JPH05332347A - プロペラシャフト - Google Patents

プロペラシャフト

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Publication number
JPH05332347A
JPH05332347A JP4163884A JP16388492A JPH05332347A JP H05332347 A JPH05332347 A JP H05332347A JP 4163884 A JP4163884 A JP 4163884A JP 16388492 A JP16388492 A JP 16388492A JP H05332347 A JPH05332347 A JP H05332347A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flange
joint
bolt mounting
shaft
propeller shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP4163884A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Tsuneda
恵司 恒田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明の目的は、プロペラシャフトにおい
て、シャフト本体と接続用フランジとの位相ずれを小さ
くし、位相合せの精度を向上することができ、しかも、
重量の増加を防止することにある。 【構成】 このため、この発明は、接続用フランジとシ
ャフト本体との位相ずれを小さくすべくフランジボルト
取付部とジョイントボルト取付部とのいずれか一方の総
数を他方の総数よりも多く設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プロペラシャフトに
係り、特に接続用フランジとシャフト本体との位相合せ
の精度を向上し得るプロペラシャフトに関する。
【0002】
【従来の技術】車両においては、図8に示す如く、内燃
機関の動力を一の動力伝達機である変速機(図示せず)
からプロペラシャフト102を介して他の動力伝達機で
ある差動機104に伝達し、車輪軸に取付けた後車輪を
回転させる動力伝達系が備えられている。
【0003】プロペラシャフト102は、自在継手10
6及び接続用フランジ108を介して差動機104に連
結されている。自在継手106は、シャフト本体110
の端部に固定されたシャフトヨーク112とジョイント
ヨーク114とがスパイダ116によって結合して構成
されている。接続用フランジ108は、差動機104の
差動機ケース118に固設されている。
【0004】ジョイントヨーク114と接続フランジ1
08とは、図9に示す如く、ジョイントインロー部12
0とフランジインロー部122とが嵌合しつつ接合され
ている。
【0005】前記ジョイントヨーク114のヨーク平面
部124には、図8、図11に示す如く、等配された4
つのジョイントボルト取付部である第1〜第4ジョイン
トボルト取付孔126−1〜126−4が所定位置に形
成されている。
【0006】また、前記接続用フランジ108のフラン
ジ平面部128には、図8、図10に示す如く、円周方
向等間隔に前記第1〜第4ジョイントボルト取付孔12
6−1〜126−4に対応してフランジボルト取付部で
ある第1〜第4フランジボルト取付孔130−1〜13
0−4が形成されている。
【0007】対向する前記第1ジョイントボルト取付孔
126−1と第1フランジボルト取付孔130−1とに
第1接続用ボルト132−1が挿着され、対向する第2
ジョイントボルト取付孔126−2と第2フランジボル
ト取付孔130−2とに第2接続用ボルト132−2が
挿着され、対向する前記第3ジョイントボルト取付孔1
26−3と第3フランジボルト取付孔130−3とに第
3接続用ボルト132−3が挿着され、対向する第4ジ
ョイントボルト取付孔126−4と第4フランジボルト
取付孔130−4とに第4接続用ボルト132−4が挿
着され、これにより、ジョイントヨーク114と接続用
フランジ108とが結合されている。
【0008】このようなプロペラシャフト102の動力
伝達系において、プロペラシャフト102のアンバラン
スに起因する車体振動及びこもり音を低減させるため
に、第1、第2ジョイントボルト取付孔126−1、1
26−2間でプロペラシャフト102のアンバランス量
の最大方向(図11の白抜きの矢印Pで示す)と、第
1、第2フランジボルト取付孔130−1、130−2
間で接続用フランジ108のインロー部位の心ずれの最
小方向(図10の黒塗りの矢印Qで示す)とをできるだ
け近づけて組付けることにより、プロペラシャフト10
2のアンバランスを打消そうとする方法が知られてい
る。
【0009】また、プロペラシャフトとしては、例え
ば、実公平2−2085号公報に開示されている。この
公報に記載のものは、第1シャフト後端にフランジ部材
をスプライン結合し、該フランジ部材と第2ジョイント
間にて第1シャフトを車体に回転自在に支持するととも
に、第3シャフト前端にフランジ部材をスプライン結合
し、該フランジ部材と第3ジョイント間にて第3シャフ
トを車体に回転自在に支持し、更に第2シャフトの前後
端にフランジ部を夫々形成し、該フランジ部をフランジ
部材に夫々ボルト結合することにより、第2シャフトの
交換を容易とし、組付後の誤差補正も第2シャフト部で
簡単に行わせ、メンテナンス作業、組付作業の簡単化を
図るものである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、例えば、上
述した自在継手を取付けたプロペラシャフトにおいて
は、等配された4本の接続用ボルトで結合されたシャフ
ト本体のアンバランス量の最大方向(図11の白抜きの
矢印Pで示す)と接続用フランジのインロー部位の心ず
れの最小方向(図10の黒抜きの矢印Qで示す)の位相
ずれは、図12に示す如く、最大45o である。
【0011】この位相ずれを、図13、14に示す如
く、小さくするためには、接続用ボルトの本数を増加し
なければならず、重量が増加するとともに、コストが高
くなるという不都合がある。
【0012】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述の不都合を除去するために、車両に搭載した動力伝達
機に取付けた接続用フランジとシャフト本体に取付けた
自在継手のジョイントヨークとを接合するとともに前記
接続用フランジの複数のフランジボルト取付部と前記ジ
ョイントヨークの複数のジョイントボルト取付部とに接
続用ボルトを取付けて前記動力伝達機に連結されるプロ
ペラシャフトにおいて、前記接続用フランジと前記シャ
フト本体との位相ずれを小さくすべく前記フランジボル
ト取付部と前記ジョイントボルト取付部とのいずれか一
方の総数を他方の総数よりも多く設けたことを特徴とす
る。
【0013】
【作用】この発明の構成によれば、フランジボルト取付
部とジョイントボルト取付部とのいずれか一方の総数を
他方の総数よりも多く設けたことにより、シャフト本体
と接続用フランジとの位相ずれを小さくし、位相合せの
精度を向上することができ、しかも、重量の増加を防止
することができる。
【0014】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
且つ具体的に説明する。図1〜7は、この発明の実施例
を示すものである。図1において、2はプロペラシャフ
ト、4はシャフト本体、6は後側の差動機である。プロ
ペラシャフト2は、車両に搭載された一の動力伝達機で
ある変速機(図示せず)からの動力を他の動力伝達機で
ある前記差動機6に伝達するものであり、自在継手8及
び接続用フランジ10によって差動機6に連結されてい
る。
【0015】自在継手8は、シャフト本体4の端部に固
定されたシフトヨーク12とジョイントヨーク14とが
スパイダ16によって結合して構成されている。
【0016】接続用フランジ10は、差動機6の差動機
ケース18に固設されている。
【0017】ジョイントヨーク14と接続用フランジ1
0とは、図2に示す如く、ジョイントインロー部20と
フランジインロー部22とが嵌合しつつ接合されてい
る。
【0018】前記ジョイントヨーク14のヨーク平面部
24には、図4に示す如く、等配された例えば4つのジ
ョイントボルト取付部である第1〜第4ジョイントボル
ト取付孔26−1〜26−4が形成されている。
【0019】また、前記接続用フランジ10のフランジ
平面部28には、円周方向等間隔で且つ前記第1〜第4
ジョイントボルト孔26−1〜26−4に対応した位置
に例えば8つのフランジボルト取付部である第1〜第8
フランジボルト取付孔30−1〜30−8が形成されて
いる。
【0020】前記第1〜第4ジョイントボルト取付孔2
6−1〜26−4に第1〜第4取付ボルト32−1〜3
2−4が挿入され、この第1〜第4取付ボルト32−1
〜32−4が前記第1〜第8フランジボルト取付孔30
−1〜30−8のいずれかに夫々取付けられる。
【0021】このプロペラシャフト2の動力伝達系にお
いて、プロペラシャフト2のアンバランスに起因する車
体振動及びこもり音を低減させるために、第1、第2ジ
ョイントボルト取付孔26−1、26−2間でプロペラ
シャフト2のアンバランス量の最大方向(図4の白抜き
の矢印Pで示す)と、第1、第2フランジボルト取付孔
30−1、30−2間で接続フランジ8のインロー部位
の心ずれの最小方向(図3の黒塗りの矢印Qで示す)と
をできるだけ近づけて組付けることが好ましい。
【0022】従って、この実施例においては、接続用フ
ランジ10のフランジ平面部28にジョイントヨーク1
4のジョイント平面部24のジョイントボルト取付孔2
6の総数よりも2倍の数のフランジボルト取付孔30を
形成することにより、シャフト本体4と接続用フランジ
10との位相ずれを、図6に示す如く、従来の最大45
o に対し、最大22.5o に小さくさせるものである。
【0023】次に、この実施例の作用を説明する。
【0024】図3の矢印Q1 において、接続用フランジ
10及びシャフト本体4が心ずれをした場合には、図5
に示す如く、所定位置からずれた第1、3、5、7フラ
ンジボルト取付孔30−1、30−3、30−5、30
−7に第1、2、3、4ジョイントボルト取付孔26−
1、26−2、26−3、26−4を重合して位置し、
第1接続用ボルト32−1を第1ジョイントボルト取付
孔26−1と第1フランジボルト取付孔30−1とに取
付け、第2接続用ボルト32−2を第2ジョイントボル
ト取付孔26−2と第3フランジボルト取付孔30−3
とに取付け、第3接続用ボルト32−3を第3ジョイン
トボルト取付孔26−3と第5フランジボルト取付孔3
0−5とに取付け、そして、第4接続用ボルト32−4
を第4ジョイントボルト取付孔26−4と第7フランジ
ボルト取付孔30−7とに取付ける。
【0025】これにより、図Jに示す如く、矢印Pと矢
印Qとを重合させて位相ずれをOoとすることができる
ので、プロペラシャフト2のアンバランスを打消すこと
ができ、車体振動及びこもり音の発生を防止させること
ができる。
【0026】また、図3の矢印Q2 において、シャフト
本体4のみが心ずれをし、接続用フランジ10が元の位
置にある場合には、図6に示す如く、第1、3、5、7
フランジボルト取付孔30−1、30−3、30−5、
30−7に第1、2、3、4ジョイントボルト取付孔2
6−1、26−2、26−3、26−4を重合して位置
し、第1接続用ボルト32−1を第1ジョイントボルト
取付孔26−1と第1フランジボルト取付孔30−1と
に取付け、第2接続用ボルト32−2を第2ジョイント
ボルト取付孔26−2と第3フランジボルト取付孔30
−3とに取付け、第3接続用ボルト32−3を第3ジョ
イントボルト取付孔26−3と第5フランジボルト取付
孔30−5とに取付け、そして、第4接続用ボルト32
−4を第4ジョイントボルト取付孔26−4と第7フラ
ンジボルト取付孔30−7とに取付ける。
【0027】これにより、矢印Pと矢印Qとの位相ずれ
を最大の22.5o とすることができるので、従来にお
ける最大位相ずれ45o に比し、プロペラシャフト2の
アンバランスを少なくし、車体振動及びこもり音の発生
を低減させることができる。
【0028】更に、図3の矢印Qにおいて、シャフト本
体4及び接続用フランジ10が元の位置にある場合に
は、図7に示す如く、第1、3、5、7フランジボルト
取付孔30−1、30−3、30−5、30−7に第
1、2、3、4ジョイントボルト取付孔26−1、26
−2、26−3、26−4を重合して位置し、第1接続
用ボルト32−1を第1ジョイントボルト取付孔26−
1と第1フランジボルト取付孔30−1とに取付け、第
2接続用ボルト32−2を第2ジョイントボルト取付孔
26−2と第3フランジボルト取付孔30−3とに取付
け、第3接続用ボルト32−3を第3ジョイントボルト
取付孔26−3と第5フランジボルト取付孔30−5と
に取付け、そして、第4接続用ボルト32−4を第4ジ
ョイントボルト取付孔26−4と第7フランジボルト取
付孔30−7とに取付ける。
【0029】これにより、矢印Pと矢印Qとを重合させ
位相ずれをOo とすることができるので、プロペラシャ
フト2のアンバランスを打消すことができ、車体振動及
びこもり音の発生を防止させることができる。
【0030】この結果、シャフト本体4と接続用フラン
ジ10との位相ずれを、接続用フランジ10のフランジ
ボルト取付孔30の総数をジョイントボルト取付孔26
の総数よりも増加するだけで対処させることができ、し
かも、最大の位相ずれを22.5o とし、位相ずれの精
度を向上するとともに、接続用ボルトの本数の増加を不
要とし、重量増加を防止し、しかも、部品点数を低減
し、廉価とすることができる。
【0031】なお、この実施例においては、動力伝達機
として差動機6としたが、変速機とプロペラシャフト2
との接続にも、この実施例の構成を適用させることがで
きる。
【0032】また、接続用フランジ10のフランジボル
ト取付孔30の総数をジョイントヨーク14のジョイン
トボルト取付孔26の総数よりも多くしたが、ジョイン
トボルト取付孔26の総数をフランジボルト取付孔30
の総数よりも多くすることも可能である。
【0033】更に、ジョイントヨーク14のジョイント
平面部24に4つのジョイントボルト取付孔26を形成
したが、ジョイント平面部24に2つ以上複数のジョイ
ントボルト取付孔26を形成することも可能である。
【0034】
【発明の効果】以上詳細な説明から明らかなようにこの
発明によれば、フランジボルト取付部とジョイントボル
ト取付部との位相ずれを小さくすべく前記フランジボル
ト取付部とジョイントボルト取付部とのいずれか一方の
総数を他方の総数よりも多く設けたことにより、シャフ
ト本体と接続用フランジとの位相ずれを小さくし、位相
合せの精度を向上することができ、また、重量の増加を
低減し、しかも、廉価とし得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】動力伝達系の組立斜視図である。
【図2】自在継手と接続用フランジとの結合状態の側面
図である。
【図3】図2の矢印〓−〓線による正面図である。
【図4】図2の矢印〓−〓線による断面図である。
【図5】接続用フランジ及びシャフト本体が心ずれをし
て位相ずれが0o の場合の説明図である。
【図6】シャフト本体が心ずれをして位相ずれが22.
o の場合の説明図である。
【図7】位相ずれが0o の場合の説明図である。
【図8】従来における動力伝達系の組立斜視図である。
【図9】図8の自在継手と接続フランジとの結合状態の
側面図である。
【図10】図9の矢印〓−〓線による正面図である。
【図11】図9の矢印〓〓−〓〓線による正面図であ
る。
【図12】従来において位相ずれが45o の場合の説明
図である。
【図13】従来において位相ずれが22.5o の場合の
説明図である。
【図14】従来において位相ずれが0o の場合の説明図
である。
【符号の説明】
2 プロペラシャフト 4 シャフト本体 6 差動機 8 自在継手 10 接続用フランジ 12 シャフトヨーク 14 ジョイントヨーク 26 ジョイントボルト取付孔 30 フランジボルト取付孔 32 接続用ボルト
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年7月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図8】
【図13】
【図14】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に搭載した動力伝達機に取付けた接
    続用フランジとシャフト本体に取付けた自在継手のジョ
    イントヨークとを接合するとともに前記接続用フランジ
    の複数のフランジボルト取付部と前記ジョイントヨーク
    の複数のジョイントボルト取付部とに接続用ボルトを取
    付けて前記動力伝達機に連結されるプロペラシャフトに
    おいて、前記接続用フランジと前記シャフト本体との位
    相ずれを小さくすべく前記フランジボルト取付部と前記
    ジョイントボルト取付部とのいずれか一方の総数を他方
    の総数よりも多く設けたことを特徴とするプロペラシャ
    フト。
JP4163884A 1992-05-30 1992-05-30 プロペラシャフト Pending JPH05332347A (ja)

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JP4163884A JPH05332347A (ja) 1992-05-30 1992-05-30 プロペラシャフト

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