JPH05326165A - 照明装置および液晶表示装置 - Google Patents
照明装置および液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH05326165A JPH05326165A JP4122147A JP12214792A JPH05326165A JP H05326165 A JPH05326165 A JP H05326165A JP 4122147 A JP4122147 A JP 4122147A JP 12214792 A JP12214792 A JP 12214792A JP H05326165 A JPH05326165 A JP H05326165A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- output
- cold cathode
- input
- lighting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】電源投入時の起動性、特に低温での起動性の優
れた照明装置および液晶表示装置を提供する。 【構成】本発明の照明装置は、電源投入時に発光素子の
冷陰極管に通常動作時の電圧より高い電圧のパルス状の
電圧を数回印加する。このパルス状の高電圧によって照
明装置の起動性、特に低温時においても起動性を向上さ
せることができる。また、本発明の液晶表示装置はこの
ような照明装置を用いることにより起動性を向上させて
いる。
れた照明装置および液晶表示装置を提供する。 【構成】本発明の照明装置は、電源投入時に発光素子の
冷陰極管に通常動作時の電圧より高い電圧のパルス状の
電圧を数回印加する。このパルス状の高電圧によって照
明装置の起動性、特に低温時においても起動性を向上さ
せることができる。また、本発明の液晶表示装置はこの
ような照明装置を用いることにより起動性を向上させて
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、照明装置およびそれを
光源に用いた液晶表示装置に関するものである。
光源に用いた液晶表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の冷陰極管を光源とする照明装置の
回路構成を図4に示す。図4において11は発光素子で
ある冷陰極管、16は定電圧直流電源、12は直流電圧
を高い電圧の交流電圧に変換するインバータ回路であ
る。ここで、インバータ回路12の構成を模式的に図5
に示す。図5で51は昇圧トランス、52は、トランジ
スタ等で構成されたスイッチS1、S2からなるスイッ
チ回路、53は発振回路、54は電圧入力端子、55は
電圧電圧端子である。ここで、簡単にインバータ回路の
動作を説明する。まず、起動時に図4の定電圧直流電源
41からの電圧が0Vから所定の電圧に変化する電圧が
図5の電圧入力端子54に印加する。すると、スイッチ
回路52を構成するスイッチS1、S2のいずれかが閉
じているので、電圧入力端子54から昇圧トランス51
の1次側(T1側)の巻き線を通ってグランドに突入電
流が流れる。これによって高い逆起電力が昇圧トランス
51の2次側(T2側)の巻き線の両端に発生する。そ
の後、電圧入力端子54に所定の一定電圧が印加し続け
ると発振回路53が発振しだし、スイッチ回路52のス
イッチS1、S2を交互にオン・オフする。これによっ
て高い電圧の交流電圧を昇圧トランス51の2次側の巻
き線の両端に発生させる。
回路構成を図4に示す。図4において11は発光素子で
ある冷陰極管、16は定電圧直流電源、12は直流電圧
を高い電圧の交流電圧に変換するインバータ回路であ
る。ここで、インバータ回路12の構成を模式的に図5
に示す。図5で51は昇圧トランス、52は、トランジ
スタ等で構成されたスイッチS1、S2からなるスイッ
チ回路、53は発振回路、54は電圧入力端子、55は
電圧電圧端子である。ここで、簡単にインバータ回路の
動作を説明する。まず、起動時に図4の定電圧直流電源
41からの電圧が0Vから所定の電圧に変化する電圧が
図5の電圧入力端子54に印加する。すると、スイッチ
回路52を構成するスイッチS1、S2のいずれかが閉
じているので、電圧入力端子54から昇圧トランス51
の1次側(T1側)の巻き線を通ってグランドに突入電
流が流れる。これによって高い逆起電力が昇圧トランス
51の2次側(T2側)の巻き線の両端に発生する。そ
の後、電圧入力端子54に所定の一定電圧が印加し続け
ると発振回路53が発振しだし、スイッチ回路52のス
イッチS1、S2を交互にオン・オフする。これによっ
て高い電圧の交流電圧を昇圧トランス51の2次側の巻
き線の両端に発生させる。
【0003】このインバータ回路の入力電圧と昇圧トラ
ンス51の2次側の巻き線の両端に発生する電圧波形を
図6に示す。図6−(a)は定電圧直流電源41が出力
する電圧波形、図6−(b)は昇圧トランス51の2次
側の巻き線の両端に発生する電圧波形である。図6に示
されるように、昇圧トランス51の2次側の巻き線の両
端、即ちインバータ回路12の出力の電圧は,電源投入
直後に逆起電力によって高い電圧のパルス状の電圧が1
回発生し、その後はそれより低い電圧の交流電圧を出力
する。このような回路構成が従来の照明装置に用いられ
おり、さらにこのような照明装置が従来の液晶表示装置
に用いられていた。
ンス51の2次側の巻き線の両端に発生する電圧波形を
図6に示す。図6−(a)は定電圧直流電源41が出力
する電圧波形、図6−(b)は昇圧トランス51の2次
側の巻き線の両端に発生する電圧波形である。図6に示
されるように、昇圧トランス51の2次側の巻き線の両
端、即ちインバータ回路12の出力の電圧は,電源投入
直後に逆起電力によって高い電圧のパルス状の電圧が1
回発生し、その後はそれより低い電圧の交流電圧を出力
する。このような回路構成が従来の照明装置に用いられ
おり、さらにこのような照明装置が従来の液晶表示装置
に用いられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ここで、一般に冷陰極
管を起動させる時には通常動作電圧より高い電圧を必要
とする。しかし、上記従来技術では電源投入直後にイン
ダクタンスの逆起電力等により安定時より高い電圧のパ
ルス状の電圧が1回しか発生しないので、電源投入時の
動作が不安定で、特に低温時では点灯しない場合もあっ
たという欠点を有していた。
管を起動させる時には通常動作電圧より高い電圧を必要
とする。しかし、上記従来技術では電源投入直後にイン
ダクタンスの逆起電力等により安定時より高い電圧のパ
ルス状の電圧が1回しか発生しないので、電源投入時の
動作が不安定で、特に低温時では点灯しない場合もあっ
たという欠点を有していた。
【0005】そこで、本発明は上記欠点を解決するもの
で、その目的とするところは電源投入時の起動性、特に
低温での起動性の優れた照明装置および液晶表示装置を
提供することである。
で、その目的とするところは電源投入時の起動性、特に
低温での起動性の優れた照明装置および液晶表示装置を
提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】第一の本発明の照明装置
は、冷陰極管を具備した照明装置において、起動時に冷
陰極管に点灯時の通常電圧より高い電圧のパルス状の電
圧を印加することを特徴とする。
は、冷陰極管を具備した照明装置において、起動時に冷
陰極管に点灯時の通常電圧より高い電圧のパルス状の電
圧を印加することを特徴とする。
【0007】第二の本発明の液晶表示装置は、第一の本
発明の照明装置を用いたことを特徴とする。
発明の照明装置を用いたことを特徴とする。
【0008】
〔実施例1〕以下第一の本発明の一実施例を図1を用い
て説明する。本実施例は電源投入直後にインバータ回路
の入力電圧を数回オン・オフすることによって、インバ
ータ回路の出力電圧に高い電圧のパルス状の電圧を数回
発生させ、この電圧で冷陰極管を点灯させることによっ
て冷陰極管の起動性を向上させるものである。図1は第
一の本発明の照明装置の一実施例を示す図である。ここ
で、本照明装置の構成を説明する。図1において11は
発光素子の冷陰極管、12は直流電圧を高い電圧の交流
電圧に変換するインバータ回路、13はスイッチングト
ランジスタ、14はコンパレータ(電圧比較回路)、1
5はのこぎり波を発生する発振回路、16は定電圧直流
電源である。次に本照明装置の動作を説明する。まずコ
ンパレータ14の動作であるが、このコンパレータ14
の出力は非反転入力(+)の電圧が反転入力(−)の電
圧より高い電圧のときハイレベルとなり、非反転入力
(+)の電圧が反転入力(−)の電圧より低い電圧のと
きローレベルとなる。このコンパレータ14の反転入力
の入力電圧は、前記定電圧直流電源16の電圧が0Vか
ら所定の電圧に変化した直後は、コンデンサCがまだ充
電されていないのでグランドレベルに引かれ、コンデン
サCが充電されるにしたがって徐々に所定の電圧へと変
化する。この電圧波形を図2の21に示す。前記コンパ
レータ14の非反転入力には、のこぎり波を発生する発
振回路15により、図2の22に示すようなのこぎり波
が入力されている。この反転入力の入力電圧21と非反
転入力の入力電圧22の2つの入力電圧がコンパレータ
14により比較され、図2の23に示すようなコンパレ
ータの出力電圧が得られる。このコンパレータ14の出
力電圧23によりスイッチングトランジスタ13をオン
・オフすることにより前記定電圧直流電源16の出力電
圧をオン・オフさせ、この出力電圧をインバータ回路1
2に入力する。この波形を図2の24に示す。インバー
タ回路12にスイッチングトランジスタの出力電圧24
が入力されると、インバータ回路12が動作し図2の2
5に示すような出力電圧が得られる。この出力電圧25
を冷陰極官11の点灯電圧として用いる。図2の25に
示すようにインバータ回路12の出力電圧25は、スイ
ッチングトランジスタ13の出力電圧24、即ちインバ
ータ回路12の入力電圧の立ち上がり直後に高い電圧の
パルス状の電圧を1回発生して、その後はそのパルス状
の電圧より低い電圧の交流電圧を出力し、インバータ回
路12の入力電圧が0Vとなると出力電圧25も0Vと
なる。この状態は図1に示すコンデンサCが、発振回路
15の発生するのこぎり波の最大電圧より高い電圧に充
電されるまで繰り返され、その後は交流電圧を出力し続
ける。このインバータ回路12の出力電圧25を冷陰極
官11の点灯電圧に用いることにより、照明装置の起動
性、とくに低温時においても起動性を改善することがで
きる。
て説明する。本実施例は電源投入直後にインバータ回路
の入力電圧を数回オン・オフすることによって、インバ
ータ回路の出力電圧に高い電圧のパルス状の電圧を数回
発生させ、この電圧で冷陰極管を点灯させることによっ
て冷陰極管の起動性を向上させるものである。図1は第
一の本発明の照明装置の一実施例を示す図である。ここ
で、本照明装置の構成を説明する。図1において11は
発光素子の冷陰極管、12は直流電圧を高い電圧の交流
電圧に変換するインバータ回路、13はスイッチングト
ランジスタ、14はコンパレータ(電圧比較回路)、1
5はのこぎり波を発生する発振回路、16は定電圧直流
電源である。次に本照明装置の動作を説明する。まずコ
ンパレータ14の動作であるが、このコンパレータ14
の出力は非反転入力(+)の電圧が反転入力(−)の電
圧より高い電圧のときハイレベルとなり、非反転入力
(+)の電圧が反転入力(−)の電圧より低い電圧のと
きローレベルとなる。このコンパレータ14の反転入力
の入力電圧は、前記定電圧直流電源16の電圧が0Vか
ら所定の電圧に変化した直後は、コンデンサCがまだ充
電されていないのでグランドレベルに引かれ、コンデン
サCが充電されるにしたがって徐々に所定の電圧へと変
化する。この電圧波形を図2の21に示す。前記コンパ
レータ14の非反転入力には、のこぎり波を発生する発
振回路15により、図2の22に示すようなのこぎり波
が入力されている。この反転入力の入力電圧21と非反
転入力の入力電圧22の2つの入力電圧がコンパレータ
14により比較され、図2の23に示すようなコンパレ
ータの出力電圧が得られる。このコンパレータ14の出
力電圧23によりスイッチングトランジスタ13をオン
・オフすることにより前記定電圧直流電源16の出力電
圧をオン・オフさせ、この出力電圧をインバータ回路1
2に入力する。この波形を図2の24に示す。インバー
タ回路12にスイッチングトランジスタの出力電圧24
が入力されると、インバータ回路12が動作し図2の2
5に示すような出力電圧が得られる。この出力電圧25
を冷陰極官11の点灯電圧として用いる。図2の25に
示すようにインバータ回路12の出力電圧25は、スイ
ッチングトランジスタ13の出力電圧24、即ちインバ
ータ回路12の入力電圧の立ち上がり直後に高い電圧の
パルス状の電圧を1回発生して、その後はそのパルス状
の電圧より低い電圧の交流電圧を出力し、インバータ回
路12の入力電圧が0Vとなると出力電圧25も0Vと
なる。この状態は図1に示すコンデンサCが、発振回路
15の発生するのこぎり波の最大電圧より高い電圧に充
電されるまで繰り返され、その後は交流電圧を出力し続
ける。このインバータ回路12の出力電圧25を冷陰極
官11の点灯電圧に用いることにより、照明装置の起動
性、とくに低温時においても起動性を改善することがで
きる。
【0009】〔実施例2〕次に第二の本発明の一実施例
を図3を用いて説明する。図3は第一の本発明の照明装
置を用いた液晶表示装置の構成を示す図である。図3に
おいて11は発光素子の冷陰極管、31は照明装置の電
源回路で実施例1の電源回路を用いている。32は液晶
パネル、33は反射板である。通常の液晶表示装置の場
合には、冷陰極管11と反射板33の結合容量等のため
冷陰極管11は点灯しにくい状態となっている。しか
し、実施例1の照明装置を用いることにより電源投入時
の起動性が改善されている。
を図3を用いて説明する。図3は第一の本発明の照明装
置を用いた液晶表示装置の構成を示す図である。図3に
おいて11は発光素子の冷陰極管、31は照明装置の電
源回路で実施例1の電源回路を用いている。32は液晶
パネル、33は反射板である。通常の液晶表示装置の場
合には、冷陰極管11と反射板33の結合容量等のため
冷陰極管11は点灯しにくい状態となっている。しか
し、実施例1の照明装置を用いることにより電源投入時
の起動性が改善されている。
【0010】
【発明の効果】以上述べたように、起動時に冷陰極管に
点灯時の通常電圧より高い電圧のパルス状の電圧を数回
印加することにより、照明装置の起動性、特に低温時の
起動性が改善できる。また、このような照明装置を液晶
表示装置に用いることで、起動性、特に低温時での起動
性の優れた液晶表示装置を提供することができる。
点灯時の通常電圧より高い電圧のパルス状の電圧を数回
印加することにより、照明装置の起動性、特に低温時の
起動性が改善できる。また、このような照明装置を液晶
表示装置に用いることで、起動性、特に低温時での起動
性の優れた液晶表示装置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す図。
【図2】本発明のインバータ回路の動作波形を示す図。
【図3】本発明の他の実施例を示す図。
【図4】従来の照明装置を示す図
【図5】インバータ回路の回路構成を示す図
【図6】従来のインバータ回路の動作波形を示す図
11.発光素子(冷陰極管) 12.インバータ回路 13.スイッチングトランジスタ 14.コンパレータ 15.発振回路 16.定電圧直流電源 21.コンパレータ反転入力の入力電圧波形 22.発振回路15の出力電圧波形 23.コンパレータ14の出力電圧波形 24.スイッチングトランジスタ13の出力電圧波形 25.インバータ回路12の出力電圧波形 31.照明装置の電源回路 32.液晶パネル 33.反射板 51.昇圧トランス 52.スイッチ回路 53.発振回路 54.電圧入力端子 55.電圧出力端子
Claims (2)
- 【請求項1】冷陰極管を具備した照明装置において、起
動時に冷陰極管に点灯時の通常電圧より高い電圧のパル
ス状の電圧を印加することを特徴とする照明装置。 - 【請求項2】請求項1記載の照明装置を用いたことを特
徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4122147A JPH05326165A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | 照明装置および液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4122147A JPH05326165A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | 照明装置および液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05326165A true JPH05326165A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=14828773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4122147A Pending JPH05326165A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | 照明装置および液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05326165A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100685002B1 (ko) * | 2005-06-01 | 2007-02-20 | 삼성전자주식회사 | 디스플레이장치 및 그 제어방법 |
-
1992
- 1992-05-14 JP JP4122147A patent/JPH05326165A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100685002B1 (ko) * | 2005-06-01 | 2007-02-20 | 삼성전자주식회사 | 디스플레이장치 및 그 제어방법 |
US7391171B2 (en) | 2005-06-01 | 2008-06-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Display apparatus and control method thereof |
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