JPH05333684A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH05333684A
JPH05333684A JP4142912A JP14291292A JPH05333684A JP H05333684 A JPH05333684 A JP H05333684A JP 4142912 A JP4142912 A JP 4142912A JP 14291292 A JP14291292 A JP 14291292A JP H05333684 A JPH05333684 A JP H05333684A
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JP
Japan
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developing
developing roller
image carrier
roller
toner
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Withdrawn
Application number
JP4142912A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Nakajima
哲郎 中嶋
Masae Ikeda
眞砂恵 池田
Shuji Koike
修司 小池
Motomichi Shibano
元通 芝野
Naoyuki Fujimoto
尚之 藤本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05333684A publication Critical patent/JPH05333684A/ja
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  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、カラー記録を行う記録装置に関
し、現像ローラ軸の撓みによる印字濃度むら,かぶり発
生を低減することのできる記録装置を提供することを目
的としている。 【構成】 回転可能な像担持体11と、この回りに配置
され該像担持体11上に形成された静電潜像を現像する
一成分現像方式の各色現像器14Y ,14M ,14C
14BKとを備え、該各現像器14Y ,14M ,14C
14BKが、像担持体11に圧接する現像ローラ19Y
19M ,19C ,19BKと、これらに圧接するトナー層
厚規制,トナー帯電用ブレード20Y ,20M ,2
C ,20BKとを備えた記録装置において、ブレード2
Y ,20M ,20C ,20BKを、現像ローラが像担持
体11から受ける力の法線上に配置している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラー記録を行う記録
装置に関するものである。
【0002】近年、情報産業の急速な発展に伴い、各種
の情報システムが開発されており、それに適した出力機
(プリンタ)の要望が高まっている。そのため、各種の
プリンタの製品化が行われている。
【0003】
【従来の技術】一般的に記録方式はインパクト方式とノ
ンインパクト方式に分けられる。インパクト方式は、小
型,低価格,メンテナンスフリー等の利点がある反面、
騒音の点で問題がある。一方、ノンインパクト方式に
は、シリアル方式とページ方式があり、シリアル方式
は、小型,低価格等の利点があるが、熱転写方式では記
録速度が遅いという問題を、インクジェット方式では目
詰まりが生じる等の問題を、それぞれ抱えている。
【0004】また、ページ方式については、電子写真方
式が代表として挙げられ、高速印字,高印字品質等の利
点を有しているが、プロセスが複雑であるため、低価格
化,装置の小型化には問題があるといわれていた。しか
し、最近の電子写真式のプリンタについては、小型化,
低価格化が進み、インパクトプリンタの領域にまで入り
込んできつつあるのが現状である。
【0005】そこで、この電子写真プロセスの概要を説
明すると、放電用のワイヤに高電圧を印加し、感光体表
面上に均一な電荷層を形成する。次に、露光工程により
画像信号に対応した静電潜像を形成する。そして、この
静電潜像をトナーと呼ばれる帯電着色粒子より成る現像
剤で可視像(トナー像)とする。このトナー像は、通常
は転写材(記録紙)に転写され、熱圧力により定着され
る。
【0006】この静電潜像の現像方式は、大別すると、
一成分現像と二成分現像に分けられる。二成分現像は、
トナーとキャリアから成る現像剤を用い、これを機械的
に撹拌することによりトナーとキャリアに摩擦帯電を生
じさせ、トナーに電荷を付与する。二成分現像方式で
は、トナー濃度を常に一定に保つ必要があり、その安定
した制御が難しいという問題がある。
【0007】この二成分現像方式に対し、一成分現像方
式は、キャリアを用いず、トナー単体で現像するもので
ある。この一成分現像方式には、現像ローラ上の搬送,
現像部へのトナー補給のためにトナーの中に磁性粉を含
有するものと、非磁性のトナーがあるが、最近は、カラ
ー化を考えて、非磁性トナーを用いたカラープリンタの
開発が注目されている。
【0008】次に、非磁性トナーを用いた一成分現像方
式の一例について説明する。図5はこの方式の現像器の
構成,作用説明図で、図中、1は感光体ドラム、2は現
像器である。現像器2は、現像ローラ3と、ブレード4
と、回収ローラ5とを備えている。現像プロセスでは、
現像ローラ3を感光体ドラム1に接触させた系で現像を
行う。このため、現像ローラ3は、感光体ドラム1に均
一に接触するように、一般に弾性ゴムローラを用いる。
【0009】さらに、この現像ローラ3上に均一で薄い
トナー層を形成し、かつトナーをブレード4との摩擦帯
電により帯電するために、ブレード4を現像ローラ3に
圧接する構成をとっている。また、回収ローラ5は、現
像ローラ3上の現像されなかったトナーを回収し、かつ
新しいトナーを現像ローラ3に供給する機能も持ってい
る。この回収ローラ5にも、現像ローラ3に均一に接触
させるために荷重が加えられる。
【0010】このように、現像ローラ3の軸には、図示
のように、現像ローラ3を感光体ドラム1に圧接するた
めに加えられる力F1 と、ブレード4から加わる力F2
と、回収ローラ5から加わる力F3 とがそれぞれ作用す
る。
【0011】このため、現像ローラの軸が撓んでしま
い、現像ローラ3とブレード4の均等な圧接ができず、
トナー帯電量低下,トナー層厚の不均一が生じる。その
結果、画質の劣化,かぶり発生等が生じる。例えば、図
6に示すように、印字の幅方向でかぶり濃度が異なる現
像が発生する。
【0012】このような非磁性一成分現像方式のフルカ
ラープリンタの各色現像器の配置を図7に示す。Y(イ
エロー)色,M(マゼンタ)色,C(シアン)色,BK
(ブラック)色の各色現像器6Y ,6M ,6C ,6
BKは、感光体ドラム1の周りに図示のように配置されて
いる。これらの各色現像器6Y ,6M ,6C ,6BK
は、感光体ドラム1に対し均等な力f0 で圧接するため
に、各々異なる加圧力fY ,fM ,fC ,fBKが加えら
れる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】このため、各色現像器
の現像ローラ軸に加わる力も異なって各現像ローラ軸の
撓み量も変わり、その結果、各現像ローラ軸の撓みによ
る印字濃度むら,かぶり発生等の問題が生じる。
【0014】本発明は、各色現像器の現像ローラ軸の撓
みによる印字濃度むら,かぶり発生を低減して良好なカ
ラープリントを実現することのできる記録装置を提供す
ることを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、回転可能な像担持体と、該像担持体の
回りに配置され、該像担持体上に形成された静電潜像を
現像する一成分現像方式の複数の各色現像器とを備え、
該各色現像器が、前記像担持体に圧接する現像ローラ
と、該現像ローラに圧接して該現像ローラ上のトナー層
厚規制とトナー帯電を行うブレードと、該現像ローラに
圧接する回収ローラとを少なくとも備えた記録装置にお
いて、前記現像ローラに加わる合力を略零にすることを
特徴とする構成(第1の構成)とする。
【0016】また、上記第1の構成の記録装置におい
て、現像ローラに加わる合力を略零にするために、ブレ
ードを、現像ローラが像担持体から受ける力の法線上に
配置したことを特徴とする構成(第2の構成)とする。
【0017】また、上記第2の構成の記録装置におい
て、各色現像器の内、像担持体の第1象限に対向する現
像器の現像ローラの回転方向を像担持体の回転方向と逆
向きにし、像担持体の第4象限に対向する現像器の現像
ローラの回転方向を像担持体の回転方向と同方向とした
ことを特徴とする構成(第3の構成)とする。
【0018】
【作用】現像ローラに加わる合力が略零になるため、現
像ローラの撓み量は低減され、従来問題となっていた印
字濃度むら,かぶり等の発生を抑えることが可能にな
る。なお、第3の構成の場合は、第4象限においてブレ
ードと回収ローラの上下関係は回収ローラが上側(第1
象限と逆)になり、第4象限の現像器の高さを小さくす
ることが可能になる。
【0019】
【実施例】以下、図1乃至図4に関連して本発明の実施
例を説明する。
【0020】図1乃至図3に第1の実施例を示す。
【0021】図2は本発明が適用される非磁性一成分現
像方式フルカラープリンタの構造を示す側面図で、図
中、11は矢印方向に回転する感光体ドラム(潜像担持
体)である。また、12はコロナ帯電器、13はレーザ
光学系、14Y ,14M ,14 C ,14BKはY,M,
C,BK色の現像剤が入った各色現像器、15は転写
器、16はクリーナで、これらは感光体ドラム11の回
りに図示のように配置されている。
【0022】感光体ドラム11上への潜像形成は、コロ
ナ帯電器12による感光体ドラム11の表面の一様帯
電,該表面へのレーザ光学系13による画像信号に対応
した露光により行われ、該潜像は、現像器14Y ,14
M ,14C ,14BKにより現像されてトナー像となる。
これらの工程は色毎に行われ、感光体ドラム11はその
都度1回転する。
【0023】上記のように形成された各色トナー像は転
写器15により記録紙100上に重ね転写されるが、こ
のため記録紙100は矢印の経路を通り4回循環し、
重ね転写を完了した記録紙100は、矢印の方向に送
られ、搬送ベルト17により定着器18に送られる。定
着器18では、記録紙100上のトナー像定着が行われ
る。一方、各色トナー像の転写を完了した感光体ドラム
11の表面はクリーナ16により清掃される。
【0024】感光体ドラム11は、アルミニウム等の金
属素管の表面に感光体層を形成して構成されるが、感光
体の材質は、セレン,a−Si,有機感光材等が用いら
れる。本例では、低コスト,無害性から有機系のものを
用いている。帯電器12としては、コロナ帯電器の代わ
りに、導電性のブラシを感光体ドラムに接触させてブラ
シから感光体へ直接電荷注入を行うブラシ帯電器を用い
ても良い。
【0025】次に、各現像器の構成概要を図3により説
明する。現像器14Y (14M ,14C ,14BK)は、
現像ローラ19Y (19M ,19C ,19BK)と、ブレ
ード20Y (20M ,20C ,20BK)と、回収ローラ
21Y (21M ,21C ,21BK)と、アジテータ22
Y (22M ,22C ,22BK)と、パドル23Y (23
M ,23C ,23BK)とを備えている。各アジテータ2
Y (22M ,22C,22BK)は現像器内のトナーを
均一にするもので、各パドル23Y (23M ,23C
23BK)はトナーを現像ローラ部分に搬送するものであ
る。
【0026】現像ローラ19Y (19M ,19C ,19
BK)の径は小型化のためにφ(外径)20mmとした。
このような構成の4台の現像器14Y ,14M ,1
C ,14BKをφ80mmの感光体ドラム11の回りに
図2のように配置するためには、現像器の高さは約30
mm以下に抑える必要がある。図1は現像器の配置説明
図である。
【0027】図1に示すように、各現像ローラには、ブ
レードと回収ローラが圧接されている。但し、回収ロー
ラについては、現像ローラに圧接する程度で充分なこと
が確認されている。このため、回収ローラの圧力はほと
んど無視できるものと考えられる。そこで、現像ローラ
に加わる力は、現像器14Y を例にとると、現像ローラ
19Y を感光体ドラム11に圧接するためのfY による
感光体ドラム11からの現像ローラ19Y に向って働く
力f0 と、ブレード20Y が現像ローラ19Yを圧接し
ている力f1 を考えれば良い。
【0028】本例では、ブレード20Y が、現像ローラ
19Y が感光体ドラム11から受ける力の法線上に配置
されており、力f1 の方向は力f0 の方向と一致してい
る。従って、現像ローラ19Y に加わる合力は略零にな
り、現像ローラ軸24Y (24M ,24C ,24BK)の
撓み量は低減され、従来問題となっていた印字濃度む
ら,かぶり等の発生を抑えることができる。
【0029】実際には、現像圧力は、1000〜120
0gf/B4の範囲である。そこでブレードの圧力もこ
れに対応して1000〜1200gf/B4に設定すれ
ば良い。
【0030】図4に第2の実施例を示す。
【0031】図1の前例の場合は、感光体ドラム11の
第1象限にある現像器14Y ,14 M と第4象限にある
現像器14C ,14BKは、いずれも、ブレードの位置が
上側に配置され、回収ローラの位置は下側に配置されて
いる。この場合、第4象限にある現像器の高さが大きく
なって30mm以内に抑えることが困難である。
【0032】そこで、本例では、第4象限にある現像器
のブレードと回収ローラの配置を逆にし、ブレードを下
側に、回収ローラを上側に、それぞれ配置するようにし
た。このため、第4象限の現像ローラの回転方向を前例
と逆方向とした。これにより、第4象限の現像器の高さ
を30mm以下にすることができる。これに伴い、第4
象限の現像器の回収ローラの回転方向は感光体ドラム1
1の回転方向と同じになる。なお、第1象限の現像器の
回収ローラの回転方向は感光体ドラム11の回転方向と
逆になる。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、現
像ローラの撓みを低減して印字濃度むらかぶりの発生を
抑えることができ、良好なカラープリンタを実現するこ
とが可能になる。また、第1象限の現像ローラの回転方
向を像担持体の回転方向と逆方向とし(ブレードが上側
で回収ローラが下側)、第4象限の現像ローラの回転方
向を像担持体の回転方向と同方向とする(回収ローラが
上側でブレードが下側)ことによって、第4象限の現像
器の高さを小さくすることができ、4個の現像器の配置
が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の各現像器の配置説明図
である。
【図2】本発明が適用されるフルカラープリンタの構造
を示す側面図である。
【図3】図2の現像器の構成概要説明図である。
【図4】本発明の第2の実施例の各現像器の配置説明図
である。
【図5】非磁性トナーを用いた一成分現像方式の現像器
の構成,作用説明図である。
【図6】図2の方式の問題点説明図である。
【図7】従来の非磁性一成分現像方式のフルカラープリ
ンタの各色現像器の配置説明図である。
【符号の説明】
11 感光体ドラム(像
担持体) 14Y ,14M ,14C ,14BK 各色現像器 19Y ,19M ,19C ,19BK 現像ローラ 20Y ,20M ,20C ,20BK ブレード 21Y ,21M ,21C ,21BK 回収ローラ
フロントページの続き (72)発明者 芝野 元通 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 藤本 尚之 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転可能な像担持体と、該像担持体の回
    りに配置され、該像担持体上に形成された静電潜像を現
    像する一成分現像方式の複数の各色現像器とを備え、該
    各色現像器が、前記像担持体に圧接する現像ローラと、
    該現像ローラに圧接して該現像ローラ上のトナー層厚規
    制とトナー帯電を行うブレードと、該現像ローラに圧接
    する回収ローラとを少なくとも備えた記録装置におい
    て、 前記現像ローラに加わる合力を略零にすることを特徴と
    する記録装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の記録装置において、 現像ローラに加わる合力を略零にするために、ブレード
    を、現像ローラが像担持体から受ける力の法線上に配置
    したことを特徴とする記録装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の記録装置において、 各色現像器の内、像担持体の第1象限に対向する現像器
    の現像ローラの回転方向を像担持体の回転方向と逆向き
    にし、像担持体の第4象限に対向する現像器の現像ロー
    ラの回転方向を像担持体の回転方向と同方向としたこと
    を特徴とする記録装置。
JP4142912A 1992-06-03 1992-06-03 記録装置 Withdrawn JPH05333684A (ja)

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JP4142912A JPH05333684A (ja) 1992-06-03 1992-06-03 記録装置

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JP4142912A JPH05333684A (ja) 1992-06-03 1992-06-03 記録装置

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JPH05333684A true JPH05333684A (ja) 1993-12-17

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ID=15326515

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JP4142912A Withdrawn JPH05333684A (ja) 1992-06-03 1992-06-03 記録装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005128543A (ja) * 2003-10-20 2005-05-19 Samsung Electronics Co Ltd トナーカートリッジ及びそれを採用した電子写真方式印刷機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005128543A (ja) * 2003-10-20 2005-05-19 Samsung Electronics Co Ltd トナーカートリッジ及びそれを採用した電子写真方式印刷機
JP2011128648A (ja) * 2003-10-20 2011-06-30 Samsung Electronics Co Ltd 電子写真方式の印刷機

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990803