JPH053581U - 面格子の組付け構造 - Google Patents
面格子の組付け構造Info
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- JPH053581U JPH053581U JP4859291U JP4859291U JPH053581U JP H053581 U JPH053581 U JP H053581U JP 4859291 U JP4859291 U JP 4859291U JP 4859291 U JP4859291 U JP 4859291U JP H053581 U JPH053581 U JP H053581U
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 面格子の着脱が容易で、がたつきや外れを防
止する面格子の組付け構造を提供する。 【構成】 格子着脱部材20の軸部21を嵌合する貫通
孔14a,14bを面格子10の竪枠14に設け、面格
子をドア框3に嵌め込んだ状態の格子着脱部材の軸部の
軸心からずらせた固定具用孔23に螺入したタッピング
ねじ30を嵌合する格子固定用孔をドア框に設ける。軸
部を回動させた状態でドア框の見付け面5aに圧接する
突片14cを竪枠5に設け、竪枠の凹部14dに係止さ
れる突部22aを格子着脱部材に設ける。
止する面格子の組付け構造を提供する。 【構成】 格子着脱部材20の軸部21を嵌合する貫通
孔14a,14bを面格子10の竪枠14に設け、面格
子をドア框3に嵌め込んだ状態の格子着脱部材の軸部の
軸心からずらせた固定具用孔23に螺入したタッピング
ねじ30を嵌合する格子固定用孔をドア框に設ける。軸
部を回動させた状態でドア框の見付け面5aに圧接する
突片14cを竪枠5に設け、竪枠の凹部14dに係止さ
れる突部22aを格子着脱部材に設ける。
Description
【0001】
この考案は、格子用枠体を有する面格子を窓枠やドア框などの枠体内に固定す る際に利用される面格子の組付け構造に関するものである。
【0002】
従来、面格子を窓枠やドア框などの枠体内に固定するに際しては、例えば、枠 体内に面格子を嵌め込んだ状態で面格子の格子用枠体を枠体にねじ止めしたりリ ベット止めしたりする技術が採用されていた。
【0003】 これらの面格子の組付け構造は、防犯性を重視する場合に用いられるが、装飾 性に主眼を置く場合には、面格子の着脱を簡単にして面格子側の面(例えばガラ ス面)の清掃を頻繁に行えるようにしたけんどん式の組付け構造が広く採用され ていた。
【0004】
ところが、上記した従来における面格子の組付け構造では、装飾性を重視した けんどん式の場合、面格子を簡単に着脱することはできるものの、枠体および格 子用枠体の各々の形状が複雑でかつ大型化してしまううえ、がたつきの発生を余 儀無くされるという問題を有していた。
【0005】 また、けんどん式の組付け構造に、前記がたつきが生じるのを防いだり、面格 子の外れを防止したりする機能を持たせようとする場合には、構造が複雑になっ てコスト高になってしまうという問題があり、これらの問題を解決することが従 来の課題であった。
【0006】
この考案は、上記した従来の課題に着目してなされたもので、面格子の着脱が 容易であるのみならず、構成部品のコストを上昇させることなくがたつきや外れ 落ちの発生をも防止することができる面格子の組付け構造を提供することを目的 としている。
【0007】
この考案は、複数の枠部材で構成された枠体に、格子用枠体を有する面格子を 組付ける面格子の組付け構造であって、前記格子用枠体の枠内周面には、軸部と 前記軸部を回動させる操作部と前記軸部の軸心からずらせて設けた固定具用孔を 具備した格子着脱部材の前記軸部を嵌合する貫通孔を設けると共に、前記枠体の 枠内周面には、前記格子着脱部材の軸部を前記貫通孔に嵌合させた前記格子用枠 体を前記枠体内に嵌め込んだ状態で前記格子着脱部材の固定具用孔にねじ込んだ 固定具の先端を前記格子用枠体の枠外周面に設けた貫通孔を通して嵌合する格子 固定用孔を設け、前記格子着脱部材の操作部で前記固定具を中心として前記軸部 を回動させた状態で前記枠体の見付け面側に圧接する当接部を前記格子用枠体に 設けると共に、前記当接部が枠体の見付け面に圧接した状態で前記格子用枠体ま たは前記枠体に設けた枠側係止部に係止される着脱部材側係止部を前記格子着脱 部材に設けた構成としたことを特徴としており、このような面格子の組付け構造 の構成を前述した従来の課題を解決するための手段としている。
【0008】
この考案に係わる面格子の組付け構造では、格子着脱部材の軸部を格子用枠体 の枠内周面の貫通孔に嵌入してこの格子用枠体を枠体内に嵌め込むと共に、格子 着脱部材の固定具用孔にねじ込んだ固定具の先端を格子用枠体の枠外周面の貫通 孔を通して枠体側の格子固定用孔に嵌合させ、この状態で格子着脱部材の操作部 を操作して軸部を固定具を中心にして回動させると、固定具が軸部の軸心からず れた部位に位置しているため、その分、格子用枠体の当接部が枠体の見付け面側 に引き寄せられて圧接すると共に、この格子着脱部材の着脱用部材側係止部が、 格子用枠体または枠体の枠側係止部に係止状態となるので、格子用枠体を有する 面格子は、がたつきなくそして外れ落ちることなく枠体に組付けられることとな る。
【0009】
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
【0010】 図1ないし図7はこの考案に係わる面格子の組付け構造の一実施例を示し、こ の実施例ではドア框に面格子を組付ける場合を例に挙げて説明する。
【0011】 図5に示すドア1は子ドア2とともに親子ドアを構成しており、ドア框(枠体 )3内には面格子10が組付けてある。この面格子10は、図6および図7に示 すように、ドア框3内に組込まれたガラス4の屋外側に組付けられており、竪桟 11,横桟12およびこれらを囲む格子用枠体13から主として構成されている 。
【0012】 面格子10の格子用枠体13の竪枠14の枠内外周面には、相対向する貫通孔 14a,14bが各々設けてあり、これらの貫通孔14a,14bは竪枠14の 長手方向にほぼ等間隔に複数個ずつ設けてある。そして、竪枠14の枠内周面に 設けた貫通孔14bには、格子着脱部材20(図6および図7では簡略的に示す )が装着してある。
【0013】 この格子着脱部材20は合成樹脂よりなるもので、図4にも示すように、略円 柱状をなす軸部21と、この軸部21の基端から径方向に延出する操作部22と 、軸部21の軸心から図4(b)の下側にずらせて形成した固定具用孔23を一 体で備えており、この格子着脱部材20は、図1(a)に示すように、軸部21 を前記貫通孔14bに摺動自在に嵌入させて操作部22により軸部21を回動可 能な状態で装着してある。この場合、軸部21の先端には、環状の外向き突部2 1aが形成してあると共に、固定具用孔23に連続しかつ基端側に切れ込んだ2 本のスリット21b,21bが平行に形成してあり、これらのスリット21b, 21bの間の部分は、固定具用孔23内に押し込み可能な先端操作片21cとし て形成してある。そして、軸部21を貫通孔14bに嵌入する際には、この先端 操作片21cを固定具用孔23内に押し込んで貫通孔14bを通して外向き突部 21aを竪枠14内に挿入するようにしており、この状態において固定具用孔2 3に固定具としてのタッピングねじ30をねじ込んで先端操作片21cを元の状 態に復帰させることによって、外向き突部21aが軸部21の抜け止めとして機 能するようにしてある。
【0014】 一方、ドア框3のドア竪框5には面格子10を組付けるための格子固定用孔6 が設けてあり、この格子固定用孔6はドア框3内にはめ込んだ面格子10の竪枠 14の貫通孔14aに対応するように枠内周面に設けてある。さらに詳述すれば 、格子固定用孔6は、固定具用孔23を屋外側(図1上側)に位置させた状態で 竪枠14に装着された格子着脱部材20の前記固定具用孔23とほぼ同軸をなす ようにして設けてあり、その口径は前記タッピングねじ30の直径よりも若干大 きく形成してある。そしてこの実施例では、面格子10の竪枠14には、その屋 外側見付け面から外側へ突出する突片(当接部)14cが長手方向にわたって設 けてあり、固定具用孔23にねじ込んで貫通させたタッピングねじ30の先端を 竪枠14の貫通孔14aを通してドア竪框5の格子固定用孔6に嵌合させた状態 では、突片14の先端がドア竪框5の屋外側見付け面5aに圧接してタッピング ねじ30とともにドア竪框5の屋外側壁部を挾み込んで、面格子10をドア框3 に固定するようになっている。
【0015】 また、面格子10の格子着脱部材20装着位置の近傍には、凹部(枠側係止部 )14dが設けてある。この凹部14dは、竪枠14の屋内側見付け面から枠内 周側へ突出する突片14eに設けてあり、面格子10をドア框3に組付けた状態 では、図1(b)に示すように、格子着脱部材20の操作部22に設けた突部( 着脱部材側係止部)22aをこの凹部14dに嵌入させることによって、格子着 脱部材20の図1(a)右方向への移動を規制するようになっている。
【0016】 次に、ドア框3に対する面格子10の着脱要領を説明すると、まず、図2(a )に仮想線で示すようにして格子着脱部材20の軸部21の先端操作片21cを 固定具用孔23内に押し込み、面格子10の竪枠14の枠内周面に設けた貫通孔 14bに外向き突部21aを嵌入する。
【0017】 次いで、格子着脱部材20の操作部22側から固定具用孔23にタッピングね じ30を所定量ねじ込んで先端操作片21cを元の状態に復帰させ、固定具用孔 23を軸部21の軸心よりも屋内側に位置させた状態で、図2(b)に示すよう に、外向き突部21aを貫通孔14bの周縁部分の内部側に当接させる。
