JPH05330180A - インクリボンカートリッジ - Google Patents

インクリボンカートリッジ

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Publication number
JPH05330180A
JPH05330180A JP16341392A JP16341392A JPH05330180A JP H05330180 A JPH05330180 A JP H05330180A JP 16341392 A JP16341392 A JP 16341392A JP 16341392 A JP16341392 A JP 16341392A JP H05330180 A JPH05330180 A JP H05330180A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spool
sensor ring
ink ribbon
ribbon cartridge
engaging
Prior art date
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Pending
Application number
JP16341392A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Kondo
真一 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH05330180A publication Critical patent/JPH05330180A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 省資源が可能であると共に、組付が簡単で、
コストの低減に寄与し、また、ゴミ処理が簡単となる。 【構成】 インクリボン16を巻装したスプール9、9
´と、該スプールを回転可能に収納したケース2とを備
えたインクリボンカートリッジ1であって、ケース2内
に被検出事項を表示するバーコード22を有するセンサ
ーリング18を回転可能に収納し、センサーリングには
スプールの一端部に外嵌状に配置される筒部19と筒部
19に一体に形成されたギヤ部20とが備えられ、筒部
19には先端が中心側へ斜めに突出した弾性を有する係
合爪片24が複数形成され、スプール9の一端部の外周
面には係合爪片24の傾斜方向と同じ方向に傾斜した傾
斜面17aと傾斜面17aの先端から垂直に、即ち、略
半径方向に延びるように切り立った垂直面17bとを有
する係合凹部17を係合爪片24と少なくとも同数形成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規なインクリボンカー
トリッジに関する。詳しくは、インクリボンを巻装した
スプールと、該スプールを回転可能に収納したケースと
を備えたインクリボンカートリッジであって、ケース内
に被検出要素を有するセンサーリングを回転可能に収納
し、スプールの回転検出をするときはセンサーリングが
スプールにつられ回転をし、インクリボンの種類等の情
報検出をするときはセンサーリングのみが回転するよう
にしたインクリボンカートリッジに関し、省資源が可能
であると共に、組付が簡単で、コストの低減に寄与し、
また、ゴミ処理が簡単となる新規なインクリボンカート
リッジを提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】プリンター等に使用するインクリボンカ
ートリッジにあっては、インクリボンを巻装したスプー
ルの回転を検出したり、また、インクリボンの種類等の
ID情報を検出するためのセンサーリングが設けられ、
スプールの回転の検出時にはセンサーリングがスプール
につられ回転し、情報検出時にはセンサーリングのみが
回転するようになっている。
【0003】そのようなセンサーリングを備えたインク
リボンカートリッジの一例aを図8及び図9に示す。
【0004】図8は要部の断面図であり、図9は要部の
分解斜視図である。
【0005】bはケースであり、cはスプールdを回転
可能に収納しているスプール収納部である。
【0006】eは略円筒状をしたスプールdの主部であ
り、該主部eの一端面の中心部に主部eの外径よりかな
り小径な被支持ピンfが突設されている。尚、スプール
dの図示しない他端部にはプリンターの駆動軸等が係合
されるようになっている。
【0007】gはケースbのスプール収納部cの一端部
に形成された挿通孔であり、該挿通孔gにスプールdの
被支持ピンfが回転可能な状態で挿通されている。
【0008】hはセンサーリングであり、一端が閉塞さ
れた筒状をした筒部iの閉塞端側にギヤ部jが一体に形
成され、閉塞端の中心部には挿通孔kが形成されてい
る。
【0009】そして、このようなセンサーリングhはそ
の筒部iがスプールdの一端部に外嵌されスプールdの
被支持ピンfはセンサーリングhの挿通孔kに回転可能
な状態で挿通される。
【0010】そして、スプールdの一端面の被支持ピン
fの周囲の部分と該部分に対向したセンサーリングhの
筒部iの閉塞壁の内面とには互いに噛み合う係合凹凸
l、l、・・・、m、m、・・・が形成されている。
【0011】nはコイルスプリングであり、被支持ピン
fのセンサーリングhの挿通孔gから突出した部分に外
嵌された状態でセンサーリングhの一端面とケースbの
スプール収納部cの一端の内側面との間で縮設されてい
る。
【0012】しかして、スプールdが回転すると、コイ
ルスプリングnによってセンサーリングhがスプールd
の一端部に押し付けられているので、両者の係合凹凸
l、l、・・・、m、m、・・・同士が係合していて、
センサーリングhがスプールdにつられ回転され、これ
によって、スプールdの回転検出が出来る。
【0013】また、インクリボンカートリッジaをプリ
ンターに装着した直後に、インクリボンの種類等のID
情報を読み取るときは、プリンター側の図示しない駆動
ギヤがセンサーリングhのギヤ部jに噛合し、この駆動
ギヤが回転すると、スプールdにはプリンターの駆動軸
が連結されそれがブレーキになるため、センサーリング
hはコイルスプリングnの押圧力に抗してその係合凹凸
l、l、・・・、m、m、・・・がスプールdの係合凹
凸l、l、・・・、m、m、・・・に対して辷りながら
回転され、これによって、センサーリングhに表示され
ているID情報の読取が為される。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のインク
リボンカートリッジにあっては、センサーリングhをス
プールdにつられ回転させるために、スプールdとセン
サーリングhの係合凹凸l、l、・・・、m、m、・・
・同士を弾発的に係合させるコイルスプリングnを使用
している。しかしながら、この種のインクリボンカート
リッジは使い捨てのものであるので、コイルスプリング
nのような金属製の部品を使用していることは資源の無
駄使いになる。また、ゴミ処理も面倒になるという問題
がある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明インクリボンカー
トリッジは、上記した課題を解決するために、インクリ
ボンを巻装したスプールと、該スプールを回転可能に収
納したケースとを備えたインクリボンカートリッジであ
って、ケース内に被検出要素を有するセンサーリングを
回転可能に収納し、センサーリングにはスプールの一端
部に外嵌状に配置される筒部と該筒部に一体に形成され
た回転受け部とが備えられ、筒部には先端が中心側へ斜
めに突出した弾性を有する係合爪片が複数形成され、ス
プールの一端部の外周面には上記係合爪片の傾斜方向と
同じ方向に傾斜した傾斜面と該傾斜面の先端から垂直
に、即ち、略半径方向に延びるように切り立った垂直面
とを有する係合凹部を上記係合爪片と少なくとも同数形
成して、スプールが回転するときはセンサーリングの係
合爪片が係合凹部の傾斜面に弾接している摩擦力によっ
てセンサーリングがスプールにつられ回転をし、スプー
ルに回転に対する抵抗が付勢されている状態で回転受け
部を介してセンサーリングにその係合爪片の先端がスプ
ールの係合凹部の垂直面から離れる方向への回転力が付
勢されたときには係合爪片の先端がスプールの外周面に
弾接した状態でセンサーリングのみが回転するようにし
たものである。
【0016】
【作用】従って、本発明インクリボンカートリッジにあ
っては、金属製のコイルスプリングを使用していないの
で、ゴミ処理が楽であると共に、資源の無駄使いにもな
らないという利点を有する。
【0017】
【実施例】以下に、本発明インクリボンカートリッジの
詳細を図示した実施例に従って説明する。
【0018】図中1がインクリボンカートリッジであ
り、2はそのケースである。
【0019】ケース2は略円筒状をした2つのスプール
収納部3、3´が左右に離間した状態で平行に位置する
ように前後の連結部4、4´によって連結されて成る。
【0020】スプール収納部3、3´はその前端が開口
され、後端が閉塞されている。
【0021】また、スプール収納部3、3´の互いに対
向した側面壁には前後方向に長い挿通切欠5、5´が形
成されている。
【0022】更に、スプール収納部3、3´の内部の後
端部には支持壁6、6´が形成され、該支持壁6、6´
にはそれぞれ支持孔7、7´が形成されている。
【0023】8は供給側のスプールが収納されるスプー
ル収納部3の外側面壁の後端部に形成された読取用窓で
ある。
【0024】このようなケース2は、上下2つ割りにさ
れた上ハーフ2aと下ハーフ2bとが上下で突き合わせ
状に結合されて形成される。
【0025】9、9´はスプールであり、略円筒状をし
ている。
【0026】スプール9、9´の前端寄りの位置にはフ
ランジ10、10´が形成されており、また、スプール
9、9´の前端部11、11´は被駆動部とされ、前端
に開口した連結凹部12、12´が形成され、該連結凹
部12、12´の内周面には軸方向に延びる係合突条1
3、13、・・・、13´、13´、・・・が周方向に
等間隔に形成されている。
【0027】スプール9、9´の後端面の中心には被支
持ピン14、14´が突設されている。
【0028】しかして、スプール9、9´はケース2の
スプール収納部3、3´内に回転可能な状態で収納され
る。このとき、スプール9、9´の被支持ピン14、1
4´は支持壁6、6´の支持孔7、7´に回転可能に支
持される。また、スプール9、9´のフランジ10、1
0´はスプール収納部3、3´の前面開口15、15´
の内側の開口縁部に当接された状態となる。
【0029】16はインクリボンであり、その両端部が
スプール9、9´にそれぞれ止着され、供給側のスプー
ル9にその大部分が巻装されている。そして、インクリ
ボン16はスプール収納部3、3´の挿通切欠5、5´
を通され、この挿通切欠5と5´との間で外部に露出し
ている。
【0030】供給側のスプール9の後端部の外周面には
周方向に等間隔に係合凹部17、17、・・・が形成さ
れている。
【0031】係合凹部17は一定の方向へ傾斜した傾斜
面17aと該傾斜面17aの奥端から垂直に立ち上がっ
た垂直面17bとを備えている。
【0032】18はセンサーリングであり、軸方向に短
く後端が閉塞された円筒状をした筒部19と筒部19の
閉塞端に外方へ突出するように設けられたギヤ部20と
が一体に形成されて成り、閉塞端の中心部には挿通孔2
1が形成されている。
【0033】そして、筒部19の外周面にはインクリボ
ン18の種類等各種の情報を表示するためのバーコード
22が形成されている。
【0034】23は筒部19の内側に形成された略円筒
状をした連結リングであり、その内径はスプール9の後
端部の外形より僅かに大きく形成されている。
【0035】連結リング23の周方向に等間隔に離間し
た位置には中心方向へ斜めに傾斜した係合爪片24、2
4、・・・が形成されている。該係合爪片24、24、
・・・は連結リング23の一部を切起状に折り曲げるよ
うにして形成されている。
【0036】25、25、・・・は筒部19の閉塞壁に
形成された型抜き孔であり、上記係合爪片24、24、
・・・に対応した位置に形成されており、これによっ
て、係合爪片24、24、・・・は閉塞壁から分離され
て、所用の弾性変形性を保持するようになる。
【0037】このようなセンサーリング18は、供給側
のスプール9の被支持ピン14がケース2の支持孔7に
挿通される前に、その筒部19がスプール9の後端部に
外嵌され、スプール9の被支持ピン14がセンサーリン
グ18の挿通孔21に回転可能な状態で挿通され、係合
爪片24、24、・・・がスプール9の係合凹部17、
17、・・・の傾斜面17a、17a、・・・に弾接さ
れた状態とされ、この状態のまま、スプール9の被支持
ピン14がケース2の支持孔7に挿通される。
【0038】しかして、上記インクリボンカートリッジ
1がプリンターに装着されると、巻取側のスプール9´
の連結凹部12´にはプリンターの図示しない駆動軸が
内嵌係合され、供給側のスプール9の連結凹部12には
プリンターの図示しない従動軸が内嵌係合される。
【0039】そして、プリンターの読取ギヤ26がイン
クリボンカートリッジ1に近づいてきて、センサーリン
グ18のギヤ部20と係合する。
【0040】それから、読取ギヤ26が図7の反時計回
り方向へ回転をし、それによって、センサーリング18
が図7の時計回り方向への回転力を付勢される。ところ
が、スプール9は駆動軸が連結されている巻取側のスプ
ール9´とインクリボン16を介して図7の時計回り方
向への回転が不能な状態となっているため、センサーリ
ング18のみがその係合爪片24、24、・・・がスプ
ール9の係合凹部17、17、・・・から辷り出て、そ
の後は、係合凹部17、17、・・・に出たり入ったり
しながら時計回り方向へ回転し、この間にプリンターに
設けられた図示しない読取部がセンサーリング18の筒
部19の外周面に設けられたバーコード22を読み取
る。情報読取が終了すると、読取ギヤ26はセンサーリ
ング18のギヤ部20から離れる。
【0041】そして、情報読取が終了して、プリント動
作に入ると、プリンターの駆動軸の回転によって巻取側
スプール9´がインクリボン16を巻取る方向へ回転す
るので、供給側スプール9はインクリボン16を繰り出
す方向へ、即ち、図6の反時計回り方向へ回転される。
【0042】すると、センサーリング18には特にこの
回転を阻害するものが無いので、係合爪片24、24、
・・・がスプール9の係合凹部17、17、・・・の傾
斜面17a、17a、・・・に弾接していることによる
両者の間の摩擦力によりセンサーリング18がスプール
9につられて図6の反時計回り方向へ回転される。
【0043】そして、このようにスプール9につられ回
転するセンサーリング18の表示要素をプリンターの読
取部が読み取ることによって、例えば、スプール9の回
転数を検出し、そこから、インクリボン16の残量を検
出する。
【0044】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明インクリボンカートリッジは、インクリボン
を巻装したスプールと、該スプールを回転可能に収納し
たケースとを備えたインクリボンカートリッジであっ
て、ケース内に被検出要素を有するセンサーリングを回
転可能に収納し、センサーリングにはスプールの一端部
に外嵌状に配置される筒部と該筒部に一体に形成された
回転受け部とが備えられ、筒部には先端が中心側へ斜め
に突出した弾性を有する係合爪片が複数形成され、スプ
ールの一端部の外周面には上記係合爪片の傾斜方向と同
じ方向に傾斜した傾斜面と該傾斜面の先端から垂直に、
即ち、略半径方向に延びるように切り立った垂直面とを
有する係合凹部を上記係合爪片と少なくとも同数形成し
て、スプールが回転するときはセンサーリングの係合爪
片が係合凹部の傾斜面に弾接している摩擦力によってセ
ンサーリングがスプールにつられ回転をし、スプールに
回転に対する抵抗が付勢されている状態で回転受け部を
介してセンサーリングにその係合爪片の先端がスプール
の係合凹部の垂直面から離れる方向への回転力が付勢さ
れたときには係合爪片の先端がスプールの外周面に弾接
した状態でセンサーリングのみが回転するようにしたこ
とを特徴とする。
【0045】従って、本発明インクリボンカートリッジ
にあっては、金属製のコイルスプリングを使用していな
いので、ゴミ処理が楽であると共に、資源の無駄使いに
もならないという利点を有する。
【0046】尚、上記実施例に示した各部の具体的形状
や構造は、本発明を実施するに当たっての具体化のほん
の一例を示したものにすぎず、これらによって本発明の
技術的範囲が限定的に解釈されてはならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明インクリボンカートリッジの実施の一例
を示す斜視図である。
【図2】別の角度から見た斜視図である。
【図3】分解斜視図である。
【図4】要部を拡大して示す分解斜視図である。
【図5】センサーリングを図4とは別の方向から見た拡
大斜視図である。
【図6】センサーリングがスプールにつられ回転をして
いる状態を示す要部の拡大断面図である。
【図7】センサーリングがスプールとは独立に回転して
いる状態を示す要部の拡大斜視図である。
【図8】従来のインクリボンカートリッジの要部を示す
断面図である。
【図9】従来のインクリボンカートリッジの要部を示す
分解斜視図である。
【符号の説明】
1 インクリボンカートリッジ 2 ケース 9、9´ スプール 16 インクリボン 17 係合凹部 17a 傾斜面 17b 垂直面 18 センサーリング 19 筒部 20 ギヤ部 22 被検出要素 24 係合爪片 25 型抜き孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクリボンを巻装したスプールと、該
    スプールを回転可能に収納したケースとを備えたインク
    リボンカートリッジであって、ケース内に被検出要素を
    有するセンサーリングを回転可能に収納し、センサーリ
    ングにはスプールの一端部に外嵌状に配置される筒部と
    該筒部に一体に形成された回転受け部とが備えられ、筒
    部には先端が中心側へ斜めに突出した弾性を有する係合
    爪片が複数形成され、スプールの一端部の外周面には上
    記係合爪片の傾斜方向と同じ方向に傾斜した傾斜面と該
    傾斜面の先端から垂直に、即ち、略半径方向に延びるよ
    うに切り立った垂直面とを有する係合凹部を上記係合爪
    片と少なくとも同数形成して、スプールが回転するとき
    はセンサーリングの係合爪片が係合凹部の傾斜面に弾接
    している摩擦力によってセンサーリングがスプールにつ
    られ回転をし、スプールに回転に対する抵抗が付勢され
    ている状態で回転受け部を介してセンサーリングにその
    係合爪片の先端がスプールの係合凹部の垂直面から離れ
    る方向への回転力が付勢されたときには係合爪片の先端
    がスプールの外周面に弾接した状態でセンサーリングの
    みが回転するようにしたことを特徴とするインクリボン
    カートリッジ。
  2. 【請求項2】 センサーリングのみが回転することによ
    り所定の情報の検出が行われ、センサーリングがスプー
    ルにつられ回転することによりスプールの回転検出を行
    うようにしたことを特徴とする請求項1に記載のインク
    リボンカートリッジ。
  3. 【請求項3】 センサーリングに係合爪片を形成すると
    きの型抜き孔を形成したことを特徴とする請求項1又は
    請求項2に記載のインクリボンカートリッジ。
  4. 【請求項4】 回転受け部がギヤ部であることを特徴と
    する請求項1、請求項2又は請求項3に記載のインクリ
    ボンカートリッジ。
JP16341392A 1992-06-01 1992-06-01 インクリボンカートリッジ Pending JPH05330180A (ja)

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JP (1) JPH05330180A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011515247A (ja) * 2008-03-26 2011-05-19 シャンドン・ニュー・ベイヤン・インフォメーション・テクノロジー・カンパニー・リミテッド カーボンリボン回収装置及びそれを備えるプリンター
JP2015182313A (ja) * 2014-03-24 2015-10-22 セイコーエプソン株式会社 テープカートリッジ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011515247A (ja) * 2008-03-26 2011-05-19 シャンドン・ニュー・ベイヤン・インフォメーション・テクノロジー・カンパニー・リミテッド カーボンリボン回収装置及びそれを備えるプリンター
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