JPH05327634A - 故障箇所判定方式 - Google Patents

故障箇所判定方式

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JPH05327634A
JPH05327634A JP12691292A JP12691292A JPH05327634A JP H05327634 A JPH05327634 A JP H05327634A JP 12691292 A JP12691292 A JP 12691292A JP 12691292 A JP12691292 A JP 12691292A JP H05327634 A JPH05327634 A JP H05327634A
Authority
JP
Japan
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failure
alarm
component
relation value
failure probability
Prior art date
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Pending
Application number
JP12691292A
Other languages
English (en)
Inventor
Kichiji Ono
吉治 小野
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Fujitsu Communication Systems Ltd
Original Assignee
Fujitsu Communication Systems Ltd
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Publication date
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  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の構成機器から成る監視対象装置の保守
効率の向上を図る故障箇所判定方式に関し、監視対象装
置が警報を発生した場合に、熟練保守者、或いは設計者
の手を煩わすこと無く、極力短時間に罹障構成機器を判
定し、監視対象装置を極力速やかに運転再開させること
を目的とする。 【構成】 各警報50が発生した場合に各構成機器40
に故障が発生した可能性を示す関係値60を予め登録す
る関係値記憶手段70と、監視対象装置30に警報が発
生した場合に、関係値記憶手段に登録済の関係値から各
構成機器の故障確率80を算出する(例えば発生した各
警報の関係値を各構成機器毎に加算する)故障確率算出
手段90とを付設し、故障確率算出手段が算出する故障
確率に基づき構成機器の保守順序を判定する様に構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の構成機器から成
る監視対象装置の保守効率の向上を図る故障箇所判定方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は本発明の対象となるデータ伝送装
置の一例を示す図である。図4に例示されるデータ伝送
装置1は、データ伝送装置1全体の動作を制御するプロ
セッサ11およびメモリ12と、図示されぬ他のデータ
伝送装置1から転送されるデータを受信する受信ユニッ
ト13と、図示されぬディジタル制御機器からのディジ
タル信号を受信するディジタル入力部14と、図示され
ぬアナログ制御機器からのアナログ信号を受信するアナ
ログ入力部15と、図示されぬ他のデータ伝送装置1に
転送するデータを送信する送信ユニット16と、図示さ
れぬディジタル制御機器にディジタル信号を送信するデ
ィジタル出力部17と、図示されぬアナログ制御機器に
アナログ信号を送信するアナログ出力部18(以上の各
々を構成機器40と総称する)とを具備している。
【0003】またプロセッサ11は、各構成機器40の
動作を監視し、故障が発生したことを検出すると、検出
した故障に対応する警報50を発生し、ディジタル出力
部17の一つ(以後発報用のディジタル出力部171
称する)に付加されている表示部19に、発生した警報
50を種類毎に表示する。
【0004】保守者は、表示部19に表示される警報の
種類により罹障構成機器40を特定し、予備の構成機器
と交換する等の処置を実行し、早期にデータ伝送装置1
を運転再開させる。
【0005】然し、発生した故障の種類によっては、故
障が特定の構成機器40に発生したにも拘らず、プロセ
ッサ11は複数の構成機器40に故障が発生したと誤認
し、複数種類の警報50を表示部19に表示する場合が
ある。
【0006】かかる場合に、保守者は罹障構成機器40
を特定出来ぬ為、豊富な経験を有する熟練した保守者、
或いはデータ伝送装置1に関する詳細な知識を有する設
計者等を長期間、現地に派遣し、真の罹障構成機器40
を推定する必要が生ずる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上の説明から明らか
な如く、この種のデータ伝送装置においては、一つの構
成機器40に故障が発生したにも拘らず、複数種類の警
報50が発生し、表示部19による表示からは罹障構成
機器40を特定することが出来ず、熟練した保守者、或
いは設計者を長期間、現地に派遣し、真の罹障構成機器
40を推定した上で予備構成機器40と交換し、データ
伝送装置1の修復を図る必要が生ずる為、データ伝送装
置1が長期間運転を停止させられる可能性も生じ、当該
データ伝送装置の信頼性を低下させる問題があった。
【0008】本発明は、監視対象装置が警報を発生した
場合に、熟練保守者、或いは設計者の手を煩わすこと無
く、極力短時間に罹障構成機器を判定し、監視対象装置
を極力速やかに運転再開させることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を示
す図である。図1において、30は監視対象装置、40
は監視対象装置30を構成する複数の構成機器、50は
複数種類の警報であり、任意の構成機器40が罹障する
と、一乃至複数種類の警報50が発生する。
【0010】70は、本発明により監視対象装置30に
付設された関係値記憶手段である。90は、本発明によ
り監視対象装置30に付設された故障確率算出手段であ
る。
【0011】
【作用】関係値記憶手段70は、各警報50が発生した
場合に、各構成機器40に故障が発生した可能性を示す
関係値60を予め登録する。
【0012】故障確率算出手段90は、監視対象装置3
0に警報50が発生した場合に、関係値記憶手段70に
登録済の関係値60から各構成機器40の故障確率80
を算出する。
【0013】なお故障確率算出手段90は、監視対象装
置30に発生した各警報50の関係値60を、各構成機
器40毎に加算した結果を、各構成機器40の故障確率
80とすることが考慮される。
【0014】更に関係値記憶手段70に登録済の各関係
値60は、随時更新可能とすることが考慮される。従っ
て、保守者は、故障確率算出手段が算出する故障確率に
基づき、現在発生している警報に対し、故障が発生して
いる可能性の高い構成機器の順位を判定することが可能
となり、該順位に従って直ちに診断或いは予備構成機器
との交換等の保守作業を実行し、監視対象装置を早期に
運転再開位可能となり、当該監視対象装置の信頼性が大
幅に向上する。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図2は本発明の一実施例による故障箇所判定方式を
示す図であり、図3は図2における関係値表の一例を示
す図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物
を示す。
【0016】図2においては、図1における監視対象装
置30として図4と同様のデータ伝送装置1が示され、
またデータ伝送装置1には故障箇所判定装置2が付設さ
れており、故障箇所判定装置2内には、図1における関
係値記憶手段70として関係値表23が設けられ、また
図1における故障確率算出手段90として故障確率算出
部22が設けられている。
【0017】なお故障箇所判定装置2内には、データ伝
送装置1に発生した各種警報50を、発報用のディジタ
ル出力部171 から表示部19と並列に受信する入出力
制御部21と、関係値表23内に登録済の関係値60を
随時更新する関係値更新部24と、関係値表23内に関
係値60を登録し、或いは故障確率算出部22が算出す
る故障確率80を表示する際に使用されるディスプレイ
25およびプリンタ26も設けられている。
【0018】なお以下の説明においても、データ伝送装
置1を構成するプロセッサ11、メモリ12、受信ユニ
ット13、ディジタル入力部14、アナログ入力部1
5、送信ユニット16、ディジタル出力部17、アナロ
グ出力部18および表示部19を構成機器40と総称す
る。
【0019】関係値表23内には、データ伝送装置1内
のプロセッサ11が発生する各警報50に対応して、各
構成機器40毎の関係値60が予め登録されている。な
お図3に例示される関係値表23においては、データ伝
送装置1に発生する警報50の内、三種類の警報5
A 、50B および50C に関する部分のみが示され、
その他の部分は省略されている。
【0020】図3において、例えば警報50A が発生し
た場合に、構成機器40A の故障した可能性が70%、
構成機器40B の故障した可能性が20%、構成機器4
Cの故障した可能性が10%、その他の構成機器40
D 等の故障した可能性が0%とすると、関係値表23内
には、警報50A と各構成機器40A 、40B および4
C との関係値60AA=70、60AB=20および60
AC=10が登録される。
【0021】以下同様に、警報50B が発生した場合
に、構成機器40B の故障した可能性が70%、構成機
器40C の故障した可能性が20%、構成機器40A
故障した可能性が10%、その他の構成機器40D 等の
故障した可能性は0%とすると、関係値表23内には、
警報50B と各構成機器40A 、40B および40C
の関係値60BA=10、60BB=70および60BC=2
0が登録され、また警報50C が発生した場合に、構成
機器40C の故障した可能性が70%、構成機器40A
の故障した可能性が20%、構成機器40B の故障した
可能性が10%、その他の構成機器40D 等の故障した
可能性が0%とすると、関係値表23内には、警報50
C と各構成機器40A 、40B および40C との関係値
60CA=20、60CB=10および60CC=70が登録
される。
【0022】かかる状態で、データ伝送装置1内に故障
が発生し、プロセッサ11が警報50A および50C
発生すると、警報50A および50C は、発報用のディ
ジタル出力部171 を介して表示部19に表示されると
共に、故障箇所判定装置2にも伝達され、入出力制御部
21を介して故障確率算出部22に伝達される。
【0023】故障確率算出部22は、関係値表23を参
照し、伝達された警報50A に対応して登録済の関係値
60AA(=70)、60AB(=20)および60AC(=
10)と、警報50C に対応して登録済の関係値60CA
(=20)、60CB(=10)および60CC(=70)
とを抽出する。
【0024】次に故障確率算出部22は、構成機器40
A に対応する抽出済の関係値60AA(=70)と60CA
(=20)とを加算し、加算結果(60AA+60CA=7
0+20=90)を構成機器40A の故障確率80A
する。
【0025】以下同様に、故障確率算出部22は、構成
機器40B に対応する抽出済の関係値60AB(=20)
と60CBとを加算し、加算結果(60AB+60CB=20
+10=30)を構成機器40A の故障確率80A
し、また構成機器40C に対応する抽出済の関係値60
AC(=10)と60CC(=70)とを加算し、加算結果
(60AC+60CC=10+70=80)を構成機器40
C の故障確率80C とする。
【0026】総ての故障確率80A (=90)、80B
(=30)および80C (=80)を算出し終わると、
故障確率算出部22は算出した故障確率80A (=9
0)、80B (=30)および80C (=80)をディ
スプレイ25に表示し、或いはプリンタ26に印刷出力
する。
【0027】保守者は、ディスプレイ25に表示され、
或いはプリンタ26から印刷出力された故障確率80A
(=90)、80B (=30)および80C (=80)
を比較し、最も大きい故障確率80A (=90)を示す
構成機器40A を第一の保守対象、次に大きい故障確率
80C (=80)を示す構成機器40C を第二の保守対
象、最も小さい故障確率80B (=30)を示す構成機
器40B を第三の保守対象と判定し、最初に構成機器4
A を予備の構成機器40A と交換する等の処置を講ず
る。
【0028】該処置の結果、データ伝送装置1が正常に
運転を再開可能となれば、今回発生した警報50A およ
び50C は構成機器40A に発生した故障に起因したも
のであり、構成機器40A の交換で修復したと判定され
る。
【0029】なお構成機器40A に対する処置の結果、
データ伝送装置1が正常に運転を再開可能とならなかっ
た場合には、保守者は第二の保守対象とする構成機器4
Cに対して同様の処置を講じ、それでもデータ伝送装
置1が正常に運転を再開可能とならなかった場合には、
保守者は第三の保守対象とする構成機器40B に対して
同様の処置を講ずる。
【0030】なお、故障箇所判定装置2の運用成績によ
っては、関係値表23に登録済の関係値60を修正する
必要を生ずる場合もある。かかる場合には、関係値更新
部24を用いて関係値表23内の該当する関係値60
を、随時更新することが可能である。
【0031】以上の説明から明らかな如く、本実施例に
よれば、データ伝送装置1に警報50A および50C
発生した場合に、故障確率算出部22が関係値表23内
に登録済の関連する関係値60AA、60AB、60AC、6
CA、60CBおよび60CCを抽出し、関連する総ての構
成機器40A 、40B および40C に対する故障確率8
A 、80B および80C を算出して保守者に表示する
為、保守者は表示された故障確率80A 、80B および
80C の大きさを比較することにより、保守対象とする
順序を判定可能となり、直ちに適切な処置を講ずること
が可能となる。また必要に応じて関係値表23に登録済
の関係値60を随時更新することにより、より一層現実
に適合した保守順序を判定可能となる。
【0032】なお、図2はあく迄本発明の一実施例に過
ぎず、例えば本発明の対象となる監視対象装置30は図
示されるデータ伝送装置1に限定されることは無く、他
に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発明の
効果は変わらない。また関係値記憶手段70および故障
確率算出手段90は図示される故障箇所判定装置2に限
定されることは無く、他に幾多の変形が考慮されるが、
何れの場合にも本発明の効果は変わらない。
【0033】
【発明の効果】以上、本発明によれば、保守者は、故障
確率算出手段が算出する故障確率に基づき、現在発生し
ている警報に対し、故障が発生している可能性の高い構
成機器の順位を判定することが可能となり、該順位に従
って直ちに診断或いは予備構成機器との交換等の保守作
業を実行し、監視対象装置を早期に運転再開位可能とな
り、当該監視対象装置の信頼性が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理を示す図
【図2】 本発明の一実施例による故障箇所判定方式を
示す図
【図3】 図2における関係値表の一例を示す図
【図4】 本発明の対象となるデータ伝送装置の一例を
示す図
【符号の説明】
1 データ伝送装置 2 故障箇所判定装置 11 プロセッサ 12 メモリ 13 受信ユニット 14 ディジタル入力部 15 アナログ入力部 16 送信ユニット 17 ディジタル出力部 18 アナログ出力部 19 表示部 21 入出力制御部 22 故障確率算出部 23 関係値表 24 関係値更新部 25 ディスプレイ 26 プリンタ 30 監視対象装置 40 構成機器 50 警報 60 関係値 70 関係値記憶手段 80 故障確率 90 故障確率算出手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 任意の構成機器(40)が罹障すると、
    一乃至複数種類の警報(50)が発生する監視対象装置
    (30)において、 前記各警報(50)が発生した場合に前記各構成機器
    (40)に故障が発生した可能性を示す関係値(60)
    を予め登録する関係値記憶手段(70)と、 前記監視対象装置(30)に前記警報(50)が発生し
    た場合に、前記関係値記憶手段(70)に登録済の前記
    関係値(60)から前記各構成機器(40)の故障確率
    (80)を算出する故障確率算出手段(90)とを付設
    し、 前記故障確率算出手段(90)が算出する故障確率(8
    0)に基づき前記構成機器(40)の保守順序を判定す
    ることを特徴とする故障箇所判定方式。
  2. 【請求項2】 前記故障確率算出手段(90)は、前記
    監視対象装置(30)に発生した各警報(50)の関係
    値(60)を、前記各構成機器(40)毎に加算した結
    果を、前記各構成機器(40)の故障確率(80)とす
    ることを特徴とする請求項1記載の故障箇所判定方式。
  3. 【請求項3】 前記関係値記憶手段(70)に登録済の
    前記各関係値(60)は、随時更新可能とすることを特
    徴とする請求項1記載の故障箇所判定方式。
JP12691292A 1992-05-20 1992-05-20 故障箇所判定方式 Pending JPH05327634A (ja)

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JPH05327634A true JPH05327634A (ja) 1993-12-10

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JP12691292A Pending JPH05327634A (ja) 1992-05-20 1992-05-20 故障箇所判定方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019028619A (ja) * 2017-07-27 2019-02-21 富士電機株式会社 アラーム品質評価装置、アラーム品質評価方法及びアラーム品質評価プログラム

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