JPH05329475A - 活性化物体 - Google Patents

活性化物体

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JPH05329475A
JPH05329475A JP18028292A JP18028292A JPH05329475A JP H05329475 A JPH05329475 A JP H05329475A JP 18028292 A JP18028292 A JP 18028292A JP 18028292 A JP18028292 A JP 18028292A JP H05329475 A JPH05329475 A JP H05329475A
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water
mineral
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Yasuro Kuratomi
康郎 倉富
Kiyoshi Itakura
潔 板倉
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、水又は飲料水、果実飲料、酒類等
の水分子を活性化し、健全で然かも、好味性の味蕾感が
付与された用水の改善並びに動植物類の活性化に係る活
性化物体を提供するものである。特に、水道水を活性化
し、然かも、ミネラル成分の豊富な飲料水を造水し、こ
の活性化水の常用により健康な体質作りに多大なる有益
をもたらす事を目的とするものである。 【構成】 動植物類に有用なミネラル物質の単体又は複
合体からなるミネラル固形体と遠赤外線放射固形体から
なり、前記ミネラル固形体が前記遠赤外線放射固形体の
成形体に収容されてなるか、密接した成形体からなる
か、又は混在して容器に収容された集合体からなる事を
特徴とする活性化物体。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水又は飲料水、果実飲
料、茶類飲料、酒類等の水分子を活性化し、健全で然か
も好味性の味蕾感が付与された用水の改善並びに動植物
類の活性化に係る活性化物体を提供するものである。特
に、水道水を活性化し、然かも、ミネラル成分の豊富な
活性化水を造水し、この活性化水の常用により、健康な
体質作りに多大なる有益をもたらす事を目的とするもの
である。
【0002】
【従来の技術】用水の改善に就いては、ろ過処理、活性
炭処理、化学薬品処理、オゾン処理、一部では、炭化物
処理又は酸素処理等が行われているが、我が国における
水道水の処理は、国の法律によつて定められた塩素処理
が行われ、前塩素処理、後塩素処理が行われて居り家庭
や職場に水道水が供給されている。塩素を含有したカル
キ臭の強よい水道水を飲まされる事になる。水道水をよ
り旨く飲み、安全に近い水と云う名目で色々な浄水器が
多用されている。この浄水器類は、アルカリ電解方式、
活性炭とアルカリ電解方式との組合せ、活性炭と中空糸
膜ろ過方式、逆浸透膜ろ過方式、イオン交換方式真空脱
気方式、磁力線作用電磁波投与並びに他との複合方式等
による水の浄化手段が構じられている。また、遠赤外線
放射粒体と活性炭を併用した浄化装置の浄水器が開発さ
れているがろ過カートリツヂの取替えが不用意なるがた
め、装置内に雑菌類、汚染物類が滞積し、反えつて浄化
手段に弊害を伴い悪影響が発生する。水道水の蛇口直結
型浄水器等はろ過装置内を通過する水の通水速度が早く
短時間のろ過通水に過ぎず有害有機物あり悪臭の原因で
もある塩素、アンモニア、其の他の有機物を排除する事
は容易でない。前記弊害と重複する危険度が大である。
然かも、我が国の水道水は、諸外国に比し軟水であると
云つても過言ではない水道水をこれ等の家庭用浄水器其
の他の高度のろ過浄水器によつてろ過された水道水はミ
ネラル成分が極端に減少する。大量に供給されるように
なつたミネラルウオターなる飲料水もミネラル成分の少
いただの水に過ぎない。これ等の浄水装置による活性化
水といえどもまた、ミネラルウオターなる飲料水も人体
並びに動植物類を活性化する用水であると云う事ははな
はだ疑問である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、前
記の如き一般的な浄化用水を得んとするものではなく、
水道水や飲料水等を容易に高度に活性化し、且つ、動植
物類に有益なるミネラル成分を豊富に有し、人体や動植
物類の摂水用水に真に適応する真水を造水する事が活性
化物体をどのような簡便な手段により水に関与せしめミ
ネラル成分多い優れた活性化水を提供し得るかが問題点
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題は、動植物類に
有用なミネラル物質の単体又は複合材からなるミネラル
固形体と遠赤外線放射物質の複合材からなる遠赤外線放
射固形体からなり、前記ミネラル固形体が前記遠赤外線
放射固形体の成形体に収容されてなるか、密接した成形
体からなるか、又は混在し通水性容器に収容された集合
体からなる事を特徴とする活性化物体を提供する事によ
つて解決され得るものである。
【0005】
【作用】適量の水に本発明の活性化物体を投入する。遠
赤外線放射固形体からは遠赤外線波が常温放射する。4
〜30ミクロンの波長が放射する。且つ、ミネラル固形
体からは該固形体に含有するミネラル成分が水中に溶出
する。前記遠赤外線放射固形体から放射する放射波の特
有作用により水分子が活性化されると共にミネラル固形
体からミネラル成分が溶出し活性化されたミネラルウオ
ターが造水され、この活性化水を継続して喫飲する事に
よつて人体を含み動植物類を活性化する。植物類に対し
ては、この活性化水を供与する事によつて該物が健全性
を維持し、其の育生、成長を促進する。ミネラルは、動
植物類の生存に欠ぐ事の出来ない物質である事は周知で
ある。因に、遠赤外線放射による被照射物に対する特有
作用を略記すれば、水又は動植物類に対し適正波長を照
射する事により該物類を活性化し、其の育生、成長が促
進し、生存の健全性が維持される。有益な活性作用を有
する。特に、水においては、水分子集団が小さくなり、
酸素量が増大する。有害有機物が減退消滅、酸化防止等
の有効作用が行われる。水又は含水動植物類が見事に活
性化する。一部未確認事由も存在するが水に対してはは
かつてない好影響をもたらすものである事も確認され
た。この事から、水や細胞組織を活性化し、人体、動物
類の細胞組織の新陳代謝を旺盛ならしめる核酸の働きが
増進せしめる効果も多分に作用する。遠赤外線放射物質
は、フアインセラミツクス、カーボン系材、金属酸化物
系材、自然石系材或はこれ等の複合組成材が用いられ
る。これ等の遠赤外線放射物質は、自然界において、常
温下においても自体から遠赤外線が放射されているが太
陽光・暖気或いは、適宜な加熱手段により遠赤外線放射
物質に熱吸収し熱放射する事から放射手段が適応であれ
ば、より効率的に遠赤外線を放射せしめる事が出来る。
然して、長波長域に属する遠赤外腺の適正な照射によ
り、水又は動植物類に対し好影響をもたらすものであ
る。この熱線は、未確認事由も存在するも水分子、細胞
組織に有効に作用する。通常、太陽光・暖気等の常温下
において遠赤外線放射物質から放射される遠赤外線の波
長は、放射物質の質、量、放射面積、与熱量等により放
射波長が異るがおおむね4〜30ミクロンであり、人体
又は動植物類に適応する波長は4〜20ミクロン程度が
好ましい波長であるとされている。この程度の適応な手
段により放射される遠赤外線被照射物は、水分子と共に
細胞組織が前記の如き遠赤外線放射の特有作用により活
性化され、動植物類においては、其の健全性の維持、育
生、成長の促進、飲食物類においては、好味性、保存性
の助長、生鮮野菜類においては、鮮度維持、鮮度回復等
諸々の有用性が発揮される。特に、水道水を時間をかけ
て活性化する事によつてこの真水を継続喫飲すれば、内
臓を医薬品に優る治験結果を得る事が出来る。
【0006】
【実施例】前記遠赤外線放射物質の無機系新素材として
実用化されるものは、アルミナ、シリカ、フエライト、
チタン酸バリユーム、酸化鉄等其の他非酸化物系材とし
て炭化ケイソ、炭化タングステン、窒化ケイソ、窒化ア
ルミニユーム等からパウダー又は任意の固形体に形成さ
れる。例えば、遠赤外線放射組成物としてシリカ55
%、アルミナ40%、アルカリ2.5%、酸化鉄0.8
%其の他若干%の比率で1200℃程度の高温焼結によ
り遠赤外線放射固形体が形成される。ミネラルとして
は、カルシユーム、カリユーム、ナトリユーム、ラジユ
ーム、鉄類等の単体又はこれ等の素材から複合組成され
たミネラル固形体或は、貝類の殻体の組成固形体、天然
生成物の真珠、サンゴ等から選択される。
【0007】図1は、球形状の活性化物体1の中央切断
面図、2は中空球形状の遠赤外線放射固形体、該固形体
2の中空部に単体の真珠からなるミネラル固形体3が収
容されている。図2の中央切断面図の活性化物体1の中
空部には複数の真珠からなるミネラル固形体が収容され
ている。
【0008】図3は、円筒状の活性化物体1の側面図、
2は、中空円筒状の遠赤外線放射固形体該固形体2の中
空部に真珠からなるミネラル固形体3が嵌入収容されて
いる。図4は図3の中央切断面図、3の真珠が収容され
ている。図5は、活性化物体1の平面図、図6は、其の
中央切断面図、2は、円盤状の遠赤外線放射固形体、該
固形体2の中心部に透孔4が穿孔され該透孔4に真珠か
らなるミネラル固形体3が支承管5に収容されて嵌装さ
れている。この支承管5の形態に応じ其の他のミネラル
固形体3が遠赤外線放射固形体2に配装されるようにな
つている。
【0009】図7の部分破砕平面図において8は、複数
の通水孔7が穿孔され且つ、容器8の中心位表裏壁面に
対称した透孔4が設けられたステンレス製容器、該容器
8内側にボール状の遠赤外線放射固形体2が複数個収容
され、前記透孔4の内側に真珠からなるミネラル固形体
3が透孔外側から一部露視されるように遊装されてい
る。
【0010】図9は、円盤状の活性化物体1の中央切断
面図、8は、複数の通水孔7が穿孔されたアルミニユー
ム製の容器、該容器8内に貝類の殻体からなるミネラル
固形体3が遠赤外線放射固形体2と2間に狭着された活
性化物体1が収容されている。実施例の活性化物体1
は、方形状、球形状、円筒状等種々の形態に形成され
る。ミネラル固形体3は、動植物類に適応するミネラル
成分からなり、天然成生物の真珠、サンゴ、貝類の精製
物等から選択される。遠赤外線放射固形体2は、前記し
た遠赤外線放射物質の組成成形体からなり、更に、活性
化物体1を収容する容器8は、容器内で遠赤外線が増幅
増大放射せしめるために非鉄金属類のステンレス系材、
アルミニユーム系材、スズ系材等が成形基材として用い
られる。
【0011】
【発明の効果】本発明になる活性化物体の作用効果を説
明すれば、活性物体を適量の水に投与するか、これによ
つて造水された活性化水を動植物類に供給する事によつ
て、該体から放射する遠赤外線放射の特有作用並びにミ
ネラル固形体から溶出するミネラルによるミネラルウオ
ターの成生により得られた活性化水は、人体を含め動植
物類の生体がこの活性化水を摂取する事によつて多大な
る有用性が付与され、生体の健全性、健全性の維持、回
復が保全され得る。一部治験効果を記載すれば、約10
0gの活性化物体の成形体を1の水道水を収容した水
容器中に投入する。5時間以上経過後コツ一杯を喫飲す
る。減小した水道水を注水し、これを繰り返し、一日に
コツプ三杯以上を飲む。胃腸が弱く、漫性的下痢症で疲
れ易く、体調が不健全あつた体質が飲用三日目に下痢症
状が止り、飲酒しても、一端、回復した体調がくづれる
事なく、以後毎日この活性化水を喫飲する。其の量は1
日コツプ2杯以上とする。其の間、体調良好にして、疲
れ知らずの体調を得る。誠に、驚嘆の一言につきる。更
に、植物類にこの活性化水を注水する。観賞花果類は鮮
色を呈し、観賞魚は、求餌が活発となり成長が顕著とな
る。この事は、前記の作用による事と未確認事由にもよ
るものと判断するものである。
【0012】
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の活性化物体の中央切断面図である。
【図2】他の実施例の中央切断面図である。
【図3】他の実施例の側面図である。
【図4】実施例図3の中央切断面図である。
【図5】他の実施例の平面図である。
【図6】実施例図5の中央切断面図である。
【図7】他の実施例の部分破砕平面図である。
【図8】実施例図7の中央切断面図である。
【図9】他の実施例の中央切断面図である。
【符号の説明】
1〜活性化物体 2〜遠赤外線放射固形体 3〜ミネラル固形体 4〜透口 5〜支承管 6〜真珠 7〜通水孔 8〜容器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動植物類に有用なミネラル物質の単体又
    は複合材からなるミネラル固形体と遠赤外線放射物質の
    複合材からなる遠赤外線放射固形体からなり、前記ミネ
    ラル固形体が前記遠赤外線放射固形体の成形体に収容さ
    れてなるか、密接した成形体からなるか、又は混在し通
    水性容器に収容された集合体からなる事を特徴とする活
    性化物体。
  2. 【請求項2】 ミネラル固形体が天然成生物の単体から
    なるか、天然成生物の集合成形体からなる事を特徴とす
    る請求項第1項記載の活性化物体。
  3. 【請求項3】 ミネラル固形体が天然物の真珠、サンゴ
    又は貝類の殻体から形成された成形固形体からなる事を
    特徴とする請求項第1項並びに第2項記載の活性化物
    体。
  4. 【請求項4】 通水孔が複数に穿孔された欣輝面を有す
    る非鉄金属からなる容器にミネラル固形体並びに遠赤外
    線放射固形体が収容されてなる事を特徴とする請求項第
    1項、第2項並びに第3項記載の活性化物体。
JP18028292A 1992-05-28 1992-05-28 活性化物体 Pending JPH05329475A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001043783A3 (en) * 1999-12-15 2002-01-17 Albert Wey Liquid energizing coaster
JP2009072723A (ja) * 2007-09-21 2009-04-09 Tamotsu Hiroshima ミネラルウォーターの製造方法

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