JP3101732B2 - ポット植栽用支持部材及び植栽キット - Google Patents
ポット植栽用支持部材及び植栽キットInfo
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- JP3101732B2 JP3101732B2 JP10064589A JP6458998A JP3101732B2 JP 3101732 B2 JP3101732 B2 JP 3101732B2 JP 10064589 A JP10064589 A JP 10064589A JP 6458998 A JP6458998 A JP 6458998A JP 3101732 B2 JP3101732 B2 JP 3101732B2
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- Japan
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- planting
- resin
- pot
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- kit
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- Supports For Plants (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、蔓性植物のためのポッ
ト植栽用支持部材及び植栽キットに係り、特に教材用と
して提供するために改善されたポット植栽用支持部材及
び植栽キットに関する。なお、植栽は植物栽培の意であ
る。
ト植栽用支持部材及び植栽キットに係り、特に教材用と
して提供するために改善されたポット植栽用支持部材及
び植栽キットに関する。なお、植栽は植物栽培の意であ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来より、植木鉢等（本発明に関し植栽
ポット又は樹脂製ポット部材）で蔓性植物を栽培する際
に、支柱を立設して蔓を誘導し、かつ、支持することが
おこなわれている。
ポット又は樹脂製ポット部材）で蔓性植物を栽培する際
に、支柱を立設して蔓を誘導し、かつ、支持することが
おこなわれている。
【０００３】この場合、支柱に線状の螺旋体を組み合わ
せ、植物の成長にあわせて蔓を上方向に誘導し、かつ、
支持するようにしたものがある。〔例えば、実開昭６１
−８９２５６号及び実開平６−２４４４６号を参照。〕
せ、植物の成長にあわせて蔓を上方向に誘導し、かつ、
支持するようにしたものがある。〔例えば、実開昭６１
−８９２５６号及び実開平６−２４４４６号を参照。〕
【０００４】ところで、小学校教育のなかで、児童自身
が個々に蔓性植物を栽培し、観察するという実習があ
り、これに使用する教材（植栽キット）は学校側から支
給している。この植栽キットは、ポットのほかに、支
柱、螺旋体等の支持部材、及び札立て（本発明に関し名
札用プレート部材）を具備している。
が個々に蔓性植物を栽培し、観察するという実習があ
り、これに使用する教材（植栽キット）は学校側から支
給している。この植栽キットは、ポットのほかに、支
柱、螺旋体等の支持部材、及び札立て（本発明に関し名
札用プレート部材）を具備している。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、公知の
螺旋体は独立的な１条の線材であり、概して支柱を螺旋
中心としている。また、変形例においては支柱を螺旋中
心としないものがあるが、本発明に関し、螺旋体と支柱
（又は支持部材）との係合関係をみると、構成には大き
な隔たりがある。
螺旋体は独立的な１条の線材であり、概して支柱を螺旋
中心としている。また、変形例においては支柱を螺旋中
心としないものがあるが、本発明に関し、螺旋体と支柱
（又は支持部材）との係合関係をみると、構成には大き
な隔たりがある。
【０００６】また、従来的な教材用植栽キットは、それ
ぞれ分離した部材を組み立てて使用するものであり、部
材点数の確認や道具の使用に係る個々人の巧拙により、
準備のための指導に手間取る場合が多かった。
ぞれ分離した部材を組み立てて使用するものであり、部
