JPH05340167A - 両面使用の引違いサッシ - Google Patents

両面使用の引違いサッシ

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JPH05340167A
JPH05340167A JP4150605A JP15060592A JPH05340167A JP H05340167 A JPH05340167 A JP H05340167A JP 4150605 A JP4150605 A JP 4150605A JP 15060592 A JP15060592 A JP 15060592A JP H05340167 A JPH05340167 A JP H05340167A
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JP
Japan
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sash
crescent
summing
frame
attached
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4150605A
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English (en)
Inventor
Masashi Katou
万佐志 加藤
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National House Industrial Co Ltd
Original Assignee
National House Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 室内外に方向性のある障子を両面使用する。
両方の効果を選択可能とする。 【構成】 内側サッシ2の召合せ部22の室内側面22
a及びその縁部21の室外側面21bに、召合せ框40
が着脱自在に取付けられる第1及び第2の召合せ框取付
部16,26を設ける。サッシ枠Sの左右両側部13,
23に第1及び第2のクレセント30,30aを取付け
る。外側サッシ1の縁部11の室内側面11a及びその
召合せ部12の室外側面12bに、クレセント30,3
0aの各フック状部分32が係合可能な第1及び第2の
クレセント受け18,18aを設ける。両サッシ1,2
を夫々180°反転して断熱性に方向性のある障子1
5,25の両面を使い分けて、快適さと省エネ効果を得
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建具を開閉する両面使
用の引違いサッシに関し、詳しくは室内外に方向性を有
するサッシ障子の表裏面を反転して使用する技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の引違いサッシとしては、建具を開
閉する外側サッシと内側サッシの召合せ部の室内側面を
召合せ框で覆い、内側サッシの召合せ部側に固定したク
レセントを回動操作して、クレセントのフック状部分を
外側サッシの召合せ部側に固定したクレセント受けに係
脱自在に係合させるものがある。そして、上記両サッシ
に夫々装着される障子を例えば断熱性に方向性を有する
ペア・ガラスで構成し、室内側への太陽熱エネルギを吸
収すると共に、室内熱エネルギを室外側に逃がさないよ
うにして、快適さと省エネ効果を得ようとするものが提
案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
引違いサッシでは、室内側から見れば障子の片面のみが
常に室内側に向けられて固定されているから、例えば断
熱性に方向性のあるペア・ガラスを用いて引違いサッシ
の障子を構成した場合は、方向性のあるペア・ガラスに
よる効果は一方向に限定されるものである。つまり、太
陽熱エネルギを室内に積極的に採り入れて、室内の暖か
さを室外側へ逃がさないようにペア・ガラスをセットし
た場合は、冬季には快適さと省エネルギ効果が得られる
が、この場合、夏季には室外側から受ける太陽熱を低減
することができず、室内の熱を室外側へ逃がすこともで
きず、快適さ等が損なわれるという問題があった。
【0004】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、室内外に方向性の
ある障子を両面使用できるようにして、両方の効果を選
択できるようにした両面使用の引違いサッシを提供する
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、サッシ枠Sに外側サッシ1と内側サッシ
2とが夫々着脱自在に装着され、外側サッシ1と内側サ
ッシ2とを夫々反転させて障子15,25の表裏面15
a,15b;25a,25bを反転可能とする両面使用
の引違いサッシであって、内側サッシ2の召合せ部12
の室内側面12aに、召合せ框40が着脱自在に取付け
られる第1の召合せ框取付部16を設けると共に、内側
サッシ2の外縁部21の室外側面21aに上記第1の召
合せ框取付部16と同一形状の第2の召合せ框取付部2
6を設け、上記外側サッシ1側のサッシ枠Sの一側部1
3に第1のクレセント30を取付け、外側サッシ1の外
縁部11の室内側面11aに第1のクレセント30のフ
ック状部分32が係合可能な第1の外側クレセント受け
18を設けると共に、外側サッシ1の召合せ部12の室
外側面12bに第1の外側クレセント受け18と同一形
状の第2の外側クレセント受け18bを設け、上記サッ
シ枠23の他側部23に第2のクレセント30aを取付
け、内側サッシ2の外縁部21の室内側面21aに第2
のクレセント30aのフック状部分32が係合可能な第
1の内側クレセント受け28を設けると共に、内側サッ
シ2の召合せ部22の室外側面22bに第1の内側クレ
セント受け28と同一形状の第2の内側クレセント受け
28bを設け、内側サッシ2の召合せ部22の室内側面
22aに召合せ框40が取付けられて成るものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、サッシ枠Sの両側部13,1
4に第1及び第2のクレセント30,30aを夫々取付
け、外側サッシ1の外縁部11の室内側面11a及び召
合せ部12の室外側面12bに第1のクレセント受け1
8,18aを夫々設け、内側サッシ2の外縁部21の室
内側面21a及び召合せ部22の室外側面22bに第2
のクレセント受け28,28aを夫々設けたから、両サ
ッシ1,2の召合せ部12,22と外縁部11,21と
が入れ替わるように両サッシ1,2を夫々180°反転
させて、障子15,25の表裏面15a,15b;25
a,25bを室内外に対して反転させた際には、第1及
び第2のクレセント30,30aの各フック状部分32
を上記第1及び第2のクレセント受け18a,28aに
夫々係脱自在に係合可能となる。さらに、内側サッシ2
の召合せ部22の室外側面22a及びその外縁部21の
室外側面21bに、召合せ框40が着脱自在に取付けら
れる第1及び第2の召合せ框取付部16,26を設けた
から、召合せ框40を第1の召合せ框取付部16から第
2の召合せ框取付部26に付け替えるだけで、上記両サ
ッシ1,2を反転させて障子15,25の両面の使い分
けが可能となる。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。本発明に係る両面使用の引違いサッシは、外側サッ
シ1と内側サッシ2互いに互いに入れ替えて障子の表裏
面を反転可能とするものであって、両サッシを反転しな
い場合でも反転した場合でもいずれの場合であっても引
違いサッシに必要な召合せ框40とクレセント30とを
室内側Cから操作自在にでき、これにより、方向性のあ
る障子15,25の両面を使い分けることができるよう
にしたものである。その一実施例を図1乃至図5に基づ
いて詳述する。
【0008】本実施例では、内外2枚のサッシ1,2を
備えた両面使用の引違いサッシを例示する。図1におい
て、左右の建具14,24間に外側サッシ1と内側サッ
シ2とが引違い方式によって開閉自在に取付けられてお
り、両サッシ1,2の召合せ部12,22の対向する内
面側には、係脱自在に係合するL字状のストッパ19,
28aが突設され、このストッパ19,28aの係合に
よって各召合せ部12,22の締まりが良好に保たれる
ようになっている。さらに、外側サッシ1の外縁部11
の室外側面11bには上記ストッパ19と同一形状のス
トッパ19aが突設されると共に、内側サッシ2の外縁
部21の室内側面21aには上記ストッパ19aに係合
可能なストッパ28が突設されており、このストッパ1
9a,28の係合によって、外側サッシ1及び内側サッ
シ2を夫々180°反転させた場合においても、両サッ
シ1,2の召合せ部12,22の締まりが良好に保たれ
るようになっている。さらに、上記内側サッシ2の両ス
トッパ28,28aは後述のように第1及び第2の内側
クレセント受け28,28aとして機能するものであ
る。
【0009】上記外側サッシ1は、一方の建具14に固
定したサッシ枠Sの左側部13に対向しており、この外
側サッシ1には断熱性に方向性のある2枚重ねのペア・
ガラス15が嵌め込まれている。一方、内側サッシ2
は、他方の建具24に固定したサッシ枠Sの右側部23
に対向しており、この内側サッシ2には断熱性に方向性
のある2枚重ねのペア・ガラス25が嵌め込まれててい
る。これらペア・ガラス15,25としては、特殊金属
膜をコーティングして断熱性に方向性を持たせた高断熱
複層ガラス(例えば日本板硝子社製の商品名:マルチラ
イトSR)が用いられる。そして、本実施例では、図2
(a)に示すように、ペア・ガラス15(25)の表面
15a(25a)を室内側Cに向け、裏面15b(25
b)を室外側Dに向けた状態で、室内側Cに向けて断熱
効果が得られるようにしてある。これにより、室外側D
からの太陽熱エネルギAの大部分A1 を室内側Cに採り
込むことができると共に、図2(b)に示すように、暖
房器具等の室内側Cで発生する熱エネルギBの大部分B
1 を遮断して、室内の暖かさを室外側Dに逃がさないよ
うになっている。
【0010】次に、両サッシ1,2の召合せ部12,2
2に召合せ框40を取付ける構造について述べると、内
側サッシ2の召合せ部22の室内側面22aには、図1
に示すように、召合せ框40が取付けられる第1の召合
せ框取付部16が突設されている。この第1の召合せ框
取付部16は、図3(a)(b)に示すように、左右逆
L字状の拡開爪から成り、この左右逆L字状の拡開爪に
対して召合せ框40の左右L字状の挟持爪41が係脱自
在となっている。一方、図1に示す内側サッシ2の外縁
部21の室外側面21bには、上記第1の召合せ框取付
部16と同一形状の左右逆L字状の拡開爪から成る第2
の召合せ框取付部26が突設されており、この第2の召
合せ框取付部26に対して上記召合せ框40の左右L字
状の挟持爪41が係脱自在となっている。これにより、
召合せ框40は第1の召合せ框取付部16から第2の召
合せ框取付部26に付け替え可能になっている。
【0011】次に、両サッシ1,2を支持する左右のサ
ッシ枠Sの左側部13,23には、両サッシ1,2をロ
ック又はロック解除するための左右一対のクレセント3
0,30aが取付けられている。つまり、図1の左側の
クレセント30は、サッシ枠Sの左側部13のクレセン
ト取付け部17に取付け金具31を介して固定されてい
る。そして、外側サッシ1の外縁部11の室内側面11
aには、上記クレセント取付部17に対応して第1の内
側クレセント受け18が取付けられている。この第1の
内側クレセント受け18はL字状片からなり、クレセン
ト30を回動操作させることによってそのフック状部分
32を第1の内側クレセント受け18に係脱可能となっ
ている。一方、外側サッシ1の召合せ部12の室外側面
12bには、上記第1の内側クレセント受け18と同一
形状の第1の外側クレセント受け18aが取付けられて
いる。これにより、外側サッシ1を180°反転して表
裏15a,15bを室内外に対して反転させた際には、
第1の外側クレセント受け18aがクレセント30のフ
ック状部分32に対応するようになり、左側のクレセン
ト30のフック状部分32が第1の外側クレセント受け
28aに係脱自在に係合されるようになっている。
【0012】さらに、図1の右側のクレセント30a
は、サッシ枠Sの右側部23のクレセント取付け部27
に取付け金具31を介して固定されている。そして、内
側サッシ2の外縁部21の室内側面21aには、上記ク
レセント取付部27に対応して第2の内側クレセント受
け28が取付けられている。この第2の内側クレセント
受け28はL字状片からなり、クレセント30aを回動
操作させることによってそのフック状部分32を第2の
内側クレセント受け28に係脱可能となっている。一
方、内側サッシ2の召合せ部22の室外側面22bに
は、上記第2の内側クレセント受け28と同一形状の第
2の外側クレセント受け28aが取付けられている。こ
れにより、内側サッシ2を180°反転して表裏25
a,25bを室内外に対して反転させた際には、第2の
外側クレセント受け28aがクレセント30aのフック
状部分32に対応するようになり、クレセント30aの
フック状部分32が第2の内側クレセント受け28aに
係脱自在に係合されるようになっている。
【0013】上記構成において、両サッシ1,2の断熱
性に方向性のあるペア・ガラス15,25の表裏15
a,15b;25a,25bを反転させるに当たって
は、まず内側サッシ2の第1の召合せ框取付部16から
召合せ框40を取外し、両サッシ1,2をサッシ枠Sの
内外レールから夫々取外す。そして、図4(a)(b)
に示すように、外側サッシ1をその外縁部11と召合せ
部12とが入れ替わるように180°反転させて、ペア
・ガラス15の表裏15a,15bを反転させた状態で
外側サッシ1をサッシ枠Sの外側レールに再び嵌め込
む。これと同様に、内側サッシ2をその外縁部21と召
合せ部22とが入れ替わるように180°反転させて、
ペア・ガラス25の表裏25a,25bを反転させた状
態で内側サッシ2をサッシ枠Sの内側レールに再び嵌め
込む。しかる後、召合せ框40を第2の召合せ框取付部
26に係合する。このとき、第1の外側クレセント受け
18aが左側のクレセント30に対向すると共に、第2
の外側クレセント受け28aが右側のクレセント30a
に対向するようになるので、左右のクレセント30,3
0aの各フック状部分32を第1及び第2のクレセント
受け18a,28aに夫々係脱自在に係合可能となる。
このように両サッシ1,2を夫々180°反転する際
に、召合せ框40を第1の召合せ框取付部16から第2
の召合せ框取付部26に付け替えるだけでペア・ガラス
15,25を両面使用することができるようになり、従
来のようなペア・ガラスの一方向の効果のみしか得られ
なかった場合と異なり、ペア・ガラス15,25の方向
性をなくして両方の効果が選択可能となる。
【0014】本発明の両面使用の引違いサッシは、内外
2枚のサッシ1,2について使用される以外に、3枚以
上のサッシについても使用され得るものである。また、
本実施例では、外側クレセント受け18,18a及び内
側クレセント受け28,28aを両サッシ1,2の夫々
固定したけれど、上記召合せ框40と同様に、両サッシ
1,2に着脱自在に取付けるようにしてもよい。この場
合、クレセント受けの数を減らして、部品点数を削減で
きるという利点がある。
【0015】
【発明の効果】本発明は上述のように、サッシ枠の両側
部に第1及び第2のクレセントを夫々取付け、外側サッ
シの外縁部の室内側面及び召合せ部の室外側面に第1の
クレセント受けを夫々設けると共に、内側サッシの外縁
部の室内側面及び召合せ部の室外側面に第2のクレセン
ト受けを夫々設けて、両サッシを夫々180°反転させ
た際に、第1及び第2のクレセントの各フック状部分を
上記第1及び第2のクレセント受けに夫々係脱自在に係
合可能とし、さらに、内側サッシの召合せ部の室外側面
及びその外縁部の室外側面に、召合せ框が着脱自在に取
付けられる第1及び第2の召合せ框取付部を設けたか
ら、召合せ框を第1の召合せ框取付部から第2の召合せ
框取付部に付け替えるだけで、上記両サッシを反転させ
て障子の両面の使い分けが可能となる結果、従来のよう
な方向性のある障子の一方向の効果のみしか得られない
弊害をなくして両方の効果を選択することができ、快適
さと省エネルギ効果等が得られるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に用いられる引違いサッシの
断面図である。
【図2】同上の引違いサッシの障子を示し、(a)は太
陽熱エネルギの室内側への採り込み量を説明する斜視
図、(b)は室内の熱エネルギの遮断状態を説明する斜
視図である。
【図3】同上の引違いサッシの召合せ部への召合せ框の
取付け構造を示し、(a)は取付け前の分解図、(b)
は取付け後の組立図である。
【図4】同上の外側サッシと内側サッシの反転構造を示
し、(a)は反転前の模式図、(b)は反転後の模式図
である。
【符号の説明】
1 外側サッシ 2 内側サッシ 11, 21 外縁部 12,22 召合せ部 11a, 12a, 22a 室内側面 11b, 12b, 22b 室外側面 13,23 サッシ枠の両側部 15,25 障子 15a,15:25a,25b 表裏面 16 第1の召合せ框取付部 18, 18a 第1のクレセント受け 26 第2の召合せ框取付部 28, 28a 第2のクレセント受け 30 第1のクレセント 30a 第2のクレセント 32 フック状部分 40 召合せ框 S サッシ枠

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サッシ枠に外側サッシと内側サッシとが
    夫々着脱自在に装着され、外側サッシと内側サッシとを
    夫々反転させて障子の表裏面を反転可能とする両面使用
    の引違いサッシであって、内側サッシの召合せ部の室内
    側面に、召合せ框が着脱自在に取付けられる第1の召合
    せ框取付部を設けると共に、内側サッシの外縁部の室外
    側面に上記第1の召合せ框取付部と同一形状の第の召合
    せ框取付部を設け、上記外側サッシ側のサッシ枠の一側
    部に第1のクレセントを取付け、外側サッシの外縁部の
    室内側面に第1のクレセントのフック状部分が係合可能
    な第1の外側クレセント受けを設けると共に、外側サッ
    シの召合せ部の室外側面に第1の外側クレセント受けと
    同一形状の第2の外側クレセント受けを設け、上記内側
    サッシ側のサッシ枠の他側部に第2のクレセントを取付
    け、内側サッシの外縁部の室内側面に第2のクレセント
    のフック状部分が係合可能な第1の内側クレセント受け
    を設けると共に、内側サッシの召合せ部の室外側面に第
    1の内側クレセント受けと同一形状の第2の内側クレセ
    ント受けを設け、上記内側サッシの召合せ部の室内側面
    に召合せ框が取付けられて成る両面使用の引違いサッ
    シ。
JP4150605A 1992-06-10 1992-06-10 両面使用の引違いサッシ Withdrawn JPH05340167A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112277582A (zh) * 2020-10-27 2021-01-29 福建福耀汽车饰件有限公司 一种可快速拆装窗框结构

Cited By (2)

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CN112277582B (zh) * 2020-10-27 2024-03-08 福建福耀汽车饰件有限公司 一种可快速拆装窗框结构

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