JPH05344607A - トロリの電源復帰装置 - Google Patents

トロリの電源復帰装置

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JPH05344607A
JPH05344607A JP4144360A JP14436092A JPH05344607A JP H05344607 A JPH05344607 A JP H05344607A JP 4144360 A JP4144360 A JP 4144360A JP 14436092 A JP14436092 A JP 14436092A JP H05344607 A JPH05344607 A JP H05344607A
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trolley
power
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circuit
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達 亘理
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  • Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 長時間停止中でもトロリへの電力が供給でき
るトロリの電源復帰装置を提供することにある。 【構成】 トロリ1からトロリ線6、7にブラシ8、9
を接触させてトロリ1のモータ14に電力を供給する電
源装置において、トロリ1に設けられ、トロリ線6、7
から電力の供給を受けて充電すると共にモータ14にこ
れを駆動するための電力を供給するバッテリー11と、
トロリ1の走行を停止したときに、トロリ線6、7から
モータ14への供給電流が減少しているか否かを検出す
る電流検出回路10と、電流検出回路10により供給電
流が減少していることを検出したときに、バッテリー1
1によりモータ14を駆動させて電流検出回路10から
トロリ線6、7よりモータ14に必要な電力が供給され
ていることを検出した後モータ14を再停止させる制御
回路12とを備えたことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トロリ線からの給電に
よって駆動するロボット等のトロリが、トロリ線からの
電力が断たれたときのトロリの電源復帰装置に関する。
【0002】
【従来の技術】レール上を走行する搬送台車や、モノレ
ールに沿って移動する車両やロボット等のトロリにおい
ては、トロリ線とトロリに設けられたブラシとの間の接
触によって給電することが行われている。
【0003】ところで、トロリ線の表面が腐食していた
り、トロリに機械的欠陥があったりすると、トロリ線と
ブラシとの間に接触不良(離線)が発生し、電源が瞬断
することがある。トロリの制御回路、駆動回路及びモー
タは全てトロリ線から供給される電力によって動作して
おり、このような電源の瞬断は、トロリの誤動作の原因
となる。
【0004】そこで一般的には、トロリにバッテリーを
設けて蓄電すると共に、トロリ線からの電圧が低下した
場合はバッテリーからトロリに電力を供給するフローテ
ィングバッテリー方式(浮動充電方式)によるバッテリ
ーバックアップ方式が用いられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、トロリは稼
働中は常時走行するものの、走行動作のみ停止して他の
動作(荷物の移動、測定、検査等)を行うことがある。
また、稼働しないときは留置場所で次の動作まで待機す
る。このようなときでも電力を供給する必要がある。
【0006】しかしながら、トロリのブラシがトロリ線
と離線を起こすような場所に長時間停止する場合、ブラ
シとトロリ線との接触状態や接触位置は変わらないた
め、トロリ線からトロリへの電力供給が行われず、バッ
テリーからトロリの各回路に電力が供給されるので、バ
ッテリーが過放電となったり、自動的に電力供給が停止
されてしまう。このような状態になるとトロリを再び移
動させることができなくなり、人手によってトロリを移
動させるしかなくなる。
【0007】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、長時間停止中でもトロリへの電力が供給できるトロ
リの電源復帰装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、トロリからトロリ線にブラシを接触させて
トロリの電動駆動手段に電力を供給する電源装置におい
て、トロリに設けられ、トロリ線から電力の供給を受け
て蓄電すると共に電動駆動手段にこれを駆動するための
電力を供給する蓄電回路と、トロリの走行を停止したと
きに、トロリ線から電動駆動手段に供給電流が減少して
いるかまたは供給電圧が低下しているか否かを検出する
検出回路と、検出回路により供給電流が減少または供給
電圧が低下していることを検出したときに、蓄電回路に
より電動駆動手段を駆動させて検出回路からトロリ線よ
り電動駆動手段に必要な電力が供給されていることを検
