JPH05344257A - デジタル複写機 - Google Patents

デジタル複写機

Info

Publication number
JPH05344257A
JPH05344257A JP4176193A JP17619392A JPH05344257A JP H05344257 A JPH05344257 A JP H05344257A JP 4176193 A JP4176193 A JP 4176193A JP 17619392 A JP17619392 A JP 17619392A JP H05344257 A JPH05344257 A JP H05344257A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mode
copying machine
time zone
digital copying
day
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4176193A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Kawada
康雄 河田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP4176193A priority Critical patent/JPH05344257A/ja
Publication of JPH05344257A publication Critical patent/JPH05344257A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 複写機能の他に多種多様の機能を有したデジ
タル複写機において、優先モードを一律に複写機能とす
ることにより生じる不具合を解消するために、時間ごと
に変更、或は時間帯ごとの各モードの使用頻度に応じて
当該複写機の優先モードを時間帯別に設定するようにし
たデジタル複写機の提供。 【構成】 複写機能用のキー類を配置したベーシック部
と、復号機能用のキー類を配置したアプリケーション部
とから成る操作部26と、操作部上の各キーを操作する
ことによって指定されたモードを優先モードとする制御
部とを有し、制御部は時間帯毎に優先モードを指定され
た運転パターンを格納するRAM23と、時間を計測す
るタイマー22と、制御情報を格納するROM24と、
これらを制御するCPU21とを有し、タイマーからの
時間報知により時間帯毎に指定されたモードに優先モー
ドを切り替えるように該デジタル複写機を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多種多様な機能を有した
デジタル複写機の改良に関し、特に機能を選択するキー
群を有した操作部の操作性を改善したデジタル複写機に
関する。
【0002】
【従来の技術】画像情報をデジタル信号にて取り扱うデ
ジタル複写機は、複写機能だけでなく各種の複合機能を
併有することが可能であり、該複合機能としては例えば
ファクシミリ、オンラインプリンタ、エディティング機
能等を挙げることができる。このため、デジタル複写機
の操作部は複写機能用のキー類を配置したベーシック部
と、複合機能用のキー類を配置した各アプリケーション
部とから構成されている。
【0003】図5は従来のデジタル複写機の操作部(操
作パネル)の一例を示す図であり、操作パネル上には大
別して複写機能用のキー類を備えたベーシック部1と、
複合機能用のキー類を備えたアプリケーション部2とが
設けられている。ベーシック部1には、コピー動作を開
始させるためのコピースタートキー10と、種々の入力
内容をリセットさせるクリアキー11と、割り込みキー
12と、モードクリアとプログラム入力を行うプログラ
ムキー13と、数値入力用テンキー14と、濃度、用紙
関係キー15と、用紙関係キー16と、異常状態、枚数
表示等を行う集中表示部17とから構成される。アプリ
ケーション部2には、エディティング部3と、ファック
ス部4と、プリンタ部5と、アプリケーション選択キー
6、各アプリケーション部を選択するキー7、8、9が
配置されている。
【0004】ところで、上記従来のデジタル複写機にお
いては、複写枚数1枚、等倍率といった標準的な複写条
件を初期状態(優先モード)として設定し、電源投入時
は勿論、初期状態以外のモードに切り替えてから所定時
間操作が行われなかった場合には当該初期状態に復帰す
るように構成されているものが多い。このため、複合機
能を頻繁に使用するユーザが例えばファクシミリモード
を使用する場合には、まず選択キー6をONしてアプリ
ケーションモードに移行させ、続いてファックスキー8
をONしてファクシミリモードに移行させた後、初期入
力を行うという煩雑な操作手順を経る必要があった。
【0005】
【発明の目的】本発明は上記に鑑みてなされたものであ
り、複写機能の他に多種多様の機能を有したデジタル複
写機において、優先モードを一律に複写機能とすること
により生じる不具合を解消するために、時間ごとに変
更、或は時間帯ごとの各モードの使用頻度に応じて当該
複写機の優先モードを時間帯別に設定するようにしたデ
ジタル複写機を提供することを目的としている。
【0006】
【発明の構成】上記目的を達成するため、本願第1の発
明は、複写機能用のキー類を配置したベーシック部と、
複合機能用のキー類を配置したアプリケーション部とか
ら成る操作部と、操作部上の各キーを操作することによ
って指定されたモードを優先モードとする制御部とを有
したデジタル複写機において、前記制御部は時間帯毎に
優先モードを指定された運転パターンを格納するRAM
と、時間を計測するタイマーと、制御情報を格納するR
OMと、これらを制御するCPUとを有し、該タイマー
からの時間報知により時間帯毎に指定されたモードに優
先モードを切り替えるように該デジタル複写機を制御す
ることを特徴とする。本願第2の発明は、一日を所定時
間毎に区分して各時間帯毎の最大使用頻度のモードをR
AMに記憶させ、且つ翌日の同一時間帯の優先モードを
該前日の最大使用頻度のモードとするように制御する制
御情報を格納したROMを備えた制御部を有したことを
特徴とする。本願第3の発明は、一日の運転パターンを
固定化した請求項1の固定運転パターン方式と、一日の
運転パターンを前日の各時間帯の最大使用頻度のモード
に基づいて決定する可変運転パターン方式とを任意に切
換え使用し得るような制御情報を格納したROMを備え
た制御部を有したことを特徴とする。本願第4の発明
は、ある時間帯内の各モードの使用頻度が規定回数を下
回った場合に該デジタル複写機を予熱モードに移行せし
める制御情報を格納したROMを備えた制御部を有した
ことを特徴とする。以下、添付図面により本発明を詳細
に説明する。なお、併せて図5の操作パネルの構成を参
照する。図1(a) (b) 及び(c) は本発明の第1実施例の
制御手順を示すフローチャート、時間帯別のモード設定
例を示す図及び制御部の構成説明図である。この第1実
施例は当該デジタル複写機を使用するユーザが利用する
複写モード或はアプリケーションモードの内から、時間
帯毎に使用頻度の高いモードを優先モードとして設定す
るようにした構成が特徴的である。即ち、従来は時間帯
に関係なく、一律に複写モードを優先モードとして設定
していたが、本実施例ではユーザの時間帯毎の使用頻度
に基づいて、時間帯毎に優先モードの内容を異ならしめ
るよう制御することにより、煩雑なモード切換えを伴う
