JPH05338858A - 紙葉類取出装置 - Google Patents

紙葉類取出装置

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JPH05338858A
JPH05338858A JP4155197A JP15519792A JPH05338858A JP H05338858 A JPH05338858 A JP H05338858A JP 4155197 A JP4155197 A JP 4155197A JP 15519792 A JP15519792 A JP 15519792A JP H05338858 A JPH05338858 A JP H05338858A
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JP
Japan
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belt
take
section
postal matter
postal
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Pending
Application number
JP4155197A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozo Iwamoto
幸三 岩本
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】郵便物の取出時に、取出ベルトと分離ベルトと
の間に郵便物が詰まった場合、該郵便物を自動的に取り
出すことができるようにした。 【構成】導入された郵便物を搬送する取出ベルト41
と、この取出ベルト41に所定間隔を存して対向され前
記取出ベルト41により搬送される郵便物を一枚ずつ分
離する分離ベルト45と、この分離ベルト45と前記取
出ベルト41との間に郵便物が詰まったとき該郵便物の
詰まりを検出する量検知レバ−49と、この量検知レバ
−49が前記郵便物の詰まりを検出したとき、前記分離
ベルト45を前記取出ベルトから離間する方向へ所定距
離移動させるソレノイド48とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、導入されてきた紙葉類
を一通ずつ取り出す紙葉類取出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の取出装置としては、図5に示す
ようなものがある。すなわち、図中101は複数個のロ
−ラ102…間に掛け渡された取出ベルトで、この取出
ベルト101の裏面側には吸着部103が設けられてい
る。上記吸着部103には取出ベルト101を介して郵
便物分離用のゴム板104が所定間隔の隙間を存して設
けられている。
【0003】しかして、取出装置に導入された郵便物P
は取出ベルト101の走行により搬送され、この郵便物
Pは吸着部103に対向すると、吸引されて取出ベルト
101面に吸着された状態で搬送される。このとき、複
数枚の郵便物Pが重なった状態であれば、取出ベルト1
01面に吸着された郵便物のみが取出ベルト101と分
離用のゴム板104との間を通過し、他の郵便物Pはゴ
ム板104に当接して停止し分離される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、ゴム板104が固定的に設けられていたた
め、折れた郵便物あるいは、厚めの郵便物が導入されて
きた場合には、取出ベルト101とゴム板104との間
を通過することができない。このため、取出ベルト10
1が走行されても郵便物Pを取り出すことができず、取
り出し不良を発生するという問題点があった。そこで、
本発明は、紙葉類が詰まった場合には、該紙葉類を自動
的に取り出すことができるようにした紙葉類取出装置を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、導入された紙葉類を搬送する搬送手段
と、この搬送手段に所定間隔を存して対向され前記搬送
手段により搬送される紙葉類を一枚ずつ分離する分離手
段と、この分離手段と前記搬送手段との間に紙葉類が詰
まったとき該紙葉類の詰まりを検出する検出手段と、こ
の検出手段が前記紙葉類の詰まりを検出したとき、前記
分離手段を前記取出手段から離間する方向へ所定距離移
動させる駆動手段とを具備する。
【0006】
【作用】前記搬送手段と分離手段との間に紙葉類が詰ま
ると、該紙葉類の詰まりが検出手段により検出され、こ