【0018】 次に、この状態で面格子10をドア框3内に嵌め込んだのち、図3(a)に示 すように、竪枠14の貫通孔14bに対して軸部21を摺動させて格子着脱部材 20をドア竪框3方向に移動させ、固定具用孔23にねじ込んだタッピングねじ 30の先端を竪枠14の枠外周面の貫通孔14aを通してドア框5側の格子固定 用孔6に嵌合させて仮組付け状態とする。
【0019】 そして、この状態で格子着脱部材20の操作部22を図3(b)矢印方向に回 動操作して、軸部21をタッピングねじ30を中心にして回動させる。このとき 、タッピングねじ30は軸部21の軸心からずれた部位に位置しているので、こ の軸部21の回動によって、面格子10の格子用枠体13が屋内側に移動し、図 1(a)に示すように、竪枠14の突片14cがドア竪框5の見付け面5a側に 引き寄せられて圧接してタッピングねじ30とともにドア竪框5の屋外側壁部を 挾み込むことから、面格子10は、ドア框3にがたつきがない状態で簡単に組付 けられる。
【0020】 そして、この状態では、図1(b)に示すように、格子着脱部材20の操作部 22の突部22aが竪枠14の凹部14dに嵌入して係止状態となることから、 格子着脱部材20の図1(a)右方向への移動は阻止されることとなり、したが って、面格子10が外れ落ちることもない。
【0021】 また、ドア1のガラス4を拭く際には、格子着脱部材20の操作部22を図3 (b)の矢印方向とは反対方向に回動操作して、図3(a)に示す状態としたの ち、竪枠14の貫通孔14bに対して軸部21を摺動させて格子着脱部材20を ドア竪框3から離間する方向に移動させ、タッピングねじ30の先端をドア框5 側の格子固定用孔6から離脱させれば、図2(b)に示すように、面格子10を 容易にドア框3から外すことができるようになる。
【0022】 なお、上記した実施例では、この考案に係わる面格子の組付け構造を面格子の ドア框に対する組付けに適用した場合を例示したが、これに限定されるものでは なく、例えば、窓枠に面格子を組付ける場合に用いることも当然可能である。
【0023】 また、上記した実施例では、格子着脱部材20を操作して、竪枠14の突片1 4cとタッピングねじ30とによってドア竪框5の屋外側壁部を挾み込んで面格 子10をドア框3に組付ける構成としているが、図1(a)に示す格子用枠体1 3の竪枠14の屋内側見付け面14fを当接部とし、格子着脱部材20の操作に より、タッピングねじ30を格子固定用孔6の図示上側に押し付けると共に前記 屋内側見付け面14fをドア竪框5の枠内周面に設けたガラス取付け片5bに圧 接させて面格子10をドア框3に組付ける構成とすることも可能である。
【0024】 さらに、上記した実施例では、格子着脱部材20を面格子10の竪枠14に装 着する構成としたが、これに限定されるものではなく、横枠に設けても良いほか 、格子着脱部材20の突部22aが嵌入する竪枠14の凹部14dは、ドア竪框 5側に設ける構成としても良い。
【0025】 さらにまた、この実施例では、枠側係止部を凹部14dとすると共に着脱部材 側係止部を突部22aとした構成をなしているが、これに限定されるものではな く、他の構成として例えば、枠側係止部を突部とすると共に着脱部材側係止部を 凹部とする構成をなすものとすることも当然可能である。
【0026】
以上説明したように、この考案に係わる面格子の組付け構造では、面格子の格 子用枠体の枠内周面には、軸部と前記軸部を回動させる操作部と前記軸部の軸心 からずらせて設けた固定具用孔を具備した格子着脱部材の前記軸部を嵌合する貫 通孔を設けると共に、前記面格子を組み付ける枠体の枠内周面には、前記格子着 脱部材の軸部を前記貫通孔に嵌合させた前記格子用枠体を前記枠体内に嵌め込ん だ状態で前記格子着脱部材の固定具用孔にねじ込んだ固定具の先端を前記格子用 枠体の枠外周面に設けた貫通孔を通して嵌合する格子固定用孔を設け、前記格子 着脱部材の操作部で前記固定具を中心として前記軸部を回動させた状態で前記枠 体の見付け面側に圧接する当接部を前記格子用枠体に設けると共に、前記当接部 が枠体の見付け面に圧接した状態で前記格子用枠体または前記枠体に設けた枠側 係止部に係止される着脱部材側係止部を前記格子着脱部材に設けた構成としたか ら、面格子の着脱を容易に行えることは言うまでもなく、構成部品のコストを上 昇させることなく面格子のがたつきや外れ落ちの発生をも防止することができる という非常に優れた効果がもたらされる。
【図1】(a)この考案に係わる面格子の組付け構造の
一実施例による面格子をドア框(枠体)に組付けた状態
を平面方向から示す説明図である。 (b)図1(a)の格子着脱部材部分を面格子枠内周方
向から示す説明図である。
一実施例による面格子をドア框(枠体)に組付けた状態
を平面方向から示す説明図である。 (b)図1(a)の格子着脱部材部分を面格子枠内周方
向から示す説明図である。
【図2】(a)図1の面格子の竪枠と格子着脱部材とタ
ッピングねじ(固定具)との相互の関係を示す分解図で
ある。 (b)格子着脱部材を装着した面格子をドア框にはめ込
む状態を平面方向から示す説明図である。
ッピングねじ(固定具)との相互の関係を示す分解図で
ある。 (b)格子着脱部材を装着した面格子をドア框にはめ込
む状態を平面方向から示す説明図である。
【図3】(a)格子着脱部材を装着した面格子をドア框
にはめ込んで仮組付けした状態を平面方向から示す説明
図である。 (b)図3(a)の格子着脱部材部分を面格子枠内周方
向から示す説明図である。
にはめ込んで仮組付けした状態を平面方向から示す説明
図である。 (b)図3(a)の格子着脱部材部分を面格子枠内周方
向から示す説明図である。
【図4】(a)格子着脱部材の正面説明図である。 (b)格子着脱部材の側面説明図である。 (c)格子着脱部材の平面説明図である。 (d)格子着脱部材の背面説明図である。
【図5】面格子を組付けたドアを示す正面説明図であ
る。
る。
【図6】図5に示したドアの拡大横断面図である。
【図7】図5に示したドアの拡大縦断面図である。
3 ドア框(枠体) 5 ドア竪框(枠体) 5a 見付け面 6 格子用固定孔 10 面格子 13 格子用枠体 14 竪枠(格子用枠体) 14a 貫通孔 14b 貫通孔 14c 突片(当接部) 14d 凹部(枠側係止部) 20 格子着脱部材 21 軸部 22 操作部 22a 突部(着脱部材側係止部) 23 固定具用孔 30 タッピングねじ(固定具)
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 複数の枠部材で構成された枠体に、格子
用枠体を有する面格子を組付ける面格子の組付け構造で
あって、前記格子用枠体の枠内周面には、軸部と前記軸
部を回動させる操作部と前記軸部の軸心からずらせて設
けた固定具用孔を具備した格子着脱部材の前記軸部を嵌
合する貫通孔を設けると共に、前記枠体の枠内周面に
は、前記格子着脱部材の軸部を前記貫通孔に嵌合させた
前記格子用枠体を前記枠体内に嵌め込んだ状態で前記格
子着脱部材の固定具用孔にねじ込んだ固定具の先端を前
記格子用枠体の枠外周面に設けた貫通孔を通して嵌合す
る格子固定用孔を設け、前記格子着脱部材の操作部で前
記固定具を中心として前記軸部を回動させた状態で前記
枠体の見付け面側に圧接する当接部を前記格子用枠体に
設けると共に、前記当接部が枠体の見付け面に圧接した
状態で前記格子用枠体または前記枠体に設けた枠側係止
部に係止される着脱部材側係止部を前記格子着脱部材に
設けたことを特徴とする面格子の組付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4859291U JPH085271Y2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 面格子の組付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4859291U JPH085271Y2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 面格子の組付け構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH053581U true JPH053581U (ja) | 1993-01-19 |
JPH085271Y2 JPH085271Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=12807679
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4859291U Expired - Fee Related JPH085271Y2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 面格子の組付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH085271Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP4859291U patent/JPH085271Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH085271Y2 (ja) | 1996-02-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |