JPH05344627A - ロック構造 - Google Patents
ロック構造Info
- Publication number
- JPH05344627A JPH05344627A JP4147563A JP14756392A JPH05344627A JP H05344627 A JPH05344627 A JP H05344627A JP 4147563 A JP4147563 A JP 4147563A JP 14756392 A JP14756392 A JP 14756392A JP H05344627 A JPH05344627 A JP H05344627A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- wall
- arm
- locking hole
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 係止孔以外への係止アームの落込みを防止し
得るロック構造を提供する。 【構成】 本発明に係るロック構造は、係止孔17の開
口部側周縁部及び/又は係止孔17の開口部側の本体内
壁に、係止アーム25の落込みを阻止する落込み防止壁
33、35を設けたことを特徴としている。
得るロック構造を提供する。 【構成】 本発明に係るロック構造は、係止孔17の開
口部側周縁部及び/又は係止孔17の開口部側の本体内
壁に、係止アーム25の落込みを阻止する落込み防止壁
33、35を設けたことを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、本体の係止孔に蓋体の
係止アームを挿入して、係止アームに突設された係止突
起を係止孔の周縁部に係止するロック構造に係り、特に
プロテクタ本体の開口部を閉止する蓋体をプロテクタ本
体に保持するのに好適なロック構造に関する。
係止アームを挿入して、係止アームに突設された係止突
起を係止孔の周縁部に係止するロック構造に係り、特に
プロテクタ本体の開口部を閉止する蓋体をプロテクタ本
体に保持するのに好適なロック構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のロック構造が適用された
プロテクタ1を示す(実開平2−14219号公報)。
このプロテクタ1は、プロテクタ本体3と、このプロテ
クタ本体3の上部開口5を閉止する蓋体7とからなる。
プロテクタ本体3は、底部9の両側から一対の側壁1
1、13が同方向に立設されて桶状を呈し、底部9と側
壁11、13で囲まれる内部に多数の電線を束にしたワ
イヤーハーネスWが収容される。側壁11、13には、
係止枠15が一体形成されており、この係止枠15と側
壁11、13の外周との間には、上下に貫通した矩形状
の係止孔17が形成されている。この係止孔17は、プ
ロテクタ本体3の両側壁11、13の長手方向に沿っ
て、複数個形成されている。
プロテクタ1を示す(実開平2−14219号公報)。
このプロテクタ1は、プロテクタ本体3と、このプロテ
クタ本体3の上部開口5を閉止する蓋体7とからなる。
プロテクタ本体3は、底部9の両側から一対の側壁1
1、13が同方向に立設されて桶状を呈し、底部9と側
壁11、13で囲まれる内部に多数の電線を束にしたワ
イヤーハーネスWが収容される。側壁11、13には、
係止枠15が一体形成されており、この係止枠15と側
壁11、13の外周との間には、上下に貫通した矩形状
の係止孔17が形成されている。この係止孔17は、プ
ロテクタ本体3の両側壁11、13の長手方向に沿っ
て、複数個形成されている。
【0003】一方、蓋体7は、プロテクタ本体3の上部
開口5に対応する天板19と、プロテクタ本体3の側壁
11、13の外側に摺接する幅を有して屈曲された縁部
21、23とからなり、縁部21、23には係止孔17
に挿入される係止アーム25が形成され、この係止アー
ム25の中央部には下方にいくほど薄くなる傾斜面27
を有する係止突起29が一体に形成されている。この係
止アーム25は、蓋体7の両縁部21、23に、プロテ
クタ本体3の両側壁11、13に設けた係止孔17にそ
れぞれ対応して、複数個形成されている。
開口5に対応する天板19と、プロテクタ本体3の側壁
11、13の外側に摺接する幅を有して屈曲された縁部
21、23とからなり、縁部21、23には係止孔17
に挿入される係止アーム25が形成され、この係止アー
ム25の中央部には下方にいくほど薄くなる傾斜面27
を有する係止突起29が一体に形成されている。この係
止アーム25は、蓋体7の両縁部21、23に、プロテ
クタ本体3の両側壁11、13に設けた係止孔17にそ
れぞれ対応して、複数個形成されている。
