JPH05325380A - 記録媒体搬送機構 - Google Patents

記録媒体搬送機構

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JPH05325380A
JPH05325380A JP4133625A JP13362592A JPH05325380A JP H05325380 A JPH05325380 A JP H05325380A JP 4133625 A JP4133625 A JP 4133625A JP 13362592 A JP13362592 A JP 13362592A JP H05325380 A JPH05325380 A JP H05325380A
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clutch
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Masato Honda
真人 本田
Yutaka Sugai
豊 菅井
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 記録媒体がストックされたスタッカより記録
媒体を分離し、分離した記録媒体を搬送し、搬送後次の
工程への位置決めを行う記録媒体搬送機構に関し、機構
及び制御が簡単な記録媒体搬送機構を提供することを目
的とする。 【構成】 記録媒体32′を分離するピッカ31と、ピ
ッカ31で分離された記録媒体32を搬送する搬送ロー
ラ33と、ストックされた記録媒体32の内最下段の記
録媒体32′のみが分離可能かどうかを検出する第1の
センサs1と、搬送ローラ33で搬送された記録媒体3
2′が所定の位置まで搬送されたかどうかを検出する第
2のセンサs2と、ピッカ31が記録媒体32を分離でき
る位置であるホームポジションにあるかどうかを検出す
る第3のセンサs3と、搬送ローラ33をダイレクトに駆
動し、ピッカ31に対してはクラッチ35を介して駆動
する単一の駆動源34と、第1乃至第3のセンサs1,s2,
s3から検出信号を受けて駆動源34及びクラッチ35を
制御する制御部36とで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録媒体がストックさ
れたスタッカ部より記録媒体を分離し、分離した記録媒
体を搬送し、搬送後次の工程への位置決めを行う記録媒
体搬送機構に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、各種情報処理通信網等の端末装置
の普及に伴い、データ量の増大は著しいものがある。そ
の中で、あまり使用頻度が高くないデータについては、
比較的廉価な可換型の記録媒体、例えば、図7,図8に
示す光ディスクカートリッジ1に保存しておくことが、
スペース効率の点からも有利である。
【0003】図7及び図8において、光ディスクカート
リッジ1には、内部に回転可能に設けられたディスクが
外部に露出するウインド部を隠蔽可能なシャッタ2が設
けられている。
【0004】このような光ディスクカートリッジ1を一
種の自動倉庫のような装置に収容し、光ディスクカート
リッジのハンドリングを自動で行い、装置内に1500巻以
上の光ディスクカートリッジを保管し、オペレータの負
担を軽減させるライブラリ装置が出現してきている。
【0005】次に、図9を用いてライブラリ装置の説明
を行う。図において、5は投入する光ディスクカートリ
ッジをストックし、排出する光ディスクカートリッジを
ストックする多巻投入排出装置、6はこの多巻投入排出
装置5の光ディスクカートリッジの投入口、7は光ディ
スクカートリッジの排出口である。又、8は光ディスク
カートリッジ1を多数収容するセルドラム、9は光ディ
スクカートリッジに対してデータのリード/ライトを行
う記録再生装置、10は多巻投入排出装置5,セルドラ
ム8及び記録再生装置9間の光ディスクカートリッジの
受け渡しを行うハンドである。
【0006】次に、図10を用いて、多巻投入排出装置
5の説明を行う。この図において、11は投入される光
ディスクカートリッジをストックするスタッカ部、12
はスタッカ部11にストックされた光ディスクカートリ
ッジ1の最下段の光ディスクカートリッジを分離し、分
離した光ディスクカートリッジを搬送し、搬送後次の工
程への位置決めを行う記録媒体搬送機構13及び光ディ
スクカートリッジ1を反転しハンド10へ渡す反転部1
4よりなるエントリー部15と、ハンド10から受け取
った光ディスクカートリッジ1を反転する反転部16及
び反転部16で反転された光ディスクカートリッジ1を
搬送する記録媒体搬送機構17よりなるイグジット部1
7と、イグジット部17よりの光ディスクカートリッジ
をストックするトレイ部18から構成されている。
【0007】尚、この様な構成のライブラリ装置におい
て、スタッカ部11,トレイ部18にストックされる光
ディスクカートリッジ1は、オペレータが正面ラベルU
L,背面ラベルBLを確認しやすいように、図8の方向にセ
ットされる。しかし、光ディスクカートリッジ1はライ
ブラリ装置内に設けられたデッキにセットされることも
あるので、ハンド10は背面ラベルBL方向より把持しな
ければならないので、反転部14,16が設けられてい
る。
【0008】次に、図11を用いて記録媒体搬送機構1
3の説明を行う。図において、20は分離された光ディ
スクカートリッジ1を受け取り、搬送する搬送テーブ
ル、M1は光ディスクカートリッジ分離機構駆動モータ、
M2は搬送テーブル搬送機構駆動モータである。又、S1は
搬送テーブル20上にあるかないかを検出するカートリ
ッジエントリーセンサ、S2,S3は図示しない分離テーブ
ルの位置を検出する分離テーブル位置検出センサ、S4は
搬送テーブル20の位置を検出する位置決めセンサであ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の記録媒
体搬送機構13において、光ディスクカートリッジ1が
スタッカ部11より分離されて、ハンド10へ渡される
迄に、i)分離, ii)搬送iii)位置決めの動作が必要であ
り、これらの動作を行うために、光ディスクカートリッ
ジ分離機構駆動モータM1,搬送テーブル搬送機構駆動モ
ータM2と、カートリッジエントリーセンサS1,分離位置
検出センサS2,S3,位置決めセンサS4が設けられ、機構及
び制御が複雑であるという問題点がある。
【0010】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、機構及び制御が簡単な記録媒体搬送
機構を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は請求項1記載の発
明の原理図である。31はスタッカSにストックされた
記録媒体32のうち最下段の記録媒体32′を分離する
ピッカ、33はピッカ31で分離された記録媒体32′
を搬送する搬送ローラ、S1はストックされたカートリッ
ジ31の内最下段のカートリッジ32′のみが分離可能
かどうかを検出する第1のセンサ、S2は搬送ローラ33
で搬送された記録媒体32が所定の位置まで搬送された
かどうかを検出する第2のセンサ、S3はピッカ31が記
録媒体32′を分離できる位置であるホームポジション
にあるかどうかを検出する第3のセンサである。
【0012】34は搬送ローラ33をダイレクトに駆動
し、ピッカ31に対してはクラッチ35を介して駆動す
る単一の駆動源、36は第1乃至第3のセンサS1〜S3か
ら検出信号を受けて駆動源34及びクラッチ35を制御
する制御部である。
【0013】
【作用】本発明の記録媒体搬送機構において、制御部3
6は、第1のセンサS1により記録媒体32がストックさ
れた記録媒体32の内最下段の記録媒体32′のみが分
離可能な状態にある時には、駆動源34を駆動させ、ピ
ッカ31及び搬送ローラ33を駆動し記録媒体32′を
分離し、更に記録媒体32′を搬送ローラ33へ渡し、
第3のセンサS3によりピッカ31がホームポジションに
戻ると、クラッチ35を駆動し、ピッカ31の作動を停
止し、第2のセンサS2により記録媒体32が所定の位置
まで搬送されると、駆動源34の駆動を停止する。
【0014】
【実施例】次に図面を用いて本発明の一実施例を説明す
る。図2は本発明の記録媒体搬送機構の一実施例を説明
する平面図、図3は図2における左側面図、図4は本実
施例のセンサを説明する図、図5は本実施例の回路ブロ
ック図、図6は本実施例の作動を説明する図である。
【0015】図2及び図3において、41はフレーム4
2の一方の端部側に設けられたモータである。このモー
タ41の出力軸42には、ピニオンギヤ43及びプーリ
ー44が設けられている。
【0016】フレーム42の他方の端部側には、シャフ
ト39が回転可能に設けられている。このシャフト39
の両端部には、ねじギヤ45,46が取り付けられてい
る。更に、シャフト39のねじギヤ45側には、プーリ
ー47が取り付けられている。そして、プーリー44,
プーリー47には、ベルト48が巻き掛けられている。
【0017】フレーム42には、シャフト39と直交す
る方向に2本のガイド49,50が並設されている。そ
して、ガイド49,50には、それぞれピッカ51,52
が摺動可能に係合している。これらピッカ51,52上
には、分離される光ディスクカートリッジ53′の背面
に当接可能な凸部51a,52aが形成され、更に、こ
れらピッカ51,52は連結ブラケット53にて一体化
されている。
【0018】ピニオンギヤ43の近傍のフレーム42に
は、第1のシャフト54及び第2のシャフト55がそれ
ぞれ回転可能に設けられ、第1のシャフト54の一方の
端部には、ピニオンギヤ43に噛合する第1のギヤ56
が取り付けられている。又、第1のシャフト54には、
第2のギヤ57が第1のシャフト54に対して軸方向に
摺動可能に取り付けられている。一方、第2のシャフト
55の一方の端部には、第2のギヤ57に噛合可能な第
3のギヤ58が取り付けられている。そして、59は第
2のギヤ57を駆動して、第3のギヤ58に対しての噛
合/噛合解除を行う電磁クラッチである。
【0019】第2のシャフト55の他方の端部には、ク
ランク60の基端部が取り付けられている。このクラン
ク60の回転端部には、ピン61が立設されている。連
結ブラケット38には、L型のブラケット62が取り付
けられ、このブラケット62には、ガイド49,50と
略直交する方向に穿設され、クランク60のピン61が
遊嵌する長穴状のガイド穴63が形成されている。
【0020】又、ねじギヤ45,46の近傍のフレーム
42には、これらねじギヤ45,46の回転軸に略直交
する方向に立設されたシャフト64,65が設けられ、
各シャフト64,65には、ねじギヤ45,46に噛合す
るねじギヤ66,67が回転可能に取り付けられてい
る。そして、これらねじギヤ66,67上には、光ディ
スクカートリッジ53を挟持可能な搬送ローラ68,6
9が取り付けられている。
【0021】次に、図4を用いて本実施例の記録媒体搬
送機構に設けられているセンサの説明を行う。S1はスタ
ッカSにストックされた光ディスクカートリッジの内最
下段の光ディスクカートリッジ53′のみが分離可能か
どうかを検出する第1のセンサ、S2は搬送ローラ68,
69で搬送された光ディスクカートリッジ53′が所定
の位置まで搬送されたかどうかを検出する第2のセン
サ、S3はピッカ51,52が光ディスクカートリッジ5
3′を分離できる位置であるホームポジションにあるか
どうかを検出する第3のセンサである。
【0022】又、図5において、70はセンサS1,S2,S3
よりの信号を受け、モータ41,電磁クラッチ59を制
御する制御部である。次に、上記構成の作動を図2乃至
図6を用いて説明する。先ず、初期状態では、電磁クラ
ッチ59により、第2のギヤ57は第3のギヤ58に噛
合し、ピッカ51,52は、光ディスクカートリッジ5
3を分離できる位置(ホームポジション;図2及び図3に
示す位置)にある。
【0023】そして、制御部36は、第1のセンサS1に
より、ストックされた光ディスクカートリッジ53の内
最下段の光ディスクカートリッジ53′のみが分離可能
な状態にある時には、モータ41を回転駆動する。この
モータ41の回転は、ピニオンギヤ43,第1のギヤ5
6,第2のギヤ57,第3のギヤ58を介して、クランク
60を回転させる。クランク60が回転することによ
り、一体化されたピッカ51,52は、ガイド49,50
に案内されて、搬送ローラ68,69方向へ移動し、光
ディスクカートリッジ53′の背面を押圧し、最下段の
光ディスクカートリッジ53′を他の光ディスクカート
リッジ53より分離する(図6(a)参照)。
【0024】この時、モータ41の回転は、プーリー4
4,ベルト48,プーリー47を介してシャフト39を回
転させ、シャフト44の回転は、ねじギヤ45,ねじギ
ヤ66の噛合と、ねじギヤ46,ねじギヤ67の噛合に
より、搬送ローラ68,69を回転させる。
【0025】そして、分離された光ディスクカートリッ
ジ53′は、搬送ローラ68,69に渡される。クラン
ク60が略一回転し、ピッカ51,52がホームポジシ
ョンに戻ると、第3のセンサS3が応動し、制御部は電磁
クラッチ59を解放し、第2のギヤ57の第3のギヤ5
8への噛合を解除し、ピッカ51,52は、ホームポジ
ションで停止する。
【0026】光ディスクカートリッジ53′が所定の位
置まで搬送されると、第2のセンサS2が応動し、制御部
はモータ41の駆動を停止し、位置決めが成される(図
6(b)参照)。
【0027】上記構成によれば、従来のモータが2個,
センサが4個必要であった記録媒体搬送機構に比べて、
モータが1個,センサが3個となり、これらモータ,セン
サの数を減らすことができ、機構及び制御が簡単とな
る。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、クラ
ンク機構及びクラッチを介して駆動されるピッカ,ダイ
レクトに駆動される搬送ローラを用いたことにより、機
構及び制御が簡単な記録媒体搬送機構を実現することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の発明の原理図である。
【図2】本発明の記録媒体搬送機構の一実施例を説明す
る平面図である。
【図3】図2における左側面図である。
【図4】本実施例のセンサを説明する図である。
【図5】本実施例の回路ブロック図である。
【図6】本実施例の作動を説明する図である。
【図7】光ディスクカートリッジの説明図である。
【図8】光ディスクカートリッジの説明図である。
【図9】ライブラリ装置の説明図である。
【図10】図9における多巻投入排出装置の説明図であ
る。
【図11】図10における記録媒体搬送機構の作動を説
明する図である。
【符号の説明】
31 ピッカ 32 記録媒体 33 搬送ローラ 34 駆動源 35 クラッチ 36 制御部 S スタッカ s1 第1のセンサ s2 第2のセンサ s3 第3のセンサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体(32)がストックされたスタ
    ッカ(S)より記録媒体(32′)を分離し、分離した
    記録媒体(32′)を搬送し、搬送後次の工程への位置
    決めを行う記録媒体搬送機構において、 記録媒体(32′)を分離するピッカ(31)と、 該ピッカ(31)で分離された記録媒体(32′)を搬
    送する搬送ローラ(33)と、 ストックされた記録媒体(32)の内最下段の記録媒体
    (32′)のみが分離可能かどうかを検出する第1のセ
    ンサ(s1)と、 前記搬送ローラ(33)で搬送された記録媒体(3
    2′)が所定の位置まで搬送されたかどうかを検出する
    第2のセンサ(s2)と、 前記ピッカ(31)が記録媒体(32′)を分離できる
    位置であるホームポジションにあるかどうかを検出する
    第3のセンサ(s3)と、 前記搬送ローラ(33)をダイレクトに駆動し、前記ピ
    ッカ(31)に対してはクラッチ(35)を介して駆動
    する単一の駆動源(34)と、 前記第1乃至第3のセンサ(s1,s2,s3)から検出信号を
    受けて前記駆動源(34)及び前記クラッチ(35)を
    制御する制御部(36)と、 を具備することを特徴とする記録媒体搬送機構。
  2. 【請求項2】 前記制御部は、 前記第1のセンサにより記録媒体がストックされた記録
    媒体の内最下段の記録媒体のみが分離可能な状態にある
    時には、駆動源を駆動させ、前記ピッカ及び搬送ローラ
    を駆動し記録媒体を分離し、更に記録媒体を搬送ローラ
    へ渡し、前記第3のセンサによりピッカがホームポジシ
    ョンに戻ると、前記クラッチを解放し、ピッカの作動を
    停止し、前記第2のセンサにより記録媒体が所定の位置
    まで搬送されると、駆動源の駆動を停止することを特徴
    とする請求項1記載の記録媒体搬送機構。
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