JPH05338774A - フリップ−スライド装置 - Google Patents
フリップ−スライド装置Info
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- JPH05338774A JPH05338774A JP3098293A JP3098293A JPH05338774A JP H05338774 A JPH05338774 A JP H05338774A JP 3098293 A JP3098293 A JP 3098293A JP 3098293 A JP3098293 A JP 3098293A JP H05338774 A JPH05338774 A JP H05338774A
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- A23G3/00—Sweetmeats; Confectionery; Marzipan; Coated or filled products
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/22—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors
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- B65G47/252—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles by turning over or inverting them about an axis substantially perpendicular to the conveying direction
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- A21C15/00—Apparatus for handling baked articles
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Abstract
るための装置を提供し、クッキーサンドイッチ等を高速
稼働で生産できるように、クッキー等の物品を自動的に
搬送し、裏返し、配置するための装置を提供することで
ある。 【構成】 物品100を滑らせ、または、裏返すように
交互に移動可能な、一番目のスライド部11A,裏のス
ライド部11Bと、裏返された物品100の動きを止
め、送り出しコンベヤユニット20上の所定の位置に物
品を一致させるためのフリップ停止ユニット14,15
と、滑らされた物品を受けてその物品が面を滑り降りる
ように物品の動きを案内するための二番目のスライド部
12とより成り、上記滑らされた物品と上記裏返された
物品の双方の動きが各々コントロールされ、一致した関
係をもって、送り出しコンベヤユニット20上に降ろさ
れる物品裏返し装置である。
Description
置に関するものである。特に本発明は、流れの中で当初
の位置から少なくとも180°裏返したあとで製造工程
へ移送できるように、該物品の流れから物品を裏返すた
めの装置に関するものである。本発明は、クッキーサン
ドイッチ等の食品の製造、即ち、クッキーの自動工程で
容易にクッキーサンドイッチの製造が可能となるよう
に、ベーキング工程から開放されたクッキーの流れにお
いてクッキーを1つおきに裏返すことが必要であるよう
な製造に特に有用である。
おいては、クッキーが焼き上がった後、それらはオーブ
ンから流れになって送り込みコンベヤベルトへ移し変え
られ、加工ステーションへ搬送される。クッキーサンド
イッチを作るための加工の場合、フィリングステーショ
ンには流れの中の1つおきのクッキーの上にクリームの
ようなクッキーフィリング材料を乗せることが要求され
る。ベーキング産業においては、手作業でコンベヤベル
トからフィリングされていないクッキーを取り上げ、そ
れをフィリング材料の置かれたクッキーの上に乗せるこ
とが従来は行われていた。明らかに、そのようなやり方
は、かなり労働集約的なもので、また時間のかかるもの
である。
は、本願の発明者によるものであるが、首尾よく自動化
したクッキーサンドイッチの製造方法を開示している。
この特許を受けたシステムは、COOKIE CAPP
ERTMサンドイッチシステムとして知られているが、ケ
ーキやクッキーをオーブンの供給コンベヤベルトからシ
ステムの送り込みベルトに自動的に移し変える。該シス
テムはその後、図5に示すように、180°裏返して裏
向きに着地させながら送り込みコンベヤベルト20から
2番目のコンベヤベルト24に物品が落ちるようにし
て、ケーキやクッキー42の列を1列ごとに交互に裏返
す。図6に示すように、サンドイッチの上側に置かれる
ことになるクッキー(T)は、裏返ることなく平滑面7
2を2番目のコンベヤベルトへ滑り降りる。この開示さ
れたシステムは、距離“P”で等間隔に配置されたクッ
キーの列を、裏返されたクッキー(B)の列に相当する
1列おきのクッキーにフィリング材料を置くフィリング
ステーションへ移し変える。キャッパーステーション
は、2番目のコンベヤのさらに下流に置かれ、サンドイ
ッチの上側になるクッキーを持ち上げ、フィリング材料
の上に置く。
RTMサンドイッチシステムでは、下側クッキーBを送り
込みコンベヤベルトから裏返す方法についてはコントロ
ールできない。図7に示すように、送り込みベルトの速
度が増すにつれ、下側クッキーBはベルト20の末端か
ら2番目のコンベヤベルト24上へ距離“d”だけ遠く
に投げ出される。一方、上側クッキーTは、送り込みベ
ルト20から2番目のベルト24へ滑るようになってお
り、同じ距離“d”だけ投げ出されることはない。従っ
て、上側クッキーTと下側クッキーBの間の間隔は不規
則になり、これがシステムの生産量増加の妨げとなる。
工程中の物品の裏返しをコントロールするための装置を
提供することである。また、本発明の目的は、クッキ
ー,ケーキ,キャンデー等の物品を高速稼働で生産でき
るように、それら物品を自動的に搬送し、裏返し、配置
し、かぶせるための装置を提供することである。
列のような位置に置かれた、食品等の、分配された物品
の流れ(即ち、各物品は表と裏の面を有し、また各列は
該物品が送り込み部のコンベヤベルトから表の面が上を
向くようにされているもの)を受け取るための装置を提
供することで上記目的を達成した。該物品は、送り込み
部の末端からエンドレスループコンベヤベルト等の移送
機構に向かって落とされる。スライド機構は、物品が送
り込み部から落ちるときの動作をさまたげるために用い
られる。
からフリップポジションへ交互に移動可能である。スラ
イドポジションでは、該機構の1番目の滑降面は送り込
みコンベヤベルトの末端の直下に位置し、ベルトの水平
面と角度を成している。運転時には、物品はベルトの末
端から落ちて1番目の滑降面を滑り渡り、実質的に1番
目の滑降面と同一の面にあるように位置する2番目の滑
降面をもつ第2スライド機構へと乗り移る。物品は、2
番目の滑降面の全幅に延びる停止用バーと2番目の滑降
面とで形成されるジャンクションで停止するまで、2番
目の面に沿って滑り続ける。
コンベヤベルト末端の真正面に位置する。物品がコンベ
ヤベルトから落とされる時にベルトの末端に面する接触
面をスライド機構は有する。運転時には、スライド機構
は物品の1つおきの列に対してフリップポジションへ移
動させられる。裏返される物品は、コンベヤベルトから
落ちて該接触面と接触する。第2スライド機構の裏側の
滑降面と接触した状態で移送機構に向かって物品が移動
するにつれて、この接触面は物品の方向を変える。物品
はその表の面を滑り側にして裏側の滑降面を滑り降り、
送り込みコンベヤベルト上での該物品の向きから少なく
とも180°裏返る。
80°裏返され、移送機構の表面の上方に水平に位置す
る衝突用バーと、これにスライド可能に連結されている
引き込みスライドプレートの間に形成されるジャンクシ
ョンで停止する。引き込みスライドプレートと停止用バ
ーは時間的に関連して動かされ、それらによって一時的
に保持された物品を、各々移送機構上に開放する。その
結果、複数の平行な列を、自動サンドイッチ製造装置の
フィリングおよびキャッパーステーションへ移送機構に
よって速いペースで搬送することが可能であり、交互の
食品の列が、移送機構の食品の裏の面が表面上を向くよ
うに方向づけられる。
示す図であり、これによって物品の流れの中の1つおき
の物品が、流れの中でのもとの向きから少なくとも18
0°裏返される。以下に述べる物品は、クッキー,ケー
キ,キャンデー等の食品の様態をなすものである。この
ような食品を以下の説明に使用することは、説明を目的
とするだけであって、本発明を限定するものではない。
ている。この装置はクッキー100のような食品の流れ
を受ける。該食品は、ベーキングまたは他の食品加工工
程の次に、表の面を上に向けて送り込み部に置かれる。
送り込み部はエンドレスループコンベヤベルト10が好
ましい。このコンベヤベルト10は、クッキー100を
本発明の装置へと移送する。
PPERTMサンドイッチシステムのような、1列おきの
クッキー100を裏の面を上に向けてフィリングステー
ション(図示せず)に搬送する必要がある自動クッキー
サンドイッチ製造装置と接続して使用するのが好まし
い。その裏の面は、フィリングステーションによってそ
の表面に置かれるクッキーフィリング材料を受け取る。
フィリングステーションは、当該技術分野で公知のもの
でよく、例えば、米国特許第4194443号(この言
及によって本明細書に開示されたものとする)に示され
るようなステーションでもよい。
を通り抜けた後、クッキーの表の面が上に向いた1列お
きのクッキーの列は、キャッパーステーションでピック
アップされ(キャッパーステーションは米国特許第41
94443号に示されるようなものまたは類似のもので
ある)、次いでフィリング材料が上置されたクッキーの
列の上に置かれる。
置と共に、本発明の装置は2つのポジションに作動す
る。図1に示すように、スライドポジションでは、スラ
イド機構11は送り込みコンベヤベルト10の末端の真
下に位置する。特にこの機構11は、1番目の滑降面1
1Aを有し、これはクッキー100の流れがコンベヤベ
ルト10の末端に達すると、クッキー100が1列ずつ
コンベヤベルト10から落ちて1番目の滑降面11Aを
移送機構20に向かって滑り降りるようにコンベヤベル
ト10の水平面と角度をなして位置する。該1番目の滑
降面11Aは、クッキー100の各々を第2スライド機
構12にある2番目の滑降面12Aに案内する。滑降面
12Aは、1番目の滑降面11Aと同一平面内にあるよ
うに位置する。クッキー100は、それから、滑降面1
2Aの下端部と共にジャンクションを形成する停止用バ
ー13によってその動きが止められるまで滑降面12A
を滑り降りる。
び移送機構20の全幅にわたって水平に延びるものであ
る。このバー13は、反時計回り方向に回転できるよう
にシャフト等にピボット可能にマウントされる。停止用
バー13が上記のように回転すると、クッキー100
は、バー13と滑降面12Aとで形成されるジャンクシ
ョンの位置に位置合わせされていたのが、移送機構20
の水平面上に自重で落ちる。移送機構20は、フィリン
グおよびキャッパーステーションへクッキー100を移
送するために用いられる。この機構はエンドレスループ
コンベヤベルトが好ましい。停止用バー13は、クッキ
ー100を移送機構上に正確に降ろすのに必要なコント
ロールを提供する。
は、本発明の装置によってスライド機構11は、コンベ
ヤベルト10の水平面を貫くように持ち上げられ傾けら
れる。この状態で、ベルト10の末端に到達するクッキ
ーの流れは、スライド機構11に接触するようになる。
特にスライド機構11は、クッキー100がベルト10
から1列ずつ落ちるにつれて、これらを受けるように構
成された接触面11Bを有する。この接触面は、各クッ
キー100が前方へ動くの妨害し、第2スライド機構1
2の裏側の滑降面12Bに向かって下方へ案内する。
面12Bを滑り降りる各クッキー100は、表の面を滑
り側にして滑る。衝突用バー14は移送機構20の表面
の真上に位置し、裏側の滑降面12Bを滑り降りる各ク
ッキー100の動きを止めるための妨害面としての役割
を果たす。停止用バー13と同様に、衝突用バー14
は、クッキー100を移送機構上に正確に降ろすのに必
要なコントロールを与えるが、主として、クッキー10
0が裏側の滑降面12Bを滑り降りるときに、クッキー
100の前進を妨害するためのものである。
ート15がバー14の直下に位置し、裏側の滑降面12
Bの底部でジャンクションが形成される。滑降面12B
を降下する各々のクッキー100は、衝突用バー14に
接触し、バー14とプレート15とで形成されるジャン
クションで休止する。引き込みスライドプレート15
は、衝突用バー14の範囲にかくれる位置に引き込まれ
るように、エアシリンダー等(詳細は以下で説明する)
の駆動機器によってスライド移動が可能である。この様
にプレート15を引き込むことによって、前記ジャンク
ションに位置するクッキー100は開放され、移送機構
20の表面上に落下する。上記説明の引き込みスライド
プレート15は、クッキー100を移送機構上に降ろす
ことに対するコントロールを高める。
の装置の操作を制御するために用いることができる1つ
の機構の断面図を示したものである。より詳細には、ス
ライド機構11をフリップポジションおよびスライドポ
ジションに上昇させまた降下させるために、該機構11
は向かい合った両端でベル型クランクレバー22の一方
のアームに結合される。このベル型クランクレバー22
は、ピボットシャフト34によって装置のフレームにピ
ボット可能にマウントされ、一方の該ベル型クランクレ
バー22の他方のアームに駆動リンク21が連結され
る。このリンク21の反対側の端は、フレームに対して
ピボットできるようにしたカムフォロワーレバー23に
連結される。ローラー24は、カムフォロワーレバー2
3の自由端に回転できるようにマウントされ、カム25
の表面への従動を維持するようになっている。カム25
は、シャフト36上にマウントされ回転駆動され、次い
でシャフトは駆動モーター(図示せず)や技術的に知ら
れた他の適当な手段で駆動される。カム25は適切な数
のカム山を備え、カム25の1回転で、スライド機構1
1は必要な数のクッキー100を交互に裏返し、滑らせ
るために上昇しまた降下する。
トされた延びる停止用バー13はベルト10および20
両方の全幅にわたって、また、滑降面12Aの幅にわた
って延びるものである。停止用バー13は、ピボットシ
ャフト33にマウントされ、このシャフトはフレームに
両端で回転可能にマウントされる。駆動アーム32が該
シャフト33のいずれかの端部(または両端部)に連結
され、リンク31がアーム32にピボット可能に連結さ
れる。リンク31の反対側の端は、カムフォロワーレバ
ー23と同じピボットピンで回転するカムフォロワーレ
バー26に連結される。ローラー24に似た適切なロー
ラー35がカムフォロワーレバー26にマウントされ、
カム25の外周面への従動を維持するようになってい
る。カム25はカム山を備え、そのカム山はスライド機
構11が交互に昇降する時間内に停止用バー13の駆動
を1サイクル与える。バネ機構(図示せず)が、カム2
5に対してカムフォロワーレバー23と26とをバイア
スするためのバイアス手段として作動する。
ータ37はピストンロッドを含み、それが往復運動可能
であり、好適な方式で駆動レバー38に連結される。レ
バー38は、シャフト39によってアーム40を駆動す
るために往復運動が可能である。エアシリンダ37の駆
動は、レバー38を動作させ、次にアーム40を動か
し、引き込みスライドプレート15が衝突用バー14の
後ろの位置に引き込まれる。
や他のリンク機構は、全て時間的に関連して従来の方式
で駆動されるものであり、シャフト上のカムやクランク
の動作方向付けは上述の装置の稼働で説明した各事象の
タイミングをうまく得られるような、これもまた従来の
方式によるものである。
ー13(図1)の双方は、各々のジャンクションで休止
しているクッキー100を移送機構20上に降ろすこと
ができるように時間的に関連して駆動される。(図1
の)引き込みスライドプレート15の引き込みと、停止
用バー13の回転のタイミングを適切にコントロールす
ることによって、本発明の装置は自動サンドイッチ装置
の滑降と転覆の両方の工程をコントロールでき、流れの
中での上側のクッキーと下側のクッキーとの間の距離
(即ち、滑降させたクッキーと裏返したクッキー間の距
離)を、稼働速度にかかわらず所定の距離“P”にする
ことができる。従って、COOKIE CAPPERTM
サンドイッチシステムのような自動サンドイッチ製造装
置は、(上記に説明した)従来技術に見られるオーバー
シュート等の問題によって妨げられることなく高速で稼
働できるのである。
を詳しく示しまた説明したが、形状や細部の種々の変更
を本発明の精神および範囲を逸脱せずに行なってよいこ
とは理解されるであろう。例えば、スライド機構11、
停止用バー13および引き込みスライド15を位置させ
るために用いる駆動装置は、上記で説明したような純粋
に機械的な構造である必要はない。さらには、本明細書
中に開示した独自の発明によって得られる利点を損なわ
ないのなら、所望により、本質的ではない要素を装置か
ら取り去ってもよい。
したが、食品加工だけでなく製造工程等においても、こ
の新規な装置が類似の工程に容易に利用できることは明
らかである。
返しをコントロールすることができ、それら物品を自動
的に搬送し、裏返し、配置することができるので、従来
技術に見られるオーバーシュート等の問題によって妨げ
られることなく、クッキー,ケーキ,キャンデー等の物
品を高速稼働で生産できるようになる。
ンでの装置の断面図である。
ンでの装置の断面図である。
ク機構を示す図である。
ク機構を示す図である。
ッチシステムのフリップポジションの断面図である。
ッチシステムのスライドポジションの断面図である。
を示す断面図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 送り込みコンベヤユニットによって移送
された物品を各々滑らせるか裏返すために交互に移動可
能な一番目のスライド部と、裏返された物品を受けてそ
の物品がその面を滑り降りる際に物品の動きを案内する
ための裏のスライド部と、裏返された物品の動きを止
め、送り出しコンベヤユニット上での移送のための所定
の位置に物品を位置合わせするためのフリップ停止ユニ
ットと、滑らされた物品を受けてその物品がその面を滑
り降りる際に物品の動きを案内するための二番目のスラ
イド部より成り、上記滑らされた物品と上記裏返された
物品の双方の動きが各々コントロールされ、上記物品が
一致した関係をもって上記送り出しコンベヤユニット上
に降ろされるものである物品裏返し装置。 - 【請求項2】 滑らされた物品が裏返された物品に対し
て所定の位置にあるように、滑らされた物品が二番目の
スライド部の表面を降りる動きを止めるためのスライド
停止ユニットをさらに含み、滑らされた物品が上記二番
目のスライド部と上記スライド停止ユニットとの間のジ
ャンクションで位置合わせされた位置に止まり、送り出
しコンベヤユニット上での位置が裏返された物品から所
定の距離以内であるように、滑らされた物品を送り出し
コンベヤ上に降ろすために、上記滑降停止ユニットが回
転可能である請求項1記載の物品裏返し装置。 - 【請求項3】 上記フリップ停止ユニットにスライド可
能に連結され、概して送り出しコンベヤユニットの上方
に面を形成するプレートをさらに含み、裏返された物品
が、上記フリップ停止ユニットと上記面とで形成される
ジャンクションで、位置合わせされた位置に止まる請求
項2記載の物品裏返し装置。 - 【請求項4】 上記フリップ停止ユニットと上記プレー
トが時間的に関連して動作可能であり、滑らされた物品
と裏返された物品が送り出しコンベヤ上の位置合わせさ
れた位置に落ちるものである請求項3記載の物品裏返し
装置。 - 【請求項5】 上記物品が食品である請求項4記載の物
品裏返し装置。 - 【請求項6】 一番目の面を渡って複数の物品の列を搬
送するステップと、該一番目の面を渡って搬送される物
品の抑制と通過を交互に行い、該抑制の間に物品は、該
1番目の面での方向づけに対して、その表の面を滑り面
にして滑り降りるように強いられ、該通過ステップでは
物品はその裏の面を滑り面にして滑ることが許されるス
テップと、抑制されたまたは通過させられたかのいずれ
かの物品の各々の動きを妨げ、物品を位置合わせされた
位置へ案内するステップと、上記のように位置合わせさ
れた物品を、互いに関連して位置合わせされた位置で二
番目の平面を横断して搬送するステップから成る自動的
に物品を裏返す方法。 - 【請求項7】 物品を移送ユニットへ搬送する物品搬送
ユニットと共に用いるための物品裏返し装置であって、
上記物品搬送ユニットによって搬送される物品を交互に
裏返しまたは滑らせるためのフリップ−スライド手段
と、該フリップ−スライド手段によって裏返されたまた
は滑らされた物品を交互に受け、物品を該移送機構上に
降ろすための位置合わせされた位置に物品を位置させる
ための位置合わせ手段から成り、該位置合わせ手段はさ
らに、裏返された、または滑らされた物品の双方が該移
送機構上に互いに対して一定の間隔をおいて置かれるよ
うに該位置合わせされた位置に対応する該移送機構上の
位置に該物品をおろす操作ができる物品裏返し装置。 - 【請求項8】 上記位置合わせ手段が停止用バーと衝突
用バーとから成り、装置は、一番目の表面で上記フリッ
プ−スライド手段によって滑らされた物品を受け、その
滑った物品を該停止用バーへ案内するためのスライド手
段をさらに含み、該停止用バーの位置は上記移送ユニッ
トに関連して上記位置合わせされた位置となり、該スラ
イド手段はさらに二番目の表面で上記フリップ−スライ
ド手段によって裏返された物品を受け、その裏がえった
物品を該衝突用バーへ案内するためであり、該衝突用バ
ーの位置は上記移送ユニットに関連して上記位置合わせ
された位置になり、該停止用バーと該衝突用バーは、裏
返された、または滑らされた物品を上記移送機構上の上
記移送ユニットに関するそれらの位置に対応する各々の
位置に降ろす操作ができる請求項7記載の物品裏返し装
置。 - 【請求項9】 上記位置合わせ手段が、ジャンクション
を形成するため上記衝突用バーに移動可能に連結される
スライドプレートをさらに含み、上記搬送ユニットが、
物品を実質的に水平な面にそって搬送するエンドレスル
ープの送り込みコンベヤベルトであり、上記移送ユニッ
トが、上記搬送ユニットの平面と異なる実質的に水平な
面に降ろされた物品を移送するエンドレスループの送り
出しコンベヤベルトである請求項8記載の物品裏返し装
置。 - 【請求項10】 上記物品が表の面と裏の面を有するク
ッキーであって、上記送り込みコンベヤベルトによって
裏の面を下にして搬送され、上記送り出しコンベヤベル
ト上に降ろされたクッキーが、互いに関連して表向きと
裏向きに交互に移送される請求項9記載の物品裏返し装
置。
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US07/837946 | 1992-02-20 | ||
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