の検出により、駆動手段が動作して前記分離手段を前記
取出手段から離間する方向へ所定距離移動させる。これ
により、前記取出手段と前記分離手段との間の隙間が大
きくなり、詰まった紙葉類の取り出しが可能になる。
【0007】
【実施例】以下、この発明を図1乃至図4に示す一実施
例について図面を参照して説明する。図2はこの発明の
郵便物処理装置としての郵便物選別取揃え押印機1を概
略的に示すものである。
【0008】この郵便物選別取揃え押印機1は、紙葉類
としての郵便部Pを供給する供給部2、この供給部2に
供給された郵便部Pを定形の厚さの郵便物Pと定形外の
厚さの郵便物Pとを選別する第1の選別部3、この第1
の選別部3で選別された定形の厚さの郵便物Pを搬送す
るコンベア(図示しない)、このコンベアからの郵便物
Pを立位状態にし、郵便部Pを定形の大きさの郵便物P
と定形外の大きさの郵便物Pとを選別するとともに、郵
便物Pの縦、横の向きを揃える(物理的な向きを揃え
る)第2の選別部5、この第2の選別部5からの定形の
郵便部Pを1通ずつ搬送し、区分先の読取りを行い、ま
た、切手検知により郵便部Pの方向を判定し、この判定
内容に応じて郵便物Pの上下等を揃え、消印を押印する
取揃え押印部6、この取揃え押印部6からの郵便部Pを
上記区分先の読取り内容に基づいて区分集積する区分集
積部7によって構成されている。
【0009】また、郵便物選別取揃え押印機1の中央部
つまり取揃え押印部6の近傍には、種々の操作を指示す
るとともに、動作モード、異常表示等が行われる操作パ
ネル8が設けられている。上記供給部2は、複数の郵便
部P、…をまとめて受入れる受入部11、この受入部1
1からの郵便部Pを斜め上方に搬送する搬送部12から
構成される。
【0010】上記第1の選別部3で選別された定形の厚
さの郵便物Pは滑降路(図示しない)を介してコンベア
(図示しない)へ落とされ、定形の厚さ以外の郵便物P
はリジェクト部(図示しない)にはじかれるようになっ
ている。
【0011】上記第2の選別部5は、図3にも示すよう
に、コンベアからの郵便物Pを立位状態にする立位変換
部13、この立位変換部13により立位状態にされた郵
便物Pを搬送する搬送路14、この搬送路14によって
搬送される郵便部Pに対して定形外の大きさの郵便物P
を選別する選別部15a、15b、15c、15dおよ
び郵便物Pを所定方向にずらすためのずらし部31、さ
らに、郵便物Pを1通づつ取出しバッファー部17へ供
給する一通取出部32から構成される。
【0012】上記選別部15a、15b、15c、15
dで選別された定形外の大きさの郵便物Pは、図示しな
い排除用搬送路およびシュータを介してリジェクト部に
はじかれるようになっている。
【0013】上記取揃え押印部6は、上記第2の選別部
5からの定形の郵便部Pを搬送する搬送路16、この搬
送路16によって搬送される郵便部Pを集積するバッフ
ァー部17、このバッファー部17に集積された郵便部
Pを一通ずつ取出すバッファー取出部18、取揃え押印
部6を単独で用いる場合に定形の郵便物Pが供給される
補助供給部19、この補助供給部19に供給された郵便
部Pを一通ずつ取出す取出部20、上記バッファー取出
部18によりバッファー部17から取出された郵便部
P、あるいは上記取出部20により補助供給部19から
取出された郵便部Pを搬送する搬送路21、搬送路21
を搬送される郵便部Pの切手を検知したり区分情報を読
取る第1、第2の検知部22、23、搬送路21により
搬送される郵便部Pの上下等を揃えるために反転する反
転部24、第2の検知部23を通過した郵便部Pに対し
て消印を押印する押印部25によって構成されている。
上記第1、第2の検知部22、23は、それぞれ図示し
ない切手検知部、料金計器、受取人払いの検知器によっ
て構成されている。
【0014】上記区分集積部7は、上記第1、第2の検
知部22、23で読取った区分情報に応じて駆動される
ゲート26、…と、これらのゲート26、…によって区
分された郵便部Pが集積される6個の集積部27a、
…、27fによって構成されている。集積部27a、
…、27fに、それぞれスタッカ番号が付与されてい
る。
【0015】上記操作パネル8は、ジャム位置や操作案
内等が表示される表示部8、この装置とこの装置に接続
される区分機とが連動して動くことを指示する連動スイ
ッチ、この装置のみが単動で動くことを指示する単動ス
イッチによって構成されている。ところで、上記した第
2の選別部5に設けられた一通取出部32は図1に示す
ように構成されている。
【0016】すなわち、図中41…は複数個のロ−ラ4
2…間に掛け渡された搬送手段としての取出ベルトで、
この取出ベルト41の裏面側には吸着部44が設けられ
ている。
【0017】上記吸着部44には取出ベルト41を介し
て分離手段を構成する逆転ベルト45が対向されてい
る。この逆転ベルト45と取出ベルト41との間には所
定間隔の隙間が形成されている。上記逆転ベルト45は
一対のロ−ラ46,46間に掛け渡され、上記取出ベル
ト41と逆方向に走行されるようになっている。
【0018】上記一対のロ−ラ46,46は揺動レバ−
47の両端部に取り付けられている。この揺動レバ−4
7は駆動手段としてのロ−タリ−ソレノイド48に接続
され、ロ−タリ−ソレノイド48により揺動されてその
回動端部側のロ−ラ46を上記取出ベルト43に対し接
離する方向に移動できるようになっている。
【0019】また、図中49は郵便物の詰まりを検知す
るための検知手段としての量検知レバ−で、この量検知
レバ−49により、取出ベルト43と逆転ベルト45と
の間に詰まった郵便物Pが検知されるようになってい
る。
【0020】上記量検知レバ−49は回動自在に設けら
れ、取出ベルト43と逆転ベルト45との間に郵便物P
が詰まると、この郵便物Pにより、量検知レバ−49が
押圧されて回動し、図示しないスイッチをオンさせるよ
うになっている。
【0021】上記スイッチは図示しない制御回路を介し
て上記ソレノイド48に接続され、ソレノイド48は上
記スイッチがオンされると、励磁されて上記揺動レバ−
47を下方に所定角度回動させ、これにより、逆転ベル
ト45を取出ベルト43から所定距離離間させるように
なっている。次に、このような構成において動作を説明
する。
【0022】まず、多数の郵便物P…が受入部11に投
入される。ついで、操作パネル8のスタートスイッチ
(図示しない)が投入されることにより、装置全体が動
き始める。これにより、受入部11に投入された郵便物
P…が搬送部12によって第1の選別部3に搬送され、
郵便物Pの厚さが定形以外のものはリジェクト部(図示
しない)にはじかれる。定形の厚さの郵便物Pだけが滑
降路(図示しない)を介してコンベア(図示しない)へ
落とされる。このコンベアで郵便物Pが搬送されて第2
の選別部5の立位変換部13に供給される。この立位変
換部13で郵便物Pが立位され搬送路14で搬送され、
この搬送路14によって郵便物Pの大きさが定形以外の
ものかを選別部15a、15b、15c,15dで選別
し、大きさが定形外の郵便物Pは図示しない排除用搬送
路およびシュータを介してリジェクト部にはじかれる。
また、第2の選別部5では、郵便物Pの縦、横の向きを
揃える、つまり物理的な向きが揃えられる。一方、第2
の選別部5を通過した定形の郵便物Pは一通取出部32
によって取出される。
【0023】すなわち、郵便物Pが取出部32に送られ
てくると、郵便物Pは吸着部44により吸着されるとと
もに、取出ベルト41の走行により、搬送される。この
搬送される郵便物Pは取出ベルト41と逆転ベルト45
との間に至と、逆転ベルト45の走行により、一通ずつ
分離されて取り出される。
【0024】ところで、この取り出し時において、折れ
た郵便物や厚い郵便物が送られて取出ベルト41と逆転
ベルト45との間に詰まると、該郵便物により量検知レ
バ−49が押圧されて動作し、スイッチがオンされる。
このオンにより、ソレノイドが励磁され、揺動レバ−4
7が下方に回動し、逆転ベルト45が取出ベルト41か
ら離間して両者間の隙間が広くなる。これにより、逆転
ベルト45と取出ベルト41との間の隙間からの郵便物
の通過が可能になり、取出ベルト41の走行により、郵
便物が取り出されることになる。
【0025】このように取り出された郵便物Pはバッフ
ァ−部17に集積され、このバッファー部17に集積さ
れた郵便物Pはバッファー取出部18により1通ずつ取
出され、搬送路21によって搬送される。ここで、第
1、第2の検知部22、23内の色検知方式等の切手検
知器(図示しない)により切手が検知された後、切手が
検知されなかったものは反転部24を用いて方向が取揃
えられ、かつ押印部25によって消印が押印される。
【0026】そして、押印部25を通過した郵便物P
が、速達郵便物か料金計器郵便物かとその先端、後端、
排除郵便物、普通郵便物かという郵便物の種類と、内部
メモリ30aに記憶されている区分指定テーブルの指定
内容に対応して、搬送路21の終端に設けられたゲ―ト
26、…が切換制御されることにより、各集積部27
a、…に区分集積される。
【0027】たとえば、速達郵便物の先端が前方の状態
で搬送されたものが集積部27aに集積され、速達郵便
物の後端が前方の状態で搬送されたものが集積部27b
に集積され、料金計器郵便物の先端が前方の状態で搬送
されたものが集積部27cに集積され、料金計器郵便物
の後端が前方の状態で搬送されたものが集積部27dに
集積され、排除郵便物が集積部27eに集積され、普通
郵便物が集積部27fに集積される。
【0028】上述したように、一通取出部32に供給さ
れた郵便物Pが、量検知レバ−49で取り出し不良と検
知された場合、逆転ベルト45をロ−タリソレノイド4
8により、所定時間動作させ、取出ベルト41との隙間
を広げるため、詰まった郵便物Pの取り出しが可能にな
り、処理効率が著しく向上する。なお、上記したように
取り出された郵便物Pは次工程でのエラ−や、集積不良
を起こす原因となるため、再度、リサイクル搬送へ回す
事も可能である。
【0029】また、上記一実施例では、量検知レバ−4
9により、郵便物Pの詰まりを検知したが、これに限ら
れず、図5に示すように、発光素子51と受光素子52
からなる検知手段53により郵便物Pの詰まりを検知す
るようにしてもよい。なお、上記ずらし部31は上記し
た一通取出部32と同様に構成され、郵便物Pが詰まっ
てもその取り出しが可能になっている。
【0030】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
紙葉類の取出時において、紙葉類が詰まった場合には、
分離手段を取出手段から所定距離離間させて隙間を広げ
るから、詰まった紙葉類を自動的に取り出すことができ
処理効率が著しく向上するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である取出装置を示す構成
図。
【図2】図1の取出装置を備える郵便物処理装置を全体
的に示す構成図。
【図3】図1の郵便物処理装置の選別部を詳細に示す構
成図。
【図4】この発明の他の実施例である取出装置を示す構
成図。
【図5】従来の取出装置を示す構成図。
【符号の説明】
P…郵便物(紙葉類)、41…取出ベルト(搬送手
段)、45…分離ベルト(分離手段)、49…量検知レ
バ−(検出手段)、48…ソレノイド(駆動手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導入された紙葉類を搬送する搬送手段
    と、 この搬送手段に所定間隔を存して対向され前記搬送手段
    により搬送される紙葉類を一枚ずつ分離する分離手段
    と、 この分離手段と前記搬送手段との間に紙葉類が詰まった
    とき該紙葉類の詰まりを検出する検出手段と、 この検出手段が前記紙葉類の詰まりを検出したとき、前
    記分離手段を前記取出手段から離間する方向へ所定距離
    移動させる駆動手段と、を具備することを特徴とする紙
    葉類取出装置。
JP4155197A 1992-06-15 1992-06-15 紙葉類取出装置 Pending JPH05338858A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4155197A JPH05338858A (ja) 1992-06-15 1992-06-15 紙葉類取出装置

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JP4155197A JPH05338858A (ja) 1992-06-15 1992-06-15 紙葉類取出装置

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JPH05338858A true JPH05338858A (ja) 1993-12-21

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JP4155197A Pending JPH05338858A (ja) 1992-06-15 1992-06-15 紙葉類取出装置

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JP (1) JPH05338858A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5940991A (ja) * 1982-08-31 1984-03-06 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd アルキメデイアン・スクリユ−型砕氷船
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