JPH08256314A - 静止画像伝送方法及び装置 - Google Patents

静止画像伝送方法及び装置

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Publication number
JPH08256314A
JPH08256314A JP7059068A JP5906895A JPH08256314A JP H08256314 A JPH08256314 A JP H08256314A JP 7059068 A JP7059068 A JP 7059068A JP 5906895 A JP5906895 A JP 5906895A JP H08256314 A JPH08256314 A JP H08256314A
Authority
JP
Japan
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transmission
frame
data
transmitting
still image
Prior art date
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Pending
Application number
JP7059068A
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English (en)
Inventor
Eiji Yokogawa
英二 横川
Naoki Yokoyama
直樹 横山
Hirotsugu Sato
博世 佐藤
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Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Publication date
Application filed by Kokusai Electric Corp filed Critical Kokusai Electric Corp
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Publication of JPH08256314A publication Critical patent/JPH08256314A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 静止画像の無線を使っての伝送に際し、無線
の通信品質は悪い。そこで、伝送エラーを少なくした
い。 【構成】 静止画像データの伝送に先立ち、回路品質の
テストのためのテストパターンを通信手段12を介して
送信する。受信側では、これを受信し、伝送エラーチェ
ックを行い、その結果コードを送信側に送る。送信側の
主制御部11は、この結果コードをみて、フレームのサ
イズを決定する。例えば3ビット以上のビット誤りであ
れば、1フレームで1ブロックの符号化データ、1〜2
ビットのビット誤りがなければ1フレームで3ブロック
の符号化データ、となるフレームサイズとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は静止画像の伝送方法及び
装置に係わり、特に無線通信などの低品質伝送路を使用
して、圧縮した画像データを伝送するのに適した画像伝
送方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】静止画像伝送装置は、ビデオカメラやデ
ィジタルスチルカメラ等の撮像装置で撮像した映像の瞬
間(例えば静止した1フレーム)を、ディジタル圧縮処
理を行って遠隔地へ送信し、これを遠隔地の受信側で、
圧縮されたデータを復元(例えば伸長処理)し、元の映
像の瞬間画像として表示する装置である。こうした装置
は種々の用途に使われる。
【0003】(1)、警察業務への使用例……警察が交
通事故等の現場検証を行う際に、警察官が事故現場へ行
って、熟練した鑑識官が警察署(センタ)にいて種々指
示を出すような場合、現場の警察官は事故の様子をカメ
ラで撮影し、携帯電話や警察無線などの媒体を使って、
撮影した画像をセンタに送る。センタではその画像をみ
て種々判断を下す。こうした事故現場とセンタとの間で
の画像伝送に使える。また、ひき逃げ事件であれば、容
疑者の容姿などを現場からセンタへ伝送したり、逆にセ
ンタから容疑者の写真を送ったりするが、こうした画像
の伝送にも使える。 (2)、交通事故や火災などの損害保険の現場査定業
務、構内無線システムを使用した作業監視、安全監視、
訪問販売のオンライン商品カタログ等、最新の情報を別
の離れた場所へ提供するといった用途にも使える。
【0004】かかる静止画像データを無線通信手段を使
って伝送する場合、そのデータを圧縮して伝送する情報
量を軽減する処理が行われる。この時の圧縮方法として
は、縦n画素×横n画素を1ブロックとし、1ブロック
分の画素データを離散コサイン変換(Discrete
Cosine Transformation:以下で
はDCTと略記する)によりDCT係数に変換し、さら
にこれを量子化定数で除算して量子化し、量子化したD
CT係数をハフマン符号化などの符号化技術を用いて符
号化することにより圧縮する。
【0005】上記のような圧縮データを伝送する際に、
送信側では1ブロック分の符号化データ毎にフレームチ
ェックコードを付加したデータフレームを構成して送信
し、受信側では受信フレームチェックコードを用いて伝
送誤りを調べ、誤りが検出されたフレームの場合、再送
等の回復手段を行う。
【0006】図2は、従来の画像メモリの静止画像デー
タの送信及び受信例を示す図である。画像メモリには、
原画像が格納されており、これらは適当なブロックサイ
ズで区分されている。このブロックサイズのデータ(ブ
ロック1、2、3…)は、DCT変換、量子化、符号化
がなされた後で送信側のICメモリカード内に一旦格納
され、次いで適当なサイズのデータフレームに従って送
出される。ICメモリカード内では、ブロックサイズ毎
に、セパレートコードで分離され、(ブロック1の符号
化データ)・(セパレートコード)・(ブロック2の符
号化データ)・(セパレートコード)・(ブロック3の
符号化データ)・……のように格納されている。データ
フレームのサイズとしては、1ブロックサイズ単位とす
る例が多い。図2では、この1ブロックサイズによるフ
レーム例を示し、1フレームは、先頭コード・識別コー
ド・シーケンス番号・ブロックiの符号化データ・フレ
ームチェックコードの形式とした例を示す。
【0007】受信側では、フレーム単位にブロック単位
の符号化データを受信し、先頭コード・識別コード・シ
ーケンス番号・フレームチェックコードのチェックや解
読を行い、受信ICメモリカードに(ブロック1の符号
化データ)・(セパレートコード)・(ブロック2の符
号化データ)・(セパレートコード)・(ブロック3の
符号化データ)・……のように格納する。次いで、DC
T逆変換(IDCT)、逆量子化、復号化を行い、画像
メモリに再生画像として、ブロック単位に区分して格納
する。必要に応じてこの再生画像の表示を行う。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来技術によると送信
するデータフレームサイズは、回線の品質にかかわら
ず、ほぼ一定のサイズとなっていた。これはデータフレ
ームを構成するのが1ブロック固定、となっていたから
である。更にデータフレームを構成するのが1ブロック
となっているので、実際の画像データ1ブロック伝送す
るのにも、先頭コード・識別コード・シーケンス番号・
フレームチェックコードと多くのフレームヘッダ(伝送
用の冗長)情報が付加され、伝送効率が悪い。
【0009】上記データフレームに伝送誤りが発生する
か否かは回線の品質はもちろんのこと、データフレーム
のサイズにも依存する。回線の品質がよい場合にはひと
つのデータフレームサイズを大きくし(ひとつのデータ
フレームを構成するブロック数を多くする)ても受信側
のフレームチェックエラーを検出する確率は低い。又こ
の場合は全データフレーム数は逆に少なくなるのでフレ
ームチェックコードなどのフレームヘッダのサイズの合
計も少なくなり伝送効率が向上する。回線の品質が悪い
場合にはデータフレームサイズを小さく(ひとつのデー
タフレームを構成するブロック数を少なくする)すれ
ば、全データフレーム数は多くなるのでフレームチェッ
クコードなどのフレームヘッダのサイズの合計も多くな
り、1画像分の伝送量は増えるが、受信側のフレームチ
ェックでエラーを検出する確率が低くなる。このことは
再送などの回復処理に要する時間が少なくなることとな
り、結果的には伝送効率は低下しない。
【0010】本発明の目的は、その伝送構成、伝送方
向、電界強度の状態により正常に画像データを正常に伝
送できないことがあるという問題点、又、常にデータフ
レームが固定ブロック数の符号化データでは構成されて
いることにより伝送効率が悪いという問題点を解決し、
その伝送構成、伝送方向、電界強度の状態に極力影響さ
れることなく効率よく画像データの伝送を行うことので
きる静止画像伝送方法及び装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、静止画像デー
タを伝送するにあたりあらかじめ回線品質テストを行っ
て適正な伝送フレームサイズを決定し、この決定した伝
送フレームサイズで静止画像データを伝送するようにし
た静止画像の伝送方法を開示する。
【0012】本発明は、無線通路を通信系路の一部に持
ち、送信側からこの通信系路を介して静止画像を受信側
に伝送する静止画像伝送装置において、静止画像データ
の伝送に先立って回線状態テスト用データを、この通信
系路を介して受信側に送出する、送信側に設けた第1の
手段と、通信系路を介して送られてきた回線状態テスト
用データの伝送エラーチェックを行い、その結果を送信
側に送出する、受信側に設けた第2の手段と、送出され
てきた伝送エラーチェック結果から、適正伝送フレーム
サイズを決定する、送信側に設けた第3の手段と、この
適正伝送フレームサイズで静止画像データを上記通信系
路を介して受信側に送出する、送信側に設けた第4の手
段と、この適正伝送フレームサイズで送られてくる静止
画像データを受信する、受信側に設けた第4の手段と、
より成る静止画像伝送装置を開示する。
【0013】
【作用】本発明によれば、画像データを伝送するにあた
りあらかじめ回線状態テストを行い、適正なデータフレ
ームサイズを決定する。これにより、その伝送構成、伝
送方向、電界強度の状態に影響されることなく画像デー
タの伝送を行う。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は静止画像伝送装置の実施例を示すブロック図
で、ビデオカメラ1とその出力信号をディジタル化する
画像入力手段10、主制御部11(CPU20、ディジ
タル化した画像信号を格納する画像メモリ23や、その
圧縮、伝送処理等のためのプログラム用ROM21、R
AM22より成る)、入力した画像データをアナログR
GB信号に変換する画像出力手段15、その出力を表示
する表示装置13、表示装置13に付設されたタッチパ
ネル14、このパネルからの信号を取り込むタッチパネ
ル入力手段16、圧縮した画像データを格納及び読み出
すためのICメモリカード18、その入出力手段17、
圧縮された画像データの送受信やそれに先立つ回線テス
トを行うための回線コントローラ24とモデム25等か
らなる通信手段12、から成る。通信手段12の先に
は、携帯電話又は公衆回線があり、この携帯電話又は公
衆回線から無線通路を介して静止画像データが受信側に
送られる。主制御部11は画像の送信を行うに際して、
あらかじめ決めておいたテストパターンを送信し、受信
側では受信したデータパターンをテストパターンと比較
し伝送誤り率を算出しその結果を送信側へ返す。これに
より送信側では画像データの送信に先だってデータフレ
ームサイズの最適値を推測することができる。
【0015】タッチパネル14が付いているのは、画像
出力手段15により表示された静止画像の上に専用ペン
を使って文字や図形などの手書き入力を重ね書きするた
めで、例えば、ひき逃げ車両の画像の上に被害者と接触
したであろう個所をマーキングしたり、監視個所の変化
部分へのマーキングを行ったりする。この他に画像の座
標やサイズの読み取りのために設けてもよい。このパネ
ル14は送受信双方に使用できる。
【0016】次に本発明の動作を説明する。まず送信側
では、ビデオカメラ1で撮像した画像信号を画像入力手
段10でディジタル化し、主制御部11内の画像メモリ
23へ格納する。次に主制御部のプログラム処理によっ
て画像メモリ23のデータをDCT変換し、量子化、符
号化を行い圧縮してICメモリカード18に格納する。
この圧縮処理は画像データを任意のブロックサイズ(こ
こでは縦16ドット×横16ドットとする)に分割した
単位で順次行い、ICメモリカード18にはこの単位で
符号化されたデータ毎に、従来例で述べたと同じくセパ
レートコードを付加して格納する。1画像分のデータを
格納し終り、次に伝送の操作指示が行われると、主制御
部11のプログラムによって図3の処理が開始される。
【0017】図3の処理ではまず、テストパターンフレ
ームの送信を行う。テストパターンフレームはこの場合
00HからFFHまで1づつインクリメントしていくビ
ットパターン(00000000b,00000001
b,00000010b,00000011b,…11
111111b)で合計256バイトとする。次に結果
コードの受信を行い受信側で伝送エラーが有ったか無か
ったかをチェックする。伝送エラーが無ければワークR
AM22上の1フレームブロック変数エリアに3を設定
し、伝送エラーが1〜2ビットの範囲なら、1フレーム
ブロック変数エリアに2を、伝送エラーが3ビットの以
上なら、1フレームブロック変数エリアに1を設定す
る。この設定例は後述の図4で説明する。
【0018】しかるのち実際にICメモリカード18に
格納されている画像データの送信処理を行う。画像デー
タの送信は、先に設定した1フレームブロック変数に従
って、設定されたブロック数の符号化データを取り出
し、先頭コード・識別コード・シーケンス番号・フレー
ムチェックコードを付加して1フレームを作成し送信す
る。1フレーム発信後、結果コードを受信し再送要求で
あれば再び、今送信したフレームの再送を行う。結果コ
ードが正常受信であれば、1画像分送信終了かの判定を
行う。上記のフレーム作成及び送信処理を1画像分実施
し1画像の送信処理を完結する。
【0019】図4には、ビット誤り有無及び誤りの状態
に伴う伝送フレームによる送信及び受信の様子を示す。
フレームが、ビット誤り3ビット以上の時(1フレー
ムブロック変数=1の例)に決定された適正フレーム例
を示し1フレームで1ブロックの符号化データを送るサ
イズとしている。フレームがビット誤り1〜2ビット
の時(1フレームブロック変数=2の例)に決定された
適正フレーム例を示し1フレームで2ブロックの符号化
データを送るサイズとしている。フレームがビット誤
りなしの時に決定(1フレームブロック変数=3の例)
された適正フレーム例を示し1フレームで3ブロックの
符号化データを送るサイズとしている。
【0020】次に伝送チェック及び結果コードの送出を
行う所の受信側の動作を図5に従って説明する。受信側
では回線から有効なデータを受信するとまず画像データ
かテストパターンかの判定を行う。これには送信側から
送られるデータには全て識別コードを付与しておくもの
とし画像データかテストパターンかの識別を行えるよう
にする。受信したデータがテストパターンであれば00
HからFFHまで1づつインクリメントしていくビット
パターン(00000000b,00000001b,
00000010b,00000011b,…1111
1111b)と比較し、ビット反転、ビット欠落、ビッ
ト沸きなどの正常に復調できなかったことに起因するエ
ラーのビット数(ビット誤り数)を算出する。そしてそ
のビット誤り数を結果コードとして送信側へ返す。
【0021】受信したデータが画像データであれば、フ
レームチェックコードに従って伝送エラーが有ったか無
かったかをチェックし、エラーが無ければそれを受信側
では自己のICメモリカードに格納し復号化、逆量子
化、IDCT変換し、画像出力手段を介して表示装置に
伸長表示し、結果コードとして正常受信を返す。もし受
信したフレームに伝送エラーがあれば、結果コードとし
て再送要求を返す。
【0022】例えば、受信側の構成が図1のブロックと
同じ構成であれば、受信側では、主制御部(11に相
当)がテストパターンのチェック及び結果コードの送出
を行い、受信データが画像データであれば、ICカード
(18に相当)に格納し、復号化等を主制御部(11に
相当)が行う。また、受信側では、再生した画像は画像
出力手段を介して表示装置に伸長表示するとしたが、図
1でみれば、画像出力手段とは手段15、表示装置とは
装置13に相当する。また、タッチパネル14は受信側
となった場合での画素位置の読み込みや処理指示等に従
う。勿論、図1が送信側となった場合でも、カメラ1で
撮像した画像の表示に表示装置13を行い、タッチパネ
ル14をその画素位置の読み込みや処理指示等に従う。
そしてこの結果を画像メモリ23に格納した上でDCT
変換等の処理を行って、通信手段12を介して受信側に
送ってもよい。
【0023】尚、上記画像を格納したICメモリ(カー
ド)の利用分野として以下の例がある。 、通常のカメラのフィルムと同じ意味あいで利用す
る。記憶保存ができ且つ再利用(いらない画像を消して
またあらたに撮影記憶可)できる。 、帳票などあらかじめきめられたフォーマットを画像
として撮影し、記憶させておく。するとそれを表示させ
てそのうえからタッチパネルで文字入力し、紙がなくて
も現場で帳票が作成でき、且つ(FAXのように)伝送
できる。 、パソコン、データベースなどに差し替えてアップロ
ード、ダウンロードすることができる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、接続構成、伝送媒体、
伝送方向にかかわらず、常に最適な伝送フレームサイズ
で伝送エラーの少ない効率的な画像伝送を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例ブロック図である。
【図2】従来技術によるデータフレームの構成及びその
送受信を示す図である。
【図3】本発明の画像データ送信プログラムフローチャ
ートである。
【図4】本発明のフレーム決定例及びその送受信を示す
図である。
【図5】本発明の画像データ受信プログラムフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 ビデオカメラ 11 主制御部 12 通信手段 13 表示装置 14 タッチパネル 18 ICメモリカード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/18

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 静止画像データを伝送するにあたりあら
    かじめ回線品質テストを行って適正な伝送フレームサイ
    ズを決定し、この決定した伝送フレームサイズで静止画
    像データを伝送するようにした静止画像の伝送方法。
  2. 【請求項2】 無線通路を通信系路の一部に持ち、送信
    側からこの通信系路を介して静止画像を受信側に伝送す
    る静止画像伝送装置において、 静止画像データの伝送に先立って回線状態テスト用デー
    タを、この通信系路を介して受信側に送出する、送信側
    に設けた第1の手段と、通信系路を介して送られてきた
    回線状態テスト用データの伝送エラーチェックを行い、
    その結果を送信側に送出する、受信側に設けた第2の手
    段と、 送出されてきた伝送エラーチェック結果から、適正伝送
    フレームサイズを決定する、送信側に設けた第3の手段
    と、 この適正伝送フレームサイズで静止画像データを上記通
    信系路を介して受信側に送出する、送信側に設けた第4
    の手段と、 この適正伝送フレームサイズで送られてくる静止画像デ
    ータを受信する、受信側に設けた第4の手段と、より成
    る静止画像伝送装置。
JP7059068A 1995-03-17 1995-03-17 静止画像伝送方法及び装置 Pending JPH08256314A (ja)

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JP7059068A JPH08256314A (ja) 1995-03-17 1995-03-17 静止画像伝送方法及び装置

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JP (1) JPH08256314A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007091650A1 (ja) * 2006-02-10 2007-08-16 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 無線通信システム
JP2007319176A (ja) * 2006-05-30 2007-12-13 Aloka Co Ltd ワイヤレス超音波診断装置

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WO2007091650A1 (ja) * 2006-02-10 2007-08-16 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 無線通信システム
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