JPH05330292A - 自己消耗性研磨組成物 - Google Patents
自己消耗性研磨組成物Info
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- JPH05330292A JPH05330292A JP4160183A JP16018392A JPH05330292A JP H05330292 A JPH05330292 A JP H05330292A JP 4160183 A JP4160183 A JP 4160183A JP 16018392 A JP16018392 A JP 16018392A JP H05330292 A JPH05330292 A JP H05330292A
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Abstract
ラストマーよりなる基材と、溶融アルミナ、シラス、珪
砂などの研磨剤と、エチレンとアクリル酸との共重合
体、エチレンとビニルアルコールとの共重合体、ポリエ
チレンと無水マレイン酸とのグラフト共重合体やポリプ
ロピレンと無水マレイン酸とのグラフト共重合体などの
エチレンまたはプロピレンと、カルボキシル基、水酸基
または酸無水物環を有する物質との共重合体とよりな
る。 【効果】 基材と研磨剤との結合が強固であるので、筆
跡などの消去性や汚れ・錆落し性に優れる。
Description
や汚れ・錆落し用磨き具に使用できる自己消耗性研磨組
成物に関する。特に、印刷インキによる画像、油性ボー
ルペンによる筆跡および静電複写法により形成された画
像などのような、インキやトナーが紙の繊維に浸透せ
ず、紙の表層部分に形成された画像や筆跡を消去する消
しゴムやプラスチック、木、金属などの表面の汚れや錆
を落す磨き具に用いる熱可塑性エラストマーを基材とす
る研磨剤入りの自己消耗性研磨組成物に関する。
ールペンによる筆跡そして静電複写法により形成された
画像(以下、筆跡などと総称する)は、通常の鉛筆用消
しゴムでは消去出来ない。これは、インキやトナーが紙
繊維の内部にまでは浸透しないものの、紙繊維が織り重
なることによって形成される紙表面の凹凸中に入り込ん
でいるためである。
砂消しゴムと称される、消しゴム基材中に研磨剤を混合
分散した研磨剤入り消しゴムを用いていた。砂消しゴム
は、消去箇所を擦過し、紙表面の繊維を剥ぎとることに
より消去するものである。
に付着した汚れや、金属表面の錆を落す磨き具として、
上記砂消しゴムのようにゴム弾性を有する物質よりなる
基材中に研磨剤を混合分散させたものも知られている。
っては、主に消しゴムを例にとって説明する。消しゴム
基材としては、加硫を必要とするゴム材質を用いたもの
(ゴム系消しゴム)と、ポリ塩化ビニルと可塑剤、充填
剤を混合したプラスチゾルを加熱成型してなるもの(ポ
リ塩化ビニル系消しゴム)とが知られていた。しかしな
がら、ゴム系消しゴムは、日光や温度の影響を受けて加
硫反応が進行し易く、硬く脆くなったり、消しカスが出
なくなったりして消去性能が著しく低下し、経時的な基
材劣化による消去性能低下といった問題を有しており、
ポリ塩化ビニル系消しゴムは、経時的基材劣化がない
が、使用される可塑剤、主にフタル酸エステル類の移行
性(鉛筆軸などに塗布されている塗料を溶解してしま
う)やフタル酸エステル自体の毒性といった問題があっ
た。
熱可塑性エラストマーを消しゴム基材としたものが提案
されている。その一例として、低結晶性ポリオレフィン
系熱可塑性エラストマーとサブ、充填剤および必要に応
じて塩素化ポリエチレンとからなるもの(特公昭58−
4072号公報)、ブタジエンが10〜40重量%のス
チレン・ブタジエン・スチレンブロック共重合体を使用
するもの(特公平2−13638号公報)、スチレンの
割合が10〜20重量%のスチレン・イソプレン・スチ
レンブロック共重合体を使用するもの(特開昭56−1
27498号公報)、エチレン・酢酸ビニル共重合体お
よび/またはアタクチックポリプロピレン樹脂とスチレ
ン・ブタジエン共重合体と可塑剤とを含んでいるもの
(特公昭57−32680号公報)、スチレン系熱可塑
性エラストマーと炭化水素樹脂およびポリオレフィンか
らなるもの(特開昭63−19500号公報)、ポリオ
レフィン系熱可塑性エラストマーとポリスチレン系熱可
塑性エラストマー及び充填剤とより少なくともなるもの
(特開平1−105799号公報)が挙げられる。
消しゴムは、フタル酸エステル類などの可塑剤を必要と
しないため移行性や毒性の問題がなく、加硫を行う必要
もないため加硫反応が進行して硬くなったり脆くなった
り、また、消しカスが出なくなったりする事がなく、経
時的な基材劣化による消去性能低下といった問題の無い
ものである。
ストマーを基材として使用し、この消しゴムに研磨剤を
含有させた場合、消去性能の点で満足の行くものが得ら
れなかった。これは、研磨剤は無機物のため表面に水酸
基が存在して極性が高く、このため極性の低い熱可塑性
エラストマーとの接着性が悪く、研磨剤が消しゴム中で
確実に固定されず、よって擦過消去時、研磨剤は紙繊維
に引っかかるものの、繊維を剥ぎ取るに至らずに消しゴ
ムから離脱してしまう為であると考えられる。これは、
磨き具として使用する場合の汚れや錆落し性能について
も同様であった。
可塑性エラストマーに研磨剤を分散してなる自己消耗性
研磨組成物において、前記自己消耗性研磨組成物が更に
エチレンまたはプロピレンと、カルボキシル基、水酸基
または酸無水物環を有する物質との共重合体を少なくと
も含む事を特徴とする自己消耗性研磨組成物を要旨とす
るものである。
基材として用いる熱可塑性エラストマーは、常温では加
硫ゴムの性質を示すが、高温では可塑化されて通常のプ
ラスチック成型機で成型できる性質を有する高分子材料
であり、塑性変形を防止する分子拘束成分(ハードセグ
メント)と弾性を有するゴム成分(ソフトセグメント)
とからなる。熱可塑性エラストマーは大別してスチレン
系、オレフィン系、エステル系、ウレタン系及びその他
に分けられる。これらのうち特にスチレン系およびオレ
フィン系は、硬すぎずしかも消しカスが出やすいといっ
た点で消しゴム材料として好ましい。
スチレンよりなる分子拘束成分とゴム成分とのブロック
共重合体である。ゴム成分がポリブタジエンであるスチ
レン−ブタジエン共重合体、ポリイソプレンであるスチ
レン−イソプレン共重合体、ポリエチレンブチレンであ
るスチレン−エチレンブチレン共重合体、ポリエチレン
プロピレンであるスチレン−エチレンプロピレン共重合
体などが挙げられる。
−ブタジエン共重合体としてはタフプレンA、同12
5、同200、同315、同912、ソルプレンT−4
06、同T−411、同T−414、同T−475、ア
サプレンT−420、同T−430、同T−431、同
T−450(以上、旭化成工業(株)製)、カリフレッ
クスTR1101、同TR1102、同TRKX138
S、同TR1118、同TR1116、同TR118
4、同TR1186、同TR1122、同TR411
3、同TR4122、同TR4205、同TR426
0、同TR同4261、同クレイトンD1300(以
上、シェル化学(株)製)、ベクター4261、同44
61(以上、米国DEXCO社製)などが挙げられる。
スチレン−イソプレン共重合体としては、カリフレック
スTR1107、同TR1111、同TR1112、同
TR1117(以上、シェル化学(株)製)、ベクター
4111、同4211、同4411(以上、米国DEX
CO社製)などが挙げられる。スチレン−エチレンブチ
レン共重合体としては、タフテックH1052、同H1
041、同H1051(以上、旭化成工業(株)製)、
クレイトンG1650、同G1652、同G1657X
(以上、シェル化学(株)製)、ラバロンSJ440
0、同SJ5400、同SJ6400、同SJ740
0、同SJ8400、同SJ9400、同SE540
0、同SE6400、同SS6400、同SS740
0、同SS9400、同MJ4300、同MJ630
0、同ME−6301(以上、三菱油化(株)製)など
が挙げられる。スチレン−エチレンプロピレン共重合体
としては、セプトン2002、同2003、同202
3、同2043、同2063、同2005、同200
6、同2103、同2104、同2105、同4055
(以上、(株)クラレ製)などが挙げられる。
晶性の高いオレフィン系樹脂よりなる分子拘束成分とオ
レフィン系ゴムまたは結晶性の低いオレフィン系樹脂よ
りなるゴム成分との共重合体またはポリマーアロイであ
る。
E820、同TPE1500、同TPE1700(以
上、住友化学工業(株)製)、サーモラン3620、同
3700、同3800(以上、三菱油化(株)製)、ミ
ラストマー5030N、同6030N、同7030N、
同8030N、同8032N、同9020N(以上、三
井石油化学工業(株)製)、サントプレーン201−5
5、同201−64、同201−73、同201−8
0、同201−87(以上、日本モンサント(株)
製)、日石ソフトレックスC9005、同C9510、
同D9005、同D9010、同D9510、同955
0、同7AT01、同8AT01、同9AT01、同5
DT01、同5DT50(以上、日本石油化学(株)
製)などが挙げられる。
ル基、水酸基または酸無水物環を有する物質との共重合
体は、上記熱可塑性エラストマーと研磨剤との接着性を
向上するために用いるものである。カルボキシル基を有
する物質としてはアクリル酸、メタクリル酸などが、水
酸基を有する物質としてはビニルアルコールなどが、酸
無水物環を有する物質としては無水マレイン酸などがそ
れぞれ例示できる。
シル基を有する物質との共重合体としては、エチレン−
アクリル酸共重合体としてユカロンEEA XA200
H、同XA230、同XA210S−1、同A200
K、同A200M、同A210K、同A210M、同A
220M、同A220MX、同A500W(以上、三菱
油化(株)製)などが挙げられる。エチレン−メタアク
リル酸共重合体としてニュクレルN010、同N03
5、同N410、同N599、同N0903、同N12
14、同N1525(以上、三井デュポンケミカル
(株)製)などが挙げられる。
は、エチレン−ビニルアルコール共重合体としてソアラ
イトS、同M、同ME2(以上、日本合成化学工業
(株)製)などが挙げられる。
ては、ポリエチレンに無水マレイン酸をグラフト重合さ
せた共重合体として日石NポリマーR1101、同R1
200、同L5030B、同L5050B、同L603
1、同L6032、同L6033、同L6090、同L
6100M、同L6200、同L6800B、同S20
0(以上、日本石油化学(株)製)などが挙げられる。
ポリプロピレンに無水マレイン酸をグラフト重合させた
共重合体として日石NポリマーP4070、同P440
0(以上、日本石油化学(株)製)などが挙げられる。
エチレン−酢酸ビニルに無水マレイン酸をグラフト重合
させた共重合体として日石NポリマーE1051、同E
1052(以上、日本石油化学(株)製)などが挙げら
れる。エチレン−アクリル酸エチルに無水マレイン酸を
グラフト重合させた共重合体として日石NポリマーA1
600(日本石油化学(株)製)などが挙げられる。
ボキシル基、水酸基または酸無水物環を有する物質との
共重合体の使用量は、併用する研磨剤の種類及び使用量
によって、また自己消耗性研磨組成物の使用目的によっ
て適宜決められる。
り、具体的にはカーボランダム、溶融アルミナ、ガラス
粉、珪砂、石英、シラス等である。その大きさや使用量
は擦過して剥ぎ取る対象により適宜決められる。
重合体と研磨剤とを混練し、成形を行なうことによって
得ることができるが、その製造に当っては、基材と共重
合体とを混練したものに研磨剤を加え更に混練したり、
共重合体と研磨剤とを予め混練したものに基材を加えて
混練するなど種々の製造方法を採用できる。
基、水酸基または酸無水物環を有する物質との共重合体
は、エチレンまたはプロピレン部分の極性が低く、カル
ボキシル基、水酸基または酸無水物環は極性が高い。こ
のため、エチレンまたはプロピレンの部分は基材である
熱可塑性エラストマーとの相溶性が良好であり、カルボ
キシル基、水酸基または酸無水物環の部分は表面に水酸
基が存在する極性の高い研磨剤と接着性がよい。このた
め、研磨剤は、基材に確実に固定されるため、擦過消去
時における研磨剤の自己消耗性研磨組成物からの脱離強
度が向上する。
説明するが実施例および比較例の「部」は「重量部」を
示す。 実施例1 ソルプレン T−406 24部 ミラストマー7030N 24部 IRGANOX1010(安定剤、独国、チバ−ガイギー社製) 0.2部 KPパーミス・KP−60F(シラス、共立窯業原料(株)製) 85部 ユカロンEAA A220M 2部 上記成分中、まず、ソルプレンT−406、ミラストマ
ー7030N、ユカロンEAAを120℃に加熱した二
本ロールでよく混練りし、これに残りの成分を加えて混
練りした。混練りを終わったものを金型に入れ120
℃、10分間プレス成型を行ってブロック状の研磨剤入
り自己消耗性研磨組成物を得た。
ー6030N、セプトン2002、ソアライトMを12
0℃に加熱した二本ロールでよく混練りし、その後は、
実施例1と同様になして研磨剤入り自己消耗性研磨組成
物を得た。
ロンEMA XG−300E、NUCコポリマーMB−
900、ニュクレルN035を120℃に加熱した二本
ロールでよく混練りし、その後は、実施例1と同様にな
して研磨剤入り自己消耗性研磨組成物を得た。
バフレックス260、日石NポリマーP4070を12
0℃に加熱した二本ロールでよく混練りし、その後は、
実施例1と同様になして研磨剤入り自己消耗性研磨組成
物を得た。
P−125、日石NポリマーE1051、UBE L5
19を120℃に加熱した二本ロールでよく混練りし、
その後は、実施例1と同様になして研磨剤入り自己消耗
性研磨組成物を得た。
マー6030Nを120℃に加熱した二本ロールでよく
混練りし、その後は、実施例1と同様になして研磨剤入
り自己消耗性研磨組成物を得た。
ックス210を120℃に加熱した二本ロールでよく混
練りし、その後は、実施例1と同様になして研磨剤入り
自己消耗性研磨組成物を得た。
519とを120℃に加熱した二本ロールでよく混練り
し、その後は、実施例1と同様になして研磨剤入り自己
消耗性研磨組成物を得た。
れた自己消耗性研磨組成物を用いて、筆跡消去試験を行
なった。反射濃度の測定結果を表1に示す。(以下、余
白)
黒色、製品符号BK−70)で、筆記を行ない、各実施
例及び比較例で得た自己消耗性研磨組成物で、筆跡上を
10回往復擦過し、写真濃度計にて反射濃度を測定し
た。但し、上質紙そのものの反射濃度は、0.10であ
り、筆跡の反射濃度は0.80であった。
は、いづれも15〜25回の往復で完全に消去できたよ
うに見えたが、比較例のものは30回往復しても筆跡が
残っているように見えた。
印刷物についても消去性を確認したところ、実施例はい
づれも15〜25回往復で完全に消去することができた
が、比較例のものは30回往復でも完全には消去するこ
とができなかった。
性研磨組成物を用いて鉄板の錆が発生した部分を擦過し
たところ、実施例1のものは良好に錆を落せたが、比較
例1のものはほとんど落せなかった。
よる自己消耗性研磨組成物組成物は、熱可塑性エラスト
マーの持つ非移行性、経時的劣化のない性質を生かした
ものであると共に、研磨剤の基材よりの脱離強度を向上
したことによって、一層優れた筆跡などの消去性能及び
汚れ・錆落し性能を発揮することができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 基材である熱可塑性エラストマーに研磨
剤を分散してなる自己消耗性研磨組成物において、前記
自己消耗性研磨組成物が更にエチレンまたはプロピレン
と、カルボキシル基、水酸基または酸無水物環を有する
物質との共重合体を少なくとも含む事を特徴とする自己
消耗性研磨組成物。
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---|---|---|---|
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---|---|---|---|---|
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- 1992-05-27 JP JP16018392A patent/JP3213854B2/ja not_active Expired - Fee Related
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