JP2728500B2 - 時刻データ同値化方式 - Google Patents

時刻データ同値化方式

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JP2728500B2
JP2728500B2 JP13264789A JP13264789A JP2728500B2 JP 2728500 B2 JP2728500 B2 JP 2728500B2 JP 13264789 A JP13264789 A JP 13264789A JP 13264789 A JP13264789 A JP 13264789A JP 2728500 B2 JP2728500 B2 JP 2728500B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、分散配置された複数の通信局間を通信路
によって接続した通信システムの、各通信局内でもつ時
刻データを常に同一の値に一致させる時刻データ同値化
方式に関するものである。
〔従来の技術〕
第8図は従来の時刻データ同値化方式を示すブロック
図である。図において、1は分散配置された複数の通信
局であり、例えば、それぞれが所定の機能を実現する各
種の機器である。2はこの通信局1の相互を接続して通
信システムを形成する通信路である。
また、3は前記通信局1の主な機能を司る中央処理装
置(以下、CPUという)であり、4はこのCPU3が制御処
理時に用いるプログラム、データ等が格納されるメモリ
である。5はCPU3の制御処理の結果等の表示を行うCRT
表示装置、各種情報の入力に用いるキーボード等からな
る周辺機器であり、6はこのような周辺機器5とのイン
タフェース(以下、I/Fという)をとる周辺機器I/F回路
である。7はバッテリ等によって停電保護され、年、
月、日、時、分、秒等の時刻データを逐次更新している
ハードウェアによる時計回路であり、8はこの時計回路
7の時刻データを含む時刻データ同値化コマンドを他の
通信局1に送信するための時刻データ送信回路、9は他
の通信局1から送出された時刻データ同値化コマンドを
受信する時刻データ受信回路である。10は前記通信路2
に接続され、他の通信局1との通信を制御する通信I/F
回路であり、11はこれら各回路装置間を接続している内
部バスである。各通信局1はそれぞれ、これらの各回路
装置によって構成されている。
次に動作について説明する。通信路2にて接続されて
通信システムを形成している各通信局1には、他の通信
局1と重複することのない通信上の局番号が付与されて
おり、この局番号に基づいて各通信局1間の通信が制御
されている。この局番号は通信I/F回路10上のスイッチ
もしくは周辺機器5のキーボード等によって、当該通信
局1の立ち上げ時に設定される。ここで、各通信局1の
時計回路7は、前述のようにバッテリ等で停電保護とさ
れており、通信局1全体のリセット、電源の遮断等にか
かわらず常に前記時刻データの更新を行っている。この
時刻データは、時計回路7上のスイッチもしくは周辺機
器5のキーボード等により、任意に設定、修正が可能な
ものであり、誤差の修正や日付合わせ、時刻合わせ等を
行うことができる。
また、このように構成された通信システムでは、全て
の通信局1上の機能がシステム全体で統一された時刻デ
ータに基づく必要がある。従って、通信局1中の1局を
時計親局に指定して当該時計親局より時刻データ同値化
コマンドを送出し、時計親局に指定されてはない各通信
局1では、この時刻データ同値化コマンドを受け取っ
て、自局内の時計回路7の時刻データをこの時刻データ
同値化コマンド内の時刻データに一致させる。この時刻
データ同値化コマンドは第7図に示すように、年デー
タ、月データ、日データ、曜日データ、時データ、分デ
ータおよび秒データからなる前記時刻データに、通信ヘ
ッダ、発信局番号および通信種別コマンドを付加したも
のである。ここで、時計親局となる通信局1では、時計
回路7内のスイッチ操作もしくは周辺機器5のキーボー
ドの打鍵入力等による設定で、任意に時計親局への指定
が行われる。
各通信局1の時刻データ送信回路8は第9図に示すよ
うに、自局が時計親局に指定されているか否かの判定を
行っている(ステップST1)。時計親局に指定された通
信局1の時刻データ送信回路8は、次いで1秒周期の経
過を監視して(ステップST2)、1秒周期が経過したこ
とを検出すると、時計回路7の現時点の時刻データに基
づいて時刻データ同値化コマンドを生成し、通信I/F回
路10より通信路2を介して他の全ての通信局1の送出す
る(ステップST3)。
また、各通信局1の時刻データ受信回路9は第10図に
示すように、時計親局に指定された通信局1が通信路2
に送出した時刻データ同値化コマンドの到来を監視して
いる(ステップST4)。時刻データ同値化コマンドを受
信した通信局1の時刻データ受信回路9は、受信した時
刻データ同値化コマンド内の時刻データを時計回路7に
送り、当該時刻データに自局の時計回路7の時刻データ
を一致させる(ステップST5)。これによって、当該通
信システム内の各通信局1では、時計回路7の時刻デー
タが時計親局に指定された通信局1の時計回路7の時刻
データに同値化される。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の時刻データ同値化方式は以上のように構成され
ているので時計親局に指定された通信局1が異常等で通
信不能となった場合や、時計親局の指定がなされていな
い場合には、時計親局がなくなって時刻データ同値化コ
マンドが送出されなくなるため、通信システム内の時刻
データの同値化ができなくなり、また、誤って複数の通
信局1が時計親局に指定された場合や、当該通信システ
ムに新たに参入した通信局1が立ち上がり時に時計親局
の指定がなされていた場合には、時計親局が複数局とな
って複数の時刻データ同値化コマンドが通信路2に送出
されて同値化の処理に混乱をきたすなどの問題点があっ
た。尚、近似技術として、特開昭60−41163号公報記載
のものがある。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、常に1つの通信局が自動的に時計親局とな
って、当該通信システム内の全ての通信局の時刻データ
を確実に同値化する時刻データ同値化方式を得ることを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る時刻データ同値化方式は、各通信局が
自局の局状態を示す局状態データを定期的に他の通信局
に通知し、他の各通信局から受けた局状態データに基づ
いてその局状態を判断し、正常と判断された各通信局に
付与された局番号の大小関係に基づいて時計親局の局番
号を1つ選定し、この時計親局の局番号と同一の局番号
をもつ通信局は、自局の時計回路の現時点の時刻データ
を他の各通信局へ送出し、前記時計の親局の局番号と同
一の局番号を持たない通信局は、時計親局となった通信
局が送出する時刻データに自局の時計回路の時刻データ
を一致させるものである。
〔作用〕
この発明における時刻データ同値化方式は、各通信局
より他の全ての通信局に対して、自局の局状態を示す局
状態データを定期的に送信するとともに、他の各通信局
から定期的に受信した局状態データの、受信時間間隔の
タイムオーバーチェックによって当該通信局の局状態を
判断し、各通信局は正常と判断された各通信局に付与さ
れた局番号の大小関係に基づいて同一の時計親局の局番
号を選定することにより、常に1つの通信局のみを自動
的に時計親局とし、その通信局の送出する時刻データに
よって当該通信システム内の全ての通信局の時刻データ
を同値化する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図において、1は通信局、2は通信路、3はCPU、4
はメモリ、5は周辺機器、6は周辺機器I/F回路、7は
ハードウェアによる時計回路、10は通信I/F回路、11は
内部バスであり、第8図に同一符号を付して従来のそれ
らと同一、あるいは相当部分であるため詳細な説明は省
略する。
また、12は自局の局状態を示す局状態データを含む局
状態通知コマンドを定期的に主成し、前記通信I/F回路1
0より通信路2を介して自局を含む全ての通信局1へ送
出する局状態送信回路であり、13は各通信局1が通信路
2に定期的に送出している前記局状態通知コマンドを受
信する局状態受信回路である。14は時刻データ同値化コ
マンドの送信機能の外に、自局が時計親局に指定された
か否かの判定機能を備えている点で、第8図に示す従来
の時刻データ送信回路8とは異なる時刻データ送信回路
であり、15は時刻データ同値化コマンドの受信機能の外
に、発信局の局番号と自局の局番号との比較機能を備え
ている点で、第8図に示す時刻データ受信回路9とは異
なる時刻データ受信回路である。
次に動作について説明する。ここで、通信I/F回路10
上のスイッチもしくは周辺機器5のキーボード等による
局番号の設定、各通信局1の時計回路7における時刻デ
ータの更新、および時計回路7上のスイッチもしくは周
辺機器5のキーボード等によるこの時刻データの修正
は、従来の場合と同様に行われる。
各通信局1は第2図に示すように、その局状態送信回
路12によって常に1秒周期の経過を監視している(ステ
ップST6)。局状態送信回路12は1秒周期が経過したこ
とを検出すると自局の局状態を示す局状態データを含ん
だ局状態通知コマンドを生成し、通信I/F回路10より通
信路2を介して全ての通信局1に対して送出する(ステ
ップST7a)。この場合、当該局状態通知コマンドが自局
にも送られることは前述の通りである。この局状態通知
コマンドは第3図に示すように、当該通信局1の局状態
を示す局状態データに、通信ヘッダ、発信局番号および
通信種別コマンドを付加したものである。
このようにして通信路2に送出された局状態通知コマ
ンドは、各通知局1の局状態受信回路13にて受信され
る。即ち、第4図に示すように、局状態受信回路13は局
状態通知コマンドの受信検出を常時行っており(ステッ
プST7b)、局状態通知コマンドの受信を検出すると、当
該局状態通知コマンドに付加された発信局番号に対応し
た記憶エリアにその局状態データを格納する(ステップ
ST8)。次いで、各通信局1対応に用意された局状態通
知コマンドの受信タイマ中の、前記発信局番号に該当す
る受信タイマをリセットするとともにその再スタートを
行い(ステップST9)、さらに、各通信局1対応に設け
られた異常フラグ中の、当該発信局番号に該当する異常
フラグをリセットする(ステップST10)。
また、各通信局1の時刻データ送信回路14では、この
ようにして受信された局状態通知コマンドに基づいて各
通信局1の局状態をチェックし、自局が時計親局に指定
されたか否かを判定し、時計親局に指定された通信局1
の時刻データ送信回路14のみが、時刻データ同値化コマ
ンドの送出を行う。
即ち、第5図で示すように、初期立ち上がり時に、そ
の時点で既に通信を行っている全ての通信局1から局状
態通知コマンドを受信するのに充分な時間をおいて、前
記局状態通知コマンドの受信タイマの内容をその発信局
番号の小さいものから順に読み取る(ステップST11)。
次に、当該受信タイマの内容が2秒以上経過しているか
否かのチェックを行い(ステップST12)、2秒以上経過
している場合には当該発信局番号に対応する異常フラグ
をセットする(ステップST13)。また、2秒以上経過し
ていなければこのステップST13をスキップして前記異常
フラグのセットは行わない。これらの処理はその発信局
番号が最大のものまで順次実行したことを検出するまで
繰り返されている(ステップST14)。
時刻データ送信回路14は発信局番号が最大の受信タイ
マまでその内容のチェックが終了すると、前記異常フラ
グを検索して異常フラグがセットされていない正常な通
信局1を識別し、それらの局番号の中で最も小さなもの
を時計親局の局番号として抽出して記憶する(ステップ
ST15)。この場合、各通信局1の時刻データ送信回路14
では同一の局番号が時計親局の局番号として抽出され
る。次に、自局の局番号がこの時計親局の局番号と一致
しているか否かの判定を行う(ステップST16)。その結
果、一致していれば自局が時計親局に指定されたものと
判断して1秒周期の経過の監視を行い(ステップST1
7)、1秒周期が経過したことを検出すると、時計回路
7の現時点の時刻データに基づいて第7図に示す従来の
場合と同様の時刻データ同値化コマンドを生成し、通信
I/F回路10より通信路2を介して他の全ての通信局1の
送出する(ステップST18)。
各通信局1の時刻データ受信回路15は第6図に示すよ
うに、時計親局に指定された通信局1が通信路2に送出
した前記時刻データ同値化コマンドの到来を監視してい
る(ステップST19)。時刻データ同値化コマンドを受信
した通信局1の時刻データ受信回路15は、受信したデー
タ同値化コマンド内の発信局番号と自局の局番号とを比
較し(ステップST20)、前記発信局番号が自局の局番号
より小さい場合には、当該時刻データ同値化コマンド内
の時刻データを時計回路7に送り、当該時刻データに自
局の時計回路7の時刻データを一致させる(ステップST
21)。これによって、当該通信システム内の各通信局1
では、時計回路7の時刻データが時計親局に指定された
通信局1の時計回路7の時刻データに同値化される。
なお、上記実施例では、正常な通信局中の局番号の最
小のものを時計親局に指定する場合について説明した
が、局番号の最大の通信局を時計親局に指定するように
してもよい。その場合、第5図のステップST15における
処理の大小関係のみを逆転させればよい。
また、上記実施例では、時刻データ同値化コマンドお
よび局状態通知コマンドの発信周期を1秒とし、局状態
通知コマンドの受信タイマの内容による異常判定を2秒
としたものを示したが、上記大小関係が保たれていれ
ば、通信路の伝送速度に応じて増減してもよく、上記実
施例と同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のような、この発明によれば、正常と判断された
各通信局の中から、それに付与された局番号の大小関係
に基づいて、ただ1つの通信局を時計親局として自動的
に指定するように構成したので、時計親局が指定されな
かったり、複数の通信局が時計親局に指定されるような
ことはなく、また、時計親局に指定された通信局が通信
不能となった場合でも新たな時計親局が自動的に指定さ
れるため、常に1つの通信局が自動的に時計親局とな
り、当該通信システム内の全ての通信局の時刻データを
確実に同値化することのできる時刻データ同値化方式が
得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による時刻データ同値化方
式を示すブロック図、第2図および第4図〜第6図はそ
の動作手順を示すフローチャート、第3図は局状態通知
コマンドのデータ構成を示す説明図、第7図は時刻デー
タ同値化コマンドのデータ構成を示す説明図、第8図は
従来の時刻データ同値化方式を示すブロック図、第9図
および第10図はその動作手順を示すフローチャートであ
る。 1は通信局、2は通信路、7は時計回路、12は局状態送
信回路、13は局状態受信回路、14は時刻データ送信回
路、15は時刻データ受信回路。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれが時計回路を備えた複数の通信局
    を分散配置し、前記各通信局相互を通信路で接続した通
    信システムの、前記各通信局内でもつ前記時計回路の時
    刻データを常に同一の値に一致させる時刻データ同値化
    方式において、前記各通信局にそれぞれ異なる局番号を
    付与し、前記各通信局は自局の局状態を示す局状態デー
    タを前記通信路を介して定期的に他の通信局に通知し、
    前記各通信局では他の各通信局から受けた前記局状態デ
    ータに基づいて前記他の各通信局の局状態を判断し、正
    常と判断された前記各通信局の局番号の大小関係に基づ
    いて時計親局の局番号の決定を行い、自局の局番号が前
    記時計親局の局番号に一致した通信局は時計親局となっ
    て、自局の前記時計回路の現時点の時刻データを前記通
    信路を介して他の各通信局へ送出し、また、自局の局番
    号が前記時計親局の局番号に一致しなかった通信局は自
    局の前記時計回路の時刻データを前記時計親局となった
    通信局から送られてくる前記時刻データに一致させるこ
    とを特徴とする時刻データ同値化方式。
JP13264789A 1989-05-29 1989-05-29 時刻データ同値化方式 Expired - Lifetime JP2728500B2 (ja)

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