JPH0534230A - 圧電センサ - Google Patents
圧電センサInfo
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- JPH0534230A JPH0534230A JP3349644A JP34964491A JPH0534230A JP H0534230 A JPH0534230 A JP H0534230A JP 3349644 A JP3349644 A JP 3349644A JP 34964491 A JP34964491 A JP 34964491A JP H0534230 A JPH0534230 A JP H0534230A
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Abstract
圧電素子7を、耐熱性、耐久性または焦電性が良好なも
のとすること。 【構成】 圧電素子7に、ニオブ酸リチウム(LiNb
O3 )やタンタル酸リチウム(LiTaO3 )もしくは
これら単結晶材料と同効の単結晶圧電材料を用い、その
厚みが0.3mm 〜1.5mm の外形寸法を有する円形または角
形の板状圧電素子7を用いた。
Description
等の、圧力、振動、加速度といった物理量を圧電素子に
よって検出する圧電センサに関するものである。
れたセンサ取付け用螺子孔に装着される主体金具の内部
に圧電素子、圧力伝達棒等よりなる検出要素を収納する
とともにシリンダー内に位置する下端面にダイアフラム
を封着し、シリンダー内圧を前記ダイアフラムと圧力伝
達棒とを介して圧電素子に伝播し、該素子よりシリンダ
ー内圧力の大きさに比例した電気信号を取り出すように
した、圧力検出に用いられる圧電センサは公知である。
ジルコン酸鉛、チタン酸鉛等のセラミック材料よりなる
圧電素子が用いられている。
圧電センサは、点火プラグと同様にシリンダ内圧ととも
に高い燃焼温度( 500℃)中に曝されるため、セラミッ
ク系の圧電素子にあっては、そのキュリー点がチタン酸
ジルコン酸鉛系では約 250℃、チタン酸鉛系では約 350
℃と前記燃焼温度よりも低く、いずれもそのままでは、
素子部はかなりの高温( 400℃前後)となり、このため
消極等により圧電特性が劣化し、使用に耐え得ない。そ
こで通常、圧電素子を適温に維持する冷却手段を付加し
たうえで使用している。このため構造が複雑、大型化
し、価格も高騰するという欠点があった。このため、冷
却手段を要しない耐熱性に優れた圧電素子を備える圧電
センサが待望されている。さらには圧電素子の焦電効果
によるS/N比の低下を改善することも望まれている。
圧を検出するものだけではなく、圧力、振動、加速度と
いった物理量を圧電素子によって検出する圧電センサに
あって、同様に耐熱性に優れ、S/N比の高いものが望
まれている。本発明は、かかる要望を満たし得る圧電セ
ンサの提供を目的とするものである。
リンダーに装着される主体金具に、検出開口がシリンダ
内に位置する軸孔を備え、その軸孔の内部に圧電素子、
圧力伝達棒等の検出要素を収納し、更に前記軸孔の開口
端を、金属製ダイアフラムで密封してなるものにおい
て、ニオブ酸リチウム(LiNbO3)やタンタル酸リ
チウム(LiTaO3 )もしくはこれら単結晶材料と同
効の単結晶圧電材料を用い、その厚みが0.3mm 〜1.5mm
の外形寸法を有する円形または角形の板状圧電素子を用
いた。かかる構成にあって、板状圧電素子は分極方向の
Z軸成分が20°以下のものが適用され得る。
的信号に変換する圧電素子を用いた圧電センサにおい
て、前記圧電素子を、ニオブ酸リチウムの単結晶圧電材
料よりなり、分極方向のZ軸成分が20°以下としたもの
を用いた。
またLiTaO3 のキュリー点は約 650℃であり、いず
れもキュリー温度が 500℃よりも高い。従ってかかる単
結晶圧電材料からなる圧電素子は、耐熱性に優れ、圧電
特性が劣化するようなことがない。
く、通常の切断方法例えばダイヤモンドカッター、超音
波カッター、レーザービーム等にて破損することがある
が、その厚を0.3mm 〜1.5mm に限定することによりかか
る問題が解決される。ここで0.3mm 未満では切断時の機
械的衝撃に耐えられない。また1.5mm を越えると切断時
の熱衝撃により割れが発生する。従って好ましくは1.0m
m 以下が良い。さらにこのような圧電センサーにおいて
は、受圧面の精度、平行度が必要で、通常、表面研磨を
