JPH05328854A - 園芸用鉢のスタンド装置 - Google Patents
園芸用鉢のスタンド装置Info
- Publication number
- JPH05328854A JPH05328854A JP13537192A JP13537192A JPH05328854A JP H05328854 A JPH05328854 A JP H05328854A JP 13537192 A JP13537192 A JP 13537192A JP 13537192 A JP13537192 A JP 13537192A JP H05328854 A JPH05328854 A JP H05328854A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- pot
- insertion hole
- stand device
- support body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 移送の際にスタンド装置を分割可能とし、取
扱いを便利にする。 【構成】 上下両端部に少なくとも各3ヶ所の挿通孔10
を有する柱状の支持本体1 と、前記上部挿通孔10に着脱
自在に挿着されて鉢4 を支持する支持アーム2 と、前記
下部挿通孔10に着脱自在に挿着されて前記支持本体1 を
支持する支持脚3とを備える。
扱いを便利にする。 【構成】 上下両端部に少なくとも各3ヶ所の挿通孔10
を有する柱状の支持本体1 と、前記上部挿通孔10に着脱
自在に挿着されて鉢4 を支持する支持アーム2 と、前記
下部挿通孔10に着脱自在に挿着されて前記支持本体1 を
支持する支持脚3とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、園芸用の鉢を支持する
スタンド装置に関するものである。
スタンド装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、園芸用鉢のスタンド装置として
は、複数個の鉢を複数段載置可能とした本棚状のものが
あった。しかし、このスタンド装置は、単数の鉢や特に
大きな鉢を載置したい場合には不適であった。そこで、
図5に示すように、草花等を収納する鉢部21の下部にこ
れを支持する支持部22を一体的に形成したものがあっ
た。
は、複数個の鉢を複数段載置可能とした本棚状のものが
あった。しかし、このスタンド装置は、単数の鉢や特に
大きな鉢を載置したい場合には不適であった。そこで、
図5に示すように、草花等を収納する鉢部21の下部にこ
れを支持する支持部22を一体的に形成したものがあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記図
5のものは、支持部22が鉢部21に一体的に形成されてい
たので、移送する際に嵩ばり、取扱いに不便であった。
また、この鉢部21と支持部22とを分割することも考えら
れるが、支持部22単体であっても、比較的高さがあり、
しかも、下部が径大に形成されていたので、移送時の不
便を免れるものではなかった。そこで、本発明は、移送
の際に分割が可能で、取扱いに便利な園芸用鉢のスタン
ド装置を提供することを目的とする。
5のものは、支持部22が鉢部21に一体的に形成されてい
たので、移送する際に嵩ばり、取扱いに不便であった。
また、この鉢部21と支持部22とを分割することも考えら
れるが、支持部22単体であっても、比較的高さがあり、
しかも、下部が径大に形成されていたので、移送時の不
便を免れるものではなかった。そこで、本発明は、移送
の際に分割が可能で、取扱いに便利な園芸用鉢のスタン
ド装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本考案は次の技術的手段を講じた。即ち、本発明の
特徴とするところは、上下両端部に少なくとも各3ヶ所
の挿通孔10を有する柱状の支持本体1 と、前記上部挿通
孔10に着脱自在に挿着されて鉢4 を支持する支持アーム
2 と、前記下部挿通孔10に着脱自在に挿着されて前記支
持本体1 を支持する支持脚3 とを有している点にある。
に、本考案は次の技術的手段を講じた。即ち、本発明の
特徴とするところは、上下両端部に少なくとも各3ヶ所
の挿通孔10を有する柱状の支持本体1 と、前記上部挿通
孔10に着脱自在に挿着されて鉢4 を支持する支持アーム
2 と、前記下部挿通孔10に着脱自在に挿着されて前記支
持本体1 を支持する支持脚3 とを有している点にある。
【0005】また、支持本体1 の挿通孔10が軸心に沿っ
て設けられていると共に、前記支持本体1 の上下両端面
には、前記挿通孔10から軸心に対して放射方向に凹設さ