操作を不要とした点が特徴的である。なお、ここで優先
モードとは、電源投入時、或は時間の到来によって自動
的に設定、或は復帰される標準モードのことである。
【0007】この実施例では図1(c) に示すように制御
部20は、CPU21、タイマー22、RAM23、R
OM24、I/Oポート25等から成り、CPU21は
I/Oポート25を介して操作部26と信号の授受を行
う。操作部26からのキー操作によりRAM23には同
図(b) に示した如き運転パターンに関する制御情報が格
納される。必要に応じてRAMとしては電源がOFFし
ても記憶内容が消去されない記憶手段を用いる。この実
施例では、8〜10時の時間帯をファクシミリモード、
10〜15時をコピー・エディティングモード、15〜
17時をファクシミリモード、17〜18時をプリンタ
モードとしており、このデータがキー入力等によりRA
Mに格納されると、タイマー22からの時間報知によっ
てモード切り替えの時間に達したことをCPU21が知
った時に、CPUはRAMの内容を読み込み、読み出し
たモードに切り替えるための信号を出力し、指定された
モードにセットする(ステップ100)。例えば、タイ
マーが8時を報知した時にはファクシミリモードにセッ
トされる。
【0008】RAMの内容に従ったモード(例えば、フ
ァクシミリモード)にセットされている時に、他のモー
ド、特に複写モードに切り替える場合にはモード切り替
えキーをONする。図5の操作部を例として説明すれ
ば、例えばアプリケーション選択キー6をONすること
により、アプリケーションモードをクリアして複写モー
ドに移行させる(ステップ101、102)。モード切
り替え操作が行われなかった場合には次のモード切り替
え時間の到来によって、例えば10時になった時にコピ
ー・エディティングモードにセットされる。このように
順次タイマーからの時間報知に基づいてCPUは(b) の
優先モード切り替えを行う。なお、RAMの記憶内容、
即ち運転パターンの内容はキー入力によって種々変更可
能である。たとえば、図5の操作部においては、プログ
ラムキー13をONしてから、テンキーその他のキー操
作によって時間帯の指定と、各時間帯における優先モー
ドを入力するようにROM内の制御情報を設定するよう
にしてもよい。
【0009】図2は本発明の第2実施例の制御手順を示
すフローチャートであり、ある一日を幾つかの時間帯に
分け、各時間帯中における各モードの使用頻度に基づい
て翌日の運転パターンを決定するような制御プログラム
をROM内に格納しておくことにより、運転パターン内
容を一義的なものとして確定せずに、各モードの使用頻
度に柔軟に対応して運転パターンを変更せしめ、もって
操作性を向上した点が特徴的である。即ち、この実施例
は図1の実施例における時間帯毎の優先モード設定方法
を前提とした上で、該設定内容を前日の各時間帯毎のモ
ード別使用頻度に応じて変更する、換言すれば各時間帯
において使用頻度の高いモードを優先モードとして変更
設定するようにした構成が特徴的である。この結果、ユ
ーザにとって各時間帯毎に最も使用可能性の高いモード
を優先して(標準モードとして)使用できるため、操作
性が向上する。
【0010】第2実施例を図2のフローチャートに基づ
いて説明すれば、まずステップ110においてRAMに
格納された図1に示した如き時間帯毎の優先モードに従
って複写機の運転が行われるが、ユーザの操作によって
モード切換えが行われた場合には当該指定されたモード
にセットされる(ステップ111、112)。RAM内
にセットされた優先モード或はユーザにより切り替えら
れたモードによる操作をスタートしたとき、該モードが
コピーモードであるか、ファクシミリモードであるか或
はプリンタモードであるのかがチェックされ、夫々の利
用回数(場合によっては利用時間、利用枚数などを考慮
してもよい)をカウンタによってカウントする(ステッ
プ113〜119)。そして、例えば1時間経過後に当
該時間帯内で利用回数が最大であったモードを当該時間
帯の優先モードとしてRAMにメモリする。このように
して各時間帯毎に運転状況をRAMに書込み、翌日はこ
の運転パターンにより運転を実行する(ステップ120
〜124)。なお、使用頻度の測定対象となる時間帯
は、任意に変更可能である。
【0011】なお、上記実施例では一日の各時間帯にお
ける各モードの使用頻度に基づいて翌日の運転パターン
を決定するようにしているが、必要に応じては2日間、
3日間・・・1週間等の各日の各時間帯毎の使用頻度を
集計することによって得られた各時間帯の最大頻度のモ
ードを、翌日或は翌週の運転パターンとしてもよい。
【0012】図3は本発明の第3実施例であり、図1に
示した如き固定的な運転パターン方式と、図2に示した
時間帯毎の利用頻度に応じて各時間帯の優先モードが日
毎に変動する方式とを相互に切換え可能にするためのフ
ローチャートである。ステップ134において固定パタ
ーンが選択されている場合には、図1と同様の固定的な
運転パターンで優先モードの切換えが行われるが、固定
パターンが選択されなかった場合にはステップ140へ
進み図2の場合と同様の使用頻度のカウントと、最大使
用頻度を有したモードを翌日の優先モードとするための
制御(可変パターン)が行われる。この実施例は、通常
の事務処理の流れ、仕事量、仕事内容に対応するために
は固定パターンを利用することが好ましい一方で、ある
期間内に限って事務処理の流れ、仕事量、仕事内容が変
わる場合には可変パターンを利用することが便利で有る
場合等に適用可能である。
【0013】最後に図4は第4実施例であり、図2のス
テップ114〜120、或は図3のステップ140〜1
47において、一定の時間内にいずれのモードも利用さ
れたことがなかった場合(或は規定回数以下した使用さ
れなかった場合)に予熱モードに移行して省エネルギー
対策とした点が特徴的である。なお、上記の各実施例に
おいて示したモードの例は一例に過ぎず、例示したモー
ドだけに利用が限定される訳ではない。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、一日を幾
つかの任意の時間帯に区分するとともに、各時間帯毎に
優先モードを設定できるので、時間帯ごとに各モードの
使用頻度がほぼ確定しているユーザにとっては操作性が
向上するため便利である。また、時間帯によってモード
の使用頻度が変動し、日毎に一定でないユーザにとって
は上記第2実施例のように前日の使用頻度に従って時間
帯毎の優先モードを自動設定することが便利である。ま
た、各モードの使用頻度が一定である期間と、変動する
期間が交互にやってくる利用環境を有したユーザにとっ
ては、固定パターンと可変パターンを任意に選択できる
第3実施例が有用である。また、使用頻度が少ない場合
には予熱モードにして省エネルギーを図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a) (b) 及び(c) は本発明の第1実施例の制御
手順を示すフローチャート、時間帯別のモード設定例を
示す図及び制御部の構成説明図。
【図2】本発明の第2実施例を説明するためのフローチ
ャート。
【図3】本発明の第3実施例を説明するためのフローチ
ャート。
【図4】本発明の第4実施例を説明するためのフローチ
ャート。
【図5】従来例及び本発明に適用する操作部の例を示す
図である。
【符号の説明】
20 制御部、21 CPU、22 タイマー、23
RAM、24 ROM、25 I/Oポート、26 操
作部、