【0004】プロテクタ本体3の上部開口5を蓋体7で
閉止する場合には、プロテクタ本体3の上部に蓋体7を
位置合わせし、プロテクタ本体3の側壁11の係止孔1
7に縁部21側の係止アーム25を挿入して、係止突起
29を挿通させて係止突起29を係止孔17の下部周縁
に係止する。この状態では、反対側の側壁13に対して
縁部23側の係止アーム25は傾斜している。この状態
から縁部23側の天板19を押圧することにより、縁部
23側の係止アーム25が反対側の側壁13の係止孔1
7に案内されながら挿入され、係止突起29が係止孔1
7の周縁に係止される。これにより、縁部21側の係止
アーム25が側壁11側の係止孔17に係止され、縁部
23側の係止アーム25が側壁13側の係止孔17に係
止されてロック状態となる。
閉止する場合には、プロテクタ本体3の上部に蓋体7を
位置合わせし、プロテクタ本体3の側壁11の係止孔1
7に縁部21側の係止アーム25を挿入して、係止突起
29を挿通させて係止突起29を係止孔17の下部周縁
に係止する。この状態では、反対側の側壁13に対して
縁部23側の係止アーム25は傾斜している。この状態
から縁部23側の天板19を押圧することにより、縁部
23側の係止アーム25が反対側の側壁13の係止孔1
7に案内されながら挿入され、係止突起29が係止孔1
7の周縁に係止される。これにより、縁部21側の係止
アーム25が側壁11側の係止孔17に係止され、縁部
23側の係止アーム25が側壁13側の係止孔17に係
止されてロック状態となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したロ
ック構造においては、縁部23側の係止アーム25を側
壁13側の係止孔17内に挿入する場合、係止アーム2
5の先端部を係止孔17に合わせる必要があるため、係
止アーム25の係止孔17へのロック作業が非常に面倒
である。
ック構造においては、縁部23側の係止アーム25を側
壁13側の係止孔17内に挿入する場合、係止アーム2
5の先端部を係止孔17に合わせる必要があるため、係
止アーム25の係止孔17へのロック作業が非常に面倒
である。
【0006】また、縁部23側の係止アーム25の先端
部を係止孔17に合わせることなく、天板19を押圧し
た場合には、図6及び図7に示すように、係止アーム2
5の先端部が側壁13の外側に落込んだり、あるいは、
係止枠15の内側に落込むため、再度、ロック作業を行
わなければならない。さらに、係止アーム25が側壁1
3の内側に落込んだ場合には、嵌合不良であることを直
ぐに発見することが出来るが、係止枠15の外側に係止
アーム25が落込んだ場合には嵌合不良であることを発
見することは非常に困難である。
部を係止孔17に合わせることなく、天板19を押圧し
た場合には、図6及び図7に示すように、係止アーム2
5の先端部が側壁13の外側に落込んだり、あるいは、
係止枠15の内側に落込むため、再度、ロック作業を行
わなければならない。さらに、係止アーム25が側壁1
3の内側に落込んだ場合には、嵌合不良であることを直
ぐに発見することが出来るが、係止枠15の外側に係止
アーム25が落込んだ場合には嵌合不良であることを発
見することは非常に困難である。
【0007】本発明は、上記事情を考慮し、係止孔以外
への係止アームの落込みを防止し得るロック構造を提供
することを目的とする。
への係止アームの落込みを防止し得るロック構造を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、係止孔の開口部側周縁部及び/又は係止孔の
開口部側の本体内壁に、係止アームの落込みを阻止する
落込み防止壁を設けたことを特徴としている。
本発明は、係止孔の開口部側周縁部及び/又は係止孔の
開口部側の本体内壁に、係止アームの落込みを阻止する
落込み防止壁を設けたことを特徴としている。
【0009】
【作用】本発明のロック構造によれば、例えば、係止孔
の開口部側周縁部と、係止孔の開口部縁部に落込み防止
壁を設けた場合において、蓋体の係止アームの先端部が
係止孔の位置からずれていても、これらの落込み防止壁
にその先端部が当接することにより、係止孔以外への係
止アームの落込みが阻止される。
の開口部側周縁部と、係止孔の開口部縁部に落込み防止
壁を設けた場合において、蓋体の係止アームの先端部が
係止孔の位置からずれていても、これらの落込み防止壁
にその先端部が当接することにより、係止孔以外への係
止アームの落込みが阻止される。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係るロック構造の実施例につ
