JPH05328134A - 画像データ伝送方法 - Google Patents

画像データ伝送方法

Info

Publication number
JPH05328134A
JPH05328134A JP12338992A JP12338992A JPH05328134A JP H05328134 A JPH05328134 A JP H05328134A JP 12338992 A JP12338992 A JP 12338992A JP 12338992 A JP12338992 A JP 12338992A JP H05328134 A JPH05328134 A JP H05328134A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image data
block
average value
circuit
transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12338992A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetoshi Nakanishi
英俊 中西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd filed Critical Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority to JP12338992A priority Critical patent/JPH05328134A/ja
Publication of JPH05328134A publication Critical patent/JPH05328134A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
  • Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Image Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 伝送誤りを確実に検出することのできる画像
データ伝送方法を提供することを目的とする。 【構成】 画像データは、ブロック分割回路22におい
てブロック分割される。ブロック分割された画像データ
は、直交変換回路26においてブロック毎に直交変換さ
れた後、符号化回路36、38において符号化され、通
信装置44によって伝送される。また、各ブロックの画
像データが平均化回路24によって平均化された後、可
逆符号化回路34によって可逆符号化され、伝送され
る。受信側においては、復元した画像データからブロッ
ク平均値を算出し、可逆符号化されて送られてきたブロ
ック平均値と比較する。両者の差が大きい場合には、伝
送誤りであると判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は画像データ伝送方法に
関するものであり、特にその信頼性の向上に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に、コード化された文字データに比
べて、画像データは大容量となる場合が多い。したがっ
て、これをISDN等の通信網によって伝送する場合に
は、多くの時間を要し、伝送コストを上昇させることと
なる。特に、スキャナ等によって取り込んだ印刷用の画
像データは、CRTディスプレイ等に表示するための画
像データと比べてデータ量が膨大であるためなおさらで
ある。
【0003】このため、画像データを伝送する際にデー
タの圧縮を行ってデータ量を少なくし、受信する際に伸
長を行って画像データを再現する方法が用いられてい
る。画像データの圧縮には、例えば、離散コサイン変換
(以下DCT)を利用した直交変換符号化法が用いられ
ている。
【0004】図8に、DCTを用いて画像データを伝送
するシステムの概念図を示す。送信画像データは、例え
ば8×8画素を1ブロックとして、各ブロックごとにD
CT回路2によって、離散コサイン変換される。すなわ
ち、周波数成分に変換される。その後、量子化回路4に
より、各周波数成分ごとに量子化が施される。
【0005】例えば、図9Aに示すような画像データ
(1ブロック)をDCT変換して量子化すると、図9B
のようになる。ここで、DCT変換された図9Bのデー
タは、図10に示すように、1つの直流成分(DC)成
分と、63個の交流成分(AC)とから構成される。図
10において、矢印Aの方向に向うほど水平方向の空間
周波数が高い成分が配置され、矢印Bの方向に向うほど
垂直方向の空間周波数が高い成分が配置されている。
【0006】DCT変換後の図9Bから明らかなよう
に、この画像データのブロックは、低い周波数に成分が
集中し、高い周波数成分は0が大半であることが分る。
したがって、図9Bのデータを図11に示すように直列
変換すれば、画像データを圧縮することができる。ここ
で、図11のデータは、先頭から、直流成分値、0でな
い交流成分の数、0でない各交流成分の値(図10のa
に示すジグザクスキャン順)、0が連続する数の順に並
んでいる。この例では、64個の画像データが、11個
のデータに圧縮(符号化)されたことになる。
【0007】送出回路6は、このようにして圧縮された
データを伝送するので、通信に要する時間を大幅に短縮
することができる。受信側においては、上記と逆の操作
を行って画像データを復元する。
【0008】ところで、伝送路7の状態等により、デー
タが正しく伝送されない場合がある。このため、送信時
に伝送する画像データの全バイト数情報を付加して伝送
して確認する方法が用いられている。すなわち、受信側
において、受信した画像データの全バイト数が上記全バ
イト数情報と合致するか否かによって、伝送が正しく行
われたか否かを判断するようにしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような画像データ伝送方法には、次のような問題点があ
った。上記従来の伝送方法では、画像データの全バイト
数が、受信側と送信側とで合致しているか否かによって
伝送が正しく行われたか否かを判断している。したがっ
て、画像データが欠落して伝送された場合には伝送誤り
を検出できるが、画像データが異なった値になって伝送
された場合には、この伝送誤りを検出できない。すなわ
ち、画像データの伝送量に誤りがあった場合には検出で
きるが、画像データの内容に誤りがあった場合には検出
できないという問題点があった。
【0010】この発明は、上記のような問題点を解決し
て、画像データの内容に伝送誤りがあったか否かをも検
出できる画像データ伝送方法を提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る画像デー
タ伝送方法は、送り側で、各ブロックごとの送信画像デ
ータのブロック平均値を算出し、受け側で、逆直交変換
によって得られた受信画像データのブロック平均値を算
出し、送信画像データのブロック平均値と受信画像デー
タのブロック平均値とを比較して、両者の差が所定値を
越えていれば伝送エラーが生じたものと判定することを
特徴としている。
【0012】
【作用】本発明に係る画像データ伝送方法は、送り側で
各ブロックごとの送信画像データのブロック平均値を算
出し、受け側で逆直交変換によって得られた受信画像デ
ータのブロック平均値を算出し、送信画像データのブロ
ック平均値と受信画像データのブロック平均値とを比較
して、両者の差が所定値を越えていれば伝送エラーが生
じたものと判定することを特徴としている。したがっ
て、画像データの内容が誤って伝送された場合に、これ
を確実に検出することができる。
【0013】
【実施例】図1および図2に、この発明の一実施例によ
る画像データ伝送方法に用いた伝送装置のブロック図を
示す。図1は送信側の装置を示すものであり、図2は受
信側の装置を示すものである。画像データメモリ20に
は、画像データサイズ等のヘッダデータHEと、画像デ
ータEが格納されている。
【0014】マイクロコンピュータ42から画像データ
メモリ20に対し、画像データ伝送開始信号STが出力
される。これにより、ヘッダデータHEがバッファ40
に送られる。
【0015】つづいて、画像データEは、ブロック分割
回路22に送られる。ブロック分割回路22は、画像デ
ータEを、図3に示すように縦q画素、横p画素を1ブ
ロックとして、複数のブロックに分割する。この実施例
においては、8×8画素を1ブロックとしている。画像
データは、全体として、図4に示すように、横M個、縦
N個のブロックに分割される。
【0016】分割された画像データは、ブロック毎に直
交変換回路26に与えられ、DCT変換が行われる。す
なわち、下式にしたがって、変換係数Fmnが演算され
る。
【0017】
【数1】
【0018】ただし、
【0019】
【数2】
【0020】なお、fijは、ブロック内の画素データで
ある(図3参照)。
【0021】上記のようにして、図5に示すような変換
係数Fmnが得られる。ところで、これら変換係数の内、
直流成分であるF00を(1)式より演算すると、下記のよ
うになる。
【0022】
【数3】
【0023】上記から明らかなように、F00は、画素ブ
ロック内の画素データfijの平均値(すなわち、直流成
分DC)である。したがって、DCT変換により、1つ
の直流成分DCと残り63個の交流成分ACが得られ
る。
【0024】直流成分DCは、量子化回路30によって
量子化(DCQ)された後、符号化回路36においてハ
フマン符号化され、データEDCQとなる。同様に、交
流成分ACは、量子化回路32によって量子化(AC
Q)された後、符号化回路38においてハフマン符号化
され、データEACQとなる。
【0025】また、ブロック分割された画像データfij
は、平均化回路24にも与えられている。平均化回路2
4においては、各ブロックにおける画像データfijの平
均値Rを演算する。なお、直交変換回路26の直流成分
DCを平均値Rとして使用し、平均化回路24を省略し
てもよい。
【0026】平均値Rは、量子化回路28において量子
化(RQ)され、可逆符号化回路34によってビットプ
レーン符号化等の符号化が施され、可逆符号化直流成分
であるデータERQとなる。ビットプレーン符号化は、
完全に復元が可能な可逆符号化のひとつである。このデ
ータERQは、バッファ40に与えられる。
【0027】上記のようにして、バッファ40には、ヘ
ッダデータHE、データERQ、データEDCQ(0,
0)、データEACQ(0,0)、・・・・データEDCQ(Mー
1,N-1)、データEACQ(Mー1,N-1)が順次記憶される。
なお、ここでデータEDCQ(x,y)、データEACQ(x,
y)は、ブロックBxyのデータを表わすものである。
【0028】バッファ40に記憶されたデータは、通信
装置44、伝送路46を介して、図2の受信側へ順次伝
達される。受信側において、このデータは、通信装置4
8を介して、バッファ50に順次記憶される。バッファ
50に記憶されたヘッダデータHEは、画像メモリ76
に記憶される。
【0029】可逆符号化直流成分であるデータERQ
は、復号化回路52、逆量子化回路58によってブロッ
クにおける画像データの平均値Rに復元される。この平
均値は、各ブロック毎に、ブロック平均値Rxyとして、
メモリ66に記憶される。
【0030】また、圧縮画像データであるデータEDC
Q、データEACQは、復号化回路54、逆量子化回路
60、62により復元された後、逆直交変換回路68に
与えられる。逆直交変換回路68においては、逆DCT
変換が行われ、各ブロックごとに、ほぼ図3と同じよう
な画像データf'ijが再現される。
【0031】この受信画像データは、ブロック毎にバッ
ファ72に記憶される。また、平均化回路70にも与え
られる。平均化回路70では、ブロックにおける画像デ
ータf'ijの平均値を算出し、ブロック平均値Sxyとし
て判定回路74に与える。
【0032】したがって、判定回路74には、メモリ6
6に記憶されたブロック平均値Rxyと平均化回路70か
らのブロック平均値Sxyが与えられることになる。判定
回路74においては、両者を、各ブロック毎に比較し、
差が所定値α以上であれば伝送エラーが生じたものと判
定する。すなわち、下式を満足するか否かの判定を行
う。
【0033】
【数4】
【0034】判定回路74は、判定結果を判定信号AP
としてマイクロコンピュータ78に送る。「伝送エラー
なし」の判定信号APを受けたマイクロコンピュータ7
8は、信号TR1をバッファ72に与える。これによ
り、バッファ72に記憶されている受信画像データが画
像メモリ76に送られる。
【0035】なお、圧縮画像データを記憶する場合に
は、バッファ64に信号TR2を与え、圧縮画像データ
を画像メモリ76に送る。
【0036】「伝送エラー有り」の判定信号APをマイ
クロコンピュータ78が受けると、次のような処理を行
う。まず、バッファ50,64,72に対してクリア信
号CLが出され、その内容が消去される。また、通信装
置48、伝送路46、通信装置44を介して、クリア信
号CLおよびエラーを生じたブロックの番号(EX,E
Y)が、送信側に送り返される。これを受けた送信側の
マイクロコンピュータ42は、バッファ40を消去する
とともに、エラーを生じたブロックから再送信を行う。
【0037】以上のようにして伝送を行うことにより、
正確に画像データのやり取りを行うことができる。
【0038】次に、他の実施例による画像データ伝送方
法を、図6および図7を参照して説明する。図6が送信
側、図7が受信側である。基本的な動作は上記実施例と
同じであるが、判定回路110が送信側に設けられてい
る点が異なる。この実施例においては、各ブロック毎の
ブロック平均値Rxyは、受信側へ伝送されず、メモリ1
00に記憶される。
【0039】一方、受信側において、逆直交変換されて
復元された画像データのブロック平均値Sxyは、量子化
回路108、可逆符号化回路106に与えられる。これ
により、量子化(SQ)され可逆符号化(ERQ)され
た後、送信側に送り返される。送信側においては、これ
を復号化回路104によって復号し、逆量子化回路10
2によって逆量子化して、ブロック平均値Sxyを再現し
ている。
【0040】判定回路110は、メモリ100に記憶さ
れた送信画像データのブロック平均値Rxyと、受信側か
ら返送されてきた受信画像データのブロック平均値Sxy
とを比較して、伝送の良否を判定する。判定の方法は、
図2の判定回路74と同じである。
【0041】なお、本実施例によれば、ブロック平均値
は符号化して伝送しているが、符号化せずそのままのデ
ータを伝送してもよい。
【0042】
【発明の効果】本発明にかかる画像データ伝送方法によ
れば、画像データの内容が誤って伝送された場合に、こ
れを確実に検出することができる。すなわち、この発明
によれば、伝送誤りを確実に検出することのできる画像
伝送方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による画像データ伝送方法
に用いた伝送装置(送信側)を示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施例による画像データ伝送方法
に用いた伝送装置(受信側)を示すブロック図である。
【図3】1ブロックを構成する画像データを示す図であ
る。
【図4】ブロック分割された画像データの構造を示す図
である。
【図5】DCT変換された画像データの構成を示す図で
ある。
【図6】他の実施例による画像データ伝送方法に用いた
伝送装置(送信側)を示すブロック図である。
【図7】他の実施例による画像データ伝送方法に用いた
伝送装置(受信側)を示すブロック図である。
【図8】従来の画像データ伝送方法を説明するためのブ
ロック図である。
【図9】画像データのDCT変換、量子化を説明するた
めの図である。
【図10】DCT変換されたデータを一連に並べ変える
場合の順序を示す図である。
【図11】可逆符号化の一例を示す図である。
【符号の説明】
22・・・ブロック分割回路 24・・・平均化回路 26・・・直交変換回路 34・・・可逆符号化回路 36、38・・・符号化回路 52、54・・・復号化回路 68・・・逆直交変換回路 70・・・平均化回路 74・・・判定回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送り側においては、送信画像データを所定
    ブロックに分割し、各ブロックごとに直交変換を行って
    直流成分と交流成分を得た後、各成分を符号化して圧縮
    画像データを生成して送信し、 受け側においては、受信した圧縮画像データを復号化し
    て、逆直交変換を行って受信画像データを得る画像デー
    タ伝送方法において、 送り側で、各ブロックごとの送信画像データのブロック
    平均値を算出し、受け側で、逆直交変換によって得られ
    た受信画像データのブロック平均値を算出し、 送信画像データのブロック平均値と受信画像データのブ
    ロック平均値とを比較して、両者の差が所定値を越えて
    いれば伝送エラーが生じたものと判定することを特徴と
    する画像データ伝送方法。
JP12338992A 1992-05-15 1992-05-15 画像データ伝送方法 Pending JPH05328134A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12338992A JPH05328134A (ja) 1992-05-15 1992-05-15 画像データ伝送方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12338992A JPH05328134A (ja) 1992-05-15 1992-05-15 画像データ伝送方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05328134A true JPH05328134A (ja) 1993-12-10

Family

ID=14859366

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12338992A Pending JPH05328134A (ja) 1992-05-15 1992-05-15 画像データ伝送方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05328134A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006044880A1 (en) * 2004-10-18 2006-04-27 Thomson Licensing Methods for determining block averages for film grain simulation
JP2009182540A (ja) * 2008-01-30 2009-08-13 Nec Corp 画像圧縮装置、画像圧縮誤り是正装置、それらを用いる誤り是正システムならびに誤り是正方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006044880A1 (en) * 2004-10-18 2006-04-27 Thomson Licensing Methods for determining block averages for film grain simulation
US9117260B2 (en) 2004-10-18 2015-08-25 Thomson Licensing Methods for determining block averages for film grain simulation
US9953401B2 (en) 2004-10-18 2018-04-24 Thomson Licensing Apparatus and system for determining block averages for film grain simulation
JP2009182540A (ja) * 2008-01-30 2009-08-13 Nec Corp 画像圧縮装置、画像圧縮誤り是正装置、それらを用いる誤り是正システムならびに誤り是正方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5617333A (en) Method and apparatus for transmission of image data
US6947600B1 (en) Information processing method, apparatus and storage medium for receiving and decoding a code sequence obtained by encoding an image
EP0585051B1 (en) Image processing method and apparatus
US5594554A (en) Image compression coder having improved scale factor control
JP3087835B2 (ja) 画像符号化方法および装置ならびに画像復号方法および装置
JPH09200757A (ja) 符号化装置、復号化装置およびデータ伝送装置
Messaoudi DCT-based compression algorithm using reduced adaptive block scanning for color image
JPH04229382A (ja) ディジタル画像データの解像度交換装置
JPH05328134A (ja) 画像データ伝送方法
JP3647899B2 (ja) 画像伝送方法
JP2861373B2 (ja) 符号化データの受信装置及び方法
JP2000032458A (ja) 画像圧縮法
JP3230336B2 (ja) 再圧縮装置及び再圧縮システム
JP3079647B2 (ja) 画像データ変換方法及びその装置
JP3235793B2 (ja) 画像伝送方式
JPH08205159A (ja) 動画像伝送システム
JP2856219B2 (ja) 画像データの符号化装置及び符号化方法
JPH05328137A (ja) データ圧縮装置
JPH1056562A (ja) 画像通信方法及び画像通信装置
JP3200073B2 (ja) 画像処理装置
JPH08140093A (ja) 画像伝送システム
JPH06105163A (ja) 画像伝送方式
JPH08256314A (ja) 静止画像伝送方法及び装置
JPH05308529A (ja) 画像符号化装置
JPH0556276A (ja) 画像処理方法およびその装置