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複写機能用のキー類を配置したベーシッ
    ク部と、複合機能用のキー類を配置したアプリケーショ
    ン部とを備えた操作部と、該操作部上の各キーを操作す
    ることによって指定されたモードを優先モードとする制
    御部とを有したデジタル複写機において、前記制御部は
    時間帯毎に異なった優先モードを指定した運転パターン
    に関する情報を格納するRAMと、時間を計測するタイ
    マーと、制御情報を格納するROMと、これらを制御す
    るCPUとを有し、該タイマーからの時間報知により時
    間帯毎に指定されたモードに優先モードを切り替えるよ
    うに該デジタル複写機を制御することを特徴とするデジ
    タル複写機。
  2. 【請求項2】 一日を所定時間毎に区分して各時間帯毎
    の最大使用頻度のモードを前記RAMに記憶させ、且つ
    翌日の同一時間帯の優先モードを該前日の最大使用頻度
    のモードとするように制御する制御情報を格納したRO
    Mを備えた制御部を有したことを特徴とする請求項1記
    載のデジタル複写機。
  3. 【請求項3】 一日の運転パターンを固定化した請求項
    1の固定運転パターン方式と、一日の運転パターンを前
    日の各時間帯の最大使用頻度のモードに基づいて決定す
    る可変運転パターン方式とを任意に切換え使用し得るよ
    うな制御情報を格納したROMを備えた制御部を有した
    ことを特徴とする請求項1又は2記載のデジタル複写
    機。
  4. 【請求項4】 ある時間帯内の各モードの使用頻度が規
    定回数を下回った場合に該デジタル複写機を予熱モード
    に移行せしめる制御情報を格納したROMを備えた制御
    部を有したことを特徴とする請求項2又は3記載のデジ
    タル複写機。
JP4176193A 1992-06-10 1992-06-10 デジタル複写機 Pending JPH05344257A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4176193A JPH05344257A (ja) 1992-06-10 1992-06-10 デジタル複写機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4176193A JPH05344257A (ja) 1992-06-10 1992-06-10 デジタル複写機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05344257A true JPH05344257A (ja) 1993-12-24