いて説明する。図1は、本発明のロック構造が適用され
たプロテクタ31を示す。このプロテクタ31は図4に
示すプロテクタ1と基本的な構成は同じである。本実施
例のプロテクタ31は、係止孔17の開口部側周縁に係
止孔17の開口を残して落込み防止壁33が一体に形成
されている。この落込み防止壁33は、外周が円弧状の
平板が側壁13から略直角に突設されて形成され、係止
孔17の開口縁部と面一となっている。
いて説明する。図1は、本発明のロック構造が適用され
たプロテクタ31を示す。このプロテクタ31は図4に
示すプロテクタ1と基本的な構成は同じである。本実施
例のプロテクタ31は、係止孔17の開口部側周縁に係
止孔17の開口を残して落込み防止壁33が一体に形成
されている。この落込み防止壁33は、外周が円弧状の
平板が側壁13から略直角に突設されて形成され、係止
孔17の開口縁部と面一となっている。
【0011】また、この落込み防止壁33の側壁13を
挟んで反対側すなわち、側壁13の内側にも、側壁13
上面と面一の台形状の落込み防止壁35が設けられてい
る。
挟んで反対側すなわち、側壁13の内側にも、側壁13
上面と面一の台形状の落込み防止壁35が設けられてい
る。
【0012】本実施例のプロテクタ本体3の上部開口5
を蓋体7で閉止する場合、先ず縁部21側の係止アーム
25を、プロテクタ本体3の側壁11側の係止孔17に
挿入し、係止突起29を係止孔17の下部周縁部に係止
する。そして、縁部23側の係止アーム25を、プロテ
クタ本体3の側壁13側の係止孔17にそれぞれ挿入
し、係止突起29を係止孔17の下部周縁部に係止す
る。
を蓋体7で閉止する場合、先ず縁部21側の係止アーム
25を、プロテクタ本体3の側壁11側の係止孔17に
挿入し、係止突起29を係止孔17の下部周縁部に係止
する。そして、縁部23側の係止アーム25を、プロテ
クタ本体3の側壁13側の係止孔17にそれぞれ挿入
し、係止突起29を係止孔17の下部周縁部に係止す
る。
【0013】このとき、図2に示すように係止アーム2
5が外側にずれていても、落込み防止壁35に係止アー
ム25の先端部が当接するので、係止アーム25が係止
孔17の外側に落込むことがない。また、係止アーム2
5が外側にずれている場合において、蓋体7をいくら押
圧しても係止アーム25が落込み防止壁35によってそ
の落込みが防止されているので、係止アーム25が係止
孔17に挿入されていない不完全嵌合状態であることを
直ぐに発見することが出来る。
5が外側にずれていても、落込み防止壁35に係止アー
ム25の先端部が当接するので、係止アーム25が係止
孔17の外側に落込むことがない。また、係止アーム2
5が外側にずれている場合において、蓋体7をいくら押
圧しても係止アーム25が落込み防止壁35によってそ
の落込みが防止されているので、係止アーム25が係止
孔17に挿入されていない不完全嵌合状態であることを
直ぐに発見することが出来る。
【0014】また、図3に示すように係止アーム25の
先端部が係止孔17の内側にずれていても、落込み防止
壁33に係止アーム25の先端部が当接しているので、
係止アーム25が、側壁13の内側に落込むことがな
い。
先端部が係止孔17の内側にずれていても、落込み防止
壁33に係止アーム25の先端部が当接しているので、
係止アーム25が、側壁13の内側に落込むことがな
い。
【0015】なお、上記実施例では、側壁13の両側に
落込み防止壁33、35を設けたが、側壁13の外側、
あるいは側壁13の内側のいずれか一方のみ形成しても
良い。また、上記実施例では、一方の側壁13のみに落
込み防止壁33、35を設けたが、他方の側壁11にも
同様に設けても良い。
落込み防止壁33、35を設けたが、側壁13の外側、
あるいは側壁13の内側のいずれか一方のみ形成しても
良い。また、上記実施例では、一方の側壁13のみに落
込み防止壁33、35を設けたが、他方の側壁11にも
同様に設けても良い。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るロック
構造によれば、係止孔の開口部側周縁部及び/又は係止
孔の開口部側の本体内に、係止アームの落込みを阻止す
る落込み防止壁を設けることにより、係止孔以外への係
止アームの落込みを防止することが出来る。
構造によれば、係止孔の開口部側周縁部及び/又は係止
孔の開口部側の本体内に、係止アームの落込みを阻止す
る落込み防止壁を設けることにより、係止孔以外への係
止アームの落込みを防止することが出来る。
【図1】本発明に係るロック構造が適用されたプロテク
タを示す斜視図である。
タを示す斜視図である。
【図2】プロテクタ本体と側壁の一部を拡大し、係止孔
