JP3222148U - 丸窓 - Google Patents

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宣昭 浦野
宣昭 浦野
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Abstract

【課題】製造が安価で施工が簡単な合成樹脂材を主体としてなる二重の窓部材を有し、当該窓部材の少なくとも一方が着脱自在に取付けすることが可能な丸窓を提供する。【解決手段】第一の窓部材10と、第二の窓部材20と、の別体から形成され、第一の窓部材10の雄ねじ部12aを第二の窓部材20の雌ねじ部22aにねじ込んで装着穴に挟持固定する固定構造を備えてなり、第一の窓部材10は、略円板状の窓部11と、該窓部11を保持する略円筒状の内枠部12と、該内枠部12の外周面上に形成された雄ねじ部12aと、を有し、第二の窓部材20は、略円板状の窓部21と、該窓部21を保持する略円筒状の外枠部22と、該外枠部22の内周面上に形成された雌ねじ部22aと、を有するものである。【選択図】図1

Description

本考案は、建物の扉や壁に取付ける丸窓に関する。
従来、建物の扉や壁に丸窓を設ける場合は、丸いガラス板を金属製のサッシに設けるものであるが、ガラス板を円板形状に切断加工することや環状のサッシを成形すること等の点から製造に手間や材料が掛かり、方形状の窓に比べて高価になる。
一方、室内の明かりの点灯の確認や採光を目的として透明な合成樹脂材を主体として成形した小型の丸窓が扉の一部に使用されており、一般的なガラス板の丸窓に比べて安価に製造することができ、ビス等で固定する施工の手間も軽減することが可能である。その一例として、特許文献1に記載されたドア用小窓は、ドアパネルの高い所に装着穴を形成し、該装着穴に対して透明プラスチック材を主体として形成される弾性係合片及びホルダーを差し込んで係合する形状のものが提案されている。
特開2004−360244号公報
しかしながら、上述のドア用小窓を大型化して反対側を視認し得る丸窓とする場合、従来のガラス板等で構成される丸窓に比べて安価に製造することや施工を容易にすることが可能であるが、扉や壁面に設けられた装着穴に透明の合成樹脂材を主体としてそれぞれ形成される二つの窓部材(弾性係合片及びホルダー)からなる丸窓は、両窓部材の内部に湿気が侵入して結露しやすく、丸窓のデザイン性や視認性が低下しやすいものである。そのため、結露等によって汚れた両窓部材の内部を清掃する必要があるが、上述した小型の丸窓の係合する構造では、それ自体がドアの装着穴から取り外しにくく二重窓の内部を清掃することが難しい欠点を有する。
したがって、本考案は、上記欠点を解決するものであって、製造が安価で施工が簡単な合成樹脂材を主体としてなる二重の窓部材を有し、当該窓部材の少なくとも一方が着脱自在に取付けることが可能な丸窓を提供することを目的とするものである。
本考案は、上記課題に鑑み、第一の窓部材と、第二の窓部材と、の別体から形成され、前記第一の窓部材を前記第二の窓部材にねじ込んで装着穴に挟持固定する固定構造を備えてなり、
前記第一の窓部材は、略円板状の窓部と、該窓部を保持する略円筒状の内枠部と、該内枠部の外周面上に形成された雄ねじ部と、を有し、
前記第二の窓部材は、略円板状の窓部と、該窓部を保持する略円筒状の外枠部と、該外枠部の内周面上に形成された雌ねじ部と、を有することを特徴とするものである。
また、上述した構成に加え、第一の窓部材の内枠部は、装着穴周辺に当接するように前記内枠部の周縁から外周方向に延出して形成された鍔部を有することが好ましい。
また、上述した構成に加え、第二の窓部材の外枠部は、装着穴周辺に当接するように前記外枠部の周縁から外周方向に延出して形成された鍔部を有することが好ましい。
また、上述した構成に加え、第二の窓部材の外枠部は、前記外枠部の内周面と面一となるように雌ねじ部を部分的に欠損させたねじ山欠損部を有することが好ましい。
また、上述した構成に加え、第二の窓部材の外枠部は、該外枠部の外周面上の鍔部近傍の位置に外周方向に突出して形成された突片を有することが好ましい。
また、上述した構成に加え、第二の窓部材の外枠部は、該外枠部の内周面上に形成された雌ねじ部の両側に位置し、前記外枠部の縁から抉るように切り欠いて形成した切欠部と、該切欠部の間に前記外枠部より厚みを薄くした薄板部と、を有することが好ましい。
また、上述した構成に加え、窓部は、第一の窓部材の内枠部及び第二の窓部材の外枠部とは別体に形成され、前記内枠部及び前記外枠部の両方の内周面に形成された差込孔に差し込んで保持させるための差込片を有することが好ましい。
請求項1―7記載の考案によれば、製造が安価な合成樹脂材を主体としてなる二つの第一の窓部材及び第二の窓部材からなり、第一の窓部材と第二の窓部材とを相対的に回転させることで着脱自在に取付けることで取付けを簡単にすることができる丸窓を提供することが可能である。
本考案の実施形態に係る丸窓の一例を示す分解斜視図である。 図1の第一の窓部材の拡大斜視図である。 図1の第二の窓部材の拡大斜視図である。 第二の実施形態に係る丸窓を示す分解斜視図及び薄板部周辺の部分拡大図である。 図1の丸窓を扉の装着穴に固定した状態を示す(a)正面図、及び、(b)A−A線の拡大中央横断断面図である。
本考案の実施形態の丸窓1の一例について、図1−5に基づいて詳細に説明する。また、本実施形態の丸窓は、扉や壁の中央上方に位置に反対側まで貫通した装着穴2を取り付けるものである。
丸窓1は、図1−5に示すように、第一の窓部材10と、第二の窓部材20と、の別体から形成され、第一の窓部材10の雄ねじ部12aを第二の窓部材20の雌ねじ部22aにねじ込んで装着穴2に挟持固定する固定構造を有するものである。
第一の窓部材10は、略円板状の窓部11と、該窓部11を保持する略円筒状の内枠部12と、該内枠部12の外周面上に形成された雄ねじ部12aと、を有するものである。この内枠部12は、装着穴2周辺の周縁に当接するように、該内枠部12の周縁から外周方向に延出して形成された鍔部13と、該鍔部13近傍の内周面に窓部11の差込片11aを差し込んで保持する複数の差込孔12c、12cを有するものである。
また、第一の窓部材10の内枠部12は、後述の第二の窓部材20の外枠部22をねじ込んだ際に第一の窓部材10の内枠部12と第二の窓部材20の鍔部23との間の隙間をなくして両窓部材10、20間を比較的密閉するように鍔部13近傍に周状の段部12bを有するものである。
第二の窓部材20は、第一の窓部材10と同様に、略円板状の窓部21と、該窓部21を保持する略円筒状の外枠部22と、該外枠部22の内周面上に形成された第一の窓部材10の雄ねじ部12aをねじ込むための雌ねじ部22aと、を有するものである。この外枠部22は、装着穴2の周縁に当接するように、該外枠部22の周縁から外周方向に延出して形成された鍔部23と、該鍔部23近傍の内周面に窓部21の差込片21aを差し込んで保持する複数の差込孔22c、22cを有するものである。
外枠部22は、該外枠部22の外周面上の鍔部23近傍の位置に外周方向に突出して形成された突片22d、22dを有するものである。この突片22d、22dは、鍔部23よりも外周方向に突出しない程度の高さで複数個を等間隔に形成され、外枠部22の中心位置が装着穴2の中心位置に対してずれた状態のまま装着穴2に差し込んだ際に鍔部23近傍が装着穴2に接近したときに、突片22d,22dが装着穴2の内周面に接触し、装着穴2の内周面全体と外枠部22の外周面全体との隙間を突片22d、22dの高さ程度の間隔に保つことで外枠部22の中心位置を装着穴2の中心位置に合わせることが可能である。
また、外枠部22の雌ねじ部22aは、部分的にねじ山を欠損させて内周面と面一となるように複数のねじ山欠損部22b、22bを設けることで、第一の窓部材10の雄ねじ部12aをねじ込み方向に乗り越え易くして、ねじ込み方向に対してねじ込むことなく押し込むことも可能である。
上述した第一の窓部材10の内枠部12及び第二の窓部材20の外枠部22は、透明でない有色の合成樹脂材(例えばプラスチック材等)で成形することで、装着穴2の内周面を被覆して露出させないようにすることが好ましい。
第一の窓部材10及び第二の窓部材20の両窓部11、21は、第一の窓部材10及び第二の窓部材20の両鍔部13、23近傍に位置する差込孔12c、22cに差し込んで保持するため、装着穴2の周縁近傍に両窓部11、21をほぼ同一平面上に配置させることができる(図5(b)参照)。その結果、扉や壁面等の側面に対してほぼ段差がなくなり、扉が引戸の場合において戸袋等に手指の巻き込みを防止することが可能である。また、両窓部11、21は、透明な合成樹脂材(例えばアクリル板等)を主体として成形し、内枠部12及び外枠部22の差込孔12c、22cに差し込むための複数の差込片11a、21aを有することで、両窓部11、21と内枠部12及び外枠部22とを取り外し可能にしたものである。
次に、第二の実施形態の丸窓1について図4に基づいて詳細に説明する。なお、上述した第一の実施形態と同様の構成を有する第一の窓部材10及び窓部11、21については、図面に符号のみを付し詳細な説明を省略する。
この丸窓1の第二の窓部材20の外枠部22は、図4に示すように、当該外枠部22の内周面上に形成された雌ねじ部22aの両側に位置し、外枠部22の縁から抉るように略長方形状に切り欠いて形成した切欠部24、24と、該切欠部24、24の間に縁側が外周方向に若干拡がるように外枠部22よりも厚みを薄くして可撓性を備えた薄板部25、25と、を有するものであり、この第二の窓部材20の外枠部22全体を撓みやすくしたものである。例えば、プラスチック材等の合成樹脂材を主体として形成される外枠部22及び内枠部12は、径が小さくなるにつれて撓みにくくなることが知られており、上記構成によって第二の窓部材20の外枠部22に可撓性を有するよう切欠部24、24、及び、薄板部25、25を有するようにしたものである。
次に、上述した構成に基づいた装着穴2に丸窓1を取付ける取付方法を図5に基づいて説明する。
はじめに、扉や壁等に略円筒状に貫通して形成された装着穴2に対して、第二の窓部材20を挿入して仮固定する。このとき、第二の窓部材20の外枠部22の突片22d、22dが装着穴2の内周面と接触し、その突片22d、22dの高さによって外枠部22の外周面全体と装着穴2の内周面全体との間に所定の隙間を維持したまま、外枠部22の鍔部23が装着穴2の周縁に当接する程度まで挿入して仮固定する。また、外枠部22の外周面に接着材等を塗布して装着穴2にしっかりと固定してもよい。
次に、第一の窓部材10の内枠部12の雄ねじ部12aを第二の窓部材20の雌ねじ部22aにねじ込む。このとき、第一の窓部材10の内枠部12をねじ込み始める前に、外枠部22の雌ねじ部22a及び内枠部12の雄ねじ部12aのねじ山同士を噛み合わせるために、第一の窓部材10の内枠部12をねじ込み方向にねじ込むことなく押し込む。これは、第一の実施形態の外枠部22のねじ山欠損部22bによって、第一の窓部材10の内枠部12の雄ねじ部12aとの接触する面積を減らすことで内枠部12全体を略円筒状から略三角筒状に変形して押し込み易くすることが可能である。また、第二の実施形態の外枠部22の雌ねじ部22aに対応する部分の厚みを外枠部22よりも薄くした薄板部25、25を設けることによって、雄ねじ部12a、12aを押し込んだ際に外枠部22の薄板部25、25が外周方向に弾性変形することで雄ねじ部12aと雌ねじ部22aの摩擦抵抗を低減して、雄ねじ部12aが雌ねじ部22aを乗り越え易くして押し込み易くすることが可能である。
そして、第一の窓部材10の内枠部12の雄ねじ部12aを、第二の窓部材20の外枠部22の雌ねじ部22aにねじ込みながら、第一の窓部材10の鍔部13が、装着穴2の周縁に接触するまでねじ込み終える。これによって、第一の窓部材10及び第二の窓部材20の両鍔部13、23によってそれらの両窓部材10、20を扉や壁面の両側面を挟持した状態で取付けることができる。
なお、上記取付方法において、第一の窓部材10及び第二の窓部材20の両窓部11、21は、それぞれの内枠部12及び外枠部22にあらかじめ保持させた状態や、第一の窓部材10及び第二の窓部材20の内枠部12及び外枠部22のみを装着穴2に挿入して固定した後に両窓部11、21を内枠部12及び外枠部22に保持させてもよい。
また、上述した取付方法によって固定された丸窓1の内部の結露等の汚れを落とすために取り外す際には、第一の窓部材10の鍔部13の表面を押さえながらねじ込み方向の回転と逆方向に回転させることで、第一の窓部材10を取り外すことができ、第一の窓部材10及び第二の窓部材20の内部を拭き掃除等をして汚れを落とすことができる。その後、上述した取付方法と同様に第二の窓部材20に第一の窓部材10をねじ込んで取付けることが可能である。
1…丸窓、2…装着穴、
10…第一の窓部材、11…窓部、11a…差込片、12…内枠部、12a…雄ねじ部、12b…段部、12c…差込孔、13…鍔部、
20…第二の窓部材、21…窓部、21a…差込片、22…外枠部、22a…雌ねじ部、22b…ねじ山欠損部、22c…差込孔、22d…突片、23…鍔部、24…切欠部、25…薄板部。

Claims (7)

  1. 第一の窓部材と、第二の窓部材と、の別体から形成され、前記第一の窓部材を前記第二の窓部材にねじ込んで装着穴に挟持固定する固定構造を備えてなり、
    前記第一の窓部材は、略円板状の窓部と、該窓部を保持する略円筒状の内枠部と、該内枠部の外周面上に形成された雄ねじ部と、を有し、
    前記第二の窓部材は、略円板状の窓部と、該窓部を保持する略円筒状の外枠部と、該外枠部の内周面上に形成された雌ねじ部と、を有することを特徴とする丸窓。
  2. 第一の窓部材の内枠部は、装着穴周辺に当接するように前記内枠部の周縁から外周方向に延出して形成された鍔部を有することを特徴とする請求項1記載の丸窓。
  3. 第二の窓部材の外枠部は、装着穴周辺に当接するように前記外枠部の周縁から外周方向に延出して形成された鍔部を有することを特徴とする請求項1記載の丸窓。
  4. 第二の窓部材の外枠部は、前記外枠部の内周面と面一となるように雌ねじ部を部分的に欠損させたねじ山欠損部を有すること特徴とする請求項1又は3のいずれか一項に記載の丸窓。
  5. 第二の窓部材の外枠部は、該外枠部の外周面上の鍔部近傍の位置に外周方向に突出して形成された突片を有することを特徴とする請求項1、3、4のいずれか一項に記載の丸窓。
  6. 第二の窓部材の外枠部は、該外枠部の内周面上に形成された雌ねじ部の両側に位置し、前記外枠部の縁から抉るように切り欠いて形成した切欠部と、該切欠部の間に前記外枠部より厚みを薄くした薄板部と、を有することを特徴とする請求項4又は5のいずれか一項に記載の丸窓。
  7. 窓部は、第一の窓部材の内枠部及び第二の窓部材の外枠部とは別体に形成され、前記内枠部及び前記外枠部の両方の内周面に形成された差込孔に差し込んで保持させるための差込片を有することを特徴とする請求項1ないし6のいずれか一項に記載の丸窓。
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