実施することが多く、この点からも0.3mm 以上が必要と
なる。
ことにより、圧電素子の焦電効果によるS/N比の低下
を改善することができる。
するもの以外の圧電センサにあっては、その機械的衝撃
が小さい箇所に設定するのであれば、圧電素子が、ニオ
ブ酸リチウムの単結晶圧電材料よりなり、分極方向のZ
軸成分が20°以下とすることにより、耐熱性に優れると
ともに、圧電素子の焦電効果によるS/N比の低下を改
善することができる。
1a外周にシリンダブロックに螺合する雄螺子2と、上
端部1b外周にスパナ等の締付け工具と適合する六角部
3とを形成したボルト構造をなす主体金具で、その内部
には、軸孔4が形成されている。この軸孔4は下端部1
a側を貫通する異径孔4a,4bと、上端部1b側を貫
通する径大孔4cとの連接孔よりなる。前記異径孔4
a,4bのうち、径大側の孔4aには,その径小側の孔
4bに近いほうから電気絶縁環5、第1の端子部材6、
表裏面に電極7a,7bが付与された圧電素子7,第2
の端子部材8が順次層状に配設され、これら積層物の周
囲に被覆した絶縁材により主体金具1と絶縁している。
また前記第1の端子部材6の上面からは後記する信号搬
送用ケーブル12と接続する接続手6aが、絶縁環5を
挿通して突設している。
0が挿入され、その一端を第2の端子部材8に圧接し、
他端は主体金具1の下端部1a端面を機密に封口するよ
うに接合された金属製ダイアフラム11に接着してい
る。この金属ダイアフラム11は耐熱性が必要で、例え
ばインコネル又はSUS630相当の耐熱性金属材料のような
ものが良い。
段座4c’が形成され、これに座定する鍔9aを備えた
金属スリーブ9が嵌合されるとともに六角部3の上端か
ら突出する環状薄肉片3aを内側に屈曲することによっ
て加締め付けられている。
ケーブル12の一端が挿通固定され、該ケーブル12よ
り裸出した芯線12aが絶縁被覆した中継用導線13を
介して第1の端子部材6に接続されている。しかるに圧
電素子7の一方の電極は前記第1の端子部材6と中継用
導線13を通してケーブル12の芯線12aに接続さ
れ、他方の電極は第2の端子部材8と伝達棒10を通し
て主体金具1に接地接続されている。
発明の構成上の特徴とするところは、第1の端子部材6
と第2の端子部材8との間に配された圧電素子7に、ニ
オブ酸リチウム(LiNbO3 )やタンタル酸リチウム
(LiTaO3 )もしくはこれら単結晶材料と同効の単
結晶圧電材料よりなり、厚みが0.3mm 〜 1.5mmの外形寸
法を有する円形(図2参照)または角形(図3参照)の
板状圧電素子を用いたところにある。
でもよいが、経済性、量産性の面から図3にしめすよう
な角形板の方が望ましく、この場合、図4に示すように
一枚の大きな単結晶基板sに格子状の切断線tを施すこ
とにより、多数の圧電素子7,7…を一度に、無駄なく
製作できる。
7a,7bは、メッキ、蒸着等によって形成することが
できるが、圧電素子との密着性を高める点から、ニッケ
ル、銀等の金属を有機溶剤中に分散してなる有機金属イ
ンクを用い、これを印刷により形成、焼き付けても良
く、この場合、前記有機金属インクを印刷後、第1、第
2の端子部材6、8を積層したうえで一体に焼き付ける
ことによって、圧電素子と電極との間、電極と端子部材
との間の密着性が高くなり、使用中の接触不良を確実に
防止する利点がある。
よりなり、次の表1に示す如くの外径寸法に超音波カッ
トを行なった。またダイアフラムの内外径も表1の如く
に変化させた。尚、試料No.4のみはタンタル酸リチウム
の単結晶圧電材料よりなる。ここで、試料No.2,No.4,
No.15 は角形であり、他は円形である。また、外径φmm
の欄で「H」印を付した試料は、ダイアフラムの肉厚を
0.1mm としたものであり、他は0.2mm の肉厚である。
転数6000rpm 、最大シリンダ内圧力70kg/cm2の公称規格
を有する自動車の内燃機関に装着し、100 時間テストし
た後、圧電素子の破損を調査した。次にシリンダ内圧力
の変化に対する発生電荷を調査したところ試料No.1,試
料No.4及び試料No.7がやや乏しい圧力依存性を示した。
さらに、バンドヒータで加熱して温度依存性を調査した
ところ、試料No.1及び試料No.7が大きな温度依存性を示
し、ダイアフラム部での分圧の程度が大きく起因してい
ることが判明した。試料No.4についてはタンタル酸リチ
ウムの圧電特性が乏しいためと思われる。
50℃のシリコンオイルが入ったタンクとに交互に浸漬し
て焦電特性をテストした。このとき試料はNo.3,No.11
の寸法とし、ニオブ酸リチウム単結晶の各種の角度のカ
ット品につき行なった。その結果は図5の如くであっ
た。ここで縦軸は温度変化によって発生する電荷を示
し、横軸は分極方向のZ軸成分の角度θを示す。この結
果からZ軸成分が少ない方が良好であることが解った。
ここでZ軸成分の角度θは図6で示すように規定され、
分極軸の面方向(X,Y方向)からの厚み方向(Z方
向)への偏位角をいう。すなわち、θ=90°とは厚み方
向と同一方向で分極されているものをいい、θ= 0°と
は、面方向に分極されているものをいう。
はZ軸成分の角度θが20°以下が良好であり、5気圧相
当以下の10°以下がさらに良好で、回路上での濾波も容
易となる。またこれらのカットにあっては、圧電特性も
充分であった。
は、焦電が殆どみられず、非常に良好であった。一方、
Z方向の無い(θ=0)試料にあって、Xカット,Yカ
ット品について夫々作成し検討してみたところ、Yカッ
トの圧電特性(約20pC/N)はXカットの圧電特性(数pC
/N)に比べ良好で、他のカットと殆ど同等であり、さら
には機械的強度においても良好な結果を得た。
してシリンダの内圧力を検出するために用いられる圧電
センサに関するものであるが、このほか圧力、振動、加
速度等の物理量を検出する圧電センサに、単結晶構造の
圧電素子を用いることができる。
られる圧電センサであって、その構成を説明する。ここ
で、20は、内部に円筒状の内空部を設け、その上部開
口に蓋体21をカシメ22によって被着した六角形外周
の装着ケースであって、その下面に内燃機関のシリンダ
ブロック29に設けた雌螺子に螺合する雄螺子23が突
設されている。そしてその内空部には金属薄板25上に
表裏に電極を備えた本発明に係るリング状の圧電素子2
6が接合して構成される振動感知部材24がボルト27
によって保持されている。また前記蓋体21にはリード
線を介して圧電素子26の電極と接続する端子28が植
設されている。
ノッキングが起こると、その衝撃はシリンダブロック2
2に機械的振動として伝播し、該ブロック22に螺装し
た装着ケース20にノッキング固有の振動数と略等しい
振動を生ずる。このため該振動がボルト27を介してケ
ース20内部の振動感知部材24に伝達し、ボルト27
を中心としてその周部を揺動する。而して圧電素子26
が歪んで信号電圧が発生し、かかる電圧を検出すること
によりノッキングの発生を検知することが可能となる。
ニオブ酸リチウムの単結晶圧電材料よりなり、分極方向
のZ軸成分を20°以下としている。このため、このよう
な圧電センサにあっては、シリンダブロック20に固定
されるため、200 ℃以上の高温となり、温度及び焦電効
果による影響が問題となるが、上述したように、本発明
にかかる圧電素子26は、耐熱性があり、焦電効果によ
る影響が小さく、かかる高温雰囲気による問題が解決さ
れる。
ンサであって、その構成を説明する。ここで、30はケ
ースであって、該ケース30内でケース基板31上に
は、圧電素子32と重錘33とを積み上げて固定してい
る。そして前記ケース基板31の下面に突成した取付け
螺子34を走行体に螺着して固定される。かかる構成の
圧電センサにあっては、例えば自動車のエアーバック等
を作動させるための加速度検出に用いられる。このよう
に、自動車に配設される場合にあっては、高温でしかも
温度変化を生じ易く、耐熱性があり、焦電効果による影
響が小さいセンサーが求められ、前記圧電素子32をニ
オブ酸リチウムの単結晶圧電材料よりなり、分極方向の
Z軸成分を20°以下としたものが好適となる。
ジン内に直接、一部を挿入するものではないから、図1
で示した圧電センサに比して、その機械的衝撃が小さ
く、このためかならずしも圧電素子の厚は0.3mm 〜1.5m
mに限定されるものではない。
発明の圧電センサは、上述のように主体金具の内部に装
着される圧電素子に、シリンダ中の燃焼温度よりも高い
キュリー点を有するLiNbO3 ,LiTaO3 または
これと同効の単結晶圧電材料を用いたから、従来のよう
に冷却手段によって圧電素子を冷却する必要は全くな
い。さらに本発明では圧電素子の厚みを0.3mm 〜1.5mm
とすることによって、ダイアフラムとの面積比を想定す
ることによって製作が容易となるばかりか、使用中にシ
リンダ内圧力によって素子が破損するといった危険をも
皆無とすることができる。このためかかる構成にあって
は耐熱性、耐久性または焦電性に優れ、小型、安価な圧
電センサを市場に供し得るという効果がある。
理量を電気的信号に変換する圧電素子を用いた圧電セン
サにあっては、前記圧電素子が、ニオブ酸リチウムの単
結晶圧電材料よりなり、分極方向のZ軸成分が20°以下
とすることにより、高温下にあっても耐熱性及び焦電性
に優れ、安定した特性を生ずる。このように、本発明は
耐熱性、耐久性または焦電性に優れ、小型、安価な圧電
センサを市場に供し得るという効果がある。
図である。
る。
る。
る。
品の焦電効果による影響を示すグラフである。
側面図である。
面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 内燃機関のシリンダーに装着される主体
金具に、検出開口がシリンダ内に位置する軸孔を備え、
その軸孔の内部に圧電素子、圧力伝達棒等の検出要素を
収納し、更に前記軸孔の開口端を、金属製ダイアフラム
で密封してなるものにおいて、前記圧電素子として500
℃以上の温度のキュリー点を有する単結晶圧電材料より
なり、厚み0.3mm 〜1.5mm の外形寸法を有する円形もし
くは角形の板状圧電素子を用いたことを特徴とする圧電
センサ。 - 【請求項2】 前記板状圧電素子が、ニオブ酸リチウム
の単結晶圧電材料よりなることを特徴とする請求項1記
載の圧電センサ。 - 【請求項3】 前記板状圧電素子が、分極方向のZ軸成
分が20°以下であることを特徴とする請求項1記載の圧
電センサ。 - 【請求項4】 圧力、振動、加速度等の物理量を電気的
信号に変換する圧電素子を用いた圧電センサにおいて、
前記圧電素子が、ニオブ酸リチウムの単結晶圧電材料よ
りなり、分極方向のZ軸成分が20°以下であることを特
徴とする圧電センサ。
Priority Applications (3)
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US07/865,993 US5739626A (en) | 1991-04-27 | 1992-04-09 | Piezoelectric sensor |
EP92303495A EP0511762B1 (en) | 1991-04-27 | 1992-04-16 | Piezoelectric sensor |
DE69209132T DE69209132T2 (de) | 1991-04-27 | 1992-04-16 | Piezoelektrischer Messfühler |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05248809A (ja) * | 1991-12-21 | 1993-09-28 | Wabco Standard Gmbh | 部材の変形を測定する装置 |
JP2007052005A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-03-01 | Mikuni Corp | 圧力センサ素子及び圧力センサ |
US7508120B2 (en) | 2003-01-22 | 2009-03-24 | National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology | Piezoelectric element and method for manufacturing |
JP2010190445A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Mikuni Corp | 燃焼圧センサ付きグロープラグ |
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---|---|---|---|---|
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-
1991
- 1991-12-06 JP JP03349644A patent/JP3123796B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP3123796B2 (ja) | 2001-01-15 |
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