の外側にずれた係止アームが落込み防止壁に当接した状
態を示す図1のII-II 線に沿って切断した断面図であ
る。
の外側にずれた係止アームが落込み防止壁に当接した状
態を示す図1のII-II 線に沿って切断した断面図であ
る。
【図3】プロテクタ本体と側壁の一部を拡大し、係止孔
の内側にずれた係止アームが落込み防止壁に当接した状
態を示す図1のII-II 線に沿って切断した断面図であ
る。
の内側にずれた係止アームが落込み防止壁に当接した状
態を示す図1のII-II 線に沿って切断した断面図であ
る。
【図4】従来のロック構造が適用されたプロテクタを示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図5】従来のロック構造が適用されたプロテクタにお
ける係止枠と係止アームの嵌合状態を示す正面図であ
る。
ける係止枠と係止アームの嵌合状態を示す正面図であ
る。
【図6】従来のロック構造が適用されたプロテクタにお
けるプロテクタ本体と側壁の一部を拡大し、係止アーム
が係止孔の外側にずれて落込んだ状態を示す図4のVI-V
I 線に沿って切断した断面図である。
けるプロテクタ本体と側壁の一部を拡大し、係止アーム
が係止孔の外側にずれて落込んだ状態を示す図4のVI-V
I 線に沿って切断した断面図である。
【図7】従来のロック構造が適用されたプロテクタにお
けるプロテクタ本体と側壁の一部を拡大し、係止アーム
が係止孔の内側にずれて落込んだ状態を示す図4のVI-V
I 線に沿って切断した断面図である。
けるプロテクタ本体と側壁の一部を拡大し、係止アーム
が係止孔の内側にずれて落込んだ状態を示す図4のVI-V
I 線に沿って切断した断面図である。
3 プロテクタ本体 5 上部開口 7 蓋体 9 底部 11、13 側壁 15 係止枠 17 係止孔 21、23 縁部 25 係止アーム 29 係止突起 31 プロテクタ 33、35 落込み防止壁
Claims (1)
- 【請求項1】 本体に設けられた係止孔と、本体の開口
部を閉止する蓋体に設けられて前記係止孔に挿入される
係止アームと、この係止アームに突設されて前記係止孔
を挿通して挿通方向先側の係止孔の周縁に係止される係
止突起とからなるロック構造において、前記係止孔の前
記開口部側周縁部及び/又は係止孔の開口部側の本体内
壁に、前記係止アームの落込みを阻止する落込み防止壁
を設けたことを特徴とするロック構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4147563A JPH05344627A (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | ロック構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4147563A JPH05344627A (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | ロック構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05344627A true JPH05344627A (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=15433178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4147563A Pending JPH05344627A (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | ロック構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05344627A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6967286B2 (en) | 2003-12-01 | 2005-11-22 | Yazaki Corporation | Lock structure |
-
1992
- 1992-06-08 JP JP4147563A patent/JPH05344627A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6967286B2 (en) | 2003-12-01 | 2005-11-22 | Yazaki Corporation | Lock structure |
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