材点数の確認や道具の使用に係る個々人の巧拙により、
準備のための指導に手間取る場合が多かった。
【０００７】本発明はこのような事情に鑑みなされたも
のであって、特に教材用として利用されることを考慮
し、組立容易性や収納性を改善したポット植栽用支持部
材及び植栽キットを提供するものである。
のであって、特に教材用として利用されることを考慮
し、組立容易性や収納性を改善したポット植栽用支持部
材及び植栽キットを提供するものである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】課題を解決するために本
発明は、主に教材用として改善された蔓性植物のための
ポット植栽用支持部材であって、中空棒状体として樹脂
成形され、基端を植栽ポットの縁に差し込んで立設する
複数本の支柱と、これら支柱の自由端をキャップ要素か
らなる支柱拘束部により概略円周上に等配して拘束する
樹脂製保形リングと、前記樹脂製保形リングと一体成形
され、該リングの内周に一端を固定し、中心を指向して
連続的に径を漸減変更しながら原型を渦巻き状に盤形成
した樹脂製巻回線条を具備してなり、前記樹脂製巻回線
条の自由端を下向きに伸長して螺旋状に弾性変形するこ
とにより前記支柱へ取り付けるとともに、使用後には原
型に復帰させて収容可能に取り外しするようにしたこと
を特徴とするものである。
発明は、主に教材用として改善された蔓性植物のための
ポット植栽用支持部材であって、中空棒状体として樹脂
成形され、基端を植栽ポットの縁に差し込んで立設する
複数本の支柱と、これら支柱の自由端をキャップ要素か
らなる支柱拘束部により概略円周上に等配して拘束する
樹脂製保形リングと、前記樹脂製保形リングと一体成形
され、該リングの内周に一端を固定し、中心を指向して
連続的に径を漸減変更しながら原型を渦巻き状に盤形成
した樹脂製巻回線条を具備してなり、前記樹脂製巻回線
条の自由端を下向きに伸長して螺旋状に弾性変形するこ
とにより前記支柱へ取り付けるとともに、使用後には原
型に復帰させて収容可能に取り外しするようにしたこと
を特徴とするものである。
【０００９】また、主に教材用として改善された蔓性植
物のための植栽キットであって、上記ポット植栽用支持
部材と、該ポット植栽用支持部材の各支柱の基端をそれ
ぞれ差し込んで立設するために開口縁の上面に設けた複
数の竪穴と、開口縁の一部を切り欠いて壁間に断面視多
角形の下位係止バーを架設した下位名札係止部と、培土
への換気又は吸気のために四周囲の各側壁の中腹にそれ
ぞれ孔設した複数の通孔を有してなる樹脂製ポット部材
と、前記下位係止バーを挾持することにより可変角度で
取付可能なクリップ片を背面に突設した名札用プレート
部材を具備し、 組立て可能な部材一式としたことを特徴
とするものである。
物のための植栽キットであって、上記ポット植栽用支持
部材と、該ポット植栽用支持部材の各支柱の基端をそれ
ぞれ差し込んで立設するために開口縁の上面に設けた複
数の竪穴と、開口縁の一部を切り欠いて壁間に断面視多
角形の下位係止バーを架設した下位名札係止部と、培土
への換気又は吸気のために四周囲の各側壁の中腹にそれ
ぞれ孔設した複数の通孔を有してなる樹脂製ポット部材
と、前記下位係止バーを挾持することにより可変角度で
取付可能なクリップ片を背面に突設した名札用プレート
部材を具備し、 組立て可能な部材一式としたことを特徴
とするものである。
【００１０】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態は、上記構成
のポット植栽用支持部材において、樹脂製保形リング
に、一の支柱拘束部の両側から一対の突起片を形設し、
かつ、先端の突起片間に断面視多角形の上位係止バーを
架設して、名札用プレート部材を取付可能な上位名札係
止部を形成しており、樹脂製巻回線条に支柱との係合部
を複数設け、各係合部を一本の支柱に段違いに配置して
螺旋体を形成するようにしている。
のポット植栽用支持部材において、樹脂製保形リング
に、一の支柱拘束部の両側から一対の突起片を形設し、
かつ、先端の突起片間に断面視多角形の上位係止バーを
架設して、名札用プレート部材を取付可能な上位名札係
止部を形成しており、樹脂製巻回線条に支柱との係合部
を複数設け、各係合部を一本の支柱に段違いに配置して
