JPH05322638A - 風防付き天びん - Google Patents

風防付き天びん

Info

Publication number
JPH05322638A
JPH05322638A JP13050292A JP13050292A JPH05322638A JP H05322638 A JPH05322638 A JP H05322638A JP 13050292 A JP13050292 A JP 13050292A JP 13050292 A JP13050292 A JP 13050292A JP H05322638 A JPH05322638 A JP H05322638A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
windshield
opening
balance
side wall
inner windshield
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP13050292A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0749988B2 (ja
Inventor
Akira Nishio
章 西尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP13050292A priority Critical patent/JPH0749988B2/ja
Publication of JPH05322638A publication Critical patent/JPH05322638A/ja
Publication of JPH0749988B2 publication Critical patent/JPH0749988B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型で比較的簡単な構成のもとに、クリーン
ルーム内で使用しても計量値にダウンフローの影響が及
ばず、しかも風防扉の開閉に伴う粉塵が被計量物にふり
かかる恐れのない風防付き天びんを提供する。 【構成】 天びんハウジング2上面に天井付きの円筒形
状で側壁に開口部31aを持つ外側風防3を固着し、そ
の内側には、側壁に開口部41aを持ち、かつ、その開
口部41aよりも下方位置で少なくとも3つのコマ5に
よって回動自在の内側風防4を設け、内側風防4の内部
に試料皿6を配置した構造とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は風防付き天びんに関し、
特にクリーンルーム内で使用するのに適した風防付き天
びんに関する。
【0002】
【従来の技術】高精度の天びんにおいては、通常、風が
試料皿に当たることにより生じるひょう量値の変動を防
止するため、試料皿を囲う風防が設けられる。特に、ク
リーンルームでは、室の上方から下方へと向かう空気
流、いわゆるダウンフローが流されており、風防が無い
場合には計量表示値が変動してある程度以上の精密な天
びんは使用することができない。
【0003】従来の風防は、一般に、試料皿の周囲に設
けた側壁および天井とによってひょう量室を形成し、そ
の側壁の一部に扉を設けた構造を持っている。そして、
この扉は、板状体の上辺および下辺においてひょう量室
の構成部材に摺動自在にガイドされるようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のような従来のひ
ょう量室では、扉を開閉する際にそのガイド部における
擦れによって僅かではあるがダストが発生し、このダス
トが被計量物にふりかかることになり、特にクリーンル
ーム内での処理を必要とするような物品を、そのクリー
ンルーム内で計量する場合等に供するには不適当であ
る。
【0005】このような実情に鑑み、本発明者はすで
に、風防扉を左右または上下方向に移動させ、しかもガ
イド部との擦り合わせに伴う発塵が被計量物にふりかか
ることのない風防付き天びんを提案しているが(実願平
3−39330号,実願平4−3135号)、これらは
自動測定等を対象とした大型機器への組み込みを主眼に
おいたものであり、スタンドアローンの天びんに適用す
る場合には設置スペースが大となってしまうという問題
がある。
【0006】本発明の目的は、小型で比較的簡単な構成
のもとに、クリーンルーム内で使用しても計量値にダウ
ンフローの影響が及ばず、しかも扉の開閉に伴う粉塵が
被計量物にふりかかる恐れのない風防付き天びんを提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの構成を、実施例図面である図1,図2を参照しつつ
説明すると、本発明の風防付き天びんは、荷重センサ1
を収容した天びんハウジング2の上面に固定され、側壁
に開口部31aを有し、かつ、天井板32を備えた円筒
形の外側風防3の内側に、この外側風防3に対して非接
触で、側壁に開口部41aが形成され、かつ、底板42
を備えた円筒形の内側風防4が配設され、この内側風防
4は、その開口部41aよりも下方において少なくとも
3つのコマ5・・5により回動自在に支承され、被測定荷
重を載置するため試料皿6は、この内側風防4の内側に
配置された状態で、天びんハウジング2および内側風防
4の底板42の貫通孔2a,42aを介して荷重センサ
1と係合していることによって特徴づけられる。
【0008】
【作用】外側風防3に対して内側風防4が非接触状態で
回動し、両者の開口部31aと41aが一致したときに
実質的に風防が開き、一致しない状態では風防が閉じた
状態となる。ここで、内側風防4は、その底板42の下
面においてコマ5・・5によって支えられた状態で回動す
るため、ここで発生した粉塵は内側風防4の底板42を
貫通してその内側に配置された試料皿6上の被計量物に
ふりかかることがない。
【0009】
【実施例】図1は本発明の基本的な実施例の部分断面正
面図で、図2はその概略の分解斜視図である。
【0010】荷重センサ1を収容した天びんハウジング
2の上面には、円筒形状の側壁31と天井板32を備え
た外側風防3が固着されている。この外側風防3の側壁
31には、天びんの正面側に向いた開口部31aが形成
されている。
【0011】内側風防4は、円筒形状の側壁41と底板
42を備え、側壁41には開口部41aおよびつまみ4
1bが形成されているとともに、外側風防3の内側に、
これとは非接触の状態でその軸心φを中心として回動自
在に配設されている。
【0012】すなわち、天びんハウジング2の上面に
は、3つのコマ5・・5がそれぞれ支持部材51・・51を
介して回動自在に装着されており、この各コマ5・・5の
上に内側風防4がその底板42の下面において支承され
ている。この構成により、内側風防4は、外側風防3の
開口部31aを介して手でつまみ41bを左右に動かす
ことによってその向きに回動するようになっており、こ
の内側風防4の回動位置に応じて、内側風防4の開口部
41aが外側風防3の開口部31aと重なりあった図1
に示す状態と、外側風防3の開口部31aが内側風防4
の側壁41によって閉ざされた状態を採り得るように構
成されている。なお、コマ5・・5の材質を樹脂とする場
合には、内側風防4との摺動時に発生する静電気に起因
するクーロン力による測定誤差を抑えるために、内側風
防4と各支持部材51との間に接地ケーブル9を設ける
ことが望ましい。
【0013】試料皿6は内側風防4の内部に配置され、
この内側風防4の内部がひょう量室7を形成することに
なる。従って、上述した内側風防4の回動により、この
ひょう量室7が開閉されることになる。
【0014】試料皿6は次のような構造によって天びん
ハウジング2内の荷重センサ1と連結される。すなわ
ち、天びんハウジング2の上面および内側風防4の底板
42には、同心状の貫通孔2aおよび42aが形成され
ており、試料皿6はこの各貫通孔2a,42aを介して
天びんハウジング2内の荷重センサ1の受感部に載せら
れている。なお、天びんハウジング2の上面には、貫通
孔2aを内包して上方に伸び、内側風防4の底板42の
貫通孔42aを貫通してひょう量室7内にまで至る風よ
けリング8が固着されており、ひょう量室7を閉じた状
態で試料皿6ないしは荷重センサ1に風が作用すること
を防いでいる。
【0015】以上の実施例において、試料皿6上への被
計量物の載せ降ろしは開口部31aと41aとが重なり
あってひょう量室7が外界に対して開かれた状態で行
い、測定は同じくひょう量室7が外界に対して閉じられ
た状態で行う。この測定状態においては、試料皿6およ
びその上の被計量物は天びんハウジング2の上面、外側
風防3と内側風防4の側壁31と41、および外側風防
3の天井板32によって囲まれた状態となっているか
ら、クリーンルーム内におけるダウンフローが計量値に
影響を及ぼすことがない。また、ひょう量室7の開閉
時、すなわち内側風防4の回動時に内側風防4の底板4
2とコマ5・・5との接触・摺動、あるいはコマ5・・5自
体の回動により発生した粉塵は、その摺動位置が内側風
防4の開口部41aよりも下方に位置するため、自重に
よって被計量物の上にふりかかることはなく、またダウ
ンフローの存在下においては、図1中にPで示すように
開口部31aを経てコマ5・・5を通過した気流は外部下
方に流れるため、上記した粉塵はダウンフローによって
もひょう量室7内に侵入することがなく、被計量物は常
に清浄な環境下に置かれることになる。
【0016】図3は本発明の他の実施例の要部構成を示
す断面図である。この例はダウンフローによる気流を更
に有効に利用したもので、外側風防3の側壁31の上部
に上方に向けて開口するルーバー31bを形成するとと
もに、下部には適宜に窓31cを形成している。この構
成によると、ダウンフローによって図中Qで示すような
気流が形成され、コマ5・・5の近傍で発生した粉塵はよ
り効果的に外部風防3の外部に排出される。
【0017】同様な目的で、図4に要部構成を断面図を
示すように、各コマ5・・5の一部を外側風防3の側壁3
1に形成された窓31cを介して外部に突出させ、Rで
示すような気流を生じさせて粉塵を外部に流すようにす
ることもできる。
【0018】また、例えばダウンフロー以外の横風があ
る環境下において使用する場合等、内側風防4を回動さ
せてひょう量室7を閉じた状態で、ひょう量室7内の気
密性を高める必要がある場合、図5(A)、(B)およ
び(C)にひょう量室7を閉じた状態でにおける要部正
面断面図、左側面図および要部平面断面図を示すよう
に、外側風防3の側壁31の内面に鉛直方向に伸びる薄
板33を取り付け、ひょう量室7の開放時に内側風防4
の開口部41aの縦の縁部Eがこの薄板33に当接する
ように構成する。これにより、ひょう量室7内の気密性
が向上すると同時に、この薄板33を金属板とすること
により、コマ5・・5を樹脂製とした場合でも、ひょう量
室7を全閉状態にするごとに自動的に内側風防4が外側
風防3を介して天びんハウジング2に接地されることに
なり、図1に示した接地ケーブル9を設けることなく、
静電気による影響を抑えることができる。なお、上記し
た縁部Eと薄板33との当接量をごく僅かとすることに
よって、内側風防4と薄板33との間の擦れによる粉塵
の発生量を実用上問題とならない程度に抑えることがで
きる。また、薄板33代えて角材を用いてもよい。
【0019】ところで、図1に示した例では、外側風防
3の天井板32を側壁31とともに一体形成している
が、この構成では、例えば被計量物の汚染を防ぐために
その材質をステンレス材等とする必要がある場合、外部
からひょう量室7内の被計量物を見ることができない。
【0020】そこで、外側風防3の天井板32を透明な
ガラス板や樹脂板とすることが必要となる。この場合、
図6(A)または(B)に要部構成を断面図で示すよう
に、天井板を透明板320と、導電性フィルムまたは金
網等の導電性物質321との積層体とするとともに、こ
の積層体をバネ板323または324の弾性力を利用し
てネジ325,326により側壁31側に引きつけるよ
うに構成すると、側壁31と天井板との間に隙間が生じ
ず、また、特にクリーンルーム内で使用する際に特有か
つ重要な、ひょう量室7内の清掃作業が、ネジ325ま
たは326を外して天井板を取り外すだけで実施可能と
なって好都合である。この構成において天井板に導電性
物質321を積層する理由は、透明板320に帯電した
静電気によるクーロン力が被計量物に働いて、計量結果
に誤差が含まれるのを防止するためである。
【0021】なお、本発明において、コマ5・・5の形状
および内側風防4との関係は前記した図1や図4に例示