れて支持アーム2 又は支持脚3 に係合する係合凹部12が
設けられている点にある。さらに、支持アーム2 および
支持脚3 が棒材を屈曲して形成している点にある。
て設けられていると共に、前記支持本体1 の上下両端面
には、前記挿通孔10から軸心に対して放射方向に凹設さ
れて支持アーム2 又は支持脚3 に係合する係合凹部12が
設けられている点にある。さらに、支持アーム2 および
支持脚3 が棒材を屈曲して形成している点にある。
【0006】
【作用】支持本体1 の上部挿通孔10に支持アーム2 が挿
着され、下部挿通孔10に支持脚3 が挿着される。そし
て、支持アーム2 がこの上部に載置される園芸用の鉢4
を支持する。支持本体1 の係合凹部12は、支持アーム2
又は支持脚3 が係合され、挿着中におけるこれらの位置
決めを行い、回転を防止する。
着され、下部挿通孔10に支持脚3 が挿着される。そし
て、支持アーム2 がこの上部に載置される園芸用の鉢4
を支持する。支持本体1 の係合凹部12は、支持アーム2
又は支持脚3 が係合され、挿着中におけるこれらの位置
決めを行い、回転を防止する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1は、使用状態における園芸用鉢のスタンド装置
を示し、円柱状の支持本体1 と、この支持本体の上部に
挿着される3本の支持アーム2 と、下部に挿着される3
本の支持脚3 とから構成されている。4 は支持アーム2
に載置される園芸用の鉢であり、水抜き孔19が底部に設
けられている。
る。図1は、使用状態における園芸用鉢のスタンド装置
を示し、円柱状の支持本体1 と、この支持本体の上部に
挿着される3本の支持アーム2 と、下部に挿着される3
本の支持脚3 とから構成されている。4 は支持アーム2
に載置される園芸用の鉢であり、水抜き孔19が底部に設
けられている。
【0008】前記支持本体1 は、図2に示すように、合
成樹脂により一体成形された円筒状の筒体5 と、この両
端部に挿着される挿着部材6,6 とからなっている。前記
筒体5 の両端部には、後述する挿着部材6 の突部7 が嵌
合する凹部8 を3ヶ所ずつ設け、中央部には、デザイン
状の突条9 を設けている。前記各挿着部材6 は、3ヶ所
の挿通孔10を有する有底筒状体で、この開口部に支持本
体1 の端面となるフランジ部11が設けられている。そし
て、このフランジ部11には、前記挿通孔10から挿通孔10
の軸心に対して放射方向に底が半円状の係合凹部12が設
けられており、この外側が突部7 とされて、前記筒体5
の凹部8 に嵌合する。
成樹脂により一体成形された円筒状の筒体5 と、この両
端部に挿着される挿着部材6,6 とからなっている。前記
筒体5 の両端部には、後述する挿着部材6 の突部7 が嵌
合する凹部8 を3ヶ所ずつ設け、中央部には、デザイン
状の突条9 を設けている。前記各挿着部材6 は、3ヶ所
の挿通孔10を有する有底筒状体で、この開口部に支持本
体1 の端面となるフランジ部11が設けられている。そし
て、このフランジ部11には、前記挿通孔10から挿通孔10
の軸心に対して放射方向に底が半円状の係合凹部12が設
けられており、この外側が突部7 とされて、前記筒体5
の凹部8 に嵌合する。
【0009】即ち、前記筒体5 の両端部にこの挿着部材
6 が接着若しくは圧入されて支持本体1 が一体化されて
おり、これにより、前記挿通孔10が支持本体1 の軸心に
沿うこととなる。前記支持アーム2 は、例えば金属製の
棒材若しくはパイプ材を屈曲して形成したものであり、
一端部には略直角に屈曲されて前記支持本体1 の係合凹
部12に係合する被係合部13が設けられ、他の部分は支持
される鉢4 の外形に沿った形状に曲げられている。
6 が接着若しくは圧入されて支持本体1 が一体化されて
おり、これにより、前記挿通孔10が支持本体1 の軸心に
沿うこととなる。前記支持アーム2 は、例えば金属製の
棒材若しくはパイプ材を屈曲して形成したものであり、
一端部には略直角に屈曲されて前記支持本体1 の係合凹
部12に係合する被係合部13が設けられ、他の部分は支持
される鉢4 の外形に沿った形状に曲げられている。
【0010】前記支持脚3 は、支持アーム2 と同様に、
金属製の棒材若しくはパイプ材を屈曲して形成したもの
であり、一端部には略45度に屈曲されて前記係合凹部12
に係合する被係合部14が設けられ、他端部には地面等に
接地する円弧状の接地部15が設けられている。したがっ
て、上記構成のスタンド装置を移送する際は、分割して
各部品を個別にコンパクトに梱包できるので嵩ばらず、
取扱いが便利で輸送費が安く抑えられる。
金属製の棒材若しくはパイプ材を屈曲して形成したもの
であり、一端部には略45度に屈曲されて前記係合凹部12
に係合する被係合部14が設けられ、他端部には地面等に
接地する円弧状の接地部15が設けられている。したがっ
て、上記構成のスタンド装置を移送する際は、分割して
各部品を個別にコンパクトに梱包できるので嵩ばらず、
取扱いが便利で輸送費が安く抑えられる。
【0011】上記構成のスタンド装置を用いて園芸用の
鉢4 を支持するには、まず、支持本体1 の各下部挿通孔
10に支持脚3 を3本挿着する。このとき、図3に示すよ
うに、支持本体1 の係合凹部12に支持脚3 の被係合部14
を係合させる。これにより、各支持脚3 の位置が定ま
り、支持脚3 が回転することもない。次に、支持本体1
の各上部挿通孔10に、支持脚3 と同様に、係合凹部12に
被係合部13を係合させて支持アーム2 を挿着する。そし
て、この上部に鉢4 を載置する。これにより、鉢4 が地
面より高い位置に支持できるので、草花が眼の高さに近
くなり草花をより一層ひきたてることとなる。
鉢4 を支持するには、まず、支持本体1 の各下部挿通孔
10に支持脚3 を3本挿着する。このとき、図3に示すよ
うに、支持本体1 の係合凹部12に支持脚3 の被係合部14
を係合させる。これにより、各支持脚3 の位置が定ま
り、支持脚3 が回転することもない。次に、支持本体1
の各上部挿通孔10に、支持脚3 と同様に、係合凹部12に
被係合部13を係合させて支持アーム2 を挿着する。そし
て、この上部に鉢4 を載置する。これにより、鉢4 が地
面より高い位置に支持できるので、草花が眼の高さに近
くなり草花をより一層ひきたてることとなる。
【0012】図4は、鉢4 の拡大断面図(図1のB部)
を示し、内面側には鉢4 の中心部から放射状に突設され
た突条16が設けられており、内部に収容される土18と鉢
4 内面との間に間隙17が形成されるようになっている。
したがって、この間隙17により、空気がよく流通して、
草花の根腐れを防止する。なお、突条16に代えて、溝を
設けてもよい。
を示し、内面側には鉢4 の中心部から放射状に突設され
た突条16が設けられており、内部に収容される土18と鉢
4 内面との間に間隙17が形成されるようになっている。
したがって、この間隙17により、空気がよく流通して、
草花の根腐れを防止する。なお、突条16に代えて、溝を
設けてもよい。
【0013】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はなく、支持本体1 は、筒体5 と挿着部材6 とに分割す
ることなく一体成形してもよく、両端部の挿通孔10を貫
通状としてもよい。また、挿通孔10の数は、4ヶ所以上
設けてもよく、上部と下部の数を異数としてもよい。さ
らに、支持アーム2 等を持ち上げた際に、支持脚3 等が
容易に抜け落ちないように、挿通孔10内部に軸心に沿っ
て突起を設け、支持アーム2 又は支持脚3 を挿入する際
にこの突起を弾性変形させながら挿着させるようにして
もよい。また、支持アーム2 又は支持脚3 の形状を適宜
変形することもできる。
はなく、支持本体1 は、筒体5 と挿着部材6 とに分割す
ることなく一体成形してもよく、両端部の挿通孔10を貫
通状としてもよい。また、挿通孔10の数は、4ヶ所以上
設けてもよく、上部と下部の数を異数としてもよい。さ
らに、支持アーム2 等を持ち上げた際に、支持脚3 等が
容易に抜け落ちないように、挿通孔10内部に軸心に沿っ
て突起を設け、支持アーム2 又は支持脚3 を挿入する際
にこの突起を弾性変形させながら挿着させるようにして
もよい。また、支持アーム2 又は支持脚3 の形状を適宜
変形することもできる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、上下両端部に少なくと
も各3ヶ所の挿通孔10を有する柱状の支持本体1 と、前
記上部挿通孔10に着脱自在に挿着されて鉢4 を支持する
支持アーム2 と、前記下部挿通孔10に着脱自在に挿着さ
れて前記支持本体1 を支持する支持脚3 とを有している
ので移送する際には分割して移送することができ、嵩ば
らず取扱いに便利である。
も各3ヶ所の挿通孔10を有する柱状の支持本体1 と、前
記上部挿通孔10に着脱自在に挿着されて鉢4 を支持する
支持アーム2 と、前記下部挿通孔10に着脱自在に挿着さ
れて前記支持本体1 を支持する支持脚3 とを有している
ので移送する際には分割して移送することができ、嵩ば
らず取扱いに便利である。
【0015】また、支持本体1 の挿通孔10が軸心に沿っ
て設けられていると共に、前記支持本体1 の上下両端面
には、前記挿通孔10から軸心に対して放射方向に凹設さ
れて支持アーム2 又は支持脚3 に係合する係合凹部12が
設けられているので、支持本体1 に挿着した支持アーム
2 又は支持脚3 の回転の防止及び位置決めを容易に行う
ことができる。
て設けられていると共に、前記支持本体1 の上下両端面
には、前記挿通孔10から軸心に対して放射方向に凹設さ
れて支持アーム2 又は支持脚3 に係合する係合凹部12が
設けられているので、支持本体1 に挿着した支持アーム
2 又は支持脚3 の回転の防止及び位置決めを容易に行う
ことができる。
【0016】さらに、支持アーム2 および支持脚3 が棒
材を屈曲して形成しているので、容易に製作することが
できる。
材を屈曲して形成しているので、容易に製作することが
できる。
【図1】本発明の実施例を示す縦断面図である。
【図2】支持本体の組立て前の状態を示す一部断面を含
む外観図である。
む外観図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】図1のB部拡大断面図である。
【図5】従来の園芸用鉢の斜視図である。
1 支持本体 2 支持アーム 3 支持脚 4 鉢 10 挿通孔 11 係合凹部
Claims (3)
- 【請求項1】 上下両端部に少なくとも各3ヶ所の挿通
孔(10)を有する柱状の支持本体(1) と、前記上部挿通孔
(10)に着脱自在に挿着されて鉢(4) を支持する支持アー
ム(2) と、前記下部挿通孔(10)に着脱自在に挿着されて
前記支持本体(1) を支持する支持脚(3) とを有すること
を特徴とする園芸用鉢のスタンド装置。 - 【請求項2】 支持本体(1) の挿通孔(10)が軸心に沿っ
て設けられていると共に、前記支持本体(1) の上下両端
面には、前記挿通孔(10)から軸心に対して放射方向に凹
設されて支持アーム(2) 又は支持脚(3) に係合する係合
凹部(12)が設けられていることを特徴とする請求項1記
載の園芸用鉢のスタンド装置。 - 【請求項3】 支持アーム(2) および支持脚(3) が棒材
を屈曲して形成していることを特徴とする請求項1又は
2記載の園芸用鉢のスタンド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13537192A JPH05328854A (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 園芸用鉢のスタンド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13537192A JPH05328854A (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 園芸用鉢のスタンド装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05328854A true JPH05328854A (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=15150159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13537192A Pending JPH05328854A (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 園芸用鉢のスタンド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05328854A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0265730A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-06 | Sanii Kk | 植木鉢 |
JPH0257457B2 (ja) * | 1985-07-19 | 1990-12-05 | Toyota Jidosha Kk |
-
1992
- 1992-05-27 JP JP13537192A patent/JPH05328854A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0257457B2 (ja) * | 1985-07-19 | 1990-12-05 | Toyota Jidosha Kk | |
JPH0265730A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-06 | Sanii Kk | 植木鉢 |
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