JPH05323019A - R形車両感知器 - Google Patents

R形車両感知器

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JPH05323019A
JPH05323019A JP4131169A JP13116992A JPH05323019A JP H05323019 A JPH05323019 A JP H05323019A JP 4131169 A JP4131169 A JP 4131169A JP 13116992 A JP13116992 A JP 13116992A JP H05323019 A JPH05323019 A JP H05323019A
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level
reflected wave
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Yoshinobu Saito
藤 由 宣 斎
Minoru Suzuki
木 実 鈴
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両による微弱な反射波と路面による反射波
との区別を可能とし、感知出力のオン、オフのタイミン
グを遅らせることでパルス割れを防止し、停止判定を行
なうことで異常データの発生を防ぐ。 【構成】 スイッチ17〜20で設定された複数のしき
い値と反射波レベル検出手段5により得られたレベル信
号とを比較して、車両が存在するならば感知信号出力部
13から感知信号を送出する。車両の存在を判定するし
きい値Bを車間分解能しきい値Dより低いレベルに設定
することにより車両による微弱な反射波と路面による反
射波とを区別する。また感知出力のオン、オフをそれぞ
れ遅らせることでパルス割れを防止し、一定時間中のレ
ベル信号の(最大値−最小値)が、あるしきい値以下の
ときにその車両は停止していると判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロ波を利用して
走行車両を感知するとともに、ドップラ効果によって車
両の速度を測定するR形車両感知器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のR形車両感知器においては、走行
車両の感知を車両の存在を判断するレベル信号のしきい
値に対する大小関係により行なっていた。すなわち、図
8に示すように、車両の進入によりレベル信号の大きさ
が変動したとき、レベル信号が、しきい値cを越えたと
きにドップラ信号をもとに車両の速度計測を開始し、し
きい値cよりも大きいしきい値a以上になった時点で感
知出力をオンにし、その後レベル信号がしきい値aより
も小さい車間分解能しきい値d以下の状態が115ms
経過したときに車両通過と判定し、感知出力をオフにし
ていた。
【0003】このように、上記従来のR形車両感知器で
も、ドップラ信号によって車両の速度を測定できるとと
もに、レベル信号としきい値aおよび車間分解能しきい
値dとを比較することにより車両を感知することができ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、車両に
よる反射波は、車両が複雑な形状をしているため、すべ
ての位置で効率よく反射するわけではなく、一部に微弱
なものがある。したがって上記従来例では、車両による
微弱な反射波と路面による反射波とを区別することがで
きないため、1度感知した車両がまだ存在するにもかか
わらず、感知出力を保持せず、再び車両の移動により強
い反射波があると感知出力をオンし、1台の車両に対し
複数の感知をしてしまうという問題があった。
【0005】また、レベル信号は車両によって割れを起
こす場合があり、これも1台の車両に対し複数の感知を
してしまうという問題があった。
【0006】さらに、従来のR形車両感知器は、停止判
定機能がないために、例えば大型車が速度10km/h
で感知領域に進入し停止した場合、感知時間1分(10
km/h*1分=車長167m)というような不自然な
情報を発生するという問題があった。
【0007】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、車両による微弱な反射波と路面による反
射波とを区別することのできる優れたR形車両感知器を
提供することを目的とする。
【0008】本発明はまた、レベル信号のパルス割れの
発生を防止することのできるR形車両感知器を提供する
ことを目的とする。
【0009】本発明はさらに、車両の停止判定を行なう
ことのできるR形車両感知器を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、車間分解能しきい値Dより下にしきい値
Bを設定し、それ以下であれば車両による反射波とみな
し、車両による微弱な反射波と路面による反射波とを区
別するようにしたものである。
【0011】本発明はまた、走行車両の速度を計測する
速度計測手段を有し、車両感知認定後すぐに感知出力を
オンにするのではなく、車両が設定距離を通過する間待
機し、その後感知出力をオンにすることにより、みかけ
の保持時間を変えずにパルス割れを防止するようにした
ものである。
【0012】本発明はさらにまた、レベル信号が同レベ
ルで一定時間続いたときにその車両は停止していると判
断できるようにしたものである。
【0013】
【作用】したがって、本発明によれば、車両による微弱
な反射波と路面による反射波とを区別することができ、
また反射波レベル信号の割れを防ぐことができるので、
1台の車両に対し複数の感知出力を送出することを防止
することができる。また、車両感知中にレベル信号を解
析することにより、車両の停止判定を行なうことができ
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例の構成について
図1を参照しながら説明する。図1において、1はマイ
クロ波送受器、2はマイクロ波を送受信するアンテナ、
3は車両による反射で周波数変移を起こしたドップラ波
を検出するドップラ検出手段、4はドップラ検出手段3
で得られた微弱なドップラ信号を車両感知ユニット7へ
伝送できるように増幅する増幅部、5は車両からの受信
波を検出する反射波レベル検出手段、6は反射波レベル
検出手段5で得られた微弱なレベル信号を車両感知ユニ
ット7へ伝送できるように増幅する増幅部である。7は
車両感知ユニットであり、8はマイクロ波送受器1から
伝送されてきたドップラ信号を車両感知ユニット7で制
御できるように増幅する増幅部、9はマイクロ波送受器
1から伝送されてきたレベル信号を車両感知ユニット7
で制御できるように増幅する増幅部、10は車両感知ユ
ニット7の各部を制御するCPU、11はCPU10の
ドップラ信号入力部、12はCPU10のレベル信号入
力部、13はCPU10の感知信号出力部、14はCP
U10に内蔵のタイマー、15はROM、16はRA
M、17はしきい値Aを設定するスイッチ、18はしき
い値Bを設定するスイッチ、19はしきい値Cを設定す
るスイッチ、20は車間分解能しきい値Dを設定するス
イッチである。
【0015】以上のように構成されたR形車両感知器に
ついて、図2のタイミングチャートおよび図3のフロー
チャートを参照しながら説明する。車両が感知領域に進
入し、マイクロ波が車両により反射されると、反射波レ
ベル検出手段5により、反射波のレベル信号を検出す
る。レベル信号は増幅部6,9でそれぞれ増幅されて受
波レベル信号入力部12に入力する。ステップ21で
は、受波レベル信号入力部12に入力したレベル信号と
スイッチ17で設定されたしきい値Aとを比較し、レベ
ル信号がしきい値A以上になるのを待つ。レベル信号が
しきい値A以上になるとステップ22へ移る。ステップ
22では、車両が感知領域に存在することを認め、感知
出力をオンとし、ステップ23へ移る。ステップ23で
は、レベル信号とスイッチ20で設定された車間分解能
しきい値Dとを比較し、レベル信号が車間分解能しきい
値D以上であれば、ステップ24へ移る。ステップ24
では、車両は感知領域をまだ通過していないと判断し、
感知オンを保持し、ステップ23へ戻る。ステップ23
において、レベル信号が車間分解能しきい値D以下であ
れば、ステップ25へ移る。ステップ25では、レベル
信号とスイッチ18で設定されたしきい値Bとを比較
し、レベル信号がしきい値B以下であれば、ステップ2
8へ移る。ステップ28では車両による反射波は路面に
よる反射波以下であると認め、車両は感知領域をまだ通
過していないと判断し、感知オンを保持しステップ23
へ戻る。ステップ25において、レベル信号がしきい値
B以上、すなわちしきい値B<レベル信号<車間分解能
しきい値Dであれば、ステップ26へ移る。ステップ2
6では、しきい値B<レベル信号<車間分解能しきい値
Dの状態が、予め定めた設定時間tである115ms経
過したかどうかを判定し、115ms経過したならばス
テップ27へ移り、車両は感知領域を通過したと判断
し、感知出力をオフとする。ステップ26において、1
15ms経過していないならばステップ23へ戻る。
【0016】次に本発明の第2の実施例について、図4
のタイミングチャートおよび図5、図6のフローチャー
トを参照しながら説明する。なお、本実施例においても
図1に示した構成と同じ構成を用いるので、構成につい
ての説明は省略する。本実施例では、上記第1の実施例
とは感知出力をオン、オフするタイミングが異なる。車
両が感知領域に進入し、マイクロ波が車両により反射さ
れると、反射波レベル検出手段5により、反射波レベル
信号を検出する。レベル信号は増幅部6,9でそれぞれ
増幅され、CPU10の受波レベル信号入力部12に入
力する。ステップ31では、受波レベル信号入力部12
に入力したレベル信号とスイッチ19で設定されたしき
い値Cとを比較し、レベル信号がしきい値C以上になる
のを待つ。レベル信号がしきい値C以上になるとステッ
プ32へ移る。ステップ32では、ドップラ検出手段3
により検出されて増幅部4,8でそれぞれ増幅されたド
ップラ信号がCPU10のドップラ信号入力部11に入
力され、この信号により車速計測(ドップラ波計測)を
行ない、ステップ33へ移る。ステップ33では、レベ
ル信号とスイッチ17で設定されたしきい値Aとが比較
され、レベル信号がしきい値A以下であればステップ3
1へ戻る。レベル信号がしきい値A以上であれば、ステ
ップ34へ移り、車両が感知領域に存在することを認
め、ステップ35へ移る。ステップ35では、ステップ
32で計測した車両速度とCPU10のタイマー14と
により車両の移動距離を計算し、移動距離があらかじめ
設定してある設定距離以上になるのを待つ。車両の移動
距離が設定距離以上になるとステップ36へ移り、感知
出力オンとする。
【0017】図6のステップ37では、レベル信号とス
イッチ20で設定された車間分解能しきい値Dとを比較
し、レベル信号が車間分解能しきい値D以上であればス
テップ38へ移る。ステップ38では、車両は感知領域
をまだ通過していないと判断し、感知オンを保持し、ス
テップ37へ戻る。ステップ37において、レベル信号
が車間分解能しきい値D以下であれば、ステップ39へ
移る。ステップ39では、レベル信号とスイッチ18で
設定されたしきい値Bとを比較し、レベル信号がしきい
値B以下であればステップ42へ移る。ステップ42で
は、車両による反射波は路面による反射波以下であると
認め、車両は感知領域をまだ通過していないと判断し、
感知オンを保持し、ステップ37へ戻る。ステップ39
において、レベル信号がしきい値B以上、すなわちしき
い値B<レベル信号<車間分解能しきい値Dであれば、
ステップ40へ移る。ステップ40では、しきい値B<
レベル信号<車間分解能しきい値Dの状態が、車両が設
定距離を通過する時間T+115msだけ経過したかど
うかを判定し、経過したのであれば、ステップ41へ移
り、車両は感知領域を通過したと判断し、感知出力オフ
とする。ステップ40において、車両が設定距離を通過
する時間Tと予め設定した115msとの合計時間を経
過していないならばステップ37へ戻る。
【0018】次に本発明の第3の実施例について図5お
よび図7を参照しながら説明する。なお、本実施例にお
いても図1に示した構成と同じ構成を用いるので、構成
についての説明は省略する。本実施例は、上記第2の実
施例に停止判定機能が加わったものであるので、この点
について図7のフローチャートを参照しながら説明す
る。感知出力オンまでの動作および停止判定後から感知
オフまでの動作は、上記第2の実施例と同様のものであ
るため省略する。なお、この停止判定機能を上記第1の
実施例に加えてもよい。
【0019】図5におけるステップ31から35までの
動作を行ない、ステップ36で車両が感知領域に存在す
ることを認めて感知出力をオンにすると、図7のステッ
プ51へ移る。ステップ51では、車両感知中のレベル
信号の大きさを解析し、一致時間中のレベル信号の最大
値および最小値を計測し、ステップ52へ移る。ステッ
プ52では、最大値と最小値の差と予め設定したしきい
値Eとを比較し、(最大値−最小値)がしきい値以上で
あれば、ステップ53へ移り、それ以後のステップ54
から58は上記第2の実施例のステップ37から42と
同様の動作を行なう。ステップ52において、(最大値
−最小値)がしきい値以下であればステップ59へ移
る。ステップ59では、感知中の車両は停止していると
判定し、ステップ51へ戻る。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
車間分解能しきい値Dより低いレベルにしきい値Bを設
定することにより、車両による微弱な反射波を裏面によ
る反射波と区別することができ、より正確な感知情報を
得ることができる。
【0021】また、感知出力のオン/オフを遅らせるこ
とにより、見かけ上の感知時間を変えずにパルス割れを
防止することができる。
【0022】さらに、車両停止を判定することにより異
常データの発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の各実施例におけるR形車両感知器の構
成を示すブロック図
【図2】本発明の第1の実施例における動作を示すタイ
ミングチャート
【図3】本発明の第1の実施例における動作を示すフロ
ーチャート
【図4】本発明の第2の実施例における動作を示すタイ
ミングチャート
【図5】本発明の第2および第3の実施例における共通
の動作を示すフローチャート
【図6】本発明の第2の実施例における動作の一部を示
すフローチャート
【図7】本発明の第3の実施例における動作の一部を示
すフローチャート
【図8】従来のR形車両感知器における動作を示すフロ
ーチャート
【符号の説明】
1 マイクロ波送受器 2 マイクロ波送受信アンテナ 3 ドップラ検出手段 4 増幅部 5 反射波レベル検出手段 6 増幅部 7 車両感知ユニット 8 増幅部 9 増幅部 10 CPU 11 ドップラ信号入力部 12 受波レベル信号入力部 13 感知信号出力部 14 タイマー 15 ROM 16 RAM
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G08G 1/017 9323−3H

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロ波を送受信し、反射波のレベル
    を検出する反射波レベル検出手段を有するマイクロ波送
    受器と、前記反射波レベル検出手段により得られたレベ
    ル信号と予め設定してある複数のしきい値とを比較し、
    レベル信号が、あるしきい値Aを越えたときに感知出力
    をオンにし、感知出力オンの後、レベル信号がしきい値
    Aよりも小さい車間分解能しきい値D以下になったと
    き、さらにしきい値Dよりも小さいしきい値B以下であ
    れば感知出力オンを保持し、しきい値B以上でその状態
    が予め定めた設定時間tを経過したときは車両通過と判
    定して感知出力をオフにする車両感知ユニットとを備え
    たR形車両感知器。
  2. 【請求項2】 マイクロ波を送受信し、反射波のレベル
    を検出する反射波レベル検出手段と、送信波と受信波と
    の周波数の差を持つドップラ波を検出するドップラ検出
    手段とを有するマイクロ波送受器と、前記反射波レベル
    検出手段により得られたレベル信号と予め設定してある
    複数のしきい値とを比較し、レベル信号がしきい値C以
    上になった時点より、上記ドップラ検出手段により得ら
    れたドップラ信号をもとに車両の速度計測を開始し、さ
    らにレベル信号の大きさがしきい値Cよりも大きいしき
    い値A以上になった時点で感知と認め、感知認定後、車
    両が設定距離を通過する時間Tだけ待機してから感知出
    力をオンとし、感知出力オンの後、レベル信号がしきい
    値Aよりも小さい車間分解能しきい値D以下になったと
    き、さらにしきい値Dよりも小さいしきい値B以下であ
    れば感知出力オンを保持し、しきい値B以上でその状態
    が設定距離通過時間Tと予め定めた設定時間tとの合計
    時間を経過したときに車両通過と判定して感知出力をオ
    フにする車両感知ユニットとを備えたR形車両感知器。
  3. 【請求項3】 車両感知中のレベル信号の大きさを解析
    し、ある一定時間中のレベル信号の最大値と最小値との
    差が、予め設定してあるしきい値以下である場合に感知
    車両は停止していると判定する車両感知ユニットを備え
    た請求項1または2記載のR形車両感知器。
JP4131169A 1992-05-22 1992-05-22 R形車両感知器 Expired - Lifetime JP2797163B2 (ja)

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JPH05323019A true JPH05323019A (ja) 1993-12-07
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010151751A (ja) * 2008-12-26 2010-07-08 Mitsubishi Electric Corp 電波探知装置
JP2015197836A (ja) * 2014-04-02 2015-11-09 株式会社ヨコオ 車両の速度監視方法および装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010151751A (ja) * 2008-12-26 2010-07-08 Mitsubishi Electric Corp 電波探知装置
JP2015197836A (ja) * 2014-04-02 2015-11-09 株式会社ヨコオ 車両の速度監視方法および装置

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