JPH05341262A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
- Publication number
- JPH05341262A JPH05341262A JP14720992A JP14720992A JPH05341262A JP H05341262 A JPH05341262 A JP H05341262A JP 14720992 A JP14720992 A JP 14720992A JP 14720992 A JP14720992 A JP 14720992A JP H05341262 A JPH05341262 A JP H05341262A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- signal
- discharge lamp
- liquid crystal
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】液晶表示装置のバックライトに使用する放電灯
をインバータ点灯する際に、スイッチ素子の駆動信号の
源発振として液晶表示回路の信号と同期した信号を使用
することで、液晶画面上に発生する干渉縞を見えにくく
する制御を可能とする。 【構成】（２），（３），（４）で構成されるＰＬＬ回
路で発生する水平同期信号と同期した信号を、Ａ／Ｄコ
ンバータ（６）の発生するディジタル値により分周比の
変化するプログラムカウンタ（８）で分周し、駆動信号
発生回路（９）に供給して発生したスイッチ素子駆動信
号により、放電灯（１５）の点灯、及び調光を行う際
に、放電灯の点灯周波数と液晶表示装置の駆動信号の周
波数の比が整数とならないようにデータ補正回路（７）
で前記ディジタル値を補正する。
をインバータ点灯する際に、スイッチ素子の駆動信号の
源発振として液晶表示回路の信号と同期した信号を使用
することで、液晶画面上に発生する干渉縞を見えにくく
する制御を可能とする。 【構成】（２），（３），（４）で構成されるＰＬＬ回
路で発生する水平同期信号と同期した信号を、Ａ／Ｄコ
ンバータ（６）の発生するディジタル値により分周比の
変化するプログラムカウンタ（８）で分周し、駆動信号
発生回路（９）に供給して発生したスイッチ素子駆動信
号により、放電灯（１５）の点灯、及び調光を行う際
に、放電灯の点灯周波数と液晶表示装置の駆動信号の周
波数の比が整数とならないようにデータ補正回路（７）
で前記ディジタル値を補正する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は液晶表示装置の背面光源
用放電灯点灯装置に関するものである。
用放電灯点灯装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】特開平１−２５１５８９号公報には、発
振信号を電圧制御発振器（ＶＣＯ）により発生し、スイ
ッチ素子の駆動信号とするインバータ方式放電灯点灯装
置が記載されている。
振信号を電圧制御発振器（ＶＣＯ）により発生し、スイ
ッチ素子の駆動信号とするインバータ方式放電灯点灯装
置が記載されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】液晶表示装置の背面光
源として放電灯を使用する場合、放電灯点灯装置の発生
するノイズが液晶表示装置の駆動信号と干渉し、液晶画
面上に干渉縞が発生する場合がある。前記干渉縞は、放
電灯の点灯周波数であるスイッチ素子駆動周波数と液晶
表示装置の駆動信号の周波数が特定の関係となる場合、
画面上に静止して目立ちやすくなってしまう。
源として放電灯を使用する場合、放電灯点灯装置の発生
するノイズが液晶表示装置の駆動信号と干渉し、液晶画
面上に干渉縞が発生する場合がある。前記干渉縞は、放
電灯の点灯周波数であるスイッチ素子駆動周波数と液晶
表示装置の駆動信号の周波数が特定の関係となる場合、
画面上に静止して目立ちやすくなってしまう。
【０００４】従って、放電灯点灯装置においてスイッチ
素子の駆動周波数を変化させて調光を行なうような場合
には、上記のような不具合が生じることがある。
素子の駆動周波数を変化させて調光を行なうような場合
には、上記のような不具合が生じることがある。
【０００５】本発明の目的は、周波数制御による放電灯
の調光を行なう場合に、液晶画面上の干渉縞を見えにく
くすることの可能なインバータ制御装置を提供すること
である。
の調光を行なう場合に、液晶画面上の干渉縞を見えにく
くすることの可能なインバータ制御装置を提供すること
である。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、液晶表示装置の表示信号と同期した発振信号を分周
して、放電灯点灯装置のスイッチ素子駆動信号とし、分
周比を変化させてスイッチ素子の駆動周波数を制御する
ことで放電灯の調光を行う際、前記発振信号の周波数と
スイッチ素子駆動信号の周波数の比が整数とならないよ
うに、分周比を制御することとした。
め、液晶表示装置の表示信号と同期した発振信号を分周
して、放電灯点灯装置のスイッチ素子駆動信号とし、分
周比を変化させてスイッチ素子の駆動周波数を制御する
ことで放電灯の調光を行う際、前記発振信号の周波数と
スイッチ素子駆動信号の周波数の比が整数とならないよ
うに、分周比を制御することとした。
【０００７】
【作用】本発明によれば、液晶表示装置の表示信号に対
するスイッチ素子駆動周波数の比が整数となる分周比を
発生することのないような制御を行うことで、干渉縞が
画面上に停止することを防ぎ、干渉縞を目立たなくする
ことが可能となる。
するスイッチ素子駆動周波数の比が整数となる分周比を
発生することのないような制御を行うことで、干渉縞が
画面上に停止することを防ぎ、干渉縞を目立たなくする
ことが可能となる。
【０００８】
【実施例】以下に、図１及び図２を参照して、本発明の
実施例を説明する。
実施例を説明する。
【０００９】本実施例は、蛍光ランプを高周波点灯して
液晶表示装置のバックライトとする装置に本発明を適用
した例である。
液晶表示装置のバックライトとする装置に本発明を適用
した例である。
【００１０】液晶画面上の干渉縞は、図２に示すように
放電灯に電流を流す際、映像信号に雑音がのり、１ライ
ン中に明暗が生じることで発生する場合が多く、放電灯
の点灯周波数が水平同期信号の周波数の整数倍となると
き、干渉縞は画面上に静止し、目立ちやすくなってしま
う。
放電灯に電流を流す際、映像信号に雑音がのり、１ライ
ン中に明暗が生じることで発生する場合が多く、放電灯
の点灯周波数が水平同期信号の周波数の整数倍となると
き、干渉縞は画面上に静止し、目立ちやすくなってしま
う。
【００１１】図１は、放電灯の点灯周波数と液晶表示装
置の水平同期信号が上記のような関係になることを防止
する方法を説明するブロック図である。図１において、
（１）はバックライトを搭載する機器の映像信号を発生
する表示回路、（２）は位相比較器、（３）はＶＣＯ、
（４）は１／Ｎ分周器、（５）は液晶表示装置の駆動信
号を発生する液晶制御回路、（６）はＡ／Ｄコンバー
タ、（７）はデータ補正回路、（８）はプログラムカウ
ンタ、（９）はスイッチ素子駆動回路、（１０）〜（１
３）はスイッチ素子、（１４）はコイル、（１５）は蛍
光ランプ、（１６）はコンデンサである。
置の水平同期信号が上記のような関係になることを防止
する方法を説明するブロック図である。図１において、
（１）はバックライトを搭載する機器の映像信号を発生
する表示回路、（２）は位相比較器、（３）はＶＣＯ、
（４）は１／Ｎ分周器、（５）は液晶表示装置の駆動信
号を発生する液晶制御回路、（６）はＡ／Ｄコンバー
タ、（７）はデータ補正回路、（８）はプログラムカウ
ンタ、（９）はスイッチ素子駆動回路、（１０）〜（１
３）はスイッチ素子、（１４）はコイル、（１５）は蛍
光ランプ、（１６）はコンデンサである。
【００１２】蛍光ランプ（１５）の点灯は、スイッチ素
子（１０）と（１２）及び（１１）と（１３）を交互に
オン／オフさせることで、コイル（１４）に交流電流を
発生するフルブリッジインバータ方式で行っており、蛍
光ランプ（１５）の調光は、スイッチ素子（１０）〜
（１３）の駆動周波数を制御することで行うことができ
る。
子（１０）と（１２）及び（１１）と（１３）を交互に
オン／オフさせることで、コイル（１４）に交流電流を
発生するフルブリッジインバータ方式で行っており、蛍
光ランプ（１５）の調光は、スイッチ素子（１０）〜
（１３）の駆動周波数を制御することで行うことができ
る。
【００１３】本実施例では、可変抵抗により変化する電
圧をＡ／Ｄコンバータ（６）でディジタル値に変換し、
前記ディジタル値により分周比の変化するプログラムカ
ウンタ（８）により発振信号を分周した出力信号から、
スイッチ素子（１０）〜（１３）の駆動信号を発生する
ことで、可変抵抗による蛍光ランプの調光を行ってい
る。
圧をＡ／Ｄコンバータ（６）でディジタル値に変換し、
前記ディジタル値により分周比の変化するプログラムカ
ウンタ（８）により発振信号を分周した出力信号から、
スイッチ素子（１０）〜（１３）の駆動信号を発生する
ことで、可変抵抗による蛍光ランプの調光を行ってい
る。
【００１４】プログラムカウンタ（８）に供給する発振
信号には、表示回路（１）から供給された水平同期信号
のＮ倍の信号を（２），（３），（４）で構成されるＰ
ＬＬ回路により発生した信号を使用している。
信号には、表示回路（１）から供給された水平同期信号
のＮ倍の信号を（２），（３），（４）で構成されるＰ
ＬＬ回路により発生した信号を使用している。
【００１５】ここで、水平同期信号の周波数をｆ、プロ
グラムカウンタの分周比をＭとすると、プログラムカウ
ンタの出力する周波数は、（Ｎ／Ｍ）・ｆとなるため、
ＮとＭの比が整数とならないように、Ａ／Ｄコンバータ
（６）の出力する分周比（Ｍ）をデータ補正回路（７）
で補正することで、干渉縞が画面上に静止することを防
止し、見えにくくする制御を可能としている。
グラムカウンタの分周比をＭとすると、プログラムカウ
ンタの出力する周波数は、（Ｎ／Ｍ）・ｆとなるため、
ＮとＭの比が整数とならないように、Ａ／Ｄコンバータ
（６）の出力する分周比（Ｍ）をデータ補正回路（７）
で補正することで、干渉縞が画面上に静止することを防
止し、見えにくくする制御を可能としている。
【００１６】また、上記実施例では蛍光灯点灯制御装置
にＰＬＬ回路を内蔵した例を示したが、図３に示すよう
に表示回路の出力する映像信号から液晶の駆動信号を発
生する液晶制御回路から、例えば、水平同期信号と同期
した信号を取りだし、プログラムカウンタ（８）の源発
振とする方法でも同様の効果を得ることができ、さら
に、ＰＬＬ回路を共有することから回路を小型化するこ
とが可能となる。
にＰＬＬ回路を内蔵した例を示したが、図３に示すよう
に表示回路の出力する映像信号から液晶の駆動信号を発
生する液晶制御回路から、例えば、水平同期信号と同期
した信号を取りだし、プログラムカウンタ（８）の源発
振とする方法でも同様の効果を得ることができ、さら
に、ＰＬＬ回路を共有することから回路を小型化するこ
とが可能となる。
【００１７】ただし、本実施例では、バックライトを搭
載する機器ごとにプログラムカウンタ（８）に供給され
る発振信号の周波数が異なることが考えられるため、デ
ータ補正回路（７）を機器ごとに変更することが必要と
なる。
載する機器ごとにプログラムカウンタ（８）に供給され
る発振信号の周波数が異なることが考えられるため、デ
ータ補正回路（７）を機器ごとに変更することが必要と
なる。
【００１８】
【発明の効果】本発明によれば、スイッチ素子のオン／
オフにより直流電源を高周波に変換して放電灯を点灯す
るインバータ方式放電灯点灯装置を液晶表示装置の背面
光源として使用する際、スイッチ素子駆動信号の発振源
に液晶表示装置の駆動信号と同期した信号を発生する回
路を使用し、周波数制御による調光中に放電灯の点灯周
波数と液晶表示装置の駆動周波数の比が整数とならない
ように制御することで液晶画面上に干渉縞が静止するこ
とを防止し、干渉縞を目立たなくすることが可能とな
る。
オフにより直流電源を高周波に変換して放電灯を点灯す
るインバータ方式放電灯点灯装置を液晶表示装置の背面
光源として使用する際、スイッチ素子駆動信号の発振源
に液晶表示装置の駆動信号と同期した信号を発生する回
路を使用し、周波数制御による調光中に放電灯の点灯周
波数と液晶表示装置の駆動周波数の比が整数とならない
ように制御することで液晶画面上に干渉縞が静止するこ
とを防止し、干渉縞を目立たなくすることが可能とな
る。
【００１９】本実施例ではプログラムカウンタの分周比
となる調光データを、Ａ／Ｄコンバータを使用して発生
しているが、ＣＰＵからのデータや、他の論理回路の出
力値等を調光データとしても本発明の効果は変わらな
い。
となる調光データを、Ａ／Ｄコンバータを使用して発生
しているが、ＣＰＵからのデータや、他の論理回路の出
力値等を調光データとしても本発明の効果は変わらな
い。
【００２０】また、上記実施例では、スイッチ素子駆動
信号が液晶表示装置の駆動信号に完全に同期するような
調光データのみを補正しているが、補正するデータにあ
る程度の範囲を設けることにより、画面上の干渉縞が一
定以下の周期で流れるように制御すると、干渉縞を更に
目立たなくすることができる。
信号が液晶表示装置の駆動信号に完全に同期するような
調光データのみを補正しているが、補正するデータにあ
る程度の範囲を設けることにより、画面上の干渉縞が一
定以下の周期で流れるように制御すると、干渉縞を更に
目立たなくすることができる。
【００２１】また、調光を行わない場合においても、上
記実施例と同様に液晶表示装置の駆動信号の周波数と、
スイッチ素子駆動信号の周波数の比が整数とならないよ
うにすることで干渉縞が画面上に静止することを防止で
きる。
記実施例と同様に液晶表示装置の駆動信号の周波数と、
スイッチ素子駆動信号の周波数の比が整数とならないよ
うにすることで干渉縞が画面上に静止することを防止で
きる。
【図１】本発明の第１実施例を説明するブロック図であ
る。
る。
【図２】液晶画面上に発生する干渉縞の発生原理を説明
するタイミング図である。
するタイミング図である。
【図３】本発明の第２実施例を説明するブロック図であ
る。
る。
１…表示回路、２…ＰＬＬ回路、３…ＶＣＯ、４…１／
Ｎ分周器、５…液晶制御回路、６…Ａ／Ｄコンバータ、
７…データ補正回路、８…プログラムカウンタ、９…ス
イッチ素子駆動回路、１０〜１３…スイッチ素子、１４
…コイル、１５…蛍光ランプ、１６…コンデンサ。
Ｎ分周器、５…液晶制御回路、６…Ａ／Ｄコンバータ、
７…データ補正回路、８…プログラムカウンタ、９…ス
イッチ素子駆動回路、１０〜１３…スイッチ素子、１４
…コイル、１５…蛍光ランプ、１６…コンデンサ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池田 隆一 横浜市戸塚区吉田町292番地株式会社日立 画像情報システム内 (72)発明者 木滑 寛治 東京都青梅市藤橋888番地株式会社日立製 作所青梅工場内 (72)発明者 川端 賢治 東京都青梅市藤橋888番地株式会社日立製 作所青梅工場内 (72)発明者 飯嶋 晋 東京都青梅市藤橋888番地株式会社日立製 作所青梅工場内 (72)発明者 鳥居 一郎 東京都青梅市藤橋888番地株式会社日立製 作所青梅工場内 (72)発明者 田中 知行 茨城県日立市久慈町4026番地株式会社日立 製作所日立研究所内 (72)発明者 恩田 謙一 茨城県日立市久慈町4026番地株式会社日立 製作所日立研究所内
Claims (1)
- 【請求項１】制御回路の出力するスイッチ素子駆動信号
によりオン／オフするスイッチ素子を具備し、前記制御
回路は任意の分周比で発振信号を分周する手段と、前記
分周比を発生する手段と、前記分周出力から前記スイッ
チ素子駆動信号を発生する手段を有し、前記スイッチ素
子により直流電源を交流信号に変換して放電灯を点灯
し、液晶表示装置の背面照明用光源とするインバータ方
式放電灯点灯装置において、前記発振信号は、前記放電
灯を搭載する機器の液晶表示装置の表示回路の信号と同
期していることを特徴とする放電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14720992A JPH05341262A (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14720992A JPH05341262A (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | 放電灯点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05341262A true JPH05341262A (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=15425037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14720992A Pending JPH05341262A (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05341262A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100719262B1 (ko) * | 2005-07-22 | 2007-05-18 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 인버터 동작 주파수의 신호 간섭 회피 방법 |
| US7221111B2 (en) | 2004-12-27 | 2007-05-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Switching power supply device and method of controlling the switching device |
| JP2010128268A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Panasonic Corp | 放電灯点灯装置 |
| KR20190031487A (ko) | 2016-07-29 | 2019-03-26 | 다이니폰 인사츠 가부시키가이샤 | 조광 필름, 조광 부재, 차량, 조광 필름의 급전 방법 |
-
1992
- 1992-06-08 JP JP14720992A patent/JPH05341262A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7221111B2 (en) | 2004-12-27 | 2007-05-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Switching power supply device and method of controlling the switching device |