Family

ID=16009268

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4176193A Pending JPH05344257A (ja) 1992-06-10 1992-06-10 デジタル複写機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05344257A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009253982A (ja) * 2008-04-03 2009-10-29 Sharp Corp 多機能プリンタの内部タスクスケジューリングポリシーの変更方法
US8102552B2 (en) 2008-04-03 2012-01-24 Sharp Laboratories Of America, Inc. Performance monitoring and control of a multifunction printer

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009253982A (ja) * 2008-04-03 2009-10-29 Sharp Corp 多機能プリンタの内部タスクスケジューリングポリシーの変更方法
US8102552B2 (en) 2008-04-03 2012-01-24 Sharp Laboratories Of America, Inc. Performance monitoring and control of a multifunction printer
US8392924B2 (en) 2008-04-03 2013-03-05 Sharp Laboratories Of America, Inc. Custom scheduling and control of a multifunction printer

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2345593C (en) Device for and method of generating interrupt signals
JPH0749643A (ja) 機能設定装置
JP2004274512A (ja) 音響信号処理装置及びプログラム
US6744424B2 (en) Image forming device
JPH02146064A (ja) 画像形成装置の表示装置
JPH05344257A (ja) デジタル複写機
JP3346333B2 (ja) 操作装置
JP2006224523A (ja) 画像形成装置
US5070324A (en) Variable magnification copier
JPH0623943B2 (ja) 画像処理装置の操作装置
JP2766484B2 (ja) 画像形成装置
JPS622275A (ja) 複写機の制御装置
JPH02241265A (ja) 情報処理システム
JP2000151870A (ja) コピーファクシミリ複合機
JPH01155391A (ja) 操作ガイダンス表示装置
JPS6012118Y2 (ja) 複写機制御装置
JPS63221361A (ja) 複写機
JPS6132868A (ja) 複写機のワンタツチコピ−条件設定方式
JPH0350593A (ja) 表示調整装置
JPH08137343A (ja) 画像形成装置
JP2000305705A (ja) 操作装置
KR100241754B1 (ko) 프린터에서연속프린팅제어방법
JPH06152821A (ja) 複合型画像形成装置に於けるモード設定装置
JPH09204256A (ja) ファクシミリ複合装置
JPH09163046A (ja) ファクシミリの機能設定方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees