JPH05333450A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH05333450A
JPH05333450A JP4141645A JP14164592A JPH05333450A JP H05333450 A JPH05333450 A JP H05333450A JP 4141645 A JP4141645 A JP 4141645A JP 14164592 A JP14164592 A JP 14164592A JP H05333450 A JPH05333450 A JP H05333450A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
image forming
forming apparatus
phototransistor
light source
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4141645A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Yasuda
和夫 安田
Tetsuko Oomoto
大本  哲子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP4141645A priority Critical patent/JPH05333450A/ja
Publication of JPH05333450A publication Critical patent/JPH05333450A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
  • Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像形成装置にセットされる原稿画像の光沢
度を自動的にかつ確実に検出する。 【構成】 プラテンガラス11の下方に発光体LEDによ
る光源60と該光源60と対称にフォトトランジスタ61とを
配設する。原稿Dに向けて入射する光源60の入射光I1
の入射角α1を好ましい角度として60°に設定し該原稿
Dの画像面で反射角α0が60°で反射する反射光I0の位
置にフォトトランジスタ61が設けられ光源60とフォトト
ランジスタ61とで画像の光沢度を検出するセンサ62が構
成されている。センサ62は走査光学系に設けられて走査
しその出力信号はI0/I1として画像の光沢度を認識す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機やプリンタなどの
特にカラー画像形成装置にセットされる原稿画像の光沢
度を検出する検出手段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来電子写真複写機やプリンタなどの画
像形成装置においては現像剤のトナー濃度を監視してト
ナーを自動補給する手段を設けるとか、原稿の平均濃度
を例えばEE方式によって測定しその結果に応じて現像
条件を変更して可能な限り原稿に忠実なしかも読み易い
コピーを得るようにした装置は知られている。しかし原
稿画像の光沢度を検知し該画像の光沢度を再現できる技
術手段は未だ実現されるに至っていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、オーバーヘッド
プロジェクタ等に使用されるトランスペアレンシーシー
トに記録される画像について見ると、画像面を平滑化す
ることによって透過光の乱反射を防止し、クリアな投影
画像が得られることから、光沢度の高い転写画像が求め
られている。
【0004】また記録紙上に転写される画像に関して
も、原稿が写真等の場合には光沢のあるコピーが好まし
く画像の品位を高めることにもなる。
【0005】本発明はこのような要望に応えるべく原稿
画像の光沢度を自動的に検出することのできる検出手段
を備えた画像形成装置の提供を課題目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的は下記のa,
b,c,d何れかの手段によって達成される。
【0007】(a)少くとも像担持体上に画像を形成す
るプロセスとこの画像を転写材に転写し定着するプロセ
スとを有する画像形成装置において、該画像形成装置に
セットされる原稿画像の光沢度を自動的に検出する検出
手段を設けたことを特徴とする画像形成装置。
【0008】(b)a項において検出手段であるセンサ
はLED又はタングステンランプの光源とフォトトラン
ジスタとで構成され、それぞれの配置は入射角20〜85
°,反射角20〜85°に設定可能でかつ入射角と反射角が
等しく設定されたことを特徴とする画像形成装置。
【0009】(c)a項において前記検出手段は原稿画
像を走査する走査光学系ユニットに設けたことを特徴と
する画像形成装置。
【0010】(d)a項において前記検出手段の照明面
積の直径をDmmとし検出走査するラインスピードをVmm
/秒としたとき検出レベルの時間が略D/V秒以上連続
したときの検出信号を取入れそれ以下の信号は取除くよ
うにしたことを特徴とする画像形成装置。
【0011】
【実施例】本発明の1実施例を図1の画像光沢度の検出
手段の構成を示す側面図と図2の検出手段の光路図と図
3及び図4の検出手段の配置を示す側断面図と図5のカ
ラー画像形成装置の構成を示す側断面図とによって説明
する。しかし本発明は本実施例に限定されるものではな
い。
【0012】図5は、カラー画像形成装置80であるカラ
ーカートリッジが装填された複写機の主要構成を示した
断面図である。この複写機は、大別すると画像読取り系
A、レーザ書込み系ユニットB、画像形成部Cおよび給
紙部Eから構成されており、次のプロセスによりカラー
画像が形成されるようになっている。
【0013】まず、前記読取り系Aにおいて、プラテン
ガラス11上にセットされた原稿Dは走査光学系10の水平
方向にスライドするキャリッジ12に取付られたハロゲン
ランプ13によって照明される。可動ミラーユニット15に
は、ミラー16および17が取付られていて、同じく水平方
向にスライドして、前記キャリッジ12に取付られている
ミラー14との組合せで原稿Dの光像を画像読取り部20へ
と導出する。
【0014】なお、前記キャリッジ12と前記可動ミラー
ユニット15はステッピングモータに接続するワイヤ(何
れも図示せず)を介して駆動され、それぞれVおよび1/
2Vの速度にて同方向スライドされるものである。
【0015】前記画像読取り部20は、レンズ21と、その
背後の結像位置にはカラーCCD22がある。カラーCC
D22は、プラテンガラス11上にある原稿Dを読み取る際
色分解するのに用いられるもので、赤色光、緑色光、青
色光を通過させるフィルターを有する3−ラインCCD
からなる。イエロー(Y)マゼンタ(M)シアン(C)
黒色(B)のトナーの色に応じ色補正された色信号は、
露光手段である前記レーザ書込み系ユニットBに入力さ
れる。
【0016】レーザ書込み系ユニットBにおいては、半
導体レーザ(図示せず)で発生されたレーザビームは、
駆動モータ51により回転されるポリゴンミラー52により
回転走査され、fθレンズ53を経てミラー54により光路
を曲げられて、予め帯電手段たる帯電器55によって所定
の電荷に一様帯電させられた像担持体である感光体ドラ
ム30の周面上に投射され輝線を形成する。
【0017】一方、副走査方向に関して感光体ドラム30
の特定位置に設けられたインデックスをフォトセンサ
(いずれも図示せず)で検出して、この検出信号を基準
にして画像信号による半導体レーザの変調が開始されて
主走査方向が決定される。走査が開始されると主走査方
向に関して、レーザビームがインデックスセンサ(いず
れも図示せず)によって検出され、変調されたレーザビ
ームが感光体ドラム30の周面上を走査する。従って、レ
ーザビームによる主走査と感光体ドラム30の回転による
副走査により感光体ドラム30の周面上に第1の色に対応
する潜像が形成される。この潜像は、本実施例では複数
の並列して設けられた現像手段の内、例えばイエロー
(Y)トナー(顕像媒体)が収容された現像器31Yによ
り現像されて、感光体ドラム30表面にYトナー像が形成
される。得られたトナー像は、感光体ドラム30上に保持
されたまま、感光体ドラム30の周面上より離間している
清掃手段たるクリーニング装置59の下を通過し、引き続
き第2の色のコピーサイクルに入る。
【0018】すなわち、Yトナー像が形成された感光体
ドラム30は、前記帯電器55により再び帯電され、次いで
前記読取り系Aから出力された第2の色信号が前記書込
み系ユニットBに入力され、上述した第1の色信号の場
合と同様にして感光体ドラム30の表面への書込みが行な
われ、潜像が形成される。潜像は、第2の色として例え
ばマゼンタ(M)トナーを収容した現像器31Mによって
現像される。このMトナー像はすでに形成されている前
述のYトナー像の存在下に形成される。
【0019】同様にして、第3の画像信号により形成さ
れた潜像をシアン(C)トナーを収容した現像器31Cで
現像し再帯電後第4の画像信号により形成された潜像を
黒(B)トナーを収容し現像器31Bで現像し、感光体ド
ラム30周面上にCトナー像およびBトナー像を重ね合わ
せて、カラートナー像が感光体ドラム30の表面上に形成
される。
【0020】これら各現像器31Y,31M,31C,31Bのスリー
ブには交流あるいはさらに直流のバイアスが印加され、
基体が接地された感光体ドラム30には非接触で反転現像
(ジャンピング現像)が行われるようになっている。な
お、現像に関係しない現像器は、現像スリーブの回転を
止め、印加するバイアスをカットするなどして、感光体
ドラム30に形成されたトナー像の損傷を防ぎ、また、不
要なトナーを潜像に供給しないようにする。
【0021】上述の如く感光体ドラム30の周面上に形成
されたカラートナー像は、転写手段として設けられた転
写極56において、前記給紙部Eより給紙ベルトにより供
給されタイミングローラにより前記カラートナー像とタ
イミングを合わせた記録媒体たる記録紙に転写される。
この転写は、転写極56によってトナーと逆極性の高圧電
源を印加して行う。
【0022】かくして、カラートナー像が転写された記
録紙は、分離極57により感光体ドラム30表面から分離さ
れて、搬送ベルトを介してベルト定着装置70に搬入され
てカラートナー像の定着が行われた後、排紙される。
【0023】一方、記録紙へカラートナー像の転写、分
離を終えた感光体ドラム30は、さらに時計方向に回転し
て、クリーニング装置59のブレード59Aを圧接状態とし
て残留したトナーの除去、清掃が行われる。クリーニン
グ終了後は、再びブレード59Aが感光体ドラム30から離
間して、新たなカラー画像形成のプロセスに入る。
【0024】本発明の原稿画像の光沢度を検出する検出
手段を次のように構成した。図1に示すようにプラテン
ガラス11の下方には該プラテンガラス11の上面(原稿D
の画像面)とこの上面に直交する直線P,P′とで形成
される交点D1に向けて該直線P,P′とのなす入射角
α1が20°〜85°の範囲内で好ましくは60°に設定して
配置され矢印で示す入射光I1で入光する光源60と該直線
P,P′の右側光源60と対称に反射角α0が20°〜85°
の範囲内で好ましくは60°で矢印方向に反射する反射光
I0を受光するフォトトランジスタ61とが配設されてい
る。該光源60と該フォトトランジスタ61とで画像の光沢
度を検出するセンサ62が構成されている。そして光源60
には例えば発光体であるLEDが用いられそのピーク波
長は400〜900mμ範囲で好ましくは600mμのものが用い
られていてこの反射光I0 を受光するフォトトランジス
タ61の分光感度は前記LEDの波長に合わせられてい
る。
【0025】そして原稿Dの画像面と光源60及びフォト
トランジスタ61それぞれの先端部までの距離Sは1mm〜
10mmの範囲で好ましくは6mm前後に設定されている。そ
して図5の走査光学系10が矢印で示す右方に向けて走査
する場合の光源60とフォトトランジスタ61との配置は原
稿Dの幅方向(図5の紙面垂直方向)ほぼ中央部でかつ
該原稿Dの左先端部(図5)に位置して設けられ光源60
は紙面垂直方向奥側にフォトトランジスタ61は該光源60
と対称に手前側に配置されている。なお光源60とフォト
トランジスタ61との配置は原稿Dの幅方向中央部に限ら
ず画像形成装置80や原稿画像の特性に応じて適所に配置
されてよい。
【0026】光源60及びフォトトランジスタ61それぞれ
の性能や配置の好ましい1例をまとめると光源60LED
のピーク波長600mμでフォトトランジスタの分光感度は
該LEDの波長に合す。光源60の入射角60°、反射角60
°(フォトトランジスタ61の受光角)、原稿Dの画像面
と光源60、フォトトランジスタ61との各先端部の距離は
6mmである。
【0027】そして図2に示すように光源60の入射光I
1はプラテンガラス11の屈折率n=Sinθ2/Sinθ1によ
り屈折して該プラテンガラス11の上面即ち原稿Dの画像
面に達し該原稿Dの画像面の交点D1で反射した反射光
0はフォトトランジスタ61に入光される。
【0028】そして出力信号をI0/I1として原稿Dの
画像の光沢度を認識する。出力としてはI1光線上にフ
ォトトランジスタ61を置きその出力電圧を基準電圧とす
る。I0は同じゲインによるフォトトランジスタ61の出
力電圧で1例としてI0/I1で30%以上の値が光沢画像
として検知するようになっている。フォトトランジスタ
61の後にはオペアンプを付け信号増幅を行いそのゲイン
は約100倍程度である。
【0029】また、プラテンガラス11の両面に反射防止
用薄膜がコーテングされ各面で反射する反射成分を極力
制御するようにしている。
【0030】そして図3に示すように光源60とフォトト
ランジスタ61とによるセンサ62は矢印方向右側に走行す
る可動ミラーユニット15のミラーホルダー15aと一体的
に取付けられるセンサホルダ63内の所定の位置に固定し
て配設され可動ミラー15の走行に伴って原稿Dの画像面
を走査してその画像の光沢度を検出する。このようにし
て検出された光沢度は画像形成装置80に内蔵されるCP
U(図示せず)のメモリにインプットされこの情報に基
く該CPUの制御によって例えば定着器70の冷却ファン
の風量を変化調節して光沢画像又は非光沢画像の何れか
が形成される。
【0031】また図4に示すように走査光学系10が矢印
方向左側に走査走行するような場合はキャリッジ12に取
付けられるハロゲンランプ13の反射鏡13aの右側該キャ
リッジ12に前述の光源60とフォトトランジスタ61とが配
設されるセンサホルダ63を一体的に取付けてキャリッジ
12の走行に伴って原稿Dの画像を走査して光沢度を検出
するようにしてもよい。このように構成されるセンサ62
の光源60(LED)のプラテンガラス11(原稿Dの画像
面)上での照射面積をDmm、走査するラインスピードを
Vmm/秒とした場合光沢度の検出信号のデューテイが略
D/V秒連続したとき、この検出信号を取入れそれ以下
の場合はキャンセルするようにしている。従って通常文
字や図面などの場合は不連続に検出されるため検出信号
はキャンセルされ非光沢画像として処理される。
【0032】
【発明の効果】本発明によって画像形成装置にセットさ
れる原稿画像の光沢度を自動的に測定し、容易にしかも
確実に光沢画像又は非光沢画像の何れかに区分けして検
出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例による画像光沢度検出手段の
構成を示す側面図。
【図2】本発明の1実施例による検出手段の光路図。
【図3】本発明の1実施例による検出手段の配置を示す
側断面図。
【図4】同上の他の実施例を示す側断面図。
【図5】カラー画像形成装置の構成を示す側断面図。
【符号の説明】
10 走査光学系 11 プラテンガラス 12 キャリッジ 15 可動ミラーユニット 30 感光体ドラム 60 光源(LED) 61 フォトトランジスタ 62 センサ 63 センサホルダ 70 定着器 80 画像形成装置 D 原稿 I1 入射光 I0 反射光

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少くとも像担持体上に画像を形成するプ
    ロセスとこの画像を転写材に転写し定着するプロセスと
    を有する画像形成装置において、該画像形成装置にセッ
    トされる原稿画像の光沢度を自動的に検出する検出手段
    を設けたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において検出手段であるセンサ
    はLED又はタングステンランプの光源とフォトトラン
    ジスタとで構成され、それぞれの配置は入射角20〜85
    °,反射角20〜85°に設定可能でかつ入射角と反射角が
    等しく設定されたことを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において前記検出手段は原稿画
    像を走査する走査光学系ユニットに設けたことを特徴と
    する画像形成装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において前記検出手段の照明面
    積の直径をDmmとし検出走査するラインスピードをVmm
    /秒としたとき検出レベルの時間が略D/V秒以上連続
    したときの検出信号を取入れそれ以下の信号は取除くよ
    うにしたことを特徴とする画像形成装置。
JP4141645A 1992-06-02 1992-06-02 画像形成装置 Pending JPH05333450A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4141645A JPH05333450A (ja) 1992-06-02 1992-06-02 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4141645A JPH05333450A (ja) 1992-06-02 1992-06-02 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05333450A true JPH05333450A (ja) 1993-12-17

Family

ID=15296864

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4141645A Pending JPH05333450A (ja) 1992-06-02 1992-06-02 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05333450A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102455616A (zh) * 2010-10-22 2012-05-16 富士施乐株式会社 检测装置和图像形成装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102455616A (zh) * 2010-10-22 2012-05-16 富士施乐株式会社 检测装置和图像形成装置
JP2012093394A (ja) * 2010-10-22 2012-05-17 Fuji Xerox Co Ltd 検知装置及び画像形成装置
US8993990B2 (en) 2010-10-22 2015-03-31 Fuji Xerox Co., Ltd. Detection device and image forming apparatus for reducing a cavity effect

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03113469A (ja) 文書複写機用多機能検出装置
JPH07261628A (ja) 画像形成装置
JPH05333643A (ja) 画像形成装置
JPH05313537A (ja) 画像形成装置
JPH05333450A (ja) 画像形成装置
US7962074B2 (en) Developing unit, image forming apparatus, and floating developer collecting method for developing unit
JP3700344B2 (ja) 画像形成装置
JP2001228782A (ja) 画像形成装置
JPH04157482A (ja) カラー画像形成装置
JPH06156813A (ja) 画像形成装置
JP2579043B2 (ja) カラー画像形成装置
JPH06266213A (ja) 画像形成装置
JPH05341220A (ja) 画像形成装置
JPH11109798A (ja) 画像形成装置
JPH1039654A (ja) 画像形成装置
JPH0460567A (ja) トナー濃度制御装置
JP3266324B2 (ja) デジタル複写装置
JPS60244921A (ja) 光走査装置
JPH05216331A (ja) 画像形成装置
JP2725304B2 (ja) 画像転写装置
JPH10265096A (ja) 被印字媒体の種別判別装置、定着装置および画像形成装置
JPH05333701A (ja) 現像装置
JPH01195468A (ja) デジタル複写機
JPH01259385A (ja) 画像形成装置
JPH05134329A (ja) 画像形成装置