| KR100719262B1 (ko) * | 2005-07-22 | 2007-05-18 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 인버터 동작 주파수의 신호 간섭 회피 방법 |
| JP2010128268A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Panasonic Corp | 放電灯点灯装置 |
| KR20190031487A (ko) | 2016-07-29 | 2019-03-26 | 다이니폰 인사츠 가부시키가이샤 | 조광 필름, 조광 부재, 차량, 조광 필름의 급전 방법 |
| EP3822699A1 (en) | 2016-07-29 | 2021-05-19 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Vehicle with light control film attached to its sunroof |
| KR20220070346A (ko) | 2016-07-29 | 2022-05-30 | 다이니폰 인사츠 가부시키가이샤 | 조광 필름, 조광 부재, 차량, 조광 필름의 급전 방법 |
| US11541731B2 (en) | 2016-07-29 | 2023-01-03 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Light control film, light control member, vehicle, and electricity supply method for light control film |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR0166145B1 (ko) | 백라이트 제어기능을 가진 액정표시장치 | |
| KR100708021B1 (ko) | 액정 표시 장치, 해당 액정 표시 장치에 이용되는 광원구동 회로 및 광원 구동 방법 | |
| US7233427B2 (en) | Display system with clock dropping | |
| KR100494707B1 (ko) | 표시 장치에 사용되는 저잡음의 백라이트 시스템 및 이를구동하는 방법 | |
| US7667415B2 (en) | Backlight control device and display apparatus | |
| WO2010044301A1 (ja) | 点灯制御方法、クロック生成方法、クロック生成回路、光源制御回路および表示装置 | |
| US6822633B2 (en) | Liquid crystal display | |
| JP5303554B2 (ja) | 回路装置、表示駆動装置、表示装置及びセグメントｌｅｄバックライトの駆動方法 | |
| JP2003255913A (ja) | 輝度制御装置およびモニタ装置 | |
| JPWO2007125804A1 (ja) | バックライト制御装置および表示装置 | |
| JPH05341262A (ja) | 放電灯点灯装置 | |
| JPH06333695A (ja) | 調光装置 | |
| JP4550856B2 (ja) | Ｌｃｄバックライト駆動回路 | |
| JP2006039345A (ja) | バックライト調光装置 | |
| JP2010518554A (ja) | ガス放電ランプを駆動するための方法及び装置 | |
| JPH10213789A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH07183092A (ja) | 調光装置 | |
| JP2008026754A (ja) | 放電灯点灯装置及び投射型画像表示装置 | |
| US20090206768A1 (en) | Method and device for driving a lamp | |
| JP3075349B2 (ja) | 映像表示装置の輝度調整回路と輝度調整方法 | |
| JP3716100B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| KR20050015187A (ko) | 입력 소스 전환에 따라 다르게 동작하는 인버터 회로를구비한 디스플레이 장치 | |
| JP2007148003A (ja) | 放電ランプ点灯装置 | |
| JPH0980377A (ja) | 画像表示装置の調光装置 | |
| JPH0755459Y2 (ja) | 螢光管式表示装置 |