JPH0533730B2 - - Google Patents

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JPH0533730B2
JPH0533730B2 JP61064288A JP6428886A JPH0533730B2 JP H0533730 B2 JPH0533730 B2 JP H0533730B2 JP 61064288 A JP61064288 A JP 61064288A JP 6428886 A JP6428886 A JP 6428886A JP H0533730 B2 JPH0533730 B2 JP H0533730B2
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JP
Japan
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lever
plate
joints
measuring device
joint
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Zanaa Kasupaa
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KAA TORON PATENTO AG
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KAA TORON PATENTO AG
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G21/00Details of weighing apparatus
    • G01G21/23Support or suspension of weighing platforms
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G21/00Details of weighing apparatus
    • G01G21/14Beams
    • G01G21/16Beams of composite construction; Connections between different beams
    • G01G21/161Connections between different beams
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G3/00Weighing apparatus characterised by the use of elastically-deformable members, e.g. spring balances
    • G01G3/12Weighing apparatus characterised by the use of elastically-deformable members, e.g. spring balances wherein the weighing element is in the form of a solid body stressed by pressure or tension during weighing
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S177/00Weighing scales
    • Y10S177/09Scale bearings

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
  • Measurement Of Force In General (AREA)
  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
  • Testing Of Balance (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は機枠、垂直並びに平行に動く負荷載置
台、無変位測定系、及び負荷を該測定系に伝達す
るための手段を具えた質量/力計測装置に関す
る。
〔従来の技術〕
拘束型バランスと呼称されるこの種の装置は、
例えば米国特許第3423999号に開示されている。
この装置は、測定系を取り外せば、単一の自由度
を有する運転系を構成している。ここで「無変位
測定系」とは、該測定系内での変位が仮想変位で
あるような測定系を意味し、例えば、少なくとも
1個のストレーンゲージとこれに適応した電子回
路とから構成されているような系を称する。
この測定系に負荷による力を伝達する手段は、
通常、負荷を伝達する際に挺子の作用でこれを減
少させる機能を有する少なくとも一本のレバーを
具えている。このようなレバーは、例えば米国特
許第4088198号に開示されている。
この米国特許は、第8図に示すように、負荷載
置台51と4本のレバー52に具えた秤であり、
各レバー52はナイフ53によつて機枠に、ナイ
フ54によつて負荷載置台52に、そしてナイフ
55と補助エレメントによつて測定系に連結され
ている。レバー52の一つとナイフ53,54に
ついて第9〜10図に基づいて更に詳細に説明す
る。ナイフ53,54は距離30mmを隔てて設置
されているので、レバーの長さを450mmとすれば
力の伝達比は15:1となる。伝達比を更に増加さ
せるためにナイフ間の距離をこれ以上短縮するこ
とは、ナイフ受け台56の剛性を考慮した場合、
実際上不可能である。又、ナイフは受け台上に線
状に支持されるのではなく、かなりの遊びが必要
である。従つてナイフと受け台によつて構成され
る二組のジヨイント間の距離はその時々によりま
た荷重によつて或る範囲内で変動すると共に、ナ
イフの刃は次第に摩耗するので両ジヨイント間の
距離は所期の値からずれることがある。こうした
距離の変動は力の伝達比に影響を及ぼし、当初の
伝達比と異なる値を与える結果となる。こうした
伝達比の相対変化はジヨイント間の距離が短いほ
ど大きいことは勿論である。このために、ナイフ
を具えたこの種の計測装置においては、ナイフ間
の距離を小さくすることには限界がある。更に第
9〜10図をみれば、レバー52とこれを機枠や
負荷載置台に連結するナイフ53,54を含む結
合手段は多数の部品から構成され、非常に高価な
ものであることは明らかであろう。
第11図に示すヨーロツパ特許公開公報第3222
号(特開昭54−110873号に対応)には機枠61上
にジヨイント62によつて回動可能に支持された
アングルレバー63を具えた秤が開示されてい
る。アングルレバー63の一端はロツド64と二
つの可撓性ジヨイント65を介して負荷載置台6
6に連結され、他端は連結エレメント67と部材
68を介して測定系69に連結されている。連結
エレメント67は三つの可撓性ジヨイント71,
72,73からなり、負荷の大きさに対応してそ
の形状と長さを変化させて計測系の非直線性を補
償し、負荷載置台から測定系に伝達される力の測
定誤差を補正する機能を有する。この公報にはジ
ヨイントとレバーとの連結が詳しくは述べられて
いないが、ジヨイントは他の可撓性ジヨイントの
連結例から判るようにねじ等の手段でレバーに固
定されているものと考えられる。このような従来
のやり方による可撓性ジヨイントの固定にはかな
りの空間的スペースが必要であり、しかも前述し
た米国特許第4088198号と同じく、ジヨイントの
位置が正確には規定できない。このため二つのジ
ヨイント62と65との間には比較的充分な距離
を設けることが必要であり、レバー63の長さ
が、従つて装置全体のサイズが大型化する。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記米国特許第4088198号に記載された測定装
置におけるナイフエツジと受け座からなるジヨイ
ントは、多数の部品を要すると共にジヨイントと
レバーとの連結部に充分なスペースが必要な欠点
がある。一方、ヨーロツパ特許公開公報第3222号
には、ジヨイントとレバーとの連結機構について
の詳細な説明はないが、ねじ止め等の適宜な手段
によつて固定されているものと推定される。こう
したジヨイントの結合の際には、前述の場合と同
様にかなりの空間的スペースを必要とするのみな
らず、ジヨイントの回動中心の位置を正確に規定
することが困難である。従つてレバーを機枠と負
荷載置台とに連結する二つのジヨイントの間には
大きな距離が設定され、これに比例して入力アー
ム長さも長くする必要がある。このため、計測装
置全体のサイズが大きくなる欠点があつた。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の目的は、力の伝達比即ち測定誤差の補
正比を少なくすることなく、可能な限り短い入力
アームによつてレバーを負荷載置台に連結して構
成された質量/力計測装置を提供することにあ
る。これによつて、計測装置を小規模の生産ライ
ンで経済的に生産することが可能になる。
この目的は、特許請求の範囲第1項記載の特徴
部分に規定されているように、前記伝達手段を構
成するレバーを、ねじれ並びに変位が生じないよ
うに該レバーに取付けられた少なくとも一つのジ
ヨイントを具えた第1プレートを介して機枠に連
結すると共に、ねじれ並びに変位が生じないよう
に取り付けられた少なくとも二つのジヨイントを
具えた第2プレートを介して負荷載置台に連結す
ることによつて達成される。
以下、図面に示す好適実施例に基づいて、本発
明を更に詳細に説明する。
〔実施例〕
第1図〜第3図に本発明の第1実施例を示す。
この装置は機枠1、負荷載置台2、及び機枠1に
固定された測定系3を具えている。負荷載置台2
は連結ロツド4によつて平行且つ垂直にガイドさ
れている。前記機枠1の支持台5にはレバー6が
取付けられている。レバーの左端は負荷載置台2
に連結されている。前記レバー6はその右端に固
定された脚7を介して測定系3の入力側に作用を
及ぼす。
前記レバー6は二つのプレート8,9を具えて
いる。第1プレート8(第2図)は、平たい長方
形のプレートであり、上部に一つの孔10、下部
にねじ付きの二つの孔11を具え、更に垂直な帯
状ジヨイント12を形成する水平法王の溝を具え
ている。前記第1プレート8は、ねじれたり変位
したりしないように、孔10を通じてレバー6上
に圧入によつて取付けられている。第1プレート
8は、ねじ13によつて機枠1の支持台5に固定
される。第2プレート9(第3図)は前記第1プ
レート8と同じ形状であるが、第2のジヨイント
14を具えている。前記ジヨイント12から孔1
0の中心までの距離は、両方のプレート8,9と
も同じである。第2プレート9はねじ15によつ
て負荷載置台2に固定されている。
脚7はジヨイントを形成する二つの狭隘部1
6,17を有する。前記脚7はその上端でレバー
6に固定され、下端で測定系3の入力側に固定さ
れ、引つ張りバーとして作用する。狭隘部16
は、レバー6の軸からの距離が、前記孔10の中
心から前記ジヨイント12までの距離と同じに設
定されている。この計測装置は次のように作動す
る。負荷載置台2に被測定物体が載せられると、
その重量は引つ張りエレメントとして機能する第
2プレート9を介してレバー6に伝えられる。ジ
ヨイント12は一次ジヨイントとして作動し、ジ
ヨイント14は二次ジヨイントとして作動する。
レバー6は第1プレート8のジヨイント12を中
心に回同する。ただし、この回動は仮想回動であ
る。脚7は検出される力を測定系3に伝達する。
挟隘部16は一次ジヨイントとして作動し、挟隘
部17は二次ジヨイントとして作動する。
機枠1とレバー6の製作誤差や熱挙動の差によ
つて、レバー6に圧入されているプレート8,9
の上方部分の距離と、機枠5と負荷載置台2に固
定されているプレートの下方部分の距離との間に
差が生じる場合がある。こうした場合、もし両プ
レートがそれぞれ一つしかジヨイントを持つてい
ないと仮定すると、この距離の差によつてレバー
の姿勢が変わり、測定結果に悪影響を及ぼすこと
になる。そこで、第2プレート9の方に二つのジ
ヨイント12,12を設け、両ジヨイントの間の
部分の第2プレート9が僅かに傾斜した姿勢をと
ることが可能にように構成し、こうした距離の差
による測定結果への悪影響を除くように構成され
ている。
第4図と第5図は、第2図と第3図に示したプ
レートの別の態様を示す。プレート8,9の上端
領域に半円形のスロツト18が設けられている。
二つのジヨイント19,20を形成する二つの水
平溝が、前記スロツト18の両側に設けられて
る。この一対のジヨイント19,20は、第2図
と第3図のジヨイント12に対応しているが、レ
バー6の軸を通る水平面内に設けられている点が
異なつている。二次ジヨイントとして作用する第
3図のプレート9の第2ジヨイント14は、第5
図においては曲げとねじりモーメントに関して大
きな可撓性を有する舌状ジヨイント21に置き換
えられている。
第4図と第5図に示す二つのプレート8,9の
下方部分は、その厚さが上方の肩部22から半分
に減少している。これらの下方部分の面23は、
前記ジヨイント19,20又は19,20,21
の中央を通過している。なお、プレート8,9は
互いに入替え可能である。
第6図は、負荷載置台2が平行な一対の連結ロ
ツド24によつて平行且つ垂直にガイドされてい
る例を示す。測定系3は負荷載置台2のアール2
5に固定されている。レバー6は二つのプレート
26を具えている。該レバー6は第1プレート2
6によつて機枠1に連結され、第2プレート26
によつて負荷載置台2に連結されている。この実
施例では、両方のプレート26は同一である。レ
バー6の右側(第6図で)は、押圧エレメントと
して作用する脚7を介して測定系3に連結されて
いる。
第7図は、このプレート26の詳細を示す。こ
の場合には、第4図と第5図の実施例のスロツト
18は半円形ではなく、実質的に完全な円形であ
り、その結果、プレート26の厚さと実質的に同
じ巾を有する一次ジヨイントとして作用する舌状
部27が得られる。このスロツト18と孔10と
は同心的に配置されている。他のエレメントは第
4図で述べたものと同じである。必要に応じて、
この舌状部27はプレート26自体よりも薄いジ
ヨイント21(第5図)のように形成することも
できる。
プレート26のこの実施例においては、舌状部
27によつて形成された一次ジヨイントは、レバ
ー6の軸を通る水平面の外に存在しているが、二
次ジヨイント19,20の対はこの水平面内に存
在する。両プレート26は、同じ横方向の可撓性
を有する弾性引つ張りエレメントとみなすことが
できる。当業者であれば、平行な前記連結ロツド
24の歪みが伝達比に何らの実質的な影響を与え
ないことを容易に計算可能であろう。この実施例
の装置は、装置全体の高さを低くする必要がある
場合に有利である。
上述の実施例においては、ジヨイント12,1
4,19,20が各プレートの中心面内に位置し
ている。しかし、これらのジヨイントをこの中心
面から外れた位置に設置して、レバー6の実効入
力アームの長さを更に短縮することも可能であ
る。
〔発明の効果〕
このように、本発明によれば、帯状の可撓性ジ
ヨイントを具えたプレートがレバーに圧入嵌合に
よつて固定されているので、ナイフと受け台によ
る連結手段に比して遊びがなく、しかもそのジヨ
イントの厚さや位置が荷重によつて変化すること
もないので、両ジヨイント間の距離は正確に一定
に維持され、レバーに沿つて水平方向に測つたジ
ヨイント間の距離が短くても、力伝達比は荷重に
無関係に一定に維持される。
なお、前記ヨーロツパ特許公開公報第3222号に
開示されている装置の二つのジヨイント65と6
2の機能と本発明のジヨイント12又は19と比
較すると、前者はレバーに対して圧入嵌合によつ
て固定されたものではなく、更に、レバー9の入
力アームを短縮する意図を持つていない点で、後
者とは別とは異なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す側断面図、
第2図及び第3図は第1実施例で使用されるプレ
ートの斜視図、第4図と第5図は、第2図と第3
図に対応するプレートの変更態様の斜視図、第6
図は本発明の第2実施例を示す側断面図、第7図
は、第2実施例で使用されるプレートの斜視図で
ある。第8図は米国特許第4088198号に開示され
ている秤の平面図、第9図は同じくレバーの側面
図、第10図は同じくレバーのジヨイント部の断
面図、第11図はヨーロツパ特許公開公報第3222
号に開示されている秤の側面図である。 1……機枠、2……負荷載置台、3……測定
系、4……連結ロツド、5……支持台、6……レ
バー、7……脚、8,9,26……プレート、1
2,14,19,29,21……ジヨイント、1
6,17……狭隘部、18……スロツト、24…
…連結ロツド、27……舌状部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 機枠1と、平行且つ垂直にガイドされる負荷
    載置台2と、無変位測定を行う測定系3と、測定
    されるべき負荷による力を前記測定系3に伝達す
    る手段6,7,8,9,26とを含む質量/力計
    測装置であつて、前記伝達手段は、少なくとも一
    つの帯状の可撓性ジヨイント12,19,20,
    27を有する第1プレート8,26によつて前記
    機枠1に連結されると共に少なくとも二つの帯状
    の可撓性ジヨイント12,14,19,20,2
    7を有する第2プレート9,26によつて前記負
    荷載置台に連結されたレバー6を具え、前記各第
    1及び第2プレートには前記レバーが貫通する第
    1孔10が設けられ、該第1孔10に前記レバー
    6を圧入嵌合することによつて、前記各プレート
    8,9,26は前記レバー6に対して回転したり
    軸方向にずれたりしないように固定されている質
    量/力計測装置。 2 前記各プレート8,9,26が、各プレート
    を固定するための少なくとも一つの第2孔11を
    具えている特許請求の範囲第1項に記載の計測装
    置。 3 前記第1プレート8の前記ジヨイント12が
    水平に設置されている特許請求の範囲第1項に記
    載の計測装置。 4 前記第2プレート9の前記ジヨイント12,
    14が水平に設置されている特許請求の範囲第1
    項に記載の計測装置。 5 前記第1及び第2プレート8,9又は26が
    前記第1孔10の周囲を少なくとも180°にわたつ
    て取り囲むスロツト18を具え、更に前記両プレ
    ートは一対のジヨイント19,20を有し、該ジ
    ヨイントに共通の水平軸は、前記第1孔10の中
    心を通過すると共に前記レバー6の軸を通る水平
    面内に位置している特許請求の範囲第1項に記載
    の計測装置。 6 前記第2プレート9又は26が、前記一対の
    ジヨイント19,20によつて形成された第1ジ
    ヨイントの他に、第2の舌状ジヨイント21,2
    7を具えている特許請求の範囲第5項に記載の計
    測装置。 7 前記第2ジヨイント21,27が、前記レバ
    ー6の軸を通る水平面の外に設置されている特許
    請求の範囲第6項に記載の計測装置。 8 前記第2プレート26において、前記第2ジ
    ヨイント27が前記第1ジヨイント19,20よ
    りも前記レバー6の近くに設置されている特許請
    求の範囲第6項に記載の計測装置。 9 前記第2プレート9において、前記第2ジヨ
    イント21が前記第1ジヨイント19,20より
    も前記レバー6から遠くに設置されている特許請
    求の範囲第6項に記載の計測装置。 10 前記各プレート8,9,26が一体プレー
    トで構成されている特許請求の範囲第1〜9項に
    記載の計測装置。
JP61064288A 1985-03-25 1986-03-24 質量及び力計測装置 Granted JPS61262620A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP85810127A EP0195876B1 (de) 1985-03-25 1985-03-25 Massen- und Kraftmessgerät
EP85810127.2 1985-03-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61262620A JPS61262620A (ja) 1986-11-20
JPH0533730B2 true JPH0533730B2 (ja) 1993-05-20

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ID=8194634

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US (1) US4703816A (ja)
EP (1) EP0195876B1 (ja)
JP (1) JPS61262620A (ja)
AT (1) ATE40600T1 (ja)
CA (1) CA1269863A (ja)
DE (1) DE3568083D1 (ja)

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