JPH10104361A - 物体検知装置および駐車場システム - Google Patents

物体検知装置および駐車場システム

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JPH10104361A
JPH10104361A JP28153496A JP28153496A JPH10104361A JP H10104361 A JPH10104361 A JP H10104361A JP 28153496 A JP28153496 A JP 28153496A JP 28153496 A JP28153496 A JP 28153496A JP H10104361 A JPH10104361 A JP H10104361A
Authority
JP
Japan
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detection
ultrasonic
transmission
wave
sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP28153496A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Taniguchi
正宏 谷口
Yuji Nakamichi
裕二 中道
Tatsuya Okubo
竜也 大久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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  • Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】この発明は、多重反射波を発生しやすい地下駐
車場等の悪条件の検知環境下であっても、各種反射波の
内容を正確に区別して物体の有無を正確に検知する物体
検知装置および駐車場システムの提供を目的とする。 【解決手段】この発明は、検知センサを物体の検知領域
に指向させて設置し、このセンサの検知信号に基づいて
物体の有無を検知する物体検知装置であって、上記検知
センサの検知周期を変化させる検知周期変化手段を備え
たことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば駐車場に
駐車利用される車両を検知するような物体検知装置に関
し、さらに詳しくは物体の検知タイミングを変化させる
ことにより、他の検知信号と区別して正確に物体を検知
する高検知性能を有する物体検知装置および駐車場シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】以下、車両を検知する車両検知装置を例
にとって説明すると、この車両検知装置は、図5に示す
ように、例えば屋内通路51に適用した場合は、その屋
内通路51の天井壁面52に超音波検知センサ53を取
付け、このセンサ53が出力した超音波パルス信号の反
射波54から車両55の通行を検知している。
【0003】また、図6に示すように、地下駐車場の入
口通路61に適用した場合は、その入口通路61の通路
側壁62に超音波検知センサ63を取付け、このセンサ
が出力した超音波パルス信号の反射波64から車両65
の通行を検知している。
【0004】このような超音波検知センサの検知動作に
際しては、図7(a)の超音波送信パルス信号に示すよ
うに、超音波を送信したときの送信波71…を一定の時
間間隔で出力し、このとき車両が存在して送信波が車両
から反射すると、図7(b)の受信ゲート内の超音波受
信パルス信号で車両反射波72…が得られ、この車両反
射波72を図7(c)の受信ゲート内の基準パルス信号
と対比させ、この定められた信号検知判定用のゲートパ
ルス信号73の設定時間内に車両反射波72が対応した
とき、車両の存在と検知している。
【0005】しかし、車両が存在しない場合でも、屋内
通路や地下駐車場の入口通路のように周囲が区画された
狭い通行スペースのときは、周囲から多数反射する多重
反射波を生じやすく、これが車両誤検知を発生させる原
因となっていた。例えば、図7(d)の超音波多重受信
パルス信号に示すように、定められたゲートパルス信号
73と対応しない壁面(路面)反射波74を受信した場
合は壁面検知と検知するが、設定されたゲートパルス信
号73と対応する多重反射波75を受信した場合は車両
の存在と誤検知してしまう。
【0006】また、超音波検知センサを隣設して構成す
る場合にはセンサ間で干渉する恐れがあり、このときは
干渉防止対策や適切な処置を要していた。例えば、超音
波の周波数を異ならせたり、超音波の指向性を絞って検
知エリアを狭めたり、超音波検知センサ間で同期をとっ
て駆動しなければならなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、多
重反射波を発生しやすい地下駐車場等の悪条件の検知環
境下であっても、各種反射波の内容を正確に区別して物
体の有無を正確に検知する物体検知装置および駐車場シ
ステムの提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
検知センサを物体の検知領域に指向させて設置し、この
センサの検知信号に基づいて物体の有無を検知する物体
検知装置であって、上記検知センサの検知周期を変化さ
せる検知周期変化手段を備えたことを特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明は、検知センサを物体
の検知領域に指向させて設置し、このセンサの検知信号
に基づいて物体の有無を検知する物体検知装置であっ
て、上記検知センサが送信出力する出力時間間隔を異な
らせる送信出力可変手段を備えたことを特徴とする。
【0010】請求項3記載の発明は、検知センサを物体
の検知領域に指向させて設置し、このセンサの検知信号
に基づいて物体の有無を検知する物体検知装置であっ
て、上記検知センサが受信入力する入力時間間隔を異な
らせる受信入力可変手段を備えたことを特徴とする。
【0011】請求項4記載の発明は、検知センサは、超
音波を送受信して物体の有無を検知する超音波検知セン
サを用いたことを特徴とする。
【0012】請求項5記載の発明は、物体検知装置で駐
車利用される車両を検知する駐車場システムであること
を特徴とする。
【0013】
【作用】この発明によれば、検知センサを用いて物体を
検知する際、この検知センサの検知周期を検知周期変化
手段により変化させて物体を検知する。また、検知セン
サの検知周期を異ならせる際、検知センサが送信出力す
る出力時間間隔を送信出力可変手段により異ならせる。
【0014】同じく、検知センサの検知周期を異ならせ
る際、検知センサが受信入力する入力時間間隔を受信入
力可変手段により異ならせる。
【0015】さらに、物体を検知する際、超音波を送受
信して物体の有無を検知する超音波検知センサを用いて
物体を検知する。また、物体検知装置を備えた駐車場シ
ステムにより車両を一台ずつ正確に検知して駐車確認す
る。
【0016】
【発明の効果】この結果、検知センサの検知周期を変化
させれば、この検知周期の違いにより他の反射波との区
別が付き、正確に検知すべき物体の有無を検知すること
ができる。このため、多重反射波を生じやすい屋内通路
や地下駐車場の入口通路のように周囲が区画された狭い
通行スペースの悪環境下であっても通行する物体を正確
に検知でき、誤検知を解消することができる。この検知
周期の変化例としては、検知センサが送信出力する出力
時間間隔を異ならせて変化させたり、また検知センサが
受信入力する入力時間間隔を異ならせることで変化させ
ることができる。
【0017】また、各検知センサを隣設して構成して
も、個々の送受信する検知センサの時間間隔が異なって
いるため、各検知センサの反射波を明確に区別して検知
することができる。このため、検知センサ間の干渉の恐
れがなくなり、反射波の干渉対策が不要となる。また、
壁面等の設置工事に適した超音波検知センサを用いれば
簡単に取付けることができ、さらに地下駐車場やその通
路に適用した場合は、車両の移動/停止状態を的確に判
別して正確に入出庫管理することができる。
【0018】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図1は車両を入出庫管理する地下駐車場システ
ムに適用した車両検知装置11を示し、この車両検知装
置11は地下駐車場の入口通路12に沿って、その一方
の側壁13に超音波検知センサSを取付け、この超音波
検知センサSが送信出力した超音波パルス信号の反射波
14から車両15の存在を検知する。
【0019】図2は車両検知装置11に用いられる超音
波検知センサの制御回路ブロック図を示し、この超音波
検知センサSは送信回路側に基準クロック発振器21
と、超音波送信タイミングコントローラ22と、超音波
送信ゲートコントローラ23と、超音波送信増幅回路2
4とを備え、受信回路側に超音波受信増幅回路25と、
超音波受信ゲートコントローラ26と、車両検出回路2
7と、判定回路28とを備えて構成している。
【0020】上述の送信回路側で発振する基準クロック
発振器21の基準クロック信号が超音波送信タイミング
コントローラ22に伝達され、これを受けた超音波送信
タイミングコントローラ22は他の送信波と区別するた
めに送信波周期を一定としない変化を付けた出力タイミ
ングで送信して超音波検知センサSの送信出力の時間間
隔を異ならせる。さらに、送信回路側に限らず超音波送
信タイミングコントローラ22から超音波受信ゲートコ
ントローラ26に対して、受信波の周期を一定としない
変化を付けた入力タイミングで受信させ、この受信波の
受信入力の時間間隔を異ならせることができる。
【0021】この変化させた可変送信波の出力タイミン
グに基づいて超音波送信ゲートコントローラ23は超音
波送信増幅回路24を介して超音波を増幅し、この増幅
した超音波を検知すべき入口通路12の検知領域に向け
て送信出力する。
【0022】一方、検知領域から反射した反射波を超音
波受信増幅回路25で増幅し、この増幅した反射波を超
音波受信ゲートコントローラ26に入力制御して、時間
間隔の異なる特定の反射波のみを受付けるように車両検
出回路27が検出し、この検出した反射波からを介して
判定回路28が車両の有無を判定する。
【0023】このように構成された超音波検知センサS
の検知動作を図3のタイムチャートおよび図4のフロー
チャートを参照して説明する。今、図3(a)の超音波
可変送信波に示すように、超音波の送信波31…を時間
間隔を異ならせて検知領域に出力する(ステップn1
)。
【0024】このとき、車両が存在して車両からの反射
波が生じた場合は、図3(b)の超音波可変受信波に示
すように、時間間隔を変化させた通りの車両反射波32
…が得られる(ステップn2 )。
【0025】この場合、図3(c)の検知受信ゲート波
に示すように、1回目に反射した反射波を基準幅受信ゲ
ートパルス信号33とし、この基準幅受信ゲートパルス
信号33の設定時間内に車両反射波32がある場合は、
次回の送信に対し、受信ゲートパルス信号の幅を狭くし
(ステップn3 )、この狭くした狭幅受信ゲートパルス
信号34との照合タイミングで特定の車両反射波32の
みを正確に検知する。また、受信ゲートパルス信号の幅
を狭くして車両反射波32を特定する以外に送信波の出
力タイミングを変化させても、これに応じたタイミング
で車両反射波を検知することができる(ステップn4 〜
n7)。
【0026】一方、車両が存在しない場合は、図3
(d)の車両非検知波に示すように、壁面(路面)反射
波35や多重反射波36のように様々な反射波を受信す
る。
【0027】このとき、図3(e)の非検知受信ゲート
波に示すように、1回目に受信した基準幅受信ゲートパ
ルス信号37の設定時間内に車両反射波32がない場合
は、次回の受信ゲートパルス信号はなく、従って多重反
射波を検知しない。
【0028】このように車両反射波32と多重反射波3
6とを正確に区別できるため、超音波検知センサSを悪
環境下に設置しても、正確に車両の有無を検知判定する
ことができる。また、隣設する相互の超音波検知センサ
S…間に干渉する恐れがある場合には、双方の送信タイ
ミングを変えることにより干渉を確実に回避して誤検知
を防止することができる(ステップn8 )。
【0029】上述のように、超音波検知センサの検知周
期を変化させれば、この検知周期の違いにより他の反射
波との区別が付き、正確に検知すべき車両の有無を検知
することができる。このため、多重反射波を生じやすい
屋内通路や地下駐車場の入口通路のように周囲が区画さ
れた狭い通行スペースの悪環境下であっても、通行車両
を正確に検知して誤検知を解消することができ、また超
音波検知センサの指向性を絞るなどの制約を受けず、セ
ンサ機能をそのまま活かして検知利用することができ
る。また検知周期の変化例としては、超音波検知センサ
が送信出力する出力時間間隔を異ならせて変化させた
り、また超音波検知センサが受信入力する入力時間間隔
を異ならせて変化させることができる。また、各検知セ
ンサを隣設して構成しても、個々の送受信する検知セン
サの時間間隔が異なっているため、各検知センサの反射
波を明確に区別して検知することができ、それゆえ検知
センサ間の干渉の恐れがなくなり、反射波の干渉対策が
不要となる。また、壁面等の設置工事に適した超音波検
知センサを用いることにより簡単に取付けることがで
き、さらに地下駐車場やその通路に適用した場合は、車
両の移動/停止状態を的確に判定して正確に入出庫管理
することができる。
【0030】この発明と、上述の一実施例の構成との対
応において、この発明の物体検知装置は、実施例の車両
検知装置11に対応し、以下同様に、駐車場システム
は、地下駐車場システムに対応し、検知センサは、超音
波検知センサSに対応し、物体は、車両15に対応し、
検知領域は、地下駐車場の入口通路12に対応し、検知
信号は、基準幅受信ゲートパルス信号33と狭幅受信ゲ
ートパルス信号34に対応し、検知周期変化手段、送信
出力可変手段および受信出力可変手段は、超音波送信タ
イミングコントローラ22に対応するも、この発明は上
述の一実施例の構成のみに限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の地下駐車場の入口通路での車両検
知状態を示す概略正面図。
【図2】 この発明の車両検知装置の制御回路ブロック
図。
【図3】 この発明の超音波検知センサの検知波形を示
すタイムチャート。
【図4】 この発明の超音波センサの検知処理動作を示
すフローチャート。
【図5】 従来の車両検知装置を屋内通路に適用した場
合を示す正面図。
【図6】 従来の車両検知装置を地下駐車場の入口通路
に適用した場合を示す正面図。
【図7】 従来の超音波検知センサの検知波形を示すタ
イムチャート。
【符号の説明】
11…車両検知装置 12…入口通路 14…反射波 15…車 両 S…超音波検知センサ 22…超音波送信タイミングコントローラ 31…送信波 32…車両反射波 33,37…基準幅受信ゲートパルス信号 34…狭幅受信ゲートパルス信号 35…壁面(路面)反射波 36…多重反射波
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G08G 1/14 H04B 11/00 C H04B 11/00 G01S 7/52 R

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】検知センサを物体の検知領域に指向させて
    設置し、このセンサの検知信号に基づいて物体の有無を
    検知する物体検知装置であって、上記検知センサの検知
    周期を変化させる検知周期変化手段を備えた物体検知装
    置。
  2. 【請求項2】検知センサを物体の検知領域に指向させて
    設置し、このセンサの検知信号に基づいて物体の有無を
    検知する物体検知装置であって、上記検知センサが送信
    出力する出力時間間隔を異ならせる送信出力可変手段を
    備えた物体検知装置。
  3. 【請求項3】検知センサを物体の検知領域に指向させて
    設置し、このセンサの検知信号に基づいて物体の有無を
    検知する物体検知装置であって、上記検知センサが受信
    入力する入力時間間隔を異ならせる受信入力可変手段を
    備えた物体検知装置。
  4. 【請求項4】検知センサは、超音波を送受信して物体の
    有無を検知する超音波検知センサを用いた請求項1,2
    または3記載の物体検知装置。
  5. 【請求項5】請求項1,2,3または4記載の物体検知
    装置を備えて駐車利用される車両を検知する駐車場シス
    テム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010231317A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Waseda Univ 車輛検出モジュール及び交通流監視システム
WO2016019818A1 (zh) * 2014-08-07 2016-02-11 深圳市博德维环境技术有限公司 车辆位置探测方法和车辆位置探测系统
JP2017206333A (ja) * 2016-05-17 2017-11-24 有限会社三國剛俊商店 ゴミ箱監視システム

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Effective date: 20030527