周波数では信号損失を低
減するとともに、低周波では信号損失を大きくす
ることにより超高周波半導体回路の半導体素子の
不安定動作を抑えることができる。
波半導体回路では、所定の信号周波数の4分の1
波長の長さを有する分布定数線路と抵抗と第1の
コンデンサとからなる直列回路を構成するバイア
ス回路の抵抗に第2のコンデンサを並列接続する
ことにより、所定の信号周波数では信号損失を低
減するとともに、低周波では信号損失を大きくす
ることにより超高周波半導体回路の半導体素子の
不安定動作を抑えることができる。
第1図は、この発明による超高周波半導体回路
の一実施例を示すFET増幅器の回路図である。
の一実施例を示すFET増幅器の回路図である。
第1図において、1bはバイアス回路、4bは
バイアス回路の抵抗3aに並列接続するコンデン
サで、Cbはその容量値である。
バイアス回路の抵抗3aに並列接続するコンデン
サで、Cbはその容量値である。
第1図では、FET6のゲート電極7へバイア
ス電圧を、バイアス供給端子5より直列接続の抵
抗3aとマイクロストリツプ線路2を介して与え
ている。lは所定の信号周波数で4分の1波長の
電気長になるように設定し、Caは低周波で十分
小さなリアクタンスになるように容量値を設定す
る。またCbの容量値を、所定の信号周波数では
十分小さなリアクタンスとなり、かつ低周波では
大きなリアクタンスとなるように設定する。
ス電圧を、バイアス供給端子5より直列接続の抵
抗3aとマイクロストリツプ線路2を介して与え
ている。lは所定の信号周波数で4分の1波長の
電気長になるように設定し、Caは低周波で十分
小さなリアクタンスになるように容量値を設定す
る。またCbの容量値を、所定の信号周波数では
十分小さなリアクタンスとなり、かつ低周波では
大きなリアクタンスとなるように設定する。
第1図において、FET6が不安定動作、例え
ば発振を起こしやすい低周波においては、マイク
ロストリツプ線路2の電気長lが波長より十分短
く、またCbのリアクタンスが大きくなるため、
バイアス回路1bは従来の構成と同様にFET6
に対する信号損失として動作するので、発振など
の不安定動作を防止することができる。また、所
定の信号周波数では、バイアス回路1bは第3図
に示す等価回路で表すことができる。所定の信号
周波数では、第3図のマイクロストリツプ線路2
の電気長lは信号の4分の1波長で、かつその一
端がコンデンサCaとCbを介して接地されるので、
接続点10からバイアス回路1bを見たときのイ
ンピーダンスは無限大となる。
ば発振を起こしやすい低周波においては、マイク
ロストリツプ線路2の電気長lが波長より十分短
く、またCbのリアクタンスが大きくなるため、
バイアス回路1bは従来の構成と同様にFET6
に対する信号損失として動作するので、発振など
の不安定動作を防止することができる。また、所
定の信号周波数では、バイアス回路1bは第3図
に示す等価回路で表すことができる。所定の信号
周波数では、第3図のマイクロストリツプ線路2
の電気長lは信号の4分の1波長で、かつその一
端がコンデンサCaとCbを介して接地されるので、
接続点10からバイアス回路1bを見たときのイ
ンピーダンスは無限大となる。
従つて、所定の信号周波数では、バイアス回路
1bによる信号損失は、従来の構成より低減され
ることになる。
1bによる信号損失は、従来の構成より低減され
ることになる。
また上記実施例では、第1図に示したバイアス
回路1bとして、所定の信号周波数で4分の1波
長の長さを有するマイクロストリツプ線路2を用
いたが、4分の1波長より短い長さのマイクロス
トリツプ線路の場合は、第1図のバイアス回路1
bは第3図に示すような先端短絡のマイクロスト
リツプ線路で等価的に表わすことができ、整合回
路の一部を構成させることができる。
回路1bとして、所定の信号周波数で4分の1波
長の長さを有するマイクロストリツプ線路2を用
いたが、4分の1波長より短い長さのマイクロス
トリツプ線路の場合は、第1図のバイアス回路1
bは第3図に示すような先端短絡のマイクロスト
リツプ線路で等価的に表わすことができ、整合回
路の一部を構成させることができる。
また上記の実施例では、第1図に示すように、
バイアス回路1bのバイアス供給端子5を抵抗3
aとコンデンサ4bの並列回路と、コンデンサ4
aとの接続点に設けたが、第4図に示すように、
マイクロストリツプ線路2と、抵抗3aとコンデ
ンサ4bの並列回路との接続点に設けてもよく、
この場合、バイアス回路1cにおける直流消費電
力を零にできる利点がある。
バイアス回路1bのバイアス供給端子5を抵抗3
aとコンデンサ4bの並列回路と、コンデンサ4
aとの接続点に設けたが、第4図に示すように、
マイクロストリツプ線路2と、抵抗3aとコンデ
ンサ4bの並列回路との接続点に設けてもよく、
この場合、バイアス回路1cにおける直流消費電
力を零にできる利点がある。
また上記実施例では、ソース接地のFET増幅
器を用いて説明したが、ゲート接地、ドレイン接
地の場合も同様の効果を奏する。
器を用いて説明したが、ゲート接地、ドレイン接
地の場合も同様の効果を奏する。
また上記実施例では、FET増幅器を例に説明
したが、この他に発振器、移相器、変調器、ミク
サ、リミタ等の超高周波半導体回路であつてもよ
く、また半導体素子としてFETの他に、バイポ
ーラトランジスタ、ダイオードの回路においても
同様の効果を奏する。
したが、この他に発振器、移相器、変調器、ミク
サ、リミタ等の超高周波半導体回路であつてもよ
く、また半導体素子としてFETの他に、バイポ
ーラトランジスタ、ダイオードの回路においても
同様の効果を奏する。
また上記実施例では、伝送線路として、マイク
ロストリツプ線路を用いた例について説明した
が、トリプレート線路、同軸線路等の伝送線路で
も同様の効果を奏することができる。
ロストリツプ線路を用いた例について説明した
が、トリプレート線路、同軸線路等の伝送線路で
も同様の効果を奏することができる。
以上のように、この発明によれば、所定の信号
周波数での信号損失を従来より低減させることが
できて、利得の低下や雑音指数の劣化を抑えるこ
とができるとともに、低周波での安定動作を可能
とするバイアス回路を備えた超高周波半導体回路
を得ることができる。
周波数での信号損失を従来より低減させることが
できて、利得の低下や雑音指数の劣化を抑えるこ
とができるとともに、低周波での安定動作を可能
とするバイアス回路を備えた超高周波半導体回路
を得ることができる。
第1図はこの発明の一実施例を示すFET増幅
器の回路図、第2図はFET増幅器のバイアス回
路の低周波における等価回路図、第3図はこの発
明によるFET増幅器のバイアス回路の所定の信
号周波数における等価回路図、第4図はこの発明
の他の実施例を示すFET増幅器の回路図、第5
図は従来のFET増幅器を示す回路図、第6図は
第5図のバイアス回路の所定の信号周波数におけ
る等価回路図である。 図中、1a,1b,1cはバイアス回路、2は
マイクロストリツプ線路、3aは抵抗、4a,4
bはコンデンサ、5はバイアス供給端子、6は
FET、7はゲート電極、8はドレイン電極、9
はソース電極、10はバイアス回路の接続点であ
る。なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分
を示す。
器の回路図、第2図はFET増幅器のバイアス回
路の低周波における等価回路図、第3図はこの発
明によるFET増幅器のバイアス回路の所定の信
号周波数における等価回路図、第4図はこの発明
の他の実施例を示すFET増幅器の回路図、第5
図は従来のFET増幅器を示す回路図、第6図は
第5図のバイアス回路の所定の信号周波数におけ
る等価回路図である。 図中、1a,1b,1cはバイアス回路、2は
マイクロストリツプ線路、3aは抵抗、4a,4
bはコンデンサ、5はバイアス供給端子、6は
FET、7はゲート電極、8はドレイン電極、9
はソース電極、10はバイアス回路の接続点であ
る。なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分
を示す。
Claims (1)
- 1 半導体素子を用いた超高周波半導体回路のバ
イアス回路の接続点に、所定の信号周波数の4分
の1波長の長さを有する分布定数線路と抵抗と第
1のコンデンサとからなる直列回路の一端を接続
し、他端を接地し、バイアス供給端子を上記抵抗
と第1のコンデンサとの接続点、もしくは上記抵
抗と分布定数線路との接続点にもフバイアス回路
であつて、さらに上記バイアス回路の抵抗に第2
のコンデンサを並列接続していることを特徴とす
る超高周波半導体回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5283686A JPS62209909A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | 超高周波半導体回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5283686A JPS62209909A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | 超高周波半導体回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62209909A JPS62209909A (ja) | 1987-09-16 |
JPH0535923B2 true JPH0535923B2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=12925931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5283686A Granted JPS62209909A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | 超高周波半導体回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62209909A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0834394B2 (ja) * | 1990-07-04 | 1996-03-29 | 三菱電機株式会社 | 広帯域fet増幅装置 |
JP2007150419A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Mitsubishi Electric Corp | 電力増幅器 |
JP6112500B2 (ja) | 2012-09-25 | 2017-04-12 | 三菱電機株式会社 | マイクロ波増幅器 |
CN110113015B (zh) * | 2019-04-29 | 2023-03-24 | 中国电子科技集团公司第十三研究所 | 栅极偏置电路及功率放大器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS523362A (en) * | 1975-06-26 | 1977-01-11 | Mitsubishi Electric Corp | Distribution constant type high frequency transistor circuit |
-
1986
- 1986-03-11 JP JP5283686A patent/JPS62209909A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS523362A (en) * | 1975-06-26 | 1977-01-11 | Mitsubishi Electric Corp | Distribution constant type high frequency transistor circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62209909A (ja) | 1987-09-16 |
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