JPH05347531A - 圧電部品 - Google Patents
圧電部品Info
- Publication number
- JPH05347531A JPH05347531A JP18042192A JP18042192A JPH05347531A JP H05347531 A JPH05347531 A JP H05347531A JP 18042192 A JP18042192 A JP 18042192A JP 18042192 A JP18042192 A JP 18042192A JP H05347531 A JPH05347531 A JP H05347531A
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- JP
- Japan
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- piezoelectric
- piezoelectric vibrator
- electrodes
- substrate
- lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 耐衝撃性を向上させると共に、ダンピングの
効きすぎによる振動特性の劣化を防止し得る安価な圧電
部品を提供する。 【構成】 支持部材21、22は、有機質導電性弾性材
でなり、ベ−ス基板1上に間隔をおいて設けられてい
る。圧電振動子3は、振動電極32、33と、リ−ド電
極34、35とを有している。振動電極32、33は、
圧電基板31の両面に互いに対向して設けられている。
リ−ド電極34、35は、振動電極32、33に導通す
ると共に、圧電基板31の一面側から他面側に導かれて
いる。圧電振動子3は、リ−ド電極34、35が支持部
材21、22の上に位置するように配置されている。
効きすぎによる振動特性の劣化を防止し得る安価な圧電
部品を提供する。 【構成】 支持部材21、22は、有機質導電性弾性材
でなり、ベ−ス基板1上に間隔をおいて設けられてい
る。圧電振動子3は、振動電極32、33と、リ−ド電
極34、35とを有している。振動電極32、33は、
圧電基板31の両面に互いに対向して設けられている。
リ−ド電極34、35は、振動電極32、33に導通す
ると共に、圧電基板31の一面側から他面側に導かれて
いる。圧電振動子3は、リ−ド電極34、35が支持部
材21、22の上に位置するように配置されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セラミックフィルタ、
セラミック共振子、トラップ素子またはディスクリミネ
−タ等に用いられる圧電部品に関し、更に詳しくは、振
動空間を安価、かつ、容易に形成すると共に、ダンピン
グの効きすぎによる振動特性の劣化を防止する圧電部品
に係る。
セラミック共振子、トラップ素子またはディスクリミネ
−タ等に用いられる圧電部品に関し、更に詳しくは、振
動空間を安価、かつ、容易に形成すると共に、ダンピン
グの効きすぎによる振動特性の劣化を防止する圧電部品
に係る。
【0002】
【従来の技術】この種の圧電部品は、圧電部品に両面に
振動電極を形成した圧電振動子を、振動障害が生じない
ように振動空間を確保して支持する必要がある。その手
段として、従来より種々の技術が提案されている。その
うちの一つとして、エポキシ系導電性接着剤に粒状物質
を含有させ、粒状物質の粒径によって定まる間隔を振動
空間とする技術が実開平3−90519号公報により開
示されている。
振動電極を形成した圧電振動子を、振動障害が生じない
ように振動空間を確保して支持する必要がある。その手
段として、従来より種々の技術が提案されている。その
うちの一つとして、エポキシ系導電性接着剤に粒状物質
を含有させ、粒状物質の粒径によって定まる間隔を振動
空間とする技術が実開平3−90519号公報により開
示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の圧電部品には次のような問題点がある。 (A)高価なエポキシ系導電性接着剤を使用して振動空
間を形成するため、コスト高になる。 (B)圧電振動子はエポキシ系導電性接着剤によりベ−
ス基板に強固に固定されるので、外部からの衝撃に対し
て弱い。 (C)エポキシ系導電性接着剤で固定した場合、接着剤
の硬化後の硬度が高いため、圧電振動子に対するダンピ
ングが効きすぎて圧電振動子の特性劣化を生ずる。
た従来の圧電部品には次のような問題点がある。 (A)高価なエポキシ系導電性接着剤を使用して振動空
間を形成するため、コスト高になる。 (B)圧電振動子はエポキシ系導電性接着剤によりベ−
ス基板に強固に固定されるので、外部からの衝撃に対し
て弱い。 (C)エポキシ系導電性接着剤で固定した場合、接着剤
の硬化後の硬度が高いため、圧電振動子に対するダンピ
ングが効きすぎて圧電振動子の特性劣化を生ずる。
【0004】そこで、本発明の課題は、上述した従来の
問題点を解決し、耐衝撃性を向上させると共に、ダンピ
ングの効きすぎによる振動特性の劣化を防止し得る安価
な圧電部品を提供することである。
問題点を解決し、耐衝撃性を向上させると共に、ダンピ
ングの効きすぎによる振動特性の劣化を防止し得る安価
な圧電部品を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した課題解決のた
め、本発明は、ベ−ス基板と、支持部材と、圧電振動子
とを含む圧電部品であって、前記支持部材は、有機質導
電性弾性材でなり、前記ベ−ス基板上に間隔をおいて設
けられており、前記圧電振動子は、振動電極と、リ−ド
電極とを有し、前記振動電極が圧電基板の両面に互いに
対向して設けられ、前記リ−ド電極が前記振動電極に導
通すると共に、前記圧電基板の一面側から他面側に導か
れ、前記リ−ド電極が前記支持部材の上に位置するよう
に配置されている。
め、本発明は、ベ−ス基板と、支持部材と、圧電振動子
とを含む圧電部品であって、前記支持部材は、有機質導
電性弾性材でなり、前記ベ−ス基板上に間隔をおいて設
けられており、前記圧電振動子は、振動電極と、リ−ド
電極とを有し、前記振動電極が圧電基板の両面に互いに
対向して設けられ、前記リ−ド電極が前記振動電極に導
通すると共に、前記圧電基板の一面側から他面側に導か
れ、前記リ−ド電極が前記支持部材の上に位置するよう
に配置されている。
【0006】
【作用】支持部材はベ−ス基板上に間隔をおいて設けら
れ、圧電振動子はリ−ド電極が支持部材の上に位置する
ように配置されているから、ベ−ス基板の上面に支持部
材の厚みによって定まる振動空間が形成される。
れ、圧電振動子はリ−ド電極が支持部材の上に位置する
ように配置されているから、ベ−ス基板の上面に支持部
材の厚みによって定まる振動空間が形成される。
【0007】圧電振動子は、振動電極が圧電基板の両面
に互いに対向して設けられ、リ−ド電極が振動電極に導
通すると共に、圧電基板の一面側から他面側に導かれ、
支持部材は有機質導電性弾性材でなるから、支持部材が
圧電振動子に対する給電回路のリ−ド導体として働く。
このため、圧電振動子の両端部を高価なエポキシ系導電
性接着剤で覆う必要がなくなり、導電性接着剤の使用量
が減少するので、コストダウンが可能になる。
に互いに対向して設けられ、リ−ド電極が振動電極に導
通すると共に、圧電基板の一面側から他面側に導かれ、
支持部材は有機質導電性弾性材でなるから、支持部材が
圧電振動子に対する給電回路のリ−ド導体として働く。
このため、圧電振動子の両端部を高価なエポキシ系導電
性接着剤で覆う必要がなくなり、導電性接着剤の使用量
が減少するので、コストダウンが可能になる。
【0008】更に、支持部材の弾性により、圧電振動子
に対する外部からの耐衝撃性を向上させると共に、圧電
振動子に対するダンピングの効きすぎによる特性劣化を
防止できる。
に対する外部からの耐衝撃性を向上させると共に、圧電
振動子に対するダンピングの効きすぎによる特性劣化を
防止できる。
【0009】
【実施例】図1は本発明に係る圧電部品の実施例の断面
図である。図において、1はベ−ス基板、21、22は
支持部材、3は圧電振動子、4は外装体である。
図である。図において、1はベ−ス基板、21、22は
支持部材、3は圧電振動子、4は外装体である。
【0010】ベ−ス基板1は、誘電体、アルミナ、強誘
電体等の絶縁材料で構成され、上面側にリ−ド導体1
1、12を有している。リ−ド導体11、12は、圧電
振動子3に対して給電回路を形成する。
電体等の絶縁材料で構成され、上面側にリ−ド導体1
1、12を有している。リ−ド導体11、12は、圧電
振動子3に対して給電回路を形成する。
【0011】支持部材21、22は、有機質導電性弾性
材でなり、ベ−ス基板1の上に間隔をおいて設けられて
いる。本実施例では、シリコン系の導電性ゴムで構成し
てある。支持部材21、22は、一面側がリ−ド導体1
1、12にエポキシ系導電性接着剤51、52により接
着されている。
材でなり、ベ−ス基板1の上に間隔をおいて設けられて
いる。本実施例では、シリコン系の導電性ゴムで構成し
てある。支持部材21、22は、一面側がリ−ド導体1
1、12にエポキシ系導電性接着剤51、52により接
着されている。
【0012】圧電振動子3は、振動電極32、33と、
リ−ド電極34、35とを有している。振動電極32、
33は、圧電基板31の両面に互いに対向して設けられ
ている。リ−ド電極34、35は、振動電極32、33
に導通すると共に、圧電基板31の一面側から他面側に
導かれている。振動電極33とリ−ド電極34とはギャ
ップG1を隔て、振動電極32とリ−ド電極35とはギ
ャップG2を隔てて設けられている。圧電振動子3は、
リ−ド電極34、35が支持部材21、22の上に位置
するように配置されている。リ−ド電極34、35は、
支持部材21、22の他面側にエポキシ系導電性接着剤
53、54により接着されている。
リ−ド電極34、35とを有している。振動電極32、
33は、圧電基板31の両面に互いに対向して設けられ
ている。リ−ド電極34、35は、振動電極32、33
に導通すると共に、圧電基板31の一面側から他面側に
導かれている。振動電極33とリ−ド電極34とはギャ
ップG1を隔て、振動電極32とリ−ド電極35とはギ
ャップG2を隔てて設けられている。圧電振動子3は、
リ−ド電極34、35が支持部材21、22の上に位置
するように配置されている。リ−ド電極34、35は、
支持部材21、22の他面側にエポキシ系導電性接着剤
53、54により接着されている。
【0013】上述したように、支持部材21、22はベ
−ス基板1の上に間隔をおいて設けられ、圧電振動子3
はリ−ド電極34、35が支持部材21、22の上に位
置するように配置されているから、ベ−ス基板1の上面
に支持部材21、22の厚みd1によって定まる振動空
間S1が形成される。
−ス基板1の上に間隔をおいて設けられ、圧電振動子3
はリ−ド電極34、35が支持部材21、22の上に位
置するように配置されているから、ベ−ス基板1の上面
に支持部材21、22の厚みd1によって定まる振動空
間S1が形成される。
【0014】圧電振動子3は振動電極32、33が圧電
基板31の両面に互いに対向して設けられ、リ−ド電極
34、35が振動電極32、33に導通すると共に、圧
電基板31の一面側から他面側に導かれ、支持部材2
1、22は有機質導電性弾性材でなるから、支持部材2
1、22が圧電振動子3に対する給電回路のリ−ド導体
として働く。このため、圧電振動子3の両端部を高価な
エポキシ系導電性接着剤で覆う必要がなくなり、導電性
接着剤の使用量が減少するので、コストダウンが可能に
なる。
基板31の両面に互いに対向して設けられ、リ−ド電極
34、35が振動電極32、33に導通すると共に、圧
電基板31の一面側から他面側に導かれ、支持部材2
1、22は有機質導電性弾性材でなるから、支持部材2
1、22が圧電振動子3に対する給電回路のリ−ド導体
として働く。このため、圧電振動子3の両端部を高価な
エポキシ系導電性接着剤で覆う必要がなくなり、導電性
接着剤の使用量が減少するので、コストダウンが可能に
なる。
【0015】更に、支持部材21、22の弾性により、
圧電振動子3に対する外部からの耐衝撃性を向上させる
と共に、圧電振動子3に対するダンピングの効きすぎに
よる特性劣化を防止できる。
圧電振動子3に対する外部からの耐衝撃性を向上させる
と共に、圧電振動子3に対するダンピングの効きすぎに
よる特性劣化を防止できる。
【0016】図2は本発明に係る圧電部品の別の実施例
の断面図である。図において、図1と同一参照符号は同
一性ある構成部分を示している。本実施例は、圧電振動
子3のリ−ド電極34、35上に支持部材21、22を
印刷により直接形成し、図1のエポキシ系導電性接着剤
53、54を省略した構成となっている。このため、エ
ポキシ系導電性接着剤の使用量が更に減少し、更なるコ
ストダウンを可能にすると共に、ダンピングの効きすぎ
による特性劣化も改善できる。
の断面図である。図において、図1と同一参照符号は同
一性ある構成部分を示している。本実施例は、圧電振動
子3のリ−ド電極34、35上に支持部材21、22を
印刷により直接形成し、図1のエポキシ系導電性接着剤
53、54を省略した構成となっている。このため、エ
ポキシ系導電性接着剤の使用量が更に減少し、更なるコ
ストダウンを可能にすると共に、ダンピングの効きすぎ
による特性劣化も改善できる。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば次の
ような効果が得られる。 (a)支持部材はベ−ス基板上に間隔をおいて設けら
れ、圧電振動子はリ−ド電極が支持部材の上に位置する
ように配置されているから、ベ−ス基板の上面に支持部
材の厚みによって定まる振動空間が容易に形成される圧
電部品を提供できる。 (b)圧電振動子は振動電極が圧電基板の両面に互いに
対向して設けられ、リ−ド電極が振動電極に導通すると
共に、圧電基板の一面側から他面側に導かれ、支持部材
は有機質導電性弾性材でなるから、コストダウンを可能
にし安価な圧電部品を提供できる。 (c)支持部材の弾性により、圧電振動子に対する外部
からの耐衝撃性を向上させると共に、圧電振動子に対す
るダンピングの効きすぎによる特性劣化を防止し得る圧
電部品を提供できる。
ような効果が得られる。 (a)支持部材はベ−ス基板上に間隔をおいて設けら
れ、圧電振動子はリ−ド電極が支持部材の上に位置する
ように配置されているから、ベ−ス基板の上面に支持部
材の厚みによって定まる振動空間が容易に形成される圧
電部品を提供できる。 (b)圧電振動子は振動電極が圧電基板の両面に互いに
対向して設けられ、リ−ド電極が振動電極に導通すると
共に、圧電基板の一面側から他面側に導かれ、支持部材
は有機質導電性弾性材でなるから、コストダウンを可能
にし安価な圧電部品を提供できる。 (c)支持部材の弾性により、圧電振動子に対する外部
からの耐衝撃性を向上させると共に、圧電振動子に対す
るダンピングの効きすぎによる特性劣化を防止し得る圧
電部品を提供できる。
【図1】本発明に係る圧電部品の実施例の断面図であ
る。
る。
【図2】本発明に係る圧電部品の別の実施例を示す断面
図である。
図である。
1 ベ−ス基板 11、12 リ−ド導体 21、22 支持部材 3 圧電振動子 31 圧電基板 32、33 振動電極 34、35 リ−ド電極 4 外装体 51〜54 導電性接着剤 S1 振動空間
Claims (1)
- 【請求項1】 ベ−ス基板と、支持部材と、圧電振動子
とを含む圧電部品であって、 前記支持部材は、有機質導電性弾性材でなり、前記ベ−
ス基板上に間隔をおいて設けられており、 前記圧電振動子は、振動電極と、リ−ド電極とを有し、
前記振動電極が圧電基板の両面に互いに対向して設けら
れ、前記リ−ド電極が前記振動電極に導通すると共に、
前記圧電基板の一面側から他面側に導かれ、前記リ−ド
電極が前記支持部材の上に位置するように配置されてい
る圧電部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18042192A JPH05347531A (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 圧電部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18042192A JPH05347531A (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 圧電部品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05347531A true JPH05347531A (ja) | 1993-12-27 |
Family
ID=16082972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18042192A Withdrawn JPH05347531A (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 圧電部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05347531A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000269768A (ja) * | 1999-03-16 | 2000-09-29 | Tdk Corp | 圧電共振部品 |
-
1992
- 1992-06-15 JP JP18042192A patent/JPH05347531A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000269768A (ja) * | 1999-03-16 | 2000-09-29 | Tdk Corp | 圧電共振部品 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |