JPH05330081A - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

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JPH05330081A
JPH05330081A JP14450492A JP14450492A JPH05330081A JP H05330081 A JPH05330081 A JP H05330081A JP 14450492 A JP14450492 A JP 14450492A JP 14450492 A JP14450492 A JP 14450492A JP H05330081 A JPH05330081 A JP H05330081A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
discharge
head
jet recording
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP14450492A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsunesuke Yamamoto
恒介 山本
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH05330081A publication Critical patent/JPH05330081A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 固体インクを溶融液化して吐出するインクジ
ェット記録装置において、ノズル内に未吐出のまま残る
インクを簡単に排出し、除去する。 【構成】 ノズル内に未吐出のまま残るインクが未だ液
状であるうちに、加圧手段による加圧力又は吸引手段に
よる吸引力の印加によって吐出口表面にまで誘導し、こ
こで、エアーノズルによる吹き飛し又はブレードによる
払拭によって廃インクタンク内に集める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインクを吐出して記録を
行うインクジェット記録装置、特に常温で固体のインク
を液化して記録を行う固体インクを用いるジェット記録
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】常温で液体である従来のインクを用いた
インクジェット記録装置においては、インク中の水分蒸
発による粘度増加は避ける事ができない。粘度増加によ
り、ノズル目詰まりによる不吐出や不完全吐出が生じ画
像品位が落ちる。これを防ぐ為、装置起動時には加圧ポ
ンプまたは吸引ポンプでノズル内のインクを強制的に排
出する措置がとられる。
【0003】排出されたインクはスポンジなどの多孔質
体に吸引されるかインクチューブを経由するかして、廃
インクタンクまで運ばれる。
【0004】一方、記録紙を選ばず記録できる装置とし
て、常温で固体のインクを液化して吐出する固体インク
ジェット記録装置が考案されている。この固体インクジ
ェット記録装置においても、インクが溶融している間は
インク中の溶媒が蒸発し、不吐出や不完全吐出が起こ
る。その為、待機後記録する際には液体インクジェット
記録装置と同様にノズルからインクを強制的に排出する
措置をとっている。
【0005】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記固体インクを用いる従来例では以下の欠点があった。
【0006】液体インクの場合と同様の、ノズルから排
出されたインクを多孔質体に吸収させて廃インクタンク
まで運ぶ方法は、多孔質体の内部でインクが固化してし
まう為使用する事ができない。インクチューブを用いる
場合も同様にインク内壁に固体インクが付着してチュー
ブを塞いでしまう為使用できない。
【0007】多孔質体あるいはインクチューブをインク
融点以上に熱する事ができれば、従来の方法が使用可能
となる。しかし、熱する為のヒーターと温度制御手段が
必要になりコストアップを招いてしまう。また、多孔質
体の内部には多数の空気層が存在し、空気の熱伝導率の
低さを考慮すると多孔質体全体の温度を一様に昇温する
のは困難である。インクチューブも同様である。その
上、昇温時間分だけ装置の立ち上げが遅くなってしま
う。
【0008】
【課題を解決する為の手段】本発明によれば、室温より
高い所定の温度で溶解する固体インクを液化して吐出す
る一本以上のノズルを有するインクジェット記録ヘッド
と、ノズル内のインクを加圧してインクを排出する手段
あるいはノズル吐出口からインクを吸引してインクを排
出する手段の内少なくとも一方とを有し、インク融点以
下の温度の部材に対して前記手段により非記録インクを
排出する事により、ヒーターと温度制御手段を使用せ
ず、簡単に廃インクを処理する事ができる。
【0009】
【作用】ノズル内に未吐出のまま残る、未だ液状である
インクを加圧手段又は吸引手段による力を印加すること
で、吐出口表面にまで誘導する。次で、エアーノズルに
よってインクの融点以下の温度である部材上に向けて吹
き飛ばすかブレードによって払拭し、インクが固化した
ところでインク塊を廃インクタンク内に掻き集める。
【0010】
【実施例】図1は本発明の第一の実施例を表す全体図で
あり、図2はヘッドの詳細図である。
【0011】図2において1はバブルジェット記録ヘッ
ドである。このヘッドは64本のノズルを有しており、
各ノズル内には吐出用のヒーターが存在する。入力信号
に応じてヒーターに通電し発泡現象を利用して吐出を行
う。2はヘッド1を熱するヒーターであり、ヘッド1と
ヒーター2はともにヘッドベース3に接着される。ヘッ
ド1には不図示のインク供給口が開いており、供給口上
にはエルボ4が接続される。エルボ4にはインク供給管
5が繋がれる。6はインクタンクであり、7はインクタ
ンクフタである。インクタンクフタ7には固体インク供
給口8が開いている。固体インク供給口8は開閉板9と
トーションスプリング10によって普段は閉じている。
さらにインクタンクフタ7にはポンプ口11が開いてい
る。ポンプ口11の真上にはポンプケース12が直立し
ている。ポンプケース12の上部には空気穴16が開い
ている。ポンプケース12の内部にはピストン13が嵌
合し不図示の手段により上下に往復動できる。ピストン
13の下端には連通口18が開いており、これを塞ぐよ
うに円盤状のゴム板15がネジ14によって取り付けら
れる。ピストン13が上から下に動くときゴム板15は
連通口18を塞ぎ、下から上に動くときゴム板15は撓
んで連通口18は開く。ピストン13は押し込むとスプ
リング17により自動的に元の位置に戻る。19はタン
クヒーターでありタンク内のインクを溶かす。溶けたイ
ンクはインク供給管5からヘッド1内へと供給される。
【0012】上述したヘッド1その他の部品は図1に示
すようにキャリッジ20上に固定される。21はキャリ
ッジ20を支持、案内するガイドレール、22はキャリ
ッジを駆動するモーターである。23はモーター22に
直結されたプーリーであり、24はプーリー23に対向
した従動プーリーである。プーリー23と従動プーリー
24にはワイヤー25が巻掛けられ、モーター22の動
力をキャリッジ20に伝える。26は紙などの記録媒体
である。27は記録媒体26を移動するための紙送りモ
ーターであり、紙送りモーター27には紙送りローラー
28が接続している。29は不図示の付勢手段で記録媒
体26をローラー28に押し付ける為の押圧ローラーで
ある。30は記録ヘッド1が記録以外のインク摘吐出、
いわゆる空吐出を行う空吐出箱である。31は、ピスト
ン13を押し込む事によってヘッド1から排出したイン
クを受け止める排インクローラーである。排インクロー
ラー31には樹脂製ブレード32が当接している。33
は固体の廃インクをためる廃インク受けである。34は
排インクローラー31に直結したモーターであり、排イ
ンクローラーを軸と反対方向からみて反時計回りに回転
させる。35はエアーノズルでありヘッド1の吐出口に
付着したインクを吹き飛ばす役割をする。エアーノズル
35にはエアーチューブ36を介してエアーポンプ37
が繋がる。38は固体インク補給装置支持フレームであ
る。
【0013】図4を用いて、固体インクの補給について
詳しく説明する。インク補給装置支持フレーム38には
固体インク収容部39・インク計量部42・インク供給
ノズル41が固定される。固体インク補給装置支持フレ
ーム38は不図示の手段により上下に移動可能である。
40は収容部のフタである。固体インク収容部39には
円錐形の凹部があり、その円錐の底部は反対面に貫通し
ている。さらに固体インク収容部39の底には円筒形の
インク計量部42が密着している。インク計量部42は
不図示の手段により軸の回りに回転可能である。インク
計量部42の円筒表面にはインクだめ43が2箇所あ
る。固体インク収容部39の円錐の底部に対向する位置
にこのインクだめが来たときインク収容部からインクだ
めにインクだめの容量分だけインクが落下する。インク
供給時には、フレーム38が下降する。インク供給ノズ
ル41の先端部が開閉板9を押し開く。インクは、イン
ク計量部42の回転によりインク供給ノズルまで運ばれ
インクタンク6に供給される。
【0014】次に装置動作について説明する。電源がオ
ンするとヒーター2とヒーター19に通電される。ヘッ
ドとタンクに設けられた不図示の温度センサーが100
℃を示すまで通電する。電源オン中は100℃を保つよ
うオンオフ制御を行う。次にピストン13が押され、タ
ンク内の液化したインクはインク供給管5を通ってヘッ
ド1に供給される。図3はインク供給時のようすを示
す。吐出口からインクが排出され吐出口に付着する。次
にエアーノズル35から1秒間空気が噴射される。これ
により付着したインクは排インクローラー31表面に落
ちる。排インクローラー31はエアーノズル35の空気
噴射と同時に回転し始める。排インクローラー表面に落
下したインクはすぐに固まる。固まったインクはブレー
ド32により除去され廃インク受け33に捨てられる。
排インクドラムは1回転で停止する。次に記録媒体26
が給紙される。キャリッジ20は不図示の位置センサー
で検知される記録開始位置まで移動する。ここからキャ
リッジを記録媒体に平行に走査しヘッド1からインクを
吐出して記録を行う。1ライン分の記録が終った時点で
インクタンク6内に設けた不図示の液量センサーにより
インク残量の検出を行う。インク量が所定のインク量を
下回っていれば、キャリッジはインク供給ノズル41の
下部まで移動し、前記した方法でインクだめ43容量分
の固体インクの供給を受ける。供給後キャリッジを走査
し空吐出箱30に対向した位置で空吐出を行う。この空
吐出は非吐出ノズル中のインクが乾燥して吐出不能にな
るのを防ぐ役割をする。次に記録媒体を1ライン分送っ
て2ライン目の記録を行う。インク量が所定のインク量
以上あれば、キャリッジは空吐出箱の前に移動し空吐出
をしてから記録に移る。
【0015】以下同様に記録を続行し、1ページ分の記
録が終れば排紙する。2ページ目を記録するなら新たに
記録媒体が給紙され上述のシーケンスが繰り返される。
記録を終了したならキャリッジは排インクローラー31
の上側に移動し、ヒーター2とヒーター19はオフす
る。ヒーターオフから数十秒でノズル近傍のインクは固
化するので、装置停止中にインクが乾燥することはな
い。
【0016】図5は第二の実施例のヘッド詳細図であ
る。
【0017】図において1はヘッド、2はヘッドヒータ
ー、3はヘッドベース、4はエルボ、5はインク供給
管、6はインクタンク、7はフタ、19はタンクヒータ
ー、56はヘッドカバー板である。第一実施例と異なり
タンク上にポンプは存在しない。 次に図6において、
44はインク吸引ケースであり、二点鎖線で示した上述
のヘッド1の吐出口を挿入する開口部が開いている。開
口部の表面にはシールゴム45が貼付されている。この
シールゴムはヘッド吐出口と接触した時吐出口をシール
する。インク吸引ケース44の内部にはエアーノズル3
5が挿入される。エアーノズル35にはエアーチューブ
36を介して三方弁46、エアーポンプ37が繋がる。
インク吸引ケース44の底面には排インクローラー31
の表面が圧接・離隔できる。排インクローラー31は不
図示の手段により上下に可動できる。またモーター34
により反時計方向に回転する。ブレード32は排インク
ローラー31が下降したとき表面に接触する。33は廃
インク受けである。
【0018】給紙後の動作は第一実施例と同様なので給
紙前の装置動作について説明する。電源がオンされヘッ
ドとタンクが100℃になるとエアーポンプ37が動作
し矢印47の方向にエアーを吸引する。三方弁46は、
ポンプ37の吸気側をノズル36に接続し排気側を大気
解放する。この時ヘッド1はシールゴム45に圧接し、
排インクローラー31はインク吸引ケース44に圧接し
ている。ヘッド1からはインクが吸引されて吐出口にた
まる。次に三方弁46が切り替わり、吸気側が解放し、
排気側がエアーノズル35と繋がる。エアーノズル35
からは矢印48方向に空気が噴出し吐出口に付着したイ
ンクを排インクローラー31に向かって吹き飛ばす。1
秒後ポンプ37は停止する。排インクローラー31は三
方弁46の切り替えと同時に下降し、回転し始める。ブ
レード32は排インクローラーの表面に当る。排インク
ローラーに落下したインクは瞬時に固化され、固化した
インクはブレードで除去される。除去されたインクはイ
ンク受け33にたまる。排インクローラーは1回転する
と停止し再度上昇してインク吸引ケース44に圧接す
る。
【0019】本実施例においてはヘッド側にポンプが存
在しないのでキャリッジが小型軽量となる利点を有す
る。そのため、ヘッドを複数並置するカラープリンター
に適用すると有効である。
【0020】図7は第三の実施例を示す図、図8はブレ
ード詳細図である。
【0021】図においてヘッド1、インクタンク6は、
第一実施例で説明したものと同様である。51はブレー
ドガイドであり、その先端部に、図8のようにブレード
ゴム55が冠着されている。ブレードガイド51にはコ
の字型に溝が存在しその溝に長方形軸54がスライドで
きるようになっている。長方形軸54は軸受53で支持
される。ブレードガイド51、軸受53は支持板52に
固定される。支持板52は不図示の手段により垂直方向
に移動できる。また、長方形軸54は49の向きに移動
できる。50は廃インクタンクであり、上縁に凹状の切
り欠きがあり、移動してきたブレードガイド51がここ
にはまりこむ。
【0022】給紙後の動作は第一実施例と同様なので給
紙前の装置動作について説明する。ピストン13が押さ
れ、タンク内の液化したインクはヘッド1に供給され
る。吐出口からインクが排出され吐出口に付着する。こ
の時、支持板52は図7の実線の位置に待機している。
ここから支持板52が上方に移動し、ブレードゴム55
によって吐出口に付着したインクを拭う。拭われたイン
クは、ゴム上面に移動し、ゴム上で瞬時に固化する。次
に支持板52が下降し、廃インクタンク50の上縁切り
欠き部にブレードガイド51がはまりこむ位置で停止す
る。ここで長方形軸54が49方向にスライドし、ゴム
上面に付着しているインクを、廃インクタンク50内部
に向かって捨てる。長方形軸54は再度後退する。
【0023】次に、第一実施例と同様に、記録紙が供給
され、キャリッジを走査して記録を行う。
【0024】本実施例においては吐出口をクリーニング
するために空気流を使わないので、エアーポンプが必要
なく、装置を簡単にできる。また、エアーポンプの騒音
や振動がない利点を有する。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、室温より高い所定
の温度で溶解する固体インクを液化して吐出する一本以
上のノズルを有するインクジェット記録ヘッドと、ノズ
ル内のインクを加圧してインクを排出する手段あるいは
ノズル吐出口からインクを吸引してインクを排出する手
段の内少なくとも一方とを有し、インク融点以下の温度
の部材に対して前記手段により前記ノズル内の未吐出の
記録インクを排出する事により、以下の効果がある。
【0026】1)ヒーターと温度制御手段を使用せずに
簡単に廃インクを処理できるので、装置の簡単化を実現
できる。
【0027】2)廃インクを廃インクタンクまで運ぶ途
中の経路を加熱する必要がないので、消費電力の低い装
置を実現できる。
【0028】3)廃インクタンクまでの経路が昇温する
まで待ってから、インク排出を行う必要がないので、装
置立ち上げ時間を短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一の実施例を表す斜視図
【図2】ヘッド詳細図
【図3】インク供給時のキャリッジ断面図
【図4】固体インク補給時のヘッド断面図
【図5】第二の実施例のヘッド詳細図
【図6】第二の実施例を表す図
【図7】第三の実施例を表ず図
【図8】ブレード詳細図
【符号の説明】
1 インクジェット記録ヘッド 2 ヒーター 3 ヘッドベース 5 インク供給管 6 インクタンク 8 固体インク供給口 12 ポンプケース 13 ピストン 19 タンクヒーター 20 キャリッジ 26 記録媒体 31 排インクローラー 32 ブレード 33 廃インク受け 35 エアーノズル 37 エアーポンプ 39 固体インク収容部 41 インク供給ノズル 42 インク計量部 43 インクだめ 44 インク吸引ケース 45 シールゴム 50 廃インクタンク 51 ブレードガイド 52 支持板 54 長方形軸 55 ブレードゴム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室温より高い所定の温度で溶解する固体
    インクを液化して吐出する一本以上のノズルを有するイ
    ンクジェット記録ヘッドと、ノズル内のインクを加圧し
    てインクを排出する手段あるいはノズル吐出口からイン
    クを吸引してインクを排出する手段の内少なくとも一方
    とを有し、インク融点以下の温度の部材に対して前記手
    段により前記ノズル内の未吐出の記録インクを排出する
    事を特徴とするインクジェット記録装置。
  2. 【請求項2】 前記インク融点以下の温度の部材上に排
    出されて固化したインクをこの部材上から除去する手段
    を有する請求項1記載のインクジェット記録装置。
  3. 【請求項3】 前記インクジェット記録ヘッドから排出
    したインクを、ヘッドから前記インク融点以下の温度の
    部材まで移動させる為の手段を有する請求項1または2
    記載のインクジェット記録装置。
  4. 【請求項4】 前記インクジェット記録ヘッドは熱エネ
    ルギーを利用してインクを吐出するバブルジェット記録
    ヘッドである事を特徴とする請求項1,2または3記載
    のインクジェット記録装置。
JP14450492A 1992-06-04 1992-06-04 インクジェット記録装置 Pending JPH05330081A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14450492A JPH05330081A (ja) 1992-06-04 1992-06-04 インクジェット記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14450492A JPH05330081A (ja) 1992-06-04 1992-06-04 インクジェット記録装置

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Publication Number Publication Date
JPH05330081A true JPH05330081A (ja) 1993-12-14

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ID=15363902

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14450492A Pending JPH05330081A (ja) 1992-06-04 1992-06-04 インクジェット記録装置

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JP (1) JPH05330081A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040016521A (ko) * 2002-08-17 2004-02-25 삼성전자주식회사 잉크젯 프린터
JP2008119836A (ja) * 2006-11-08 2008-05-29 Miyakoshi Printing Machinery Co Ltd プリントヘッドのワイピング装置
JP2009190337A (ja) * 2008-02-15 2009-08-27 Seiko Epson Corp 流体噴射装置

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