JPH05324877A - バーコードフォント作成制御装置 - Google Patents
バーコードフォント作成制御装置Info
- Publication number
- JPH05324877A JPH05324877A JP4148784A JP14878492A JPH05324877A JP H05324877 A JPH05324877 A JP H05324877A JP 4148784 A JP4148784 A JP 4148784A JP 14878492 A JP14878492 A JP 14878492A JP H05324877 A JPH05324877 A JP H05324877A
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- JP
- Japan
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- font
- bar code
- data
- bar
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリンタの出力ばらつきによるバーコードフ
ォントの寸法誤差を調整することができるバーコードフ
ォント作成制御装置を提供する。 【構成】 バーコード設定コマンドを送信するホスト装
置１と、受信されたバーコード設定コマンドを解析し、
バーコードデータＲＯＭ２２内のデータを参照してフォ
ントデータ化する制御手段２８と、このフォントデータ
が格納されるフォントＲＡＭ２５と、このフォントＲＡ
Ｍ２５から読み出されたフォントデータを印字制御する
印字制御部２６を備えたプリンタ２とからなるバーコー
ドフォント作成制御装置において、前記ホスト装置１か
らのバーコード設定コマンドに、バーコードの太バー、
細バー、スペース等のサイズデータを調整する設定フォ
ント調整値データを付加する。
ォントの寸法誤差を調整することができるバーコードフ
ォント作成制御装置を提供する。 【構成】 バーコード設定コマンドを送信するホスト装
置１と、受信されたバーコード設定コマンドを解析し、
バーコードデータＲＯＭ２２内のデータを参照してフォ
ントデータ化する制御手段２８と、このフォントデータ
が格納されるフォントＲＡＭ２５と、このフォントＲＡ
Ｍ２５から読み出されたフォントデータを印字制御する
印字制御部２６を備えたプリンタ２とからなるバーコー
ドフォント作成制御装置において、前記ホスト装置１か
らのバーコード設定コマンドに、バーコードの太バー、
細バー、スペース等のサイズデータを調整する設定フォ
ント調整値データを付加する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、バーコード設定コマン
ドを送信するホスト装置と、受信されたバーコード設定
コマンドを解析し、バーコードデータＲＯＭ内のデータ
を参照してフォントデータ化する制御手段と、このフォ
ントデータが格納されるフォントＲＡＭと、このフォン
トＲＡＭから読み出されたフォントデータを印字制御す
る印字制御部を備えたプリンタとからなるバーコードフ
ォント作成制御装置に関する。
ドを送信するホスト装置と、受信されたバーコード設定
コマンドを解析し、バーコードデータＲＯＭ内のデータ
を参照してフォントデータ化する制御手段と、このフォ
ントデータが格納されるフォントＲＡＭと、このフォン
トＲＡＭから読み出されたフォントデータを印字制御す
る印字制御部を備えたプリンタとからなるバーコードフ
ォント作成制御装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】図１は２値化レベルのバーコードの模式
図である。２値化レベルのバーコードは、太バー（Ｗ
Ｂ；ワイドバー）、細バー（ＮＢ；ナローバー）、太ス
ペース（ＷＳ；ワイドスペース）、細スペース（ＮＳ；
ナロースペース）およびインタキャラクタギャップ（Ｉ
ＣＧ）の組み合わせからなっている。
図である。２値化レベルのバーコードは、太バー（Ｗ
Ｂ；ワイドバー）、細バー（ＮＢ；ナローバー）、太ス
ペース（ＷＳ；ワイドスペース）、細スペース（ＮＳ；
ナロースペース）およびインタキャラクタギャップ（Ｉ
ＣＧ）の組み合わせからなっている。
【０００３】図２はマルチレベルのバーコードの模式図
である。このバーコードは、１個のバーモジュールとス
ペースモジュールの幅が等しく、この基本モジュールの
整数倍のバーとスペースの組み合わせでフォントが決ま
るようになっている。
である。このバーコードは、１個のバーモジュールとス
ペースモジュールの幅が等しく、この基本モジュールの
整数倍のバーとスペースの組み合わせでフォントが決ま
るようになっている。
【０００４】図３は２値化レベルのバーコードの受信デ
ータとその解析変換結果のフォントの出力例を示す模式
図である。２値化レベルの場合、コマンド等により、
ータとその解析変換結果のフォントの出力例を示す模式
図である。２値化レベルの場合、コマンド等により、
【０００５】 ａ）ＷＢ：ＮＢ＝３：１ ＮＢ＝３ドット ＩＣＧ＝Ｎ
Ｂ ｂ）ＷＢ：ＮＢ＝２：１ ＮＢ＝２ドット ＩＣＧ＝Ｎ
Ｂ ｃ）ＷＢ：ＮＢ＝３：１ ＮＢ＝４ドット ＩＣＧ＝Ｎ
Ｂ 等の組み合わせから選択するというような設定が主流と
なっている。
Ｂ ｂ）ＷＢ：ＮＢ＝２：１ ＮＢ＝２ドット ＩＣＧ＝Ｎ
Ｂ ｃ）ＷＢ：ＮＢ＝３：１ ＮＢ＝４ドット ＩＣＧ＝Ｎ
Ｂ 等の組み合わせから選択するというような設定が主流と
なっている。
【０００６】図４はマルチレベルのバーコードの受信デ
ータとその解析変換結果のフォントの出力例を示す模式
図である。マルチレベルの場合、前述したようにバーモ
ジュール＝スペースモジュールとして、この基本モジュ
ールを２，３または４ドットに選択するのが主流となっ
ている。
ータとその解析変換結果のフォントの出力例を示す模式
図である。マルチレベルの場合、前述したようにバーモ
ジュール＝スペースモジュールとして、この基本モジュ
ールを２，３または４ドットに選択するのが主流となっ
ている。
【０００７】このようなバーコードは、ホスト装置から
のバーコード設定コマンドをプリンタの送受信制御部が
受け、制御部（ＣＰＵ）でコマンド解析を行い、数値、
アルファベットで表示されたバーコードデータの指示に
基づいてバーコードデータＲＯＭから印字データ化（フ
ォント化）されたデータがフォントＲＡＭの各フォント
エリアに格納され、このフォントデータがフォントＲＡ
Ｍから読み出されて印字制御部で印字制御されることに
よって作成される。
のバーコード設定コマンドをプリンタの送受信制御部が
受け、制御部（ＣＰＵ）でコマンド解析を行い、数値、
アルファベットで表示されたバーコードデータの指示に
基づいてバーコードデータＲＯＭから印字データ化（フ
ォント化）されたデータがフォントＲＡＭの各フォント
エリアに格納され、このフォントデータがフォントＲＡ
Ｍから読み出されて印字制御部で印字制御されることに
よって作成される。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の装置
においても、バーコードのフォントを作成する場合、フ
ォントの縦、横のサイズは媒体の仕様、印字品質の状
態、バーコードリーダとの組み合わせ等の条件で決定し
ていたが、それでもなお、例えば電子写真式プリンタ等
で使用されるトナーの種類、紙質、定着性能等により、
出力画像にばらつきが生じていた。そのため、予め設定
されていた太バー、細バー、スペース等の寸法比率に誤
差が生じることがあり、その場合、バーコードリーダに
よる読み取りエラーを引き起こすおそれがあった。
においても、バーコードのフォントを作成する場合、フ
ォントの縦、横のサイズは媒体の仕様、印字品質の状
態、バーコードリーダとの組み合わせ等の条件で決定し
ていたが、それでもなお、例えば電子写真式プリンタ等
で使用されるトナーの種類、紙質、定着性能等により、
出力画像にばらつきが生じていた。そのため、予め設定
されていた太バー、細バー、スペース等の寸法比率に誤
差が生じることがあり、その場合、バーコードリーダに
よる読み取りエラーを引き起こすおそれがあった。
【０００９】本発明は、このような背景に基づいてなさ
れたものであり、プリンタの出力ばらつきによるバーコ
ードフォントの寸法誤差を調整することができるバーコ
ードフォント作成制御装置を提供することを目的とす
る。
れたものであり、プリンタの出力ばらつきによるバーコ
ードフォントの寸法誤差を調整することができるバーコ
ードフォント作成制御装置を提供することを目的とす
る。
【００１０】
【課題を解決するための手段】上記目的は、バーコード
設定コマンドを送信するホスト装置と、受信されたバー
コード設定コマンドを解析し、バーコードデータＲＯＭ
内のデータを参照してフォントデータ化する制御手段
と、このフォントデータが格納されるフォントＲＡＭ
と、このフォントＲＡＭから読み出されたフォントデー
タを印字制御する印字制御部を備えたプリンタとからな
るバーコードフォント作成制御装置において、前記ホス
ト装置からのバーコード設定コマンドに、バーコードの
太バー、細バー、スペース等のサイズデータを調整する
設定フォント調整値データを付加することにより達成さ
れる。
設定コマンドを送信するホスト装置と、受信されたバー
コード設定コマンドを解析し、バーコードデータＲＯＭ
内のデータを参照してフォントデータ化する制御手段
と、このフォントデータが格納されるフォントＲＡＭ
と、このフォントＲＡＭから読み出されたフォントデー
タを印字制御する印字制御部を備えたプリンタとからな
るバーコードフォント作成制御装置において、前記ホス
ト装置からのバーコード設定コマンドに、バーコードの
太バー、細バー、スペース等のサイズデータを調整する
設定フォント調整値データを付加することにより達成さ
れる。
【００１１】
【作用】プリンタから出力されたバーコードフォントの
太バー、細バー、スペース等に寸法誤差が生じている場
合、ホスト装置のキー操作で縦、横のサイズ調整を行
い、この設定フォント調整値データの解析に基づいて、
バーコードデータＲＯＭ内のバーコードデータを参照し
て印字データ化（フォント化）し、フォントＲＡＭに格
納し、かつ、これを読み出して印字制御部で印字出力
し、寸法調整されたバーコードフォントを得る。
太バー、細バー、スペース等に寸法誤差が生じている場
合、ホスト装置のキー操作で縦、横のサイズ調整を行
い、この設定フォント調整値データの解析に基づいて、
バーコードデータＲＯＭ内のバーコードデータを参照し
て印字データ化（フォント化）し、フォントＲＡＭに格
納し、かつ、これを読み出して印字制御部で印字出力
し、寸法調整されたバーコードフォントを得る。
【００１２】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図５は実施例に係るバーコードフォント作成制御
装置のブロック図である。図において、１は外部のホス
ト装置、２はプリンタである。プリンタ２は、プログラ
ムＲＯＭ２１、バーコードデータＲＯＭ２２、送受信制
御部２３、ＲＡＭ２４、フォントバッファ（フォントＲ
ＡＭ）２５、印字制御部２６、操作部２７と、これらの
制御を司るＣＰＵ２８とから構成されている。
する。図５は実施例に係るバーコードフォント作成制御
装置のブロック図である。図において、１は外部のホス
ト装置、２はプリンタである。プリンタ２は、プログラ
ムＲＯＭ２１、バーコードデータＲＯＭ２２、送受信制
御部２３、ＲＡＭ２４、フォントバッファ（フォントＲ
ＡＭ）２５、印字制御部２６、操作部２７と、これらの
制御を司るＣＰＵ２８とから構成されている。
【００１３】図６は実施例の制御を示すフローチャート
であり、ホスト装置１でバーコードの種類（ＷＢ，ＮＢ
の比率、ＮＢのドット数など）が選択され（Ｓ１）、か
つ、プリンタ２の出力結果のばらつきを補償するため
の、調整すべきＷＢ，ＮＢ等が選択され（Ｓ２）、調整
量（±ドット数）がキーボード上で入力される（Ｓ
３）。これらバーコードの種類データと、縦、横のサイ
ズ情報データとからなるバーコード設定コマンドはプリ
ンタ２へ送信される（Ｓ４）。
であり、ホスト装置１でバーコードの種類（ＷＢ，ＮＢ
の比率、ＮＢのドット数など）が選択され（Ｓ１）、か
つ、プリンタ２の出力結果のばらつきを補償するため
の、調整すべきＷＢ，ＮＢ等が選択され（Ｓ２）、調整
量（±ドット数）がキーボード上で入力される（Ｓ
３）。これらバーコードの種類データと、縦、横のサイ
ズ情報データとからなるバーコード設定コマンドはプリ
ンタ２へ送信される（Ｓ４）。
【００１４】プリンタ２の送受信制御部２３はこのバー
コード設定コマンドを受信すると、これをＣＰＵ２８に
送る。ＣＰＵ２８ではその内容を解析し、バーコードデ
ータＲＯＭ２２内のバーコードデータを参照しながら、
これを印字データ化（フォントデータ化）してフォント
バッファ２５に格納する。そして格納されたデータを読
み出して印字制御部２６で印字制御し、バーコードフォ
ントを出力する。
コード設定コマンドを受信すると、これをＣＰＵ２８に
送る。ＣＰＵ２８ではその内容を解析し、バーコードデ
ータＲＯＭ２２内のバーコードデータを参照しながら、
これを印字データ化（フォントデータ化）してフォント
バッファ２５に格納する。そして格納されたデータを読
み出して印字制御部２６で印字制御し、バーコードフォ
ントを出力する。
【００１５】印字出力されたバーコードフォントは、プ
ラス方向あるいはマイナス方向に調整されたドット数が
反映されたＷＢ，ＮＢの寸法となっており、これにより
バーコードフォントの寸法精度が確保されている。印字
出力が終了したら（Ｓ５でＹ）、このフローはエンドと
なる。
ラス方向あるいはマイナス方向に調整されたドット数が
反映されたＷＢ，ＮＢの寸法となっており、これにより
バーコードフォントの寸法精度が確保されている。印字
出力が終了したら（Ｓ５でＹ）、このフローはエンドと
なる。
【００１６】図７は調整値設定後のバーコードフォント
変換例を示す模式図であり、マイナス１ドット分バーを
調整している。即ち、１ドット分バーを挟めている。
変換例を示す模式図であり、マイナス１ドット分バーを
調整している。即ち、１ドット分バーを挟めている。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ホスト装置で、プリンタの出力結果のばらつきを補償す
るバーコードの縦、横の寸法データを入力し、この設定
フォント調整値データとバーコードの種類データからな
るバーコード設定コマンドをプリンタ側に送り、プリン
タ側ではこのデータに基づいてバーコードの印字出力を
行うようにしたから、バーコードの寸法精度が確保さ
れ、信頼性の高いバーコードフォントを得ることができ
る。
ホスト装置で、プリンタの出力結果のばらつきを補償す
るバーコードの縦、横の寸法データを入力し、この設定
フォント調整値データとバーコードの種類データからな
るバーコード設定コマンドをプリンタ側に送り、プリン
タ側ではこのデータに基づいてバーコードの印字出力を
行うようにしたから、バーコードの寸法精度が確保さ
れ、信頼性の高いバーコードフォントを得ることができ
る。
【図１】２値化レベルのバーコードの模式図である。
【図２】マルチレベルのバーコードの模式図である。
【図３】２値化レベルのバーコードの受信データとその
解析変換結果のフォントの出力例を示す模式図である。
解析変換結果のフォントの出力例を示す模式図である。
【図４】マルチレベルのバーコードの受信データとその
解析変換結果のフォントの出力例を示す模式図である。
解析変換結果のフォントの出力例を示す模式図である。
【図５】本発明の実施例に係るバーコードフォント作成
制御装置のブロック図である。
制御装置のブロック図である。
【図６】本発明の実施例に係るバーコードフォント作成
制御装置の制御内容を示すフローチャートである。
制御装置の制御内容を示すフローチャートである。
【図７】調整値設定後のバーコードフォント変換例を示
す模式図である。
す模式図である。
１ ホスト装置 ２ プリンタ ２２ バーコードデータＲＯＭ ２３ 送受信制御部 ２５ フォントバッファ（フォントＲＡＭ） ２６ 印字制御部 ２８ ＣＰＵ
Claims (1)
- 【請求項１】 バーコード設定コマンドを送信するホス
ト装置と、受信されたバーコード設定コマンドを解析
し、バーコードデータＲＯＭ内のデータを参照してフォ
ントデータ化する制御手段と、このフォントデータが格
納されるフォントＲＡＭと、このフォントＲＡＭから読
み出されたフォントデータを印字制御する印字制御部を
備えたプリンタとからなるバーコードフォント作成制御
装置において、前記ホスト装置からのバーコード設定コ
マンドに、バーコードの太バー、細バー、スペース等の
サイズデータを調整する設定フォント調整値データを付
加すると共に、設定フォント調整値を用いて前記バーコ
ードＲＯＭ内のフォントデータ変換を行い、前記フォン
トＲＡＭに格納し、かつ、前記フォントＲＡＭから調整
済みのフォントデータを読み出して印字制御し、バーコ
ードを作成するようにしたことを特徴とするバーコード
フォント作成制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4148784A JPH05324877A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | バーコードフォント作成制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4148784A JPH05324877A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | バーコードフォント作成制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05324877A true JPH05324877A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=15460608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4148784A Pending JPH05324877A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | バーコードフォント作成制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05324877A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1111536A2 (en) * | 1999-12-23 | 2001-06-27 | Ncr International Inc. | System and methods for collaborative bar code error detection and correction |
| JP2004262083A (ja) * | 2003-02-28 | 2004-09-24 | Sanbii Kk | バーコード用の組み合わせ印 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02279360A (ja) * | 1989-04-21 | 1990-11-15 | Tokyo Electric Co Ltd | バーコード印字方法 |
-
1992
- 1992-05-14 JP JP4148784A patent/JPH05324877A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02279360A (ja) * | 1989-04-21 | 1990-11-15 | Tokyo Electric Co Ltd | バーコード印字方法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1111536A2 (en) * | 1999-12-23 | 2001-06-27 | Ncr International Inc. | System and methods for collaborative bar code error detection and correction |
| EP1111536A3 (en) * | 1999-12-23 | 2003-01-22 | Ncr International Inc. | System and methods for collaborative bar code error detection and correction |
| JP2004262083A (ja) * | 2003-02-28 | 2004-09-24 | Sanbii Kk | バーコード用の組み合わせ印 |
| JP4485132B2 (ja) * | 2003-02-28 | 2010-06-16 | サンビー株式会社 | バーコード用の組み合わせ印 |
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