したものに限られず、いくつかの変形が可能であり、例
えば図7ないしは図8のようなものとすることができ
る。図7(A)および(B)に示す例は、鼓形状を持つ
コマ50(A)もしくは凹状の外周面を持つコマ50′
(B)を設け、内側風防4側には円形の外周面を有する
ガイドレール43(A)もしくは断面山形のガイドレー
ル43′(B)を設けている。また、図8に示す例で
は、それぞれ水平および垂直の回転軸を持つコマ51お
よび52を組み合わせ、コマ51によって鉛直方向の支
持を、コマ5によって半径方向の支持を分担させてい
る。
【0022】また、本発明においては、以上の各例にお
けるコマをモータ等によって回転駆動させるように構成
し、スイッチ操作等による開閉信号に基づいて内側風防
4を回動させ、自動的にひょう量室7を開閉するように
構成することもできる。
【0023】更に、コマによる内側風防4の支持位置
は、底板42の下面に限られず、開口部41aよりも下
方の位置であれば任意の箇所とすることができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
天井板を持ち、かつ、側壁に開口部を有する円筒形の外
側風防の内側に、底板を持ち、かつ、同じく側壁に開口
部を有する円筒形の内側風防を配置し、この内側風防の
内部には試料皿を設けてひょう量室とするとともに、内
側風防をその開口部よりも下方位置において少なくとも
3つのコマで回動自在に支承した構造として、内側風防
の回動によって外側および内側風防の開口部が互いに一
致した状態でひょう量室を開放するように構成している
から、ダウンフローが存在するクリーンルーム内で測定
される被軽量物に対して、ひょう量室の開閉に伴って生
じる粉塵がふりかかる恐れがなく、また、このひょう量
室の開閉を行うために従来の上下または左右に扉を開く
方式のようにスペースを必要とすることがないためコン
パクトな構成とすることができ、特にクリーンルーム内
でのスタンドアローンの天びんとして手軽に使用するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本的な実施例の部分断面正面図
【図2】その概略の分解斜視図
【図3】本発明の他の実施例の要部構成を示す断面図
【図4】本発明の更に他の実施例の要部構成を示す断面
【図5】横風がある環境下で使用するのに適した本発明
の更にまた他の実施例の構成を示す要部正面断面図
(A)、左側面図(B)および要部平面断面図(C)
【図6】本発明の外側風防3の天井板32の構造の他の
例を示す要部断面図
【図7】本発明の内側風防4とコマとの関係の他の例の
説明図
【図8】同じく本発明の内側風防4とコマとの関係の更
に他の例の説明図
【符号の説明】
1 荷重センサ 2 天びんハウジング 2a 貫通孔 3 外側風防 31 側壁 31a 開口部 32 天井板 4 内側風防 41 側壁 41a 開口部 41b つまみ 42 底板 42a 貫通孔 5・・5 コマ 6 試料皿 7 ひょう量室 8 風防リング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷重センサを収容した天びんハウジング
    上面に固定され、側壁に開口部を有し、かつ、天井板を
    備えた円筒形の外側風防の内側に、この外側風防に対し
    て非接触で、側壁に開口部が形成され、かつ、底板を備
    えた円筒形の内側風防が配設され、この内側風防は、当
    該内側風防の開口部の下縁よりも下方において少なくと
    も3つのコマにより回動自在に支承され、被測定荷重を
    載置するため試料皿は、この内側風防の内側に配置され
    た状態で、上記天びんハウジングおよび内側風防の底板
    の貫通孔を介して上記荷重センサと係合してなる風防付
    き天びん。
JP13050292A 1992-05-22 1992-05-22 風防付き天びん Expired - Fee Related JPH0749988B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13050292A JPH0749988B2 (ja) 1992-05-22 1992-05-22 風防付き天びん

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13050292A JPH0749988B2 (ja) 1992-05-22 1992-05-22 風防付き天びん

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05322638A true JPH05322638A (ja) 1993-12-07
JPH0749988B2 JPH0749988B2 (ja) 1995-05-31

Family

ID=15035810

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13050292A Expired - Fee Related JPH0749988B2 (ja) 1992-05-22 1992-05-22 風防付き天びん

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0749988B2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008076069A (ja) * 2006-09-19 2008-04-03 Ishida Co Ltd 電子秤
JP2009186468A (ja) * 2008-02-06 2009-08-20 Mettler-Toledo Ag 通風遮蔽構造を備えた秤
JP2009288249A (ja) * 2009-08-24 2009-12-10 Seiko Epson Corp 重量測定装置及び液滴吐出装置
JP2011257305A (ja) * 2010-06-10 2011-12-22 Shimadzu Corp 電子天びん
WO2014034611A1 (ja) * 2012-08-31 2014-03-06 新光電子株式会社 秤用風防装置
US8816224B2 (en) 2007-07-03 2014-08-26 Seiko Epson Corporation Droplet discharge device including weight measurement device
WO2022009266A1 (ja) 2020-07-06 2022-01-13 株式会社 エー・アンド・デイ 天びん用風防
WO2023275915A1 (ja) * 2021-06-28 2023-01-05 株式会社 エー・アンド・デイ 二重風防を備えた天びん

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008076069A (ja) * 2006-09-19 2008-04-03 Ishida Co Ltd 電子秤
US8816224B2 (en) 2007-07-03 2014-08-26 Seiko Epson Corporation Droplet discharge device including weight measurement device
JP2009186468A (ja) * 2008-02-06 2009-08-20 Mettler-Toledo Ag 通風遮蔽構造を備えた秤
JP2009288249A (ja) * 2009-08-24 2009-12-10 Seiko Epson Corp 重量測定装置及び液滴吐出装置
JP2011257305A (ja) * 2010-06-10 2011-12-22 Shimadzu Corp 電子天びん
WO2014034611A1 (ja) * 2012-08-31 2014-03-06 新光電子株式会社 秤用風防装置
JPWO2014034611A1 (ja) * 2012-08-31 2016-08-08 新光電子株式会社 秤用風防装置
WO2022009266A1 (ja) 2020-07-06 2022-01-13 株式会社 エー・アンド・デイ 天びん用風防
JPWO2022009266A1 (ja) * 2020-07-06 2022-01-13
WO2023275915A1 (ja) * 2021-06-28 2023-01-05 株式会社 エー・アンド・デイ 二重風防を備えた天びん

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0749988B2 (ja) 1995-05-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05322638A (ja) 風防付き天びん
US6191937B1 (en) Display with gear type hinge
JP2008216047A (ja) 秤量装置用着脱型風防
US4762190A (en) Weighing apparatus including wind shielding means
EP1531189B1 (en) A vapor deposition apparatus
US5074369A (en) Electronic weighing apparatus having protective cover means
JPS62179615A (ja) 高分解能秤量装置
EP2520913A1 (en) Weighing Device Draft Shield with Displaceable and Adjustable Wall
US5401904A (en) Cover assembly for a wall mounted pushbutton control unit
CN107012644B (zh) 衣物取放口活动式滚筒洗衣机
JPH10253435A (ja) 着脱型風防を有する計量装置
JP4079283B2 (ja) パチンコ機
KR20130032181A (ko) 버스용 도어 실링 장치
JPH0559256U (ja) 風防手段を備えた秤量装置
JP3519606B2 (ja) 風除け室用ドア
KR100891163B1 (ko) 클린룸용 무진자동 경첩장치
JP3555338B2 (ja) 風防付き秤
WO2022009266A1 (ja) 天びん用風防
CN209727249U (zh) 一种多功能电子天平
JP2014119198A (ja) パスボックス
JPH08211861A (ja) 蓋等の開閉装置
JP2506516Y2 (ja) カプセルベンダ―用タ―ンボ―ド
KR101301581B1 (ko) 국소청정 구역용 댐퍼장치
KR100918991B1 (ko) 패널 컴퓨터
KR20240000004U (ko) 키오스크

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees