JPH05324290A - グラフィカルユーザインタフェース作成システム - Google Patents
グラフィカルユーザインタフェース作成システムInfo
- Publication number
- JPH05324290A JPH05324290A JP14899392A JP14899392A JPH05324290A JP H05324290 A JPH05324290 A JP H05324290A JP 14899392 A JP14899392 A JP 14899392A JP 14899392 A JP14899392 A JP 14899392A JP H05324290 A JPH05324290 A JP H05324290A
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- JP
- Japan
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- gui
- processing unit
- processing
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Abstract
短期間で作成しうるシステムを得る。 【構成】 入力処理部1は、イベントが生じたGUI部
品3を特定し、そのGUI部品3を起動する。GUI部
品3において、その入力イベントが編集のための入力で
なければ、ユーザ処理部5が対話動作を実行しその対話
動作に付随するアプリケーション関数を実行する。入力
イベントが編集入力であれば、対話編集処理部4がユー
ザ処理部5の修正動作を行う。
Description
プログラムに対してユーザが容易に情報入力が行えるグ
ラフィカルユーザインタフェースを作成するためのグラ
フィカルユーザインターフェース作成システムに関する
ものである。
ス(以下、GUIという。)を作成するには、GUIビ
ルダと呼ばれる方式が用いられていた。GUIビルダに
ついては、例えば日経コンピュータ(日経BP社発行)
1991年12月30日号p.93〜p.105に記載
されているが、多数のウィジェットを含むライブラリを
有し、GUI作成者が容易にGUIを作成しうる環境を
提供する。図7は、そのようなGUIビルダを用いてG
UIを作成するための構成を示すブロック図である。
のイベント発生部、4はGUI編集処理を行うGUI編
集処理部、6は作成されたGUIの格納などを行う記憶
部、8は初期化処理を行う初期化処理部、10はCRT
などの表示部、31はイベント発生部2に入力されたイ
ベントに応じた入力処理を行う入力処理部、33は対話
処理用のルーチン(ウィジェット)であるGUI部品で
ある。各ウィジェットは、各ウィンドウに関する表示属
性と処理ルーチンを含む。なお、GUI編集処理部4、
初期化処理部8および入力処理部31は、プログラムで
実現され、それらを併せてビルダプログラムとする。
チャートを参照して説明する。図8において、ステップ
ST21〜23およびST4の処理は入力処理部31の
処理であり、ステップST10の処理はGUI部品33
におけるユーザ処理ルーチンの処理であり、ステップS
T6〜9の処理はGUI編集処理部4の処理である。
処理部8による初期化が行われる(ステップST2
0)。すなわち、表示部10の画面の初期化、GUI部
品の生成、ビルダの内部処理で使用される各種変数の初
期化などが行われる。初期化処理が終了すると、入力処
理部31が起動される。
入力されるイベントを待ち、イベント入力があれば、そ
の入力がモード変更を行うためのものかどうか調べる
(ステップST21)。モード変更を行うためのもので
あれば、モード変更処理を行い(ステップST22)、
再びイベント入力を待つ。
のでなければ、入力処理部31は、現在編集モードであ
るかどうか確かめ、編集モードであれば、GUI編集処
理部4を起動する。GUI編集処理部4は、そのイベン
ト入力がどのような処理を指定しているのか調べ、各指
定に応じた処理を行う(ステップST6)。
プログラムを終了する。また、指定された処理が「移
動」ならば、表示部品の移動処理を行う(ステップST
7)。そして、指定された処理が「コピー」であれば、
表示部品のコピー処理を行う(ステップST8)。ま
た、指定された処理が「ファイル保存」ならば、GUI
ソースファイルを記憶部6に保存する(ステップST
9)。その他、サイズ変更、属性設定、部品登録、ファ
イルのオープンなどの各種処理が、同様に行われる。
のどれにも当てはまらないときは、編集処理は行われな
い。また、編集処理終了後は、再び入力処理部31がイ
ベント入力を待つ状態となる。
1が現在編集モードでないことを確認したら、現在、テ
ストモードにあることになるので、そのときに作成され
ているGUIの動作テストを行う。すなわち、そのイベ
ントがどのウィジェットで生じたのかを特定し、該当す
るウィジェットのユーザ処理ルーチンを起動する(ステ
ップST4)。ユーザ処理ルーチンは、入力されたイベ
ントに対応した対話動作処理を行う(ステップST1
0)。
ィジェットがプッシュボタンウィジェットで入力イベン
トがマウスボタンプッシュであったとすると、ウィンド
ウの文字表示色と背景色とを交替して表示する処理であ
る。この処理が終了すると、再び入力処理部31がイベ
ント入力を待つ状態となる。
UIソースファイルをアプリケーション(AP)プログ
ラムと結合できるように、GUIソースファイルのウィ
ジェットの定義部分にAP関数の登録を行うという作業
を人手を介して行う。そして、AP関数が登録されたG
UIソースファイルのコンパイルがなされる。また、別
途作成されたAPプログラムのコンパイルも実行され、
双方のオブジェクトプログラムがリンクされてGUIを
備えたAPプログラムが作成される。
ログラムの処理を示すフローチャートである。そのAP
プログラムは、起動すると、まず、APの初期化、画面
の初期化、GUIの初期化などの初期化処理を行う(ス
テップST1)。その後、イベント入力があると、その
イベントがどのウィジェットで生じたのか特定する(ス
テップST4)。そして、特定されたウィジェットに対
応した対話処理を実行し(ステップST10)、入力イ
ベントについてそのウィジェットにAP関数が登録され
ているか確認し(ステップST11)、登録されていれ
ば、そのAP関数にもとづく処理を行う(ステップST
12)。このようにして、ユーザのイベント入力に対し
て所定のアプリケーションが実行される。その後、AP
プログラムは、再びイベント入力を待つ状態となる。
テムは以上のように構成されているので、作成されたA
PプログラムはGUI編集機能を有さず、AP実行時に
GUIを修正することはできない。すなわち、GUIを
修正する必要が生ずるたびに、ソースプログラムをコン
パイルしAPプログラムとリンクしなければならない。
従って、GUIを設計する際には、AP実行時のGUI
の振舞を繰り返し評価し、修正する必要があるが、その
たびに、時間のかかるコンパイルおよびリンクが要求さ
れ、GUI開発に長期間を要するという問題点があっ
た。
プログラムとを結合するために生成されたGUIプログ
ラムを人手を介して修正する必要があるが、いったん修
正されたプログラムを再びビルダプログラムに読み込ま
せることができず、GUI修正のたびにGUIプログラ
ムのAPプログラムとの接続部分を書き直す必要があっ
た。この点も、GUI開発にとってネックとなってい
た。
ためになされたもので、AP実行時に直接GUIの編集
を行うことができるGUI作成システムを得ることを目
的とする。
るGUI作成システムは、入力されたイベントに応じて
ユーザとアプリケーション処理との間の対話入出力処理
を実行するとともにその部品に登録されたアプリケーシ
ョン処理を実行するユーザ処理部、および、入力された
イベントが編集を指定するものであった場合にユーザ処
理部の編集を行う対話編集処理部とを有するGUI部品
と、入力されたイベントをGUI部品に伝える入力処理
部とを備えたものである。
成システムは、データオブジェクトとGUI部品との対
応関係にもとづいて、入力されたイベントに応じた対話
処理を行うとともにその部品に登録されたアプリケーシ
ョン処理を実行するユーザ処理部、および、入力された
イベントが編集を指定するものであった場合に前記ユー
ザ処理部の編集を行う対話編集処理部を含むGUI部品
を生成する自動生成処理部と、入力されたイベントをG
UI部品に伝える入力処理部とを備えたものである。
は、アプリケーションシステムの実行時に、ユーザの要
求に応じてユーザ処理部の修正を行う。
成処理部は、アプリケーションシステムの実行時にユー
ザ処理部および対話編集処理部を含むGUI部品を生成
する。
GUI作成システムを示す構成図である。図において、
1はイベントの生じたウィジェットを特定する入力処理
部、3はGUI部品である。この場合に、各GUI部品
3は、従来のGUI部品33に相当するユーザ処理部5
の他に、従来のGUI編集処理部に相当する対話編集処
理部4を含んでいる。この対話編集処理部4は、ウィジ
ェットとAPプログラムとの結合処理およびウィジェッ
トとAP関数との結合処理も含んでいる。その他のもの
は同一符号を付して図7に示したものと同一のものであ
る。
1、GUI部品3および初期化処理部8はプログラムで
実現され、このプログラムはGUIを備えたAPプログ
ラムともなっている。
参照して説明する。図2において、ステップST4は入
力処理部1の処理であり、ステップST5〜ST12は
各GUI部品3の処理である。具体的には、ステップS
T6〜ST9の処理は対話編集処理部4の処理であり、
ステップST10〜ST12の処理はユーザ処理部5の
処理である。
ムの実行に伴って行われる。APプログラムが起動され
ると、初期化処理部8は、まず、初期化処理を行う(ス
テップST1)。続いて、記憶部6に記録ファイルがあ
るかどうか確認し(ステップST2)、あれば、その記
録ファイルをオープンし、その記録ファイルにもとづい
てGUIを作成する。
ば、ウィジェットがAPプログラム上で指定されている
ことになり、初期化処理において、その指定にもとづい
てGUIの作成が行われている。あるいは、ステップS
T24において道具箱表示が行われる。すなわち、利用
可能なGUI部品を画面上に一覧表示し、それにもとづ
いてGUIが作成されることになる。
部1が、イベントの生じたウィジェットを特定し(ステ
ップST4)、特定されたウィジェットに対応したGU
I部品3を起動する。
が編集のための入力でなければ、ユーザ処理部5が起動
される。ユーザ処理部5は、図9に示された処理と同様
の処理を行う(ステップST10〜ST12)。すなわ
ち、特定されたウィジェットに対応した対話処理を実行
し(ステップST10)、入力イベントについてそのウ
ィジェットにAP関数が登録されているか確認し(ステ
ップST11)、登録されていれば、そのAP関数にも
とづく処理を行う(ステップST12)。このようにし
て、ユーザのイベント入力に対して所定のアプリケーシ
ョンが実行される。その後、APプログラムは、再びイ
ベント入力を待つ状態となる。なお、このAPプログラ
ムは、ユーザ処理部5に含まれるAP終了関数起動時に
終了する。
集のための入力であれば、GUIを修正するために対話
編集処理部4が起動される(ステップST5)。対話編
集処理部4は、まず、そのイベント入力がどのような処
理を指定しているのか調べ、各指定に応じた処理を行う
(ステップST6)。
品の移動処理を行う(ステップST7)。また、指定さ
れた処理が「コピー」であれば、表示部品のコピー処理
を行う(ステップST8)。そして、指定された処理が
「ファイル保存」ならば、編集内容を記録ファイルとし
て記憶部6に保存する(ステップST9)。その他、サ
イズ変更、属性設定などの各種処理が、同様に行われ
る。
のどれにも当てはまらないときは、編集処理は行われな
い。また、編集処理終了後は、再び入力処理部1がイベ
ント入力を待つ状態となる。このようにして、APプロ
グラム実行中に、対話編集処理部4によってGUIの修
正がなされる。
なわち作成されているウィジェットの一覧表表示の機能
を付加してもよく、さらに、他の用意されているウィジ
ェットを直接操作によって追加したり、ウィジェットを
他の種類のウィジェットに置き換える機能を付加しても
よく、その場合には、GUI作成時間がさらに短縮され
る。
部品33すなわちウィジェットに関する対話処理を行う
ユーザ処理部5に、対話編集処理部4が組み込まれたも
のを示したが、他の既存のGUI部品、例えばMacA
ppやInterViewsなどのGUI部品に対話編
集処理部4を付加してもよい。
ァイルのオープン処理(ステップST3)の処理順序は
逆でもよく、ステップST7〜ST9その他のサイズ変
更などの処理の順序も不同である。また、ステップST
10とステップST11およびST12との処理順序も
不同である。
は、各GUI部品3に設けられたもの、すなわち各ウィ
ジェットに対応したそれぞれのものとしたが、すべての
ウィジェットに共通する部分について処理を行う共通の
対話編集処理部を設けてもよい。その場合には、共通部
分を例えば抽象クラスに実現し、共通でない部分に関す
る各対話編集処理を、各同一種のウィジェットに共有さ
れる構成、すなわち各ウィジェットのクラスに実現す
る。そのようにすれば、新しいウィジェットを追加する
場合に、共通部分の対話編集処理部が継承でき、共通で
ない部分に関する対話処理のみを付加することによって
容易に新規ウィジェットを追加できる。また、共通部分
が1つに集約されているので、ウィジェットの集合の維
持や変更が容易である。
よるGUI作成システムを示す構成図である。図におい
て、7はGUIを自動生成する自動生成処理部である。
また、この場合には、APプログラムを作成する際に、
後述するデータ記述手段が使用されている。
参照して説明する。図4において、ステップST13
は、自動生成処理部7による処理である。APプログラ
ムが起動されると、初期化処理部8は、まず、初期化処
理を行う(ステップST1)。続いて、記憶部6に記録
ファイルがあるかどうか確認し(ステップST2)、あ
れば、その記録ファイルをオープンし、その記録ファイ
ルにもとづいてGUIを作成する。
合には、自動生成処理部7が起動される。GUI自動生
成処理は、図5のフローチャートに示すように行われ
る。ここで、APで用いられるオブジェクトクラスを、
図6に示すように、部品の型が対応づけられたものとし
て定義する。定義されたオブジェクトを以下データオブ
ジェクトと呼ぶ。
数に対応しているものであり、例えば、APがC言語で
作成されるものなら、GIntを、C言語におけるin
t型に対応させる。よって、データ記述手段は、ここで
は、APにおいて記述されるデータオブジェクトおよび
図6の対応表で実現される。例えば、AP中にGInt
の記述があると、GUI自動生成処理において、スケー
ルタイプのGUI部品3が生成される。
if(OSF:オープン ソフトウェア ファウンデー
ションの商標)のロー・カラムウィジェットに対応する
部品を生成する。すなわち、Boxを1つ生成する(ス
テップST14)。Boxとは、以下生成される部品の
箱となる部品である。
記載されているデータオブジェクトを拾い集め、それら
の集合を集合Dとする(ステップST15)。次に集合
Dの要素を確認し、集合Dが空集合であれば、GUI自
動生成処理を終了する(ステップST16)。集合Dが
空集合でなければ、その中から1つのデータオブジェク
トを取り出しそれをデータオブジェクトdとし、集合D
からそのデータオブジェクトdを除いたものを新たな集
合Dとする(ステップST17)。
dに対応する部品を、図6に示されたデータ記述手段か
ら採り出してそれをBox内に設定する。そして、設定
されたものを部品gとする(ステップST18)。例え
ば、GIntと記述されたデータは、スケールタイプの
部品の生成を意味するので、その場合には部品gは、ス
ケールタイプの部品がBox内に設定されたものであ
る。そして、データオブジェクトdと部品gを接続し
(ステップST19)、ステップST15に戻る。以上
の処理が実行されて、GUIが生成される。
理と同様である。
ウィジェットに対応した部品を作成するようにしたが、
他の型の部品を用いてもよく、また、最初にそのような
部品を用意せずに直接各データオブジェクトに対応した
部品を画面上に生成するようにしてもよい。また、ロー
・カラムウィジェットに対応した部品を生成した後に集
合Dを設定したが、その順序は不同である。そして、デ
ータ記述手段のオブジェクトクラスとして図6に示す記
法を用いたが、他の記法、例えば、C言語のintに対
応するデータ記述手段としてvisual intと記
述するものがあるように、visualという形容詞を
つけて表現するものであってもよい。
れば、GUI作成システムを、ユーザ処理部とともに入
力されたイベントが編集を指定するものであった場合に
ユーザ処理部の編集を行う対話編集処理部とを有するG
UI部品とを含む構成としたので、アプリケーションシ
ステムの実行時にGUI部品の修正が可能になり、GU
I開発期間を短縮するものが得られる効果がある。
I作成システムを、自動生成処理部がアプリケーション
システムの実行時にユーザ処理部および対話編集処理部
を含むGUI部品を生成する構成としたので、アプリケ
ーションシステムの作成者がGUIについての知識を必
要とせずにアプリケーションシステムの作成を行えるこ
とになり、GUI開発期間をさらに短縮するものが得ら
れる効果がある。
の構成を示すブロック図である。
である。
ムの構成を示すブロック図である。
である。
ある。
ある。
である。
すフローチャートである。
品) 4 対話編集処理部(GUI編集処理部) 5 ユーザ処理部 7 自動生成処理部
Claims (2)
- 【請求項1】 入力されたイベントに従ってユーザとア
プリケーション処理との間の対話処理を司る各グラフィ
カルユーザインタフェース部品と、前記入力されたイベ
ントを前記グラフィカルユーザインターフェース部品に
伝える入力処理部とを有し、前記グラフィカルユーザイ
ンターフェース部品の修正を行うグラフィカルユーザイ
ンタフェース作成システムにおいて、前記各グラフィカ
ルユーザインタフェース部品は、入力されたイベントに
応じた対話処理を行うとともに、その部品に登録された
アプリケーション処理を実行するユーザ処理部と、入力
されたイベントが編集を指定するものであった場合に、
前記ユーザ処理部の編集を行う対話編集処理部とを有す
ることを特徴とするグラフィカルユーザインタフェース
作成システム。 - 【請求項2】 入力されたイベントをグラフィカルユー
ザインターフェース部品に伝える入力処理部と、データ
オブジェクトとグラフィカルユーザユーザインターフェ
ース部品との対応関係にもとづいて、入力されたイベン
トに応じた対話処理を行うとともにその部品に登録され
たアプリケーション処理を実行するユーザ処理部、およ
び、入力されたイベントが編集を指定するものであった
場合に前記ユーザ処理部の編集を行う対話編集処理部を
含むグラフィカルユーザインタフェース部品を生成する
自動生成処理部とを有するグラフィカルユーザインタフ
ェース作成システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04148993A JP3119939B2 (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | アプリケーションプログラムを実行するシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04148993A JP3119939B2 (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | アプリケーションプログラムを実行するシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05324290A true JPH05324290A (ja) | 1993-12-07 |
JP3119939B2 JP3119939B2 (ja) | 2000-12-25 |
Family
ID=15465307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04148993A Expired - Lifetime JP3119939B2 (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | アプリケーションプログラムを実行するシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3119939B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009025988A (ja) * | 2007-07-18 | 2009-02-05 | Yamaha Corp | Gui開発装置、その制御方法を実現するためのプログラム、および電子音楽装置 |
-
1992
- 1992-05-18 JP JP04148993A patent/JP3119939B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009025988A (ja) * | 2007-07-18 | 2009-02-05 | Yamaha Corp | Gui開発装置、その制御方法を実現するためのプログラム、および電子音楽装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3119939B2 (ja) | 2000-12-25 |
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