螺旋体を形成するようにしている。
【００１１】
【実施例】本発明の一実施例を添付図面を参照して以下
説明する。
説明する。
【００１２】図１は本発明のポット植栽用支持部材の使
用状態及び組立後の植栽キットを示す外観図である。
用状態及び組立後の植栽キットを示す外観図である。
【００１３】図２は保形リングと巻回線条を一体成形し
た樹脂成形品（原型）を示す平面視説明図である。
た樹脂成形品（原型）を示す平面視説明図である。
【００１４】図示するように、本発明のポット植栽用支
持部材（Ｘ）は、基端を植栽ポット（１）の縁に差し込
んで立設する複数本の支柱（２）と、これら支柱（２）
の自由端（上端）をキャップ要素からなる支柱拘束部に
より概略円周上に等配して拘束する樹脂製保形リング
（３）と、樹脂製保形リング（３）と一体成形され、該
リング（３）の内周に一端を固定し、中心を指向して連
続的に径を漸減変更しながら原型を渦巻き状に盤形成し
た樹脂製巻回線条（４）を具備している。
持部材（Ｘ）は、基端を植栽ポット（１）の縁に差し込
んで立設する複数本の支柱（２）と、これら支柱（２）
の自由端（上端）をキャップ要素からなる支柱拘束部に
より概略円周上に等配して拘束する樹脂製保形リング
（３）と、樹脂製保形リング（３）と一体成形され、該
リング（３）の内周に一端を固定し、中心を指向して連
続的に径を漸減変更しながら原型を渦巻き状に盤形成し
た樹脂製巻回線条（４）を具備している。
【００１５】ここで、支柱（２）は強度（剛性）を増補
するために射出成形により中空棒状体として樹脂成形さ
れ、かつ、外周の長手（高さ）方向に等間隔に目盛り
（21）を付与して形成されるのが好ましい。
するために射出成形により中空棒状体として樹脂成形さ
れ、かつ、外周の長手（高さ）方向に等間隔に目盛り
（21）を付与して形成されるのが好ましい。
【００１６】また、図３に示すように、樹脂製保形リン
グ（３）には、一の支柱拘束部（32）の両側から一対の
突起片（311)を形設し、かつ、先端の突起片（311)間に
断面視多角形の上位係止バー（312)を架設して、名札用
プレート部材（５）を取付可能な上位名札係止部（31）
を形成している。
グ（３）には、一の支柱拘束部（32）の両側から一対の
突起片（311)を形設し、かつ、先端の突起片（311)間に
断面視多角形の上位係止バー（312)を架設して、名札用
プレート部材（５）を取付可能な上位名札係止部（31）
を形成している。
【００１７】そして、樹脂製巻回線条（４）の自由端
（下端42）を下向きに伸長することにより螺旋状に弾性
変形し、各係合部（41）を用いて支柱（２）へ取り付
け、螺旋体（40）を定置するようにしている。好ましく
は、各係合部（41）を一本の支柱（２）に段違いに配置
して螺旋体（40）を形成・定置する。
（下端42）を下向きに伸長することにより螺旋状に弾性
変形し、各係合部（41）を用いて支柱（２）へ取り付
け、螺旋体（40）を定置するようにしている。好ましく
は、各係合部（41）を一本の支柱（２）に段違いに配置
して螺旋体（40）を形成・定置する。
【００１８】この場合、螺旋体（40）は、各係合部（4
1）を適宜な高さ位置に移動させることにより、樹脂製
巻回線条（４）の下端（42）の高さ位置を調整し、螺旋
形状を変更して（螺旋体の軸長を可変に）取り付けるこ
とができる。さらに、使用後には原型に復帰させて収容
可能に取り外しすることができる。
1）を適宜な高さ位置に移動させることにより、樹脂製
巻回線条（４）の下端（42）の高さ位置を調整し、螺旋
形状を変更して（螺旋体の軸長を可変に）取り付けるこ
とができる。さらに、使用後には原型に復帰させて収容
可能に取り外しすることができる。
【００１９】また、植栽キット（Ｙ）は上記ポット植栽
用支持部材（Ｘ）を包含するものであり、このポット植
栽用支持部材（Ｘ）の支柱（２）の基端を差し込んで立
設するために開口縁の上面に設けた複数の竪穴（11）
と、開口縁の一部を切り欠いて壁間に断面視多角形の下
位係止バー（121)を架設した下位名札係止部（12）と、
培土への換気又は吸気のために四周囲の各側壁の中腹に
それぞれ孔設した複数の通孔（13）を有してなる樹脂製
ポット部材（１）と、下位係止バー（121)を挾持するこ
とにより可変角度で取付可能なクリップ片（51）を背面
に突設した名札用プレート部材（５）を具備し、組立て
可能な部材一式ごとに教材用として提供される。
用支持部材（Ｘ）を包含するものであり、このポット植
栽用支持部材（Ｘ）の支柱（２）の基端を差し込んで立
設するために開口縁の上面に設けた複数の竪穴（11）
と、開口縁の一部を切り欠いて壁間に断面視多角形の下
位係止バー（121)を架設した下位名札係止部（12）と、
培土への換気又は吸気のために四周囲の各側壁の中腹に
それぞれ孔設した複数の通孔（13）を有してなる樹脂製
ポット部材（１）と、下位係止バー（121)を挾持するこ
とにより可変角度で取付可能なクリップ片（51）を背面
に突設した名札用プレート部材（５）を具備し、組立て
可能な部材一式ごとに教材用として提供される。
【００２０】したがって、図４に示すように、名札用プ
レート部材（５）は樹脂製ポット部材（１）の下位名札
係止部（12）にも取り付けることができる。
レート部材（５）は樹脂製ポット部材（１）の下位名札
係止部（12）にも取り付けることができる。
【００２１】
【発明の効果】本発明は以上の構成よりなるものであ
り、これによれば樹脂製保形リング及び巻回線条を一体
成形し、樹脂製保形リングにより各支柱の上端を拘束し
て樹脂製巻回線条の自由端（下端）を下向きに伸長する
ことにより螺旋状に弾性変形し、係合部を用いて支柱へ
取り付けるので、組立容易であり、使用の前後を問わず
コンパクトに収納できる。また、立札（名札用プレート
部材）も見え易い位置に取り付けられる。
り、これによれば樹脂製保形リング及び巻回線条を一体
成形し、樹脂製保形リングにより各支柱の上端を拘束し
て樹脂製巻回線条の自由端（下端）を下向きに伸長する
ことにより螺旋状に弾性変形し、係合部を用いて支柱へ
取り付けるので、組立容易であり、使用の前後を問わず
コンパクトに収納できる。また、立札（名札用プレート
部材）も見え易い位置に取り付けられる。
【００２２】特に教材用植栽キットとして利用される場
合に、部材点数の確認や道具の取り扱いに係る個々人の
巧拙により、準備のための指導に手間取るという事態が
解消され、児童においても理解し易いので、極めて有益
である。
合に、部材点数の確認や道具の取り扱いに係る個々人の
巧拙により、準備のための指導に手間取るという事態が
解消され、児童においても理解し易いので、極めて有益
である。
【図１】本発明の一実施例であるポット植栽用支持部材
の使用状態及び組立後の植栽キットを示す外観図であ
る。
の使用状態及び組立後の植栽キットを示す外観図であ
る。
【図２】同じく、保形用リングと巻回線条を一体成形し
た樹脂成形品（原型）を示す平面視説明図である。
た樹脂成形品（原型）を示す平面視説明図である。
【図３】同じく、上位名札係止部への名札用プレート部
材の取り付けを示す側面視説明図である。
材の取り付けを示す側面視説明図である。
【図４】同じく、下位名札係止部への名札用プレート部
材の取り付けを示す側面視説明図である。
材の取り付けを示す側面視説明図である。
１ 植栽ポット（樹脂製ポット部材） 11 竪穴 12 下位名札係止部 121 下位係止バー 13 通孔 ２ 支柱 21 目盛り ３ 樹脂製保形リング 31 上位名札係止部 311 突起片 312 上位係止バー 32 支柱拘束部（キャップ要素） ４ 樹脂製巻回線条 40 螺旋体 41 係合部 42 下端 ５ 名札用プレート部材 51 クリップ片 Ｘ ポット植栽用支持部材 Ｙ 植栽キット（組立後）
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) A01G 9/12
Claims (2)
- 【請求項１】 蔓性植物のためのポット植栽用支持部材
において、 中空棒状体として樹脂成形され、基端を植栽ポットの縁
に差し込んで立設する複数本の支柱と、 これら支柱の自由端をキャップ要素からなる支柱拘束部
により概略円周上に等配して拘束する樹脂製保形リング
と、 前記樹脂製保形リングと一体成形され、該リングの内周
に一端を固定し、中心を指向して連続的に径を漸減変更
しながら原型を渦巻き状に盤形成した樹脂製巻回線条を
具備するとともに、 前記樹脂製保形リングには、一の支柱拘束部の両側から
一対の突起片を形設し、かつ、先端の突起片間に断面視
多角形の上位係止バーを架設して、名札用プレート部材
を取付可能な上位名札係止部を形成してなり、 前記樹脂製巻回線条の自由端を下向きに伸長して螺旋状
に弾性変形することにより前記支柱へ取り付けるととも
に、使用後には原型に復帰させて収容可能に取り外しす
るようにしたことを特徴とするポット植栽用支持部材。 - 【請求項２】 蔓性植物のための植栽キットにおいて、 請求項１記載のポット植栽用支持部材（Ｘ）と、 前記ポット植栽用支持部材（Ｘ）の各支柱（２）の基端
をそれぞれ差し込んで立設するために開口縁の上面に設
けた複数の竪穴（11）と、開口縁の一部を切り欠いて壁
間に断面視多角形の下位係止バー（121)を架設した下位
名札係止部（12）と、培土への換気又は吸気のために四
周囲の各側壁の中腹にそれぞれ孔設した複数の通孔（1
3）を有してなる樹脂製ポット部材（１）と、 前記下位係止バー（121)を挾持することにより可変角度
で取付可能なクリップ片（51）を背面に突設した名札用
プレート部材（５）を具備し、 組立て可能な部材一式としたことを特徴とする植栽キッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10064589A JP3101732B2 (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | ポット植栽用支持部材及び植栽キット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10064589A JP3101732B2 (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | ポット植栽用支持部材及び植栽キット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11239421A JPH11239421A (ja) | 1999-09-07 |
| JP3101732B2 true JP3101732B2 (ja) | 2000-10-23 |
Family
ID=13262602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10064589A Expired - Fee Related JP3101732B2 (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | ポット植栽用支持部材及び植栽キット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3101732B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2378115B (en) * | 2001-08-02 | 2003-12-17 | Lawrence George Aves | Method of producing a pot plant support |
| GB2387758B (en) * | 2002-03-01 | 2005-08-10 | Philip Ralph Briggs | Plant support |
| US7918051B2 (en) * | 2006-07-13 | 2011-04-05 | The Bear Flag 1991 Trust | Tomato growing system |
| JP5748289B2 (ja) * | 2011-02-02 | 2015-07-15 | 有限会社黒臼洋蘭園 | 仕立用支柱 |
| CN104746933A (zh) * | 2015-03-25 | 2015-07-01 | 韦翔宇 | 一种垂直式绿化建筑结构 |
| CN111837707A (zh) * | 2020-06-29 | 2020-10-30 | 铜仁学院 | 一种攀援式地果盆栽装置 |
-
1998
- 1998-02-26 JP JP10064589A patent/JP3101732B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11239421A (ja) | 1999-09-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |