JPH05337577A - 材料の絞り、拡張成形加工法及び装置 - Google Patents
材料の絞り、拡張成形加工法及び装置Info
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- JPH05337577A JPH05337577A JP17747992A JP17747992A JPH05337577A JP H05337577 A JPH05337577 A JP H05337577A JP 17747992 A JP17747992 A JP 17747992A JP 17747992 A JP17747992 A JP 17747992A JP H05337577 A JPH05337577 A JP H05337577A
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Abstract
微振動と回転を付与した金型を加圧接触し、材料の端部
から設定径に絞り成形加工(大径→小径)、拡張成形加
工(小径→大径)する方法及び装置。 【構成】架台1上に材料2を定位置に固定支持するクラ
ンプ3a、クランプシリンダ3b等の固定手段3と、加
工目的形状の型部4aを有する金型4及び金型に高速微
振動を与えるサーボシリンダー5a等の振動手段5、金
型に回転を与えるモーター6a、ギヤ6b等の回転手段
6を備えた左右2台の金型台7,7と、金型台を材料固
定手段に向って加圧移動する加圧シリンダー8a等の加
圧手段8,8を設置し、固定手段に固定支持した材料の
中心線と金型の中心線を同一中心線Lに位置せしめた材
料の絞り、拡張成形加工装置。
Description
としてパイプに、高速微振動と回転を付与した金型を加
圧接触して、材料の端部から設定径に絞り成形加工(大
径→小径加工)または拡張成形加工(小径→大径加工)
する方法及び装置に係り、材料と金型との高速微振動及
び加圧接触による材料への莫大回数の高速反復打撃と回
転による該打撃の不偏向操作によって、材料に微細な打
撃変形(成形)の巨大数集合の成果として、目的形状の
絞りまたは拡張成形加工を実現するようにした、材料の
絞り、拡張成形加工法及び装置を提供するものである。
拡張加工手段としては、プレス加工とハンマー加工があ
り、このうちプレス加工の場合は、一度に加工すること
による材料の座屈を避けるために一般に数工程の作業工
程を必要とする結果、作業工程の多さが著しい効率の低
下を引き起こしており、また、材料の肉厚が薄いもの
や、絞りや拡張の幅の大きな加工の場合には座屈を避け
るため効率の低下を覚悟の上で、より多くの工程をつぎ
込むか、さもなければ加工を諦める他なかった。
等のハンマー数個を同時に打ちつけて加工を行うが、そ
れに使用する金型及びハンマーの製作に高度な技術と多
大をコストを必要とし、また強大な力で打撃する作業の
性質上、金型の機械的な消耗が激しく、寸法的な狂いが
生じるため、その加工製品の精度の維持が困難であっ
た。
れたものである。即ち、本発明は、筒状、棒状等の材料
と加工目的形状の型部を有する金型を同一中心線上に各
中心線を一致させて設置し、該材料、金型の一方または
双方に高速微振動と回転を与えながら、材料と金型を中
心線方向に加圧接触して、材料を目的形状に絞りまたは
拡張成形加工するようにした、材料の絞り、拡張成形加
工法によって、上記課題を解決したものである。
に固定支持するクランプ、クランプシリンダー等の固定
手段と、材料の加工目的形状に見合った形状の型部を有
する金型及び該金型に高速微振動を与えるサーボシリン
ダー等の振動手段、金型に回転を与えるモーター、ギヤ
等の回転手段を備えた金型台と、該金型台を材料の固定
手段に向って加圧移動する加圧シリンダー等の加圧手段
をそれぞれ設置し、また、固定手段に固定支持した材料
の中心線と金型の中心線を同一中心線上に位置せしめて
成る、材料の絞り、拡張成形加工装置によって、上記課
題を解決したものである。
と、その1は、材料と金型のうち、何れに高速微振動及
び回転を与え、また何れを移動して相互を加圧接触する
かは任意であるが、例えば、材料の方は定位置に設置
し、金型の方に高速微振動と回転を与えながら、該金型
を材料に加圧接触し、また、金型中心を通して潤滑用流
体を材料内部及び加圧接触部に圧力送給しつつ、材料の
絞りまたは拡張成形加工を行うようにした、請求項1の
材料の絞り、拡張成形加工法である。
る如く、材料を定位置に設置し、金型を材料の左右に備
えて高速微振動を与え、両金型を互に逆方向回転を与え
ながら、金型を材料の左右両側から挟むように加工接触
して、材料の両端から同時に絞りまたは拡張成形加工す
るようにした、請求項1の材料の絞り、拡張成形法であ
る。
明すると、架台上1に、材料2を定位置に固定支持する
クランプ3a、クランプシリンダー3b等の固定手段3
と、材料2の加工目的形状に見合った形状の型部4aを
有する金型4及び該金型4に高速微振動を与えるサーボ
シリンダー5a等の振動手段5、金型4に回転を与える
モーター6a、ギヤ6b等の回転手段6等を備えた金型
台7と、該金型台7を材料2の固定手段3に向って加圧
移動する加圧シリンダー8a等の加圧手段8をそれぞれ
設置し、また、固定手段3に固定支持した材料2の中心
線と金型の中心線を同一中心線上Lに位置せしめて、材
料の絞り、拡張成形加工装置を構成したものであり、
3の左右に金型台7、7及び加圧手段8、8を備えて、
材料2を左右から挟圧するように設けると共に、回転手
段6、6をもって両金型4、4を互に逆方向回転するよ
うに設けて、材料2を左右両端から同時に成形加工する
ようにした、材料の絞り、拡張成形加工装置を構成した
ものである。
は、材料2の加工目的形状に見合った形状に設けるもの
であり、例えば、図2の如く、大径のパイプを小径に成
形する絞り成形加工の型部4aは、その内径d1 を材料
2の加工目的外径D1 よりも僅かに大(金型4の高速微
振動の振幅に合わせて)に設定し、
大径に成形する拡張成形加工の型部4aは、その外径d
2 を材料2の加工目的外径D2 よりも僅かに小に設定す
る。
油)を通す孔9を貫通し、加工時にスイベルジョイント
10を通して圧力流体を送給して、金型4と材料2の不
要な摩擦、かじりを潤滑すると共に、材料2がパイプの
場合は材料2内に流体を充填し内圧を付与して、薄肉な
材料等の変形、座屈を防止するように設けたものであ
る。
金型4を取付け、クランプ3a、クランプシリンダー3
b等の固定手段3をもって材料2を定位置に取付け、金
型4と材料2を同一中心線L上に位置せしめ、サーボシ
リンダー5a等の振動手段5で金型4に高速微振動を付
与すると同時に、モーター6a、ギヤ6b等の回転手段
6で金型4を回転するが、この時図1例では左右の金型
4、4を互に逆方向回転する。次で、加圧シリンダー8
aの加圧手段8で金型台7、7を左右から材料2を挟圧
するように前進して、材料2に金型4、4を加圧接触せ
しめ、上記の材料2に対する金型4の高速微振動、回転
及び加圧接触によって、材料2を目的形状に絞り(図示
例)または拡張成形加工するものである。
加工目的形状の型部を有する金型を同一中心線上に各中
心線を一致させて設置し、該材料、金型の一方または双
方に高速微振動と回転を与えながら、材料と金型を中心
線方向に加圧接触するようにしたので、金型による材料
への莫大回数の高速反復打撃と回転による該打撃の不偏
向操作が行われ、それによる材料の微細な打撃変形(成
形)の巨大数集合の成果として、極めて高能率、高精度
な絞りまたは拡張成形加工をなし得る秀れた特徴があ
る。
として強大な圧力、打撃力のみをもって強引に材料に変
形(成形)を加える方法、手段では良くなし得ない処で
あり、また、本発明はこの特徴によって、材料の厚、
薄、硬、軟などの性質をあまり考慮する必要なしに成形
加工を行うことが可能となり、よって、変形、座屈など
を生じ易い薄肉や材料や、硬い、脆い等の特殊な材料の
成形加工も容易に行い得る。
して成形加工を行う場合に、金型を互に逆方向回転する
ようにしたので、固定手段による材料の固定支持力を殊
んど必要とせずに済むと共に、材料の両端から同時に成
形加工をなし得る利点がある。
加工時に圧力流体を送給するようにしたので、加工部分
の不要な摩擦かじりを潤滑すると共に、材料が筒状の場
合は材料内部に流体による内圧を付与して、特に薄肉な
材料などの変形、座屈等を防止し得る。
例装置の構成概略を示す図。
配置説明図、(ロ)は材料の成形加工前の図、(ハ)は
材料の成形加工後の図。
配置説明図、(ロ)は材料の成形加工前の図、(ハ)は
材料の成形加工後の図。
Claims (7)
- 【請求項1】筒状、棒状等の材料と加工目的形状の型部
を有する金型を同一中心線上に各中心線を一致させて設
置し、該材料、金型の一方または双方に高速微振動と回
転を与えながら、材料と金型を中心線方向に加圧接触し
て、材料を目的形状に絞りまたは拡張成形加工するよう
にした、材料の絞り、拡張成形加工法。 - 【請求項2】材料の方は定位置に設置し、金型の方は高
速微振動と回転を与えながら、該金型を材料に加圧接触
し、また、金型中心を通して潤滑用流体を材料内部及び
加圧接触部に圧力送給しつつ、材料の絞りまたは拡張成
形加工を行うようにした、請求項1の材料の絞り、拡張
成形加工法。 - 【請求項3】材料を定位置に設置し、金型を材料の左右
に備えて高速微振動を与え、両金型を互に逆方向回転を
与えながら、金型を材料の左右両側から挟むように加工
接触して、材料の両端から同時に絞りまたは拡張成形加
工するようにした、請求項1の材料の絞り、拡張成形
法。 - 【請求項4】架台上に、材料を定位置に固定支持するク
ランプ、クランプシリンダー等の固定手段と、材料の加
工目的形状に見合った形状の型部を有する金型及び該金
型に高速微振動を与えるサーボシリンダー等の振動手
段、金型に回転を与えるモーター、ギヤ等の回転手段等
を備えた金型台と、該金型台を材料の固定手段に向って
加圧移動する加圧シリンダー等の加圧手段をそれぞれ設
置し、また、固定手段に固定支持した材料の中心線と金
型の中心線を同一線上に位置せしめて成る、材料の絞
り、拡張成形加工装置。 - 【請求項5】架台上に、材料の固定手段の左右に金型台
及び加圧手段を備えて、材料を左右から挟圧するように
設けると共に、回転手段をもって両金型を互に逆方向回
転するように設けて、材料を左右両端から同時に成形加
工するようにした、請求項4の材料の絞り、拡張成形加
工装置。 - 【請求項6】金型の型部は、材料の加工目的形状に見合
った形状に設けると共に、絞り成形加工の型部はその内
径を材料の加工目的外径より僅かに大(金型の高速微振
動の振幅に合わせて)に設定し、また、拡張成形加工の
型部はその外径を材料の加工目的内径より僅かに小(金
型の高速微振動の振幅に合わせて)に設定したものであ
る、請求項4の材料の絞り、拡張成形加工装置。 - 【請求項7】金型の中心に潤滑用の流体を通す孔を貫通
し、加工時に圧力流体を送給して、金型と材料の不要な
摩擦、かじりを潤滑すると共に、筒状材料に流体内圧を
付与して材料の変形、座屈を防ぐようにした、請求項4
の材料の絞り、拡張成形加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17747992A JP2799106B2 (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 材料の絞り、拡張成形加工法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP17747992A JP2799106B2 (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 材料の絞り、拡張成形加工法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05337577A true JPH05337577A (ja) | 1993-12-21 |
JP2799106B2 JP2799106B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=16031637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP17747992A Expired - Lifetime JP2799106B2 (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 材料の絞り、拡張成形加工法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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