出した後電動駆動手段を再停止させる制御回路とを備え
たものである。
【0009】また、本発明は、蓄電回路が、トロリ線か
らの電力によって浮動充電されているものである。
【0010】さらに、本発明は、検出回路が、蓄電回路
の負荷電流を検出し、負荷電流が所定の値以上になった
ときに電動駆動手段を駆動するものである。
【0011】さらにまた、本発明は、電動駆動手段の駆
動が、制御回路に設定された時間遅れをもって行われる
ものである。
【0012】本発明は、駆動の指示が、トロリと有線ま
たは無線で回線が接続された固定側ホストコンピュータ
から送出されるものである。
【0013】
【作用】上記構成によれば、トロリを停止させるに際
し、トロリが停止した場所において、トロリ線とブラシ
とが離線しているか否かを検出回路により検出し、離線
している場合には制御回路があらかじめ充電された蓄電
回路から電動駆動手段へ電力を供給してトロリを移動さ
せると共に、検出回路が正常になったことを検出したと
きには、制御回路が蓄電回路から電動駆動手段への電力
の供給を停止してトロリを再停止させると共に再び蓄電
回路の充電を行う。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳述する。
【0015】図1は本発明のトロリの電源復帰装置の一
実施例の概念図である。
【0016】同図において、トロリ1は、1本のレール
2上を自在に走行する車輪3、4と、車輪3、4の軸に
よって吊り下げられたトロリ本体5とで形成されてお
り、トロリ本体5は、一対のトロリ線6、7が設けられ
たレール2に接触してトロリ内の各回路に給電する一対
のブラシ8、9と、一方のブラシ8に接続されトロリ1
に流れる電流値が減少しているか否かを検出し、この電
流値が減少していることを検出すると電流オフ信号を発
生する検出回路としての電流検出回路10と、この電流
検出回路10と他方のブラシ9との間に接続された蓄電
回路としてのバッテリー11と、他方のブラシ9と電流
検出回路10との間に接続され、電流検出回路10から
の電流オフ信号を受けると駆動信号を発生する制御回路
12と、他方のブラシ9と電流検出回路10とに接続さ
れ制御回路12からの駆動信号を受けると、電動駆動手
段としてのモータ14を駆動する駆動回路13と、この
駆動回路13に接続され駆動回路13からの駆動電流に
よりレール2上の一方の車輪4を回転させるモータ14
とで構成されている。
【0017】バッテリー11は、充電が可能であり、か
つ単独(トロリ線6、7からの給電が無い状態)で一定
時間、制御回路12、駆動回路13及びモータ14を作
動させるのに必要な電圧及び容量を有している。
【0018】尚、本実施例では1個のモータ14で1個
の車輪を回転させているが、これに限定されるものでは
なく、複数のモータで複数の車輪を回転させるように形
成してもよい。
【0019】次に実施例の作用を述べる。
【0020】トロリ線6、7とブラシ8、9との間の接
触状態が正常な場合には、トロリ線6、7に接触するブ
ラシ8、9を通った電流は、電流検出回路10を経てバ
ッテリー11、制御回路12及び駆動回路13に供給さ
れる。その結果、制御回路12からの駆動信号により駆
動回路13がモータ14を作動させてトロリ1がレール
2上を自在に走行及び停止できると共に、常にバッテリ
ー11が充電される(浮動充電方式)。
【0021】これに対して、トロリ1を停止させるに際
し、トロリ1が停止した場所において、トロリ線6、7
とブラシ8、9との間の接触状態に異常が生じ、電流が
ブラシ8、9に供給されなくなった場合には、バッテリ
ー11から制御回路12及び駆動回路13に電流が供給
されるので、制御回路12及び駆動回路13はバッテリ
ー11が充分な容量を保持している限り正常に動作を続
けることができる。このとき電流検出回路は、ブラシ
8、9からの電流の供給がなくなったことを表わす電流
オフ信号を制御回路12に送出し、制御回路12は所定
の時間だけ駆動回路13に駆動信号を送出する。これに
よりモータ14が所定の時間だけ回転するのでトロリ1
が所定時間(所定距離)だけ移動する。トロリ1が所定
距離だけ移動するとブラシ8、9の位置が変わり、移動
した場所のトロリ線6、7とブラシ8、9との間の接触
状態が正常なときには再び電流がブラシ8、9から供給
され、電流検出回路10が電流オン信号を制御回路12
に送出し、制御回路12は駆動回路13への駆動信号を
停止し、モータ14の回転が停止するのでトロリ1は再
停止する。もしトロリ1が再停止した場所においてトロ
リ線6、7とブラシ8、9との間の接触状態に異常が生
じた場合には上記の動作を繰り返し、最終的に接触状態
が正常な場所でトロリ1が停止する。これによりトロリ
1はブラシ8、9から電流が供給された状態、すなわち
バッテリー11が充電できる位置で停止する。
【0022】以上において、本実施例によれば、トロリ
1からトロリ線6、7にブラシ8、9を接触させてトロ
リ1のモータ14に電力を供給する電源装置において、
トロリ1に設けられ、トロリ線6、7から電力の供給を
受けて充電すると共に、モータ14にこれを駆動するた
めの電力を供給するバッテリー11と、トロリ1の走行
を停止したときに、トロリ線6、7からモータ14への
供給電流が減少しているか否かを検出する検出回路10
と、検出回路10により供給電流が減少していることを
検出したときに、バッテリー11によりモータ14を駆
動させて電流検出回路10からトロリ線6、7よりモー
タ14に必要な電力が供給されていることを検出した後
モータ14を再停止させる制御回路12とを備えたの
で、長時間停止中でもトロリ1への電力を供給すること
ができる。
【0023】図2は本発明のトロリの電源復帰装置の他
の実施例を説明するための説明図である。
【0024】図1に示した実施例との相違点は、制御回
路12に無線機20及びアンテナ21が接続され、外部
に配置された無線機22にアンテナ23及びホストコン
ピュータ24が接続された点である。
【0025】図2において、トロリ線6、7とブラシ
8、9との間に離線が生じたときに電源オフ信号を無線
機20、22を介してホストコンピュータ24が受け、
モータ14の始動をホストコンピュータ24から指示す
るようになっている。これにより外部からトロリへの電
源の復帰を行うことができる。
【0026】尚、本実施例では離線の検出を電流検出回
路10を用いたが、これに限定されるものではなく、電
圧の低下を検出する電圧検出回路を用いて構成してもよ
い。
【0027】また、電流検出回路10の代わりにバッテ
リー11からの電流の流出(放電電流)を検出する回路
を設けて、電流オン信号を検出したときにモータ14を
回転させるように形成してもよい。
【0028】さらにまた、制御回路12がモータ14を
始動するタイミングはバッテリー11が電力を供給し始
めた直後または、バッテリー11の容量上問題にならな
い範囲で時間遅れを設定してもよい。この場合、一時的
な電源オフ(瞬断)の場合にはモータ14を回転させな
くて済む。
【0029】尚、本実施例ではトロリ本体が1本のレー
ル2上の車輪3、4に吊り下げられている場合(モノレ
ール)で説明したが、これに限定されるものではなく、
トロリ線によって給電されるものであれば、例えばトロ
リ本体が2本のレール上を走行する搬送台車であっても
よい。
【0030】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果を発揮する。
【0031】(1) 簡単な構成で長時間停止中でもトロリ
への電力の供給が行うことができる。
【0032】(2) バッテリーの過放電を防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のトロリの電源復帰装置の一実施例の概
念図である。
【図2】図1に示したトロリの電源復帰装置の他の実施
例を説明するための説明図である。
【符号の説明】
1 トロリ 2 レール 3、4 車輪 5 トロリ本体 6、7 トロリ線 8、9 ブラシ 10 電流検出回路 11 バッテリー 12 制御回路 13 駆動回路 14 モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B61B 13/06 K 9255−3D H 9255−3D H02J 9/04 7509−5G

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トロリからトロリ線にブラシを接触させ
    てトロリの電動駆動手段に電力を供給する電源装置にお
    いて、上記トロリに設けられ、上記トロリ線から電力の
    供給を受けて充電すると共に上記電動駆動手段にこれを
    駆動するための電力を供給する蓄電回路と、上記トロリ
    の走行を停止したときに、上記トロリ線から電動駆動手
    段に供給電流が減少しているかまたは供給電圧が低下し
    ているか否かを検出する検出回路と、該検出回路により
    供給電流が減少または供給電圧が低下していることを検
    出したときに、上記蓄電回路により上記電動駆動手段を
    駆動させて上記検出回路から上記トロリ線より電動駆動
    手段に必要な電力が供給されていることを検出した後上
    記電動駆動手段を再停止させる制御回路とを備えたこと
    を特徴とするトロリの電源復帰装置。
  2. 【請求項2】 前記蓄電回路が、前記トロリ線からの電
    力によって浮動充電されていることを特徴とする請求項
    1に記載のトロリの電源復帰装置。
  3. 【請求項3】 前記検出回路が、前記蓄電回路の負荷電
    流を検出し、該負荷電流が所定の値以上になったときに
    前記電動駆動手段を駆動することを特徴とする請求項1
    に記載のトロリの電源復帰装置。
  4. 【請求項4】 前記電動駆動手段の駆動が、前記制御回
    路に設定された時間遅れをもって行われることを特徴と
    する請求項1及び3のいずれか1項に記載のトロリの電
    源復帰装置。
  5. 【請求項5】 前記駆動の指示が、前記トロリと有線ま
    たは無線で回線が接続された固定側ホストコンピュータ
    から送出されることを特徴とする請求項4に記載のトロ
    リの電源復帰装置。
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