JPH0533191Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0533191Y2
JPH0533191Y2 JP1987181497U JP18149787U JPH0533191Y2 JP H0533191 Y2 JPH0533191 Y2 JP H0533191Y2 JP 1987181497 U JP1987181497 U JP 1987181497U JP 18149787 U JP18149787 U JP 18149787U JP H0533191 Y2 JPH0533191 Y2 JP H0533191Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
top lid
box
hook member
lock
side hook
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987181497U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0184688U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1987181497U priority Critical patent/JPH0533191Y2/ja
Publication of JPH0184688U publication Critical patent/JPH0184688U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0533191Y2 publication Critical patent/JPH0533191Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は、テーブル形テレビゲーム機の上蓋ロ
ツク機構に関する。
〔背景技術〕
テーブル形テレビゲーム機は、テーブルボツク
スの上側開口の一辺に上蓋が蝶番等で開閉自在に
取り付けられた構造をしており、この上蓋は、テ
ーブルボツクス内の保守点検等のために比較的頻
繁に開閉される。
従来、この種のテーブル形テレビゲーム機のロ
ツク機構は、上蓋に設けられた上蓋側フツク部材
に対して、ボツクスに設けられたボツクス側フツ
ク部材が常時係合するように付勢力が付与されて
おり、上蓋の押し下げ動作によつて、上蓋側フツ
ク部材のカム面がボツクス側フツク部材を解除側
に移動させて、再び係合する構成である。そし
て、開錠部材は、ボツクス側フツク部材を移動さ
せて、上蓋側フツク部材との係合を解除するだけ
の機能をもち、施錠の機能は、ボツクス側フツク
部材の付勢力により常時付与されている(たとえ
ば、実開昭56−71280号等)。
このような上蓋ロツク機構では、上蓋の押し下
げ動作によつて、自動的に施錠でき、鍵を締め忘
れるということがなくなる。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、本願考案のような形式のロツク機構
は、テーブルボツクスと上蓋と間に、プレート状
のものを差し込んで、ボツクス側フツク部材を移
動させると、簡単に開錠でき、不正に上蓋を開け
られてしまうという問題があつた。
そこで、本願考案は、上蓋の押し下げ動作によ
つて自動的に施錠できる利点を残したまま、上蓋
を不正に開けることができないようなテーブル形
テレビゲーム機の上蓋ロツク機構を提供すること
を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本考案によるテーブル形テレビゲーム機の上蓋
ロツク機構は、つぎのような解決手段によつて前
記課題を解決している。なお、理解を容易にする
ために、実施例に対応する符号を付して説明する
が、これに限定されるものではない。
すなわち、本考案によるテーブル形テレビゲー
ム機の上蓋ロツク機構は、開口部の一方側の辺に
ヒンジ部が設けられたテーブルボツクス1と、前
記テーブルボツクスのヒンジ部に回動自在に取り
付けられた上蓋10とをロツクするテーブル形テ
レビゲーム機の上蓋ロツク機構であつて、前記上
蓋の裏面に設けられカム面を有する1以上の上蓋
側フツク部材52と、前記上蓋側フツク部材に対
する施錠位置と開錠位置との間を移動し、通常は
前記施錠位置へ移動する付勢力23が付与されて
おり、前記上蓋の押し下げ動作により前記上蓋側
フツク部材のカム面に押されて開錠位置へ移動し
たのち、前記付勢力により施錠位置に復帰するボ
ツクス側フツク部材24と、外部からの鍵操作に
より前記ボツクス側フツク部材を前記開錠位置に
移動させる開錠動作をして、前記ボツクス側フツ
ク部材と前記上蓋側フツク部材との係合を解除す
る開錠部材31とを備え、前記開錠部材によつて
前記テーブル側フツク部材の開錠動作を行うこと
なく、前記上蓋の押し下げ動作により施錠を行え
るテーブル形テレビゲーム機の上蓋ロツク機構に
おいて、前記上蓋に設けられた上蓋側ロツク部材
54と、前記ボツクス側フツク部材に所定の角度
だけ回動自在に設けられ、通常は前記上蓋側ロツ
ク部材と係合する方向に付勢力28が付与されて
係合することにより、前記ボツクス側フツク部材
の前記開錠位置への移動を阻止し、前記開錠部材
の開錠動作に連動して、前記上蓋側ロツク部材と
の係合を解除することにより、前記開錠部材によ
る前記ボツクス側フツク部材の前記開錠位置への
移動を許容するボツクス側ロツク部材27とを設
けた構成としてある。
〔作用〕
本考案によれば、ボツクス側フツク部材にボツ
クス側ロツク部材を設け、通常は、上蓋側ロツク
部材と係合するようにしているので、上蓋のフツ
クと、フツク部材のロツクが上蓋の押し下げ動作
によつて自動的に行える。
また、開錠部材の開錠動作に連動して、フツク
部材のロツクと上蓋のフツクとを同時に解除する
ので、操作性もよい。
従つて、上蓋の押し下げ動作で施錠できるとい
う操作性及び安全性のよさを残したまま、プレー
ト状の部材による不正な開錠を防止できる。
〔実施例〕
以下、図面等を参照して、実施例につき、本考
案を詳細に説明する。
第1図〜第6図は、本考案によるテーブル形テ
レビゲーム機の上蓋ロツク機構の実施例を示した
図であつて、第1図は全体の構造を示した斜視
図、第2図はスライドプレート組立、第3図はロ
ツクプレート組立、第4図はスイングフツク組
立、第5図は上蓋側、第6図は連動プレート組立
をそれぞれ抜き出して示した展開的斜視図、第7
図は、本考案によるテーブル形テレビゲーム機の
上蓋ロツク機構の実施例の動作を説明するための
図である。
第1図に示すように、テーブルボツクス1の開
口部の一方側には、上蓋10が回動自在に取り付
けられており、他方側には、スライドプレート組
立2と、ロツクプレート27と、金銭選別器等が
取り付けられる取付部14と、側板側にはスイン
グフツク組立4とが設けられている。
上蓋10側には、スライドプレート組立2のフ
ツク部となるローラ24A,24Bと係合するフ
ツク52A,52Bと、連動プレート組立6と、
スイングフツク組立4と係合するフツク52C
と、ロツクプレート組立のロツクプレート27と
係合するロツクカラー54とが設けられている。
次に、第2図〜第6図を主に参照しながら、各
部の構成をさらに詳しく説明する。
第2図に示すように、スライドプレート組立2
を構成するスライドプレート21は、上下両側が
曲げ起こされたプレートであつて、3つの長孔2
1aが設けられている。これらの長孔21aは、
テーブルボツクス1の内側に固定された取り付け
金具11に植設した段付シヤフト12の段部に挿
入されている。このため、スライドプレート21
は、長孔21aの長さ分だけ、長手方向にスライ
ドすることができる。この段付シヤフト12の先
端は、Eリング13により係止されており、スラ
イドプレート21の軸方向への抜脱が防止されて
いる。
中央の段付シヤフト12には、フツク22を介
して、Eリング13が取り付けられており、スラ
イドプレート21側のばね掛け部21bとの間に
スライドばね23が掛けられ、スライドプレート
21を第2図右方向に付勢している。
スライドプレート21は、ロツクレバー34と
係合する係合部27と、中央に貫通孔が穿設され
た2つのフツク板21dと、上蓋10に取付けら
れている連動プレート組立6の連動プレート62
に係合する連動部21eとが設けられている。
キーロツク31は、外部からの鍵操作により回
動して、ロツクおよびロツク解除を行うためのも
のである。このキーロツク31は、テーブルボツ
クスに取り付けられたベース板32にナツト33
で取り付けられており、さらに、キーロツク31
には、ロツクレバー34がワツシヤ35を介して
ナツト36で固定されている。
第3図に示すように、フツク板25は、軸25
aが植設されており、その軸25aにローラ24
を挿入し、さらに、軸25aの先端がフツク板2
1dの貫通孔に挿入するように、ねじ26でスラ
イドプレート21に固定されている。
また、スライドプレート21には、長短2つの
ピン21f,21gが並んで植設されている。こ
の短い方のピン21gは、ロツクプレート27の
貫通孔27aに挿入されており、長い方のピン2
1fは、ロツクプレート27の円弧状の長孔27
bに挿入されている。ピン21gの先端にはねじ
が切られており、ナツト29Cが螺合されてい
る。また、ロツクプレート27には、ばね掛け部
27cが曲げ起こされており、このばね掛け部2
7cとピン21fとの間には、ロツクばね28が
掛けられている。このロツクばね28は、2つの
ナツト29A,29Bで挟持されている。このた
め、ロツクプレート27は、第3図反時計方向に
ロツクばね28で付勢され、ピン21fが長孔2
7bの下端に当つた状態で止まつている。
第4図に示すように、テーブルボツクス1の内
側の側板側には、突出部分となつている金銭選別
器を装着する取付部14を挟んでスイングフツク
組立4が設けられている。
ここで、取付部14の構造としては、第4図
b,cに示すように、テーブルボツクス1の開口
部に取付けられた取付枠14aの下側の面に、取
付板14bでねじ止めされ、さらに、その取付板
14bに、ヒンジ部14cを介して、ドア14d
が取り付けられた構造をしている。ドア14dに
は、図示しない金銭選別器やカード認識装置等の
金銭徴収関係の機器を取り付けることができ、こ
のドア14dの開閉で、前記金銭選別器やカード
認識装置を保守点検できるとともに、ロツク14
eで施錠しておくことができる。
スイングフツク組立4のベース板41は、テー
ブルボツクス1の側板の内側に取り付けられてい
る。ベース板41は、両側がコの字状に曲げ起こ
された部材であつて、それぞれ曲げ起こされた部
分には、貫通孔41aが穿設されている。また、
内側の曲げ起こし部には、ばね掛け部41bが設
けられている。このベース板41の貫通孔41a
には、スイングフツク42がロツクシヤフト43
により揺動自在に取り付けられている。スイング
フツク42も、両側がコの字状に曲げ起こされた
部材であつて、ベース板41の内側に挿入されて
いる。このスイングフツク42には、貫通孔42
a,42bおよびばね掛け部42c,上蓋10に
取付けられている連動プレート組立6とを係合す
る係合部42dが設けられている。貫通孔42a
は前述のロツクシヤフト43が挿入される孔であ
り、貫通孔42bはロツク用のロールシヤフト4
4が挿入される孔である。ロツクシヤフト43お
よびロールシヤフト44の先端は、それぞれEリ
ング46,47により係止されている。ばね掛け
部42cとベース板41のばね掛け部41bの間
には、ばね45が掛けられており、スイングフツ
ク42を第4図時計方向、すなわちロツクする方
向に付勢している。
第5図に示すように、上蓋10は、テーブルボ
ツクス1に2つの蝶番10aにより開閉自在に取
り付けられている。この上蓋10側には、3か所
に取り付け金具51がねじ止めされており、これ
らの取り付け金具51にフツク52がねじ53で
固定されている。これらのフツク52は、テーブ
ルボツクス1に取付けられているスライドプレー
ト21にフツク板21d,25で取り付けられた
ローラ24に係合して、上蓋10を閉状態に保持
するためのものである。
さらに、上蓋10には、ロツクカラー54およ
び連動プレート組立6が取り付けられている。
ロツクカラー54は、第3図に示したロツクプ
レート27と係合して、鍵操作以外ではスライド
プレート21がスライドするのを阻止するための
ものである。
第6図に示すように、連動プレート組立6は、
ベース板61、連動プレート62、サポート6
3、ナツト64、ばね65等から構成されてい
る。ベース板61は、案内板61aが貼り付けら
れており、その案内板61aにはねじ61bが植
設されている。連動プレート62には、案内板6
1aよりも長さの長い案内孔62aが穿設されて
おり、案内板61aに案内されて長手方向にスラ
イドすることができる。連動プレート62の両端
には、曲げ起これた係合部62b,62cが設け
られており、側面にはばね掛け部62dが設けら
れている。サポート63には、貫通孔63aが穿
設されており、ベース板61のねじ61bに挿入
されたのち、ナツト64により固定されている。
サポート63には、ばね掛け部63bが設けられ
ており、連動プレート62のばね掛け部62dと
の間に、スライドばね65が掛けられ、連動プレ
ート62を第6図右方向に付勢している。
次に、本考案による上蓋ロツク機構の動作を説
明する。
第1図に示した上蓋10を開いた状態から閉じ
るときには、上蓋10側のフツク52A〜52C
がそれぞれ、スライドプレート21のローラ24
A,24Bおよびスイングフツク組立4のロール
シヤフト44を、それぞれのばね23,45の付
勢力に抗して移動させ、それらに係合する。
第2図に示すキーロツク31に外側から鍵を差
し込んで回動させると、第7図aに示すようにロ
ツクレバー34がロツクプレート27に係合し
て、スライドプレート21をスライドばね23の
付勢力に抗して第2図左方向にスライドする。
従つて、ローラ24A,24Bが移動して、フ
ツク52A,52Bとの係合が解かれる。
一方、スライドプレート21が第2図左方向に
移動すると、係合部21eが上蓋10側の連動プ
レート62の係合部62bに係合し、連動プレー
ト62を第6図左側に移動させる。連動プレート
62は、さらに、スイングフツク42の係合部4
2dに係合して、スイングフツク42を第4図反
時計方向に回動して、ロールシャフト44とフツ
ク52Cとの係合を解く。
このため、上蓋10はテーブルボツクス1との
ロツクが解け、上蓋10を開けることができる。
次に、不正防止のためのロツク機構をさらに説
明する。
鍵を閉じた位置では、第7図bに示すように、
ロツクレバー34はロツクプレート27と係合し
ていないので、ロツクプレート27はロツクばね
28により第7図b反時計方向に回動して、ロツ
クカラー54と係合する。このため、テーブルボ
ツクス1と上蓋10との間隙からプレート状のも
のを差し込んでスライドプレート21を第7図b
右方向に移動させようとしてもロツク解除はでき
ない。
鍵によりスライドプレート21を移動させたと
きには、ロツクレバー34により、第7図aに示
すように、ロツクプレート27を時計方向に回し
て、ロツクカラー54との係合を解き、さらに、
第7図cに示すように、ロツクプレート27とス
ライドプレート21を一緒に右方向に移動させる
ことにより、前述したように、ローラ24A,2
4Bとフツク52A,52Bとの係合が解かれ、
さらに、ロールシヤフト44とフツク52Cとの
係合を解き、ロツクを解除する。
〔考案の効果〕
以上詳しく説明したように、本考案によれば、
上蓋の押し下げ動作で施錠できるという操作性及
び安全性のよさを残したまま、プレート状の部材
による不正な開錠を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は、本考案によるテーブル形テ
レビゲーム機の上蓋ロツク機構の実施例を示した
図であつて、第1図は全体の構造を示した斜視
図、第2図はスライドプレート組立、第3図はロ
ツクプレート組立、第4図はスイングフツク組
立、第5図は上蓋側、第6図は連動プレート組立
をそれぞれ抜き出して示した展開的斜視図、第7
図は、本考案によるテーブル形テレビゲーム機の
上蓋ロツク機構の実施例の動作を説明するための
図である。 1……テーブルボツクス、10……上蓋、11
……取り付け金具、12……段付シヤフト、13
……Eリング、14……取付部、2……スライド
プレート組立、21……スライドプレート、22
……フツク、23……スライドばね、24……ロ
ーラ、25……フツク板、26……ねじ、27…
…ロツクプレート、28……ロツクばね、29…
…ナツト、3……ロツク解除組立、31……キー
ロツク、32……ベース板、33……ナツト、3
4……ロツクレバー、35……ワツシヤ、36…
…ナツト、4……スイングフツク組立、41……
ベース板、42……スイングフツク、43……ロ
ツクシヤフト、44……ロールシャフト、45…
…ばね、46,47……Eリング、51……取り
付け金具、52……フツク、53……ねじ、54
……ロツクカラー、55……ねじ、6……連動プ
レート組立、61……ベース板、62……連動プ
レート、63……サポート、64……ナツト、6
5……ばね。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 開口部の一方側の辺にヒンジ部が設けられたテ
    ーブルボツクスと、前記テーブルボツクスのヒン
    ジ部に回動自在に取り付けられた上蓋とをロツク
    するテーブル形テレビゲーム機の上蓋ロツク機構
    であつて、 前記上蓋の裏面に設けられカム面を有する1以
    上の上蓋側フツク部材と、 前記上蓋側フツク部材に対する施錠位置と開錠
    位置との間を移動し、通常は前記施錠位置へ移動
    する付勢力が付与されており、前記上蓋の押し下
    げ動作により前記上蓋側フツク部材のカム面に押
    されて開錠位置へ移動したのち、前記付勢力によ
    り施錠位置に復帰するボツクス側フツク部材と、 外部からの鍵操作により前記ボツクス側フツク
    部材を前記開錠位置に移動させる開錠動作をし
    て、前記ボツクス側フツク部材と前記上蓋側フツ
    ク部材との係合を解除する開錠部材とを備え、 前記開錠部材によつて前記テーブル側フツク部
    材の開錠動作を行うことなく、前記上蓋の押し下
    げ動作により施錠を行えるテーブル形テレビゲー
    ム機の上蓋ロツク機構において、 前記上蓋に設けられた上蓋側ロツク部材と、 前記ボツクス側フツク部材に所定の角度だけ回
    動自在に設けられ、通常は前記上蓋側ロツク部材
    と係合する方向に付勢力が付与されて係合するこ
    とにより、前記ボツクス側フツク部材の前記開錠
    位置への移動を阻止し、前記開錠部材の開錠動作
    に連動して、前記上蓋側ロツク部材との係合を解
    除することにより、前記開錠部材による前記ボツ
    クス側フツク部材の前記開錠位置への移動を許容
    するボツクス側ロツク部材とを設けた ことを特徴とするテーブル形テレビゲーム機の上
    蓋ロツク機構。
JP1987181497U 1987-11-28 1987-11-28 Expired - Lifetime JPH0533191Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987181497U JPH0533191Y2 (ja) 1987-11-28 1987-11-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987181497U JPH0533191Y2 (ja) 1987-11-28 1987-11-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0184688U JPH0184688U (ja) 1989-06-06
JPH0533191Y2 true JPH0533191Y2 (ja) 1993-08-24

Family

ID=31472980

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987181497U Expired - Lifetime JPH0533191Y2 (ja) 1987-11-28 1987-11-28

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0533191Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0184688U (ja) 1989-06-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7946663B2 (en) Drawer lock mechanism
US5199774A (en) Combination lock and interlock for a file cabinet
US6023953A (en) Slam latch with opposing slides
JPH0735066Y2 (ja) ロッカーの解錠装置
US20040123636A1 (en) Double action push button locking system
CA2492316A1 (en) Door locking mechanism
US4031725A (en) Door lock
US6557384B1 (en) Multifunction padlock
JPH08135279A (ja) 左右兼用型扉用ロックハンドル装置
JPH0533191Y2 (ja)
US4536022A (en) Partially secure latch and lock device
JPH0312131Y2 (ja)
GB2358665A (en) Two-way lock for door having two handles coupled together such that one or other of the handles moves a bolt from a locked to an unlocked position
JPH045116B2 (ja)
EP0897167A2 (en) Locking apparatus for use in game machine
JPH08282277A (ja) スナッチロック装置
JPS5847173Y2 (ja) 自動販売機の扉のロック機構
JP3232458U (ja) 新規ロック付家具用引戸
JPH0720296Y2 (ja) 内蔵型引き戸用ロックハンドル装置
KR102290788B1 (ko) 누름 방식으로 개방하는 창호용 잠금장치
JP3110980U (ja) シリンダー錠装置
JPH0242314Y2 (ja)
JPH088213Y2 (ja) ゲ−ム機用施錠装置
JP2601073Y2 (ja) 荷物等自動受け渡しボックス
JPH0240696Y2 (ja)